MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (370/441)
投稿者さんの職場の上司は、素敵なお金の使い方をする方でした。嬉しいことがあったら自分だけではなく、周りの人にもおすそ分けしようとする方で……。今回は、実際に募集した「周りの人のお金の使い方エピソード」をご紹介します。上司のお金の使い方は素敵で……職場にとても素敵なお金の使い方をする上司がいました。その方は会社内で行われるクイズの懸賞に当たったらしく、賞金はクオカードだったのですが……。なんと自分のためでなく自分の職場の人たち全員にコンビニでスイーツを購入してくれたのです。それだけでなく、宝くじが少し当たったからみんなに喜びをおすそ分けと、お菓子を購入してくれることも。嬉しいことがあったら自分だけではなく、周りの人にもおすそ分けしようという心に尊敬。素敵な人だな、こんな人だったら周りもついてくるなと感じました。(31歳/主婦)喜びをおすそ分けし……嬉しいことが起きたときに周りにおすそ分けする上司のお金の使い方に、感激したという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#32』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越しました。しかし義実家は散らかり放題。育児と掃除で精神的に追い詰められます。そんな中、義母が電気ストーブを持ってきてくれて、M子は感謝し……。義母のお願いとは……?幼いころの夫……義母のことを想い……義母の寂しさに気付き、義母を思いやるM子。一方で以前と様子が違う夫に“ある疑惑”を抱き……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日あるとき引っ越しをした投稿者さん。花粉症の家族がいるのに、家の裏には大きな杉の木が生えていて……。今回は、実際に募集した「新生活のエピソード」をご紹介します。家の裏に杉の木が……花粉症を患っている家族がいるので、春になるとティッシュは欠かせません。あるとき引っ越したのですが、引っ越し先の真裏に大きな杉の木が生えていたのを知らず……。春はとても困った経験をしたことがあります。今でもあの頃のことは忘れられず、必ず引っ越しするときは確認すると心に決めました。(20歳/会社員)引っ越しで後悔して……花粉症の家族がいるのに引っ越し先の家の裏に大きな杉の木があったことがあり、それ以降引っ越しの際には確認するようになったという体験談。皆さんは引っ越しする際に周囲の自然環境は確認しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#14>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、家事をしないモラハラ夫。しかし夫の転勤が一時的なものと知ったキョウは、退職予定の会社を復帰。夫とは離婚し、夫の会社と取引解消したキョウ。一方で生活費目的で、義母から復縁を要求されます。しかしキョウは義母に自立するよう伝えると、元夫からまた連絡がきて……。元夫が謝ってきて……出典:Lineドラマキョウは怪しんで……出典:Lineドラマ急に態度を変え、キョウに謝る夫。キョウはそんな元夫を怪しみます。しかしこの後、元夫はすぐにボロを出し……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月15日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第6話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】妊娠を機に結婚することになったさおりさん。友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。1ヶ月後、幼馴染も授かり婚することになったと聞くも、さおりさんは素直に祝福できません……。モヤる気持ちを抑え……アドバイスをすると……急に不機嫌になる幼馴染……なぜか不機嫌になる幼馴染に戸惑うさおりさん。幼馴染はアドバイスをかなり嫌がり、場の空気も悪くなってしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日結婚祝いのプレゼントを選ぶのは難しいもの。プレゼントした後に、「違うものを贈れば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった絵画のプレゼント友達の結婚のお祝いに、他の友達と一緒に選んだ絵画をプレゼントしました。その時は喜んでくれていましたが、後から考えると好きなデザインではなかったかもと不安に……。邪魔になったらどうしようなどと考えてしまいました。(38歳/主婦)やめておけば良かった食器のプレゼント私は有名北欧食器を結婚祝いにプレゼントしました。実際に店舗に行って選び、とてもかわいかったので即決だったのですが、後から贈った相手のSNSで新生活での写真をみるとモノトーン一色。どうやらモノトーンが好きだったみたいです。最初からカタログギフトか現金をプレゼントすれば良かったと思いました。(32歳/専業主婦)これからの人は参考にもらってうれしい結婚祝いは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを選んでくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!仕事をするうえでの苦悩は、人それぞれですよね。会社員のゆうこさんは、とある悩みを抱えていたようで……?しかし先輩が退職……ここでクイズです!この後、うさみ先輩が退職してしまう理由が明らかになります。それは一体なんでしょうか?ヒントは、ブラックな労働環境が原因だろうとわかる理由です……。先輩の退職理由とは……?正解は原因不明の体調不良尊敬するうさみ先輩の退職に、大きなショックを受けたゆうこさん。それから新しい上司が配属されたものの、上司の“感情の起伏の激しさ”に苦悩することになるのでした……。こんなときどうする?今回ゆうこさんは、うさみ先輩へ涙ながらに感謝を伝え、その退職を惜しみました。自分もそうなるかもしれない、ブラック企業で働く現実…もしあなただったら、こんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日結婚式は何かとお金がかかるもの。良いものにしようと思うと、あれもこれもと出費はかさむばかり。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった有名な式場今となって良く考えたら大手会社が仕掛けた有名な式場をやめておけば良かったです。当時は式場にある大聖堂に惹かれ、高い料金を払ってでもそこで挙式をしたいと思っていました。そのせいで全体的な料金が高くて、ドレスは提供先のものじゃないと使えなかったり(ドレスのレンタル料金50万円)、花も提供先の生花じゃないとだめだったり(花代10万円以上)……。DIYができる小物の項目も少なくて、写真やビデオも式場のカメラマンを指定しなくてはならないなど理不尽に感じる条件がいっぱいでした。そのため、コストを抑えるためにドレスをレベルダウンしたり、やりたいことを我慢したりしました。安い式場を探して、費用を適切なところに使えば良かったのではないかと思います。(35歳/専業主婦)やめておけば良かった小物の買いすぎウェルカムスペースの装飾で使用した小物は、結婚式が終わったあと、すぐ捨ててしまったのでもったいないなと思いました。準備段階で、100均で買えば良いと思い買いすぎてしまいました。中古で買うなり、どこかから借りるなどすれば良かったかなと思います。(26歳/会社員)これからの人は参考に結婚式でどこにお金をかけるかは、正解は一つではありません。今回の先輩方のエピソードを参考に、準備を進めてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『罵るモラハラ夫を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく【漫画クイズ】をお届けします!夫の転勤後、現在はフルタイムのパートで働いているキョウさん。するとある日、夫から家事について罵られ……?ここでクイズ!この後、「フルタイムの仕事をしているんだから家事は分担すべきじゃないの!?」と伝える妻キョウさん。それに対して夫はなんと答えたでしょうか?ヒントは、言ってはならない一言です……!正解は……「たかがパートだろ?」分担したはずの家事をしないどころか、フルタイムパートで働くキョウさんを罵倒するモラハラ夫。これにはキョウさんも憤慨!さらに夫の味方をする義母の登場により、キョウさんは頭を抱えるのでした……。こんなときどうする?その後のお話でキョウさんは、この夫と離婚する道を選びました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この物語はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日転職したばかりのころは、早く仕事を覚えようと必死になりますよね。そんなとき、教育担当の方から励みになる言葉をもらえたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。上司に申し訳なく思い……転職したばかりで覚えることが多く、大変な毎日を送っている投稿者さん。そんな中、教育担当の女性が忙しいにも関わらずとても丁寧な指導をしてくれて……?自分のことを見てくれていた上司この言動に読者からは……?『こういう場面で自分はできないってネガティブになりがちだから、褒めて!と言われるとウルッときちゃう』(アルバイト)『どんなに忙しくても、相手をよく見て努力を評価してくれるだけで、また頑張ろう!って思えちゃう!』(イラストレーター)『前向きになれる言葉。この上司についていきたいって思えた』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな上司がいてくれたら、一緒に働けることが誇らしく思えてきますよね。自分で自分を評価する自分の頑張りを認めてあげることの大切さを教えてくれた上司。皆さんなら教育担当になったとき、部下にどんな言葉をかけますか?(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#115】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回までのあらすじ】幼稚園に入園した長女の姫子。しかし兄との子どもだという噂が広まり、親子は皆に避けられてしまいます。母の反発に激怒する父。そしてA子たちが原因で両親は離婚することに……。時は流れ……出勤先は公園……?失業を言い出せず……A子に見つかる……行く当てもなく、公園で時間を潰す兄。そんな時間があるなら、職探しをすれば良いのに……。A子に公園にいることがバレた兄はどうするのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日ショップ店員の苦労をコミカルに描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯ショップはクレームだらけ』。今回はその中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ある日、お客さまから“スマホの電池持ち”についてクレームを受けた店員さん。「返金しろ」と言うお客さまに対応していると……?ここでクイズです!この後、お客さまは“まさかの返事”をします。その内容とは、一体なんでしょうか?ヒントは、お客さまが機械に疎いことがわかる回答だということです……。お客さまの回答は……?正解は「何の暗号かい?」その後、1度はこのクレームを解決するも、同じお客さまから新たにクレームを付けられてしまった店員さん。最終的にはクレームに至った事情を丁寧にヒアリングし、お客さまが納得する解決策を提案をするのでした!こんなときどうする?今回ショップ店員さんは、お客さまの抱える悩みをしっかり掘り下げ、問題に沿った解決策を提案しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#最終話】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです。上司の“違法行為”を知り驚愕する秋たち。先輩は上司に“情け”をかけましたが……。心折れた上司……復讐は果たせたけれど……反省しないまま……見事ゴールイン……秋と先輩が力を合わせた結果、上司への復讐作戦は成功しましたね!でも上司を心から反省させられなかったのは少し心残りです……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日もし、40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第1話です。看護師として働いている主人公のハル。30代の頃、周囲では妊活の話がちらほら出ていて……。まだ独身だった頃……ハルさんは焦り出し……卵子凍結をするか迷い……同僚から卵子凍結を勧められるものの、本当にするべきなのか悩むハルさん。さらに「卵子凍結は費用が膨大にかかる」と後輩から聞き、下した決断とは……!
2023年02月15日夫に“ある変化”が起こったら……?ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から物語の展開を予想していただく“漫画クイズ”をお届けします!夫のスマホを調べた結果、夫が浮気しているかもしれないと知ったミヤコさん。そのショックのせいか、職場でミスを連発し……?ここでクイズ!夫の浮気が大きなショックとなって仕事でミスを連発したミヤコさん。“ある考え”にとらわれてしまいます。さてその考えとは一体何でしょうか?ヒントは、とても胸が苦しくなることです……。正解は……正解は、“こんなだから浮気されるのかな”夫の浮気を、「自分のせい」と自身を責めるミヤコさん。その後、実は2人には愛娘が1人いて、彼女のためにも夫と向き合うことを決意します。そしてこの浮気がまさかの“パパ活”だったことが明らかになり、夫に詰め寄るのでした…!こんなときどうする?今回のように、“夫の浮気”という大きな悩みごとがあったら、自分を責めて落ち込んでしまうのも無理ないですよね……。ミヤコさんは夫への怒りを原動力にして行動しましたが、もしあなたが同じ立場になったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日家づくりは夢が膨らみ楽しい反面、後で後悔することも。初めてのマイホームだとどんなことに気を付けたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったコンセントの位置コンセントの位置をもう少しきちんと確認しておけば良かったです。ベッドの配置などを想像してコンセントの位置を決めましたが、それでも場所が不便だったり数の不足を感じました。また、家の位置が少し奥にあるので、電線が引けず、家の敷地内に電柱を建てることになりました。この点も事前に確認しておくべきでした。(38歳/会社員)聞いておけば良かった気密性や断熱性今とても寒いので、気密性、断熱性についてもっと聞いておけば良かったと痛感しています。購入時は耐震性などの安全面や間取りの検討などにほとんど費やし、まさか「寒いのではないか?」などとは考えもしませんでした。気密性や断熱性能も数値化できるので、どのくらいの数値が出せる家なのかどうかということが重要で、間取りなどはそこが心配ない上で考えることでした。(48歳/自営業)これからの人は参考にどんな家が快適に感じられるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを建ててくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「結婚願望がないのはおかしい?」をご紹介します。同棲=結婚?この漫画に読者からは……『好きなのに結婚はしたくないってどういう気持ちなのかな?って疑問には思っちゃう』『お互いが同じ思いで納得しているなら良い』『自分はすごく共感した』など実に様々な声をいただきました!一人一人異なる“結婚観”お互いが好きで一緒に暮らしていると、「結婚するのかな?」と思うのも自然ですし、「今が幸せ!」と思うのも自然なこと。「同棲=結婚」という意見も、「同棲=結婚ではない」という意見も、双方に共感できる部分があるのではないでしょうか。皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:たぬ川にくQ
2023年02月15日長くお付き合いを続けると、マンネリを感じることもありますよね。他のカップルは、どのようにマンネリを解消しているのでしょうか?そこで今回は、読者から寄せられた「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。外で待ち合わせを……同棲を開始し、1年半ほど経ったころのことです。デートがマンネリ化してきたなと感じ、何かマンネリを脱出できる方法はないかと考え始めました。そんなときに思いついたのが、美容院に行くタイミングを2人で合わせて、美容院後に外で待ち合わせをすることです。そして、いつも行かないようなお店でごはんを食べる。家から一緒に出発するのとは雰囲気が変わり、新鮮な気持ちを取り戻せました。そこから2ヶ月に1回くらいは、この方法でデートをしています。(26歳/会社員)マンネリを脱出……外で待ち合わせをして、いつも行かないお店に行くことで、デートのマンネリ化をなくしているエピソード。皆さんは、どのようにマンネリを防いでいますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#14>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求をしたことで、炎上させた犯人が同期だと分かります。しかしこのアカウントは会社のものだったため、アンは炎上の件を会社に報告し……。同期は反省しておらず……出典:Lineドラマ同期はセクハラも……?出典:Lineドラマ同期は炎上の件以外にも、セクハラもしていて……!アンに事実を突きつけられた同期は言葉に詰まり……。
2023年02月15日新居探しの際は確認しておきたいこともたくさん。しかし、住んでから見落としていたと感じることもあるようで……。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった虫のこと少し歩けば田んぼがあるような場所に住んでいたのですが、虫がどのくらい出るのかを見たり聞いたりしておけば良かったです。1階だったので尚更で、すごく大きなバッタや蜘蛛などが出た時は半泣きでした。知っていれば1階は選ばないなど、対策できました。(31歳/専業主婦)聞いておけば良かったその場所の諸事情新居探しの際に、その場所の諸事情をちゃんと聞いておけば良かったです。まさか、駅がなくなる計画が決まっているとは知らず、駅がなくなってとても不便です。(32歳/主婦)これからの人は参考に新居探しの際は、物件だけでなく周辺環境も気を付けたいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しをしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日実際の結婚式の雰囲気を体験できるブライダルフェア。せっかく参加しても、後から「これも確認しておけば良かった」と後悔する人もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったスタッフの雰囲気ブライダルフェアでは、食事や式場のコンセプト、費用などをチェックすると思います。私もある程度見たのですが、何よりも式場のスタッフの方々の雰囲気や仲の良さを見ておけば良かったと思いました。友人曰く、スタッフさんのふとした瞬間のギスギスした雰囲気が感じ取れるときがあると言っていました。(26歳/主婦)確認しておけば良かった他のカップルの動線他のカップルの動線について確認しておけば良かったです。式場では、同日に複数カップルが挙式・披露宴を行う場合があります。場合によっては、エレベーターホールなどでかちあってしまうことも。気にしない人は気にしないと思いますが、やはりあちらの花嫁さんのほうがドレスやアクセサリーが豪華と思ったり、新郎がイケメンと思ってしまい、そのあとの披露宴を楽しめないこともあります。完全貸し切りでない限りは、確認されることをおすすめします。(30歳/主婦)これからの人は参考に理想の結婚式の形は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアに参加してみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日受験当日に腕時計を忘れてしまった投稿者さん。コンビニなどを回りますが、腕時計は見つからず……。今回は、実際に募集した「受験当日のエピソード」をご紹介します!腕時計を忘れ……大学受験当日、親に大学まで車で送ってもらっていたところ、あることに気づきました。腕時計を忘れてしまったのです。慌ててコンビニなどを回りましたが、どこにも売っていませんでした。結局、腕時計がないまま、試験会場に。試験会場には時計がありホッとしました。しかし何度も部屋にある時計を見る度に、試験官の目が気になってしまう羽目に……。大切な日には忘れ物がないよう心がけたいなと思いました。(25歳/専業主婦)試験官の目が気になり……受験当日に腕時計を忘れ、試験会場の時計を見ながら受験をした体験談。皆さんなら、大事な試験のときに時計を忘れてしまったらどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日自己肯定感が上がるきっかけはいろいろあります。なかには、素敵なお金の使い方で自己肯定感が上がる方も……。今回は、実際に募集した「自己肯定感が上がったお金の使い方エピソード」をご紹介します。お金の使いどころを決めて……「普段は節約していますが、知人のお祝いなどでは妥協せず相手が喜ぶものを選び、相手を思うことができる自分に自己肯定感が上がります」(30歳/フリーランス)「本を買うなど自己投資に使うと自己肯定感が上がる気がします。研究会の参加費用なども同様に、今後に生きるお金の使い方だと思います」(52歳/会社員)「スマホゲームへの課金をやめて倹約するように。浮いたお金を簿記や漢検の書籍購入に充ててスキルアップを試み始めました。勉強が順調に進んでいるときは、「いいぞ、自分!」と自分に言い聞かせることができ、自己肯定感が上がります」(30代/塾講師)「仕事終わりにスイーツや飲み物を買って自宅で一息ついているときに自己肯定感が上がります。疲れも取れますし、カロリーとおやつ代を計算しつつ購入しています」(32歳/パート)「推し活のために貯金しています。地方住みなので交通費が大変ですが、推し活が日々のモチベーションを上げてくれます。私にとっては価値のあるお金の使い方です」(42歳/自営業)うまく使って前向きに……人のために使う人、自己投資に使う人などさまざまなお金の使い方がありました。皆さんは、どのようなお金の使い方をすれば自己肯定感が上がると思いますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日あなたはパートナーのどのような部分に魅力を感じますか?人によって、パートナーに魅力を感じる部分はさまざまですよね。そこで今回は、読者から寄せられた「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。会計時に……家事やお金の管理に、こだわりをもっている方に惹かれます。また、それを強要しないおおらかさを持っていると完璧です。私自身、デートでクーポンや優待券を使用されることは不快に感じません。お会計のときにキャンペーンが行われている支払いアプリを使ったり、お店で購入時にレシートと一緒に出てくるクーポンを使うような堅実な行動を見ると、一緒にいたら節約できそうと思い魅力に感じます。また私自身キレイ好きなので、掃除ができるなど自分で自分のことができる方も素敵だと思います。(31歳/看護師)家事やお金の管理へのこだわりが魅力に……お金に関して堅実な使い方をし、家事ができる人に魅力を感じる投稿者さん。皆さんなら、どのような部分に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#31』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越しました。しかし義実家は散らかり放題で、育児と掃除に追われたM子はストレスが限界を迎えます。つい感情的になり、娘に怒鳴ってしまったことを反省し……。義母が電気ストーブを……義母はさらに……義母に感謝……!電気ストーブを持って来てくれた義母に、ただただ感謝するM子すると後日、義母はM子に“とあるお願い”をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月14日センター試験当日に最後の復習しながら移動していた投稿者さん。しかし、自分が乗っている電車が反対方向だと途中で気づき……。今回は、実際に募集した「受験当日のエピソード」をご紹介します。センター試験当日に……センター試験当日のことです。その日はいつも以上に緊張していたため、移動中も重要ポイントを復習していました。それに夢中だったからか、電車を反対方向に乗っていることに気づかず20分ほど移動してしまい……。そこから急いで戻ったので間に合ったのですが、とても焦った出来事です。そのおかげで緊張が少しほぐれた気もしました。(31歳/会社員)緊張がほぐれ……センター試験当日に反対方向の電車に乗ってしまい、途中で気づいて焦ったものの、急いで戻って間に合い緊張も少しほぐれたという体験談。皆さんなら、電車の乗り間違いに気づいたときはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第6話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。子どもが“娘のトロフィーを壊した”と伝えても謝罪しないママ友。その間も子どもは家の中を走り回り……。空気が読めないママ友……そして事件が起きる……誕生日会で起きた悲劇……ママ友は空気が読めないタイプのようですね。そんなママ友が引き起こした事件とは?お誕生日会で一体何があったのでしょう……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月14日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#13>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、家事をしないモラハラ夫。しかし夫の転勤が一時的なものと知ったキョウは、退職予定の会社へ復帰しました。夫とは離婚し、夫の会社との取引も止めたキョウ。すると義母から復縁を要求されます。しかし義母の目的は生活費の援助でした。キョウはフルタイムパートで働くよう言い……。義母はまた夫を頼り……出典:Lineドラマ元夫から連絡が……出典:Lineドラマなんとか復縁させたい義母は元夫に連絡させることに。すると元夫はなぜか急に態度を変え、キョウに謝罪して……?※この物語はフィクションです。
2023年02月14日夜道で人の気配を感じたら……?実話を基にした漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。今回は『私、ストーカーされていました』の衝撃シーンを紹介します!大学生で一人暮らしのなか、ストーカー被害に頭を悩ませていたぱるるさん。ある日の夜、突然自宅のチャイムを連打されたぱるるさんは、その相手を大学の友人だと考えますが……?友人じゃない……!窓から侵入されそうに……!?その後、友人たちと協力して、ストーカー犯を突き止めたぱるるさん。その正体は同じ大学の男子生徒で、彼は別件で警察に逮捕されるのでした……。こんなときどうする?今回のように、ストーカーに家を知られ、家へ侵入されそうになったら、パニックになってしまいそうですよね……。こうした場合は外へは出ず、落ち着いて警察などに連絡して、身の安全の確保を優先させましょう。今回ぱるるさんは、周囲の友人たちに助けを求めましたが、もしあなたが同じ立場だったらどうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月14日義実家への挨拶では、義両親に好印象を持ってもらいたいもの。失礼のないようにと準備したつもりでも、思いがけない失敗をしてしまうことも。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!考えておけば良かった寒さ対策義実家に挨拶に行った際に、行ったことのない部屋に案内されました。服装が薄着だったため寒くて1時間ほどしか話してないのに、寒過ぎて話に集中できませんでした。季節もそうですが、服装も考えておけば良かったです。(21歳/専業主婦)気を付ければ良かった精神面義実家に結婚の挨拶に伺ったとき朝から緊張してしまい、その事で頭がいっぱいになり気持ちに余裕がなくなっていました。お家に着いてソファに座ったときに、私のストッキングが伝線している事に気付いて、すごく恥ずかしい思いをしました。(48歳/主婦)これからの人は参考に義実家の環境がわからなかったり、緊張すると思うようにならなかったりすることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度問題がないかチェックしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日