MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (5/446)
就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出たという経験はある方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。そして冬子は自分を変えようと努力し、徐々に内面に変化が。そんなある日、健吾から連絡が来て……?突然電話がかかってきて……久しぶりの再会で……お互いの気持ちを打ち明けた二人距離を置いている間に、自分を見つめ直すことができた冬子と健吾。健吾から「俺たちやり直せるかな?」と聞かれ……。その後、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年12月04日忙しくてなかなかパートナーと会えないと、寂しく感じてしまいますよね。そんな時、パートナーが愛情のこもった素敵な言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。別れ際に寂しい気持ちになっていたら……自分も彼氏も仕事が忙しいという投稿者さん。毎日会えるわけではなく、週に一度ぐらいしか会えないときもあり、とても寂しい気持ちになっていたのですが……?温かい言葉寂しい気持ちになっていた投稿者さんに、愛を感じる言葉をかけてくれた彼氏。あなたなら、パートナーが会える日が少なく寂しがっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月03日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に「そういう意味だったのか!」と後から気付くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合お正月のことです。祖母に「何で来た?」と聞かれたので「お正月だからおばあちゃんに会いに来たよー!」と明るく言いました。おばあちゃんは……すると「そうでない、何で来たか聞いとる」と言うので「?」でした。叔母が「交通手段を聞いてるんよ」と教えてくれ、「新幹線で来た」と言うと「ほぅ」と一言。満足げな顔で自分の部屋に戻って行きました。意味が汲み取れず、「日本語って難しいな」と思いました。この出来事で、同じ言葉なのに意味が違うことってあるんだなと学びました。(41歳/会社員)交通手段を聞かれていた叔母の一言で、おばあちゃんの言葉の意味が分かったというHさん。「どうして来たの?」ではなく、「何に乗ってきたの?」と聞きたかったのですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日その人がこの世に生を受けたかけがえのない日である誕生日。そんな大切な日に、パートナーが素敵な言葉を贈ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しくて忘れていた誕生日これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。 存在を全肯定する言葉誕生日に、生まれてきてくれてありがとうと最上級の言葉をもらって、感動した投稿者さん。あなたなら、大切な人が誕生日を迎えた時、どうお祝いしますか?イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日お弁当に好きな食べ物が入っていると、おのずと気分も上がりますよね。しかし時に「そうじゃない」と言いたくなるようなお弁当を渡されることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Nさんの場合母親がお弁当を作ってくれた時の話です。私は当時、シーチキンが大好きで毎日食べていました。蓋を開けると……その日のお弁当には、なぜかシーチキンが缶ごと入っていて、それを開けておかずにして食べろとの事の様でした。「なぜ、缶から出してご飯の上に乗せてくれなかったんだろう」と思いました。お弁当を持っていく時は、一度お弁当の中身をチェックした方がいいと学びました。(45歳/会社員)缶ごと入れられたシーチキンお弁当箱のフタを開けて、思わず「なぜ」という気持ちになったというNさん。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月30日失敗したらどうしようと不安を感じて、やりたいようにできないこともありますよね。そんな時、安心できる言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。勇気が出せないでいたら……これは投稿者さんが、仕事で失敗したらどうしようと消極的になっていたときのこと……。 失敗しても大丈夫上司の言葉で、失敗を恐れる気持ちがなくなった投稿者さん。あなたなら、失敗を恐れてやりたいことに挑戦できずにいる人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月30日かぼちゃの飾りものでデコレーションしたり、コスプレを楽しんだりするハロウィーン。日本でも定番のお祭りになっていますが、海外との違いがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合日本在住時、イギリス人の夫に「ハロウィーンはキャラクターのコスプレで楽しもう!」と誘いました。すると彼は「ハロウィーンはお化けとか、怖いものに変装するんだよ」ときっぱり。続けて彼は……そして、彼曰くハロウィーンは大人よりも子どものためのイベントで、子どもたちが「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらい歩くものだとか……。確かに日本のハロウィーンはなりたいものになるコスプレパーティみたいな感じで、海外と全然違うなと。ちょっとしたカルチャーショックでしたが、そんな違いも面白いなと思いました。「実は国ごとに全然違うのかも……」と思うと、他の国のイベントにも興味が湧きました。(36歳/専業主婦)ハロウィーンの違いにびっくり海外のハロウィーンを知って驚いたというTさん。日本では、怖いものに変装するよりも、好きなキャラクターなどのコスプレをするイメージが強いかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月29日沢山話したいのに、好きすぎて緊張してしまい、上手く話せないこともありますよね。相手に申し訳なく思っている時、優しくフォローしてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ドキドキしすぎて上手く話せないこれは投稿者さんが、学生時代に初めてお付き合いをしたときのこと。その彼はかっこよくて本当に大好きだったのですが、2人で会うとドキドキしすぎて、上手くおしゃべりをすることができず……。 優しいフォローで好きが加速!上手く話せず不安になっていた投稿者さんを、優しい言葉でフォローしてくれた彼。あなたなら、もしパートナーが自分と会う時に緊張していたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月29日自分に自信がなくて落ち込むことはありますよね。悩んでいる時に、優しい言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自己肯定感の低さが気掛かりで……かなり前から劣等感ばかり抱くようになってしまったという投稿者さん……。 別の視点で見れば短所も長所に短所を長所に言い換えてくれた、パートナーの前向きな言葉に救われたという投稿者さん。あなたなら、もし大切な人が自分に自信を持てず悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月28日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。Tさんのまさかの行動に驚くものの、第一印象がよかっただけに一概に「ナシ判定」ができないゆりさん。その後もTさんとのやりとりは続いていて、2回目のデートに行くことになり……?デート当日……ドライブ楽しみ……会話を続けていると……前と態度が違うような……予想と違って盛り上がらず……なんだかんだでドライブデートを楽しみにしていたユリさん。しかし、Tさんの態度が以前と違い、会話が全然盛り上がらず……。さらに、そのドライブデートでTさんの”予想外の本性”が明らかに。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月28日お弁当の定番のおかずといえば、あなたは何を思い浮かべますか?卵焼きやウィンナー、唐揚げなどさまざまなものがありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Mさんの場合ある日、友達が「お弁当のタコさんウィンナーが楽しみ!」と言っていましたので、その期待に応えるために張り切ってお弁当にタコさんウィンナーを作って入れました。帰宅後、友達が……お弁当を渡した日の帰宅後、友達が「タコさんたちが皆で喧嘩してた!」とお弁当の中身を見た感想を笑いながら報告してきました。どうやら持ち運んでいる最中の揺れで、おかずが偏りウィンナー同士が互いに押し合って密集してしまったようで……。自分の工夫がちょっとした笑い話になるとは思わず、笑ってしまいました。「ウィンナーを入れていてよかったな」と思いました。(19歳/学生)タコさんウィンナーの様子にクスッ友達からお弁当の感想を聞いて、思わず笑ってしまったというMさん。ギュッと寄ったタコさんウィンナーを見て、「喧嘩してた」と表現も面白いですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月28日皆さんは年齢を重ねても、若々しさを保っている方に憧れることはありますか?中には、常に新しいことに挑戦することで輝き続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Rさんの場合私は接客の仕事をしていますが、先日、60歳くらいのとても印象的なお客様が来店されました。肌艶がよく、自分に合ったファッションを楽しんでいる様子で、笑顔も素敵でした。思わず「どうやったらそんなに美しくいられるんですか?」と尋ねると、その方はこう答えました。「常にワクワクしているし、興味があることにはいつでも飛び込むの。私は今から何にでもなれると思ってるわ」そのときの心情は?その言葉に、歳を重ねても挑戦を忘れないことの大切さを感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?常にワクワクすることを見つけ、失敗を恐れず挑戦し続ける生き方を私もしていきたいと思いました。そうすれば、外見まで輝いてくるような気がします。(36歳/パート)素敵な生き方に……常に挑戦し続ける姿勢を持つ60代の女性とのエピソードをご紹介しました。ワクワクする気持ちを忘れないことが、美しさの秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月27日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤……。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで人が変わったように真面目になったお局。しかし、シュンから”ある報告”を聞かされ……?同僚からの”報告”にショックを受け……話を聞いてみると……お局の夢とは……理解不能……誤解を解かないと……とんでもない妄想をしていたお局……勝手に勘違いをして、勝手にショックを受けているお局。そして、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになり……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月27日忙しいと、つい職場の空気がピリピリしてしまうこともありますよね。そんな中、相談した先輩が嫌な顔をせず快く対応してくれたら嬉しいもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。多忙な時期にトラブルが発生して……忙しい時期は、何かあっても先輩に相談しづらく、悩んでいた投稿者さんですが……? 多忙な中でも余裕を持って快く対応してくれた先輩の対応に、助けられたという投稿者さん。あなたなら、忙しい時に後輩から相談を受けたらどうしますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月27日皆さんは旅行中にちょっとしたトラブルを経験したことはありますか?中には、親切な対応に助けられるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合ある日、友人と旅行に出かけるために駅に向かいました。私は急にトイレに行きたくなり、そのまま改札を通り抜けて外にあるトイレに向かいました。トイレから戻るも、私は切符を持っていなかったため、改札を再び通れません。慌てて駅員さんに事情を説明すると、駅員さんは優しく微笑んで、「大丈夫です。こちらで切符をお渡ししますので、友人と一緒に乗り場まで行ってください」と言ってくれたのです。驚いて「本当にいいんですか?」と聞くと、駅員さんは「もちろんです。でも、次からはトイレに行く前に確認してくださいね」と笑顔で返してくれました。その後、駅員さんが特別に通行証のようなものを作ってくれ、無事に友人と一緒に列車に乗ることができました。旅のスタートでハプニングがあったものの、駅員さんの粋な対応のおかげで楽しい思い出ができました。そのときの心情は?駅員さんが優しく対応してくれたとき、「こんな親切があるんだ」と心からホッとしました。最初は焦りと恥ずかしさでいっぱいでしたが、駅員さんの笑顔に次第に安心感が広がりました。「本当に助かった、感謝しかない」と感じながら、「次からは気をつけよう」と反省しました。この経験を通じて学んだことは?予期しないトラブルが起きたとき、周りの人の親切が大きな助けになるということです。焦りや恥ずかしさを感じましたが、駅員さんの優しさに触れて心が落ち着きました。また、事前に確認することの大切さや、他人の助けを受け入れる勇気も必要だと実感。(27歳/会社員)駅員さんの親切に……予期せぬトラブルも駅員さんの優しさで解決できたというエピソードをご紹介しました。困ったときに親切に接してもらえると、心まで温かくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月26日仕事がうまくいかず落ち込んでしまうこともありますよね。そんな時、いつもは厳しい先輩が自分の頑張りを認めてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。飲みの席でつい弱音を吐くと……会社のとあるお局に仕事を横取りされて落ち込んでいた投稿者さん。男の先輩と飲みに行くと……? 見てくれている人がいる普段は厳しい先輩が、仕事ぶりをしっかり見てくれていると知り励まされた投稿者さん。あなたなら、仕事仲間が落ち込んで心が弱くなっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月26日トラブルがあった相手とは、できるだけそのあとは関わりたくないですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会で、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったゆうこの同期、さんちゃん。後日、野村さんから謝罪を受けますが、会社に報告しないよう釘をさされ、飲み込むことにしたのですが……。しばらくして…野村さんが辞めた理由は…しかも…上司の裏の顔に衝撃……野村さんが、実は複数人の女性社員とよからぬ関係だったことを知ったゆうことさんちゃん。さらに総務の女性が、飲み会で野村さんから受けたセクハラを打ち明けて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。複数人の女性社員と不誠実な関係だった上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月26日受験前は、合格できるか不安でたまらないですよね。そんな時、身近な人が心強い言葉で支えてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。不安に負けそうだった時これは投稿者さんが大学受験に挑んでいたときのこと……。 失敗を恐れずに……失敗は悪いことではないという父の言葉に勇気づけられ、合格を掴むことができた投稿者さん。やる前から諦めるのではなく、失敗しても次があるという前向きな考え方が素敵ですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月25日毎日のように使っている人も多いであろうメッセージ機能。利用する際には、誤字や脱字をしてしまわないように注意する必要がありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Tさんの場合娘を私の母に預かってもらい、色々な用事を済ませていた時の事です。帰りに娘のスタイが足りないので買いに行く予定でしたが、疲れきってしまったので母に「スタイ買いに行かなあかんのにしんどい〜、疲れた」とメッセージを送信しました。母からは、「あんた帰ってきてからお母さんが買いに行くからええで」と返事が。母の優しさに甘えて……それを見て私は「そうか〜わかった。あと23枚いるねん」と送ってしまいました。2、3枚と書きたかったところ、点を忘れて大量のスタイを要求してしまい、その日の夜の話題はこのプチ失態で大盛り上がりしました。「疲れすぎて、文字の間に点がしっかり入ってるのかも見えてないな……」と思いました。一言あるのとないのとでは意味が違ってきたり、言いたい事が上手く伝わらなかったりすることがあるため、しっかり物事を確認しようすることが大切だと感じました。(26歳/主婦)点を忘れて衝撃の枚数に「2、3枚」の点を忘れてしまい、大量のスタイをお母様に要求してしまったというTさん。疲れていても、送信前にしっかり読み返すことが大切なのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月25日自分の結婚式には、親しい人たちにできるだけ出席してほしいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブの意向で、海外挙式では家族を呼び、国内のパーティーには友人らを招待することにしました。しかしママが一番のノブは、国内のパーティー内容を勝手に変更。友人は呼ばずに家族だけにしようと言い出して……。損得で決める彼……自分勝手な言い分……横暴すぎる言い分に……自分がお金を出すから文句を言うなと話し、うみさんの友人をバカにするような発言をするノブ。さらに、過去のことでうみさんへの不満が爆発して……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。結婚式に呼ぶ人を勝手に変える彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月25日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いですあらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリの言動に違和感を覚え始めます。そんなある日、ミドリの長女ミズキに2人きりで話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは自身が母親から受けてきた扱いや、ライコミ家との関係の異常性について語っり……?さらにミドリは……足りない分の金銭は……?奨学金を搾取しようとする母親……ミドリの娘ミズキから、衝撃の内容を聞いたライコミちゃん。ミズキからの話の中で、ライコミちゃんはミドリの以前の言葉を思い出し……。その後、ミドリ夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかしミドリの夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月24日それまで普通だったのに、いきなり病気であることを告げられても、受け入れるのに時間がかかることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。活発な小学5年生の息子・ユウタと、控えめな性格の小学2年生の娘・マユと3人で暮らしていました。そんなある日、突然ユウタが学校に行くのが怖いと言い出します。病院へ行くと『パニック障害』と診断されて……。ヘルプマークをもらい……説明すると……?ユウタは快く思わず……受け入れられない息子に……ヘルプマークをつけることで“普通”でなくなるのでは?と不安になるユウタ。ミホは、ユウタを守るためだと話をしますが、数日後、仕事から帰ると学校で友達から心ない言葉を言われていたようで……。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断され不安になる息子、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年11月24日さまざまな機能がついている日本のトイレ。はじめて使う方にとっては驚くことも多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合外国人の友人が日本に来た際、驚いていたのは「トイレの技術」でした。とくに、温水洗浄便座の存在に感動していました。ある日、彼が私の家に泊まったとき、トイレに入ると「何これ!すごい!」と声を上げました。使い方を説明すると……ボタンがたくさんあることに驚き、とくに「音姫」機能に興味津々でした。彼は「こんなに快適なトイレは初めて!」と笑いながら、何度も試していました。この体験を通じて、日本のトイレの進化に感心し、帰国後も友人に話したそうです。(43歳/主婦)トイレの機能性にびっくり音姫や暖房便座など多様な機能に驚いてくれたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月24日皆さんは、突然面白いことを言われた経験はありませんか?中には、寝ている本人が夢の中で大胆な発言をすることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合私が大学生だった頃、テスト前の勉強に追われていたときのことです。同棲していた彼氏が先に寝ていました。すると急に腕を上げて天を指差すような仕草をしながら、「◯◯教授は友達!」と大きな声で言ったのです。冗談かと思って彼の元に行くと、ぐっすり寝ていて寝言だと気づきました。その状況をどう思いましたか?「教授は友達じゃないよ!もしかして友達になりたい願望があるの?」と思いました。彼氏は寝ていても、すごくはっきり寝言を言うことがよくあります。(33歳/会社員)まさかの寝言に……彼氏が突然、大きな声で「教授は友達!」と寝言を言ったエピソードをご紹介しました。寝ている間の無意識な発言には、思わずツッコミたくなることもありますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月23日時には仕事で大きなミスをしてしまうこともありますよね。そんな時、頼もしい上司がフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大失敗をして絶望していると……私が仕事で大きなミスをして、方々に謝罪しなくてはならなくなったときのこと……。 代わりに事態を収束させてくれた上司颯爽とフォローしてくれた上司の姿に、感激した投稿者さん。皆さんなら、部下がミスをして落ち込んでいたらどうしますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月23日夫婦間やパートナー間の関係性に悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。家事に異常に厳しく、常にコトネさんを見下した言動の夫に、コトネさんはモヤモヤした日々を送っています。ある日、出かける直前に……?ハンカチがない……?夫が変えたそうで……開き直り……夫の態度にモヤり……勝手に物の位置を変える夫……コトネさんのハンカチをしまう場所を勝手に変えるも、報告なしでしまいには開き直る夫。この後、コトネさんを見下すような夫の態度は、さらにヒートアップし……。常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月23日周りの友人たちが皆彼氏がいたり、結婚したりしていたら、焦りを感じてしまう方もいるのではないでしょうか。そんな時、身近な人が自分の生き方を肯定してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。焦る私……これは投稿者さんが24歳のころ、周りに彼氏ができたり結婚していたりで、幸せラッシュが起きていて……。 恋愛や結婚が全てじゃない周りの幸せラッシュについていけず焦っていた投稿者さん。お母さんの、ありのままを肯定してくれる言葉は、とても嬉しいですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月22日体調不良の時は、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夜のうちに夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。翌朝、子どもの世話を頼まれたにもかかわらず、なかなか起きない夫。ようやく起きてきた夫は、家事や育児はやってくれているようですが、みさきさんのことは1日中放置で……?私のことは無視……義母も優しいのに……放置される状況にモヤモヤ……高熱のみさきさんに対し、1日中放置で声をかけることもなかった夫。そして、みさきさんの熱はさらに上がるも、冷たい言動をする夫。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受け……。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月22日日常生活の中で、子どもが放つ純粋で無邪気な言葉に、思わず笑ってしまう瞬間ってありますよね。中には、子どもの発想に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Nさんの場合ある日、7歳の娘が真剣な顔で「ママ、パパはどこから来たの?」と聞いてきました。私が「パパは東京から来たよ」と答えると、娘は少し考えた後、真顔で「じゃあ、パパって忍者だったの?」と言い出しました。どうやら東京を忍者の里だと思っているようです。あまりにも真剣な様子に、思わず吹き出してしまいました。その状況にどう思いましたか?娘の言葉に一瞬ぽかんとしてから、心の中で笑ってしまいました。朝から少し悩んでいたことがあったけれど、娘の純粋な発想のおかげでその悩みが吹き飛びました。子どもの無邪気さは、こうしてときどき心を癒してくれるんだなと改めて感じた瞬間でした。このことから学んだことは?この経験を通して、日常の小さな瞬間がどれほど大切かを学びました。忙しい日々の中で、子どもの無邪気な言動が心の重荷を軽くしてくれることがあります。完璧を求めすぎるより、こうした瞬間を楽しみ、リラックスすることが大事だと気づきました。笑顔の大切さや、子どもと過ごす何気ない時間が、心の栄養になるんだと実感しました。(29歳/会社員)娘の真剣な問いかけに……娘が「パパは忍者だったの?」と真剣に尋ねたという可愛らしいエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な言葉には、思わず笑顔にさせられますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月22日パートナーがいる人とは、一定の距離感で付き合っていきたいと思う人もいますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。年齢の近い同僚のKさんと、うまく関わることができずにいましたが、イケメンの同僚O野さんの存在に日々救われていました。そんな中、M子さんはO野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。彼女がいながらごはんに誘ってくるO野さんにモヤモヤが募りながらも、一緒に話すのは楽しくて……。彼女のことを聞くと、その話題に触れてほしくないような反応をして……?予想外な反応に……彼の行動に違和感……距離を縮めようとする同僚……彼女の話題はすぐに切り上げ、急に距離を縮めてこようとするO野さん。M子さんはただ友達になりたかっただけの自分と、O野さんの気持ちとの間に差があることに気づいて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。彼女がいるのに距離を縮めて来ようとする同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月21日