MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (107/441)
会社によってルールは違いますよね。もし自分のまとめるチームに、ルールを守らないお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんなとき会議が開かれ、社内のルール変更が決定します。早速班のメンバーとミーティングを始めますがお局が遅刻。ライコミちゃんは、お局と1対1で話をすることにして……。新ルールの説明中……なぜ泣く……!?泣きわめくお局……身勝手な抵抗……秘密兵器を見せる……お局は観念する……?新ルールを受け入れられず号泣しだしたお局に、本社決定であることを伝えたライコミちゃん。班のみんなでサポートすると伝えていたところ、お局はお手洗いに行きたいと部屋を後にしたかと思えば、勝手に帰宅するお局……。その後、勤務態度を改めたかにみえたお局でしたが、隠れてサボっていたことがバレ本社のキツイ部署へ異動になるのでした。すぐに仕事をサボるお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日幼い子どもを連れて電車に乗った時、大変に感じる人もいるのではないでしょうか。そんな時、そっと手を差し伸べてくれる人がいたら、ありがたさを感じますよね。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳派遣社員、Dさんの場合私は実家から1時間半ほど離れたところに暮らしています。ある日、子ども2人連れて実家に帰省しようとした時、とても電車内が混んでいて座る場所がなかったので、立ちながら乗っていました。すると子どもはぐずってしまい、周りの方に迷惑になるのであやしていたら、近くに座っていたカップルが席を立ち「よかったら、お子さんを座らせてあげてください」と譲ってくれました。子ども達とも遊んでくれ、無事に実家へ帰省することができました。こんなに心優しい若者がいる事にびっくりしましたし、世の中捨てたものじゃないなと感じさせてもらいました。思いやりのある人で溢れるといいなと思います。(30歳/派遣社員)36歳会社員、Sさんの場合子どもが1歳くらいの時に初めて電車に乗って買い物へ行きました。最初は機嫌よく静かにしていてくれたのですが、だんだん飽きてきてしまったのかぐずり始めてしまいました。その時、近くにいた大学生くらいの女の子3人が、バックに付けていたキャラクターのキーホルダーで子どもの機嫌をとってくれて……。「可愛い赤ちゃんですね」と声をかけてくれて、私たちが降りる駅まであやしてくれました。知らない人から声を掛けられる事はあまり多くなかったので驚きました。こういった思いやりのある人が増えたらいいなと思います。(35歳/主婦)手を差し伸べることで……子育てで大変なときに、一人では対処しきれず、誰かの助けが欲しいと思うことも……。小さな気遣いから人の温かさを知り、その優しさが連鎖していく未来になるといいですね。皆さんも誰かのやさしさに助けられた経験は、ありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月16日多くの人を悩ます騒音問題。なかには、その対応にかなり苦労した方もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。隣人との騒音トラブルに悩まされ……3人の子どもと生活をするトラネコさん。うるさくないよう気を付けて生活をしていたはずが、なぜか始まった隣人の騒音攻撃……。これ以上は耐えられないと考えたトラネコさん。管理会社に相談すると、解決の糸口が見えてきて……!?一筋の光が見えた……?弁護士相談も視野に入れ……証拠を集め続け……寝る暇もなく……隣人からの騒音攻撃に悩まされていたトラネコさん。録音による証拠集めを開始し、騒音に悩まされる現状に少し希望が見えましたね。しかしこの後のお話で、管理会社の対応にも頭を悩まされ、結局隣人との騒音トラブルは警察沙汰へと発展してしまうのでした……。隣人の止まない騒音……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日レスは、多くのカップルが直面する、デリケートな問題です。とくに、この状況になってしまったときの心のもやもやや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……2人目を考えたときに……結婚して1年で子どもを授かりました。そのあと、全くと言っていいほど夜の方は全くなく寂しい毎日でした。しかし私も慣れない育児と寝不足でそれどころではなく……。その気も起きなかったので、まあいいかなと思っていました。冗談を言い合うこともあるほど、とても仲よかったのでレスでも気にしてませんでした。ですが上の子が大きくなるにつれて2人目が欲しくなり、「このままで本当にいいのか……」と悩み始めました。なので「そろそろ2人目が欲しい」と相談したところ、「それじゃあ……」という感じで対応してくれました。その後、2人目を授かりました。そのときは子作りのためという感じだったので、今はレスです。ですが、とっても楽しい毎日を過ごしています。(32歳/専業主婦)こんな場合も上の子どもが幼稚園に入園したころ。今までは夜泣きするくらいで、夜通し寝ていた子どもが、1人でトイレに行けるようになり、夜中にトイレに行きたくて起きたりするようになりました。万が一、見つかることを考えると、もう家で子ども達がいるときには出来ないためレスに。夫に相談したところ、同じ考えだったので、平日有給を取るなどして夫婦の時間を作るように工夫しています。(35歳/会社員)関係を見つめ直す機会にレスを経験したことで、相手とのコミュニケーションの重要性や、お互いの状況を理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれません。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月15日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。原因不明の隣人トラブル……3人の子どもと生活をするトラネコさん。うるさくないよう気を付けて生活をしていたはずが、なぜか始まった隣人の騒音攻撃……。理由がわからず、モヤモヤする日々。とりあえず、隣人の気に障りそうな生活音を極力j出さないようにさらに細心の注意を払っていましたが……。仕事中にも続く騒音攻撃……こちらに非はない気がしてきて…解決策を探るも……仕事中など、子どもがいない時間にも続く隣人の迷惑行為。トラネコさんは隣人の騒音に耐え兼ね、管理会社に相談することにしました。しかし、管理会社が確認に来た日に限って隣人は騒音をやめ、「気のせいでは?」と言われてしまうのでした……。隣人の騒音が続いたら……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日相手にモヤモヤすることがあっても、なかなか聞けないこともありますよね。もしも妻が、自分のことをあまり話したがらなかったら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画【清楚な妻の裏の顔】をご紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)交際8ヶ月で結婚……周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。出会いは5年前、順也が自分の部署に異動してきた恵里菜に一目ぼれします。その後、“ストーカー事件”をきっかけに恵里菜と交際を始めた順也は、すぐに同棲。交際8ヶ月目の恵里菜の誕生日に、順也はプロポーズをし晴れて夫婦となったのですが……。実家を訪問……結婚式を挙げない理由……楽しい時間を過ごし……帰り際……何の話をしていた……?実家で楽しい時間を過ごしたものの、帰り際に父親と恵里菜がこそこそ話していたのを目撃した順也。帰宅してから聞いてみると、たわいもないことを話していたと恵里菜は言います。しかしその後、恵里菜の言動に不信感を抱いた順也は、探偵の調査で恵里菜が過去にキャバクラで働いていたことや、父が妻の常連客だったという事実を知り驚愕するのでした。過去の話をしたがらない妻……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日多くの人が、愛するパートナーとの結婚生活に憧れを抱くものですよね。しかし中には、理想とかけ離れた最悪な結婚生活が待ち受けていた……なんて人もいるようです。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】よりワンシーンをお届けします。漫画家名:サレ妻マリコ原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)漫画:白米お米様遊び歩く夫妻のリンをほったらかして、結婚後も独身男性のように遊び歩いているマサル。家事をお願いしても、何かと理由をつけてリンに家事を押し付けてきます。マサルに期待してはいけないと、リンは自分を納得させていましたが……。家に帰ってこない夫また遊び歩いていて……逆ギレ!?注意も聞いてもらえず……マサルに日頃の行いを注意すると、逆ギレされてしまったリン。マサルは浮気の疑いや暴力をふるうようになり、リンは離婚を決意します。その後、リンは夫から慰謝料をもらい、離婚することができるのでした……。結婚後に変わった夫……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日自分に都合の悪いことになると、すぐに話を逸らす人もいますよね。もし夫の兄が、嫁の愚痴ばかり言って何の解決もしようとしていなかったら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。そこで、「うちのが鬼嫁で……」と愚痴をこぼすだけの状況を何とかしようと、義兄に夫婦仲の改善法を提案。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いします。しかし、久しぶりに会った義兄は全く記録しておらず……。SNSをやっているという義兄早速見てみると……そこには義兄嫁の写真も……義兄嫁が授乳後寝てしまった姿がSNSで自分が育児に奮闘している様子をアップしていた義兄は、育児に疲れ果てた義兄嫁の写真も載せ、更新も頻繁にしていることにライコミちゃんは不信感を募らせます。「お嫁さんの許可取ってるのかな?」「本当に鬼嫁なのかな?」そう疑っていた矢先、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、これまで聞かされた義兄の話が全てウソで、義兄は家事も育児もまともにやっていなかったことを知るのでした。嫁の愚痴ばかり言ってくる義兄の話が全部ウソだった……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日子どものころ親に教わったことは、大人になってもしみついていたりしますよね。もし自分の妻が、母親の言いつけを信じ過剰なまでに守っていたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。そんなある日、ライコミちゃんはボロボロになった通勤用カバンの代わりに、母親からおさがりをもらうことに。実家から帰ると夫が待っていて……。夫は心配し……しかし子どものころ……母親の気持ちを知り……友だちには……本当は我慢していた……?母親にテレビを見るのは低俗だと教えられてきたライコミちゃん。しかし、友だちの仲間に入れなかったり好きなことができなかったり、実は我慢していたのではないかと自分の気持ちに気づきます。その後、夫によって自分の存在価値を認められたライコミちゃんは、素直な気持ちを母親にぶつけ、同居しようと改めて話をするのでした。母親の言葉をいつまでも守る妻……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日みなさんは、パートナーの不貞を発見したことはありますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの漫画【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】をご紹介します。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)タブレットで確認夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、不貞は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。リナが夫のタブレットを見て、夫が不貞をしていると知ります。リナは不貞の証拠を集めます。一方で、夫は泊まり込みの仕事があると言いますが、それは不貞相手とのデートで……。嘘をついて不貞デート嫌悪感母親に娘を預けて……不貞調査へ出発タブレットで夫と不貞相手とのやりとりを見つけたリナ。リナは、確実な証拠を掴むために不貞現場に向かいます。その後、決定的な証拠をおさえた主人公は夫と不貞相手から慰謝料を取ることにするのでした……。夫と不貞相手のやりとりを発見してしまったら……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日家族の問題を誰かに相談するのは、なかなか難しいこともありますよね。もし自分の息子夫婦が、非常識な言動ばかり繰り返していたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良しのライコミちゃん。ハルちゃんから息子の嫁について愚痴を聞き、嫁姑問題かと内心ドキドキします。その後、落ち着いたかのように見えていたハルちゃんでしたが、今度はハルちゃんの娘が、息子夫婦と縁を切る!と言ってきました。理由は分からないままでしたが、そんなときハルちゃんの娘が職場にやってきて、一緒にご飯を食べることに……。緊張しまくり……突然娘さんに……話し相手がいないようで……娘さんの思いとは…?周りに相談できる友人がおらず、同世代のライコミちゃんを食事に誘ったという先輩の娘。まずは姉弟の関係性について話を聞くと、弟は家事を一切やらず、忙しい母に代わって姉が面倒を見ていました。その後、息子夫婦のあまりの非常識さに絶縁宣言をしたハルちゃんでしたが、息子たちから謝罪され和解するのでした。非常識なおねだりをする息子夫婦……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日いつもとは違うことをするとき、とても緊張しますよね。もし自分の夫が、残業と偽って浮気をしていたら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の帰りが遅く……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。最近残業続きで、帰りが遅い夫を心配します。しばらくしたら落ち着くだろうと思っていましたが、帰りは遅くなるばかり……。夫が本当に残業しているか気になり、車にGPSを仕込むことにしますが……。明け方決行!緊張で眠れず…GPSを設置する日いよいよ設置へ……!緊張で眠れない夜を過ごしながらも、朝4時に起きてGPSの設置に向かうさくらこ。車の下に潜り込み、なんとか取り付けることに成功します。その後、証拠を手に入れたさくらこは、義両親を呼んで夫の浮気を暴露し、復縁を迫られながらも離婚に向けて話し合いをするのでした。仕事と偽って浮気する夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日パートナーと同居するときは、いくつかルールを決めておくといいですよね。もし自分の夫が、担当以外の家事を一切手伝うこともなく文句ばかり言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見てきたライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていました。そして社会人になったライコミちゃんは、同じ会社に勤めるカズヒコと出会い……。一目惚れしてからは……交際がスタート!一応確認……これは結婚しても安心……?優しく、考え方も似ているカズヒコと付き合い、こうしてめでたく結婚し、お互いに助け合いながら新婚生活を楽しみます。しかしその後、家事に対して細かく文句を言うようになったカズヒコ。さらに「料理は君担当なんだから買い出しから洗い物まで全部君の仕事だよ」と言い出します。ついにライコミちゃんは我慢の限界に達し、離婚を申し出るのでした。家事分担で結婚後に揉めてしまったら……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日夫がある日、スマホゲームに夢中になったら……?ゲームばかりに熱中していると、夫婦の関係性にも影響が出ることも……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さんの「夫がゲームと結婚しました」をご紹介します。原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)夫との関係修繕を試みる梨子……街コンで出会った夫と、結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子。その原因は、夫がスマホゲームにはまったことでした。寂しさを感じた梨子は、趣味を探すも見つからず……。そこで、友人と再会することにします。友人に今の状況を相談すると、同じゲームをするよう提案され、梨子もその案に賛成しますが……。勇気を出して夫に伝えると……操作が上手く出来ず……ゲームオーバーになり……めげずに練習するも……夫との関係は良くならず夫との関係を良くするためゲームに挑戦した梨子ですが、なかなか上手にプレイできない梨子に夫は苛立っている様子……。夫の寄り添う気のない態度に梨子は、やるせない気持ちになってしまいます。しかしその後のお話で、妻は義母の手を借り、夫を反省させることに成功したのでした。ゲームに夢中で妻を蔑ろにする夫……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日普段の生活において、出先でモノを落としてしまうという出来事は多発しがちです。今回は、そのような状況での子どもたちからの優しさに、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳会社員、Aさんの場合小学生ぐらいの女の子が、ちょうど到着したバスに乗ろうとして急いで走っていたときのことです。ちょうどその横でおばあさんが財布に小銭を道にバラまいてしまいました。するとその子は、なんの迷いもなくバスを諦め、おばあさんの小銭を一緒に拾うのを手伝っていました。女の子はおばあさんに「大丈夫だよ!」と声をかけていました。大人にはなかなか真似出来ない損得勘定抜きの対応に感心しました。(33歳/会社員)34歳専業主婦、Bさんの場合5年ほど前、私自身がお店の駐車場で車に乗ろうとしたときのことです。締めたと思っていたお財布が開いていて中身をひっくり返してしまったのですが、小学生程の子どもが後ろから近づいてきて「これ落ちてましたよ」と落とした100円玉を渡してくれたことがありました。子どもにとって100円はお菓子が買えたり、色々出来るので後ろを向いている私からくすねることなんて簡単でしょうに、声をかけて手渡してくれたので世の中まだまだ捨てたものじゃないなと思いました。実は私も子どもの頃、道で拾った50円玉を交番に届けたことがあり、今でも鮮明に覚えております。しかし大人になるにつれ、当時の清らかな心はなくなってきてしまいました。このような子どもたちがまっすぐに大きくなれるような世の中になってほしいですね。(34歳/専業主婦)子どもの行動に感動大人であれば少し魔がさしてしまいそうな出来事ですが、子どもたちは純粋に助けたいという一心だったのかもしれませんね。そのような子どもたちの優しさが世界をもっと優しくすることでしょう。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月15日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?なかには、お揃いにこだわるママ友のせいで、理不尽な体験をした方もいるようで……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の実体験に基づき描かれた大人気漫画【パクリママ友を成敗せよ!】をご紹介します!漫画家名:サレ妻さくらこ原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ自宅へ招くことに……2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。その後ママ友と同じ保育園に通うことになり、子ども同士を会わせることに。ママ友親子を自宅に招くと娘たちは打ち解け、ママ友とも距離が縮まり……。家同士も近いことがわかり……お手洗いを貸すと……シャッター音……?実はこの時、家中の写真を撮られていたさえことの距離が近づき、違和感を感じることがあっても気にしていなかったよしえ。しかし、さえこが次第に”お揃い”を強要するようになっていき、自分が教えたこともなかった家の中のインテリアまで真似されていることに気づき恐怖を感じるように。その後、旦那さんも巻き込んだトラブルになってしまうのでした……。最初は優しい印象のママ友が何もかも真似してきたら、皆さんはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日自分のパートナーにも知らない顔がある……。なかには、意外な経路から彼の衝撃の一面を知ってしまった……というケースもあるようです。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さんの漫画【意識高い系彼氏が怪しいビジネスを始めた】をご紹介します。原作:まさこさん(サレ妻マリコ様のインスタグラムで経験談募集)漫画:星川様彼の不貞を疑って……何に対しても意識が高い彼、たかおと付き合うまさこ。しかし、ある日、彼の不自然な行動を機に不貞を疑うように……。モヤモヤを晴らすため、眠っているたかおの携帯の中身を見ることに!何これ……?怪しい……たかおが起きるも……?バレなくてよかった……たかおの不貞を疑い、スマホの中身を見てしまったまさこ。結果、たかおが怪しい起業ノウハウを販売していると知ってしまいます。この後、なんとしてでも最短で起業して社長になりたいと夢見るたかおの暴走に、徐々に不安が募り、破局へと至ってしまうのでした……。パートナーが怪しいビジネスに関わっているかもしれない……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/星川様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日「私が誰かのロールモデルになればいい」そう話すのは、子どもの頃から大嫌いだった自分のクセ毛に対し、30代でまるでパーマのようなスタイリングができることに感動し、日本初のヘアサロン所属「クセ毛アドバイザー」として活躍するインフルエンサーのYukariさん(@yucurly_journey)です。今回MOREDOORでは、Yukariさんの“クセ活”(=クセ毛を活かすこと)のきっかけや「Curly-1グランプリ」について聞いてみました。Yukariさんのクセ活ーーー普段どんな活動をされていらっしゃるか、教えてください。●Yukariさん:クセ毛やグレイヘアを自分らしく楽しみながら活かすスタイリング方法、ファッション、マインドの持ち方など女性に向けた発信をしています!2023年秋より、日本初のヘアサロン所属「クセ毛アドバイザー」としてお客様に対面でスタイリングのHOW TOを教えたり、お悩み相談を受ける活動を始めました。クセ毛と白髪染めに悩む日々ーーー活動のきっかけには、どんな背景がありましたか?●Yukariさん:高校3年生から縮毛矯正を休まず続け、さらに20代後半からはグレイヘアが気になるようになりました。第一子出産後から染めないと恥ずかしいと思うレベルに達し、30歳で白髪染めを始めて、縮毛矯正と白髪染めがやめられない生活になりました。自分の髪が大嫌いだったけど、その両方をメンテナンスすることにほとほと疲れ、思い切って34歳の時に縮毛矯正と白髪染めをやめることに。クセ毛もグレイヘアも、日本では「みっともない」「老けて見える」などマイナスな意見が多い中、海外ではその両方を楽しんでいる女性が大勢いることを知り、感銘を受けたのを覚えています。その両方を楽しんでいるロールモデルは日本にいないかとネットで探していたのですが、見つけられませんでした。自分がなりたい姿はわかっていたので、とにかく自分の選択が間違えていない、大丈夫だよという後押しを誰かにして欲しかったんでしょうね。それでもなかなか現実では見つけられませんでした。そのとき「そうか私が誰かのロールモデルになればいいのか」と思い立ち、勇気を出してInstagramでの発信を始めました。まず第一に私が私らしくいられること、そして同時に同じ悩みを抱えながら隠し続けている女性が私の姿を見た時に「これでいいんだ」と思ってもらえたらと、両方の願いを叶えたいと思ったのがきっかけです。クセ毛と向き合ってみてーーークセ毛を好きになれた瞬間のエピソードはありますか?●Yukariさん:まるでパーマをかけたようなスタイリングができたとき、地毛のポテンシャルを見出した時の感動は今でも覚えています!クセ毛で悩む子どもにはーーー子どもがクセ毛で悩んでいるママさんへ、どう声をかけますか?●Yukariさん:誰も真似できない特別なカーリーヘアなので、自信を持って欲しいと思います。もちろんお子さんが年頃になって縮毛矯正をかけたいとお願いされたら、その気持ちを尊重してあげることも大切ですし、同時に「あなたはこんな素敵なポテンシャルがあるのだから、やめたくなっても大丈夫だからね。どっちを選んでもいいんだよ」というメッセージを伝え続けて欲しいと思います。「Curly-1グランプリ」についてーーー「Curly-1グランプリ」の雰囲気や、特別審査員として参加した感想を教えてください。●Yukariさん:エントリーしている仲間同士、競争意識というより、みなさん本当に純粋に「クセ毛って素敵!」「このクセ毛可愛い!」とお互いのことを高め合っている雰囲気がとっても素敵でした。クセ毛のコミュニティはみなさん本当に温かいな~と実感するイベントでした。※「Curly-1グランプリ」とは?「クセ毛って素敵!を広げよう」をコンセプトに、クセ毛さんも、そうじゃない人も参加できるオンラインイベント。誰が最も魅力的にくせ毛って素敵!を広げているかを一般投票で決めるコンテストです。Curly-1グランプリを通して、クセ毛の魅力に気づいていない人や、クセ毛に関心のない人に”クセ毛って、素敵”を広げることで下記のような未来を実現させることを目的としています。▼大手化粧品メーカーがクセ活用プロダクトのテレビCMを流す。▼近所のドラッグストアやバラエティショップにクセ活コーナーが設けられる。▼教育現場化から地毛証明書が撤廃される。クセ毛アドバイザーとしてーーー悩むクセ毛さんに「まずはこれをしてみてほしい」と思うことはありますか?●Yukariさん:髪をびっしょりと濡らして、ヘアクリーム(洗い流さないトリートメント)をつけて揉み込んでみてほしいです。「中途半端なクセ毛で活かせない」「クセ毛が強すぎて活かせない」この両方のご意見をとても多く見かけるのですが、活かせないと思い込んでいる人は、まずやってみて欲しいです!活かせないクセ毛はないーーー同じクセ毛さんに伝えたい思いを教えてください。●Yukariさん:クセ毛であることが「自分らしい」と思えるのはなかなか難しいことかもしれません。が、どんなクセ毛も一人として同じ人はいなくて、あなただけの特別なものということをぜひ知っていただければと思います。そして、活かせないクセ毛はないと私は断言できます。自分だけのカーリーヘアをぜひ思い切り楽しんで欲しいです!笑顔を増やしたいーーー今後Yukariさんはどんな活動をしていきたいですか?●Yukariさん:クセ毛とグレイヘアを活かして楽しむファッションの発信、親子で学べる講座などのワークショップや、グレイヘアとクセ毛のコラボイベントなどができたらいいなと思っています。ーーー今後どんな社会になってほしいと思いますか?●Yukariさん:クセ毛もストレートヘアも、どちらがいい悪いではなく、「選ぶ自由」「どちらも可愛い」が浸透すればいいなと思います。自分らしさを大切にYukariさんのように、自分だけの個性を輝かせる方法を見つけると、いつもの日常がより一層明るく素敵なものになりそうですね。クセ毛やカーリーヘア、またグレイヘアを持つ多くの皆さんの選択肢が広がりますように!次回は、クセ毛に悩む方のヘアカットやスタイリング方法を伝授する活動をしている、美容師hiroさんのインタビューをお届けします!(MOREDOOR編集部)
2024年01月15日「たくさんの、LOVEを届けよう。」こうスローガンに掲げているのは、株式会社ベストブライダル。1995年に創業して以来、ゲストハウスウエディングのパイオニアとして青山セントグレース大聖堂をはじめ全国に結婚式場、ホテル、レストランを展開し、多くのカップルの特別な日を彩ってきました。今回は、そんな株式会社ベストブライダルに、LGBTQ+の当事者カップルに向けた結婚式の事情や、その取り組みについて聞いてきました。D&Iの取り組みベストブライダルは、多様性を理解し、新たな「おもてなし」を生み出すことを目的とした「Happinessプロジェクト」を2020年より開始。社会の多様性に対応するため、年齢や性別、障がいの有無に関わらず、来館するすべてのお客様に満足していただけるサービスを提供することを目指しています。Happinessプロジェクトを通してーーーこのプロジェクトを通して気付いたことは?⚫️ベストブライダル担当者:当事者の方々の声を伺うと、「LGBTQ+フレンドリーな結婚式場が存在する」という事実をご存知ない方が多いようです。男性同士や女性同士のカップルとの接点を持つ中で、多くの方々が「結婚式」自体を「自分には縁のないもの」と捉え、「歓迎されていない」と感じていることが分かりました。同性婚が法律上認められていない現状では、形としての結婚式やフォトウエディングに対するニーズが増加。しかし、どのようにすればよいか分からず、諦めてしまうカップルも少なくありません。そんな中、ベストブライダルで結婚式やフォトウエディングを行ったカップルから「一生の思い出ができた」というお言葉をいただくと、LGBTQ+フレンドリーな方針を打ち出してきたことが本当によかったと感じています。感じていた課題感結婚式を通じて、さまざまなお客様とのおもてなしに取り組んできたベストブライダル。障がいをお持ちの方、LGBTQ+の方、さまざまな年齢や国籍を持つ方々との接点の中で、お客様からの要望だけでなく、自らも新しい接客やおもてなしを模索してきたそうです。「その結果、Happinessプロジェクトという新たなプロジェクトを発足させるきっかけとなった」と教えてくれました。OVERTHERAINBOWWEDDINGについて結婚式場やジュエリーショップを紹介するwebサイト“マイナビウエディング”の、LGBTQ+フレンドリーなウエディング関連企業を探せるページ「OVER THE RAINBOW WEDDING」では、ベストブライダルの式場も紹介されています。このサイトや取り組みについて担当者は「敷居が高いと感じているカップルが、結婚式を諦めずに済むようになるのではないか」と述べており、大きな期待を抱いていました。見てわかる多様性をーーー今後の取り組みについて、教えてください!⚫️ベストブライダル担当者:今後、ベストブライダルはウエディングドレスやタキシードなど、ファッションの多様性に注力していく予定です。おもてなしの重要性を認識しつつも、“弊社スタッフとの直接の接触がなければ伝わらない”と課題に感じています。そこで、多様なアイテムを提供することで「見てわかる多様性」を実現し、より多くのお客様に気軽に来店してもらえるようになると期待しています。また、年齢、国籍、セクシュアリティに関係なく、すべての人が安心して利用でき、大いに満足して帰れる施設を作ることが最終ゴールです。マイノリティの方々を含めたすべての人を受け入れ、“感動を分かち合える場所”を作っていきたいと思っています。すべての方々に幸せをLGBTQ+を含めたすべての方々に幸せを味わっていただける機会を作ることは命題だと考えているベストブライダル。担当者は最後に「二人だけで結婚式を行いたい、親しい友人だけを招きたいなど、それぞれのご希望にあわせてご提案いたしますので、少しでも『結婚式を挙げたいけれど不安だな』と思う点があれば、是非一度ご相談ください」と語ってくれました。LGBTQ+に限らず、結婚式を行う全ての人々が幸せなイベントにできるよう、ウエディング業界も進化を続けています。皆さんはこの取り組みを、どう感じましたか?次回は、ゲイカップルの日常を映し出すYoutubeチャンネルも開設し、夫夫(ふうふ)として披露宴も挙げられたshoryoさんへのインタビューをお届けします!(MOREDOOR編集部)※画像出典・取材協力:株式会社ベストブライダル
2024年01月15日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。気が合わないと思っていても、無理やり付き合いを持とうとしてくるママ友もいるようで……。今回は、実際の体験談をもとに描いたサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず困った迷惑親子幼稚園に通う娘を持つ美穂子。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困った迷惑親子”がいました。友だちの誕生日会は他のママ友と協力し、迷惑親子にバレないよう開催をします。娘のプレゼントに大喜びの友だち。そして特大ケーキの登場に歓喜する子どもたち。しかしバースデーソングを歌おうとした矢先……。歌を歌おうと瞬間に……嫌な予感……しつこく鳴らされ……迷惑親子登場なぜバレた!?平和に進んでいた誕生日会、なぜか迷惑親子が登場し困惑する美穂子。実は迷惑親子は子ども同士の会話を聞き今日誕生日会があることに勘づいていました。仕方なく家に招き入れると、迷惑ママ友の娘がプレゼントを壊すなど誕生日会をめちゃくちゃにされてしまいます。その後、ママ友は夫に怒られ、ひっそりと過ごすようになるのでした……。人の家に勝手に押しかけ、物を壊す迷惑親子……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日「結婚して子どもは欲しいけど夫婦の時間もほしい……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか35歳Uさんの場合私は29歳で結婚しました。交際歴が半年と短かったため、子どもは欲しいと思っていたのですが、まずは夫婦2人でゆっくりと旅行や美味しいものを食べたりしたいという気持ちが強かったです。そのため、子どもは欲しいけれど、結婚当初は今すぐのタイミングではないな、いつがいいかなと悩んでいました。パートナーとはどんな相談を?「子どもは2人欲しい。でもあなたとの時間を大切にしたいから、今すぐ子どもは作りたくないんだけど、あなたはどう思う?」と相談しました。当時悩んでいた自分へ、声をかけるとしたら?「妊娠するかどうか悩んでいた当時の自分へ。現在2人の可愛い可愛い子どもに恵まれました。当時は美味しいご飯や旅行に行きたがっていましたね。でも美味しいご飯や旅行なんてかすむくらい、圧倒的な存在です。毎日大変だけど充実していますよ。悩まなくて大丈夫。あなたは幸せだよ。」と伝えたいです。(35歳/専業主婦)周りに目を向けると妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「夫と2人の時間をもう少し過ごしたい」「妊娠した後のキャリアで悩む」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷ったUさんは現在、子どもに恵まれて幸せと感じているようです。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日接客業をしていると、さまざまなお客さんの対応をしますよね。もし自分の働く携帯ショップに、彼氏に多額のスマホ代を支払わされている女性客が来たら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。女性客が来店……携帯ショップで働く須磨さん。ある日、開店と同時にやってきた女性から、スマホの解約をしたいと言われます。そのスマホは彼氏が使用しているようですが、名義は彼女。名義人と携帯を使う人が違うことはよくあることのため、須磨さんは気に留めませんでした。しかし、契約内容の確認をしてみると月の利用料金が10万円を超えていることが分かり……。ゲームで負けると……身勝手な発言をし……解決策を検討し……これ以上ひどくならないように!女性客と彼氏の関係に衝撃を受ける須磨さん。これ以上ひどくならないように、プランの見直しやフィルタリングの提案をします。その後、最終的に彼氏のスマホを解約した女性客でしたが、無理やり彼氏に店へ連れてこられ再びスマホを契約させられそうになり、警察沙汰へと発展するのでした。彼女のお金でゲームをし、負けると暴れる彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日皆さんは仲のいい友人から”デリカシーのない言葉”を言われたことはありますか?他人が羨ましく、友人を敵視するようになる人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】をご紹介します。漫画家名:され妻つきこ原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)幼馴染も同じタイミングで妊娠さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。幼馴染に呼び出され、家に向かったさおり。すると幼馴染は疲れ果てた様子で……。つわりがひどいようで……買い出しをすることに家に入ると……ゴミ屋敷となっている家妊娠した幼馴染が心配で、買い出しをしてあげたさおり。家に入ると、幼馴染の家は”ゴミ屋敷”状態でした……。幼馴染は同じ妊婦であるさおりの優しさに甘え、”家事代行”を頼むようになるのですが、次第にまるで召使いのように扱い始めます……!その後、幼馴染の行動に振り回され、さおりは揉めてしまうことに。結局さおりは、満里奈と縁を切ることに決め、家族と一緒に平穏を取り戻すのでした……。疲れ切った様子の友人の家が”ゴミ屋敷”になっている、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日スマホの修理はその場ですぐにできないため、大変ですよね。もし自分が働く携帯ショップに、スマホをこの場で直してほしいというお客さんが来たら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちが悪い」と言って返品を要求されます。女性の夫の説得によって、とりあえずバッテリーの修理をすることに……。しかし、店内ですぐに修理できないことが分かると再び怒りだしました。そこで須磨さんは、外部の修理店を案内し……。外部の修理店に行き……スマホを確認する店員……結論は……新たなトラブルの予感……女性客のスマホを見るやいなや、修理対象外のものだと気づいた店員。取り扱いしていないことを伝えますが、女性客は詐欺だと言って騒ぎ始めます。その後、店長を呼ぶように言う女性客でしたが、修理できないこと改めて説明され、再び須磨さんのいる携帯ショップへ向かうと、須磨さんから「なにかこの携帯に思い入れが?」と丁寧な質問が。クレームの切ない背景を引き出し、神対応の結果納得してもらうことになるのでした!どうしてもすぐにスマホの修理をしてほしい女性客……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日みなさんは、パートナーの裏切りに感づいたことはありますか?なかには、思いがけない場所から、不貞を確信するケースもあるようです。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。夫のスマホをチェックいつもと違う様子の不信感から、夫のスマホへと手を伸ばしたE子。夫は普段からスマホは自由に見ていいと公言していました。一見怪しいものはないように感じていましたが……。怪しさはなにもない……?予測変換を試してみるやっぱり黒?怪しすぎる……夫のスマホから、予測変換で不貞の疑いが深くなった妻E子。女の勘は当たっていたようで、しかも夫はなんと“E子の友だち”と不貞をしていたと発覚!!その後、E子は離婚を決意し、子どもたちと暮らすことにするのでした……。夫のスマホを確認したら限りなく黒に近い言葉が……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日レスは、多くのカップルが直面する、デリケートな問題です。とくに、この状況になってしまったときの心のもやもやや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……誘い方がわからなくなり……結婚して3年が経った頃。仕事と育児で忙しくなった時に、お互いがそういう気分にならずに頻度がとても減ってしまいました。月に1回あるかないかまで減っていたので、お互いに誘い方がわからなくなり……。相談した結果、「無理することはない。ただし、お互いにそこは素直になり、ちゃんと言葉で伝える」という意識を持つようにしました。まずは恥ずかしがらず、ちゃんとコミュニケーションをとるべきだと思いました。(33歳/会社員)こんな場合も現在7歳の娘を出産してからレスになりました。生後6ヶ月くらいまでは頻回に夜泣きをしていたので、そのたびに授乳や抱っこをしなければならず、時間的にも状況的にも行為をすることが不可能で……。まだ結婚して2年だったため、もうレスになってしまうのかと悩みました。産後のイライラもあって、落ち着いて話し合うことができなそうだったので、相談はしていません。しかしその後、娘が夜にまとまって寝るようになってから、解決しました。とくに策があったわけではなく、夫の方からアプローチをしてきてくれました。悩んでいた頃の私には、「レスのゴールはやってくるよ!」と言ってあげたいです。当時は夜泣きのゴールも見えなかったので、子どもの成長とともに解決することを伝えたいです。(37歳/専業主婦)関係を見つめ直す機会にレスを経験したことで、相手とのコミュニケーションの重要性や、お互いの状況を理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれません。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月14日挙式や新たな住まいの準備など、手間のかかることも多くなる結婚前。中には、そんな結婚間近に、彼氏や彼の家族との関係性が変化するケースもあるようです。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。結婚目前の2人は……フリーランスのデザイナーとして働くうみ。彼氏のノブとは長年付き合い、そろそろ結婚も視野に入れています。彼は結婚には前向きなものの、どうしても海外で挙式をしたいと主張。うみは渋々承諾しますが、挙式の費用に頭を抱え……。想像以上にお金がかかる……実家に戻れば……彼氏に伝えると……彼の母親が……「うちの社宅に住めば?」と言ってくれた!挙式費用を貯金するため、実家に戻ろうとしていたうみさんに、彼の母親から「うちの社宅に2人で住めばいいじゃない」と助け舟があり、驚きます。次期社長の彼と一緒に社宅で同棲することになりますが、待てど暮らせど彼は引っ越して来ません。その後、徐々に彼氏の本性や、義母の意見に絶対逆らえない歪な関係も発覚し、最終的には婚約破棄を選択することになるのでした……。助け舟を出してくれたかと思いきや、生活に過干渉してくる彼の母親……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日スマホはいつも持ち歩くものなので、修理となると時間がかかり困りますよね。もし自分の働く携帯ショップに、今すぐ修理してとお客さんが言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちがガラケーより悪い」と文句を言ってきます。返品を要求してくる女性に須磨さんは困惑。女性の夫が説得し、とりあえずバッテリーの修理をすることに。しかし、何でも対応してくれると勘違いしていた女性は、“店内ですぐに修理できないこと”が分かると再び怒りだし……。難癖をつけ始め……そんなに文句を言うなら……修理店で対応できる……?あらゆる不満を何でも解決してくれると勘違いされてしまった須磨さん。須磨さんのお店を去った客は修理店に駆け込みますが、機種を見て修理対象外だと断られます。その後、店長にまで詰め寄った女性客ですが、無理なことは無理と伝えられ再び須磨さんのいる携帯ショップへ赴くことに。再び来店した客に神対応そして須磨さんが丁寧にヒアリングした結果、客がクレームを言ってくる切ない背景をひきだし、きちんと納得してもらうことに成功するのでした!スマホのバッテリーを“今その場で修理するよう”言ってくるお客さん……、何でも話せる接客業ならではの出来事に、あなただったらどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日みなさんは、理想と現実が違ったという経験をしたことがありますか?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】よりワンシーンをお届けします。漫画家名:サレ妻マリコ原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)漫画:白米お米様遊び歩く夫妻のリンをほったらかして、結婚後も独身男性のように遊び歩いているマサル。しかもマサルの隠された本性はこれだけではなく……。家事はできるはず今は家事を一切やらない家事をお願いすると……一切家事をしない夫俺の通勤時間=リンの家事と意味不明な理屈を話してくるマサル。そしてマサルは暴力をふるうようになり、浮気疑惑までとびだして、リンは離婚を決意。友人と父母からのサポートもあり、リンは義実家に乗り込んで夫への逆襲を果たすのでした……!結婚後に変わった夫……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日結婚したらお互いの仕事や家事はどうするのか、一度きちんと話し合っておくと安心ですよね。もしも夫が、自分の担当以外一切手伝わずに文句ばかり言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見てきたライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていました。2人の出会いは…優しい彼……結婚の決め手は…結婚相手として申し分なし!仕事でも穏やかで、プライベートでは料理以外の家事もこなすというカズヒコは、理想の結婚相手だったライコミちゃん。しかし結婚してみると、ライコミちゃんのちょっとした行動にいちいち文句をつけてくるように。その後、自分の担当以外は一切家事を手伝わず、文句ばかりのカズヒコに嫌気がさしたライコミちゃんは、離婚を切り出すのでした。自分の家事のやり方に細かいことを言ってくる夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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