MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (43/441)
年齢を重ねるにつれて、見た目や気持ちに変化が訪れることがありますよね。しかし、中には年齢に関係なく、いつも明るく元気な方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Sさんの場合20年ほど前に通っていた美容室で出会った方についての話です。当時、私は20代で、その方は一回りほど年上でした。その方はお子様もいらっしゃいましたが、はつらつとしており、おばさんぽい疲れたオーラが全くありませんでした。いつも笑顔で、服装も可愛らしい感じでした。そのときの心情は?その姿を見て、「こんなふうに年を取りたいな」と思いました。その後は?引っ越して美容室を変えたのですが、ときどき町内で会うことがあり、挨拶する仲になっています。どんな歳の取り方をしたいですか?年を重ねても、自分の好きな服装をして、明るく生きていきたいと考えています。(46歳/パート)年齢を重ねても……年齢を重ねても、自分の好きな服装をして明るく生きる女性の姿勢を見習いたいというSさん。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日いつもはいい加減なパートナーでも、ふとした優しさに救われることもありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚するために……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。しかし、彼氏のノブは自分勝手な一面があり……。ノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにし……。彼から電話が……彼の優しさ……?宣言通り……寄り道することになり……何のための迎え……?日雇いバイトに行くうみさんを車で送ってあげたノブ。うみさんはノブに感謝していましたが、寄り道するやいなや、自分のお金ではなく彼ママのお金で支払いをしていて……。さらにその後、恩着せがましいし態度をとってきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月07日あなたは、家族や友達からのメッセージにほっこりした経験がありますか?時に嬉しい気持ちになったり、胸がいっぱいになったりすることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Eさんの場合小学生になったばかりの子どもに、メッセージアプリを使えるようにした時のことです。はじめは文字の打ち方を知らなかったので、何でもスタンプばかり送ってきていました。すると子どもが……それでも全然よかったのですが、文字の打ち方をすぐどこかから覚えてきたみたいで、「ままだいすき、かわいい」と送ってくれたのです。一生懸命打ったことが伝わってきたので抱きしめたくなりました。子どもは使ったことのないものを与えてみると、自分でどんどん覚えていくんだなと思いました。(36歳/パート)とても嬉しいメッセージお子さんからの「ままだいすき、かわいい」というメッセージで幸せな気持ちになったというEさん。こんなにも嬉しいメッセージをもらうと、何度でも読み返したくなってしまうでしょうね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日田舎にある家に帰省すると、都会では味わえない心温まるおもてなしに触れる人もいるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Dさんの場合田舎の祖父の家に帰省したときの話です。「よう帰ってきた」と、お盆いっぱいに冷やしたトマトを出してくれました。しかもトマトのみで、多分10個くらい一気に切ったもので……。家の前の畑で作ったもので、キンキンに冷えていました。田舎ならではのもてなしです。その状況にどう思いましたか?こんなにたくさん出されても食べきれないと思いましたが、せっかく出してくれたのだからできるだけ食べようと思いました。田舎の人のおもてなしの深さを感じると同時に、「畑ってこんなに野菜ができるんだ」という野菜作りへの憧れも感じました。(64歳/無職)田舎ならではのおもてなしに……田舎の祖父が出してくれた、冷やしたトマトにおもてなしの深さを感じたDさん。田舎ならではの素朴で温かいもてなしに触れると、心が和みますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日大事な試験を前にすると、不安に駆られて思いつめてしまうこともありますよね。そんな時、心強い言葉が気を楽にしてくれるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夢を諦めかけていたけどこれは投稿者さんが大学受験に挑んでいたときのこと……。失敗してもいいお父さんの優しい言葉に支えられ、見事志望校に合格できた投稿者さん。あなたなら、不安に押しつぶされそうになっている子どもに、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日海外旅行で公共交通機関を利用する際、少し緊張してしまうという方は多いはず。予想外のことが起きると、頭が真っ白になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合スペインにひとり旅行した時のことです。町に着いて地下鉄に乗ろうとしました。長蛇の列になっている券売機に並んでいざ自分の番がやってきた時、チケットが買えなかったのです。理由は手持ちのお札は金額が大きすぎて対応しておらず、硬貨も持っていないため支払いができず……。クレジットカードが使えるようだったので、決済を試みるもなぜかエラー。カードを読み込んでくれません。「後ろには長い列ができていて人を待たせている、でも買えないどうしよう……」とひとりあたふたしていました。35歳、Nさんの場合すると後ろに並んでいたお姉さんが「私が買うわよ」と言ってくれました。「それは悪いですよ」と言っているところ、お兄さんが無言で私に何かを手渡したんです。見てみると地下鉄のチケットでした。私があたふたしている間に買ってくれたようで、チケットを渡すと彼は笑顔で去っていきました。見ず知らずの困っている私に、さっと手を差し伸べてくれるお兄さん。声をかけてくれたお姉さん。とてもスマートでかっこよかったです。一気にスペインの印象がよくなり、その後の旅行も楽しめました。人に親切にすることは、その場を救うだけでなく、一生心に残ります。それが海外旅行ならなおさら、国の印象にも繋がります。私も困っている人がいたら迷わず助けようと思いました。(35歳/自営業)35歳、Nさんの場合地下鉄のチケットが買えずに困っているところを、親切な人に助けてもらったというNさん。心温まる出来事のおかげで、一生忘れられない素敵な旅行となったのですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日悩んでいる人に対し自分ができることは何か、深く考え込んでしまうことはありませんか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日の朝、息子のユウタが突然泣き出し「心臓が痛い」と訴えます。その後、病院に行くと、ユウタはパニック障害だと判明。ユウタはヘルプマークを貰い登校しますが、友人の心ない一言に傷つきます。そこでミホは、ヘルプマークの大切さを説明し……。息子は学校を休み……娘が見せたものは……以前の行動を振り返り……素直な行動に感動娘マユの優しい気持ちを感じ、ただ素直に行動すればいいんだと気づかされたミホ。勇気をもらったユウタは学校へ行き、ミホは心配しながらも仕事へ行きますが……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日公共の場での親子のやりとりに、思わずクスッと笑ってしまうことはありませんか?ときには、子どもの素直な反応や親の教え方に、心が和む瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合新幹線で実家へ帰る途中、途中の駅で前の席に中学生くらいの女の子とお母さんが乗り込んできました。私の前に女の子が座り、彼女が座席をリクライニングしたので、とっさにテーブルに置いていたジュースを掴みました。これにお母さんが気づき、「ひとこと言ってから倒しなさい」と女の子に注意。すると女の子は「ごめんなさい、倒します」とお母さんに向かって言いました。お母さんが「お母さんに言ってどうするの!後ろの人に言うの!」と言ったので、思わず笑ってしまいました。面白い親子の会話でした。(41歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った新幹線で見かけた、女の子とお母さんの微笑ましいやりとりに、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの素直な反応や親の教え方に、心が和みますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日日常の中には、思わず微笑んでしまうような出来事がたくさんありますよね。ときには、小学生の無邪気な会話にほっこりすることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合ある日、電車の中で隣に座っていた小学生の兄弟の会話が耳に入りました。弟が「昨日、夢でドラゴンに会ったんだ!」と言うと、兄が真剣な顔で「それで、友達になったの?」と尋ねました。弟は少し得意げに「うん、でもドラゴンが宿題を手伝ってくれなかったんだ」と返答。すると、兄は「ドラゴンも忙しいんだね」と納得した様子で頷きました。その状況にどう思いましたか?その無邪気で純粋な会話に思わず笑ってしまい、心が温かくなりました。私も純粋な気持ちを忘れず、自分に素直に生きていきたいと感じました。(26歳/契約社員)子どもとの会話で思わず笑った電車の中で、小学生の兄弟が交わした無邪気な会話に心が温まったというMさん。子どもたちの会話に純粋な気持ちの大切さを再認識させられますね。皆さんも、子どもたちの会話で思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日赤ちゃんの性別をケーキの中身で知らせるジェンダーリビールケーキを聞いたことはありますか?なかには、多様性について学んでいる人が、あることに気づいたようで……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「ジェンダーリビールケーキ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妊娠した姉に会いに行くと……本人が幸せなら……ジェンダーリビールケーキを見てジェンダーバイアスについて思い出した主人公。ですが、幸せそうな姉を見て「水をさすのはよくない」と思ったようです。今回のようなケースのように、身近に潜むジェンダーバイアスに気づいた経験はありますか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年08月07日生理の症状は人それぞれのため、周りの人に理解してもらうのは難しいこともありますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理前の変化……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。そんな中、彼から外食に誘われ、彼の気遣いを無碍にはできないと出かけますが、お店には行列が。生理のことで頭がいっぱいのみわ柴さんは、彼の話も上の空で……。彼氏もモヤモヤし……彼氏に説明……生理が汚い……?生理で体調不良になってしまったことを話すも『汚い』と言われショックを受けるみわ柴さん。彼に理解してもらえずモヤモヤしたまま、同棲して2回目の生理が近づくと、感情のコントロールができず!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月07日道に迷うと、焦りを感じてしまいますよね。土地勘もなく、言葉も通じない海外の地であれば、なおさら慌ててしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Tさんの場合大学の卒業旅行で、友人とオーストラリアに行った時の話です。観光中に美術館に行こうとして、住宅街で迷子になってしまい、地図を片手にキョロキョロしていました。美術館への道がわからず……すると現地の高校生らしき男女数人が近づいて来て、声をかけてくれました。そして、道に迷ったことを伝えると、わざわざ美術館の入り口が見えるところまで案内してくれました。自分が逆の立場なら声をかけるのもためらってしまうと思いますが、海外にもこういう見返りを求めない思いやりを持った人がいるんだなと、思わず気分が上がりました。「心が綺麗。もはや天使!」と思い、このまま素敵な大人になって欲しいと勝手に願ってしまいました。本当の親切心って、こういう何気ないものなんだろうなと改めて感じました。(46歳/主婦)46歳、Tさんの場合旅行先のオーストラリアで親切な人たちに助けてもらったTさん。人の優しさに触れて、忘れられない海外旅行となったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日皆さんは、人間関係に悩んだ経験はありますか?相手の気持ちが分からず、どうしたらいいのか困ってしまうこともあると思います。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。副部長との関係に悩む投稿者さん高校生のとき、部活で部長を務めていた投稿者さんでしたが……?悩みすぎないで相手のことを気にしすぎないようアドバイスをもらい、元気が出た投稿者さん。あなたなら、人間関係に悩む友人にどんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日夫婦やパートナーとの関係に悩んだ経験がある方も多いもの。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。理不尽な言動も多く、コトネさんから夫に指摘をするも、いつも悪びれることなく開き直る夫。そんな夫にある提案をされ……?夫にモヤモヤし……夫の提案は……?正直断りたい……子どもが欲しいと言い出した夫……夫から突然子どもが欲しいと言われ、断りたいコトネさん。コトネさんがやんわり断ると、夫は身勝手な発言を……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月06日皆さんは、お子さんの無邪気な行動や予想外の一言で驚いたり笑ったりしたことはありますか?中には、思いがけない一幕に出くわすケースも……。今回MOREDOORでは、子どものまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Oさんの場合息子たちが小学低学年の頃。音楽を試聴できるコーナーがある本屋に行きました。私は別の場所で本を探していたのですが、兄弟2人は試聴コーナーで音楽を聴いていたようです。用事が終わり、息子たちを探していると、聞き慣れた子どもの歌声が聞こえてきました。レジのお姉さんたちが私に気づき、笑顔で「あちらにおられますよ」と教えてくれた先には、息子がヘッドフォンをつけたまま歌っている姿がありました。本人は全く気づいておらず、私が肩を叩くと、ハッとした様子で我に返り、途端に真っ赤になって恥ずかしそうにしていました。その状況をどう思いましたか?子どもたちは恥ずかしがっていましたが、私にはその姿がひたすら可愛く感じられました。小学生の息子のそのときのエピソードは、いまだに忘れられません。(52歳/医療従事者)まさかの光景に……小学低学年の息子さんが、本屋の音楽試聴コーナーでヘッドフォンをつけたまま歌っていたというエピソードをご紹介しました。Oさんは、その可愛らしい姿が、忘れられない思い出になったようですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日家族との再会はいつも楽しみですが、とくに子どもたちが関わると、その喜びは倍増しますよね。中には、まさかの思いやりに心が温まったというケースも……。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Rさんの場合1歳の息子を連れて、1年ぶりに帰省した際のエピソードです。母(息子にとっては祖母)が楽しみにしすぎて、帰省の一週間前から毎日電話をかけてきました。「いつ来るんだっけ?何を食べたい?」と、電話越しにワクワクしているのが伝わってきました。そして、いざ帰省の日。実家に着くと、まさかの豪華な晩御飯が用意されていました。A5ランクのお肉やお刺身、うなぎなどが並びました。息子に「さあ、食べてね」と言っても、まだ1歳なので食べられるわけもありません。それでも、それだけ楽しみにして準備してくれた母にほっこりしました。その状況にどう思いましたか?嬉しくて温かい気持ちになりました。相手を思いやる気持ちが人を笑顔にするのだと感じ、優しい心を持つことの大切さを改めて実感しました。(33歳/会社員)豪華な晩御飯に……1歳の息子を連れて帰省した際、予想を超える豪華な晩御飯に驚いたというエピソードをご紹介しました。家族の絆が感じられる素敵なエピソードですね。皆さんも、心温まる夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日日常の中には、思わず笑ってしまうような子どもの発言がありますよね。ときには、その一言が周りの人々を和ませることもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Eさんの場合電車で、2歳くらいの男の子が「ママ、おトイレ行きたい!」と大声で叫びました。母親が慌てて「もうすぐ着くからね」と言うと、その子は「トイレも電車に乗ればいいのにね!」と提案。その言葉に、私を含めた周りの乗客が思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?トイレが電車に乗るという発想をするなんて、なかなか想像力が豊かな子だなと感じました。(47歳/ライター)子どもとの会話で思わず笑った電車の中で、2歳くらいの男の子の言葉に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。トイレが電車に乗るというユニークな発想には、感心させられますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日日常的にやっているという方も多いであろうメッセージでのやり取り。家族や友達と何気ない会話をするのも、メッセージアプリの楽しみ方のひとつですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合小学校4年生の娘がスマホを持ち出して、まだメッセージアプリを使って連絡をしていたときの話です。娘から私が仕事中の15時頃に「友達と遊んでくる」「どこどこに行ってくる」「お菓子食べてる」と短い文面で何度か届きました。その度に「そうか」「よかったね」「楽しんでね」等の返信をしていました。娘から衝撃の言葉が……すると4、5回ラリーをした後に、娘から「パパって仕事ひまなんだね」というメッセージが……。「なんてこと言うんだ」と思いながら大爆笑しました。嬉しくて返信してましたが、娘からすると仕事で忙しいはずなのにすぐ返事が来ることを不思議に思っていたそうです。子どもは親が仕事してる時はすごく忙しいというイメージを持ってるんだなと知りました。たぶん、家で仕事が忙しいと言ってる自分の発言を子どもはしっかり聞いてるんだなと思い、子どもの前での発言には気をつけないといけないなと思いました。(42歳/会社員)容赦ない一言に爆笑娘さんからのメッセージが嬉しく、こまめに返事をしていたところ、衝撃の一言を言われたMさん。娘さんは素直に思ったことを伝えただけなのでしょうが、こんなことを言われたら思わず笑ってしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日ママ友を作っても、日々の忙しさから疎遠になってしまった経験がある方も多いもの。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、ようやくできた数人のママ友とはすぐに疎遠に。次女が生まれたときには、「もうママ友は作らない!」と思っていましたが……?連絡先の交換!?別れたあと……喜ぶちりさんに長女は……?「ママ友は作らない」と決意し、自分からは連絡先を聞かないと決めていたものの、お友達のママさんから連絡先を聞かれ歓喜するりちりさん。そんなちりさんに、長女がかけた言葉とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月06日生理痛で、いつも通りに仕事をこなせない……。そういう時に気軽に周りの人に頼れると、とても助かりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理の時に助けられた話」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理でお腹が痛い!でも仕事が…… ちゃんと頼っていいからね生理で辛いことを察した同僚が、仕事を代わってくれた主人公。もしあなたの身近な人が生理痛に困っていたら、何と声をかけますか?※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日皆さんは、年齢に関係なく生き生きとした方に出会ったことがありますか?中には、年齢を重ねても若々しさを保っている方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Rさんの場合私はロックやポップスの音楽が好きで、普段からそのような音楽を演奏している人たちと交流することが多いです。そこで出会った40代の女性が、実年齢よりも若く見えました。その方は常に自分の好きな音楽やアートに触れたり、自分より年齢が若い人たちと交流しているため、いつも生き生きとしています。そのときの心情は?自分の好きなものを追い求める姿を見ていると、こちらも元気をもらえると感じました。その後は?その方は気さくで楽しい方で、意気投合して友達になりました。今でも馴染みのライブハウスでよく出会い、一緒にお酒を飲んでお話ししています。どんな歳の取り方をしたいですか?周りの人も笑顔にできるような歳の取り方をしたいと感じています。(46歳/フリーランス)素敵な女性から……音楽の趣味を通じて出会った素敵な女性から元気をもらっているというRさん。年齢にとらわれず、自分の好きなことを追い続ける姿は本当に素晴らしいですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日お店でトイレに行きたくなった時、日本ではそのまま直接トイレに行くだけでよいですよね。しかし、国によっては、トイレを借りるのも一苦労の場合があるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Kさんの場合アメリカで外出した際に御手洗に行きたくなった時の話です。スーパーマーケットで御手洗を借りようとしたのですが、海外では御手洗にロックがかかっていることが多いということを知りました。まさかロックがかかっているなんて……店員さんにロックのパスワードを聞いたり、鍵を借りたりしなくてはいけないことに驚きました。早く御手洗に行きたいという気持ちと英語でパスワードの番号を聞き取らなくては行けないことに本当に焦りました。海外で店員さんに番号を聞く際は、携帯などを使ってメモをしながら聞くことが大切だなと思いました。(20歳/学生)直接トイレに行くだけではダメスーパーマーケットのトイレにロックがかかっていて、焦ってしまったというKさん。日本とは違う文化のため、知らずに行くと焦ってしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)"イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)"
2024年08月06日義実家での同居に悩みを抱える人も多いもの。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。同居は夫の独断で決まってしまい、ライコミちゃんは義父母に悩まされる日々を送ることに……。夫に相談するも、聞く耳をもってくれず……?再び相談しようとするも……ある夜……夜の散歩へ行くことに新たな出会い……?夜泣きする娘を寝かしつけていると、夫に怒鳴られたライコミちゃん。気分転換もかねて外に出ると、新しい出会いがあり……。しかしこの出会いがきっかけで、後々、予想外の出来事が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月06日皆さんは、子どものころにどんな夏休みの思い出がありますか?中には、親からワクワクするような探検やサプライズを用意された経験がある方もいるようです。今回MOREDOORでは、夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Cさんの場合私が小学生のときのことです。親からもらった謎の暗号を解いて、地元のさまざまな場所を探検することになりました。近所のスーパーや公園など場所のヒントが書いてあり……。最後は自宅にたどり着くとそこには、前々から欲しかったゲームが置いてありました。その状況にどう思いましたか?暗号を解いているときのワクワク感と、最後に欲しいものがもらえた嬉しさでいっぱいでした。こんな風にしてもらえるなんて、大事にされているなと感じました。(33歳/会社員)夏休みの思い出から……小学生のときの夏休みの思い出から、心から大事にされていると感じたCさん。親からのサプライズが、どれほど子どもにとって特別なものであるかがよくわかるエピソードですね。皆さんも、夏休みの心に残る思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日人前に出て何かを発表するという状況に緊張してしまう人もいるのではないでしょうか?そんなとき、周囲が優しい声かけをしてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。サークルの先輩が……これは投稿者さんが入っているサークルでのこと。ある日、サークル内で発表があったのですが……。場の空気を変えてくれた先輩緊張している投稿者さんの気持ちを察し、発表しやすい雰囲気にしてくれた先輩。こんな風に言ってもらえたら、勇気をもらえますよね。もし、発表を前に緊張している後輩がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:興地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日国によって、常識や文化は大きく異なりますよね。海外旅行では、そういった衝撃や驚きを楽しむのも醍醐味のひとつでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合台湾へ行った時のことです。町の鳥肉専門店で食事をしたのですが、お客さんたちは食べ終わった鳥の骨をテーブルに積み重ねていました。テーブルに直置き……バケツを持った従業員さんが骨をササっとバケツの中に素早く回収していきました。日本ではお皿の上などに置くのでとてもびっくりしました。その光景を見て「えー!テーブルに捨てていいんだ!なんかごめんなさい……」と思いました。日本では当たり前なことも、国が変われば異なるのだと学びました。(43歳/会社員)日本との違いに驚き台湾の鳥肉専門店で、衝撃の光景を目の当たりにしたというAさん。逆に海外の方が日本を訪れた際には、どんなことに驚くのか気になってしまいますね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日あなたも、家族や友達からのふとしたメッセージでフフッと笑った経験があるでしょう。何気ないやり取りでも、クスッと笑わせてくれるユーモアがある人は、とても素敵ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合ある日、仕事帰りに友達に「今何してる?」と連絡をしました。すると「今」という字とラーメンのスタンプが送られてきました。続けて友達は……続いて「その後」という字と爆睡しているイラストスタンプが来たので、今からラーメンを食べてすぐ寝るんだなと分かり一人で笑いました。文字とスタンプで今の状況を送ってきたのが面白くてセンスあるなと感心し、笑えるメッセージって気持ちがほぐれていいなと思いました。(41歳/会社員)笑いのセンス抜群「今何してる?」というメッセージに、文字とスタンプを使って返信してきたおちゃめなお友達。Kさんは、お友達とのなにげないやり取りで笑顔になれたのですね。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。すると数分後、息子から連絡が。電話の真実は一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日体の不調を周りに理解してもらえないと、つい無理をしてしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのに寝付けないのも朝が異様に辛いのもただの“怠け”ではなくて……。辛いのは変わらず……友人は心配し……倒れてしまい……無理がたたってしまい……無理やり朝起きていたせいで、全校集会の最中に倒れてしまった佳純。保健室で目が覚め、先生に朝起きられないことを相談してみると意外なことを言われ……?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日年齢に関係なく、若々しさや魅力を保つことは難しいと思われがちです。しかし、ときには歳上でありながらも内面から輝く人に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Iさんの場合会社に中途採用で入ってきた年上の後輩に、内面からの美しさを感じました。見た目には大人っぽさがありましたが、入社時から若々しく明るいキャラクターで、年齢も自分より下だと思っていたら、実際には私より10歳近く年上で驚きました。その姿に親近感と同時に憧れを感じるようになりました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢に関係なく、若々しさを醸し出すことができるのだと実感し、自分も若い人からそう思われたいと感じました。(43歳/会社員)美しさに感銘……中途採用で入社した年上の後輩の内面からの美しさに感銘を受けたIさん。年齢を超えた魅力を持つ女性は、本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日小さな子どもがいる家庭では、お風呂の時間を楽しむためにさまざまな遊び道具を使うことが多いもの。しかし、ときには思わぬハプニングが起こることも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合息子はお風呂に入るときに、お湯で溶けてアワアワになるバスボールを入れて遊ぶのが好きです。いつもは1つだけにするように話して選ばせていますが、その日は料理で手が離せず、「気をつけてね」とだけ声をかけ、しっかり見ていませんでした。気づいたときにはお風呂は泡だらけ。よく見ていなかったせいで、息子は3個も4個もボールを入れてしまったようです。泡がすごすぎて思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?子どもは楽しいことに全力をかけているんだなと感じました。次からはちゃんと見て、一緒にやってあげようと思います。(39歳/会社員)まさかの使い道に……子どもが楽しいことに全力をかけている姿に、思わず笑顔になったというAさん。子どもの無邪気な行動には、笑顔にさせられることが多いですよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日