MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (37/444)
理想を追っていると知らず知らず視野が狭まっていることも。人からの言葉で、自分を客観視できてハッとする時もありますよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。完璧を求めていた私に……これは投稿者さんが、内定先でメンターとして働いていたときのこと……。素の自分を受け入れて、さらなる成長を人のお手本になる存在になろうとするあまり、自身のかっこ悪い部分を受け入れられなくなっていた自分に気付いた投稿者さん。この先輩のように別の可能性を示してくれる存在がいたら、ハッとすることもあるかもしれませんね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日結婚したいパートナーが同性だった場合、法律の関係からまだ結婚が認められないということも……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。長い付き合いの親友と……大学時代から何でも話せる友人として付き合ってきた2人。お互いに恋愛感情はないものの、共通の思いを抱えている同志として“友情結婚”を選び……。結婚しているものの……将来の不安に備え……お互いの利害が一致……!?お互いに信頼し合って結婚した2人。パートナーを作るのも自由な中、夫が彼氏を家に呼びたいと言い快く承諾しましたが、いざこざが発生。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、様々な事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。お互いに恋愛感情は全くない友情結婚、いま日本の新しい選択肢の一つになってきています。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日皆さんは、年齢に関係なく素敵な先輩に出会った経験がありますか?中には、立場が上でも初心を忘れず、後輩を支えてくれる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私の職場にいる方で、年齢的にはわりと上の方なのですが、見た目だけでも30代と思ってしまうくらい美しい方がいます。その方は、後輩の面倒もよく見て、改善すべき点ははっきり伝える一方で、その人のいいところも即座に見つけ、改善点といい点をセットで教えてくれます。私自身、転職したばかりで仕事に慣れないということもありましたが、仕事でミスをしてしまい、上司には厳しくお叱りを受けました。すると、先輩は……自分の責任だったのでかなり落ち込んでいたのですが、先輩は落ち込んだ私のところへ来て……。「確かにここはこうした方がよかったね。でも、あなたの強みは自分の非を認めて、改善しようとする気持ちがあることだから、それは大切にして、一緒に頑張ろう」と声をかけてくれました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこういう後輩に慕われる先輩になりたいです!立場が上になるほど、自分より下だと思う人への当たり方がひどくなるように感じることがあります。年数を重ね、立場が上になったとしても、初心を忘れない人になりたいと思っています。(27歳/接客業)優しい先輩に……今回は、後輩を優しく支え、改善点といい点をセットで伝えてくれる先輩のエピソードをご紹介しました。初心を忘れずに支え合う姿勢が素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日トラブルになった相手から「なかったことにしてほしい」と言われたら困りますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。野村さんのやりすぎな言動を会社に報告しようと決意しますが、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ……。声を掛けてきたのは……同期にまで……仕方なく……同期のため飲み込むことに……野村さんに続き、仲のいい同期の中田君からも、会社に報告しないでほしいと頼まれたさんちゃん。約束通り会社には報告せずこのことを忘れかけていたころ、野村さんが退職したという話を聞き……。そして、不貞関係が明るみに出たことにより、野村さんがじつは複数人の女性と関係を持っていたという衝撃の事実が発覚するのでした。理想の上司の裏の顔を知ってしまったとき、皆さんならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日お好み焼きやたこ焼き、お寿司などは日本ならではの食文化ですよね。海外の方が日本のそういった食べ物に出会うと、時に驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Aさんの場合ドイツにホームステイに行ったときのことです。帰国前にホストファミリーへお礼の気持ちを込めてお好み焼きを振る舞いました。仕上げに鰹節を振り掛けたときにホストファミリーの男の子が驚いた顔をしたのです。その理由は……ホストファミリーの男の子は、鰹節を見て「生きてる!動いてる!」と言ったのです。私たち日本人にとっては鰹節は身近な食べ物ですが、海外では馴染みがないので、すごく驚かれるものなのだなと意外に感じました。もちろん鰹節は加工品なので生きてはいないのですが、知らない人にとってはそう見えるんだなと思わずクスッと笑ってしまいました。私たち日本人にとって普通のものでも、海外では当たり前ではないことを念頭において、食べ方だけでなく食材の特徴までセットで説明が必要だと学びました。(38歳/派遣社員)鰹節が踊っているように見えたお好み焼きの上にかけた鰹節を見て、「生きてる!動いてる!」と驚いていたというホストファミリーの男の子。確かに、温かいお好み焼きの上に鰹節を振りかけると、フワフワと動くためそのように見えるかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日あなたは電車を乗り間違えたことがありますか?遅れることができない大切な用事の時に間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Aさんの場合ある日、目的地の駅へ行くために電車に乗ったのですが、上りと下りを間違えてしまいました。私は、聞きなれない駅の名前が聞こえたことで間違いに気付き、すぐにその電車から降りました。聞きなれない駅で下車その時、友達に連絡したのですが、なんと偶然にもその駅の近くで遊んでいたらしく……。思わず「そんな事あんの?(笑)」と思い、結局家まで送ってもらいました。驚きや焦りなどがありましたが、友人のおかげでホッとすることができて、心から感謝しました。この出来事から、調べものをする時には、確認を怠ってはいけないということを学びました。(22歳/会社員)まさかの場所にいた友人に助けられた電車の上りと下りを間違えてしまい、知らない駅で下車したAさん。たまたまお友達が近くにいたため、助けてもらうことができたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日文字だけでなく、ボイスメッセージやスタンプも送れるメッセージ機能。用途に合わせて使い分けられるため、とても便利ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合4歳の姪からのメッセージが来た時の話です。妹の娘なのですが、ママのスマホを使いスタンプだけで気持ちを送って来てくれるようになりました。するとある日、私と会って別れてからすぐのタイミングでハートのスタンプがたくさん送られてきました。かと思うと、急に泣いているスタンプが連打で送られてきました。泣いているスタンプの理由は……「ん?どんな意味なんだろう」と思っていると、すぐに「なんで泣いてるかわかる?〇〇(私)が帰っちゃったからだよー、さみしいよー」とボイスメッセージが送られてきました。スタンプで気持ちを細かく表してくれることに笑いと嬉しさが溢れました。姪からは、気持ちを伝える大事さを教わったように思います。(45歳/無職)泣き顔のスタンプで悲しい気持ちを表現Oさんと別れた後、寂しい気持ちをスタンプで表現してくれたという姪っ子さん。こんなにかわいいことを言われると、またすぐ会いに行ってあげたくなりますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日重い生理痛に悩んでいる方も少なくないはず。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまい、救急搬送されてしまいます。その後、生理痛改善のためピルに興味を持ったぴおっぷさんは、婦人科へ行くことに。採血中に、看護師からピルの服用方法について聞いていると……。いつの間にか採血終了……説明が終わり……励ましの言葉が……ついにピルユーザーに……心が折れそう……数ヶ月後、体調の変化を自覚!婦人科受診の末、ピルの服用を開始したぴおっぷさん。服用を開始してすぐの頃は、ピルの副作用に悩まされていたようですね。その後、婦人科を受診したことをきっかけに、倒れるほどの痛みはなくなり快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日怒られてしまい、自分のことが嫌いになってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな時、優しい言葉でフォローしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。演奏するのが嫌になっていた私に……これは投稿者さんが吹奏楽部に所属していたときのこと。部員は女子ばかりで揉め事も多かったのですが、ある先輩の言葉が心に残っていて……。先輩の優しいフォロー厳しく怒られ、自分の音が嫌いになっていた投稿者さんを元気付けてくれた先輩の言葉。あなたなら、身近な人が怒られて自信をなくしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日皆さんは、子どもが初めて体験することに対して興奮する姿を見たことがありますか?その純粋な反応には、私たち大人も心が温まることがありますよね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合私が住んでいる地域には電車が走っていません。息子は絵本や図鑑で見た電車や新幹線に憧れていたので、旅行で初めて電車に乗ったときはとても喜んでいました。すると、貨物列車が通ると「早いねー!海外まで行くのかな?」と大興奮。一つ一つの発言がとても可愛かったです。その状況をどう思いましたか?夢いっぱいの発言に癒され、子どもの発想は自由でいいなと思いました。大人になると普通のことでも、子どもから見ると夢いっぱいなんだなと感じました。(35歳/会社員)心温まる光景に……子どもの夢いっぱいの発言に癒されたというエピソードをご紹介しました。子どもの目を通して見ると、日常の出来事も特別なものに感じられることがあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日小さな子どもが言葉を覚え始めると、可愛らしい言い間違いに思わず笑ってしまうことがありますよね。中には、直したくないと思うほど可愛く感じるケースも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合子どもがまだ3歳くらいのときのことです。何か面白いことがあると「おもしろい!」と言っていたのですが、発音ができないのか間違って覚えているのか、「おもしろい」をずっと「おみそしる」と言っていました。「めちゃめちゃ面白い」を「めちゃめちゃ、おみそしる」というのがとても可愛かったです。その状況をどう思いましたか?その間違いが可愛くて、何度も言わせてしまいました。子どもの言い間違いは本当に癒されますね。(35歳/主婦)可愛い言い間違いに……「おもしろい」を「おみそしる」と言ってしまった子どもの可愛らしい言い間違いエピソードをご紹介しました。こんなほっこりする瞬間は、子育ての中で一番の癒しですね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日生理前や生理が始まると、体調が悪くなったりイライラしたりする方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理がひどくて……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい生理痛に苦しんでいたところ、彼から生理は『汚い』と言われショックを受けます。それから2回目の生理の日が近づき、眠気とイライラで体調が悪かったのですが……。彼氏は心配し……何かおかしい……彼氏にキレてしまい……自分ではコントロールできず……彼から「休んでいい」と言われたことで感情のコントロールが効かなくなり、彼を責めてしまったみわ柴さん。彼は急に泣き出したみわ柴さんに驚き、「配慮が足りなかった」と謝りますが……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。もし、パートナーや友人が生理で悩んでいたら、あなたは何と声をかけてあげますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日できるだけなにごともポジティブに捉えて、日々を過ごしたいですよね。もし、友人から笑顔になれるような連絡がきたら……?今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合ある日、友人から猫の写真が送られてきました。私が「可愛いね!」と返事すると、友人は「うん。私の方が可愛いけど猫もなかなかやるよね(笑)」と送ってきたのです。自己肯定感高めの友人にニッコリしょうもないけど友人の自信満々な態度と、猫の写真と友達を照らし合わせる自分にクスッと笑ってしまいました。少し仕事で落ち込んでいたのでありがたかったですし、ポジティブに生きるって大切なんだなと思いました。(38歳/会社員)猫と同じくらいかわいい自信がある友人友人のポジティブな一言で笑顔になれたというTさん。自分の気分を上げるだけではなく、周りの人も笑顔にできるポジティブ思考はとても素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日学校や家庭に自分の居場所が見い出せず、悩みを抱える子たちもいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。さまざまな事情を抱えて……『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子もいて……。そこへ警察が……両親はいつも兄ばかりで……兄は心配して……母からは……家でも外でも居場所はなく……一緒にいた仲間にも見放され、居場所がないことに苦しむひろこ。同じころ、たつおはクラスメイトから自分の趣味をからかわれ、学校へ行けなくなってしまい……。しかしその後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、前を向いて歩んでいくのでした。自分のことを全然見てくれない両親、あなたならこんな時、どうしますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日国によって、当たり前や常識は違いますよね。海外の方が日本に来ると、ふとした時に驚きや感動を味わうこともあるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合遊園地に友達と遊びに行った時のことです。私の隣の席に海外の観光客の方がいました。海外の観光客の方は楽しく会話を楽しんだ後、席を立ち上がろうとしていました。その時にちょうど私たちも終わったので、自分たちが食べたトレーを持ち上げて席を離れようとしました。それを見た海外の方が……すると、海外の方が「え!片付けるの?日本はすてきね!」と英語で言っているのがなんとなく伝わってきました。海外の遊園地に行った時は、食べたものをそのままにしている光景を見たことがありました。そのため、このように言われて「自分で片付けるのは、珍しいのかな」と思いましたし、次の人のことを考えて行動をする日本人は素敵だな、と感じました。(27歳/接客業)当たり前に自分で片付けていたけれど……遊園地で食事後のトレーを片付けていたところ、海外の方に驚かれたというSさん。日常何気なくやっている行動が、外国人に驚かれる場合もあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日朝、体がなかなかいうことを聞かずに起きれなかった経験はありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊が続いていて……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。周囲も理解を示すようになり……一歩ずつ進み始め……起立性調節障害と判明し、朝起きれなかったのは怠けでなはいと周囲に理解してもらえた佳純。そして症状が悪化しないよう、日々の習慣を見直すことに……。その後、家族や学校のみんなの理解もあったおかげで佳純は起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。起立性調節障害で子どもが朝起きられない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日学生の頃の友人と疎遠になってしまうこともありますよね。そんな友人と突然、同じ電車で出会ったら!?今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Mさんの場合北海道の大学に通っていた時、同じゼミに仲のいい友人がいました。当時は一緒にバンドも組んでいたのですが、4年生になってそれぞれの進路があるため、だんだんと疎遠に……。卒業式に顔を合わせて打ち上げをして、それぞれの道に進みました。疎遠になった友人と……全く連絡を取っていなかったのですが、5年後にお互い社会人になり、なんと東京の電車内で再会!偶然同じ車両で、しかも自分の真横に立っていて、お互いに「わっ!」と叫んでしまいました。「広い東京でこんなこともあるんだ」と感動し、これがきっかけで飲みにいくようになりました。久しぶりすぎて少し緊張しましたが、話しているうちに当時のことを思い出して懐かしい気分になりました。「生きていればどこかで偶然……」というのは、本当にあるんだと思いました。(47歳/会社員)5年後に東京の電車内でまさかの再会一緒にバンドを組むほど仲がよかったのに、大学卒業後に疎遠になってしまったというMさんとご友人。東京の電車でバッタリと再会したことで、再び連絡を取り合うようになったのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日仕事のストレスが溜まると、誰かに相談したくなるものです。中には、パートナーの何気ない一言に救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合仕事での人間関係が辛く、疲れていました。毎日、旦那には愚痴をこぼしていましたが、遂に「仕事辞めてもいいかなあ……」と言ってしまいました。すると旦那が「いいんじゃない、しばらく仕事が見つからなくても僕の稼ぎで生活できるよ」と言ってくれました。決して高収入とは言えない旦那ですが、気負わずにそう言ってくれたことが本当に嬉しかったです。結局、同じ職場で仕事を続けていますが、いつ辞めても大丈夫という気持ちは、常に心の支えになっています。その状況をどう思いましたか?この人と一緒にいてよかったと改めて思いました。普段は旦那の家での過ごし方が雑だと文句ばかり言ってしまう私ですが、もう少し優しくしてあげようと思いました。(30歳/会社員)何気ないひと言に……仕事の悩みを打ち明けたときに、旦那さんの何気ないひと言に救われたというエピソードをご紹介しました。パートナーの優しさに気づいた瞬間、日常のストレスが少し和らぐかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどんな風に声をかけますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、子どもが試験やイベントに対して予想外の反応を示した経験はありますか?中には、親の思いとは違う方向で成長していくケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑顔になった子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Jさんの場合娘が初めて漢字検定を受けに行ったときのことです。親としては合格できるかだけが気になっていました。しかし試験後、娘に「どうだった?」と聞くと、娘は「上手に腕時計をつけることができたよ」と一言。試験時間をはかるために初めて腕時計を持たせたのですが、娘にとっては試験の出来よりも、初めての腕時計が気になっていたようです。その状況にどう思いましたか?勉強よりも生活力を身に付けていく娘に、思わず笑顔に。親の思いとは違う方向で成長していく子どもに感心してしまいました。(40歳/自営業)子どもとの会話で思わず笑顔に今回は、初めての腕時計に興奮した娘のエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の反応が、親にとって新たな気づきを与えてくれることがありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、子どもが言葉を覚え始めた頃の可愛い言い間違いに、心が和んだことはありますか?その純粋な間違いが、大人をほっこりさせてくれることもありますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合息子とお散歩していたときのことです。急に「あ!」と言って走り出したので、ついて行くとたんぽぽがたくさん咲いていました。当時3歳の息子は綿毛を飛ばすのを楽しみにしていたので、「ママ!たんぽこ!たんぽこする!」と、たんぽぽを「たんぽこ」と言っていました。その状況をどう思いましたか?「たんぽこ」が可愛くて、つい笑ってしまいました。ちょっとした言い間違いくらい、気にしなくていいと思います。(38歳/フリーランス)可愛い言い間違いに……お散歩中に「たんぽこする!」と言い間違えた息子さんの可愛いエピソードをご紹介しました。小さな言い間違いは、子どもの成長の証であり、私たちに笑顔をもたらしてくれるものですね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日新人の時は誰しもうまくいかないことがあるもの。そんな時、迷惑をかけてしまった相手から励ましの言葉をもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。まだ仕事に慣れていない頃これは看護助手をしていた投稿者さんが、緩和ケアのお仕事をしていたときのこと……。成長を促してくれた言葉できないことを責めるのではなく、将来を見据えた患者さんの言葉に、頑張ろうと思えた投稿者さん。皆さんなら、仕事で失敗してしまった人がいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、海外旅行で迷子になった経験はありますか?とくに言葉が通じない場所での不安は大きいですよね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Lさんの場合私が初めてニューヨークに行ったとき、降りるべき駅が2、3日間工事中で停車しませんでした。そのため、電車を乗り換えたり行ったり来たりしていました。最後に乗った電車の中で、「ここに行きたいのだけど、どこで降りればいいか?」と何人かに尋ねたのですが、私の英語が分かりにくかったのもあってか、皆素っ気ない対応。そんな中、私を見かねた外国人の母親と小学生くらいの男の子が「見ていられないわ。自分たちの行き先はちょうどあなたが行く途中のようだから」と言って、一緒に途中まで歩いてくれました。その状況をどう思いましたか?最初、その母親はぶっきらぼうな感じで、私は緊張しましたが、素直そうな子どもを連れていたので、ついていって大丈夫だと思い、一緒に行動しました。歩いているうちに、だんだんその人たちの優しさと親切さが伝わってきて、とても嬉しかったです。その状況に学んだことは?人を単純に信じ込むのは危険なときもありますが、自分の感覚を研ぎ澄ませれば、相手のエネルギーを感じ取って純粋に親切な人かどうかが分かるものだということを、身をもって学びました。(60歳/自営業)心温まる光景に……ニューヨークの地下鉄で迷子になった際、親切な親子に助けられたというエピソードをご紹介しました。困っているときに手を差し伸べてくれる人との出会いが、旅を一層特別なものにしてくれるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、子どもがやけに静かにしているときに「何かが起こっている」と感じたことはありませんか?中には、1歳の誕生日に思わぬイタズラをする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Fさんの場合子どもが1歳の誕生日を迎えた日のことです。朝、寝室で子どもが寝ていたので、その間に家事を済まそうと、ラッキーな気持ちでいました。いつも起きる時間になっても泣き声が聞こえず、よく寝ているなと思いながら、こちらも貴重な一人時間をリビングで過ごしていました。嫌な予感が!?けれども、なんだか嫌な予感がして寝室へ向かうと、そこには大量のティッシュの山と、笑顔の我が子が。こういうときの嫌な予感って当たるものだなと思いながら、1歳になった子どもの朝イチのイタズラに大笑いした日でした。その状況をどう思いましたか?「やってくれたなー!」と思いましたが、こういうイタズラもあるあるで、楽しい思い出になりました。子どもがやけに静かなときは、様子を見に行った方がいいことを学びました。(38歳/主婦)まさかのイタズラに……1歳の誕生日に、寝室でまさかのイタズラをしていた子どもに大笑いしたエピソードをご紹介しました。子どもが静かなときには、何か楽しいイタズラが起きているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日自分の顔にコンプレックスを抱えていると、そこばかり気にしてしまいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います子どものころ……「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くようになって……。メイクを頑張り……友人が別人のようで……目を整形し……友人は整形に否定的……?整形を詐欺という友人に愛想笑いしかできなかったユイ。実はユイも目にコンプレックを抱いており、整形したいと思っていました……。その後、母に悩みを打ち明けたことで、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。友人から整形について否定的な意見に同意を求められたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、職場で素晴らしい先輩に出会った経験がありますか?中には、仕事や家庭を両立し、周囲への心配りを忘れない方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合私が以前パートとして働いていた職場の先輩のことです。当時、先輩は50代半ばでしたが、入りたての私のことを気にかけてくれ、仕事を教えてくれました。迷惑ばかりかけていた私に対して、退職するまで本当に優しくしていただき大好きでした。お孫さんの面倒を見ながら、ご主人の会社の手伝いをし、さらに私がお世話になっていた会社にもパートとして働きに来ていました。本当にタフで、内面も外見も素敵で憧れです。今でも連絡を取り合っています。そのときの心情は?仕事もできるし、お孫さんの面倒も見て、気配りもでき、休日出勤もして、本当にすごい方だなと思っています。憧れの女性です。どんな歳の取り方をしたいですか?その方を見て、人間関係をスムーズにするためには心配りや気づかいが必要だと強く感じました。私も見習って、相手の気持ちを考えられるようになりたいです。これから年を重ねるにつれて、できないことや迷惑をかけることも増えるかもしれませんが、謙虚さと感謝を忘れずに年を取っていきたいと思っています。今は仕事ができる状況ではありませんが、元気になって早く働き、いろんな経験を積んでいきたいと思います。(43歳/無職)素敵な女性に……今回は、仕事と家庭を見事に両立し、心配りもできる50代半ばの先輩とのエピソードをご紹介しました。こういった女性の前向きな姿勢は、学びとなることが多いですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、年齢に関係なく、素敵な人に出会った経験はありませんか?中には、趣味をきっかけに素敵な女性に出会ったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合私が内面から素敵な女性に出会ったのは、近所のお店で見かけた展示がきっかけで、絵手紙の教室を受講しようと決めたときです。講師の方は祖母と孫くらい歳が離れているのですが、いつも明るくてバイタリティに溢れている方でした。絵手紙教室でも、歳の差を一切気にせず、楽しく絵手紙を教えてくれる方でした。機会があれば、またいろいろとお話をしてみたいです。そのときの心情は?私も絵手紙の先生を手本に、歳を重ねても常に学びと経験を忘れない人になりたいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?歳を取ってもチャレンジ精神と向上心を忘れない人間になりたいです。(32歳/フリーランス)バイタリティあふれる姿に……今回は、絵手紙教室で出会ったバイタリティ溢れる講師とのエピソードをご紹介しました。歳を重ねても常に学び続ける姿勢が素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日失恋してしまったらショックですよね。そんな時、自分を慰めに駆けつけてくれる友人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。失恋から立ち直れなかった時……これは投稿者さんが、大好きな彼にフラれてしまい大泣きしてしまったときのこと。心配した友人が、仕事を早く切り上げてまで駆けつけてくれて……?心配して駆けつけてくれた!失恋で落ち込んでいた時、友人の励ましに感動した投稿者さん。あなたなら、もし悲しみから立ち直れないでいる友人がいたらどうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日それまでの自分とどこか変わったところがあったら、周りに説明するのも勇気がいりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークをもらいますが、友人の心ない一言に傷つき学校をお休み。その後、娘のマユから勇気をもらったユウタは再び登校し始めます。そんなとき、ミホはお店でヘルプマークをつけているお客さんが倒れたのを発見し……。息子は学校で……周囲の理解を得て……勇気を出した息子学校で勇気を出して友達に自分の症状について伝えた息子。それを聞いたミホは「私にできることは何だろう」と考え込みます……。その後、ママ友からの言葉で周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホ。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断された子どもがヘルプマークをつけるか悩んでいたら、あなたならどう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、子どもの純粋な質問に驚いたことがありますか?ときには、思いがけない発想で親を笑顔にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。56歳、Gさんの場合子どもが幼稚園の年中さんのころ、公園で遊んだ後におしゃべりしながら帰り道を歩いていました。道路脇には、ミニトマトや茄子を栽培しているお宅が見えていました。帰宅後、夕食の支度をしていると、私が洗っていたミニトマトを見て、子どもが「ママ、これ、あの畑で取ってきたの?」と質問しました。その突拍子もない発想に笑いが止まりませんでした。その状況にどう思いましたか?子どもの純粋さに心が温かくなり、ピュアな心を大切にしたいと思いました。(56歳/専業主婦)子どもの純粋さに……今回は、公園帰りの子どもが「これ、あの畑で取ってきたの?」と質問したエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さには、心が温かくなる瞬間がありますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日メッセージの送り先を間違えてしまったことに気付くと、焦ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、誤って送られてきたメッセージエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合当時の職場の上司からきたメッセージの話です。職場の上司とはメール以外でも、メッセージで細かいやりとりや相談をすることがありました。そのときは金曜日の仕事終わりだったのですが、突然上司から連絡が。「緊急の仕事かな」と思って画面を見てみると「まだ怒ってる?」とか「お寿司とお惣菜買って帰るから料理しなくていいからね」とかのよくわからない内容でした。「どういうこと?」と思っていると……するとすぐに上司から連絡が来て、「ごめん、奥さんに送るメールを間違えて送りました。忘れてください」とのこと。自分は当時独身だったので、「結婚してると相手もいるしいろいろあるよなあ」と思いました。ほっこりする内容に笑顔になると同時に、自分もメッセージの誤爆には気をつけようと思いました。(39歳/会社員)奥さんに送るはずのメッセージを……突然の上司からのまさかの連絡にほっこりしたというNさん。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日