MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (14/442)
人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていき、デート中は気まずい雰囲気に。帰り道、悪条件下のTさんの運転に恐怖を覚えますが、早く帰りたいユリさん。Tさんの「仮眠していい?」という提案にしぶしぶ応じると、突然膝枕の体勢に……!?ユリさんはTさんの機嫌を損ねないよう我慢しますが……。しばしの辛抱……寝るはずの男性は……苛立つユリさん……我慢の限界を迎え……さすがにイライラが爆発!男性の機嫌を損ねないよう我慢していたユリさん。あまりにも目に余る行動に、イライラが爆発したようで……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで相手の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日年齢や育った環境が全然違う人でも、ちょっとしたきっかけで仲よくなることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ中学生のたつおは、同級生にからかわれていたため、3ヶ月学校を休んで家にいました。たつおの妹は、母が学校に頭を下げながら欠席連絡をし、仕事や家事を一人でこなしている姿を知っていたため、たつおに「余計な心配させるな。家事くらいしてよ」と言いました。そんなある日、たつおはそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいた人たちと『サードプレイス』という施設で出会います。サードプレイスで出会った人たちとの空間が好きになり……。帰宅したたつおは……心開ける場所ができたけど……学校を3ヶ月休んだたつおは、サードプレイスで自分の居場所を見つけました。しかし楽しそうにするたつおの様子に妹は意地悪な言葉を言ってしまったのでした。そして、ある日友人たちとちょっとした意見のすれ違いで喧嘩をしてしまい……。その後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。あなたの家族が主人公と同じような状況だったら、どのように声をかけてあげますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日場の空気を明るくして、フッと心を軽くしてくれるジョーク。真面目な場面でも、ちょっとしたジョークで場を和ませてくれる人っていますよね。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Mさんの場合取引先の人と話していた時のことです。「A1出口です」と口頭で説明するときに、エーワンではなく、「エーイチ」と言ったほうがわかりやすいと思い、「エーイチを目印にしていただいて……」と言いました。予想外の反応が……すると「え?私を目印に?」と言われたのです。その方の下のお名前が「栄市(エイイチ)」だと分かって笑いました。いつもは冗談はおっしゃらない真面目な方なので、ほっこりしました。場が和むようなジョークを言える大人は素敵だな、と思いました。(51歳/会社員)「エーイチ」ジョークにクスッ取引先の人の一言を聞いて、笑顔になったというMさん。こういったジョークをサラッと言える人に憧れるという方も多いのではないでしょうか。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日子どもだけでなく親にとっても幼稚園や保育園は大変ですよね。ときには、事前知識がないと対策できないこともあるようで……。今回MOREDOORでは、幼稚園に入ってから大変だったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Tさんの場合幼稚園に入園し、夏休みが終わった時期に園からお便りがありました。「期日までにトイレットペーパーの芯2本、サランラップの芯、新聞紙3日分、お菓子やティッシュの空き箱、その他ご家庭での不用品を持ってきてください。来月半ばの作品展で展示する工作を作ります。」と記されていました。そのときは期間が3週間ほどしかなく、サランラップを急いで使い切りました。その状況をどう思いましたか?「サランラップの芯なんてすぐに使い切れるか!」と思ってしまいました。この経験からあらかじめ周りから情報収集をしたり、工作で使えそうなものは少し取っておこうと学びました。入園前の親に一言!事前に行事を調べたり、友達を作って情報収集をして把握することをお勧めします。(28歳/パート)対策が難しい……幼稚園から消費しにくい不用品を持参するよう求められたTさん。なかには、お店で売ってないものもあるため、計画的に集めておくのがよいかもしれませんね。皆さんも、幼稚園で大変な思いをした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、子どもが大人を思いやるかわいいひと言に出会ったことがありますか?中には、電車の中で心温まる親子の会話を目にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Bさんの場合田舎に住んでいて、人が少ない電車に乗っていたとき、ある駅でお買い物帰りらしい父親と、5歳くらいの娘さんが手を繋いで乗車してきました。娘さんはかわいらしく、少し大人びた様子で、父親に「パパ、あの服似合ってたのになあ」と、買い物シーンを思い出しているかのように話していました。父親は「娘ちゃんのおもちゃ買ったでしょ、パパはいいんだよ」とニコニコ笑いながら答えます。確かにおもちゃの箱みたいなショッパー袋を持っていたので、きっとその通りだと思いました。すると、娘さんが満面の笑みで「じゃあ娘ちゃんがパパにお洋服買ってあげるよ」と言いました。このやりとりを聞いて、パパかママが娘さんによくこういった言葉をかけているんだろうなと思い、思わず微笑んでしまいました。そのときの心情は?かわいいなあ、きっと親がいつもそう言ってくれているから、娘さんも同じように言うんだろうなと思いました。私もいつか子どもを持つことがあれば、相手を思いやるような声掛けをしてあげたいと感じました。(28歳/会社員)優しいひと言に……5歳の娘さんが、父親に「お洋服買ってあげるよ」と優しく言ったエピソードをご紹介しました。小さな子どもの純粋な優しさに、心が温かくなりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚し……?事態を収束させるため……書類をみると……弁護士に相談して……素直に従った義母……!?警察に被害届を出し、弁護士にも相談したライコミちゃん。夫に相談するも、まともに取り合ってくれず……。しかし、伯父夫婦の”企み”を知り、状況に変化が。最終的には、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日誰かにお弁当を作る際は、ついおかずやごはんをたくさん詰め込んであげたくなりますよね。しかし、時にその愛が裏目に出てしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合私が友達とお弁当を食べていた時のことです。友達のお弁当箱が普通のタッパーであることにビックリしてしまいました。それだけでなく……その中にご飯とおかずがビッシリ敷き詰められていて、友達がご飯の所に箸を入れたら、箸がポキッっと折れたのです。みんなが「敷き詰めすぎや!」と突っ込んで面白かったです。「ご飯をどんだけ固めてんねん?」と思いましたし、沢山食べて欲しいという母親の愛を感じました。(42歳/会社員)箸が折れるのを見てみんな爆笑ぎゅうぎゅうに詰め込まれたご飯を食べようとしたところ、箸が折れてしまったというAさんのお友達。目の前で友達の箸がポキッと折れたら、確かに笑ってしまいますよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日海外に行くと、さまざまな場面で文化の違いにびっくりすることがありますよね。逆に海外の方が日本に来た時も、思わぬ場面で驚きを感じることがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Nさんの場合初めて東京に来た海外の方が、一人でタクシーに乗った時の話です。日本は現金文化な上、外国人は日本のお金に慣れていないので支払いの時に時間がかかります。しかし、タクシーの運転手はせかさず、ゆっくり待っててくれたことに驚いていました。タクシー運転手さんの対応に驚き確かに日本では普通のことですが、外国では小銭を数えているだけでなんだか急かされている気分になることもあるよな、と思いました。慣れていない人に対して急かさないのは、日本のとてもいい文化だと思います。せかしていいことはないので、この文化は守っていきたいです。(30歳/会社員)せかさない文化に感動日本のタクシーでの対応に驚いていたという海外の方。心に余裕を持つことや、相手を思いやる気持ちの大切さがわかるエピソードですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、電車での移動中に思わぬトラブルに遭ったことはありますか?中には、帰りの切符代が足りなくなり、困った経験をした方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Cさんの場合私が高校生のときのことです。毎月、電車で1時間ほどかけて、1人で病院に通っていました。ある日、母からもらったお金が足りなくて、帰りの切符を買うことができませんでした。それを駅員さんに伝えると、母に電話をかけてくださり、駅員さんから不足分を貸していただけることに。私は駅員さんにお礼を言い、後日、母が駅まで不足分を支払いに行きました。そのときの心情は?「ありがたい、なんて優しい駅員さん。天使のようだ」と感じました。無事に帰ることができて、本当によかったです。これからは、1人で病院に行くときは多めにお金を持っていこうと思いました。(55歳/専業主婦)駅員さんの優しさに……電車の切符代が足りなくなった高校生のエピソードをご紹介しました。駅員さんの優しい対応に、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日大切な人に「ありのままの自分」を受け入れてもらいたいと思うことはありますか?自分の秘密や苦しみを誰かに打ち明けるのは、非常に勇気がいることですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「お母さん、僕は僕だよ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。親に話したいこと……男らしさとは……1人の人間として見て欲しい……自分の性について母親にカミングアウトした主人公。母親は自分なりに主人公のことを受け入れようと努めるも、無意識のうちに、「男らしさ」のイメージを押し付けていて……。考え方がすれ違っていた状況に主人公は感情が溢れて怒ってしまい……。その後、「自分は自分」であると気持ちを伝えたことで、親子は理解し合うことができたのでした。皆さんがもし母親の立場なら、どう対応しますか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日友達にメッセージを送る際、つい誤字をしてしまうこともありますよね。時に、思わず笑ってしまうワードが生まれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合ある日の仕事中、友達からメッセージが届きました。メッセージには「今度の休み一緒に遊ぼう!」と書かれていたのですが、なんと友達が「休み」を「猫尻」と誤字していたのです。まさかの誤字にクスッ思わず笑いがこみ上げ、友達に返信すると、「猫尻って何?」と友達も戸惑っていました。笑いながら正しい言葉を教えると、友達も大爆笑していました。その日以降、私たちは遊ぶことを「猫尻デート」と呼ぶようになりました。「猫尻って何?」と思い、思わず笑ってしまいましたし、友達は本当に面白いことを送るなぁと思いました。(24歳/フリーター)謎の「猫尻」に揃って爆笑友達から届いた「猫尻」という言葉を見て、つい笑ってしまったというSさん。これがきっかけとなって、「猫尻デート」という二人の間だけで通じる言葉が生まれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日子育てをしていると、思わぬ状況に遭遇することもあるのではないでしょうか?中には、困った状況から子どもに救われた人もいるようです。今回MOREDOORでは、絶望的かと思ったら予想外の展開になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Yさんの場合子どもがまだ小さかった頃のことです。遠い皮膚科に通う必要があり、定期的に通っていました。人気の病院のため、なかなか予約が取れず、予約が取れても時間通りには見てもらえない病院でした。急いで行ったため保険証を忘れていたことに気づき、絶望していたら……。なんと子どもがなぜか持っていたのです。「えー持っててくれたん、ありがとう。」と命拾いした気分でした。この経験から、時間に余裕を持って行動することを心がけたいなと思いました。(36歳/パート)まさかの状況に驚き!病院に行くも保険証がなく困っていたら、子どもが持っていて救われたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、育児中に絶望的かと思ったら予想外の展開になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、年齢を感じさせない人に出会ったことがありますか?中には、内面からあふれる若さが、外見にも表れている人がいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Tさんの場合彼女は現在46歳です。初めて出会ったのは、彼女が18歳のときでした。十代の頃から、興味を持ったことには臆せず挑戦を続けてきた女性です。もちろん、うまくいかないこともありましたが、全く気にせず次の挑戦へと進んでいきました。ある時ふと気づいたのですが、彼女は30代半ばから容姿がほとんど変わっていません。数年前の写真が、まるで昨日撮影したかのように見えます。特別な美容法にこだわっているわけではないらしいので、若さは内面から出ているに違いありません。同世代の他の女性と比べても、彼女の目の輝きが一際違っていると感じます。そのときの心情は?長い付き合いになりましたが、彼女の隣に自然にいられる自分でありたいと思っています。挑戦や新しいことへの好奇心、探求心がなくなった瞬間から、人は老け込むと感じています。精神の若さと外見の若さには関連があるのだと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?面白そうだと思ったら、躊躇せずその対象に向かっていきたいです。うまくできるかどうかは別問題です。年老いて意識が朦朧とするその瞬間まで、遊び心とチャレンジ精神を持ち続けたいと思っています。(49歳/自営業)挑戦を続ける心に……若さの秘訣は、内面の好奇心や探求心にあるというエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても、挑戦し続ける気持ちが若さを保つ秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、子どもの授業参観で思わず微笑んだ瞬間はありますか?中には、予想外の答えでクラス中がほっこりすることもあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Eさんの場合子どもが小学校に上がって初めての授業参観。どきどきしながら算数の授業を見ていました。足し算の授業で「3+6で気づいたことあるかな?」と先生が質問すると「6の方が大きい!」と答える子どもたち。続いて「じゃあ次は1+5では?」という質問に、ある男の子が「イチゴ!」と答え、クラス中がほんわかな笑いに包まれました。その状況をどう思いましたか?まだまだ可愛いなと思う一方で、その子の将来が少し不安になった瞬間でもありました。でも、先生は怒るわけでも否定するわけでもなく「そういう考えもあるね」とその答えを受け入れていて、子どもの考えを肯定する姿勢にさすがだなと感じました。(44歳/会社員)子どもの答えに……今回は、小学校の授業参観で男の子が「イチゴ!」と答えたエピソードをご紹介しました。子どもの素直な発想に、思わず微笑んでしまいますね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日身勝手な隣人に振り回されしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、徐々にミドリ家に”おかしな点”が垣間見えるように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。さらにライコミちゃんは気になることがあり……?もらった食材に悩むも……夫が帰宅すると……隣人からの貰い物なのに……ミドリに貰った賞味期限切れの食材を晩酌に出そうとしたライコミちゃん。するとモラハラ夫、体裁ばかり気にしているような発言をしてきて……。身勝手な隣人と、モラハラ気質の夫に振り回されるライコミちゃん。しかし最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、このモラハラ夫と離婚することを選択したのでした。身勝手なモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日自分が話した内容と違う捉え方をされて、周りの人とトラブルになったことはありますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。長文LINEが……その内容とは……?話がこじれていて……?なぜか謝罪しなければならない状況に……自分が話したことを、違う形でヒナに伝えられてしまい、なぜか謝罪しなければならなくなったライコミちゃん。納得いかないこともありつつとにかく仲直りをしようと、勇気を出して謝罪します……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。自分の意見が違う形で相手に伝わってしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日友達からのメッセージに誤字を見つけると、ついクスッと笑ってしまいますよね。時に、ちょっとしたミスでまったく違う意味の文章になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Hさんの場合友達と飲み会をした時のことです。飲み会後、グループメッセージに友達からメッセージが届きました。メッセージを見てみると……そこには「武士帰宅しました」という文字が……。友達は、「無事帰宅しました」と打ちたかったようです。友達はかなりお酒を呑んでいたため、無理もないなと思いましたが、思わず笑ってしまいました。かなり酔っていたようなので、一生懸命打ったのだなと可愛く思えました。この出来事から、「メッセージは冷静な時に打って、しっかり見返そう」と思いました。(33歳/パート)「武士帰宅しました」で笑顔に飲み会後、友達から「武士帰宅しました」というメッセージが届き、思わず笑ってしまったというHさん。お酒に酔うと、注意力も下がってしまうのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、子どもが予想外の行動をした場面に驚いたことはありますか?中には、思わず笑ってしまう可愛らしい行動をするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合これは親戚の親子の話です。私たち家族と親戚家族で旅行に行き、子どもたちは初めての新幹線に大興奮でした。中でも、とくに印象的だったのが、親戚の2歳の男の子です。新幹線の扉は人感センサーで開きますが、小さな子どもには反応しません。しかし、その男の子は、両手を上げるとセンサーが反応して扉が開くことに気づいたのです。私たちも親戚も、まさか開けられるとは思っていなかったので、みんな驚きました。親戚のお母さんは、もちろんゆっくり座る暇もなく、息子が両手を上げて扉を開けるのを追いかけていました。大変そうでしたが、どこか微笑ましくて、思わずくすっと笑ってしまう場面でした。そのときの心情は?自分も子どもがいるので大変さは分かっているつもりですが、他人の子のああいった行動はつい可愛く感じてしまいます。その状況から学んだことは?人感センサーは想定以上に小さな子どもにも反応することがあるので、油断してはいけないなと思いました。(36歳/パート)子どもの発見に……今回は、新幹線で2歳の男の子が扉を開けてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の行動に、つい微笑んでしまうこともありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日生理の予定日に合わせて遊びのスケジュールを組むこともありますよね。それにもかかわらず、予定日ではない日に生理がきてしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「不正出血」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。楽しみにしていたデートの直前に…… 体調を最優先してくれる彼氏にキュン!遊びの予定が変わることは気にせず、体調を真っ先に気遣ってくれた彼氏。あなたなら、相手の体調不良で予定を変更することになったら、どんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日とても長い時間をともに過ごす夫婦。時にぶつかってしまったり、喧嘩してしまったりすることもありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合私の妻は、いつもお昼のお弁当を作ってくれています。ある日、妻と喧嘩したのですが、喧嘩したのにもかかわらず妻はお弁当を渡してくれました。妻のお弁当は……「あれ」と思ったのですが、お昼にお弁当を開けるとぎゅうぎゅうにつめられた白ご飯に海苔でアホと書かれていました。正直自分も悪いところがあるなあと思っていたので、帰ったら謝ろうと思いました。ユーモアは人の心を溶かしてくれますし、なんでも楽しいほうがいいなと思いました。(39歳/会社員)白米の上には海苔で書かれた「アホ」ぎゅうぎゅうにつめられた白ご飯の上に、海苔で「アホ」と書かれていたというHさん。奥様の怒りとユーモアが伝わってくるお弁当ですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日子どもが静かにしているとき、ついつい「安心」と感じてしまいがちですよね。しかし、そんなときほど思いがけない出来事が待っていることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Oさんの場合キッチンで料理をしているときのことです。机でお絵描きしていたはずの子どもたちが、ほんの一瞬目を離した隙に、いつの間にか隣の寝室に移動していました。「おとなしいな」と安心していたものの、まさかと思い覗いてみると、敷布団いっぱいにペンで落書きをしていたのです。その状況をどう思いましたか?思わず青ざめました。しかし、「やっぱりな」と思って、ふとおかしくなって笑ってしまいました。可愛いなと思える瞬間でした。静かにしているときは、子どもたちが何かしらやらかしているんですよね。(30歳/主婦)まさかの光景に……キッチンで料理をしているとき、子どもたちが静かだと思ったら、隣の寝室で敷布団にペンで落書きをしていたというエピソードをご紹介しました。静かにしているときは、何かしらのいたずらをしているのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、急いで電車に乗り込もうとして、間に合わなかった経験はありませんか?中には、ギリギリで優しさに救われるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合私は1時間に1本しか電車がない田舎で生活しています。田舎なので駅は無人で、ワンマンの電車が多いです。ある日、仕事で終電ギリギリに駅へ急いで走っていくと、終電の電車はすでに到着しており、間もなく発車するところでした。田舎なので、一駅の間隔がとても広く、タクシーもほとんど走っていないため、その電車に乗り遅れると家に帰れないという状況です。電車の扉まであと5メートルというところで、ドアが閉まってしまいました。「ダメだった、朝まで駅で待つしかない」と思った瞬間、再びドアが開き、電車に乗ることができました。ワンマン列車なので、降りる際に運転士さんにお礼を伝えると、優しく笑い返してくれました。そのときの心情は?遅くなって落ち込んでいた気持ちが、一気に幸せな気持ちに変わりました。知らない人でも優しさを見せることは、本当に素敵なことだと感じました。(24歳/飲食業)運転士さんの優しさに触れて……終電に間に合わないと思ったとき、運転士さんの心遣いで無事に乗れたというエピソードをご紹介しました。人の優しさに触れると、気持ちがとても温かくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日仕事が上手くいかないと、自分にも自信を持てなくなってしまいますよね。そんな時、上司から前向きになれる言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で悩んでいると……これは投稿者さんが以前働いていた会社で、成果がなかなか出せずに悩んでいたときのこと……。自分にとってのベスト上司から、自分を肯定できる素敵な考え方を教えてもらった投稿者さん。あなたなら、仕事に悩みを抱えている部下がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日皆さんは、年齢を重ねても若々しく、アクティブに楽しんでいる人を見たことがありますか?中には、年齢に関係なく好きなことを追求し続ける人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Fさんの場合その方は40代後半くらいの年齢の女性です。昔、リゾートバイトをしていたときにスキー場で出会いました。当時の私は20歳くらいで、朝6時から仕事をし、昼間は仕事とスノーボード、夜は仕事が終わるとそのまま日付が変わっても飲み続ける、そんな生活を送っていました。当然、睡眠時間は短い日で1時間ほど、長い日でも4時間程度で、毎日眠いと思いながらも遊び尽くしていました。その女性は、20歳の私でも少しきついと思うような生活リズムで、しかもスノーボードをするときは私よりもアクティブに滑っていました。すごいと思い、「体きつくないの?」と聞いてみたところ、「もちろん眠いときもあるけれど、自分の好きなことを好きなだけやれるのが楽しいから、眠さよりも楽しさが勝つんだよ」と笑って答えてくれました。その言葉を聞いて、私もそんなことが言える女性になりたいと思いました。そのときの心情は?「かっこいい!好きなことを思いのまま楽しめる体を持ち続けるなんて本当にすごい!年齢を理由に好きなことを諦める大人にはなりたくない」と思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?健康で丈夫な体を保ち、何歳になっても好きなことに貪欲に向き合う、少女のような大人になりたいと思っています。(24歳/アルバイト)アクティブな女性に……リゾートバイトで出会った40代後半の女性が、年齢を感じさせないアクティブさで楽しんでいたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、好きなことに向き合う姿勢は本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日つらいことが続いたとき、一番近くにいるパートナーに話を聞いてもらいたいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づきます。そのうえ彼の姉まで同じ会社に転職してきて、うみさんは孤立してしまい……。少しでもグチを言えば……怒る彼……味方はいない……つらい気持ちを少しでも聞いてもらおうと話をしたものの、母親や姉の味方をして気遣ってくれなかったノブ。さらに次の日、彼ママにうみさんから聞いた話を伝え「手伝わせないように」と言ったようで……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。つらい気持ちに寄り添ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日結婚したら子どもが欲しいと思っていても、なかなか思い通りにはいかず悩んでしまう方もいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『波にゆられながら』をご紹介します。作画:長月よーこ脚本:三崎てるひこ(臨床心理士)※この作品は実体験をもとに描かれていますが、一部フィクションを含みます。あくまで一例としてご覧ください。幸せいっぱいの結婚式……夫のりょうとの新しい生活に胸を躍らせるさとみ。子どものことも考え、これからのことを楽しみにしていました。友人からの報告……友人の妊娠報告を聞き、焦りが見え始めたさとみ。妊活を始めてみますが、夫との温度差も感じてなかなかうまくいきません……。不妊治療を決意し……りょうに自分の胸の内を吐き出したさとみ。真剣に悩んでいたことを知り一緒に頑張る決意をしてくれたりょうとともに、不妊治療を始めることにします。まずは病院でさまざまな検査を受けますが……。不妊の原因は……原因はひとつではない……妊活を始めるも子どもを授かれず、悩んだ末に不妊治療へ進むことにしたさとみとりょう。医師からは「プロラクチンの値が高い」「卵管が細い」といった妊娠しづらい要因をいくつか教えてもらったものの、「不妊治療は直接の原因が不明のことも多い」と言われ直接的な原因はわかりませんでした。その後、なかなかうまくいかず困難にぶつかりながらも、不妊治療を続ける中でついに2人は子どもを授かるのでした。みなさんはどのように不妊に向き合っていけばいいと思いますか?■監修医:中澤佑介(泌尿器科医)(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日お子さんの授業参観で思わぬ笑いが起こったことはありますか?中には、授業中に突然のパフォーマンスで周囲を驚かせるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Wさんの場合普段は仕事の都合で、息子の授業参観には両親にお願いすることが多かったのですが、この日は時間が取れたので、3年生の息子の授業参観に行くことができました。息子の通う学校は少子化の影響で、1学年13名の小さな小学校です。途中からの参加でしたが、教室に入りました。廊下を歩いていると、私に気づいた息子が後ろを向いて大きく手を振り、その行動に静かな教室で笑い声が起こりました。先生が「○○君、授業に集中して」と注意すると、突然息子が踊り始めたのです。「何をしているんだ?」という先生の問いに、「フラメンコ!」と息子が答え、さらに笑いが広がりました。その状況をどう思いましたか?久しぶりに私が来たことで調子に乗ったのでしょうか。「恥ずかしいから座って〜」と思いながらも、息子が私に見てもらいたいという承認欲求からの行動だったのだと思いました。もっと息子と過ごす時間を作らないといけないなと感じました。(52歳/会社員)授業参観での行動に……今回は、授業参観で息子さんが突然「フラメンコ!」と踊り出したというエピソードをご紹介しました。子どものユニークな行動に、思わず笑ってしまいますね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月18日大事な人から裏切られたときに、大胆な行動を起こす方もいますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、会社のバーベキューでゆうこは、教育係の魚住さんが女性社員とよからぬ関係であることを奥さんから聞いてしまい……。これは修羅場になる…?焦る先輩…渦中の榊原さんは…したたかな女性社員……魚住さん夫婦が修羅場を迎えていた一方で、彼氏持ちだったことが発覚した相手の女性社員。魚住さんは夫婦仲が破綻してしまい退職しますが、女性社員はもう次のターゲットを見つけていて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。楽しいバーベキューで修羅場を迎えた会社の上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月18日メッセージを送る際に、ついしてしまうこともある誤字。時に、文字がひとつ違うだけで、全く別の意味になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Mさんの場合夕ご飯を作っていた時のことです。にんじんが足りず、夫にLINEで「にんじんを買ってきて」と送りました。思わぬ誤字で……しかし、変換ミスで「人参」を「人間」と送ってしまったようで、夫から「どういうこと?」と笑いながら電話がかかってきました。指摘されるまで気が付かなかったので、やってしまったと呟いていました。スマホの予測変換は便利ですが、間違いがないかきちんと確認しないといけないということを学びました。(33歳/会社員)「人間を買ってきて」になっていた「人参」を「人間」と誤字してしまい、そのまま旦那様に送ってしまったというMさん。「人間を買ってきて」というメッセージが届いたら、びっくりしてしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日パートナーの私生活が見えないと、何か隠されているのではないかと不安になりますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会います。電話番号を渡せず諦めようとしていたところ、偶然駅のホームで再会し、その日の内に付き合うことに。しかし4ヶ月が経っても、なぜかいつもまさとの家に行く流れにならないさな達。何度かまさとに『家に行きたい』と提案してみますが、断られてしまい……。漠然とした不安……彼女ではなく……嫌な予感しかしない……私生活を隠すまさとの様子に、実は結婚しているのではないかと不安を覚えるさな。ひとりで悩んでいたものの、勇気を出してまさとに結婚しているか聞いてみることにします……。その後、まさとが仕事以外で何をしているのか調べたさな。住所を特定し家に向かってみると、彼が既婚者だったと判明するのでした……。頑なに家に来るのを拒む彼、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日