MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (37/441)
ちょっとした変化が、思わぬ病気のサインということもありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。祖母の異変……離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され……?祖父が現れ……祖父の異変に気付く母……母だけでなく……あきらかにおかしい……その後の展開は?病院で見た祖父の様子がおかしいことに気づいたにゃちさんたち。その後病室でたくさんコードがつながれた祖母と再会し、後悔の念で涙が止まらないのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんは、祖母の姿を見ても動じない祖父の様子に違和感を覚えます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月22日馴染みのない土地での子育ては、周囲に頼るのが難しいですよね。そんな時、事情を察して支えてくれる存在がいたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。頼れる人がいない子育て転勤族のため地方で子育てをしていた投稿者さん。実家に遊びに行ったり親戚のうちに泊まりにいくといったこともできず、疲労感や寂しさが募っていたところ……。「甘えていい」という言葉に転勤先で新しくできた友達の、嬉しい気遣いに救われた投稿者さん。あなたなら、もし身近に慣れない土地での子育てに心細さを感じている人がいたらどうしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日飛行機や新しい体験に興奮する子どもたちの反応には、ときに驚かされることがあります。皆さんも、子どもの予想外の発言に思わず驚いた経験があるのではないでしょうか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Fさんの場合関東から九州へ飛行機で移動した際のことです。2歳の息子は乗り物が大好きで、飛行機に乗るのは初めてでした。空港で働く車にも大興奮。いよいよ飛行機に搭乗し、離陸した後、上空で安定すると、息子が「よし、おりるよ!」と言い出しました。どうやら気が済んだようで、慌ててサービスのジュースで気をそらし、何とか大人しく九州まで過ごさせることができました。息子は普段から言い出すと聞かないため、かなり焦りました。このことから学んだことは?大人には理解できることも、子どもには空の上でも降りられると思っているのだなと感じました。(42歳/フリーランス)子どもとの会話で思わず笑った今回は、飛行機の上で「おりるよ!」と発言した2歳の息子さんのエピソードをご紹介しました。子どもの素直な発想には、思わず笑ってしまいますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日子どもたちの予想外の行動には、驚かされることがありますよね。中には、そんな子どもたちの行動から意外な学びを得ることもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Bさんの場合暑い夏の日、2歳に満たない娘と砂浜に行きました。娘には水着を着せておらず、洋服のままでは服とズボンが濡れてしまうため、裾をまくって足だけ入るように伝えました。それに対し、「はーい!!」と元気に返事をした娘。しかし、次の瞬間にはしゃがんで全身びしょびしょになってしまいました。娘は勢いよく海から上がり、濡れたので帰るのかと思いきや、普段はおっとりしているのに、同一人物かと疑うほどの勢いで服を全て脱ぎ、放り投げて再び海に戻っていきました。その状況にどう思いましたか?私は「はーい」という返事は一体何だったのかと呆気にとられました。娘の大急ぎで夢中になって張り切っている姿がとても可愛かったです。このことから学んだことは?反論せずに一度相手に理解と同意の意志を示してから、自分のやり遂げたいことを進めると、意外と相手も悪い気持ちにならないと実感しました。(49歳/専業主婦)予想外の行動に……娘さんに「足だけ入ってね」と伝えたところ、「はーい!」と元気に返事をしたのに、予想外の行動を取ったエピソードをご紹介しました。子どもたちの行動には驚かされることもありますよね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日人によっては、生理痛をつい我慢してしまう人もいるのではないでしょうか。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。あらすじ会社の健康診断がきっかけで、子宮内膜症と子宮腺筋症だと診断されたキクチさん。その後キクチさんは手術の可能性もあるため、大きな病院に行くことになりました。しかしその病院では、手術はせずにピルを飲むよう言われ……。検査用の服に着替え……検査が始まり……予想以上の爆音……!手術の可能性が浮上!?MRIでの検査の結果、手術の可能性が浮上したキクチさん。念のため、大きな病院で診てもらうと……?※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月22日皆さんは保育現場の課題について考えたことがありますか?保育園のなかには人手不足に悩むところもあるようで……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「保育現場の現状」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。2024年からの日本の保育所等の国の基準改訂により、国内での保育の質の更なる向上が見込まれます。しかし、国際的な視点から見ても、日本を含む多くの国で保育士不足が深刻な問題として残り、国の定める基準を超える自治体の取り組みによって、地域間で保育の質や保育士の待遇に差が生じています。人が足りない保育現場 やりがいはあるけど……やりがいはあっても、不安要素の多い保育の現場。皆さんは、そんな保育の現状を変えるためにはどうしたらいいと思いますか?※こちらの記事・漫画は必ずしも全ての保育の現場に当てはまるわけではございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※実体験をもとにした漫画です■作画:こぴまこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日人の本性は関わってみないと、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリさんは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートはTさんの誘いでドライブデートに行くことに。しかし、Tさんが運転中ピリピリしたり、ランチ中も会話が全然盛り上がらなかったりと、ユリさんの気持ちは冷めていく一方で……。ランチの後は……ユリさんの内心……思い出を残す気なし……男性の反応は……会うのも今日で最後……Tさんの運転中やランチの様子から、完全に”ナシ判定”をしたユリさん。何かを察したTさんは、予想外な提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月21日皆さんは、年齢を重ねてもなお情熱を持ち続ける人を見たことがありますか?中には、年齢に関係なくやりたいことを追い続ける姿に感動することもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Dさんの場合職場の同僚で50代に入った女性が、20代の私に「30代も40代も結局楽しかったし、50代に入って今が一番楽しい」とおっしゃいました。また、「仕事はできないけど運動はできる!」と言って、家の周りを走り始めたと話し、キラキラした目で大会に出たいと語っていました。明るく、行動力があり、応援したくなる姿に感動しました。そのときの心情は?ポジティブさと行動力に憧れ、信じればやりたいことも叶うのではないかと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を重ねていることを忘れるくらい楽しみたいと思い、何歳からでも、思いつきでもいいからやってみたいことを始めようと思いました。(25歳/会社員)ポジティブな姿勢に……50代の同僚が見せたポジティブな姿勢と行動力に感動したエピソードをご紹介しました。年齢を忘れるほど楽しむことの大切さを感じますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日皆さんは、自分がつらいときでも優先席を使いづらいと感じたことはありませんか?中には、他の乗客のために自ら積極的に動く方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車での親切エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Hさんの場合通勤時間帯の満員電車で、60代くらいの男性が、酸素ボンベが入っていると思われるバッグを持って乗り込んできました。「きっと通院のために電車を使っているのだろう」と思い、その様子を見守っていました。大変そうな男性を見て、誰かが席を譲ってあげればいいのにと思いましたが、優先席では他の乗客たちが目を閉じて休んでいるようでした。そんな中、一人の高校生が「すみません。席を譲ってもらえませんか?」と言いながら、男性を優先席へと案内しました。その状況にどう思いましたか?周りを見て真っ先に声を掛け、率先して人助けができる若者にとても感心しました。優先席は必要としている人が座れるように、一般の人は座る際に周りをよく見ることも重要だと感じました。(52歳/会社員)学生の行動に感動優先席を必要としている乗客に対して率先して声掛けをした学生の勇気に、深く感銘を受けたHさん。皆さんも、電車で他人の親切に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日日本では、食事の際にお箸を使うことが多いですよね。しかし海外の方の中には、日本人はスプーンやフォークを使わないと思っている人もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合外国人の友だちと一緒に炒飯を食べた時のことです。私がスプーンを使って食べ始めると、海外の友だちは「え、何やってるの?」と驚いていました。友達が驚いた理由は……続けて「日本人は何でも箸で食べるって聞いたから、今日はその成果を見せようと思ってたのに!チートだ!」と言われました。この日の約束のために、お箸を練習してくれたようでした。それを聞いて、「炒飯を箸で食べるなんて、どんな修業だよ」と笑ってしまいました。「日本人だってフォークやスプーン、ナイフも使うんだよ」と教えてあげたら「そうなんだ」と言っていました。振り返ってみると、他の人からも「フォークとナイフは使うの?」と聞かれたことがあるので、日本人は箸以外使わないと考えている人がいるのだろうと気づきました。(36歳/専業主婦)お箸以外を使って驚かれた炒飯をスプーンで食べようとしていたところ、海外の友達に驚かれたというOさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日子どもは母親の行動をよく観察し、真似をすることがあります。中には、母親の習慣を学んで面白い行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Kさんの場合2歳くらいの娘は当時、親の行動をよく観察して真似ていました。ある時、私がキッチンで夕食作りをして忙しそうにしていると、娘も忙しそうなしぐさを示し、なぜか冷蔵庫を何度も蹴るのです。これを何日も見ていたのですが、最初は娘がなぜ冷蔵庫を蹴るのか不思議でした。しかし、ある日その理由がわかり、思わず笑ってしまいました。私が料理を急いでいるときに、冷蔵庫から食材を取り出した後足でドアを閉めていたのですが、娘はそれを見て学んでしまったのだと気づきました。このことから学んだことは?よく観察していることに感心し、母親である私を見て学習している姿が愛らしかった反面、これはまずいと反省しました。母親として行動や言葉に気を付けなければならないと改めて感じました。今では懐かしい思い出です。(60歳/自営業)子どもとの言動で思わず笑った娘さんが冷蔵庫を蹴る理由が、母親の行動を真似ていたことに気づいたというエピソードをご紹介しました。子どもの観察力と吸収力には常に驚かされますね。皆さんも子どもの意外な行動を見たことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日皆さんは、電車内で予期せぬ出来事に遭遇したことはありますか?中には、ほっこりするような思いがけない優しさを見かけることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合電車内でお母さんが赤ちゃんを抱っこしていました。赤ちゃんが隣に座る男子高校生のカバンについているキーホルダーを握りしめ、なかなか手放さず、気に入った様子。お母さんが「ダメよ」と諭しても、まったく離す気配がありません。男子高校生は降りる駅に着いてしまい困った様子でしたが、キーホルダーをバッグから外してニコッと笑い、「あげます」と言って降りて行きました。その状況をどう思いましたか?優しくて感じのいい男子高校生だなと、ほっこりしました。自分の物をさらっとあげる高校生を見てすごいなと思いました。(41歳/会社員)心温まる光景に……自分のキーホルダーを赤ちゃんにあげるという男子高校生の優しい行動に、心が温まったというエピソードをご紹介しました。自分の物を惜しみなく差し出せる気持ちは、素晴らしいですね。皆さんは、電車の中でほっこりした光景を目撃したことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。突然お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまい、救急搬送されることに。生理痛改善のためピルに興味を持つも、母から”婦人科の受診”をすすめられ……?母に相談すると……できれば行きたくない……母に説得され……ドキドキの婦人科……まずは内診……勇気を出して婦人科に行ってみると……?母からの説得で、婦人科に行く勇気が出てきたぴおっぷさん。レディースクリニックに行き不安だった内診を終えますが、苦手な採血もすることになり……?監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月21日時折、家族に結婚を急かされるという人もいるのではないでしょうか?よかれと思って勧めてくれても、本人にその気がないと辛いですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚を急かす祖母に……投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。それぞれのペースでご近所さんが気持ちを理解して、祖母との間に入ってくれた投稿者さん。皆さんなら、もし家族と意見が合わずに悩んでいる知人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日皆さんは、日常の中で思わず微笑んでしまうような言い間違いを聞いたことはありますか?中には、言い間違いを正そうとする兄弟姉妹の姿に心温まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合家族4人で近くにあるショッピングモールに行ったときのことです。フロアを移動するときにエスカレーターを使うことも多いのですが、そのときは近くにエレベーターがあったのでエレベーターを利用することに。すると、3歳の息子が「いまからエベレーターのるんだよね」と、周りにいるお客さんたちにも聞こえるように大声で言いました。7歳の娘が「エレベーターだよ」と何度も息子の言い間違いを直そうとするも、そのままエベレーターと言い続けていて……。周りのお客さんが微笑するという状況に。その状況をどう思いましたか?大声ということもあり、私は恥ずかしさもありながら、姉が弟に正しい言葉を教えようと頑張る姿に微笑ましさを感じました。親としてはスルーしがちな言い間違いですが、姉が弟に教えてあげようとする兄弟愛を学びました。(35歳/会社員)可愛い言い間違いに……息子さんの言い間違いを一生懸命訂正しようとしたお姉さんの姿に、兄弟愛を感じたというエピソードをご紹介しました。子どもたちの一生懸命な姿は、見る人にも温かい気持ちを届けてくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日遠く離れた場所に暮らす人とも気軽にやり取りができるメッセージ機能。あなたも、ふとした時に家族や友達から連絡が来て、心がポッと温かくなった経験があるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合一人暮らしをしているときの話です。実家の母から「親戚から送られてきた食べ物のリスト」がメッセージで届きました。食べ物リストを送るというやりとりはよくやっていましたのですが、ある時リストに衝撃の文字があったのです。母が送ってきたリストに……なんと、マンゴーやぶどうなど食べ物のリストの中に突然「ボイルホタル」という文字が……。食べ物のリストにどうして「ボイルホタル」が入っているのかまったくわからず、自分が知らないそういう食べ物があるのか困惑してしまいました。のちに「ボイルホタテ」の事だとわかって、一人暮らしの家で久しぶりに声を出して笑いました。「一文字間違えるだけでとんでもないことになるんだな」と思いました。(35歳/専業主婦)聞いたことがない「ボイルホタル」「ボイルホタル」の文字を見て、思わず困惑してしまったというSさん。一文字違うだけで、まったく違う生き物になってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日義家族との同居に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ある日突然義母が働きに出ると言い出し、ライコミちゃんは家事を丸投げされてしまいます。ライコミちゃんは義母から台所事情を説明されますが……?説明を受けるライコミちゃん義父のこだわりが……義実家の理不尽な家事事情……義父のこだわりにより、理不尽な家事事情を押し付けられてしまったライコミちゃん。その後ライコミちゃんが夕飯を作っていると、娘が泣き出してしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月21日なくし物が見つからないと焦ってしまいますよね。そんな時、思いがけずペットが助けてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。焦る私に……これは投稿者さんが、夫から預かった封筒をなくしてしまったときのこと。夫と一緒にいろんなところを探していたのですが……。 ピンチを救ってくれた飼い犬飼い犬が、なくし物を見つけてくれて感激したという投稿者さん。あなたは困っている時に、ペットに助けられたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日多くの人が歳を重ねるにつれ、挑戦を諦めがちになってしまうもの。しかし、中には、年齢に関係なく夢を追い続ける姿勢を持つ人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合私が大学院で出会った年配の女性のお話です。彼女は本が大好きで、司書として働いていました。ですがそれでも、大学院でどうしても英文学について学びたいと考え、私が通う大学院に入学。歳を重ねても目標に向かって突き進む姿が素敵だと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこの女性のようになりたいと思いました。歳を重ねても学び続ける女性でありたいです。(25歳/学生)年齢にとらわれず……年齢に関係なく学び続ける女性に憧れたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、常に学び続ける姿勢は本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日あなたは、他人の優しさに助けられた経験がありますか?出来事自体は小さなことであっても、ずっと忘れられない特別な思い出になることもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Nさんの場合海外旅行中に起きた話です。突然の大雨で観光が台無しになりそうだった時、現地の親切な人が自分の傘を貸してくれました。そのおかげで、濡れずに観光を続けることができました。傘がきっかけとなり……しかも、その傘を返す途中で偶然見つけたカフェで、地元のイベントに参加することができました。偶然の出会いが、旅を特別な思い出に変えてくれて……。その時は、本当に驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。見ず知らずの人が助けてくれたことに感動し、さらに偶然が重なって特別な体験ができたことに、運命を感じました。旅先での小さな奇跡に心が温かくなり、幸せな気持ちになりました。この経験を通して……この経験から、困難な状況でも前向きに過ごすことで思いがけない助けやチャンスが訪れることを学びました。また、親切な行動が世界中で人と人とをつなげる力を持っていることを実感。感謝の気持ちを大切にし、どんな場面でも他人を助けることの重要さを改めて感じました。(31歳/会社員)特別な思い出を与えてくれた一本の傘地元の人が貸してくれた傘がきっかけとなり、旅の素敵な思い出ができたというNさん。こういった一期一会の出会いも、旅の楽しみのひとつですよね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日日常の中で、子どもの純粋な発想に心温まる瞬間があります。中には、子どもの意外なアイデアが周囲に笑顔をもたらすこともあるようです。今回MOREDOORでは、子ども予期せぬ発言に思わず笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Aさんの場合ある日、電車の中で小さな男の子とそのお母さんが会話をしていました。男の子は真剣な顔で、お母さんに質問しました。「ねえ、お母さん、どうして電車には運転手さんがいるの?」お母さんは少し考えてから、優しく答えました。「それはね、運転手さんが電車をちゃんと動かすためにいるのよ。」男の子はすかさず、「じゃあ、電車が自動で動くようになったら、運転手さんはどうするの?」お母さんは少し困った顔をしました。男の子がまさかの発想を……すると、男の子はさらに続けて「そうだ!運転手さんには電車の中でアイスクリームを売ってもらおう!そしたら、毎日アイスが食べられるね!」と言いました。電車の中はしばらく静まり返りましたが、周りにいた乗客たちはその発想にクスッと笑い、気持ちが少し軽くなりました。男の子の純粋なアイディアに、お母さんもつい笑顔を見せました。その状況をどう思いましたか?日常の中にある小さな幸せを感じさせてくれるもので、思わず心が温まる瞬間でした。(35歳/会社員)まさかの言葉に……「運転手さんにはアイスを売ってもらおう」という、小さな男の子の純粋なアイデアに、心温まるエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想が幸せを感じさせてくれますね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日会社で重要な会議があったときに、悔しい思いをしたことはありませんか?今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。優しく明るい先輩かと思いきや、実は感情の起伏が非常に激しい人。ゆうこさんは叱られないようにご機嫌取りをしながら、なんとかうまくやっていました。そんな中、力を入れていた新規事業の成果を役員報告会で発表することになり……?批判的な空気に……意義はあるはず……なにも言えなかった……悔しい思いが残る……役員報告会で、批判的な意見に対しうまく話せず悔しい思いをしたゆうこさん。その後、手のひらを返すように社内での評判も悪くなっていき……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日日常の中では、さりげない優しさに触れることがありますよね。中には、小さな優しさが心に残るケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Yさんの場合中学生か高校生くらいの初々しいカップルがドア近くに立っていました。電車が揺れて彼女がよろけたとき、彼氏側がそっと腕を出して掴まらせようとしていました。すると、彼女は少し恥ずかしそうに腕を掴んで笑っていた場面を見て、少女漫画のようだと感じほっこりしました。その状況をどう思いましたか?微笑ましいなと思い、心の中でにやけていました。さりげない優しさとそれを素直に受け入れることが大切だと感じました。(27歳/会社員)心温まる光景に……初々しいカップルの優しい瞬間を目撃し、ほっこりしたというエピソードをご紹介しました。さりげない優しさとその受け入れ方が心温まるものでしたね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日子育てをしていると、ママ友同士の付き合いに悩むこともありますよね。そんな時、夫から理解ある言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寄り添ってくれた言葉人付き合いが苦手で、ママ友との関係にも悩んでいたとき、夫が……。無理しなくていい夫の優しく的確な言葉に、安心できた投稿者さん。もし皆さんの身近な人が人間関係で悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日ママ友との付き合いも大事ですが、もし自分の家族に被害が及びそうな場合、皆さんならどう対応しますか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなある日、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことでライコミちゃんの堪忍袋の緒は切れ、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くに……瀬古母に電話すると……瀬古母はどこに……?朝早くから瀬古娘が訪ねてきたかと思えば、お菓子をねだられ驚きを隠せないライコミちゃん。瀬古母は娘を置いて外出中で電話をかけてみたのですが、衝撃的なことを言われ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日皆さんは、子どもの予期せぬ言い間違いで思わず笑ってしまったことがありますか?ときには、ユーモアあふれる新語が誕生することもあります。今回MOREDOORでは、子どもの可愛いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Bさんの場合息子がラーメンの「バリカタ」という言葉を新たに覚え、固い食べ物をその言葉で表現していた時期がありました。そんなあるとき、旅行で泊まった宿の布団が非常に硬く、なかなか眠れず……。翌朝、息子は「このおふとんはピンカタだったね」と言い、布団の硬さをバリカタ以外の新しい表現で伝えてきました。その状況をどう思いましたか?「本当はバリカタと言いたかったのかな」と思いました。ユーモアのある言葉に私たちは思わず大笑いしました。このような純粋な言い間違いがとても可愛く思えます。(36歳/パート)可愛い言い間違いに……おふとんの硬さをピンカタと表現した子どものエピソードをご紹介しました。子どもたちの無邪気な表現は、私たちに笑顔をもたらしますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日初めて訪れる場所は、道に迷ってしまいがちですよね。道が入り組んでいる場所や複雑な構造の駅の中などでは、どうすればいいのかわからなくなってしまう人も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。63歳、Nさんの場合友人の家を訪れるために、初めての駅に降り立った時のことです。その駅は、思っていたより大きな駅で複雑に道が交差していました。どのように行けばいいのかわからず、私はその友人に「道を教えて!」とメッセージを送りました。友人からの返信は……すると返信のLINEには「グルして」との文字。文字通り、私は辺りをグルっと見渡してみましたが、それでも道がわかりませんでした。再度メッセージすると「グルして」ではなく「ググって」との打ち間違いだったということが発覚。自分の行動も思い出し少し笑いましたが、「結局自分で解決せよ、ってことかよ!」と一人でツッコんでしまいました。(63歳/フリーランス)グルっと見渡してみたけれど……友人からのメッセージ通り、グルっと見渡してみたというNさん。周りの人から見ると、少し笑える光景だったかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日旅行先で予定が狂うと、どうすればよいのかわからず、パニックになってしまいますよね。しかし、そういった時に親切に手を差し伸べてくれる人がいたら……?今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Kさんの場合韓国を友人と旅行した時の話です。雪岳山に行こうと、地元のバスで予約もなしに移動しました。山自体は楽しく登れたのですが、なんと帰りのバスが行ってしまい、帰る手段がなくなってしまいました。バスがなくなって焦っていると……バス停で「どうしよう!」となっていたところ、そこに居合わせたカップルが奇跡的に車に乗せてくれました。しかも可哀想だと思ったのか、芋団子みたいなおやつまでくれたのです。「助かった~」と思いましたし、本当に親切な人っているんだなあと思いました。この経験から、困っている人は助けなければならないということを学びました。(53歳/会社員)親切な人に助けられた帰りのバスがなくなってしまい、困っていたところを助けてもらったというKさん。一時は焦ったようですが、結果的に素敵な思い出ができてよかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日生理中の症状をパートナーに説明するには、勇気がいる方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理がひどくて……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。そんな中、彼から外食に誘われ出かけますが、生理のことで頭がいっぱいのみわ柴さんは彼の話も上の空で、2人は険悪なムードに。みわ柴さんは体調が悪いことを説明し謝ったものの、彼から生理は『汚い』と言われ……。また生理が近づき……生理が気になり……またモヤモヤし……どうやって伝えれば……?次の生理の日が近づき、眠気とイライラに襲われながら、どうやったら彼に分かってもらえるか悩むみわ柴さん。その後、体調の悪そうなみわ柴さんにかけた彼の言葉がきっかけで、気持ちのコントロールがきかなくなってしまい……?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日プレゼントをもらう時、それが自分の好みに合ったものだったら嬉しいですよね。投稿者さんも、遠距離恋愛中の彼氏からアクセサリーの選び方を聞かれて……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。彼から妹の誕生日プレゼントの相談かと思ったら……?遠距離の彼氏とLINE中のこと……。素直な言葉にときめきアクセサリーの選び方を聞かれた時に、彼氏の真意を知って悶えた投稿者さん。皆さんなら、贈り物をする相手の好みを知りたい時、どんな風に聞きますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日