MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (370/444)
大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第8話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。非常識なママ友親子にバレないよう計画した誕生日会。そして無事、当日を迎えて……。待ちに待った誕生日会……ママ達も気合い十分……楽しい誕生日会の始まり……ワクワクの誕生日会に胸を弾ませる子ども達。このまま何事もなく、楽しい思い出が作れるといいのですが……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月21日結婚祝いは新郎新婦に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。しかし、考えて準備したのに、思わぬ結果になることも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった被ってないか仲の良い友人が結婚し、せっかくなら欲しいものをあげたいと思い、本人に希望を聞いたところ、某ブランドのホットプレートをリクエストされました。後日、渡しに行ったところ、何やら気まずそうな雰囲気の友人。どうやら、別な方から全く同じものをタッチの差で頂いてしまったんだとか。その方にはリクエストをしていたわけではないため、本当に偶然だったようです。仕方ないこととはいえ、もう一度確認すれば良かったです。(30歳/事務職)やめておけば良かった食器とタオル実際に結婚していろいろな結婚祝いをいただき、自分もあげた記憶がありますが、食器とタオルはやめておけば良かったです。結婚して部屋を自分の趣味やこだわりで「新婚色」に染めたいのに、他人のセンスのものを置きたくないと思いました。(45歳/パート)これからの人は参考に好みは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、喜んでもらえるギフトを選んでみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!準備しておけば良かった多めのお土産義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。(45歳/パート)やめておけば良かった車の中からの挨拶義実家に挨拶に行く途中のことです。義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。車から降りて挨拶すれば良かったです。(56歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日誰にでも得意不得意はありますよね。練習してもなかなかうまくいかないということも。そんなとき、身近な人から“心強い言葉”をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。料理がうまくなりたくて……料理が上達しないと悩んでいた投稿者さんにお母さんが……。「らしさ」を大切にしてくれた母この言動に読者からは……?『「正解がない」と言って自信をもって料理ができるように背中を押してくれているのが母の優しさを感じる!』(学生)『ちょっと不器用だけど娘を応援してる母の思いが伝わってきてほっこり!』(学生)『料理が嫌いにならないようにと気遣ってくれているのが分かって、自分のペースで頑張ろうと思える。』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。親からこんな風に言ってもらえたら、気持ちも少し楽になりますよね!苦手な事でもコツコツと周りと比べてできないことに落ち込むこともありますが、優しく励ましてくれたお母さん。皆さんなら、苦手なことに挑戦している人にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日マイホーム購入で後悔はしたくないもの。しかし、どんなことに気をつけたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!考えて作れば良かった洗面台周り洗面台周りやお風呂場をもっと考えて作れば良かったと後悔しています。洗面台は思った以上にカビが発生しやすく、壁とぴったりくっつけて作ってしまったため隅っこがカビだらけになってしまいました。もう少し風通しの良いスペースにしておけば良かったです。(39歳/主婦)見ておけば良かったコンセントの配置コンセントの電源の配置をもっとよく見ておけば良かったです。実際に建売住宅を購入し、住んでみると欲しいところにコンセントがありません。各部屋にコンセントの場所が少ないと不便に感じています。(39歳/会社員)これからの人は参考にマイホームを購入する際に気をつけたいことはたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって重要なポイントを整理してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日当たり前のように生えてくる体毛ですが、女性の中には気にする人も多いですよね。そこで今回は「女性は体毛処理しないといけないと思いますか?」と男性にアンケート!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「女性は体毛処理しないといけないと思いますか?」という質問に「したほうがいいと思う」と答えたのは全体の8割と、最も多い結果になりました。また「しなくていい」と答えた人と「どちらともいえない」と答えた人は、それぞれ1割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!「したほうがいい」と答えた人は?『うなじとかわき毛の処理は、肌の露出が多い服を着る季節になると、エチケットのような気がします』(53歳/会社員)『毛を処理できている方は、自己管理ができている印象です。毛があることがダメなのではなく、細かいところに手を掛けているかどうかが大事だと思います』(39歳/男性)「しなくていい」と答えた人は?『体毛処理をして本人の性格や生き方が変わるわけではないと思うので、処理していないからダメだとか、とやかく思う必要はないと思います』(56歳/会社員)『多少の体毛は性的にも魅力的であり、逆に自然で良く見せる効果にもなっています』(56歳/会社員)「どちらともいえない」と答えた人は?『世の中では多様性を認める動きが強まってきているので、体毛を処理しているかしていないかはまったく重要ではないです』(22歳/大学生)『男性から見ると、外見がキレイであるよりも内面がキレイな女性のほうが魅力的。体毛処理はほどほどにしても良いと思います』(44歳/会社員)一方で女性は?すね毛が生えている女性を笑う男性を描いたMOREDOORのtiktok漫画には、女性たちからこんなコメントが多く寄せられて話題に。『私も小学生の頃言われたことがあるけど、「女は毛が生えちゃいけないの?だったら男子は皆坊主にすれば?」って友達が言ってくれた』『勝手な理想を押し付けないでほしい』『人間だから毛は生える』『女子に対しての理想が高いんよなぁ……』と、女性たちは体毛処理の大変さと、世の中の“理想の女性像”に悩まされているようでした。価値観は人それぞれ「あえて口には出さないけれど、本音では処理してほしい」と答えた男性もいた今回のアンケート。脱毛したい方もいる一方で、さまざまな事情で体毛の処理ができない方もいますし、そもそも体毛は男女問わず生えるもの。男性のヒゲへの女性の理想もまた、似たような結果になるのかもしれません。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日妊娠しながらの労働は大変なこと。そのことをしっかり理解して労ってくれるパートナーもいて……。今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介します。産休に入ると……産休に入るため最終出社した夜のこと。家に帰ると、「重いお腹で働いてくれてありがとう」と花束とケーキを用意してくれていました。普段から気にかけてくれていましたが、ここまで労ってくれるとは思ってなかったので、とても嬉しかったです。(33歳/専業主婦)彼の対応に感激……産休に入ったときに、花束とケーキを用意してくれた彼の行動に感激したという体験談。皆さんは、どんな労いをされたら嬉しいと感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日新居探しでは、気になる部分はしっかりチェックしますよね。しかし、探しているときは気にしていなくても、引っ越してから気付くことは多いもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった日中の騒音日中の様子を見に行けば良かったです。妊娠中は仕事が休みなので、ほとんど家にいるため日中の騒音を確認しておけば良かったと後悔しました。私は音に凄く敏感で、人の話し声とかがずーっと聞こえると疲れてしまうので本当に後悔しています。(24歳/専業主婦)調べておけば良かった総合病院やクリニック新居探しのときに、日常生活に関わることは気にしていると思いますが、総合病院やクリニックが近くにあるかも見ておくと良いと思います。頻繁に行くところではないので見落としがちですが、緊急の時や具合が悪くなってから探して、意外と遠かったと後悔する場合もあります。(35歳/会社員)これからの人は参考に物件探しの際に、何を重要視するのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の物件を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日結婚祝いを贈るなら相手に気に入って欲しいと思うもの。しかし、しばらくしてから迷惑になってしまったかもと後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器セット食器セットをプレゼントしました。私は誰でも使いやすいものをプレゼントしましたが、もしあげるとしたら好みを聞くべきだったかなと思いました。また食器セットも人によっては不要なものだったのかもと感じております。(36歳/会社員)やめておけば良かった名前入りのペアマグ良かれと思って、新郎新婦の名前入りのペアマグを結婚祝いとして贈りました。しかし、その夫婦は半年と経たずに離婚してしまいました。すると、「このマグ見ると相手のこと思い出す」と言われてしまい……。あげなければ良かったなと後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に人の好みを把握するのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日パートナーとなる人に、どのような魅力を求めますか?人それぞれ、魅力に感じる部分や譲れない部分があるでしょう。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」を紹介していきます喧嘩をしたときに……たとえお互いの意見が合わず喧嘩をしても、時間が経てば冷静になって相手の意見を聞き入れることができる人と、お付き合いしたいと思います。話が通じなければ、お互いの心が通じ合うことも難しいので、簡単そうで大切なことだと思います。(20歳/会社員)意見を聞き入れる人が魅力的……喧嘩をしても、冷静に相手の意見を聞き入れることができる人に魅力を感じる投稿者さん。皆さんなら、どのような魅力がある人とお付き合いしたいですか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日皆さんには、遠距離恋愛をした経験はありますか?なかには、恋人と遠距離恋愛することになり、落ち込んでしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「前向きになれたエピソード」をご紹介します。仕事の都合で遠距離に……仕事の関係で突然、恋人と遠距離恋愛することになりました。なかでも距離が遠かったのもあり「なかなか会えないな……」と落ち込んでいたら、恋人が「いつでも会いに行くし、会えるよ」とストレートな言葉をかけてくれました。遠距離恋愛に気持ちが沈んでいたのは相手も一緒だったのですが、その言葉で前向きになれました。(27歳/自営業)恋人の言葉で前向きに……遠距離恋愛をすることになり落ち込んでいたところ、恋人が掛けてくれた言葉で前向きになれたというエピソード。皆さんは、恋人の言葉で前向きになれた経験はありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日困っていることがあっても、なかなか周りの人に相談できない方も多いのではないでしょうか。そんなときに、パートナーの心遣いに助けられた方もいるようで……。そこで今回は、読者から寄せられた「神対応のエピソード」をご紹介します。初めての一人暮らしで……私が初めて一人暮らしをしたとき、ほぼ家出同然だったので家具どころか布団も揃っていませんでした。当時交際していたパートナーとは毎日LINEで連絡は取っていたものの、海外に住んでいたため気軽に会える距離ではなく……。「困ったことがあったら相談して」と言われていたのですが、家具も布団も揃っていないこと、寝袋で寝ているとは恥ずかしくて言えず「なんとかやれている」としか答えられませんでした。しかし、パートナーは思った以上に心配してくれていたらしく、私の友人に生活状況を聞き出し困っていることを察して、羽毛布団と電気毛布を贈ってくれたのです……!どんなオシャレなプレゼントよりも、必要なものを贈ってくれるパートナーの思いやりに泣きました。(30歳/フリーランス)思いやりに感激……困っていることを察して必要なものを贈ってくれたパートナーの優しさに感動したという投稿者さん。皆さんはパートナーが困っていたら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日人といても孤独を感じるときはままあるもの。なかには、パートナーができて気持ちが変わった方もいるようで……。そこで今回は、実際に募集した「前向きになったエピソード」をご紹介します。孤独を感じやすく……元々、自己肯定感が低く、人といても孤独を感じやすい性格でした。しかし、パートナーができて私は変わったのです。いつも気にかけてくれたり、どんな些細なことでも覚えていてくれたりと大切にされることで前向きに。この人のためにもっと魅力的な女性になりたいと思い、ずっと一緒にいられるように努力するようになりました。(33歳/主婦)努力するように……孤独を感じやすい性格だったものの、パートナーの優しさに触れて前向きになれたという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第29話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。今後の生活のため必死に働くさくらこさん。すると休憩中、同じ職場で働く友人に元夫のことを聞かれ……。違和感を抱きつつ……普通に会話していたが……いきなり友人は……友人からの爆弾発言。これまでもアドバイスはくれていたけれど、ここまで過激なことを言うタイプでしたっけ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月20日結婚式は自分たちだけでなくゲストにも楽しんで欲しいもの。しかし、費用をかけて用意したものの、やめておけば良かったと思うことも。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった乾杯のシャンパンやめておけば良かった結婚式での出費は乾杯のシャンパンです。いくつかグレードがあり、合計金額にすると数万円の違いがあったのですが、二番目に高いものを選びました。ただ新婦側のゲストはノンアルコールを選んだ人が多く、また乾杯のみなので少し口にするだけの人も多かったです。他のところにお金をかければ良かったなと後悔しました。(32歳/専業主婦)やめておけば良かったテーブルに飾るお花やめておけば良かったと思う私の出費は、披露宴のテーブルに飾るお花です。普通のボリュームのお花にしておけば良かったのに、背の高い枝のついた植物を選んだため、来てくれた皆さんは新郎新婦が見えず、料理を食べるときも邪魔だったと思います。値段も通常のお花よりも、倍くらい高くて無駄な出費だったと思います。(40代/自営業)これからの人は参考に結婚式で何にお金をかけるのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日義実家への挨拶はなるべく失礼のないようにしたいもの。しかし、初めてだと何が失礼に当たるのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!伝えておけば良かった猫アレルギー私が義実家への結婚挨拶で後悔したのは、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと言うことです。私は元々、アレルギー体質で猫やハウスダストにアレルギーがあります。義実家には猫が1匹いたのですが、結婚の挨拶なので出向かないわけにはいきません。そのときは鼻がムズムズするくらいで済みましたが、猫がいるためそうそう義実家には行けません。しかも去年、義実家はもう1匹猫を飼いはじめました。ますます義実家へは行きたくないのに、たまに義母から会いにきてとLINEが……。こんなことなら、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと思い後悔しています。(35歳/主婦)やめておけば良かった義実家付近で購入した手土産彼の実家の近くで購入した手土産を渡したのが、後悔した出来事です。義実家の近くには手土産に丁度良いお店があり、それを渡せば間違いないと思っていました。義両親は「あそこのお菓子おいしいよね」と喜んでくれましたが、帰り道に彼から非常識だと怒られました。理由を聞くと「間に合わせに見えるので、相手の家のそばで手土産を買わない方がいい」と言われました。自分の無知さが嫌になった出来事でした。(28歳/専業主婦)これからの人は参考に慣れない義実家への挨拶は、うまくいかないことも。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日結婚祝いは、2人が喜ぶものを贈りたいもの。しかし、選ぶ贈り物によっては相手を困惑させてしまうことも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かったラッピング職場の近くの家電量販店でデジタルフォトフレームを購入しプレゼントしました。ラッピングもお店でお願いしたのですが、思いっきり店名が書いてありました。そのまま渡してしまったのですが、安さを売りにしているお店だったので、プレゼントのラッピングには向いていなかったと後悔しました。(33歳/会社員)調べておけば良かった相手の好み電化製品をプレゼントしたことです。高価な金額なので友達同士でお金を出し合って、1つの電化製品を友達に結婚祝いとして贈りました。しかし、「使いにくいから私は使わずに実家の母にプレゼントした、ごめんね」と言われました。友達が好きな家電製品を事前にリサーチしておくべきでした。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚祝いが嬉しいかは人によって異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日仕事で大きな失敗して、ひどく落ち込むことってありますよね。そんなとき、上司から最高のフォローをされたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。大きなミスをしてしまい……私が仕事で大きなミスをして、方々に謝罪しなくてはならなくなったときのこと……。部下思いな上司!この言動に読者からは……?『ピンチなときに手を差し伸べてくれる上司が素敵!この方の泣いてしまう気持ちがわかる……!』(アルバイト)『「ビール2本な」と言いつつ、きっと受け取らないんだろうな。後の引き受け方がかっこよすぎる!』(フリーランス)『言葉や行動すべてが理想の上司すぎる!自分もこんな上司になりたい!』(学生)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に助けてもらえたら、これからもついていこうという気持ちになりますね。失敗してもフォローする部下の失敗を引き受けて動いてくれる上司がいたら、周りの人も憧れますよね。皆さんなら、部下が失敗してしまったときどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日初めての家づくりは楽しいものである反面、注意することもたくさん。何をチェックしたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった実物の外壁の色外壁の色の実物を見ておけば良かったです。間取りやキッチンや洗面など、家の中のことに集中しすぎて外観にはあまりこだわりませんでした。外壁の色もとても小さな見本でしか確認しなかったので出来上がりを見たとき、想像していた色と全く違っており、あまり好みではありませんでした。実物の大きさの外壁を見てから決めるべきでした。(32歳/専業主婦)聞いておけば良かった防犯設備について防犯設備について聞いておけば良かったと思います。例えば、防犯カメラをつけた時やセンサーライトの取り付けなどにかかる費用や、どのようなものを設置可能か。また、窓ガラスを防犯用にしたり、防犯錠について、もう少し聞けば良かったと思います。(68歳/主婦)これからの人は参考に家づくりで何にこだわるかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日お付き合いしても、長く続かない……と悩んでいる方も多いかもしれません。長続きしているカップルには、なにかコツがあるのでしょうか?そこで今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」を紹介していきます。気をつけていることは……付き合う前から、嘘をつかないでほしいと伝えています。また、不安なことや思ったこと、お互いの予定は事前に話すようにしています。そこに気をつけていると、これまで大きな喧嘩もなく、結婚生活が円満に進んでいます。マンネリになるときは、たいてい話していなかったことや突然言われたことで荒れたとき……。つねにお互い話すようにしています。(25歳/自由業)お互い話すことを大切にして……不安なことや思っていることは、お互い話すよう気をつけている投稿者さん夫婦。皆さんなら、どのようなことに気をつけますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第7話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろは、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。一方でボスママや媚びママに、とある理由で苦手意識を持つちひろは、ママ友との交流を避け……。ある日、媚びママから手作り服を2着制作してほしいと無理に頼まれたちひろ。困惑しつつも洋服を作るちひろでしたが、PTAの集まりで媚びママの話を聞いてしまい……。教室の入口で話を聞き……ちひろは怒り……!媚びママの話にキレて……媚びママはボスママにプレゼントをするために、ちひろに服を作らせていたと判明。そしてその日の夕方、家に帰宅すると娘の元気がなく……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月20日新居探しでは、慎重に物件を見る方は多いですよね。しかし、実際に生活してみると想像もしていない不満が生まれてしまうことも。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かったゴミステーション遠距離を終え同棲を始めた私たちは、ある集合住宅に住むことになりました。その際、トイレバス別や洗面所独立、病院やスーパーの位置など、かなり気を使って見ていたものの、ゴミステーションは見ていませんでした。いざ住んでみると、ゴミステーションがかなり汚く、虫が湧いている状態で、そこまで注意して見てなかったので、次からの新居探しはゴミステーションも見たいです。(20歳/会社員)見ておけば良かったキッチンの広さキッチンの広さは、しっかり見ておけば良かったです。まずシンクが狭いと洗うのに一苦労です。何も置いていない状態のシンクを見た時は何も思わなかったのですが、食器を乾燥させるためのものを置くとシンクの半分は埋まってしまって……。次はもっと考えて探そうと思います。(21歳/アルバイト)これからの人は参考に新居のどんな部分に不満を感じるかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、物件をチェックしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日パートナーのどのような部分に魅力を感じますか?人それぞれ、魅力に感じる部分は違うでしょう。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」を紹介していきます。一緒にいるだけで……以前出会った人に、一緒にいて楽しく、居心地の良い人がいました。初めて会ったのに、妙に気を使うこともありませんでした。デートスポットに行かなくても一緒にいるだけで良い……そんな人でした。今お付き合いしている人もそのような方です。あとは、店員さんへの対応が丁寧な穏やかな方が良いです。(44歳/会社員)居心地の良い人に魅力を感じて……一緒にいて居心地が良く、店員さんへの対応が丁寧な穏やかな方に魅力を感じる投稿者さん。皆さんなら、どのようなパートナーに魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日他人と自分を比較して落ち込んでしまった経験があるという方もいるのでは?そんなとき、恋人の言葉で救われた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「前向きになれたエピソード」をご紹介します。落ち込む私に……私は自己肯定感が異常なまでに低く、すぐに他人と自分を比較して自己嫌悪に陥ってしまうことがよくありました。そんなときに、パートナーが「君の良さは俺が知っているから良いじゃん」と言ってくれ、気持ちが救われました。(22歳/会社員)彼の言葉に救われ……他人と自分を比較して落ち込んでいるとき、恋人が掛けてくれた言葉で気持ちが救われたという投稿者さん。恋人が落ち込んでいるとき、皆さんならなんと声をかけますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日終業後の夕食作りが負担に感じることもありますよね。なかには、残業で疲れていたときに旦那さんの心遣いに助けられた方もいるようで……。そこで今回は、読者から寄せられた「神対応のエピソード」をご紹介します。在宅ワークで……在宅ワークで夜遅くまで仕事が終わらなかったとき、夫が気をきかせてその日の夕食のおかずを買いに行ってくれました。外食に行くほどの気持ちの余裕もなかったので、惣菜に頼るという選択肢を与えてくれたことが嬉しかったです。夫が外に出ていてくれたので、気を遣うことなく仕事を進めることもできました。(29歳/自営業)気遣いに感激……在宅ワークで残業していた投稿者さんを気遣って、夕食を買いに行ってくれたという旦那さん。パートナーが仕事で疲れていたとき、皆さんならどんな配慮をしますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日相手の話を聞くことはとても大切ですよね。話すことでスッキリしますし、思いやりの気持ちを持てることも。そこで今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。結婚22年目……3年間の交際を経て、結婚22年目です。交際中は大学生で、お互いの家でゼミのレポートや卒論を協力して執筆するなど、とても良い影響になっていました。就職すると遠距離となってしまい、通話以外に月に1回はどちらかが会いに行くことを大事に。結婚してからも変わらず、直接顔を合わせて話をすることを大切にしています。それでも、子どもが小さいときはお互い自分のほうが大変だと主張し、険悪になることが多かったです。しかし、ほとんど夫のほうが先に折れてくれ、傾聴の大切さと相手への思いやりについて話し合います。さらに、子どもたち独立後の夫婦の楽しみについて話すことで笑顔になれます。(45歳/パート)話し合いを大切にして……夫婦で話をすることを大切にし、今後の楽しみについて話をすることで笑顔になれるという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第7話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。1ヶ月後、同じく授かり婚することになった幼馴染。モヤる気持ちを抑え、“先輩ママ”としてアドバイスするさおりさん。しかし幼馴染は急に不機嫌に……。慌ててフォロー……機嫌が直った幼馴染は……相手にするのはやめよう……デリカシーのない発言ばかりの幼馴染とは関わらない方が無難かもしれません。それなのに幼馴染から電話が。一体何の用でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月19日結婚が決まると結婚写真や新婚旅行など楽しみなことがたくさん。しかし、思わぬ結果になり、無駄な出費だったかもと後悔してしまうこともあります。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった前撮りの写真前撮りの写真に後悔しました。結婚式を挙げないつもりだったので、和装でお寺ロケーション、洋装で海岸という贅沢な前撮りを行いました。とても素敵な写真が出来上がり、満足だったのですが、費用は35万円とかなり高額になってしまいました。さらにその後、両親の頼みでやらないはずだった結婚式も執り行うことになり、それならばあんなにお金をかけて前撮りしなくても良かったと後悔しています。(28歳/主婦)やめておけば良かった新婚旅行の高級ホテル新婚旅行は、ホテルより思い出作りにお金を使えば良かったです。コロナ禍でなかなか旅行にも行きづらい時期だったので、新婚旅行はここぞとばかりに高級ホテルにしました。ただ、旅行中は動き回ったりすることも多くホテルは寝るだけ……。もっとホテル代を抑えて、アクティビティや思い出作りにお金をかければ良かったと思いました。(36歳/会社員)これからの人は参考に当日を迎えてみないと何が正解だったのかわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、良い思い出を作ってくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日