パピマミがお届けする新着記事一覧 (8/153)
4歳と0歳のぷにぷに兄弟を育児中の主婦、ゆきと申します!はじめましての方が多いと思いますので今回は私についての話をしたいと思います!メンバー紹介私のこと人と喋るのは好きですがすぐに余計なことを喋りすぎて激しく落ち込んでしまいます…しかし次男が寝たらなぜか元気になって起き上がれる。産後太りが止まりません!夫のこと夫のことは好きですがやはり元は他人…ムカつくこともよくあるのでブログやインスタに愚痴を書いてます(笑)それについて…こういうところも含めて好きです(笑)息子たちのことかわいいかわいい、かわいい息子たちです今はズボラと大きな声で言える私ですが…長男が赤ちゃん時は「世間の理想の母親」に縛られすぎて育児に息辛さを感じていましたしかし理想のハードルを下げに下げ、落ちるところまで落ちた?今は以前よりずっと気が楽なりました!「自分に見合った、自分の理想おかあさん」目指して日々育児頑張ってます!●ライター/ゆき
2019年01月11日こんにちは!6歳と4歳の姉弟ママ、まいこです!この私、実は幼稚園の入園まで「ママ友」と呼べるお友達はほぼいませんでした。そうなんです。本当に入園当日までなかなかお話できるお友達を作れなくて。説明会などもあまり話しかけられなくて入園が近づくと不安と孤独感がどんどん増していく!児童センターやプレ保育なども入っていく苦手意識から(勝手なイメージ)なかなか足を運べてなくて、、^^;しかし、そんな心配はどこへやら!子ども達同士も遊びだしたり、お迎えの時に顔を合わせているうちに、同じママ同士、共通の話題がたくさん。しばらくしてから「知り合いもいなくてずっと不安でした〜」と打ち明けると、「心配することないよ」とあたたかく皆さん迎えいれてくれたのでした!私と同じように、実は不安だった〜なんてママさんも多かったかも!今では毎日の送り迎えでママ友と少し話せる時間が楽しみです!何気ない夕飯の話題とか、、笑入園前に感じていた孤独感がウソのようです!不安に感じているママさんもきっとママ友の存在が支えになる日が近いと思います♪●ライター/まいこ
2019年01月11日こんにちは。毎晩ごはんはお茶碗2杯。お乳のためです!と言い張るVANCOです。今回は妊娠中の悪阻のお話です。一人目妊娠中は悪阻の「つ」の字もない平穏な妊娠生活でした。が、二人目の時は違い…そして時間構わず襲ってくる娘のオプション付きでした。気持ち悪さを解消しようと、バナナやスナック菓子を食べようものならもう攻防戦です。そして止めには1日平均3回のうんち…幸い悪阻は4ヶ月頃に卒業することができましたが、その後もりもり食べるようになった私。5ヶ月頃の検診では見事に注意を受けることになりました。娘からもバッチリ逆襲されました。皆様、悪阻中は食事管理にはご注意を。そしてお子さまと仲良くね!●ライター/VANCO
2019年01月10日パピマミをご覧の皆さま、こんにちは。おませな6歳娘と、自由人の3歳息子を育ているずぼら母のぺぷりです。今でこそ、夫と育児を二人三脚でやっている私ですが、子どもたちが小さいころは、お互いの役割もわからず、ほぼワンオペの状態が続いていました。いつももやもやしていたことの一つが、朝や、おでかけの準備についてです。今でこそ全体的に荷物も減ったし、ある程度は子どもたちが自分の必要なもの物(ハンカチティッシュ程度)は自分で準備してくれるようになったからいいけれど、乳幼児期のおでかけは荷物だらけ。途中で吐き戻したら、おもらししたら、ぐずったら、寝てしまったら・・・色んな可能性を想定していくとどんどん膨らむ準備物。子どもが生まれると、子どもの分+自分の準備をせざるを得なくなった私に対して、夫は生前と変わらず、自分の事のみ。自分の準備が終わったら、のんびりテレビを見たり車を洗いに行ったり。文句を言うと、「普段はぺぷりがお世話してるし、どんなものが必要で、それがどこにあるかもわからんもん」とのこと。そんなこんなで、お出かけ前はいつもバタバタ。元々効率的に動けるほうでなく、要領が悪い私なので、出かけ前のバタバタが嫌で・・・そして「自分だけバタバタ」な不公平感も嫌で、一時期家族でのお出かけが憂鬱だった時期もありました。呑気にテレビを見ながら急かす夫にイラつくことも…「子どもらのお着換えさせて、パントリーの下から二段目のオムツを5個、この袋に入れて・・・そして・・・」と具体的にしてほしいことを指示しているうちに、最近ではある程度率先してしてくれるようになってきました。パピマミのコンセプトでもある、「ひとりごとをふたりごとに」って本当にいい夫婦の形だなって思います。育児を一人で抱えこんで「ひとりごと」にしていると、本当に自分しかできないことばかりになって後々自分が大変になります。どんどん夫も巻き込んで「ふたりごと」にしていくと、楽になっていきますよ。育児が「ふたりごと」になってくると、「家のパートナー」としての夫への信頼感も増しました。●ライター/ぺぷり
2019年01月10日ちょっと激しめ一歳児と不自由な右手のリハビリに燃える旦那さんと三人暮らしの妊婦、さかむけさか子です!普段はインスタグラムに日常の絵日記を投稿しています。今回は出産後入院中に大変恥ずかしい思いをしたお話しです!病室は広めの4人部屋。この時使用していたのは、私ともう1人、同日に出産されたYさん。 とっても可愛くて優しくて、 すぐに仲良くなり楽しい時間を過ごすことができました。うちの子が低体重で産後0~2 日ほど保育器に入っており、ちゃんと大きくなれるだろうかという心配や、我が子を抱っこ出来ない不安…お見舞いに来てくれていた旦那さんが仕事で家に帰ると1人になる孤独も相まって、しくしく泣いていた時も、優しく声かけしてくれたりで、本当に救われました。Yさんのご家族やご親族がお見舞いに来ると、病室が賑やかになり、カーテン越しの明るい雰囲気にこちらまで気持ちが軽くなるようでした。そんな家族団らんのひと時にまさかの…え!? なにぃぃぃー!オナラが… や、やっちまったーーー!!あれっ!!全然自力で止められない!何これ何これ!会話の端々にオナラで参加してる場合じゃないーーー!!!!!部屋に響き渡る止まらないオナラの音…は、恥ずかしい!!!何この生き地獄!!!笑この時は産後0日で骨盤もお腹もゆるゆる。お腹やお尻にうまく力を入れる事も出来ず、制御不能のオナラに冷や汗かきまくりでした…その後、もちろん優しいYさんはそんな事はちっとも気にせず仲良くしてくれて、楽しい入院生活を過ごせましたが…あぁ恥ずかしかった~!! (泣)●ライター/さかむけさか子
2019年01月09日こんにちは!マメ美です!時の流れも、子供の成長もあっという間だなぁと日々感じます。そんな娘ですが、気が付けばおしゃべりも達者になってきて、歌まで歌うようになってきました。そんな娘の歌に思わず笑ってしまい、夫婦喧嘩を止めさせたお話をしたいと思います。朝から夫婦喧嘩もう本当に些細な事だったと思います(既に忘れてる)大きな喧嘩ではなかったのですが、なんとなくお互いに引き下がれない感じだったと思います。娘の思わぬ反応娘にはお互い普通に話しかけているけれど、目を合わさない夫婦…。それに察したのか、なんとなくなのか…大きな声で歌い出したのです!しかもピンポイントで訴えかける選曲…!(^^;)思いもよらない突然の歌に私たちも思わず吹き出してしまいました。気が付けば喧嘩なんて忘れて、娘の歌に手拍子していました。。そして親バカ炸裂(笑)1日の始まりを台無しにするところでしたが、娘のおかげでほっこりと温かい気持ちで朝の時間を送れました。家族っていいなぁと改めて感じる出来事でした。夫婦喧嘩はほどほどにこの気持ちを大事にしていこうと思います。●ライター/マメ美
2019年01月09日こんにちは、はしゆです。3歳娘・0歳息子のお母さんをしています。私は小さい頃から人見知りで社交性ナシ、警戒心強めな性格で友達も狭く・深さはまぁ普通。当たり障りなく。。みたいな感じで生きてきました。私のママ友イメージ皆さんは「ママ友」という言葉にどんなイメージを持っていますか?ママ友カースト、ボスママ、嫌われたら子どももろとも仲間外れ。。近年はメディアの影響もあり、このような印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。私もそう思っているうちの一人で、ママ友怖い、こんな感じならいなくていいのかも、、ゾワワ〜と感じていました。それと同時に、子どもの話が気軽にできたり、悩みを相談できる友達がいたら子育てがもっと楽しくなるかもなぁという憧れもありました。娘が1歳になる前頃、、支援センター等で顔見知りのママさんと会えば挨拶をしたり、他愛もない話をするということはあったのものの、「ママ友」と呼べるような存在はいませんでした。そんなある日ー。私に突如ママ友ができたのです。そのママ友は超絶綺麗で超絶社交的で、(なぜこんな方が私なんかに話かけてくれたんでしょう、、と思うほど)母親になり自分の殻に引きこもりがちだった私を度々引きずりだしてくれました。しばらく仲良くしていたのですが…そのママ友とは私たち家族の転勤を機に疎遠になってしまいました。が、この秋再会!(A県→B県→A県と、再度同じ地域に転勤になったのです!)転勤したのは丁度幼稚園の入園説明会が始まる時期。どこの幼稚園に通わせようか頭を悩ませていた私にインターネットには載っていないような地元情報をくれたり、二人育児で参っていた時には子ども同士を遊ばそう!とイベントを企画してくれたり。。精神的にもすごく助けられました。この時、ママ友って必要!!(涙)と切実に感じたのでした。これから4月から娘も幼稚園の年少さん。ドラマで見るようなことも、もしかしたらあるのかも。。と怯える気持ちがないこともないです。(あるんかい!)しかし、これから先の人生どれだけの人に出会い、そのうちの何人と仲良くなることができるだろうと考えるときっとそう多くないと思うのです。だから一つ一つの出会いを大切に、気の合いそうなママさんがいたら、今度は私から一歩踏み出してみようかなと思っています。(あ!でもこの性格は今更直らないので、ちょーーーーーっとずつ自分なりに頑張っていくつもりです笑)●ライター/はしゆ
2019年01月08日関西人主婦で二児の母のモチコです。結婚して6年が過ぎた私達夫婦。チームワークも良いし、目指す家庭像も優先事項も一緒だし(健康第一)、良い関係を築けているなぁと思っていました。ただ最近改めないとなぁと思うことがあり…。感謝の気持ち…伝わってませんでした!ということで今までの行動を振り返り、改善しようと思います!今までは軽い「ありがと!」でした…今までの「ありがとう」は振り返るとこんな感じ。何か取ってくれた!「ありがと!」 洗濯干してくれた!「お、ありがと!」 仕事の苦労話を聞いて、尊敬!「がんばってるね!チチオすごい!本当尊敬!」…あれ、これ「ありがとう」じゃない!なんと感謝の言葉が軽かっただけではなく、「ありがとう」と言ってなかったことが判明。うそやん。きちんと「ありがとう」を伝えよう!ということで、これからは意識的に「ありがとう」を伝えようと思います。「がんばってチチオが働いてくれているからこそ、日々の生活ができている!ありがたい!」これは日々思っています。そして私自身会社員として働くのは相当しんどかったので、チチオが今ずーっと会社員として働いているのは心の底から本当に尊敬しています。でもこの気持ち、持っているだけではダメ!伝えないとですね…。じゃあいつ伝える?常に持っている、夫への感謝や尊敬の気持ち。「いつ伝えるの? 今でしょ!」……と言いたいところですが、なかなか照れてしまって今すぐは伝えられない!ということで、まずは子どもと同じタイミングや、仕事の苦労話が出たタイミングで伝えていきたいと思います。それなら会話の流れで言えそうやし!これで慣れたら、「疲れてるかな?」というタイミングや、ふと思ったときにサッと言えたら……いいなぁ……。自分も言ってもらえると嬉しいし、旦那も喜んでくれるはず! 喜ばせたい! その気持ちでがんばります!●ライター/モチコ
2019年01月08日こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ三人家族です。24時間365日年中無休でフルタイム、可愛い我が子のためとは言え過酷な母親業…。みなさんどこかしらで手を抜いているはず…笑。ズボラ代表格の私、ことは母の場合は…授乳服のボタン開けっ放し片足だけ脱がせてオムツ替えオムツのままにしちゃうロンパースタイプはボタンを止めないヨダレは自分の袖で拭くパジャマで外出----------あるある!と頷いていただける方から、え、それは無いわ!と引いている方もいるかと思います。笑とは言え、毎日全て完璧にこなすなんて無理な話!と言うか、完璧になんてしなくても子供はすくすくと育ってくれるはず!笑程々に手を抜いてママもゆったりとした心持ちで、ゆるゆると育児を楽しみましょう!●ライター/ことは母
2019年01月04日こんにちは!むぎまるです。普段は2歳の娘を妊娠して以来、その日常をイラストにしてInstagramに投稿しています。初めての子育てですが、力まずゆる〜く、思い通りにならない日々を楽しく過ごしています。大人にとっての当たり前が、子供の豊かな発想と突拍子もない解釈で面白く笑えることに変わる毎日を楽しんでいるむぎまるです!先日、日用品を買いに出かけた100均で娘の大好きなプリンセスのお年玉袋を売っていました。行く前は、お菓子をひとつ買うことを約束していたのですが、お菓子ではなくどうしてもお年玉袋が欲しいというのでお菓子の代わりに買ってあげることに。去年も一昨年もお年玉をもらったけれど、まだまだ小さかったのでお年玉としての認識はそんなにないはず…。ただ、大好きなプリンセスの絵柄の袋に惹かれたのだと思います。自宅に戻ってお年玉袋の封を開けると、眺めたり部屋の中で持ち歩いたり、中を覗いてみたり色々やってました。すると、おもむろにお年玉袋の袋を家族に配り始めました。「ん?!これはお年玉くれるってこと?!」ただいつものお買い物ごっこの、あげたり貰ったりの延長だったかもしれません。ですが、すっかりあげる側になってしまった私達が小さな娘からお年玉をもらえたような気がして、なんだか嬉しかったです。しかし、次の瞬間。ですよね。お正月になったら中身の入ったプリンセスのお年玉袋をあげるからね。まだ2歳だ、と思っていても子供の成長は乾いたスポンジが水を一気に吸収するように早く驚かされる毎日です。子供の成長から、子供が私たちの知らないうちに大人の言動を聞いて吸収していることに気付かされます。子供の貴重な毎日を出来るだけ充実したものにしてあげたい、と思うむぎまるです。●ライター/むぎまる
2019年01月04日こんにちは、2歳7ヶ月の娘を子育て中のホコリです。今回は「産後、最低限必要なもの」を我が家の経験上からピックアップしていきたいと思います。必要最低限哺乳瓶(夫に授乳してもらったり、搾乳器を買わなかったので手動で搾乳する時に使いました) 粉ミルク(とりあえず小さい缶でも) 初夏〜夏生まれは汗をかきやすいので肌着多め おむつ、おしりふき ガーゼ(よく吐いたりするので顔拭き用と、あとは沐浴用) ベビー石鹸(泡で出てくるポンプタイプが楽です) 保湿剤 つめきり(赤ちゃんはよく顔を引っ掻いたりしてしまう) ベビーバス(衣装ケースで代用できると聞いて目から鱗)あって良かったもの完母だったので授乳クッション 授乳服(外出時や冬場) 授乳ケープ(外出時役立ちました)冬生まれはスリーパーがあるといいかもしれません。赤ちゃんはすぐ掛け布団とばしちゃうので!あとから購入でもよさそうなものベビー布団一式・ベビーベッド(普通の布団でも大丈夫です) クーハンやバウンサーの類(うちはバンボなども買いませんでした)----------今やネットでもポチッとお買い物できますしね。ちなみにうちは抱っこ紐はあらかじめ買ってはいましたが、思いのほか娘の体重増加ペースが早く、ヒップシート付きのものに買い換えました。出産〜育児準備リストよりも子育て中の先輩ママたちのリアルな声を参考にしてみるのもいいと思います。●ライター/ホコリ
2018年12月29日こんにちは、ユキミです。3歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんの日常をお送りしています。皆さん。子育ての悩みや愚痴、誰に相談していますか?私は以前、夫によく相談していました。「夫は同じ我が子を共に育てる戦友!」と思っていましたが、いざ育児の悩みや愚痴などをこぼしていると…いや、話を聞いてくれたりするだけありがたいのですが、なんか違う…!!私が求めてるのはこれやない…!!夫の言い分は確かにど正論だけど、これやない…!!ママ友ですよ!!いや、夫に話すのも悪くはないのですよ。一番一緒に我が子のことを見ているわけだし。でも!やっぱり父親は父親であって、母親の気持ちになってだ寄り添って答えを出す、ということはちょっと難しいとこであります。どうしても目線が違うんですよね。だから上記のように、夫に育児の悩みや愚痴を話すとどうしても出てくるこれじゃない感…。その点ママ友に相談した場合は、同じママとしての目線から話を聞いて答えてくれるので、「共感」「励まし」の嵐!!毎日朝から晩まで子どもに立ち向かうママ達。日中はまさに戦場!!この戦士たちの叫びがなぜ夫には届かない!!って、きっと夫とは戦地が違うので(彼は会社が戦地)、子育ての辛さなどは、どうしても心からは分かり合えないんでしょうなぁ。でも、そんな「”戦友=ママ友”ってどうやって作るのー!?(泣)」とお嘆きの方。私も地元から離れて子育てをしているので、そんなにママ友は多い方ではないのですが…私自身の戦友内訳は…産前からの友人がママ友に 産院でできたママ友(入院中など) 習い事やイベントでできたママ友が大体を占めています。それぞれのママ友によって話す内容も違ったりするのですが…まず産前からの友人は、お互いのことはもちろん、家庭環境や子どもも生まれてすぐから知っているので、結構なんでも話せます。産院でできたママ友は月齢が近かったので、退院後慣れないお世話のことや、ここ最近はイヤイヤ期の困った~!!やこれって我が家だけ?なんて子どもの成長の悩みを共有して安心感をゲット。習い事でできたママ友は近所であることが多いので、幼稚園のリサーチなど街での子育てについて、話たり。他にも行動範囲が近いと「子連れで外食やお出かけ、ここがおすすめだよ~」なんてお出かけ情報で盛り上がります。(これがありがたい)ママ友、というと「何を話していいの!?」なんて最初は構えてしまう方も多いと思いますが、結構何とかなるものです(笑)ちなみに私。最初は楽しく最近の子のマイブームについて話していたのに、ヒートアップして「もう子育てなんて嫌だぁぁぁ(泣)」と、ママ友の前で号泣してしまったこともあります。そんな泣きごとも、「私も同じこと何度も思ったよー!」、「大丈夫、一緒に頑張ろうー!!(泣)」と励ましてくれるママ友。こんな連帯感、中学生の時の部活以来です(笑)そんな…ママさん達、今日も1日戦地で頑張りましょう!ちなみに私も毎日戦地にて戦っておりますので、戦友求ム!!なんて戦士は是非お気軽に声をかけてください♡●ライター/ユキミ
2018年12月29日こんにちわ!2歳のおてんば娘の育児に日々奮闘中!普段はInstagramで育児絵日記を描いている松本うちと申します。朝の忙しい時間…用事に遅れる~!って時、子どもは思ってもみないことをしていたりしますよね…。そんなある日の、靴下騒動(?)のお話です。靴下の中から出てきたものは?なにかモゾモゾしているな~と思っていましたが、まさか、靴下にプレゼントを詰めていたとは!!(笑)朝の忙しい時間…急いでいてイライラしていましたが、一気にほっこり、笑ってしまったエピソードでした。子どもって、大人が思ってもみないことをしていますよね。時間に余裕があれば、こんなお茶目な時間にもしっかり付き合えるんですけど…!お願い!忙しい朝はやめて~~!(笑)●ライター/松本うち
2018年12月28日こんにちは!6歳女子にこさん、2歳男子いっつん、0歳男子かいちゃんの母、いとよです。普段はインスタグラムで育児絵日記を描いています。わが家の恒例年末行事もう少しで一年が終わってしまいますね….!みなさんはどんな大晦日を過ごしますか?我が家では娘が4歳のころに大晦日だけ夜更かしが特別オッケーになり、当時0歳児だったいっつんを寝かしつけたあと、3人でワイワイしました。その中でも定番になりつつあるものがあります。パソコンで管理したり、フォトブックにするなど写真の保存の仕方は色々ありますが、わが家は一年間の写真をプリント し、アルバムに入れながらあーだこーだと振り返ります。そして、毎年清水寺で行われるあのイベント を、個人的にやってます。2人目が生まれる前には牛久大仏の中で写経をやった渋い家族であります。今年は、もっと大きな半紙に書こうかと計画中!下の2人がもう少し大きくなったら、みんなでワイワイする事を楽しみにしているいとよでした。●ライター/いとよ
2018年12月28日こんにちは、ちんまいです。今日は初めての出産の思い出を振り返ってみます。陣痛を乗り越えこの世で味わったことのない痛みを経験。そして味わったことのない尊いという感情。しかし、幸福感に満ちたひと時はつかの間。私を待ち受けていたのは「産後メンタルの洗礼」 でした。。入院中の6日間、こんなに精神がもろくなったのは初めての経験。ニュースで赤ちゃんカンガルーを見て泣き、助産師さんの何気ない言葉に泣き。自分でも解っているのです、頭では。「なんでこんなに悲しくなるの?こんな母親で赤ちゃんがかわいそう。箸が転んでも悲しいかな。」このように、もう思考回路はショート寸前 です(笑)これが噂のホルモンバランスの乱れかと。しかしわかったところでどうしようもありませんが。赤ちゃんと会えてこれ以上ないくらい幸せなのに、泣いてばかりの6日間。産後メンタル恐るべし‼︎退院して徐々に落ち着きましたがあの6日間は、色んな意味で人生で1番泣いた日々でした。そして間違いなく人生で1番幸せを感じたとき。退院して見た外の風景は出産前と180度違って見えるものでした。なんだか生まれ変わった気分というか…出産後、ホルモンの乱れで情緒不安定になるかもしれません。訳もなく不安で涙が止まらないこともあります。どうかダメな母親だと嘆かないでください。すべては産後メンタル!その先には必ず、幸せな日々を感じられるはずです。これから出産を控えた皆様、どうか無事元気な赤ちゃんと出会えますように。 たくさんの幸あれ!●ライター/ちんまい
2018年12月27日4歳と0歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきと申します。最近、7ヶ月になった次男とらが家じゅうを這いまわり、油断できなくなってきました。よちよち時期の帰省。思わぬ危険がいっぱい!そこで思い出すのが長男りゅうが1歳のころ、実家・義実家へ帰省したときのことです。当時のりゅうはよちよち歩きでした。●自宅では考えられないようなものある実家りゅうの成長とともに危険なものを排除していた自宅とは違い、赤ちゃんに対応していない実家、義実家には危険がいっぱい!その時の帰省は3年たった今でも忘れられないくらい大変なものでした。●実家が大好きだったはずなのに数日の滞在中、ご飯や洗濯などの家事はやってもらえたものの、よちよち歩きの赤ちゃんを危険から守るため、常に気を張ってなければおらずぜんぜん、まったく、ゆっくりできませんでした。とにかく早く自宅に帰りたかったです。予測不能の実家帰省。前もってできる危険予防は?りゅうを連れて帰るたびに少しずつ危険物を片付けてもらっていたので、以前よりはましなものの、今回は3年ぶりの赤ちゃん連れの帰省。あの時のようにならないために、事前に両家に伝えるなど少しずつ準備を始めています。赤ちゃんにとってはじめての場所はわくわくがいっぱい好奇心の塊である赤ちゃんがはじめて見るものに興味を示すのは仕方がないこと。そのため帰省先で何気なく使っているもの(家電、階段、重い扉など)が思わぬ事故に つながってしまうこともあります。赤ちゃんに怪我をさせてしまったら、せっかくの帰省が辛い記憶になってしまいます。そんなことにならないためにも・危険なものがないか・どうすれば赤ちゃんとの帰省を楽しめるかをパパママ、そして迎え入れてくれるおじいちゃんおばあちゃんも含め、みんなで考えてみるのはいかがでしょうか。●ライター/ゆき
2018年12月27日この度アリゾナへ引越ました。こんにちは。パパの赴任地アリゾナで、2歳の息子を育てているすずかと申します。今回から複数回に渡り、我が家の渡米について記事をかかせて頂くこととなりました。着任は1月。先にパパが渡米し、慣れてから私たちを呼んでもらう予定でした。しかし…トランプ大統領の政策により、ビザの取得がより難しくなったというのが理由でした。そんな感じで内示が出たり取り消されたりが数回繰り返されました。内示が出る度に開催される送別会にパパの体はへろへろ。「早く、早くビザを!」と心から祈る日々。ついに…7月中旬パパが旅立ちました。そしてそれから数ヶ月たち…。長い長いフライトでしたが、パパ方のおばあちゃんが同行して下さったのでとても助かりました。新しい生活が始まりました。私は父が転勤族だったため、知らない土地での生活に抵抗はありません。毎回、何か新しいことが始まる予感にとわくわくでした。しかし、今回は外国。そして親という立場での引越です。わくわく半分、ドキドキ半分です。実際にこちらへ来てみると、言語と文化も違いに戸惑ってばかり。笑顔でなんとなく乗り切っています。当面の目標は、ごはんをしっかり食べてちゃんと生きること。家族の命を守るために頑張りたいと思います!●ライター/すずか
2018年12月26日4歳と0歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきと申します!現在結婚して6年が経ちましたが新婚時代は…しかし、長男の出産を機にパートを退職したこともあり、産後私の生活は大きく変わり、その生活の変化について行けずストレスがたまる毎日…ホルモンのせいも大きいと思います。しかし、私と違いあまり生活が変わっていないように見える夫に対して「羨ましい」「なんで私だけ」という感情が強く湧いてしまい、以前のように「愛しい」という感情は湧かなくなりました。育児に対して積極的になってくれたパパはじめは育児をよく理解していなかった夫。しかし長男が卒乳した頃から徐々に子どもとの接し方に慣れ、更に里帰りなしで次男を出産したこともあり、夫はとても育児に協力的になりました。どんどんパパになっていく夫を見て「好意」は戻ったものの、子供が産まれる前のようにこみ上げるような愛しさは感じていないことが引っかかっていました。変わったのは私だけではなかったある日眠る子どもにかわいいかわいいと言っている夫を見て思ったことがあります。ふと、「この人は本当に子どもを大切に思っているんだな、こんな風にいい父親と結婚できて良かった」と。お互いに子どもたちが大切な今、必要なのは「自分に必要な恋人」ではなく「子どもと自分に必要な家族」。私が夫のことを新婚時代のように見れないのは仕方ないことだし、子育てに積極的になった夫も私を見る目はいままでと変わっているだろうと思います。私は夫を必要としているし、とても大切に思っている。きっと夫も私のことをそう思ってくれている。今の私たちは以前理想と思っていたような「ラブラブ夫婦」ではないけれども「大切な子どもたちを育てるチーム」として良い風に変化していました。さらに変わり続けるであろう関係今はこのような関係ですが子どもたちの手が離れたら新婚時代のような気持ちに戻るかもしれないし、更に変化するかもしれません。それまでは今しか味わえない家族4人での「愛しさ」をたくさん味わいたいです!●ライター/ゆき
2018年12月26日こんにちは、2~11歳の3男1女のママをしています、スガカズと申します。今から6年前の話です。私は当時5歳と3歳の男の子を育てるシングルマザーでしたが、同じ会社で働く男性(仮にTさんとします)から交際を申し込まれました。実の父親と子どもたちの関係次男を妊娠したあたりから離婚するまで、別れた旦那は、子どもたちを避けていました。思い通りにいかない子どもをかわいいと思えなくなったのだそうです。私は男の人を冷めた目で見るようになりました。ところが、Tさんは私の考えをくつがえす人でした。仕事仲間だった時に一度子どもたちを連れて遊んだことがあるのですが、子どもたちと率先して遊んでくれ、子どもたちに興味をもってくれました。交際を申し込まれたけど、答えを出せない私Tさんが良い人だということは分かってはいましたが、一度結婚に失敗した時点でリスクが高いことだらけなのは痛感していました。Tさんはもともと嘘がつけない人間で、プライベートな情報もたくさん聞いていました。その情報は、どれも信用できるもので、深掘りすればするほど問題となる要素が見当たらないのです。「超」がつくほどマジメな人間なのです。【私自身について】この人と一緒にいることは私たちにとってよいこと?わるいこと?私の中の不安要素は、主に3つありました。最終的に決定打になったのは子どもが楽しそうに遊ぶ姿だった「Tさんを受け入れるのか」については子どもが答えを持っていました。他の不安要素については、今すぐ結果を出せるものではなく、今後の私と彼の行動で解決できると判断しました。(現に他の不安要素は解決しています。)Tさんに返事をする日、私は絶対に守ってほしい条件を提示し、これを守れないのなら絶対に無理と言いました。Tさんは、条件を快諾してくれました。こうして私たちは、結婚を前提としたお付き合いを始めることとなったのです。シングルマザーが意思決定することは「なんとなく」では到底済まされない異性と付き合う時は、感情や勢いも大事かも知れません。ですが、子どもがいるとまったく話が違ってきます。よくもわるくも影響するのは、子どもたち。恋愛ではなく、「家族として一緒にいることができるのか」で考えるべきです。もしこの時に、問題が1つでもあったり解決できなさそうなら、断っていたと思います。Tさんは、再婚して現在も、私が言った条件を守り続けてくれています。当たり前の条件だと思うけど、守り続けるのは、かなり大変。お互いの配慮がないと成り立ちません。次回は、再婚するまでにおこなった「パートナーと子どもの関係作り」についてお話しようと思います。●ライター/スガカズ
2018年12月25日関西人主婦で二児の母のモチコです。4歳の娘イチコは幼稚園の年中さん。朝の準備はバタバタです。そんなとき「模擬時計」 というものを知りました!びっくりするくらい効果なし!初っ端から押し押しです。嘘やん。数字は読めるのになぜ〜!さて、敗因を考えてみました。時計が見にくい我が家の時計は、分刻みが付いていないもの。その上、背景は茶色の木目で針が黒という見えにくいデザインです。そのため時計を見てパッと針の位置がわかりにくいのかも……。大人は全然問題ないんですけどね。子どもも見やすいものを買い直した方がいいのかな……。(サ、サンタさーん! )時計の位置と模擬時計の位置が離れている時計を掛けている壁と、模擬時計を貼っている壁は背中合わせ。そのため、模擬時計を見て時計を見るには振り返らないといけません。ということは、模擬時計の針の位置を記憶しないといけない……! それはイチコにはまだ難しいのかも!そもそも時間感覚が全くない「もう長い針が1に行っちゃうよ! 」「後5分! 」と声をかけても、イチコはまだ時間感覚がない ので、全く焦りません。なんだかんだ模擬時計も早めの時間設定をしているので、スケジュールが押しても毎朝幼稚園には間に合っちゃうし。まだ早かったのかな……。いや、でも模擬時計で時間感覚をつかんでほしい!----------問題点を改善してみて今後どうなるか……。また変化があれば報告しますね!●ライター/モチコ
2018年12月25日人数が多くてざっくりとしてしまいましたが漫画を通していとよ家(プラス梅かみさま)を知っていただけたらと思います。どうぞよろしくおねがいいたします〜〜●ライター/いとよ
2018年12月20日こんにちは。1歳の娘を育てていますワーママのみさこです。朝は毎日ドタバタな我が家我が家は夫婦共働きで、娘は保育所に預けています。また、夫婦共に出勤時間が早いため朝はドタバタ しています。そんな朝の準備を少しでも楽にするために行なっている我が家の時短方法について紹介します!我が家の時短方法!●弁当&朝ごはんは前日に夫婦どちらも弁当持ちの我が家。前日のうちに弁当のおかずと明日の朝ごはんを作ってしまいます。そうすれば朝は詰めるだけ、朝ごはんも温めるだけで完成です。朝に弁当の中身を考える時間が減ってとても楽な気持ちになりました。●保育所の準備も前日に保育所の準備も前日 にしておきます。必要な分の洋服、オムツ、布団など前日カバンに入れておきます。朝に着替える洋服も出して準備しておきます。これで朝、なにを着せるか迷う時間が短縮できます!●夫婦でのチームプレイそして1番大切なことは夫婦で協力し合うことです!我が家の朝の流れは……私のほうが早く起きて弁当作り(前日に作ったものを詰めるだけ)と朝ごはん作り(前日作ったものを温めるだけ)をします。そして旦那が娘と一緒に起きてきます。旦那がオムツを替えている間に私は娘の朝ごはんの準備をします。そして娘に朝ごはんをあげるのは旦那。その間に私は自分の準備。といったように夫婦で息の合ったチームプレイ をしています!----------夫婦で協力して少しでも余裕のある朝を迎えたいですね!●ライター/みさこ
2018年12月20日こんにちは、小1の息子がいる、ワーママの黒田カナコです。今でこそ朝は少し落ち着いていますが、オムツの取れていない1~3歳の時は本当に大変でした…。そんな当時の朝のバタバタ風景をご覧ください!ここで重要なのが、旦那の協力です!同じ屋根の下にいる以上、寝ていようがたたき起こしてオムツを替えてもらっていました。うちでは大オムツはパパ担当です。(介護職だったので、私より処理が上手…)色々頼りない旦那ですが、大オムツを手際よく替えられるところだけは、尊敬しています…(笑)当時は職場も遠く、7時前に家を出なければいけませんでした。(保育園はやっていない時間なので、実家に預けてから出勤していました)片づける時間もないので、散らかりっぱなしのまま家を出ます。(大のオムツは旦那が処理するので、散らかってるのは小のオムツです)たっぷり水分を含んだオムツは、帰る頃にはそのままの形で固まっています…。自分でやった事とはいえ、おしりの形そのままのオムツを見ては毎回ビックリしていました。朝は、どんな家庭もバタバタですよね。散らかしたまま家を出ても、帰ってから片づければいいと思います。今は当然オムツは使っていないので、おしりが落ちている事もなくなり(パジャマとかは散乱してますが)、少し寂しいな、と思う今日この頃です。●ライター/黒田カナコ
2018年12月19日こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ三人家族です。よく出産は鼻からスイカ なんて言いますが、私や私の周りの出産経験者はみな一様に違った感覚を経験しました!今回はその経験についてのお話と共に、無事安産でことはさんを出産した時に事前にしていた事、助産師さんからこれが安産に繋がったのではと言われた事をご紹介します!出産前に不安だったことと私がしていたこと●①会陰切開まず、みなさん絶対に避けたいと思っているであろうのは、会陰切開!縫ったあとが産後数ヶ月地味にずっと痛い、切開を拒んで裂けると後々とんでもなく痛い等々聞いていたので、会陰切開をどうしても避けたかった私はストレッチしまくりました!家にいる時は、ご飯を食べる時もテレビを見る時も歯磨きする時も常にM字開脚!○○・オブ・ジョイトイ かってくらいいつも股を開いていました。そして、暇さえあればご近所をうろうろ。臨月には万が一産気づいたら怖いので、家の周囲500メートルくらいをひたすらにうろうろ。散歩と言うよりもはや徘徊 でしたね。●②陣痛話は変わって陣痛についてですが、私にとって陣痛は他に例え様も無く完全に便意でした!!私の周りの出産経験者もみな口々に便意だったと申しておりますので、そう感じる人も多いようです。笑実際の私の出産さて話は戻りまして、やはり会陰切開断固拒否!裂けるのも嫌!な私は、子宮口全開になるまでひたすらいきむのを我慢しました。子宮口が開ききっていないうちに我慢出来ずにいきんでしまうと、会陰が裂けやすく赤ちゃんにも負担がかかると聞いたからです。ただ、我慢しすぎて…いやー、何時間も我慢しすぎていきみ方が分からなくなりました!笑因みにいきみ方は、う○ち出す感じ!と助産師さんに言われ、陣痛の感覚と相まって妙に納得したのを覚えています。笑そして、助産師さん曰くこれが一番大事な要因だったようなのですが、「赤ちゃんと主人と三人で出産に臨む気持ち」です!事前に行っていたパパママ学級でお人形を使って、赤ちゃんが自分の頭蓋骨を縮めて苦しい思いをしながら生まれて来てくれる。という話を聞いて号泣した私と主人。笑その話が頭にあったからか立ち会い出産の際、主人は私と赤ちゃんに、私は赤ちゃんに向かって「がんばれー!」と言いながら出産しました。その甲斐あってか娘も私も超元気!私は出産直後からすたすたと普通に歩き、翌日にはたるんだお腹の皮以外は全て元の感覚に戻る程 産後の回復も早かったのです!色々な要因が重なって無事娘を出産する事が出来ましたが、助産師さんからは今挙げた要因が大きかったのではないかと言われましたので、これから出産を控えている方はぜひ参考にしてみて下さい!とは言え、お産は十人十色。 事前にどんなに想像していても実際に経験してみないと分からない事だらけです。でもその時はどんなに苦しくて大変でも、自分にしか出来なかった経験は素敵な宝物になるはずです!いつか大切な我が子に「あなたを産んだ時は…」なんて話せる日を楽しみに、未知の出産を頑張りましょう!!●ライター/ことは母
2018年12月19日こんにちは、たねです。平日の朝ってどうしてもバタバタしますよね。我が家では私が忘れっぽいこともあり、朝は余裕を持てるよう当日の負担を減らす工夫を心がけています。例えば…朝ごはんは簡単に 前日用意できる持ち物は前日のうちにセット 当日忘れそうなものはプリント管理アプリで通知 パパのご飯は自分で準備してもらう等々。実際に他の家はどういう感じなのか気になることもあるかと思います。そこで、今回は我が家の朝の実況中継をお送りしたいと思います!我が家は朝はさほど早くはないですが、それでも眠い中、娘を起こします。朝ごはんは忙しい&娘も食欲が無いのでかなり適当です。朝からきちんと包丁やフライパン使ってる人を尊敬しています。荷物は前日に準備しておくことも多いですが、イベント日や衣替えなど、その日に対応するものを忘れていることも。他にもいくつか。。。その日の出席ノートのハンコを押す位置に小さいイラストを書き込む 水筒のお茶を入れる ハンカチティッシュを制服のポケットに詰める 帽子をかぶせる プリントの提出などなど本当に細々とした作業があります。ひとつひとつはとても地味で簡単なんですが、何しろ項目が多いんですよね…。私はうっかり忘れものが多いタイプなので、娘には迷惑をかけないよう、前日にできることは可能な範囲で前日に用意して対応しています。うちでは夫の朝ごはんもセルフサービスでやってもらっているし、子のお弁当も週に一度です。それでもなかなか、ご飯を食べない娘やイレギュラーの持ち物、服装に毎日てんやわんやしています。子供一人でこれなので、兄弟を育てているお母さん達って、毎日本当にすごいなーと思っています。バスに間に合うことが最優先!のため、とっても適当な我が家の朝の様子でしたが、何か参考になれば幸いです。●ライター/たね
2018年12月18日育児中のストレス発散は毎日の朝ドラです。こんにちは!2歳半&生後2か月の姉妹を育てるVANCOです。今でこそ姉妹との生活に慣れてきましたが、妊娠中は数ある悩みの中でもあることを心配していました…。はい、姉妹の関係です。してくれるかな、というよりしてほしい親のワガママでもあるんですが(汗)妊娠したての時はまだ2歳前だった長女。お腹の赤ちゃんに愛着を持ってくれたら と思い、いろいろと試してました。●妊娠初期●妊娠中期●妊娠後期効果があったのか、徐々にお腹の子に興味が出てきて出産時には産まれたての妹を見て「チビちゃん!チビちゃんね!」と嬉しそうに呼び掛ける“お姉ちゃん”がいました。今では…二人育児は想像以上に慌ただしいですが、こんなやりとりにほっとさせてもらう毎日です^^●ライター/VANCO
2018年12月18日こんにちは。パパの赴任地アリゾナで、2歳の息子を育てているすずかと申します。今回は息子のパスポート写真について話をしたいと思います。息子が生後9ヶ月の時、シンガポールに住んでいるおじいちゃんの元へ遊びにいくためパスポートを取得しました。少し大変だったのが、写真です。パスポートの写真には細かな決まりがあります。外務省のホームページによると「平常の顔貌と著しく異ならないもの(例えば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)」とあります。が、息子はまさしく平常の顔とかけ離れた表情 をしておりました。さて、どうしたものかと悩んでいると…背景は無地でないといけないので、白い壁の前で赤ちゃん用の椅子に座らせ、必死に撮りました。そして、写真は…写真屋さんは快く現像をして下さいました。腰が座っていない赤ちゃんは白いシーツの上に寝かせ、真上から撮っても良いそうです。写真のせいでパスポート申請を躊躇されているパパさんママさんがいらっしゃいましたら、外務省のホームページで規定を確認後、お家でトライしてみてはいかがでしょうか。写真屋さんよりいい表情が撮れると思います。●ライター/すずか
2018年12月15日こんにちは!マメ美です!あっという間にハロウィンも終わり、気が付けば町の中はクリスマス色になってきましたね。わが家も少しだけクリスマスの装飾を始めました。子どもがいると、親も張り切っちゃいますよね!去年の我が家のクリスマス娘が1歳になったクリスマス。最初が肝心だと、私も夫も張り切ってクリスマス装飾やサンタの準備をしました。●そしてクリスマス当日いよいよクリスマスイブになりました。夫は仕事帰りにサンタの帽子と上着を羽織り、ヒゲを付けて颯爽と登場!!あ、あれ…?思ってた反応と違う…!!(^^;)明らかに 『だれ?コレ。』 状態。パパとも分かっていないのか反応も無く、ただただ静かな時間が流れました。必死にサンタをやっていた夫でしたが、そんな空気に耐えられなくなり静かにサンタを辞めたのでした…(笑)あれから1年今年もハロウィンが終わると一気にクリスマス色になってきたので、わが家も装飾を始めました。2歳になった娘は言葉も増え、会話もほぼ伝わるくらい成長しました。今年はみんなでクリスマス気分を味わえるかな?なんて考えていると…なんと クリスマスの歌を歌い始めた のです!!こっ…今年はちゃんとクリスマスを楽しめるのでは…!?と嬉しくなり、早速夫へ伝えました。今から すでに暴走気味の夫 ですが…今年も本当に楽しみです!みなさんもステキなクリスマスを目指して頑張りましょう!●ライター/マメ美
2018年12月15日こんにちは、福岡でお菓子屋をやりつつInstagramで育児絵日記を描いている、ちいです。せっかくの家族旅行なのに…ママが余計に疲れている!?今回は、ぜひぜひ、世のパパさん達によんでほしい内容です!温泉旅行を企画して、出かけても、なんだかママが余計に疲れている……なんて経験はありませんか?せっかくの家族での温泉旅行……ママにゆっくり楽しんでほしい!と考えるパパに、ぜひやってほしいことがあります。ママもごきげん♪家族旅行を一緒に楽しむには……そう、コレです!!普段子どものお風呂担当がママの場合は、なおさら。●なぜなら……子どもと一緒のお風呂は楽しくはありますが、そこに『ゆっくりする』という文字はありません……。私も、息子を産んでからしばらくは、家でも温泉でも私が子どもの入浴担当でした……。(公共浴場では、ベビーベッドや子ども用イスが女湯にしか用意されていないんですよね)息子がある程度手が離れたころ、何年ぶりかの1人で入る温泉は、涙が出そうなくらい沁みました……。温泉は、何度も入れる宿がほとんどだと思うので、交代で子守しながら入れば、パパもゆっくり楽しめますしね。『1人温泉』は、最高のプレゼント だと思います。思いやりは巡り巡って自分に返ってくるのですママにゆっくりしてもらえば、きっと自分にも返ってきますよ~。思いやりや優しさは、巡り巡って自分に返ってきますからね。ママもパパも上手にゆっくりして、家族旅行を楽しみましょう!ちいでした!●ライター/ちい
2018年12月14日こんにちは!ことは母です。9ヶ月になる娘ことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ3人家族です。みなさん家事に育児にお仕事にと毎日大忙しの日々を送っているかと思います。そんな毎日をパパが気持ちよくサポートしてくれたらとても心強い ですよね!わが家の主人は俗に言う所のイクメンです。ただ、本人にその意識は全く無いです。なぜなら自分も育児をするのが当たり前 だと思っているから!家事に関しても然り。同じ家で生活しているのだから自分も家事をするのが当然という意識を持ってくれているので、手伝うという気持ちでしている訳では無いようです!では、最初からそうだったかと言うと全くそんな事はありません!夫婦ゲンカと工夫を重ね、ようやく誕生したイクメン夫新婚当初は私もなんだか張り切っていたので、なんでもかんでもやってあげていました。それこそ脱いだズボンや靴下を片付ける、なんて事まで!笑やってもらうのが当たり前になっていた主人。自分がそうさせたくせに、だんだん新婚気分が抜けてきた途端にぶちギレる私。笑その頃はよく夫婦ゲンカして(というか私が一方的に怒って)いました。ではそこから、今のような家事・育児を気持ちよくやってくれてお仕事も頑張ってくれる主人に どう変わってもらったのか。今回はそんなお話です!↓●まず、察してちゃんをやめる●やって欲しい事は分かりやすく簡潔に伝える●ありがとうは全身全霊で伝える●家をパパにとって居心地の良い空間にする●やってくれている事に対して文句を言わない↓こうしてスーパー優しい夫は出来上がりました!笑よく男性と女性は脳ミソが違うなんて言いますが、男性側の気持ちになって伝え方を考えると良いのかも しれませんね!あと男性は人間といえどやはりオス!オスの本能を刺激する方法が効果的かもしれません!(私の個人的見解。笑)●ライター/ことは母
2018年12月14日