MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (42/446)
子どもは母親の行動をよく観察し、真似をすることがあります。中には、母親の習慣を学んで面白い行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Kさんの場合2歳くらいの娘は当時、親の行動をよく観察して真似ていました。ある時、私がキッチンで夕食作りをして忙しそうにしていると、娘も忙しそうなしぐさを示し、なぜか冷蔵庫を何度も蹴るのです。これを何日も見ていたのですが、最初は娘がなぜ冷蔵庫を蹴るのか不思議でした。しかし、ある日その理由がわかり、思わず笑ってしまいました。私が料理を急いでいるときに、冷蔵庫から食材を取り出した後足でドアを閉めていたのですが、娘はそれを見て学んでしまったのだと気づきました。このことから学んだことは?よく観察していることに感心し、母親である私を見て学習している姿が愛らしかった反面、これはまずいと反省しました。母親として行動や言葉に気を付けなければならないと改めて感じました。今では懐かしい思い出です。(60歳/自営業)子どもとの言動で思わず笑った娘さんが冷蔵庫を蹴る理由が、母親の行動を真似ていたことに気づいたというエピソードをご紹介しました。子どもの観察力と吸収力には常に驚かされますね。皆さんも子どもの意外な行動を見たことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日皆さんは、電車内で予期せぬ出来事に遭遇したことはありますか?中には、ほっこりするような思いがけない優しさを見かけることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合電車内でお母さんが赤ちゃんを抱っこしていました。赤ちゃんが隣に座る男子高校生のカバンについているキーホルダーを握りしめ、なかなか手放さず、気に入った様子。お母さんが「ダメよ」と諭しても、まったく離す気配がありません。男子高校生は降りる駅に着いてしまい困った様子でしたが、キーホルダーをバッグから外してニコッと笑い、「あげます」と言って降りて行きました。その状況をどう思いましたか?優しくて感じのいい男子高校生だなと、ほっこりしました。自分の物をさらっとあげる高校生を見てすごいなと思いました。(41歳/会社員)心温まる光景に……自分のキーホルダーを赤ちゃんにあげるという男子高校生の優しい行動に、心が温まったというエピソードをご紹介しました。自分の物を惜しみなく差し出せる気持ちは、素晴らしいですね。皆さんは、電車の中でほっこりした光景を目撃したことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。突然お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまい、救急搬送されることに。生理痛改善のためピルに興味を持つも、母から”婦人科の受診”をすすめられ……?母に相談すると……できれば行きたくない……母に説得され……ドキドキの婦人科……まずは内診……勇気を出して婦人科に行ってみると……?母からの説得で、婦人科に行く勇気が出てきたぴおっぷさん。レディースクリニックに行き不安だった内診を終えますが、苦手な採血もすることになり……?監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月21日時折、家族に結婚を急かされるという人もいるのではないでしょうか?よかれと思って勧めてくれても、本人にその気がないと辛いですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚を急かす祖母に……投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。それぞれのペースでご近所さんが気持ちを理解して、祖母との間に入ってくれた投稿者さん。皆さんなら、もし家族と意見が合わずに悩んでいる知人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日皆さんは、日常の中で思わず微笑んでしまうような言い間違いを聞いたことはありますか?中には、言い間違いを正そうとする兄弟姉妹の姿に心温まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合家族4人で近くにあるショッピングモールに行ったときのことです。フロアを移動するときにエスカレーターを使うことも多いのですが、そのときは近くにエレベーターがあったのでエレベーターを利用することに。すると、3歳の息子が「いまからエベレーターのるんだよね」と、周りにいるお客さんたちにも聞こえるように大声で言いました。7歳の娘が「エレベーターだよ」と何度も息子の言い間違いを直そうとするも、そのままエベレーターと言い続けていて……。周りのお客さんが微笑するという状況に。その状況をどう思いましたか?大声ということもあり、私は恥ずかしさもありながら、姉が弟に正しい言葉を教えようと頑張る姿に微笑ましさを感じました。親としてはスルーしがちな言い間違いですが、姉が弟に教えてあげようとする兄弟愛を学びました。(35歳/会社員)可愛い言い間違いに……息子さんの言い間違いを一生懸命訂正しようとしたお姉さんの姿に、兄弟愛を感じたというエピソードをご紹介しました。子どもたちの一生懸命な姿は、見る人にも温かい気持ちを届けてくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日遠く離れた場所に暮らす人とも気軽にやり取りができるメッセージ機能。あなたも、ふとした時に家族や友達から連絡が来て、心がポッと温かくなった経験があるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合一人暮らしをしているときの話です。実家の母から「親戚から送られてきた食べ物のリスト」がメッセージで届きました。食べ物リストを送るというやりとりはよくやっていましたのですが、ある時リストに衝撃の文字があったのです。母が送ってきたリストに……なんと、マンゴーやぶどうなど食べ物のリストの中に突然「ボイルホタル」という文字が……。食べ物のリストにどうして「ボイルホタル」が入っているのかまったくわからず、自分が知らないそういう食べ物があるのか困惑してしまいました。のちに「ボイルホタテ」の事だとわかって、一人暮らしの家で久しぶりに声を出して笑いました。「一文字間違えるだけでとんでもないことになるんだな」と思いました。(35歳/専業主婦)聞いたことがない「ボイルホタル」「ボイルホタル」の文字を見て、思わず困惑してしまったというSさん。一文字違うだけで、まったく違う生き物になってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月21日義家族との同居に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ある日突然義母が働きに出ると言い出し、ライコミちゃんは家事を丸投げされてしまいます。ライコミちゃんは義母から台所事情を説明されますが……?説明を受けるライコミちゃん義父のこだわりが……義実家の理不尽な家事事情……義父のこだわりにより、理不尽な家事事情を押し付けられてしまったライコミちゃん。その後ライコミちゃんが夕飯を作っていると、娘が泣き出してしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月21日なくし物が見つからないと焦ってしまいますよね。そんな時、思いがけずペットが助けてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。焦る私に……これは投稿者さんが、夫から預かった封筒をなくしてしまったときのこと。夫と一緒にいろんなところを探していたのですが……。 ピンチを救ってくれた飼い犬飼い犬が、なくし物を見つけてくれて感激したという投稿者さん。あなたは困っている時に、ペットに助けられたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日多くの人が歳を重ねるにつれ、挑戦を諦めがちになってしまうもの。しかし、中には、年齢に関係なく夢を追い続ける姿勢を持つ人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合私が大学院で出会った年配の女性のお話です。彼女は本が大好きで、司書として働いていました。ですがそれでも、大学院でどうしても英文学について学びたいと考え、私が通う大学院に入学。歳を重ねても目標に向かって突き進む姿が素敵だと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこの女性のようになりたいと思いました。歳を重ねても学び続ける女性でありたいです。(25歳/学生)年齢にとらわれず……年齢に関係なく学び続ける女性に憧れたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、常に学び続ける姿勢は本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日あなたは、他人の優しさに助けられた経験がありますか?出来事自体は小さなことであっても、ずっと忘れられない特別な思い出になることもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Nさんの場合海外旅行中に起きた話です。突然の大雨で観光が台無しになりそうだった時、現地の親切な人が自分の傘を貸してくれました。そのおかげで、濡れずに観光を続けることができました。傘がきっかけとなり……しかも、その傘を返す途中で偶然見つけたカフェで、地元のイベントに参加することができました。偶然の出会いが、旅を特別な思い出に変えてくれて……。その時は、本当に驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。見ず知らずの人が助けてくれたことに感動し、さらに偶然が重なって特別な体験ができたことに、運命を感じました。旅先での小さな奇跡に心が温かくなり、幸せな気持ちになりました。この経験を通して……この経験から、困難な状況でも前向きに過ごすことで思いがけない助けやチャンスが訪れることを学びました。また、親切な行動が世界中で人と人とをつなげる力を持っていることを実感。感謝の気持ちを大切にし、どんな場面でも他人を助けることの重要さを改めて感じました。(31歳/会社員)特別な思い出を与えてくれた一本の傘地元の人が貸してくれた傘がきっかけとなり、旅の素敵な思い出ができたというNさん。こういった一期一会の出会いも、旅の楽しみのひとつですよね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日日常の中で、子どもの純粋な発想に心温まる瞬間があります。中には、子どもの意外なアイデアが周囲に笑顔をもたらすこともあるようです。今回MOREDOORでは、子ども予期せぬ発言に思わず笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Aさんの場合ある日、電車の中で小さな男の子とそのお母さんが会話をしていました。男の子は真剣な顔で、お母さんに質問しました。「ねえ、お母さん、どうして電車には運転手さんがいるの?」お母さんは少し考えてから、優しく答えました。「それはね、運転手さんが電車をちゃんと動かすためにいるのよ。」男の子はすかさず、「じゃあ、電車が自動で動くようになったら、運転手さんはどうするの?」お母さんは少し困った顔をしました。男の子がまさかの発想を……すると、男の子はさらに続けて「そうだ!運転手さんには電車の中でアイスクリームを売ってもらおう!そしたら、毎日アイスが食べられるね!」と言いました。電車の中はしばらく静まり返りましたが、周りにいた乗客たちはその発想にクスッと笑い、気持ちが少し軽くなりました。男の子の純粋なアイディアに、お母さんもつい笑顔を見せました。その状況をどう思いましたか?日常の中にある小さな幸せを感じさせてくれるもので、思わず心が温まる瞬間でした。(35歳/会社員)まさかの言葉に……「運転手さんにはアイスを売ってもらおう」という、小さな男の子の純粋なアイデアに、心温まるエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想が幸せを感じさせてくれますね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日会社で重要な会議があったときに、悔しい思いをしたことはありませんか?今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。優しく明るい先輩かと思いきや、実は感情の起伏が非常に激しい人。ゆうこさんは叱られないようにご機嫌取りをしながら、なんとかうまくやっていました。そんな中、力を入れていた新規事業の成果を役員報告会で発表することになり……?批判的な空気に……意義はあるはず……なにも言えなかった……悔しい思いが残る……役員報告会で、批判的な意見に対しうまく話せず悔しい思いをしたゆうこさん。その後、手のひらを返すように社内での評判も悪くなっていき……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日日常の中では、さりげない優しさに触れることがありますよね。中には、小さな優しさが心に残るケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Yさんの場合中学生か高校生くらいの初々しいカップルがドア近くに立っていました。電車が揺れて彼女がよろけたとき、彼氏側がそっと腕を出して掴まらせようとしていました。すると、彼女は少し恥ずかしそうに腕を掴んで笑っていた場面を見て、少女漫画のようだと感じほっこりしました。その状況をどう思いましたか?微笑ましいなと思い、心の中でにやけていました。さりげない優しさとそれを素直に受け入れることが大切だと感じました。(27歳/会社員)心温まる光景に……初々しいカップルの優しい瞬間を目撃し、ほっこりしたというエピソードをご紹介しました。さりげない優しさとその受け入れ方が心温まるものでしたね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日子育てをしていると、ママ友同士の付き合いに悩むこともありますよね。そんな時、夫から理解ある言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寄り添ってくれた言葉人付き合いが苦手で、ママ友との関係にも悩んでいたとき、夫が……。無理しなくていい夫の優しく的確な言葉に、安心できた投稿者さん。もし皆さんの身近な人が人間関係で悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日ママ友との付き合いも大事ですが、もし自分の家族に被害が及びそうな場合、皆さんならどう対応しますか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなある日、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことでライコミちゃんの堪忍袋の緒は切れ、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くに……瀬古母に電話すると……瀬古母はどこに……?朝早くから瀬古娘が訪ねてきたかと思えば、お菓子をねだられ驚きを隠せないライコミちゃん。瀬古母は娘を置いて外出中で電話をかけてみたのですが、衝撃的なことを言われ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日皆さんは、子どもの予期せぬ言い間違いで思わず笑ってしまったことがありますか?ときには、ユーモアあふれる新語が誕生することもあります。今回MOREDOORでは、子どもの可愛いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Bさんの場合息子がラーメンの「バリカタ」という言葉を新たに覚え、固い食べ物をその言葉で表現していた時期がありました。そんなあるとき、旅行で泊まった宿の布団が非常に硬く、なかなか眠れず……。翌朝、息子は「このおふとんはピンカタだったね」と言い、布団の硬さをバリカタ以外の新しい表現で伝えてきました。その状況をどう思いましたか?「本当はバリカタと言いたかったのかな」と思いました。ユーモアのある言葉に私たちは思わず大笑いしました。このような純粋な言い間違いがとても可愛く思えます。(36歳/パート)可愛い言い間違いに……おふとんの硬さをピンカタと表現した子どものエピソードをご紹介しました。子どもたちの無邪気な表現は、私たちに笑顔をもたらしますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日初めて訪れる場所は、道に迷ってしまいがちですよね。道が入り組んでいる場所や複雑な構造の駅の中などでは、どうすればいいのかわからなくなってしまう人も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。63歳、Nさんの場合友人の家を訪れるために、初めての駅に降り立った時のことです。その駅は、思っていたより大きな駅で複雑に道が交差していました。どのように行けばいいのかわからず、私はその友人に「道を教えて!」とメッセージを送りました。友人からの返信は……すると返信のLINEには「グルして」との文字。文字通り、私は辺りをグルっと見渡してみましたが、それでも道がわかりませんでした。再度メッセージすると「グルして」ではなく「ググって」との打ち間違いだったということが発覚。自分の行動も思い出し少し笑いましたが、「結局自分で解決せよ、ってことかよ!」と一人でツッコんでしまいました。(63歳/フリーランス)グルっと見渡してみたけれど……友人からのメッセージ通り、グルっと見渡してみたというNさん。周りの人から見ると、少し笑える光景だったかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日旅行先で予定が狂うと、どうすればよいのかわからず、パニックになってしまいますよね。しかし、そういった時に親切に手を差し伸べてくれる人がいたら……?今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Kさんの場合韓国を友人と旅行した時の話です。雪岳山に行こうと、地元のバスで予約もなしに移動しました。山自体は楽しく登れたのですが、なんと帰りのバスが行ってしまい、帰る手段がなくなってしまいました。バスがなくなって焦っていると……バス停で「どうしよう!」となっていたところ、そこに居合わせたカップルが奇跡的に車に乗せてくれました。しかも可哀想だと思ったのか、芋団子みたいなおやつまでくれたのです。「助かった~」と思いましたし、本当に親切な人っているんだなあと思いました。この経験から、困っている人は助けなければならないということを学びました。(53歳/会社員)親切な人に助けられた帰りのバスがなくなってしまい、困っていたところを助けてもらったというKさん。一時は焦ったようですが、結果的に素敵な思い出ができてよかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月20日生理中の症状をパートナーに説明するには、勇気がいる方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理がひどくて……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。そんな中、彼から外食に誘われ出かけますが、生理のことで頭がいっぱいのみわ柴さんは彼の話も上の空で、2人は険悪なムードに。みわ柴さんは体調が悪いことを説明し謝ったものの、彼から生理は『汚い』と言われ……。また生理が近づき……生理が気になり……またモヤモヤし……どうやって伝えれば……?次の生理の日が近づき、眠気とイライラに襲われながら、どうやったら彼に分かってもらえるか悩むみわ柴さん。その後、体調の悪そうなみわ柴さんにかけた彼の言葉がきっかけで、気持ちのコントロールがきかなくなってしまい……?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月20日プレゼントをもらう時、それが自分の好みに合ったものだったら嬉しいですよね。投稿者さんも、遠距離恋愛中の彼氏からアクセサリーの選び方を聞かれて……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。彼から妹の誕生日プレゼントの相談かと思ったら……?遠距離の彼氏とLINE中のこと……。素直な言葉にときめきアクセサリーの選び方を聞かれた時に、彼氏の真意を知って悶えた投稿者さん。皆さんなら、贈り物をする相手の好みを知りたい時、どんな風に聞きますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日皆さんは、年齢に関係なく輝き続ける方を見たことがありますか?中には、その素敵な姿に思わず憧れてしまうという方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Rさんの場合あるビジネスカンファレンスで、60代の女性と出会いました。彼女は登壇者として、自社の成功物語を熱心に語っていました。話の内容もさることながら、その笑顔と堂々とした態度が印象的。年齢を重ねてもエネルギッシュで、若々しさを保ちながらも成熟した内面の美しさがありました。質疑応答の時間には、参加者一人ひとりの質問に丁寧に答え、誠実さと知識の深さが際立っていました。カンファレンス終了後に彼女と直接話す機会を得ましたが、そのときも一切おばさん化しておらず、むしろ内面から輝く素敵な女性としてのオーラを感じました。そのときの心情は?その瞬間、「私もこんな風になりたい!」と強く感じました。内面から溢れる自信と優雅さ、そして他人を引きつける力に心から憧れます。彼女のように、年齢を重ねても輝き続ける女性になりたいと強く思い、自己成長に対する意欲が一層高まりました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、私は年齢を重ねるごとに内面の美しさと自信を磨き続けたいと思いました。外見だけでなく、知識や経験を積み重ね、他人に対して誠実で親切な態度を持ち続けることが重要だと感じました。また、常に新しいことに挑戦し、自己成長を怠らず、内面から輝く女性でありたいと思います。このように、年齢にとらわれず、エネルギッシュでポジティブな人生を送りたいです。(27歳/会社員)年齢に関係なく……60代でもエネルギッシュに輝く女性のエピソードをご紹介しました。私たちも、年齢に関係なく、内面からの美しさと自信を磨き続ける姿を見習いたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日家族での会話では、思わず笑ってしまう出来事が起こることがあります。中には、子どもの可愛らしい勘違いで家族が大爆笑するケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い勘違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Nさんの場合家族で食事に行こうとお店を探していたときの話です。子どもが「お店を探すなら、ろこみを見ればいいでしょ」というので、何を言っているのだろうと思いました。「ろこみなんて言うお店はないよ!」と私が言うと、「ろこみだよ、ろこみ」と子どもは繰り返すばかりです。子どもがスマホを取り出して私に見せてきたのは、「お店の評価をする口コミ」でした。「口コミ」=「ろこみ」と思っていたようです。その状況をどう思いましたか?大爆笑しました。我が家では、口コミをろこみというようになりました。可愛らしい間違いで平和な気持ちに。間違いも笑いに変えられるところが素晴らしいと思います。(42歳/フリーランス)可愛い勘違いに……お店探し中に、子どもが口コミをろこみと勘違いしていたというエピソードをご紹介しました。子どもの可愛らしい勘違いには思わず笑顔になってしまいますよね。皆さんは、子どもの可愛い勘違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日結婚に向けてお金を貯めようとがんばっているときに、うまくいかないとモヤモヤしますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したいけど……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。彼ママから、ノブと一緒に住む部屋を用意すると言われたうみさんは日雇いバイトを始めますが……。予定通りにいかぬまま……同棲するはずが……いつ彼は引っ越してくるの……?先にうみさんが引っ越しを済ませたものの、一向に荷物を持ってこないノブ。しかもうみさんはノブから、家賃は当分会社で負担するのは無理だと言われて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月19日土地勘がない場所では、道に迷ってしまうこともありますよね。それが海外の地であれば、不安でいっぱいになってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合台湾へ旅行した時の話です。ホテルから近くの市場へ散策をしに行ったのですが、帰り道に迷ってしまいホテルへ帰れなくなりました。地図を持っていなかった私たちは、行きの記憶を頼りに歩いてみましたが、目的地にたどり着けませんでした。そこで、たまたま通りかかった大きなホテルのドアマンに道を尋ねることにしました。ホテルの名前を伝えると、そのドアマンは外の通りまで一緒に出てきてくれて、日本人の私たちにも理解できるように丁寧に道案内をしてくれました。これで無事に帰れると思っていたのですが、またもや道が分からなくなってしまいました。道がわからず焦っていると……「いよいよまずいぞ……」と思っていた時、正面から歩いてきた年上の男性に「お嬢さんたちどこから来たの?」と声を掛けられました。日本から来たことを伝えると、私はこういう者ですと名刺を渡されました。その人は大学の教授で、なんと一緒に歩いてホテルまで連れてってくれました。異国でまさかの状況でまさかの出会いに感動し、海外で友人に会ったような感覚でとても親近感が湧きました。この経験から、言葉の通じにくい海外ではかならず地図を持ち歩くか海外でも使える地図アプリを使用するようになりました。(31歳/主婦)助けてくれたのは大学教授ホテルまでの道がわからず、困っていたところを助けてもらったというSさん。海外の地で人の優しさに触れて、忘れられない思い出ができたようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日子どもたちは、ときに予想外の方法で大人の行動を真似することがあります。中には、意外な方法で大人の真似をして驚かせることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Oさんの場合子どもが多くいる職場で先生として働いていたとき、一緒に工作をして遊んでいると、ある女の子がセロハンテープで指先を巻き始めました。「何しているんだろう」と思いながらも、「○○ちゃん、体にはつけないようにしようね」と声をかけようとした途端、全部の指先にセロハンテープを巻いた手を私の方に向けて見せ、「見て!先生のネイルの真似!」と笑顔で教えてくれました。そのとき、私が爪を伸ばしてクリアネイルをしていたので、それを真似してくれたのです。このことから学んだことは?注意しようと思った自分が恥ずかしくなり、子どもの発想に驚かされました。子どもには子どもなりの考えや思いがしっかりあり、尊重しなければいけないと学びました。(29歳/会社員)子どもとの言動に思わず笑ったセロハンテープでネイルを真似したというエピソードをご紹介しました。子どもの独創的な発想には、驚かされることが多いですね。皆さんも、子どもの意外な発想に思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日自分でも原因が分からない体調不良が続くと、どうしたらいいのかわからなくなりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します!本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまい……。目が覚めた佳純相談してみると……もしかして病気……?体調不良の原因が判明……?保健室の先生に相談してみたところ、『起立性調節障害』の可能性があると教えてもらった佳純。母親と一緒に先生から説明を受け、病院で検査を受けることになったのですが……?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日皆さんは、どのような手段で修学旅行にいきましたか?中には、臨時で列車借りて旅行先に向かった学校もあるようで……。今回MOREDOORでは、駅員さんの素晴らしかった対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Kさんの場合朝から駅前にリュックを背負った中学生の人だかりができていたので、きっと修学旅行だろうと思いながら改札を通ってホームにやってきました。すると、臨時貸切列車の案内が電光掲示板に表示されていたので、やはり修学旅行だと確信しました。その時、ふと電光掲示板にメッセージが流れ始めました。そのメッセージとは……「◯◯中学の皆様、修学旅行、楽しんでいってらっしゃい」。駅員さんの粋な計らいに、心が温まりました。その状況にどう思いましたか?普段は流れない特別なメッセージが表示されるので、このスタートから気分が上がるのは間違いないですよね。このような心遣いを見ると、該当する中学生でなくても、つい駅員さんのファンになってしまいますね。(45歳/会社員)駅員さんの対応力中学生にとって、一生の思い出になる対応を見せた駅員さんに感銘を受けたMさん、このようなおもてなしは心が温まりますよね。他にも、電車に関するこんなエピソードが41歳、Uさんが朝の満員電車に乗っていたときのこと。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日子どもが学校に行けない状態が続くと、親としてどう寄り添ってあげるべきか悩みますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。お腹が痛くなる長女……いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと知り……?本当は最初から……できることから始めよう……周りにどう思われようと……自分の決断を信じる……娘の気持ちに寄り添って、様子を見ながら毎日一緒に登校してみようと決めたいもみさん。その後、この決断で、自分自身を苦しめることになるとは……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月19日スポーツに励んでいると、段々体つきががっしりしてくることがありますよね。そんな自分が頑張ってきた証を他人にからかわれてしまったら辛いもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「スポーツ女子あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。剣道に打ち込んでいたら…… 自分の魅力を大事に自分の魅力に気付かせてくれた友人の言葉に、救われた気持ちになった主人公。皆さんなら、コンプレックスに悩む友人にどんな言葉をかけますか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この漫画はフィクションです■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日あなたは友達から「おそらく打ち間違いだろうな」と思うメッセージが届いたら、どんな返信をしますか?ついノリよく返したくなるという方も多いはず。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合友達とのやりとりでの話です。ある日、「今夜、みんなでカフェに行かない?」と送信しようとしたところ、オートコレクト機能が働き、「今夜、みんなでカフェに行かない?」が「今夜、みんなでカフェに行かないパフェ?」に変わってしまいました。突然出てきたパフェ友人はそれを見て、「え、パフェ!?カフェでパフェが食べられるの?」と冗談混じりに返信し、そこで二人の会話が一気に盛り上がりました。すぐに「打ち間違いだったよ!」と訂正しようとしましたが、友人はすでにパフェを期待している様子。結局、二人でそのままパフェを食べに行くことに。打ち間違いに気づいた瞬間は、心の中で思わず笑ってしまいました。最初はちょっと焦ったけれど、友達がすぐにその間違いを面白がってくれたおかげで、悩んでいたことも吹き飛んでしまいました。むしろ、その予想外の展開にワクワクして、結果的に楽しい時間を過ごすことができました。ミスも捉え方次第予期せぬ出来事や小さなミスも、前向きに捉えれば楽しい思い出や新たなチャンスに繋がるものですね。日常のちょっとした出来事を楽しむ心の余裕を持つことで、人生がより豊かになると実感しました。(27歳/会社員)オートコレクト機能でまさかの展開に打ち間違いをしてしまったものの、友達の反応で笑顔になれたというKさん。楽しい時間を過ごすことができたようで、本当によかったですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日