MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (46/441)
皆さんは、素敵な人との出会いが人生に大きな影響を与える瞬間を経験したことがありますか?中には、一度の偶然の出会いが、新たな価値観や挑戦のきっかけになったという方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Gさんの場合その人とはフリーマーケットで出会いました。とあるアイドルのグッズを売っているのを見かけ、見ているとその方が話しかけてきました。彼女もそのアイドルのファンで、出会いを求めて出品していたそうです。このことがきっかけで、その後も交流するようになりました。私より15歳以上年上なのに、とても若々しく、趣味の活動で全国・海外を飛び回り、そのための語学勉強もしている方でした。素敵な方だなと思い、私もこのように年を重ねたいと思いました。その後は?その後も定期的に交流し、いつも刺激をいただいています。お会いするたびに新しいことに挑戦している姿が刺激になっています。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢に関係なく、好きなことにチャレンジすることを忘れないでいたいです。(49歳/会社員)いつまでも挑戦を……フリーマーケットで出会った15歳以上年上の方から、多くの刺激を受けたというGさん。年齢に関係なく挑戦し続ける姿勢は、周囲の人にも影響を与えてくれるようですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日皆さんは、育休から会社に復帰したことはありますか?仕事と育児の両立を難しく感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、編集部に寄せられた“本当にあった体験談”をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。育休明け……仕事に復帰するも子どもが熱を出してしまいました。申し訳ない気持ちで早退を伝えると……。上司の言葉に感動……子どもの熱で早退を同僚に伝えるも、心ない言葉を言われてしまった投稿者さん。しかし、上司の素敵な言葉で周りの人は「助け合い」の重要性を再確認したようですね。あなたは周りの人が困っているとき、どうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日七夕の夜、皆さんはどのように過ごされていますか?星に願いを込めたり、天の川を見上げたりする方もいるでしょう。中には、子どもの可愛い言い間違いで家族が笑いに包まれるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Eさんの場合七夕の日、晩御飯を食べ終えて家族みんなでゆっくり過ごしているときのことです。4歳の息子が突然「天の川を見よう」と言いたかったのか、「あまのあわみよー」と言いました。家族みんながクスッと笑ったあと、突っ込みました。その状況をどう思いましたか?可愛い言い間違いなので、これから毎年七夕の季節が来るたびに思い出したいと思います。天の川はめったに見る機会がないので、仕方がないかなと思いました。(36歳/主婦)可愛い言い間違いに……息子の「あまのあわみよー」という言い間違いが可愛くて思わず笑顔になったというEさん。可愛い言い間違いは、その季節が来ると思い出す、家族のいい思い出になりますよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日困っている人がいるとき、あなたはどのような行動をとりますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日の朝、突然ユウタが泣き出してしまい学校を休むことに。病院へ行くと『パニック障害』と診断され、ヘルプマークをつけることになったのですが、帰宅後に「いらない」と言い出して……。友達から心ない言葉を言われ……優しく諭すものの……内心では困惑し……難しい問題……学校で、友人の言葉に傷ついたユウタに、なんと声をかけたらいいか分からなかったミホ。翌日、ユウタは学校を休みますが、妹のマユが意気揚々と帰ってきて……。すると、マユが予想外の言動を!?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日妊娠中は、ただ立っているだけでつらさを感じる時もありますよね。そんな時に優しくしてくれる人に出会うと……?今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合妊娠中、海外に行った時のことです。トイレに並んでいると、いきなり掃除のおばちゃんから現地の言葉で話しかけてきました。なんと言っているか分からなかったのですが、すごい剣幕で話してくるのでドキドキしながらも案内された方向に着いていくことに。おそるおそる着いていくと……すると、掃除のおばちゃんは妊婦専用のトイレに連れて行ってくれたのです。最後はお互い笑顔で挨拶しました。どこの国にいても、妊娠に気づいてくれて親切にしてくれる方がいてくれてとても嬉しかったです。人種問わず、言葉も通じずとも、親切にしてくれる世界があることを学びました。(31歳/会社員)体を気遣ってくれていた突然、すごい剣幕で掃除の女性に話しかけられたというOさん。言葉が通じない海外でも、人の優しさに触れることができて、嬉しい気持ちになったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日新幹線のグリーン車は、ゆったりとしてとても快適ですよね。そんな特別な環境を、子どもたちはどう感じているのでしょうか。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Uさんの場合新幹線のグリーン車に乗っていたときのことです。他の車両よりもゆったりして、高級な仕様であることが子どもにも伝わっていたようで、「グリーン車はすごいね、快適だしやっぱり早いね!」と言っていました。その状況にどう思いましたか?速度は一緒なのに、思わず笑ってしまいました。子どもにもグリーン車のよさがわかるのだなと思いました。(36歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った「グリーン車はすごいね、快適だしやっぱり早いね!」という子どもの言葉に思わず笑ってしまったというUさん。グリーン車の特別感が、速度まで速いような気持ちにさせたようですね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日メールやメッセージアプリを利用する際、つい誤字をしてしまう時もありますよね。状況によってヒヤッとしてしまう時もあれば、思わずクスッと笑ってしまう時もあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Oさんの場合営業部のMTGで予算や目標が前年の2倍近くになった時に起きた出来事です。私の会社では予算達成を勝つ、未達を負けるという表現をしているのですが、予算を達成していないにも関わらず、上司に「かしこまりました」を「かちこし(勝ち越し)ました」と送ってしまいました。送信相手は、言葉づかいや身だしなみに厳しい上司……。うっかり誤字を……この誤送信を見た怖い上司も、思わず頬が緩んだそうです。送信した後に気づきましたが、私も心の中で笑ってしまいました。「前向きな発言は上司を笑顔にする」と感じましたが、状況次第で文章の間違いは大きなトラブルになるので注意が必要だと学びました。(25歳/会社員)誤字には注意が必要誤字をした文章を、言葉づかいや身だしなみに厳しい上司に送ってしまったというOさん。誤字にヒヤッとしてしまう時もありますが、今回はみんな笑顔になれたとのことでよかったですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日妊娠すると身体に大きな変化が現れますよね。中には、コンプレックスに感じる方もいるのではないでしょうか。今回は、編集部に寄せられた“本当にあった体験談”をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妊娠線が出てしまい……妊娠中、お腹に妊娠線が。自分の身体の変化に戸惑っていると……。パートナーの言葉に感動……お腹が大きくなったことで、妊娠線ができたことをコンプレックスに思っていた投稿者さん。ですが、パートナーが優しい言葉をかけてくれて、安心したようですね。あなたはパートナーが悩んでいるとき、どのように声をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日職場に自分勝手でやりたい放題の先輩がいたら、困ってしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。本社からの監査に伴って、新しいルールを周知するためのミーティングも無断欠勤……。そんな中、後輩がお局のせいで退職宣言をしだして……!?お局に悩まされる後輩……すると他のメンバーが……次々と現状打開案を……とっておきの切り札……ライコミちゃんの切り札とは……?後輩の退職を免れるため、次々と打開策を出していく班のメンバーたち。しかし、ライコミちゃんにはとっておきの切り札があるようで……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月31日子どもたちと遊園地に行くとさまざまな出来事が起こります。中には、お子さんとジェットコースターに乗った際、思わぬ展開に笑ってしまったと言う方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Aさんの場合遊園地に行ったとき、息子が「ジェットコースターに乗りたい」と言ったので、並んで乗りました。ところが、思っていた以上にコースが高く、スピードも速かったため、息子が「頑張れ!僕!頑張れ!僕!」と叫びながら自分を鼓舞していました。自分から乗りたいと言ったのに、楽しむどころか自分を励ます姿があまりにも可愛くて笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?怖い時にどう対処するか、自分で乗り越えられる力が息子にはあるんだと感じ、子どもの成長を実感しました。これからもいろいろなことを体験させてあげたいと思いました。(37歳/主婦)子どもとの会話で思わず笑った自分を「頑張れ!」と励ます息子さんに思わず笑ってしまったというAさん。Aさんはその姿に笑いながらも、息子が自分で恐怖を乗り越える力を持っていることを実感し、これからもさまざまな体験をさせたいと感じたようですね。皆さんも、子供の言動に思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日体調が悪いときは、不安が募って何も考えられないこともありますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理前の変化彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。そんな中、彼から外食に誘われ、彼の気遣いを無碍にはできないと出かけますが、お店には行列が。生理のことで頭がいっぱいのみわ柴さんは、彼の話も上の空で……。彼氏が感じたのは……ついに店内へ……具合が悪くなり……お互いに思うところがあって……みわ柴さんのつらさに気づかない彼氏と、我慢しすぎたせいで体調をさらに悪くしてしまったみわ柴さん。ようやくご飯を食べ始めますが、重たい空気になってしまい……。帰り道、彼から理解のない一言が!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月31日小さな子どもたちは、意外な発想で大人たちを楽しませてくれます。中には、動物の鳴き声に可愛らしい解釈を加える子どもたちもいます今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Nさんの場合今、うちの子どもたちは3歳未満の双子で、毎日さまざまなおしゃべりをしています。ある日、ウサギや犬の鳴き真似をしていたときに、絵本に出てきたクマの鳴き声は何かと聞いてみました。犬や猫の鳴き声はちゃんと真似できるのですが、クマの鳴き声はいつも「クマー」と言ってしまいます。子どもたちの中ではクマの鳴き声が「くまー」になっているようで、とても可愛らしい光景を毎日楽しんでいます。その状況をどう思いましたか?この解釈が可愛らしく、何度も聞き返してしまいました。子どもたちの柔軟な発想には、何か特別な意味があるのかもしれないと思いました。(34歳/自営業)可愛い言い間違いに……双子の子どもたちが、クマの鳴き声を「クマー」と表現しているというエピソードをご紹介しました。子どもたちの柔軟な考え方やユニークな解釈はとても可愛らしいものですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日失恋すると、「もう恋なんてしない!」というような気持ちになってしまうこともありますよね。そんな時、友人が何気なく言ってくれた言葉が心に染みることも。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。失恋してしまい……投稿者さんが失恋をし、「もう一生誰とも付き合わない」といじけていたときのこと……。友人からさらっと優しい言葉がいじけていた投稿者さんの寂しい気持ちに寄り添う言葉を、さらっと言ってくれた素敵な友人。その優しさに感極まって、投稿者さんの涙は嬉し泣きに変わったのでした。悲しいことがあっても、寄り添ってくれる人が身近にいると心が軽くなりますよね。皆さんなら、傷ついている友人にどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日子どもが新たなことに挑戦しようとしていると、親としては嬉しい気持ちになるでしょう。人にはそれぞれのペースがありますので、じっくりと見守ってあげたいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Sさんの場合電車通学を始めてからしばらくした頃、ずっと学校が終わったらすぐ電車に乗って帰ってきていたけど、ある日、「今日はちょっと寄り道してみようかな」と。そんな余裕ができたんだ!と、「わかったよー!気をつけてね!」と返しました。しばらくして息子から連絡が……しばらくして「思ったより寒かったので電車に乗りました。期待を裏切ってしまい申し訳ございません」と連絡がきました。「期待を裏切るってなんやねん(笑)」と思わず笑ってしまいました。子どもについつい「寄り道していいよ!」とプレッシャー与えてしまってたのかな?と反省しました。まだまだゆっくり見守らねばいけなかったですね。(47歳/主婦)子どものメッセージで笑顔に寄り道してみようと思っていたものの、予想外の寒さで断念したというSさんの次男。過ごしやすい気候の日に、またチャレンジできるとよいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日海外に行くと、文化の違いに驚くこともありますよね。中には、日本では当たり前だと思っていたことが、海外だと異なるということを学んだ人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Iさんの場合中学生の頃、ニュージーランドにホームステイをした際に驚いたことです。食後に食器洗いをお手伝いしていた時に、スポンジに泡を付けて洗った後、水で流すことなくタオルで拭き取るだけだったことにかなり驚きました。日本では水で洗い流すけれど……初日は相当驚きましたが、現地のやり方を受け入れて、2日目以降は抵抗がなくなりました。日本では考えられませんが、海外では水が相当貴重なものなのだと身をもって感じました。(33歳/会社員)国によって食器洗いの方法も違いが……海外でホームステイをした時に、お皿の洗い方が日本と異なり驚いたというIさん。もしかしたら、私たちが日頃当たり前にやっていることも、海外の方から見ると驚いてしまうようなことがあるのでしょうね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日皆さんは、子どもの言葉で思わず笑顔になったことはありますか?ときには、意外な言い間違いに驚く方もいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Rさんの場合息子が4歳の頃のエピソードです。息子が家のホールで走り回っていたときに、足をひねってしまいました。心配していると、息子は大声で「足がひねくれたー!」と言っていました。その顔と言葉が面白くて、思わず笑顔に。その状況をどう思いましたか?そんな間違いがあるのかと驚きつつ、納得して笑ってしまいました。「ひねる」と「ひねくれる」は、言葉は似ているけれど、意味が全く違うことを学びました。(39歳/パート主婦)可愛い言い間違いに……「ひねる」を「ひねくれる」と言った息子さんの可愛さに、思わず笑ってしまったというRさん。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日日常の何気ない瞬間に、子どもたちが見せるユニークな視点や考え方には、思わず微笑んでしまうことはありませんか。中には、息子が発した素敵な一言に心が温まったと言う方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合ある日、家族で電車に乗っていたときのことです。4歳の息子が窓の外を眺めながら突然、「電車が走ると、木が急いで後ろに走っていくのはどうして?」と不思議そうに尋ねました。私が「電車が動いているから、木が動いているように見えるんだよ」と説明すると、息子はさらに「じゃあ、木も僕たちと一緒に冒険してるんだね!」と目を輝かせました。その純粋な視点に、大人の私たちも思わず笑顔になり、子どもの無邪気な発想に心が温かくなりました。その状況にどう思いましたか?息子の発言を聞いた瞬間、私はフフッと笑ってしまいました。それまで抱えていた悩みやストレスも一瞬で吹き飛び、心が温かくなりました。子どもの純粋な視点と想像力には、本当に驚かされます。その一言で、何気ない日常が一気に特別なものに感じられ、改めて家族との時間の大切さを実感しました。このことから学んだことは?子どもの視点や発想は非常に独創的であり、大人が見過ごしてしまうようなことにも新しい意味や楽しさを見出せるということでを学びました。また、日常の中にある小さな喜びや驚きを大切にすることの重要性を再認識。忙しい日々の中でも、子どもの純粋な発想や無邪気な笑い声が、心の癒しやリフレッシュになります。もっと子どもの話に耳を傾け、彼らの視点から世界を見てみたいです。(27歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った息子さんの「木も僕たちと一緒に冒険してるんだね!」という答えに、思わず笑顔になったというSさん子どもの純粋な視点は、忙しい日常の中で心の癒しとなりますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。産後で胸が萎み……この悩みをどう見る?バストを支えてくれるものを!■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日ご近所さんとは円満な関係でありたいですよね。ですが、なかには非常識な行動をする人もいるようで……。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断るつもりことを決意。しかし玄関に向かうと、そこには知らない人がいて……?どういうこと……?他の人は……「私んち」とは……!?いきなりママ友を連れ、自分の家かのようにライコミちゃんの家に上がり込んできた瀬古母。この状況にライコミちゃんは堪忍袋の緒が切れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月30日自分や周りの人がHSPかもしれないと思ったことはありますか?外部の情報を必要以上に多く受け取ったり、複雑に考えすぎてしまったりと日常的に悩む方も多いそうで……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「わたしHSPなのかな……?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人と映画を観に行ったら……長所もたくさんHSPの特徴に当てはまる主人公。しかし、友人はありのままの主人公を肯定してくれたようですね。もし、あなたや周りの人がHSPで困っていたら、どう対応しますか?※この漫画はフィクションです■作画:原ぱらこ■脚本・監修:三崎てるひこ 臨床心理士(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日子どもが大きくなるにつれて、どこまで心配していいものか距離感に悩むこともありますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。お腹が痛くなる長女いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に『お腹が痛い』と言われます。翌日も長女はお腹が痛くなり、いもみさんは一緒に学校まで行きますが、そこで原因は『お母さんと離れること』だと分かり……?まさか理由が自分だとは……話してくれるのを待とう……長女の本心を知る……大きな不安を抱えて……お母さんと離れることに、長女が大きな不安を抱えていたことを知ったいもみさん。その後、長女が幼稚園の頃のことを思い出し……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月30日年を重ねるにつれて、体力や気力が衰えると感じることがありますよね。しかし、中にはいつまでも若々しくいられる方もいます。今回MOREDOORでは「おばさん化していない!思わず惚れそうになった大人の女性のエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Rさんの場合正社員で働いていたときのことです。パートの女性が実年齢よりも内面が若々しいと感じました。その方は仕事もテキパキとこなし、表情や歩き方からも疲れている印象を感じさせない方でした。息子さんが受験期のときもポジティブで、かつ冷静に仕事をしていました。そのときの心情は?自分の努力次第では、何歳になっても心は若々しくいられるものだと感じました。その後、私がその職場を離れたため、その後の進展はありませんでしたが、その方はパートから社員になったそうです。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢相応を意識するのではなく、自分らしい自分を目指すことが大事だと思います。そのためには日々の努力と経験が必要なのかもしれません。(25歳/専業主婦)自分らしさを大切に……パートの女性から、年齢に関係なく自分らしさを大切にしながら成長していくことの大切さを学んだRさん。日々の努力と経験が、年齢に負けない心の若さを育む鍵かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月30日義家族との同居は悩む方も多いですよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義家族との同居はプライベートな空間がなく、ライコミちゃんは心に余裕がなくなっていきます。息子だけを溺愛する義母と、子どもの前で暴言をはく義父に、ライコミちゃんは悩まされているのでした。子どもに影響が出てしまう……夫に相談してみると……義父母のことを夫に相談しようとするも……?義父母に悩みを抱えているライコミちゃんは、1人では解決できないと思い夫に相談することに。しかし夫は、予想外の反応をして……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月30日大人にとって、子どもの無邪気な発言は思わず微笑ましい気持ちにさせてくれるもの。ときには、子どもならではの面白い言い間違いに出会うことも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合4歳の姪が実家に遊びに来たとき、私たちは物を隠して見つけるゲームを楽しみました。私が見つける役で、姪が隠す役を担当することに。私は「いーち、にーい、さーん、しーい……」と数えながら隠すのを待ち、姪が「いいよ」と言うと、部屋に入って探すというルール。交代しながら繰り返すうちに、姪もすっかり夢中になっていました。数の数え方が頭に残っていたのか……その後、姪の父母(私の弟夫婦)と祖父母(私の両親)が話しているとき、姪が何かで順番をつけていて、「4番目」のことを「しばんめ」と言ったそうです。言ってすぐに自分でもおかしいと思い、「あっ」という顔をした姪に、お母さんが「よんばんめ」と優しく訂正しました。私はちょうど席を外していたため、その可愛い言い間違いを直接聞けずに残念です。姪は当時からかなり賢い子だったので、その後同じ言い間違いをすることはありませんでした。その状況をどう思いましたか?小さいながらも、きちんと言われたことや、遊びの中で学んだことを覚えているんだなと感心しました。思っている以上に理解力があるため、発言には気をつけようと思います。(36歳/パート)可愛い言い間違いに……可愛い言い間違いを直接聞けなかったものの、姪っ子さんの成長を感じることができたというTさん。子どもたちのこうした言い間違いは、本当に可愛らしいですよね。37歳、Jさんの場合ある時、目の前に小さな男の子とそのお母さんが座っていました。お母さんが「今日は何が食べたいですか?」と小さな声で男の子に尋ねると、男の子が「たんた!たんた!」と言いました。その言葉の意味がわからず、考えていたJさん。すると、男の子のお母さんは翻訳力を発揮し!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月29日皆さんは、ペットを飼っていますでしょうか。なかには、散歩が好きすぎて飼い主を困らせてしまうペットもいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。大好きな散歩……おうちで犬を飼っている投稿者さん。散歩が大好きでいつも走るのですが……。すると、心配して駆け寄ってきて……飼い主を気にかけてくれる様子に……まるで人間のようにすぐに駆け寄って心配してくれた投稿者さんの愛犬。皆さんなら、散歩中に転んで愛犬が心配してくれたら、どう感じますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月29日結婚資金を貯めるにはさまざまなところで節約するのも大事ですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話があったもののなかなかプロポーズされず喧嘩になります。しかしそれがきっかけとなり、結婚式場で見積もりをとったうみさんたちは高額な費用に驚愕。海外挙式はノブのお兄さんにお願いし、国内は高級レストランでパーティーを開きたいとノブが言い始め……。先行きが不安……少しでも節約しないと……思い立ったら即行動……彼ママに話すと……何か策がある……?結婚資金を貯めるため、一人暮らしをやめて実家に戻ろうとするうみさん。しかしそれを聞いた彼の母親が口を出してきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月29日年齢を重ねると、できることや楽しみが増えていきますよね。中には、カップルの会話で元気をもらった人もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合ある日電車で見かけた大学生と思わしきカップルの話です。彼女「暑いからもう体力が……、年齢を感じる」などと話していました。それを聞いた私は「こんな若い子が年齢を感じてたら私は一体……」と思っていました。年齢を嘆く大学生カップル……すると彼氏が「いや、今日が一番若い日やで!」と言ったのです。前向きな考え方に妙に元気が出ました。たしかに「今日という日は人生で一番若いな」と思いましたし、むやみやたらに年齢を嘆いてはいけないなと思いました。(36歳/パート)一番若い今日を楽しもう!カップルの会話を聞いて、元気が湧いてきたというOさん。なにか新しいことを始めたい時は、「もうこんな年だし……」と諦めるのではなく、「一番若い今日から始めよう!」と前向きな気持ちで取り組めたら素敵ですよね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月29日自分の苗字に対して、愛着がある方もいれば全く気にしないという方もいるのではないでしょうか。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家キクチさん(@@kkc_ayn)の漫画『事実婚の理由』を紹介します。あらすじ幼いころから、自分も大人になったら結婚をして子どもを産むと考えていたキクチさん。結婚をしたら女性側が苗字を変えることも、‟当たり前”だと捉えていました。しかし、実際にパートナーを持ち結婚を意識すると……?自分の名前が好き!つながりを大事に……家族とのつながり自分の名前の響きのよさに気づき、家族とのつながりも感じられる苗字に愛着がわき始めたキクチさん。後日、パートナーに苗字を変えたくないと話をしますが……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月29日皆さんは、年齢を重ねても元気で若々しい方に出会ったことはありますか?中には、70代後半でもはつらつとした方もいらっしゃいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Eさんの場合名古屋で10年ぶりに知人の女性にお会いしました。もうすでに70代後半になられているのですが、背中もピンとしていて、とてもはつらつとしていました。会話をしていると、こちらが元気をもらえる素晴らしい方です。そのときの心情は?私の方が10歳以上も年下ですが、もっと自分も若い気持ちを持たなければならないと思いました。その後は?この女性は名古屋で喫茶店を経営されているのですが、また名古屋に立ち寄った際にお伺いすることを伝えました。どんな歳の取り方をしたいですか?いつでもポジティブな気持ちで、いつまでも前向きに生きていける年の取り方をしたいと思いました。(60歳/会社員)前向きな気持ちを……名古屋で出会った知人女性から、若さと前向きな生き方の大切さを学んだEさん。年齢に関係なく、常に前向きな気持ちを持ち続けることが、心身の若さを保つ秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月29日食材や生活用品などを買うことができるスーパー。海外と日本ではスーパーのレジの常識にも違いがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合スーパーのレジで並んでいると、前に並んでいたお客さんが商品をカゴから出してレジ打ちをしてもらっていました。「購入した商品が少ないからかな」とあまり気にせず私の番に。私は日本のスーパーのようにカゴごとレジ台の上に置きました。すると店員さんが……実は、スーパーのレジがベルトコンベアーの様になっており、カゴから商品を出して並べるスタイルが普通であったようで……。店員さんも不思議そうな顔をしていました。迷惑をかけて申し訳ない気持ちになり、国によってレジのスタイルが違うことを学びました。(38歳/専業主婦)レジにも違いがあるとは!現地のレジの普通を知らず、申し訳ない気持ちになったというTさん。こういった違いを学ぶことができるのも、海外旅行や留学の魅力のひとつなのかもしれませんね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月29日