MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (12/442)
皆さんは、子どもが何かに夢中になる姿を見たことがありますか?とくに電車好きなお子さんは、運転士さんに憧れることが多いですよね。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Eさんの場合3歳の息子と一緒に電車に乗っていたときのことです。電車が大好きで「運転士さんになりたい」と言う息子は、運転席の真後ろを陣取り、ずっと運転士さんを見つめていました。すると、運転士さんが気づいてくれて、笑顔でグッドポーズをしてくれました。降りる際も手を振り返してくれて、息子はとても嬉しそうでした。そのときの心情は?優しい運転士さんで、本当にかっこいいお仕事だなと思いました。また、息子が大好きな気持ちを伝えることの大切さを改めて感じました。(34歳/パート)運転士さんの優しい対応に……運転士さんの笑顔とグッドポーズに、息子さんが大喜びしたというエピソードをご紹介しました。子どもが好きなことに夢中になる姿は、周りの心も温かくしますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日自分が話したことが違う意味で伝わっていたら、動揺しますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、店長の奥さんであるユカリにお店の改善点を聞かれ「先輩方の指導方法を統一してほしい」と思ったため提案。しかし、なぜかヒナに変な風に伝わっていたことで無視されてしまい……。店長の奥さんから予想外の連絡があり…… 夫に相談するライコミ仲直りするため行動に移し……ユカリからの長文メールにモヤモヤしたものの、夫に相談しヒナに謝罪することにしたライコミちゃん。次の日、意を決してお店へ行くと、店内は大忙しで……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。話したことを全く違う意味で同僚に伝える責任者、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月24日あなたはケーキやアイスなどの甘いものが好きですか?どんなにお腹いっぱいでも、甘いものだけは別腹だという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合夜、母親と一緒にテレビを見ていた時のことです。最新の人気スイーツ特集が放送されており、思わず「明日のお昼は甘い物だけ、スイーツだけでいいから!」と言ってしまいました。翌日のお弁当は……翌朝母親から「はい、これ今日のお弁当」と言われて、いつものお弁当箱を受け取りましたが、昨晩のスイーツの話など忘れていました。お昼休みに何も考えず蓋を開けると、ラップに包まれたロールケーキが1つだけ入っていたのです。「え?え?ロールケーキ?1個?何?何かの間違いか?」と思いましたが、母親には全く悪気がなく、「冗談で余計な事を言ってしまったな……」と反省しました。(36歳/会社員)ロールケーキが1つだけのお弁当お弁当の蓋を開けた瞬間、「何かの間違い?」と困惑してしまったというNさん。デザートにはぴったりかもしれませんが、ロールケーキ1個だけだと物足りなさを感じてしまいそうですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日程よい苦みや渋みが特徴的な緑茶。リラックスタイムに温かな緑茶を飲むのが好きだという方も多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合ヨーロッパ出身の友達が来日した時のことです。家で緑茶を出したら「砂糖を入れないの!?」と驚かれました。ヨーロッパの緑茶は……彼女の住む国では、カフェなどで緑茶を頼むと大体甘い状態で提供されるため、それが普通だと思っていたようです。紅茶ならまだしも、緑茶に甘いイメージは全くなかったので、逆にこっちがびっくりでした。ヨーロッパに遊びに行く時のお土産は、渋みのあるものよりも、甘いものを選ぼうと思いました。また、緑茶には砂糖を入れないことを海外の友達に啓発していきたいです。(32歳/会社員)海外の甘い緑茶に驚き緑茶を出したところ、「砂糖を入れないの!?」と驚いていたというヨーロッパ出身の方。海外では、緑茶は甘いものという認識の方が多いのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日子どもの成長には、思わず笑顔がこぼれる瞬間がたくさんありますよね。中には、子どもが初めて靴を履いたときの反応が印象的だったという方もいるかもしれません。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Hさんの場合うちの子が初めて靴を履いたときのことです。よちよち歩きで、ぎこちない動きが可愛くて、思わず笑ってしまいました。足元が気になるのか、ずっと靴をチラチラ見ていて、振り返るたびに私を見てニヤッとするその顔が、もうたまりません!さらに、途中で靴が脱げてしまい、「え、なんで?」とキョトンとしている姿も最高でした。そのときのあなたの気持ちは?可愛すぎて助けてあげたいけど、ずっと見ていたい気持ちでした。子どもにとっては何事も新しい経験なんだなと改めて感じました。(40代/会社員)子どもの初めての靴に……子どもが初めて靴を履いてよちよち歩く姿に悶絶したエピソードをご紹介しました。新しい経験を通して、子どもにとっての「初めて」の大切さを改めて感じさせられますね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日あなたは、宛先を間違えてメッセージを送ってしまった経験がありますか?自分のミスに気付いた瞬間、冷や汗が止まらなくなってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Hさんの場合職場での話です。異動してきたばかりの上司がいたのですが、苗字の頭文字が当時の彼と同じでした。ある日、餃子の材料のおつかいを彼にお願いしたく、「肉はある。ニラだけ」と送ったのですが、間違えて上司に送ってしまいました。彼に送ったつもりが……すぐに気づいたのですが、早くも既読になり……。上司にはお詫びを、彼には改めてメッセージを送りました。翌日、スタッフみんなで笑い話にすることができ、移動してきたばかりの上司の緊張も和らいだようだったので結果オーライとなりました。「えっ!ちょっと!読むの早っ!」と思いましたし、ながら作業は上手くいかないということを学びました。メッセージを送るときは、チラッと前回のメッセージを見ることも大切だと感じました。(34歳/無職)間違えて上司に送信してしまった彼氏に送るつもりだったメッセージを、誤って上司に送ってしまったというHさん。一瞬焦ったものの、結果的にみんな笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日皆さんは、日常の中で素敵な年上の方に出会ったことはありますか?中には、自然体で年齢を重ねている方に憧れるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合昔、住んでいたアパートの近くで、よく犬の散歩をしていた女性のことが印象に残っています。その方は当時50代半ばくらいでしたが、おしゃれでハツラツとした雰囲気がありました。ナチュラルな服装にスカーフを首に巻き、革靴を履いていて、まるでフレンチシックといえるようなスタイルがとても素敵でした。服装全体がその人に馴染んでいて、自然体であるのが印象的でした。明るく挨拶してくれたことも強く心に残っています。若作りせず、派手ではないけれど、滲み出るセンスのよさは普段の生活から培われたものだと思います。そのときの心情は?私も、あの方のような年の重ね方をしたいと感じました。素直に自分の好きなものを大切にし、前向きな姿勢で生きていこうと改めて思いました。(39歳/主婦)素敵な年齢の重ね方に……フレンチシックな装いの50代女性に憧れ、自分もそうありたいと感じたというAさん。自然体で自分の好きなものを大切にする生き方は、年齢を重ねる楽しさを教えてくれますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日恋愛感情や性的な感情を抱かない”アセクシャル”をご存じですか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『アセクシャルの葛藤』をご紹介。※本作品は、アセクシャルをテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います※『アロマンティック』という言葉もありますが、日本ではアセクシャルに包括して用いられる傾向があります。あらすじ『恋愛の漫画やドラマを観て、どうしてキュンとするの?』『どうして異性と手を繋いだり抱きしめあったりするの?』主人公の未玲は、中学生の頃から”キュン”とする感情がわからず……。恋愛が分からない……友人の悩みを聞くものの……付き合っても……交際してもうまくいかない……男性と交際しても、結局別れてしまうばかりの未玲。月日は流れ、結婚するも夫から「愛情が感じられない」と離婚することになってしまいます。しかし、ママ友からアセクシャルの話を聞き、自分を始めて理解した未玲。その後、アセクシャルであることを夫に打ち明けると理解を示してくれ、もう一度やりなおすことになったのでした。※この物語はフィクションです。■作画:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日皆さんは、子どもと一緒に遊んでいて思わず笑ってしまった経験はありますか?中には、かくれんぼ中にびっくりするような出来事が起こることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Uさんの場合子どもと家の中でかくれんぼをしていたときの話です。私が探す役で、子どもが隠れる役でした。いつもの通り10数えてから子どもを探しに行きましたが、部屋の隅々を探しても見つけることができませんでした。おかしいと思い、かくれんぼを始めたときに買い物に出かけた妻に電話をすると、子どもの声が……。実は、子どもは妻の買い物について行っていたのです。その状況にどう思いましたか?何も告げずに行動するその速さに思わず笑ってしまいました。大人ではありえないことも、子どもにはあり得るんだなと感じました。(38歳/会社員)予想外の隠れ場所に……かくれんぼをしていた子どもが、隠れる代わりに妻の買い物について行ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもならではの自由さが微笑ましいですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月24日その人を信頼して話したことを周りに話されたらショックですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づきます。そのうえ彼の姉まで同じ会社に転職してきて、うみさんは孤立してしまいノブに弱音を吐きますが……。寄り添ってくれない彼ママたちとの関係が……判断できないの……?事態をややこしくする彼……うみさんのグチを、母親と姉に話してしまったノブ。後日会社でノブの母親に呼び出されたうみさんは、ノブと喧嘩したことについて問いただされ、まるで悪者扱い……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。彼女のグチを自分の家族に話す彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月24日子育てに悩んだ経験がある方も多いでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ下の子が産まれてから、ママを独占したがるようになった3歳の長女。夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つように。ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。この状況を打開すべく、『徐々に姿勢を崩す作戦』を決行し、夜は穏やかに過ごせるように。しかし今度は日中イライラするようになってしまったちりさん。そんな自分を変えようと決意し……?育児本を読んでみる……育児本通りにはいかない……うまくいかない現実に……育児本に書いてあることを実践するも、自分の気持ちとの折り合いがつかずモヤモヤしてしまうちりさん。そんな中、イライラを和らげるための衝撃的な方法を見つけ実践してみると……。その後『育児で溜まったストレスをどこかで発散しているからこそ、子ども達の前では笑っていられる。』ということに改めて気がついたのでした。育児に悩むちりさん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年10月23日メッセージを送る際は、宛先をしっかり確認する必要がありますよね。時にうっかりミスで、思わず赤面してしまう出来事が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合私と主人は同じ職場で働いています。会社用の社員全体が入っているメッセージグループがあるのですが、そこに誤って「今晩のおかずはタイ風エビスープはどう?」と送ってしまいました。それに気が付かずに旦那も私に「えび!食べたい!」と返信……。誤爆で思わず赤面……それからしばらくは職場で「えび夫婦」と呼ばれていました。「はずかしー!うちの食卓事情がばれた!」と思いましたし、メッセージを送る時はかならず確認してから送信ボタンを押すことが大切だと学びました。(39歳/パート)メッセージの誤爆で恥ずかしい展開に誤って旦那さん宛てのメッセージを、会社の社員全体のメッセージグループに送ってしまったというSさん。思わずフフッと笑顔になってしまう微笑ましいミスですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日お弁当の日は、ランチタイムが待ち遠しく感じるという方は多いはず。しかし、いざ食べようとした時に思わぬトラブルが発生したら、あなたはどうしますか?今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Nさんの場合中学生の時のことです。昼食の時間に弁当を食べようとしたところ、弁当箱の中の空気が抜けて真空状態になっていたのか弁当の蓋が開かず……。どれだけやっても開かないので、最初は友達に「開けて」と助けを求めていたのですが、それでも開かないのです。結果、クラス中を巻き込んで、弁当の蓋を開ける事態になりました。みんなで力を合わせて開けたもちろん最終的には開いたのですが、もう笑うしかなかったです。開かない弁当を前にしながら、「頼むから開いて!これって本当にどうにもならないやつじゃない?」と思いました。このことから、「人生は予想もしないことが起こる。意外なことでクラスは一致団結するんだな」と学びました。(42歳/無職)開かないお弁当に大苦戦お弁当箱の蓋が開かず、クラスみんなの力を借りることになったというNさん。無事にお弁当を食べることができて、本当によかったですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日鶴や手裏剣など、さまざまなものを作ることができる折り紙。日本では定番の遊びのひとつのため、子どもの頃から慣れ親しんでいるという人も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Hさんの場合学生時代、中国語の勉強をするために、中国の大学の語学スクールに通っていました。同級生はヨーロッパ出身者が多く、自己紹介をする時に私は「日本の伝統文化です」と言って折り紙を紹介しました。日本の百円ショップで買った千代紙で鶴を折ったものを紹介しながら、クラスメイトに配りました。鶴を見た同級生が……休み時間、同級生が5人ほど来て「これの折り方を教えてほしい!」と話しかけてくれました。「話すきっかけが生まれた!」と思い、嬉しくてすぐに一緒に作り始めたのですが、同級生(全員ヨーロッパ出身の20代半ばの女の子)は2、3回折っただけで「こんなの難しすぎる!角と角を合わせるなんて無理!!」と諦めてしまい……。「あなたはよくこんなに細かいものを作れるのね、すごいわ」と称賛されました。日本人の感覚だと当たり前のようにできることだったので驚きました。「外国人にとっては難しいことなの!?」と思って驚きましたし、自分が当たり前のように思っていることは当たり前じゃないんだということを学びました。(28歳/会社員)同級生の言葉を聞いてびっくり千代紙で鶴を折ったところ、ヨーロッパ出身の同級生たちに「すごい」と称賛されたというHさん。海外には、折り紙のような遊びはあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日赤ちゃんの成長は驚くほど早く、日々の小さな仕草に驚かされることもありますよね。中には、赤ちゃんが大人の行動を真似して、ほほえましい姿を見せることもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Yさんの場合生後7ヶ月の息子がいます。夫が大好きで、帰ってくると大喜び。夜に夫が帰宅すると、眠いはずなのに頑張って起きて遊ぼうとするので、寝かしつけが大変です。そんなとき、夫に寝たふりをしてもらい、「とーちゃん寝たよ!」と言うと、息子はずり這いで隣まで行き、自分が咥えているおしゃぶりを夫の口に押し付けました。寝かしつけの真似をしているのか、おしゃぶりを貸してあげているのか、何ともかわいらしい姿でした。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「とーちゃんに、おしゃぶり貸してあげるの?優しいねぇ」と思わず声をかけました。生後7ヶ月の子どもでさえ、大人の行動をしっかり見ているんだなと感心しました。(31歳/会社員)赤ちゃんのかわいらしい行動に……生後7ヶ月の息子が、おしゃぶりを夫に貸そうとする姿に心が温まったというエピソードをご紹介しました。小さな子どもでも、大人の行動をしっかり見ているんだと感じさせられますね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、2人は距離を置くことに……。彼女の気持ちが理解できず……彼女はいつも認めてくれていた……先輩に彼女との関係を相談した佐野。すると先輩からの鋭い指摘に「根性論」を言っていたことに気づき……。そして、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日子どもの頃に言われた言葉は、自分も親と同じ立場になってから、その意味を理解できることもありますよね。なかには親の愛が込められた言葉もあり……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。父が誕生日を教えてくれなくて……自分の誕生日が、毎年とても楽しみだったという投稿者さん。それは、普段寡黙で趣味はお酒程度という父親が、誕生日にプレゼントを買ってきてお祝いしてくれたからなのですが……。大人になってから気付いた意味自分が親になってから、父の言葉に込められた愛情を実感した投稿者さん。すぐには意味が分からなくても、ずっと胸に残る言葉がすてきですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日皆さんは、年齢に関係なく活躍している方に感動したことはありますか?中には、80歳を超えてもおしゃれでアクティブな方がいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Mさんの場合友達に誘われて体育館のジムに行ったとき、ある女性に出会いました。その方はとてもおしゃれで、真っ白な髪をショートにし、耳のあたりを今風に刈り上げたヘアスタイルがとても印象的でカッコよかったです。体育館の中で運動器具を軽やかに使いこなし、姿勢よく動く彼女の姿を見て、「すごいなぁ」と感心しました。運動が終わった後、みんなでカフェに行っておしゃべりをしていたのですが、驚いたことにその女性はなんと86歳でした。彼女は笑顔でどんな方とも話を合わせ、明るくおしゃべりをしていて、まるで心が洗われるような温かい雰囲気を持っていました。そのときの心情は?私も何事にも前向きに、こんな素敵な歳の取り方をしたいと思いました。ジムの鏡に映る自分を見て「え、負けてる?」と驚きました。どんな歳の取り方をしたいですか?歳だから無理ということはないんだな、と改めて感じました。健康でいろいろなことに挑戦し、いつも前向きな考えで歳を重ねていきたいです。(53歳/主婦)女性の前向きな姿に……ジムで出会った86歳の女性が、軽やかに運動をこなす姿に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても挑戦することの大切さを改めて感じますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日モラハラ夫に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、当たり前のように夕飯を食べに来るように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。夫に事情を説明しようとしたら、話を遮り「お前は馬鹿か」と言ってきて……。落ち込むライコミ……見栄を張りたがる夫……ライコミちゃんに暴言を吐く夫。隣人夫婦が家に来るや否や、ゾッとするような態度をしていて……。しかし最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、このモラハラ夫と離婚することを選択したのでした。身勝手なモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月23日皆さんは、駅で財布を落としたり、忘れ物をしたりして焦った経験はありますか?中には、親切な駅員さんに助けられることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合ある日、私は急いで駅に向かい、次の電車に乗るために早歩きで改札を通過しました。しかし、改札の前で財布を落としてしまったことに気づき、焦ってしまいました。すると、近くにいた駅員さんが私の様子に気づいてすぐに駆け寄り、「どうされましたか?」と声をかけてくれたのです。私が急いでいることや財布を落としたことを伝えると、駅員さんは「心配しないでください。すぐに探しに行きましょう」と優しく言って、手助けしてくれました。改札の近くで、私が落とした財布は無事に見つかりました。駅員さんは、私が財布を確認するまでそばにいてくれ、他の乗客にも「お待ちください、大丈夫です」と優しく声をかけていました。その親切な対応に、心が温かくなりました。そのときの心情は?このような出来事があるからこそ、駅員さんたちの存在がどれほど大切かを改めて実感しました。親切にしていただき、本当に助かりました。これからは、大切なものをきちんと鞄の中に入れて移動しようと思います。(27歳/会社員)駅員さんの優しさに……財布を落として焦っていたところ、親切な駅員さんに助けられたというエピソードをご紹介しました。駅員さんたちの存在が、私たちの安心を支えてくれていることを実感しますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日皆さんは、子どもの元気な姿に思わず笑ってしまった経験はありますか?中には、登校中にランドセルの蓋が開いてしまう、漫画のようなハプニングもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Uさんの場合小学一年生になったばかりの頃の我が子は、元気に毎日大きな声で登校時に挨拶をするのが日課でした。まだ登校時に付き添っていたとき、近所のおばあちゃんと会い、「おはようございます!」と元気に頭を下げた瞬間、ランドセルの蓋がべろ〜んと開き、中身がバサバサと落ちてしまったのです。その状況にどう思いましたか?こんな漫画みたいなことがあるのかと、思わず笑ってしまいました。それ以来、ランドセルの蓋の金具は毎朝閉めることを確認するようになりました。(35歳/パート)まさかのハプニングに……元気いっぱいの挨拶と同時に、ランドセルの中身がバサバサと落ちてしまったというエピソードをご紹介しました。日々の小さな出来事が、思わず微笑んでしまう瞬間になることもありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月23日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが監査担当にお局のことを打ち明けると、監査担当から直接話してくれることに。しかし、お局は監査初日から無断欠勤。結局監査期間中、お局とは連絡が取れずじまいで……。やっとお局が出社……あからさまに避ける所長……すかさずライコミちゃん登場言うべきことは伝える……ようやく出勤したお局……監査が明けようやく出勤してくるも、いつも通り遅刻しているお局。しかし、お局のペースに巻き込まれるまいと問答無用で説き伏せ……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月23日パートナーのことを何か知れるのなら、できる限りのことはやっておきたいですよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋で偶然出会った“まさと”と付き合うことに。しかし4ヶ月が経ち、何度かまさとに『家に行きたい』と提案してみますが、断られてしまいます。さなが勇気を出して結婚しているか聞いてみると、まさとはきっぱりと否定。それでも「既婚者だったらどうしよう……」と不安が募るさなは、まさとの素性を知りたくて……。一筋の希望の光……費用を調べると……迷い始めるさな……良いアイディアが浮かぶ……住んでいるところだけでも知りたくて……探偵に調べてもらおうと思ったものの、あまりの金額の高さに驚くさな。それでも住所だけでも知れればとさまざまな探偵社を調べますが、口コミを見て不安になり……。その後、まさとの住所が判明し、行ってみたさな。そしてまさとの家から奥さんが出てきたことで、彼が既婚者だったと判明するのでした……。パートナーのことを調べたいと思ったら、あなたならこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月22日メッセージのやり取りをする際に、うっかり誤字をしてしまう時もありますよね。時に「どうしてそうなったの?」と聞きたくなるような文章を送ってくる人もいるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Mさんの場合ある日、夫がスーパーに買い物に行くということで、私は買ってきて欲しいもののリストをメッセージで送りました。お腹の子のために、ヘルシーな食材も入れて「サラダとヨーグルト、それとバナナを忘れずにお願いね」と送りました。しばらくして、夫からの返事がきました。メッセージを見てみると、「了解!バナナとサラリーマン買ってくる!」と……。突然出てきたサラリーマン「えっ?サラリーマンを買ってくるの!?」と一瞬固まりましたが、すぐに笑いがこみ上げてきて、「サラリーマンはどこで買えるの?」と返事を送りました。夫はすぐに気づいたようで、「間違えた!サラダだよ!笑」と返してきました。買い物リストが突然ビジネスマン風になった瞬間に、二人で大爆笑。日常のちょっとした誤字が、こんなに面白くなるなんて、思いもよらない出来事でした。思わず「え?サラリーマンを買ってくるの!?」と口に出してつぶやいてしまいましたし、変換の履歴を使う時はしっかり確認することが大切だと思いました。(35歳/パート)「サラダ」が「サラリーマン」に旦那さんからの返信を見て、思わず固まってしまったというMさん。変換の履歴はとても便利ですが、しっかり確認しないと相手を困惑させてしまうことになるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日パートナーと一緒に生活をするうえで、ある程度のルールは必要ですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。2人の生活は、家事も家計も折半。また、お互いの部屋には入らない決まりで……。ルールを文面に残し……非常時の備えは大切……突然の夫の退職……!?何かあったときのためにと契約書を更新したものの、会社を辞めてしまった夫。度重なる精神的なショックが負担となり落ち込む夫に、妻は心配になり……。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。突然会社を辞めた夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日お弁当の定番の具といえば、卵焼きやウインナーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。時に、蓋を開けた瞬間「そう来たか!」と言いたくなるようなお弁当もあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合自分が高校生の時の話です。お昼の時間になり、みんなでお弁当を食べようということになりました。しかし、いつものようにお弁当を出すと、なぜかすごく軽い……。お弁当の中身は……「おかしいな」と思いながら蓋を開けると、なんとお弁当の中身がシリアルだったのです。さらに、お弁当の蓋には、セロハンテープで200円が貼ってありました。それを見て「購買に牛乳の自動販売機があるのでそれを買えってことだな」と理解し、周りにいた友達もみんな大爆笑でした。「お母さん、きっと寝坊したな」と思い、同時に「兄や父のお弁当には何が入っていたのだろう?」と気になりました。シリアルのお弁当を見て、「時々は自分で作ろうかな、毎日お弁当大変なんだろうな〜」と思いました。(47歳/エステティシャン)まさかのシリアル弁当お弁当の蓋を開けた瞬間、友達と一緒に大爆笑したというTさん。お母様のナイスアイデアに思わず感心してしまうお弁当ですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日「日本の食べ物」と聞くと、あなたは何を思い浮かべますか?お寿司や蕎麦、たこ焼きなど、さまざまなものがありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合海外の友人が初めて日本を訪れた時のことです。私は彼女に納豆を勧めました。彼女は不安そうな顔をしていましたが、勇気を出して一口パクっ。そして、驚いた表情になり、目を丸くしながら「これは……おいしい!」と言ったのです。納豆の美味しさに感動私は彼女の驚きに笑いながら、「日本の文化は意外と面白いよね」と感じました。彼女の笑顔を見て、私も何だか嬉しくなりましたし、友情が深まる瞬間でもありました。初めて納豆を食べた海外の友人が「おいしい」と言ってくれたので、すごく嬉しい気持ちになりました。(24歳/フリーター)驚いた表情の後「おいしい」とはじめは不安そうな顔をしていたものの、納豆の美味しさに笑顔になったというMさんのご友人。確かに、見た目や匂いが独特なため、警戒してしまう気持ちも分かりますよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日皆さんは、電車やバスの中で聞こえてくる親子の会話に心温まることはありますか?中には、思わず笑顔になるようなやりとりもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Fさんの場合電車に揺られていた私は、隣に座る親子の会話に耳を傾けていました。子どもが「だってね、宇宙人が来たらどうするの?」と質問すると、母親は笑いながら「宇宙人と友達になるよ」と答えました。そのときの心情は?その明るいトーンに元気をもらい、家族の絆の温かさを感じました。窓の外を眺めながら、私も心が軽くなり、親子の会話から無限の可能性と愛が溢れ出ているように感じました。(24歳/フリーター)心温まるやりとりに……子どもの「宇宙人が来たらどうするの?」という質問に母親が明るく返したやりとりをご紹介しました。親子の会話には、純粋さと無限の可能性が感じられ、元気をもらえますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日迷惑なご近所ママとの付き合いを断ちたくても、向こうから接触されたら対応せざるを得ませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで被害届を提出。しかし瀬古母は何事もなかったかのように接触を図ったため、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を作成します。これで大人しくなったかと思いきや、今度は外出中に管理人さんから緊急の電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて……?瀬古母の主張は……呆然として……警察は……瀬古母の娘に話を聞くと……娘は真実を語ろうとしたら……!?警官が話を聞くと、「お腹が空いたから入った」と答えた瀬古娘。さらに侵入経路を聞こうとすると、瀬古母が大声を出して……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。勝手に部屋のベランダに侵入してきた近所の娘、あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月22日皆さんは、年齢を重ねても輝いている人に出会ったことがありますか?中には、50歳を超えても恋をし、自分磨きを怠らない人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Nさんの場合私の友人は、50歳を超えてもなお恋をしています。だからこそ、自分磨きには余念がなく、いつも輝いています。そんな彼女と話をすると、いつもキラキラしていて、おばさん化していないなと感じます。そのときの心情は?私も彼女のようになりたいと強く思いました。いつまでもキラキラと輝いていたいです。(49歳/会社員)キラキラと輝く姿に……50歳を超えても恋をし、自分磨きを続ける友人の姿に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。いつまでも輝き続けたいと思う気持ちは、年齢に関係なく大切ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月22日