MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (5/441)
皆さんは、子どもが思いもよらないいたずらをした経験はありますか?中には、予測できない行動で驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Jさんの場合子どもとお風呂に入ったときのことです。お風呂に入る前に用事を思い出し、子どもたちに「先にお風呂に入ってて」と伝えました。私は数分後にお風呂に入ることに。すると、浴槽が泡だらけになっていて、「あれ?」と思いながら周りを見渡すと、1週間ほど前に買った新しい洗顔の容器の中身が出されていて、水が入れられていました。少し前には、ボディソープのボトルの中身を出されて水にされていたことがあったので気をつけていたのですが……。まさか洗顔のチューブまでされるとは思ってもみませんでした。その状況をどう思いましたか?やっぱり、子どもたちにまたイタズラされたなと感じました。今後は子どもたちの手の届かないところに置くようにします。(33歳/会社員)子どものいたずらに……思わぬいたずらでお風呂が泡だらけになったというエピソードをご紹介しました。子どもならではの行動に、驚かされてしまいますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日友人と喧嘩した後、すぐに普段通りに話すのはなかなか難しいこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れた3人は、ひょんなことから話すように。しかし、学歴をめぐって喧嘩になってしまい……。そしてサードプレイスの職員が電話を取ると、ひろこがまだ帰っていないと連絡が。サードプレイスに連絡が……連絡してみると……心配する友人の電話にも素っ気なく……喧嘩をしてしまった後、まだ家に帰っていなかったひろこ。友人が電話をかけるもそっけない返事をして切ってしまい……。しかし、その電話から居場所を突き止めることができ!?その後「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。喧嘩のあと行方不明になってしまった友人、あなたならこんな時、どう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、子どもの素直な言動に思わず顔がほころんだ経験はありますか?中には、親が恥ずかしくなるような大胆な場面もあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Dさんの場合それは次男が年長の秋ごろのことでした。まだ幼さが残る言動が多く、参観日ごとに何かやらかさないかとヒヤヒヤしながら見守っていました。その日は、次男が通っているインターナショナルの園で「最近始まったサッカーのレッスンを見に来てほしい」と、お母さんたちにお知らせがありました。次男は「他のお母さんたちは前回観に来ている人が何人かいたよ。僕もお母さんに観に来てほしいな〜」と言ったので、翌日さっそく観に行くことに。サッカーコートにあまり近づくと、子どもたちが集中できなくなるかもしれないと思い、私はインドアコートのドアの後ろからこっそり覗いて見守っていました。すると次男が私を見つけ、「お母さん!もっと近くに観に来てくれないと、僕寂しいよ〜!!」と遠くから大声で叫んでしまいました。恥ずかしいやら何やら……。私は笑うしかありませんでした。その状況をどう思いましたか?小さい間は、この子にとことん付き合っていこうと思いました。(50歳/主婦)素直な声に……サッカーのレッスン中、息子さんのかわいい叫び声に笑顔が止まらなかったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さに、ときには心が温かくなりますね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日パートナーから、さまざまなことで自分の母親と比べられるのは嫌ですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし彼ママの会社で働くうみさんは、転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママからは小言を言われ……。ママとの方が……え……?まるで恋人同士……距離感が近すぎる親子社長室で、ママの頭をなでるノブの姿を見て、思わずゾッとしてしまったうみさん。以前、ノブからプレゼントでもらった香水のことを思い出し負の感情が……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。母親との距離感が近すぎる彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日つい食べるのがもったいなくなってしまう、キャラ弁やデコ弁。しかし時に、「そういうことじゃない!」とツッコみたくなることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Iさんの場合1歳10ヶ月の息子に、保育園に入って2回目のお弁当を作った時のことです。私自身不器用でセンスもないので、キャラ弁やデコ弁は苦手で、初めてのお弁当はシンプルにおかずとおにぎりを詰めただけでした。それでも完食してくれたのですが、2回目はハロウィン時期だったこともあり、少し頑張ってみることに。事前に色々レシピを調べて、ミートボールにチーズをかぶせてチンして少し溶かし、ゴマを顔に見立てて配置して小さなオバケを作りました。同居している母にも「あら可愛い」と言われ、私も「よくできたな」と思いながら、息子に持たせました。帰宅後にお弁当箱を確認すると……夕方、息子が持ち帰ってきた弁当箱を開けたらビックリ。弁当箱の中にチーズだけが見事に剥がされてポツンと残っていました。「わざわざ剥がしてミートボールだけ食べたん!?それにしても器用に剥がしたなぁ!」と思わず笑ってしまいました。一瞬「私の努力は……?」と思いましたが、真剣な顔をして頑張ってチーズを剥がしてミートボールだけ食べた所を想像すると面白くて笑ってしまいました。「まだ小さい内は変に飾らなくても食べてくれる。気張らなくてもいいのかな」と少し気持ちが楽になりました。(37歳/会社員)ポツンと残されていたチーズ息子さんのためにデコ弁を作ったものの、意図が伝わらずに笑ってしまったというIさん。チーズを一生懸命剥がしている姿を想像すると、思わずクスッとしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日体調不良のときは、身近な人に看病してもらいたいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。心配のひと言もないことにモヤっとしていると……?まだ寝てるパパ……なかなか来ない……妻を気にかける様子のない夫……高熱の妻が朝食の準備をしているにもかかわらず、自分のことを優先する夫。みさきさんの熱はさらに上がるも、夫の言動はあり得ないもので……。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受ける夫。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日季節ごとにさまざまなイベントが行われる日本。春はお花見、夏は海水浴など、その時期ならではの楽しみ方がありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合海外に住んでいた時の話です。日本の文化に驚かれることがよくあったのですが、とくに、友人が初めてお花見に参加した時の反応が印象的でした。桜の下でシートを広げ、みんなで食べたり飲んだりする様子を見て、「こんなに美しい景色の中で、みんなが集まるなんて素敵!」と感動していたのです。お花見をする日本人に驚き日本の文化のよさを改めて実感した瞬間でした。お花見はただのイベントではなく、心を通わせる大切な時間だと感じました。(24歳/フリーター)四季のイベントを楽しむ姿に……初めてお花見に参加して、感動していたという海外の方。美しい花を見ながら、みんなでワイワイ盛り上がる時間は、とても楽しいですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、急な雨に見舞われて困った経験はありませんか?中には、思いがけない心配りに助けられたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Nさんの場合私が高校生のとき、大雨の日がありました。朝はバタバタしていて、慌てて学校に向かったため、天気予報も確認していませんでした。この日に限って両親も遅出の勤務で家には誰もいません。学校から駅までは友達と相合傘でなんとか乗り切りましたが、家の近くまで一緒に帰る人もおらず、駅で「ずぶ濡れ覚悟で帰るしかないかな……」としばらく様子を見ていました。すると、駅員さんが自分の傘を差し出し、「よかったら使ってください」と声をかけてくれたのです。まさかそんな心配りをしてもらえるとは思わず、びっくりしましたが、「ありがとうございます!」と言ってありがたく傘を借りました。後日、傘を返しに行き、改めて感謝の気持ちを伝えました。そのときの心情は?「えっ、困っているのに気づいたんですか!」と驚きました。これからは、朝バタバタしないように前日から準備しようと思います。(23歳/会社員)駅員さんの心配りに……大雨の日に駅員さんから傘を借りて助けられたエピソードをご紹介しました。駅員さんの心配りに、温かい気持ちになりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日妊娠中は身体にさまざまな変化が現れますよね。急な変化に戸惑いを感じる方も多いのではないでしょうか。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妊娠線が出てしまい……妊娠中、お腹に妊娠線が。自分の身体の変化に戸惑っていると……。優しく受け止めてくれたパートナー妊娠線が出て戸惑っていた時、パートナーの優しい言葉に、安心できた投稿者さん。あなたなら、身近に妊娠中の身体の変化に不安を感じている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、当たり前だと思っていた食べ方が他の地域では通じなかった経験はありますか?中には、思わぬところで地方ごとの文化の違いを感じるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合私は北海道の東部出身なのですが、驚いたのはアメリカンドッグの食べ方の違いでした。地元では、アメリカンドッグに砂糖をつけて食べるのが当たり前。ところが、東京のコンビニでアメリカンドッグを買ったとき、「マスタードとケチャップはつけますか?」と聞かれ、「砂糖ください」と答えると、店員さんが困っていて……。何に困っているのか分からず、私も戸惑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「店員さんは何に困っているんだろう?砂糖が品切れなのかな?」と思いながらも、地方ごとの食文化の違いを感じた出来事でした。(42歳/パート)食文化の違いに……アメリカンドッグに砂糖をつけるのが普通だと思っていたAさん。地域ごとの食文化の違いには、驚かされるものですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日雑談や業務連絡など、さまざまなやり取りで使うメッセージ機能。時に「どういうこと?」と相手の意図が上手く汲み取れず、困ってしまう時もありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Tさんの場合お父さんとメッセージのやり取りをした時の話です。「今日仕事ですか?」と聞かれたので、「そうだよ」と返信しました。すると、「今日ご飯は?」と返ってきました。一人暮らしをしているので、「実家でご飯を食べるか」という意味だと解釈し、「今日は食べないで自分の家帰るよ」と送りました。続けて、お父さんから「今日おかえりですか?」とメッセージが……。お父さんが聞きたかったことは……「ん?」と思い、「今日は実家に帰らないよ」と再度送ったのですが、お父さん的は自分が買ってきたお土産のお弁当を食べてもらいたかったらしく……。私が来なければアパートにお土産を届けるという意味だったそうで、謎に噛み合わないメッセージにクスッと笑ってしまいました。お父さんには、「簡潔に伝えたいことを書いて欲しいなあ」と送りました。伝えたいことは簡潔に伝えることが大切だと学びました。(28歳/会社員)父の遠回しな質問に困惑お父様とのメッセージのやり取りで、「ん?」と困惑してしまったというTさん。メッセージのやり取りをする際は、簡潔にわかりやすく伝えることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、子どもの運動会での姿に感動したことはありませんか?中には、子どもが意外な才能を発揮する瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Iさんの場合我が子の生まれて初めての運動会は、1歳6ヶ月のときでした。保育園は8人の少人数クラス。ちょっとしたトンネルをくぐったり、うんていの上を手と脚を使って渡ったりする発表がありました。その競技で、うちの子は完全に忍者のつもりだったのでしょう。タオルを頭に巻いて、誰かに見つからないように抜き足、差し足でそっと前に進んでは隠れ、また前に進んではしゃがんで隠れ、完全に忍者になりきっていました。観覧していた皆さんからその姿に盛大な拍手をいただき、本人はどや顔をしきりにしていました。そのときのあなたの心情は?うちの子には忍者の素質があって、運動神経ももっとよくなるかもしれません!(50歳/会社員)心温まる光景に……子どもの初めての運動会で、忍者になりきった姿に感動したというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な姿に心が和む瞬間は、親として何よりの宝物ですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日トラブルがあった相手とは、できる限り会いたくないですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期、さんちゃん。翌日、目を腫らした状態で出社してきたため事情を聞くと、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったようで……。飲み会の場にいた同僚から連絡が……仕方なく…野村さんに会った後…なぜか考えが変わった同僚……会社に報告する予定が、野村さんと会った後で「やっぱり辞める」と言い出したさんちゃん。野村さんから謝罪を受けますが、本当の目的は謝ることではなかったようで……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。トラブルのあった上司からの呼び出し、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日自分の容姿に自信が持てず、悲しい気持ちになることもありますよね。そんな時、外見にとらわれず人間性を丸ごと肯定してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。謝恩会で出た話題で……自分の容姿に自信がないという投稿者さん。謝恩会に夫婦で参加した際に、ダイエットや整形の話になり、憂うつな気分で静かに話を聞いていたところ……。外見だけで判断しないパートナーに……外見ではなく内面をしっかり見て肯定してくれる夫に、感激した投稿者さん。あなたなら、もしパートナーが自分の容姿に悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日日本語の単語には、同じ音でも、違うものを指す場合がありますよね。前後の会話やイントネーションから、意味を汲み取ることが大切なのかもしれません。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Nさんの場合息子の誕生日が近く、プレゼントを考えていた時のエピソードです。「プレゼントを何にしようか?」と考えていたのですが思い付かず……。本人に聞いた方が早いということでメッセージで「何が欲しい?」と聞きました。すると、息子からは「マフラー」という返信が来ました。「マフラー?そんなのでいいの?」と聞くと「うん、マフラーが欲しい」と再度返信が来ました。息子の言うマフラーは……「マフラーなんてたくさん持ってるのに何で?」と思い、帰宅した息子に再度「なんでマフラーなの?たくさん持ってるのに……」と聞きました。すると息子は、「えっ?そっちのマフラーじゃないよ。俺が言ってるのはバイクのマフラー!」と……。「えっ?首に巻くマフラーじゃなくて、バイクのマフラー?」と思わず笑ってしまいました。LINEだとイントネーションまでは掴めないので、微妙な間違いをしやすいものだなぁと改めて思いました。再度確認したのでよかったですが、本当に首に巻くマフラーを買ってしまうところでした。(51歳/主婦)思っていたマフラーと違った「マフラーが欲しい」と言われて困惑したものの、本当の意味が分かって笑ってしまったというNさん。買う前に再度確認したため、すれ違いを防ぐことができたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日2回目のデートだった場合、どこに行く予定を立てますか?もし、思わぬ場所へ誘われたら……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?着いた場所にゾッ……しかし、目的地を見てみると……行き着いた先はなぜか”教会”で……看板の文字にゾッとしたユリさん。しかし、Tさんの目的地はその先の教会。そこでユリさんは「Tさんとの将来はない」と確信し……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月05日皆さんは、思いがけず誰かの優しさに触れた経験はありますか?中には、助けを必要としている瞬間に親切な人に救われる方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Cさんの場合先日、駅で乗り換えを間違えてしまい、途方に暮れていました。焦っていると、駅員さんが優しく声をかけてくれました。「大丈夫ですよ。次の電車まで時間がありますから、こちらから行けますよ」と、丁寧に道を教えてくれたのです。その後も、駅員さんは自分の地図を見せながら親切にルートを案内してくれ、そのおかげで無事に目的地に着くことができました。そのときの心情は?彼の温かい対応に心が救われ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。(24歳/フリーター)心温まる出会いに……今回は、駅員さんの親切な対応に心が救われたエピソードをご紹介しました。小さな優しさが、どれほど大きな支えになるかを実感してしまいますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日自分は関係ないのに、義母の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。呑気な義母の代わりに自分でなんとかしようと奮闘しているライコミちゃんのもとに、伯父夫婦が乗り込んできて……!?伯父が乗り込んできて……冷静に返答すると……理由を聞くと……?伯父から衝撃発言!?義母宅に押しかけ、ライコミちゃんに詰め寄る伯父夫婦。すると伯父はうっかり口を滑らせたようで……。この後ライコミちゃんは、伯父夫婦の”企み”を知ることに。最終的には、夫も味方につけ、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月05日朝のバタバタとした時間に作ることも多いお弁当。眠気と戦いながらお弁当作りをすると、自分でもびっくりするようなミスをしてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Kさんの場合私は毎日主人のお弁当を作っています。その日は時間が無くて、ギリギリの時間にお弁当を作り、なんとか間に合わせることが出来ました。すると夕方、仕事から帰った主人が「お箸1つしか入ってなかったよ」と一言。1膳ではなく……?その言葉を聞いて、「え?1人1膳入っていたら大丈夫じゃないの?」と思いました。しかし、よくよく聞いたところ、1つというのは本当にお箸が1本だけしか入っていなかったんだそうです。その日は職場の割り箸を借りて、お弁当を食べたようで……。「決して悪気はなかったんだよ」と。お弁当を作り終えても、お箸を2本入れるまでは気を抜かないことの大切さを学びました。(44歳/主婦)箸を1本しか入れていなかった慌ててお弁当作りをしたところ、箸の本数を間違えてしまったというKさん。皆さんは、お弁当にまつわるエピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日日本のスーパーでは、豚や牛、鶏などのお肉がよく売られていますよね。しかし世界では、日本ではめったに見ないお肉を食べることもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合20年ほど前、夫の海外赴任に帯同して、ベトナムに住んでいた時の話です。その時にはまだ子どもがおらず、自由で暇な時間を持て余していました。そんな時、同じマンションに住む料理好きの友達に誘われて、超ローカルな雰囲気のベトナム料理教室に通うことになりました。ベトナム料理教室と言いながらも、実際のメニューはベトナム料理以外にもロシア料理、ドイツ料理、タイ料理、中華料理……と予想外なくらいに充実のラインナップでした。料理教室で出てきたのは……その中でも、今でも忘れられないメニューがあります。それはカエル肉を使ったベトナム料理。先生が慣れた手つきでカエルを調理していくのが衝撃的でした。筋肉質なチキンのような味で、「食というものは、とくにその国の文化が溶けこんでいるなあ!」と感じました。この経験から、「その国の文化を理解したかったら、食を通しての経験がいいんだな」ということを学びました。(50歳/主婦)カエル肉にびっくりベトナムの料理教室で、カエル肉が出てきたことにびっくりしたというKさん。日本ではカエルを食べる機会がほとんどないため、確かに驚いてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、電車やバスで他の親子の微笑ましいやりとりに気づくことはありますか?中には、思わずほっこりさせられる場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Fさんの場合以前、電車に乗っていたときのことです。隣に小学校低学年くらいの男の子とお母さんがいて、楽しそうにおしゃべりをしていました。仲がいいなと思っていると、突然お母さんが神妙な顔をして「〇〇くん、悲しいお知らせがあるの」と言いました。男の子は「えっ、何!?」と驚いた様子。思わず私も聞き入ってしまったのですが、お母さんが伝えた「悲しいお知らせ」は「〇〇くんの楽しみにしていたテレビ番組に間に合わない」というものでした。男の子は「なんだぁ、大丈夫だよ」とあまり気にしていない様子でしたが、お母さんの言い方がとてもかわいらしく、お子さんと真摯に向き合う姿がほのぼのとしていて心温まりました。そのときの心情は?思わず心の中で「素敵な親子さんだな」と感じました。お子さんの感情にきちんと向き合う親御さんの姿は、本当に素敵だと思いました。(50歳/フリーランス)親子のやり取りに……電車で、素敵な親子のやりとりに出会ったというエピソードをご紹介しました。お子さんに真剣に向き合うお母さんの姿に、心温まる気持ちになりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、自分の好きなことを貫いて生きる素敵な人に出会ったことはありますか?中には、年齢を重ねてもなお輝き続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合ダンスを習っていたときに出会った40代の女性の先生のことです。もともと姿勢がよく、スタイルもよくて、とても綺麗でかっこいい方でした。結婚はされていなかったと思いますが、やりたいことを貫いて、海外でもダンスで活躍する姿がいつも輝いて見えました。話すと気さくな方ですが、自分の「好き」を貫く姿勢が本当にかっこよかったです。そのときの心情は?私も、こんなふうにかっこいい人になりたいと思いました。とくに姿勢や体型維持に力を入れ、自分という軸を持ち続けることで、歳を重ねても憧れられる存在になりたいです。(32歳/会社員)いつまでもかっこいい女性に……ダンスの先生として活躍し、自分の道を貫くかっこいい女性とのエピソードをご紹介しました。自分の軸を持って輝き続ける姿は、まさに憧れですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日子育てに悩んだ経験がある方も多いでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ下の子が産まれてから、ママを独占したがるようになった3歳の長女。夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つように。ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。この状況を打開すべく、『徐々に姿勢を崩す作戦』を決行し、夜は穏やかに過ごせるように。しかし今度は日中イライラするようになってしまったちりさん。義母にも相談し……ハッとさせられる……娘にも変化が……これにて一件落着……!?義母の言葉にハッとさせられた……義母に相談し「まだたったの3年しか生きていない」という言葉にハッとさせられたちりさん。しかし、子育てに悩みは尽きず、新たな悩みの種はすぐにやってきて……。そんな中、イライラを和らげるための衝撃的な方法を見つけ実践してみることに。その後『育児で溜まったストレスをどこかで発散しているからこそ、子ども達の前では笑っていられる。』ということに改めて気がついたのでした。育児に悩むちりさん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年11月05日皆さんは、子どもが予想外の行動をしたときに驚いた経験はありますか?中には、思わず笑ってしまうような可愛いエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合子どもが小さい頃のことです。リビングで姿が見えなくなり、あたりを探すとキッチンの奥で隠れるようにしていました。よく見ると、醤油を床にこぼして醤油の池を作って、手でぴちゃぴちゃ遊んでいました。口の周りに醤油が付いている姿は、コントの泥棒メイクのように見えて、怒る気がなくなり、思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「なんでそうなるねん」と思いつつも、かわいくて仕方がありません。小さい子は目を離すと、何をするかわからないですね。(39歳/会社員)まさかの子どもの姿……子どもが醤油で遊んでしまったエピソードをご紹介しました。目を離すと何をするかわからない子どもの姿には、いつも驚かされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日何気なく発した言葉が、相手を傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。両親が離婚し、母のもとで暮らしているマユとユウマ。マユは母から「違う人間だから分かり合えない」と言われショックを受けてしまいます。一方で弟のユウマは、父親が運動会に来なかったことで同級生から「噓つき」と言われる日々。そんな中、母ユウコはユウマの授業参観へ。そこで、同級生の母親が”離婚”について話しているのを耳にして……?子どもが可哀想……?元夫は……間違いだった……?自分の選択は正解だった……?同級生の母親が「離婚したら困るのは子ども」と話しているのが聞こえたユウコ。ユウコは自分が離婚を選択したことが正解だったのか、分からなくなってしまいます。しかし最終的には、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分ともこどもとも向き合い自分たちらしい一歩を踏み出すのでした。※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、思わず場の空気を忘れてしまうような経験はありますか?中には、授業参観中にふと声を出してしまう場面もあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Cさんの場合娘が小学校3年生のときのことです。担任の先生は私たちと同世代の男性で、とても子ども思いの方でした。「勉強」をゲーム感覚で教えてくださり、子どもたちに大人気。その日の授業参観では、算数と国語を組み合わせた授業内容だったと思います。先生がクイズを出して、大きな紙に問題を書き、「これ、分かる人!」と子どもたちに尋ねました。子どもたちは慣れているので、どんどん答えていきます。私はさっぱり分からず、少し悔しい気持ちに……。アリの絵が10匹描いてある問題を先生が持ち上げたとき、思わず「ありがとうだわ!」と子どもたちより先に答えてしまい、教室は大爆笑になりました。声に出してしまったのです。その状況をどう思いましたか?娘は少し恥ずかしそうで、先生にも申し訳ない気持ちになりました。しかし、先生の人柄がよくわかる授業で、娘が楽しそうに登校する理由も納得できました。その状況に学んだことは?恥ずかしかったけれど、こういう授業参観もいいものだなと思いました。先生や他の保護者の方も和やかな雰囲気になり、いい思い出です。(59歳/専業主婦)思わず声に出てしまい……子どもより先に思わず答えてしまった、授業参観での微笑ましいエピソードをご紹介しました。こうした場面も、親子の楽しい思い出のひとつになるかもしれませんね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。ある日コトネさんは、「パートに出たい」と夫に相談すると……?夫に働きたいことを伝えると……完璧な家事を求め……夫の発言にモヤモヤし……家事に厳しすぎるモラハラ夫……夫はコトネさんが働きに出ることを了承するも、「家事を疎かにするな」と条件をつけてきました。そして、何か紙を渡してきて……。その後も、常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日家族や友達と毎日のようにメッセージのやり取りをしているという方は多いはず。時に、クスッと笑ってしまうようなメッセージが送られてくることもありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Tさんの場合以前、小学3年生になる姪が我が家に遊びに来ることになった時の話です。姪は約30分ほどかかる行程のバスに乗って来ました。最寄りのバス停まで迎えに行ったのですが、時間になってもなぜか来ず……。姪に連絡してみると……「今、どこにいるの?」と私がメッセージを送ると、彼女から帰ってきたメッセージは、「今日本にいる」というもの。思わず笑ってしまいしたが、「そうなんだ!叔父さんも日本にいるんだよ」と返したら、目の前に停まったバスから、爆笑しながら姪が降りてきました。「さすがユーモラスな子だな。間違いなく血のつながりがあるな」と感じました。人生を楽しく生きていくためには、「笑いが必要だ」ということを改めて気付かされました。(60歳/会社員)姪のメッセージに思わずクスッ姪からの「日本にいる」というメッセージを読んで、思わず笑ってしまったというTさん。ユーモアたっぷりのやり取りが、とても微笑ましいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日誰かにお弁当を作ってもらった日は、お昼の時間が待ち遠しく感じますよね。しかし時に、お弁当箱の蓋を開けた瞬間、爆笑してしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Mさんの場合小学校の林間学校の時の話です。お弁当が必要だったため、お母さんにおかずとおにぎりをお願いしました。持たされたお弁当は……当日おにぎりとおかずが入っている袋を開けてみると、おかずはすごく美味しそうにお弁当に詰め込まれていました。しかし問題はおにぎり……。「少し大きめで」と頼んだら、冗談抜きでハンドボールぐらいの大きさのおにぎりが出てきて、びっくりしすぎて爆笑してしまいました。「大きくしてって頼んだけど限度があるよね?大きすぎて、もはや恥ずかしい」と感じました。お母さんにおにぎりを頼む時は、具体的な大きさで頼まなければいけないことを学びました。(19歳/学生)大きすぎるおにぎりに爆笑母親に「少し大きめのおにぎり作って」と頼んだところ、予想外の大きさに思わず爆笑してしまったMさん。「たくさん食べてほしい」という母の愛情が伝わってきますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日食事の時のあいさつである「いただきます」や「ごちそうさま」。料理を作ってくれた人や食材への感謝を表すあいさつですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Sさんの場合幼い時のことです。学校の給食を配膳し、いただきますの挨拶をするのを全員で待っていました。すると、外国人の英語の先生が挨拶を待たずに食べようとしていたのです。日本では当たり前でも……海外では他人の給食を運んだり、全員で一斉に食べ始めたりする文化がなかったため、その方に教えると驚いていました。当たり前だと思っていたことが驚かれるような文化であったことに、自分も驚きました。自分が海外に行った時にも、その土地の文化を受け入れられるようになりたいと思いました。(19歳/学生)全員で食べ始める日本人に驚き日本の学校給食では全員揃ってから食べ始めるという文化を知って、驚いていたという海外の方。日々、当たり前のように思っていたことも、他の国では異なることもあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日