MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (14/441)
カフェや定食屋などでよく見るセルフサービス。水だけでなく、場所によってはお漬物や緑茶など、さまざまなものを無料でいただくことができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Nさんの場合私はカフェでアルバイトをしています。お水はセルフサービスで置いているのですが、このカフェが観光地の中にあるので、よく外国人観光客の方がよくいらっしゃいます。セルフのお水を見た外国人観光客は……その方々が「水をください」とおっしゃるので、「セルフサービスです」とお答えすると皆様驚かれます。海外では水は有料であることが多く、無料かつ、セルフサービスで飲み放題の日本には驚かれるようです。最初の頃は外国の方の反応を見て「水って無料が普通じゃないの?」と思っていたのですが、訪れる方が無料であることに決まって驚かれるので今となっては慣れました。この経験から、日本のサービス精神の高さを学びました。ニュースなどでは日本のサービスは質が高いと見たことがありますが、このような実体験があったからこそ日本のサービス力の高さを実感しました。(22歳/アルバイト)水がセルフサービスということに驚き「水はセルフサービスです」という言葉を聞くと、決まって驚くという海外の方。日本では当たり前になっていますが、海外の方から見るとびっくりするようなことなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日電車の中では、妊婦さんやお年寄りなど、席を譲る場面に出くわすことがあるものです。中には、思わぬ出来事で笑顔になったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Fさんの場合学生時代、電車の席に座っていると、私の前に妊婦さんとその母親が立っていました。これは席を譲らなければいけないと思い、立ち上がって「席をどうぞ」と言いました。すると、私の隣に座っていた男子学生も立ち上がり、「席をどうぞ」と言ったのです。私と男子学生が席を立ったおかげで、妊婦さんとその母親は二人とも席に座ることができました。同じタイミングだったので、私と男子学生は笑ってしまい、妊婦さんとその母親は「ありがとう」とニコニコしていました。ドラマならここで学生たちはお付き合いが始まるのでしょうが、現実は何もありませんでした。そのときの心情は?立ち上がったタイミングが一緒だったので、「一緒だね」と思いました。席を譲ると感謝されたり、時には面白いこともあるものだと思います。(51歳/翻訳)思わず笑顔に……妊婦さんとその母親に席を譲ろうとしたとき、隣の学生も同時に立ち上がったというエピソードをご紹介しました。偶然の出来事が重なり、思わずお互いに笑顔が生まれる瞬間もあるんですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日何度も注意しているにもかかわらず、全く反省しない方がいると疲れてしまいますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで被害届を提出。しかし瀬古母は何事もなかったかのように接触を図ったため、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を作成します。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が来て……?自宅に戻ると……やはり、瀬古母の娘が……警察に説明して……瀬古母が現れて……いきなり突拍子もないことを言う迷惑ママ!留守中に勝手にベランダにいた瀬古娘でしたが、ライコミちゃんに対し“誘拐犯”と責め立てた瀬古母。らちが明かないため、警察は瀬古娘に話を聞くと、ベランダに入った理由を話し始めて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。留守中に勝手にベランダに入っていた迷惑ママの子、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日皆さんは、年齢を重ねてもなお、活き活きとした姿で働いている人を見たことがありますか?中には、年齢にとらわれず、自分のキャリアを活かして楽しんでいる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合それは、3年ほど前のことです。娘が当時通っていた英会話スクールの先生が、60歳くらいの日本人の方だったのですが、お孫さんがいるとは思えないくらい活き活きとしていて、ご自身の得意分野である英会話でご活躍されており、とても眩しく感じました!そのときの心情は?年齢を重ねても、これまで積み重ねられてきたキャリアを活かして、社会に貢献されている姿を見て、「私もこんな風に、生涯楽しみながらできる仕事を持ちたい」と思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を重ねると、どうしても保守的になったり、新しいことに挑戦するのを躊躇してしまいがちですが、この先生のように、私も自分のスキルを活かしながら、ずっとチャレンジを続けていきたいと思っています!(36歳/主婦)生涯現役で……60歳の英会話講師が、年齢にとらわれず生き生きと働いていたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、自分のスキルを活かして社会に貢献し続ける姿は、本当に輝いていますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日皆さんは、時間ギリギリで電車に乗り遅れそうになった経験はありますか?中には、駅員さんの機転でギリギリ間に合ったというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合学生時代、電車通学をしていましたが、ある朝、時間がギリギリになってしまい、改札を通るときにはすでに乗る電車が到着するアナウンスが流れていました。ホームは階段を挟んで向かい側にあり、階段の手前で私が走り出したときにはもう電車が到着し、ドアが開くところでした。間に合わないと思いつつ全力で走りましたが、駅員さんがいつもより長めにドアを開けてくれていたおかげで、ギリギリのところで乗車することができました。私が乗り込んだ瞬間にドアが閉まりました。そのときの心情は?その電車は、登校時間に間に合う最後の電車だったこともあり、非常にホッとすると同時に、駅員さんに心の中で感謝しました。この経験から、もっと早く家を出て、きちんと間に合うようにしようと思いましたが、同時に諦めなければ何とかなるものだとも感じました。(30歳/会社員)駅員さんの対応力駅員さんの配慮で通学に間に合ったというエピソードをご紹介しました。ちょっとしたサポートが大きな助けになることがありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日皆さんは、病気でぐったりしていた子どもが元気を取り戻した瞬間に、思いがけない行動をするのを見たことがありますか?中には、元気になった途端にやんちゃを発揮するケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合現在、和室を寝室として使っています。いつもやんちゃな3歳の娘ですが、高熱が出てぐったりした日が続きました。「だんだんよくなってきたかな?」と思い始めた朝、私が寝ていると近くで「ズボッ、ズボッ」という音がして目が覚めました。なんだか不吉な音がして、まさかと思い起き上がって見ると、娘が楽しそうに笑顔で障子に指を突っ込んで穴を開けていました。穴の数も50個くらい開いており、障子はお化け屋敷さながらの姿に……。私は怒るのも忘れて、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。そして、我に返り「だめだよ」と注意しました。その状況をどう思いましたか?床に伏して心配していましたが、元気になった瞬間に今までの分を取り戻すかのようにやんちゃをし始めたので、復活したんだなと感じました。早く元気になってほしいとは思っていましたが、ここまでとは思わず、唖然としてしまいました。その状況から学んだことは?普段やんちゃな子が大人しくなると、復活したときの危険度は倍増するんですね。障子は、子どもにとってリスクが高すぎます……。(36歳/主婦)やんちゃ娘の復活で……高熱でぐったりしていた娘さんが、元気になった瞬間に障子を穴だらけにしたというエピソードをご紹介しました。やんちゃな子が復活すると、予想外の行動が待っているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日悪気はなくても、自分のせいで誰かを怒らせてしまったら、気持ちが沈みますよね。そんな時、ペットが慰めるように優しく寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。家で妹と遊んでいると……小学6年生のとき、投稿者さんの通う学校で飼っていたウサギが大繁殖。学校が子ウサギたちの里親を募集していたため、投稿者さんの家でもパンダウサギのオスを飼うことになり……。ウサギの優しい気遣い自分を気遣うような態度を見せてくれたウサギに癒された投稿者さん。言葉は話せなくても、そっと寄り添ってくれるだけで救われる時もありますよね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日生理前後や生理中の体の不調を、そのままにしている方もいるでしょう。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。はじめは寄り添ってくれていた彼ですが、みわ柴さんのきつい言動に耐えられなくなり、「モラハラだ!」と感情をあらわに。ショックを受けたみわ柴さんは知人に相談すると、『月経前症候群』という言葉を聞き、病院を受診します……。発症の原因は……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。同棲が原因……?薬を処方され……治療できると期待はあれど……同棲がきっかけで発症した可能性もあると分かり、薬での治療を勧められたみわ柴さん。副作用があることも説明されますが、PMSで一番大事なことを医師から聞かされ、彼との今後についても考えることに……。しかしその後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理前になると、今までなかった不調で苦しむようになったら、あなたならどう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日誰かにメッセージを送る際は、送信前に誤字脱字がないか確認することが大切ですよね。時に、誤字が原因で爆笑の展開が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合仲間内のグループトーク内での話です。いつもお世話になっているAさんから、「中古部品を探している」というメッセージが来ました。たまたまその部品を持ち合わせていたので、日頃の感謝を込めて無償で差し上げようと思いました。Aさんから「おいくらですか?」とメッセージが来たので、私は「Aさんなら無料です!」と返したつもりでした。まさかの予測変換で……しかしよく見てみると、「Aさんなら無理です!」となっており……。「無料」と打ちたかったのですが、予測変換で逆に拒否してしまったことで、ほかのメンバーが爆笑していました。周りの反応に最初は気づかなかったのですが、誤字に気が付いた時Aさんも爆笑していたので、私も笑ってしまいました。仲間内なので笑い話でいい思い出になりましたが、ビジネスシーンでこれをやってしまったら混乱してしまうだろうなと感じましたし、メールの文章は送る前にしっかり見直そうと思いました。(29歳/会社員)「無料です」が「無理です」に……予測変換で「無料」が「無理」になっているのに気づかず、そのまま送信してしまったというKさん。確かに、こんなメッセージを見たら笑顔になりそうですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日会社で少し距離感が近いなと感じる先輩はいますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、入社後の研修を受けていたゆうこは、教育係の魚住さんがボディタッチをしてくることが気になって……。会社のバーベキューで…いきなり声をかけられ…人違いだと伝えると…先輩の妻から衝撃の事実……!?夫とよからぬ関係の「榊原」という女性社員を探している先輩の妻。先輩の妻は次々と「榊原」という社員を探し回り……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。人気者の先輩の不貞行為が発覚、あなたならこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月15日朝からお弁当を作るのは、とても大変なことですよね。おかずの買い出しをしたり、時間を逆算して料理をしたりと、実際に作ってみると想像よりも大変なことがわかるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Mさんの場合高校生の頃の話です。昼食は親の作った弁当を持参していたのですが、ある日親の作る食事について、「味付けが薄くておかずにならない」などと文句を言ってしまいました。その翌日のお弁当は……翌日、弁当の蓋を開けると、白米に梅干しだけの日の丸弁当になっていました。日の丸弁当を見て、一瞬「あれ?」となり、同級生と笑いながらただただ白米を食べました。改めておかずの重要性を理解し、母に謝罪していつもの弁当に。どんな味だろうと、まずは母が一生懸命作ってくれた料理に感謝をすることが大切だなと思いました。(28歳/会社員)白米と梅干しだけのお弁当を見て反省親御さんが作ってくれたお弁当に文句を言ったところ、白米と梅干しだけの日の丸弁当にされてしまったというMさん。お弁当を作ってくれる感謝を忘れてはならないということを、ひしひしと感じるエピソードですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日子どもの様子がいつもと違うと、慌ててしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が起きて……。ユウタが苦しそう……泣き出してしまい……本人も自分の異変に困惑……急に涙が出てしまい、本人もなぜ泣き叫んでしまうのかわからず混乱している様子のユウタ。ミホは学校を休ませて、ユウタの様子を見ますが、今度は胸が痛いと苦しみだして……。その後、医師からパニック障害と診察され、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。急に胸が苦しくなってパニックになる子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日さまざまな場所にあるコンビニ。24時間営業のお店も多く、私たちの生活を支えてくれている存在ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Nさんの場合海外の友人が初めて日本のコンビニに行った時のことです。彼は、コンビニの多様な商品ラインナップやサービスの質に感動していました。とくに、お弁当やスイーツ、飲み物の種類が豊富で、どれも新鮮で美味しそうに見えたようです。さらに、24時間営業で、清掃が行き届いている店内や、レジでの迅速な対応にも驚いていました。それだけでなく……また、支払い時の丁寧な挨拶や、買った商品を袋に入れてくれる配慮にも感動していました。彼は「日本のコンビニはまるで小さな百貨店のようだ」と言い、まさに日本のサービス文化を実感していました。友人が日本のコンビニに驚いている姿を見て、心の中で思わず笑ってしまいました。「日本独特の文化なんだな」と感じ、彼が新しい体験を楽しんでいる様子が嬉しかったです。また、外国人が日本のサービスの質に感動しているのを見て、改めて自国のよさを実感し、誇りに思う瞬間でもありました。この交流が、文化の違いを理解するきっかけになったと思います。この経験から学んだことは……このことから、文化の違いを尊重し、共有することの大切さを学びました。友人が日本のコンビニに驚き、感動する姿を見て、私自身も普段何気なく利用しているサービスや商品に改めて感謝する気持ちが芽生えました。ただの観光や食事を超えて、人と人のつながりを深める貴重な経験だと感じています。(55歳/会社員)日本のコンビニに驚き日本のコンビニの商品の豊富さやサービスに感動していたという海外の方。丁寧な接客をしてくれるスタッフに、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんは、急いでいるときに人から優しくされた経験がありますか?中には、駅員さんの迅速で優しい対応に助けられた方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、東京駅で急いでいたときのことです。乗り遅れそうになり、焦って駅員さんに助けを求めたところ、駅員さんはすぐに状況を把握し、私を次の電車のホームまで案内してくれました。途中、財布を落としてしまい、気づかずに進んでしまいましたが、駅員さんはすぐにその財布を拾い上げ、「これを忘れないでくださいね」と優しく手渡してくれたのです。感謝しつつ急いで電車に乗り込みましたが、電車が出発する直前、駅員さんが手を振って見送ってくれました。その姿に心が温まり、無事に目的地に着いた後、駅員さんの神対応を友人に話しました。駅員さんの迅速な行動と優しさが、私の一日を救ってくれました。そのときの心情は?本当にありがたく、今でも感謝しています。誰かに温かく優しくされることが、こんなに嬉しいとは……。私ももっと人に優しくしようと思いました。(27歳/会社員)駅員さんの対応力東京駅での神対応に救われたエピソードをご紹介しました。誰かに優しくされることで、自分も優しくなろうと思う気持ちが芽生えますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんは、年齢を重ねてもなお輝き続ける女性に出会ったことがありますか?中には、年齢を重ねたからこその美しさや品を持つ女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Cさんの場合病院の待合室で、70代くらいの女性を見かけました。彼女はとても綺麗なグレイヘアをしており、黄緑色のトップスに黒いストレートパンツを合わせた姿が非常にスマートで格好よかったです。その女性は、隣にいたご家族と話されていましたが、言葉遣いに品があり、見習いたいと感じるような歳の重ね方でした。どんな歳の取り方をしたいですか?「素敵だなあ、私もあんな風に歳を重ねたい」と思いました。自分自身も歳を重ね、白髪が増えたことに落ち込んでいたのですが、「年齢を重ねたからこその輝き方」を見つめ直し、それを活かして生きていきたいと思いました。(48歳/専業主婦)年齢を重ねた輝きに……70代の女性が見せた年齢を重ねたからこその美しさと品を見習いたいと感じたCさん。歳を重ねるごとに、内面と外見の両方を磨いていきたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。ある日、頑張ってもなかなか結果が出ずに悩む冬子。そんな気持ちを知らない彼の何気ない言葉に、冬子は思わず涙を流してしまい……。もう限界……? デートの約束の日に……私が悪いの……?デートの約束に来ない彼を待っていると、「仕事が忙しいのを察して」と言われてしまった冬子。この後ついに彼から”思いもよらぬこと”を切り出され……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日電車の中では、思わぬ会話を耳にすることがあるものです。中には、ちょっと笑ってしまうような微笑ましいやり取りもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Gさんの場合電車で隣の席に居合わせた父娘の会話が耳に入ってきました。お父さんが娘さんに張り切ってこう言うのが聞こえてきました。「今日はなんでも好きなものを食べていいからな!」私は、お父さんと娘さんの楽しいお食事タイムを想像して、「いいね!」と思いながら聞いていました。しかし、次の瞬間、「何でもいいぞ!カケでもモリでもザルでも!」という言葉が続いたのです。まさかの蕎麦限定……。しかも王道のカケ、モリ、ザル……。この会話に思わずズッコケそうになりました。そのときの心情は?「え?!何でも好きなものを食べていいって言っておきながら、蕎麦限定かよ!」と心の中でツッコミを入れてしまいました。(50歳/講師)まさかのひと言に……お父さんが娘さんに「何でも好きなものを食べていい」と言いながら、まさかの蕎麦限定だったというエピソードをご紹介しました。張り切った分だけ、逆に面白さが際立ってしまう瞬間もありますよね。皆さんも、電車の中での会話にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日職場でトラブルがあった時、頼れる人がいると安心できますよね。トラブルをきっかけに、同期の彼氏との仲がより一層深まったという人もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。飲み会の帰りに……職場の同期と付き合っていた投稿者さん。ある日、同期数人で飲んだあと2次会に行こうということになったのですが、次の日朝早くから仕事だったので断わると……。頼もしいフォローに……頼れる対応に、彼氏の魅力を再確認した投稿者さん。あなたなら、もし大切な人が人間関係のトラブルに巻き込まれそうになっていたらどうしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんのお子さんは、水遊びに夢中になりすぎて、思わぬ行動をしたことはありませんか?中には、家の中でも水遊びを楽しもうとするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Eさんの場合息子がまだ2歳くらいの頃の話です。水遊びが大好きだったのですが、もうさすがに肌寒くなってきたので、簡易プールは片付けていました。ある日、実家で遊ばせてもらっていたとき、室内遊びに飽きた息子が、母にキッチンの水を出してほしいと何度も訴えました。仕方なく母が息子を椅子の上に立たせて水を触らせていたのですが、なんと息子は強引にシンクの中に入ってしまい、全身びしょ濡れに……。洗い桶がミニプールに見えたのかもしれません。その状況をどう思いましたか?「やっぱり、手で触るだけじゃ満足できないよね」と思いました。水を見たらびしょ濡れになるのを想定して、着替えは常に用意しておこうと思いました。(44歳/パート)まさかの行動に……実家で遊んでいた息子さんが、キッチンのシンクに入り込んで全身びしょ濡れになったというエピソードをご紹介しました。子どもは遊び心満載で、想定外の行動をするものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日職場の環境をよくするために、意見を出すことは大事ですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。お店に変化が!ママ友の様子が……?ママ友の急な態度の変化に……!?店長の奥さんとの面談のあと、ママ友のヒナに無視されるようになってしまったライコミちゃん。突然のことに戸惑っていると、ある日、突然ママ友から長文のメッセージが送られてきて……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。今まで仲がよかったのに急に無視してくるママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月15日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていき、デート中は気まずい雰囲気に。帰り道、悪条件下のTさんの運転に恐怖を覚えますが、早く帰りたいユリさん。Tさんの「仮眠していい?」という提案に、しぶしぶ応じると……?突然膝枕!?拒絶したら……最悪の事態は避けたい……残された選択肢は……男性の機嫌を損ねないように我慢……突然の膝枕にドン引きするも、Tさんの機嫌を損ねないよう我慢するユリさん。しかし、その後の目に余る行動には我慢できず……。最終的に、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。それからというもの、Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。デートで相手の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日皆さんは、昔の学校給食を覚えていますか?中には、学校給食の進化を知り驚く方もいるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Eさんの場合昔の学校給食といえば、アルミの食器や銀色の大きなスプーンが定番でした。カレーライスやソフト麺は特別感がありました。しかし、子どもが学校で食べている給食を見たとき、びっくりしました。まず、食器がプラスチック製や陶器で、なんだかカフェのようにおしゃれになっています。メニューも多様化していて、時には海外の料理まで登場しているんだとか。栄養バランスがさらに考慮され、アレルギー対応もしっかりされています。また、食育の観点から、食べ物に対する感謝や、自分のペースで食べる大切さが教えられているそうです。そのときの心情は?私の子どもが学校で食べている給食を聞いたとき、「え、給食がこんなに進化しているの!?」とあまりの違いに思わず驚きの声が出てしまいました。この経験を通して学んだこととは?時代の進化は早いですね!それに取り残されないように、情報収集をすることや、変化に対応することが大切だと思います。(45歳/会社員)給食の進化に……子どもたちの給食の進化についてのエピソードをご紹介しました。時代の変化を目の当たりにすると驚きますよね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日離れた場所にいても、相手に伝えたいことを送ることができるメッセージ機能。とても便利なものですが、利用する際は誤字に注意したいものですよね。今回MOREDOORでは、メッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合昼礼の出欠確認をメッセージでとった時の話です。後輩からの返信が「上の子の授業参観と懇談会に出るので欠席します。休みません」となっていました。正しくは「欠席します。すみません」だったようです。メッセージを読んで、「え?休むの?休まないの?どっち?」と混乱しました。誤字がないかの確認をしっかりしてから、送信ボタンを押すことが大切だと思いました。(37歳/自営業)「すみません」が「休みません」に後輩からのメッセージを見て、思わず困惑してしまったというSさん。相手に誤解を与えないためにも、送信前にはしっかり文章を読み直す必要がありますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思い出に残った経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日学校や仕事場にお弁当を持っていく方は、いつの間にかお弁当の中身が片側に寄ってしまっていたという経験があるはず。味が変わるわけではありませんが、蓋を開けた瞬間少しびっくりしてしまいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Nさんの場合ある日の朝、お弁当を作りました。詰めたお弁当を昼に開けたところ、驚くほど右側に寄っていました。寄ってしまったお弁当を見て……「そんなに寄らなくても……」という私のひとり言を聞いた隣のデスクの同僚がのぞき込み、「あらま、その隙間にこれあげちゃう」と言って厚焼き玉子を入れてくれました。素早い行動に一瞬呆気にとられましたが、その後爆笑してしまいました。隙間に自分のおかずを分けてくれる優しさに心がポカポカしました。(41歳/会社員)隣のデスクの人の優しさにほっこり右側に寄ったお弁当を見て、素早く自分の厚焼き玉子を入れてくれたという隣のデスクの方。おちゃめで優しさ溢れる行動に、ついホッコリしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日お会計の際、店員さんに「お願いします」「ありがとうございます」と伝える方は多いはず。どんな場面でも、相手に感謝の気持ちを伝えるのは、とても大切なことですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Nさんの場合ヨーロッパ旅行をした時のことです。私は、スーパーで水とお菓子などを買い込みました。支払いの際に……レジで支払いをした時、「ありがとうございました」と言ってペコリと会釈をすると「日本人って本当におじぎするんだね」と言われて驚かれました。この行動を驚かれたことに私も驚きました。日本独特の文化だと頭で分かっていても実際に言われると新鮮でした。(41歳/会社員)会釈をしたことに驚かれたヨーロッパのスーパーで会釈をしたところ、現地の人に驚かれたというNさん。海外ではあまり見ない光景なのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、駅で心温まる光景を目にしたことがありますか?中には、駅員さんが子どもに笑顔を届ける素敵なシーンに出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合休日、駅のホームを歩いていると、幼稚園くらいの男の子を連れたお母さんが見えました。そのとき、珍しい電車がホームに停車し、男の子は大興奮。お母さんは写真を撮っていました。そこに駅員さんが通りかかり、男の子に何かを渡しています。よく見ると、停車している電車の写真が載ったカードのようでした。男の子は「ありがとうございます!」と笑顔で答えており、その光景にほっこりとしました。そのときの心情は?忙しい仕事の最中にもかかわらず、電車好きの子どものために行動する駅員さんの神対応には感動しました。私も自分のことだけでなく、周りを笑顔にできる人になりたいと思います。(30歳/会社員)微笑ましい光景に……駅員さんの心遣いで子どもが笑顔になったエピソードをご紹介しました。自分も周りを笑顔にできる人になりたいと感じさせる、温かい出来事ですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日コンプレックスのせいで、自分に自信が持てないこともありますよね。そんな時、前向きな気持ちになれる言葉と出会えたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「チャーミングスカー」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。背中のアザが気になって……そのままの自分を愛せるように主人公に自分の体と向き合うきっかけをくれた、前向きな言葉「チャーミング・スカー」。あなたなら、もし身近な人がコンプレックスに悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、年齢を重ねても変わらずに魅力的な女性に出会ったことがありますか?中には、外見だけでなく内面の美しさも変わらない方がいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Bさんの場合おばさん化していない女性と出会ったのは、その方が38歳の頃でした。出会ってから13年経つ今でも全くおばさん化していません。おばさん化していないと感じるのは、いつお会いしてもしっかりとお化粧をされている姿や、その方が歩くとセンスのいい香水の香りがするところです。また、彼女の人間性に関しても、周囲の人々から悪口を言われることがなく、どんな人とでも心を開いて、親しく楽しく会話をする姿は本当に素敵だと感じました。そのときの心情は?私も、いつまでも心身ともに綺麗でいたい。誰からも悪口を言われないような人間になりたいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢に合わせたメイクやファッションをしながらも、センスのいいトレンドを抑えた身だしなみを心掛け、接する相手に興味を持って冗談を言い合えるような関係を築ける人になりたいと思います。(31歳/パート)おばさん化しない女性に……おばさん化しない女性の外見と内面の美しさが際立つエピソードをご紹介しました。見た目の美しさだけでなく、人間性も年齢を重ねるごとに磨かれるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日自分の中で悩みを抱え込んで、どうしたらいいのかわからなくなってしまうことはありませんか?今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が”お母さんと離れたくない”という『母子分離不安』だと判明。いもみさんは、自分にも責任があると痛感しつつも、疲れが出てイライラすることもあって……。頭の中ぐちゃぐちゃ……夫に相談してみると……全く意見が合わない……頼りにならない夫……一人で解決するしかない……?今の娘の状況を夫に説明するも、意見がかみ合わず孤独を感じるいもみさん。それからも娘との登校を続けますが、ある朝、校長先生の言葉に涙し……。その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。子どものことで意見がかみ合わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日皆さんは、家族の寝言に驚かされた経験はありますか?中には、思わず笑顔になるような寝言もあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Hさんの場合もともと夫は大声で寝言を言う人で、私は眠りが浅いため、よく夫の寝言で起こされてしまうことが多いのですが……。この日の深夜、隣で寝ていた夫がいきなり「フレ〜!フレ〜!○○〜!(私の名前です)」と叫んだのです。私が「何?なに?」と聞くと、「○○はいつも頑張っているからアイスをあげるよ」と言いました。起きているのかな?と思ったのですが、その後は話しかけても返事はなく、寝息だけが聞こえてきました。その状況をどう思いましたか?かなり大声の寝言で、内容も内容だったので驚きましたが、私が頑張っていることを認めて応援してくれているんだと思うと嬉しかったです。しかも「アイスをあげるよ」なんて、まるで子どもみたいですよね。でも、そう言われて「いつもありがとう」という気持ちになりました。この経験を通じて学んだことは?日頃、なかなか言葉にできないけれど、お互い心の中では感謝や応援の気持ちを持っているんだなと感じました。それでも、やはり言葉で伝えるべきだなと思います。思っているだけでは伝わらないですからね。(51歳/主婦)まさかの寝言に……夫の大声の寝言で応援され、感謝の気持ちを感じたというエピソードをご紹介しました。お互いの気持ちは、できるだけ言葉にして伝えたいですね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日