MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (5/442)
皆さんは、日常の何気ない言葉が相手には通じなかった経験はありますか?中には、地域の「当たり前」が思わぬ誤解を生むこともあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Wさんの場合私は栃木県在住です。北海道出身の彼と同棲を始めてすぐの出来事です。いつも通りご飯を食べた後、彼がお皿をテーブルに置いたまま立ち上がったため、「お皿を冷やして!」と言いました。彼は不思議そうな顔をしながら、お皿を持って冷蔵庫の前に行ったのです。訳がわからず、ふざけているのかと思い、苛立ってしまいました。彼が疑問に思ったこととは?すると彼が「使った皿冷やしてどうするの?」と純粋な目をして聞いてきたので、ハッとしました。お皿を水につけることを「冷やす」と言うのが普通だと思っていましたが、まさかの方言だったようです。自分の「当たり前」が、当たり前じゃないと気づかされました。(26歳/保育士)思わぬ方言に……北海道出身の彼に「お皿を冷やして」と伝えたら冷蔵庫に向かってしまった、というエピソードをご紹介しました。普段の言葉が通じないことで、方言だったと気づくこともありますよね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日大事な人から騙されていたことを知ったら、ショックですよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋で偶然出会った“まさと”と付き合い始めますが、4ヶ月経っても頑なに家を避けるまさとに不安な気持ちを抱き始めます。そこで探偵事務所に依頼して、まさとの住所を調べてもらったさなは、既婚者か否かの“真偽”を確かめることを決意。まさとの家のインターフォンを押してみると、奥さんが出てきて既婚者だったことが判明します。ショックを受けるさなは、奥さんに自分とまさととの関係を話し……。無言の2人……呆然とする奥さん……証拠を突きつける……言い逃れはさせない……奥さんにも事実を……まさとと付き合っていたことや独身と偽っていることを奥さんに話したさな。事実を突きつけられたまさとの妻は、夫に確認すると言って連絡をとり始めます……。その後、まさとを問い詰め「絶対に許さない」と話したさな。しかしまさとは妻との離婚を匂わせ、さなは「待っててほしい」という彼を受け入れてしまうのでした……。独身と偽って付き合っていた彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日夜中にふと目が覚めたとき、思わず笑ってしまうような出来事に遭遇したことはありますか?中には、意外な発言に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Hさんの場合私は現在、彼氏と同棲しています。先日の夜、彼氏が寝ているときに発した言葉についてのお話です。私は普段、かなり深い眠りにつくため、途中で目が覚めることはほとんどありません。ですが、その日はふと目が覚めてしまい、なかなか寝付けずにいました。携帯を見ながら眠たくなったら寝ようかなと思い、動画を見ていたのですが、突然彼氏がむにゃむにゃと言い始め、こう言ったのです。「オデ……ニンゲン……キライ……」その状況をどう思いましたか?思わず「いや、人間じゃなかったの!?」と心の中で突っ込みました。(24歳/会社員)意外な発言に……彼氏の寝言に思わずツッコミを入れたエピソードをご紹介しました。寝言ならではの意外な発言に、思わずクスッとしてしまいますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日突然義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。呑気な義母の代わりに自分でなんとかしようと奮闘しているライコミちゃんのもとに、伯父夫婦が!?突然乗り込んできたうえに、衝撃の発言をして……?驚きの発言に……なぜかお金を借りている組織には顔が利くと自慢げに話す伯父。義母の反応は……?伯父のまさかの発言に唖然……突然、お金を借りている社長とツーカーだと言い出した伯父。伯父夫婦はよからぬことを企んでいるようで……。その後、夫にもう一度ことの詳細を話すと、夫はようやくライコミちゃんの味方に!最終的には、夫とともに、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日お弁当の日は、ランチタイムが待ち遠しくなるという方は多いはず。しかし時に、蓋を開けた瞬間、びっくりする光景が広がっていることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合毎日お弁当を持って行っていた、高校時代の話です。高校2年生の秋頃「今日はオムライスだよ」と母からお弁当を渡されました。待ちに待ったランチタイム!昼休みにルンルンな気持ちでお弁当箱の蓋を開けました。すると中は、なんとぎっしりつめられたチキンライスのみでした。「え、何があったのだろう。あの真面目な母が卵を忘れるとは」と思いました。母は、寝坊したせいで寝ぼけていたようです。母に任せっきりではなくこの日から自分でもお弁当作りをしようと思いました。(32歳/主婦)卵がないオムライス……ルンルンとした気持ちでお弁当箱を開けたものの、予想外の光景が広がっていたというMさん。皆さんも、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日海外に行くと、「当たり前」の違いに驚くこともあるでしょう。子どもたちが通う小学校でも、日本人から見ると「それいいの!?」と驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合ある海外の小学校に行った時の話です。小学校の校内に、お菓子やご飯が売っている売店がありました。売店で買ったものを……休み時間に購入して食べるのだと思っていたら、授業中、先生が話をしている途中にお菓子を食べ始める子どもがいたのです。それに対して先生もなにも言わず……。周りの子どもも気にしていないようで、気づけば他の子どもも食べ始めました。「え、授業中おやつ食べてていいの?」と文化の違いに驚きました。文化の違いによって、いいことと悪いことは全然違うと学びました。(29歳/会社員)授業中に食べていることに驚き小学生たちが授業中にお菓子を食べているのを見て、びっくりしてしまったというKさん。日本では見ない光景のため、実際に目にするとかなり驚いてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、急いでいるときに思わぬ親切に助けられた経験はありますか?中には、周りの人の思いやりに感謝する瞬間があるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Eさんの場合先日、急いで駅へと向かい、ホームに到着したものの、ちょうど電車が発車する時刻になってしまいました。次の電車まで15分も待たなければならず、焦っていた私の表情を見た駅員さんが「少しお待ちください」と言い、すぐに扉を開けてくれました。私が乗り込むと、周りのお客さんから拍手が起こり、駅員さんはニコニコしながら「急がないといけませんからね」とひと言。おかげで遅刻せずに済みました。この出来事に心から感謝しました。そのときの心情は?「まさかこんなことがあるとは!駅員さん、神だ!」と思いました。人の親切や思いやりが、急なトラブルのときにどれほど大切かを再認識し、どんなに忙しいときでも周囲の人に優しく接することが大事だと感じました。(28歳/営業職)駅員さんの対応に……電車の発車間際に駅員さんの親切で助けられたエピソードをご紹介しました。思いやりある対応に、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、歳を重ねても自分の好きなことを楽しんでいる人に出会ったことはありますか?中には、まるで年齢を感じさせないほどのパワーを持つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合年末に地元に帰省し、数年ぶりに叔母に会ったときのことです。叔母は当時50代後半で、公務員としてバリバリ働いていました。祖母と暮らしていて介護もしているため、仕事や家事との両立は大変なはずなのに、久しぶりに会った私にキラキラとした笑顔を向け、大好きなキャラクターのグッズ集めについて楽しそうに話してくれました。年齢を重ねても好きなものに熱くなれる姿がとても素敵だと感じました。その状況をどう思いましたか?人としての魅力に溢れているなぁと思い、私も歳を重ねても好きなものを見つけ、それに対して熱くなれるようなエネルギッシュな女性になりたいと感じました。(31歳/専業主婦)素敵な大人の魅力に……久しぶりに再会した叔母が、年齢を感じさせないエネルギッシュさで好きなものを楽しむ姿を見て、自分もそんな女性になりたいと思ったというMさん。年齢に関係なく、自分の好きなことを大切にする姿勢には憧れますよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日自分のコンプレックスを人に打ち明けるのは勇気がいりますよね。思い切って打ち明けた時に、相手が優しく寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。思い切って悩みを相談すると……子どものころから毛深くて肌が弱いという投稿者さん。そのことにずっと悩んでいると、パートナーに相談したところ……。深い愛を感じる言葉すべて受け入れた上で、悩みに寄り添ってくれたパートナーの対応で、悩みがなくなったという投稿者さん。あなたなら、パートナーが悩みを打ち明けてくれた時どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日普段は人当たりがよくても、実際は何を考えているか分からないという謎めいた人もいますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていたものの、店長の妻ユカリがライコミちゃんの意見を変に伝えたことでヒナから無視されてしまいます。なんとか謝罪してヒナとの関係は戻りましたが……。謎の多い店長の妻……在庫の管理も……また長文メール……話を大事にする店長の妻……お店にはたまに出る程度で、少し意見を言うとすぐ話を大きくするユカリ。必要最低限のことは目をつむることにしたライコミちゃんでしたが、再び職場の空気に違和感が……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。すぐに話を大きくして人間関係をこじらせようとする職場の責任者、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日皆さんは、家族の思わぬ行動に驚いたことはありませんか?中には、子どもとパートナーが思いがけない時間を過ごすこともあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合娘が3歳くらいの頃のことです。保育園を休んだ娘を夫が病院に連れて行ってくれることになり、私は仕事に出かけました。もうほとんど治っていたので、「小児科に行って治癒証明をもらっておいてね」と夫に頼みました。娘も元気になり、早く保育園に行きたそうだったので、「治癒証明がないと保育園に行けないから」と念を押して出勤しました。そして帰宅すると、びっくり……!もう16時になるのに、2人ともパジャマのままで、布団もそのまま敷きっぱなしだったのです。午前中には小児科に行ったものと思っていました。すると、娘が慌てて「これからパパとお医者さんに行ってきます。ママの好きなお弁当も買ってきます」と着替えながら話したので、可愛くて怒る気にもなりませんでした。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「ああ、娘が元気だし、夫も安心して2人でまったりしていたのですね。たまにはいいか……」とつぶやきました。このことから学んだことは?夫はとても育児に協力的で、娘は私が出かけても夫がいるなら何の文句も言わない子でした。ただ、どうしても「ちゃんと起こさなくちゃ」「早くしなくちゃ」とせっかちになってしまっていたなと反省しました。夫のように、少しおっとりした日があってもいいのかなと学びました。(59歳/専業主婦)育児の協力に……娘と夫の微笑ましいエピソードをご紹介しました。家族で過ごすゆったりとした時間も、ときには大切なのかもしれませんね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日今まで平気だったことが、急に怖くなってしまうことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。活発な小学5年生の息子・ユウタと、控えめな性格の小学2年生の娘・マユと3人で暮らしていました。そんなある日、学校へ行こうとした途端、突然ユウタが苦しみだして……。学校が怖い……?病院に行くと……息子の病気が判明……学校に行くのが怖いと言い出したユウタを病院へ連れて行ったところ、『パニック障害』と診断されたミホ。帰りに『ヘルプマーク』を受け取りますが、息子の表情は暗くて……。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。突然学校が怖いと言い出した子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、結婚してからパートナーの食習慣に驚いたことはありませんか?中には、料理に対する考え方が全く違うこともあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合結婚したばかりの頃、妻が夕食に目玉焼きを出してくれました。そのとき、「何かける?しょうゆでいい?」と言われました。私の実家では目玉焼きに何かをかけるという発想がなかったため、目玉焼きにかけるものの意味が分からず、混乱してしまいました。「どういう意味?」と思わず聞いてしまいました。このことから学んだことは?その後、友人や会社の人に聞いてみたところ、ソースやしょうゆ、こしょう、マヨネーズなど、いろいろな意見が出てきました。しかし、私のように何もかけない人はいませんでした。(47歳/団体職員)目玉焼きの謎に……結婚初期の夕食でのエピソードをご紹介しました。食文化の違いは、ときに新たな発見をもたらしてくれるものですね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。驚きのあまり呆然……平静を装うも……思わず本音が……男性の行動にドン引き……楽しいデートを過ごしたものの、別れ際の”まさかの行動”に思わず「気持ち悪っ」と思ったユリさん。しかし、Tさんとのやり取りは続き、2回目のデートに行くと予想外の本性が明らかになり……。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日自分の今の状況をどれだけ説明しても、周りに理解されないとつらいですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう中学生の主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。そんなある日、佳純は授業中に居眠りしてしまい……。親に連絡され……早く寝ようとするも……電話が鳴って……どうしたらいいか分からない……先生や親にも叱られてしまい、それでも強い眠気に勝てず寝坊してしまった佳純。自己嫌悪に陥り無理やり起きて学校へ行くも、全校集会で体調が悪くなって最悪の事態に……。それから、周囲の理解もあったおかげで、起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。毎日、自分でも制御できないくらい強い眠気に襲われたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日あなたはお昼にどんなご飯を食べることが多いですか?お弁当を食べるという方もいれば、パンなどで済ませることが多いという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Sさんの場合私が高校生の時の話です。母親がお弁当を作ってくれていたのですが、ある日のお弁当がやたら軽く……。母に「今日のおかず何?」と聞いたら、ニコニコと「楽しみにしててね」とだけ言われました。お弁当箱の中身は……「何かなー?」と思いながらお昼時間にお弁当の蓋を開けてみたら、なんとドーナツが1つだけ入っていました。中身を見て、「通りで軽いわけだ」と納得しました。同時に、「というか母よ、これだけでは高校生は足りないぞ!メニュー知ってたら、登校時にコンビニでもう一個おかず買い足してるぞ!」と思いました。双子の妹のお弁当も同じだったようで、家に帰ってから大笑いしました。「これじゃあ、5校時目の授業でお腹鳴るよ〜」と思いましたし、あまりにも軽すぎる時は、家で蓋を開けてみる必要があるということを学びました。(42歳/会社員)ドーナツ1つだけのお弁当お弁当箱の蓋を開けた瞬間、軽さの理由がわかって納得したというSさん。確かに、ドーナツ1つだけだと、少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日学生の頃は、学校で定期的にテストを受けていましたよね。高い点数を取ることができると、とても嬉しい気持ちになっていたでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Eさんの場合ある時、小学生の娘のテストの答案用紙を見た外国人が驚いた表情に。答案用紙に大きく書かれた赤い花丸を見て、「答案用紙に落書きしちゃダメよ」と娘に言ったのです。娘が書いたわけではなく……「先生が書いたのよ!素晴らしいって意味があるよー」って答えたら、ビックリしていました。「確かに落書きみたいだな」と、なんとなく納得しました。日本での常識は世界の常識ではないことを、久々に身近なところで気付かされました。(42歳/自営業)答案用紙の花丸にビックリテストの答案用紙の花丸を見て、娘さんが落書きと勘違いしたという海外の方。「素晴らしい」という意味で花丸を書くのは、日本ならではなのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日皆さんも、子どもの純粋な質問に驚かされた経験はありませんか?中には、大人では思いつかないような視点で驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合ある日、親子連れが新幹線に乗っていたとき、幼稚園くらいの男の子が窓の外を見ながらお母さんに尋ねました。「ねぇママ!あれ、なんで空を走ってるの?」と子どもが言うと、母親は「ん?空を走ってるって、何が?」と聞きました。子どもが指差した先には、遠くに見える高い鉄塔があったのです。子どもは不思議に思ったようで、「あの塔!ほら、すごく高いのに、なんで空の上で走ってるの?」と続けました。子どもの疑問に……母親は少し考えた後、子どもが指差している先に気づきました。母は「それはね、新幹線がすごく速く走っているから、空に浮かんでいるように見えるんだよ。でも、あの鉄塔はずっとそこに立っているの。動いているのは私たちの方なんだよ」と説明。すると子どもは「ええー!ぼくたちが動いてるの?鉄塔が空を飛んでる方がカッコイイのに!」と大きな声で笑いながら答えました。そのときの心情は?男の子のその一言に、周りの乗客たちもくすっと笑い、ほっこりとした空気が広がりました。子どもの純粋な発想は、時に大人が思いつかない斬新な視点を提供してくれるものですね。(31歳/主婦)子どもの発想に……新幹線の車内でほっこりするエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な疑問が、周りにいる大人たちを思わず笑顔にさせたのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日出先から帰宅して自宅のベランダに人がいたら、驚きますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を書かせます。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて……?隣人の証言ことの真相は……弁護士も同席して……無理やり娘を侵入させた母親……お隣さんのベランダから、ライコミちゃんのベランダへ侵入したことを認めた瀬古母娘。何の目的で侵入したのか想像するだけでゾッとしていると、その数ヶ月後、瀬古娘だけでうちへやってきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。ベランダから自宅に侵入しようとする迷惑母娘、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日皆さんは、年齢を気にせず新しいことに挑戦する人を見たことがありますか?中には、年齢を重ねてもなお、情熱を持って挑戦する姿が印象的な方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合私が素敵だと思ったのは義母です。義母は58歳なのですが、最近、ある駅の路上ピアノで優雅に弾くお年寄りを見て、「私もピアノが弾けるようになりたい!」と思ったそうです。そして、最近大人から始められるピアノ教室に通い始めました。何歳からでも諦めずに挑戦する姿がかっこいいです。おばさん化していないと感じました。そのときの心情は?年齢を気にせず新しいことに挑戦できるのは本当に素敵です。年齢だからと諦めず、何事も挑戦してみるチャレンジ精神を持って歳を重ねたいと思いました。(30歳/会社員)挑戦する姿に……義母の素敵な挑戦のエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、挑戦することの大切さを改めて感じさせられますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日友達と会話をしている時に、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。そういったことは、会話だけでなくメッセージのやり取りでも発生するようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Nさんの場合ある日、友人とメッセージで映画の話をしていました。私が「その映画、感動した!」とメッセージを送ると、友人から「え?それ、ホラー映画だよね?」と返事が来ました。私は驚きつつ「違うよ!感動する話だよ!」と返信しました。すると、友人から「ホラーで泣いたの?」と続けてメッセージがきました。ホラー映画ではないのに……どうやら、私が見た映画のタイトルが友人の知っているホラー映画と似ていたらしく、全く別の作品について話していることが判明。そこで「多分、タイトルが被ってるね!」と告げると、友人は「それなら、感動のシーンはどういう感じ?」と興味津々に聞いてきました。結局、映画のタイトルを確認したら、全くの別物で大笑い。お互いの勘違いで盛り上がり、「次はちゃんと確認してから話そうね」と約束しました。この出来事がきっかけで、映画の感想を共有するのがより楽しみになりました。この出来事から……そのとき、思わず「まさか、ホラー映画だと思ってたなんて!」とつぶやきました。友人との映画の話がこんなに噛み合わないとは思っていなかったので、驚きと共に笑いがこみ上げてきました。また、「映画のタイトルって本当に大事だな」とも思い、今後はもっとしっかり確認しようと思いました。この経験を通して学んだことは、コミュニケーションの重要性と情報の確認の大切さです。とくに、映画や本のタイトルのような具体的な情報は、誤解を招くことがあると実感しました。友人との会話が面白くなる一方で、相手が何を考えているのかを確認し合うことで、よりスムーズに話が進むことも学びました。今後は、軽い会話でも確認を怠らず、誤解を避けるように心がけたいと思います。(26歳/会社員)噛み合わない会話に爆笑映画談義中に、思わぬすれ違いが起きて、笑ってしまったというNさん。「ん?」と思った時は、しっかり相手に確認することが大切なのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日生活していると、どうしても気が合わない人もいますよね。でもその人の子どもと自分の子どもは仲がよかったら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手なママ友のことがストレスで……投稿者さんにはどうしても気が合わないママ友がいるのだそう。しかし子ども同士は仲がよく、その日も子どもたちが楽しそうに遊びだしたため、投稿者さんも苦手なママと話をしていたのですが……。 ユーモアある子どもの一言子どもが言った、肩の力が抜けるような言葉に救われた投稿者さん。あなたは子どもの意外な言葉に救われた経験はありますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日皆さんは、小さな子どものちょっとしたハプニングに驚いたことはありませんか?中には、食べ物を手づかみする微笑ましい瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Rさんの場合ヨーグルトが大好きな息子。スプーンの練習をしていた1歳頃「自分で食べたい!」と言うので、頑張って食べさせてみましたが、やっぱり食べにくかったようで、最終的にはヨーグルトを手でわしづかみ!鼻から下はヨーグルトまみれで、大半が指の間からあふれて床に落ちてしまいました。そのときの心情は?「えぇ!ほぼほぼ落ちてるじゃん!」と思わず叫んでしまいました。小さな子どもが食べるときは、目を離しちゃダメだなと改めて思いました。(39歳/パート)まさかの食べ方に……ヨーグルトを手でわしづかみして食べる1歳の息子さんのエピソードをご紹介しました。思いがけない結末も、小さな成長として温かく見守りたくなりますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日一緒に暮らしていくうえで、パートナーの体のことも大事にしていきたいですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、病院を受診し『月経前症候群』と診断。医師から一番大切なのは自分と周囲の理解だと言われ、彼に話をしますが……。彼の反応は……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。彼の発言に困惑し……彼の言い分は……病気への理解はせず……関係悪化は彼女のせい……?産婦人科に対して偏ったイメージを持ち、薬の服用に関しても賛成できない様子の彼。さらに、ギクシャクしているのを生理のせいにしているだけと言われたみわ柴さんはショックを受け……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。一緒に産婦人科に行くのをためらう彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日体調が悪くて寝込んでいると、不安な気持ちになってしまうこともありますよね。そんな時、いつもはそっけないペットが優しくしてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。家族全員が感染症で……投稿者さん家族全員が感染症でダウンしていたところ、猫がそっと近寄ってきて……。いつもと違う姿を見せた愛猫いつもはそっけないのに、家族の異変を感じ取って寄り添ってくれた猫。普段は見せない優しさを見せてくれたようで、素敵な対応ですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんは、子どもを連れて帰ろうとすると、なかなか応じてくれず困ったことはありませんか?中には、思いがけない方法で子どもたちをスムーズに誘導できたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合保育園のお迎えに行ったとき、子どもが他の子どもたちと園庭を走り回って遊んでいて、なかなか自転車に乗ってくれませんでした。暗くなる前に帰りたいことや、ごはんの時間が遅れてしまうことを説明しても、まったく乗る気配がありません。そんなとき、隣にいたお母さんが「誰が一番に自転車に乗れるかな?よーいどん!」と言ってカウントを始めると、子どもたちは一斉に「我こそは一番に」とばかりに自転車に乗り始めました。その状況をどう思いましたか?「あれっ、よーいどんと言っただけなのに……」と驚きましたが、理屈で説得するよりもゲーム感覚で楽しく誘導するほうが、子どもには効果的だと感じました。(33歳/会社員)まさかのひと言に……「よーいどん!」のひと言が効いたというエピソードをご紹介しました。子どもは遊び感覚で伝えると、より積極的に行動してくれるかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日普段はパートナーの文句ばかり言っていたら、距離を置かれるのも無理はないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。夫に相談し、義兄とこれ以上関わらないことにしますが……。義母からの呼び出し……義兄のことで用事……?これで解決……嫁から離婚を突きつけられた義兄……いつも文句ばかり言っていた嫁からの離婚の申し出に、なぜか納得いっていない様子の義兄。自分は嫁の横暴に我慢してきたのに、結婚してすぐ離婚を切り出すのはおかしいと言い出して……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。嫁の文句ばかり言っている義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日お弁当を作る日は、買い出しに行ったり、いつもより早く起きたりする必要がありますよね。毎日手の込んだお弁当を作るのは、相当大変なはず……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合学生の頃の話です。土曜日の午後は、毎週部活がありました。お昼の時間に……ある日お弁当を開けると白いご飯のみが盛られていて、付属してお茶漬けパックがひとつ入っていました。「お湯はどうしたら……」と思っていたらきちんと水筒に入っていて思わず笑ってしまいました。「確かに便利だけど、お茶漬けをお弁当にするなんて!」と思い、結構なんでもお弁当になってしまうんだなということを学びました。(47歳/会社員)お茶漬けセットに思わず爆笑お茶漬けパックと水筒に入ったお湯を見て、思わず笑ってしまったというTさん。おかずのストックがない日は、こういったお弁当もいいかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日普段、さまざまなことを無意識にやっている私たち。とくに気に留めていないことでも、海外の方から見ると驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合初めて日本に来たイギリス人夫婦を居酒屋に連れて行きました。何を頼むか決まったところで、私が店員さんを呼ぼうと「すみませーん!」と声を出すと夫婦が驚いた表情に。「なにやってるの!?」とあたふたしたのです。夫婦がびっくりした訳は……「店員さんを呼んでますけど……」というと、イギリスでは注文が決まったらアイコンタクトが一般的だそうで、少し張った声を出して相手を呼ぶのは失礼にあたるとのこと。「日本の飲食店でずっと座って待ってるだけだったら、店員さん来ないですよ(笑)」と伝え、文化の違いに納得してもらいましたが、最初に驚かれた時はこっちの方がビックリしました。あたふたする夫婦を見て、「え、何?」という感じでした。「あり得ない!」というような反応で、こっちの方が驚きでした。相手の飲食店でのルールや文化を事前に私が知っていれば、まず夫婦に説明してから店員さんを呼ぶことができ、誰も驚かずに済んだと思います。そういう配慮ができる人になりたいなと思いました。(36歳/専業主婦)イギリス人夫婦の反応に驚き居酒屋で大声で店員さんを呼んだところ、イギリス人夫婦にビックリされたというTさん。日本ではよく見る光景ですが、他の国では異なるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日夫婦間やパートナー間の関係性に悩んだ経験がある方も多いでしょう。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。コトネさんが働きに出たいと夫に相談すると、「家事を疎かにするな」という条件付きで了承するも、夫の発言にモヤモヤ。すると突然何かを渡してきて……?夫が渡してきたものは……サプライズをしてくれて……素直に喜び……愛情を感じ……愛情を感じるけど……夫の理不尽な言動にモヤっとしつつも、愛情を感じるコトネさん。しかし、コトネさんを見下すような夫の態度は、さらにヒートアップし……。常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日