MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (56/446)
皆さんは、電車の中で親子のほほえましいやり取りを見かけたことはありますか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Pさんの場合職場から自宅に帰る時の電車の中で、3歳くらいの女の子とお母さんの会話です。外を見ていた女の子が「ママ、すごいよ!お外のお家があっちに(前から後ろ)行くね。どこ行くのかなぁ?お家に帰るのかなぁ?」と言いました。それに対してお母さんは「お家があっちに行くんじゃなくて、今乗っている電車が動いているのよ。お家が動いたら怖いでしょ」と答えました。すると、女の子は「でも、あのお家動いたよ!」と言い張りました。その状況にどう思いましたか?その可愛らしいやり取りに、思わずクスッとしました。職業柄、子どもたちと関わることが多いので、ほっこりする部分と子どもらしい発想の可愛さを感じました。(29歳/保育士)子どもの会話に……電車の中で、3歳の女の子が「お家が動いてる」と言い、母親が「電車が動いているのよ」と説明する微笑ましいやり取りをご紹介しました。子どもの無邪気な発想にほっこりとしてしまいますね。皆さんは、子供の無邪気な言動に思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日日常の中で、小さな子どもたちの無邪気な行動に、癒されることは少なくありません。中には、聞き間違いから予想外な行動で周囲を笑顔にすることも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Bさんの場合真夏の日のことです。3歳くらいの女の子がママと一緒に座っていました。ママが日焼け止めクリームを取り出し、女の子の手の平に乗せて「このクリームをお肌に塗り塗りしてね」と言いました。女の子が予想外な行動を!?すると、女の子は「お花ね!」と言って、自分の着ていたTシャツに描かれていたひまわりにクリームを塗り始めます。ママは笑いながら「お花じゃない!お肌だよー」と言い、服を拭いてあげました。可愛らしい言葉と行動にとても癒されました。(31歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った3歳の女の子が日焼け止めクリームを「お肌」に塗るという指示を「お花」と聞き違えて、Tシャツに描かれたひまわりにクリームを塗ったエピソードをご紹介しました。子どもの可愛らしい言動には、癒されますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日結婚してからはじめて、相手の本当の部分が見えてくることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動が雑になってしまったことでカズヒコに叱られてしまい……。怒鳴られたあと……完璧!のはずが……再び文句が……荷物を完璧に片づけたにもかかわらず、今度はお肉のパックを数分シンクに置いただけで文句を言われてしまったライコミちゃん。その後、普段の調理法にもネチネチ言ってきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日重い生理痛に悩まされているという方も少なくないはず。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。あらすじ会社の健康診断で、子宮内膜症だと診断されたキクチさん。しかしキクチさんはその結果に驚きませんでした。というのも、昔から思い当たる節があり……。以前、電車に乗っていると……突如痛みに襲われ……トイレに向かい……外出中、急に腹痛が……!?以前、電車で外出中に突然腹痛に襲われた経験があったキクチさん。そのときは生理中でしたが、お腹を下したときの痛みと似ていると思い、トイレに行くことに。しかし行きついたトイレで最悪の事態に……!?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日他人の本性は、すぐにはわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごすことができたようです。しかし、駅に着くと別れ際に男性がまさかの行動を……?人が行き交う改札前で……平静を装うも……思わず本音が……生理的に無理かも……?改札前でいきなりキス!?デートの別れ際、男性からのありえない行為に、驚きのあまり呆然としてしまうユリさん。男性にドン引きしてしまうも、次のデートの予定が決まっていて……。いざ会うも、男性の態度に“ある違和感”が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日年齢を重ねても、自分らしさを楽しむ生き方は素敵ですよね。中には、忙しい毎日の中でも、自分のやりたいことを見つけて実践している人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合3年前、私が勤めていた職場で出会ったパートタイムの女性がいます。彼女は私が入社した後に加わり、同じチームに配属されました。その女性は60歳に近かったにも関わらず、いつもネイルをしており、とてもおしゃれ。彼女は仕事がない日にはウォーキングを楽しみ、健康的な生活を送っているだけでなく、お給料を使って友達と海外旅行をするなど、自分の人生を本当に楽しんでいるようでした。その生き方が影響してか、彼女は見た目も内面も若々しく感じられました。そのときの心情は?彼女が自分の好きなことをしている姿は素敵でうらやましかったです。どんな歳の取り方をしたいですか?私はやりたいことをいろいろな理由をつけて我慢しているところがありました。ですが彼女を見て、私も歳をとってもおしゃれを楽しみ、自分のやりたいことをして若々しくいたいと思うようになりました。(47歳/パート)年齢を重ねても自分らしく……仕事で出会ったパートタイマーの女性が、自分のやりたいことを楽しみながら若々しく生きている姿に感銘を受け、自分もそうありたいと感じたKさん。年齢を重ねても、自分らしさを大切にしながら人生を楽しみたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず憧れた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日外食や運動のためにお金を使う方も多いでしょう。しかし、中には「やめておけばよかった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「30代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。やめておけばよかったデカ盛りのお店いわゆるデカ盛りの店にたくさん行くようになりました。途中で値上がりもあり、総額で20万円は使いました。外食を控えて、自炊でもっと安く健康的な食事にすればよかったと後悔しています。(33歳/会社員)やめておけばよかった女性専用のジム通い女性専用のジム通いをやめておけばよかったです。前の職場の近くだったので女性専用という言葉に惹かれて入会しました。ただ、思っていた運動とは異なり効果も達成感も感じられませんでした。半年ほど通って7万円ほどの出費。近所をウォーキングした方がコスパもよく効果的だと思いました。(36歳/パート)これからの人は参考に経験してみないとわからないこともありますよね。自分に合った方法を見つけることが大切なのかも……。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日日常の中には、ふとした瞬間に心が温まる出来事が数多くあります。ときには、何気ない親子のやり取りが周囲の人々に幸せな気持ちをもたらすことも……。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Jさんの場合ある時、目の前に小さな男の子とそのお母さんが座っていました。お母さんが「今日は何が食べたいですか?」と小さな声で男の子に尋ねると、男の子が「たんた!たんた!」と言いました。「たんたって何だろう?」きっと周りの人も同じことを思っていたと思います。でも、お母さんは「うんうん。わかったよ。卵ね!」と言いました。たんたは卵のことで、覚えた単語が少し違っていることがすごく可愛いと思ってしまいました。その状況をどう思いましたか?そんな何気ない親子の会話にほっこりしました。小さな子どものことがとても愛おしく感じ、幸せな気持ちになりました。(37歳/専業主婦)心温まる光景に……小さな男の子が言葉を少し間違えても、お母さんがその意味を理解し、優しく対応する姿に思わずほっこりしたというJさん。子どもの無邪気さと親の愛情の深さは、見ている人に心温まる瞬間を与えますよね。皆さんは、親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と真偽不明なことで伯父から怒鳴られ……。一度電話を切るものの、再びかかってきて……?怒鳴る伯父……伯母から電話がきて……話を聞くと……でも、どうして……?伯母の話は意味不明な理論で……伯父と伯母から、義母の借金を返せと怒鳴られたライコミちゃん。意味不明な理論でライコミちゃんは困惑してしまいます。この後、伯母はますますヒートアップし……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日皆さんは、電車内で心温まるような会話をする人たちに出会ったことはありますか?中には、カップルのやりとりが可愛らしく思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Eさんの場合テーマパーク帰りと思われるカップルに電車内で遭遇したときのことです。彼女が「案外空いてたよね。」と言うと彼は「え!混んでなかった!?」と返しました。彼女は、この前行ったときよりも空いていたと説明すると……。彼「この前……!?いつ、誰と!?」と焦った様子。その言葉に彼女は「え?修学旅行だよ。一緒に行ったじゃん」。彼女の言葉に彼の反応は?2人で行ったことを思い出した彼は耳まで真っ赤に。カップルの会話に可愛くて癒されました。また、彼女の方も「やきもち?」と嬉しそうにいじっていて……。彼がやきもちを焼く様子が、微笑ましかったです。彼女に少しからかわれていた彼ですが、最後はしっかりと手を繋いで降車していきました。(34歳/パート)ほっこりする会話に……電車の中で目にしたカップルの様子が、Eさんにとって印象的な出来事となったようですね。日常のささいな瞬間にも、心が温まる小さな幸せが隠れているかもしれません。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日海外旅行へ行くとき、ワクワクした気持ちになる人が多いはず。そんな時、現地の人からの素敵なサプライズはより一層思い出に残るのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合新婚旅行でグアムに行った時のお話しです。2日目の夜ご飯はホテルのビュッフェでした。好きな食べ物を選ぶのですが、ステーキは目の前で焼いてくれて取り分けてくれる方式。焼いてもらってる間、現地のスタッフさんがすごくフレンドリーに話しかけてくれたので、たどたどしい英語で何とか会話をしていました。話の流れで今日が誕生日ということを伝えるとその場で「happy birthday!」とお祝いしてくれ、ステーキを受け取りました。席に戻ると……そして自分の席に戻り、夫と食事を楽しんでいたら、サプライズで数名のスタッフさんがケーキを持ってきてくれ、たくさんの人が祝福してくれて……。どうやら、話しかけてきてくれたスタッフさんが、他のスタッフさんに伝えてくれたようでした。日本ならではのおもてなしとはまた違い、陽気でフレンドリーなスタッフさんのもてなし方が素敵で忘れられない誕生日となりました。この経験を通して……初めての海外でしたが驚かされる事が多々あり、自分自身ももっと気さくで心の広い人になりたいと思いました。(37歳/主婦)海外で思わぬサプライズ新婚旅行で訪れたグアムで、現地のスタッフから素敵なサプライズをしてもらったというSさん。Sさんにとって印象深いエピソードとなったようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日満員電車と聞くと、ぎゅうぎゅう詰めの車内で窮屈なイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、ときにはそんな中で親子の微笑ましいやり取りを目にすることもあります。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合ぎゅうぎゅうの満員電車に乗っていたときのことです。月曜日で、「今日からまた1週間か」とうんざりしていたところ、親子連れが乗ってきました。それを見たサラリーマンがベビーカーを見て舌打ち。これは空気が悪くなるな、と思っていたそのとき、子どもが「みんな楽しい1週間になるといいね」と無邪気に言いました。その状況をどう思いましたか?その言葉を聞いて、考え方次第で楽しいことを探す目線を持つことがいかに大切かに気づきました。サラリーマンは、何事もなかったかのように静かになりました。(36歳/パート)心温まる光景に……子どもの無邪気な言葉が満員電車の中での暗い雰囲気を和らげた、というエピソードをご紹介しました。どんな状況でも前向きな視点を持つことの大切さを、改めて感じますよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日皆さんは、子どもの成長や知恵に思わず感心したことはありますか?中には、意外な方法で「おかわり」をしようとする子どもも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Bさんの場合うちの子が2歳くらいのときの話です。子どもは飲み物が好きで、食事中も同じものを何杯もおかわりしたがりました。ある時、お茶を飲みきったらしく「お茶ちょうだい」と言われ渡すと、次に「おかわり」と言ってきました。「そんなにいっぱい飲んだらご飯を食べられないよ」と伝えると、「今度は牛乳」と……。子どもながらにいろいろ考えているのでしょう。同じもののおかわりがダメなら、違うものを頼んでみようという作戦のようです。その状況をどう思いましたか?直球ばかりでダメなら、変化球を投げてみようという考え方を既に持っていることに感心しました。2歳児でもしたたかです。(64歳/無職)心温まる光景に……子どもがおかわりをするためにいろいろ工夫する姿に感心したというBさん。小さな子どもでも自分の欲求を満たすために、柔軟に考え工夫する姿は可愛いですよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日子どもたちは、日常の何気ない風景や出来事から多くを学んでいます。ときには、そんな姿に思わず笑顔になってしまうことも。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Cさんの場合アルファベットの絵本を見ていたときのこと、まだ2歳だった息子が「P」の文字に反応し「くるま!」と言いました。何だろうと思っていましたが、園の駐車場に着いたとき、看板に書かれた「P」を指さしてまた「くるま」と。そこで初めて、「Pが駐車場のことだと理解していたんだ」と気づきました。その状況にどう思いましたか?毎日「P」の看板を見ていたのに、自分の中では繋がらなかったことに驚きました。子どもは本当によく見ているんだなと思います。何気ない風景の中から、子どもが学んでいることに気づかされました。(42歳/パート)子どもの発する言葉に……2歳の息子さんがアルファベットの「P」を駐車場と結びつけて理解していたことに驚いたというCさん。子どもの観察力と学びの能力の素晴らしさには驚かされますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日女性にとって「個人差があって同性同士でもなかなか共感しづらいもの」のひとつが、生理の悩み。生理痛が重い人もいれば、全く異なる悩みをもっている人もいますよね。そこで今回は、生理に関するMOREDOORのオリジナル漫画をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。初潮がきて1年半……※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一■投稿者:みかはんさん■作画:なぁさん(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日義実家との関係で悩んだ経験があるという方もいるでしょう。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじあることがきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。夫の独断で決まってしまい……。突然夫が転勤……義実家に着くと……?義実家との同居がスタート……夫の仕事の都合で、義実家との同居生活が始まったライコミちゃん。義両親との生活は困難だらけで……。私は義母の”ある行動”に悩まされ、プライベートがない状態に!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日夫婦の関係性に悩みを抱いた経験はありませんか?今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、常に完璧を求めてきます。コトネさんがある日、パートを始めたいと夫に相談すると……?パートをしたいと夫に相談了承してくれたけど……夫の発言にモヤモヤし……夫が渡してきたのは……?働きに出るのを了承してくれたけど……?コトネさんがパートで働きに出るのを承諾してくれた夫。しかし「主婦の本業は家事」だと、わざわざ念押しをしてきます。そんな中、コトネさんが夫から渡されたものとは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月16日子どもの可愛い言い間違いに遭遇したことはありますか?中には、言い間違えたことに対して親の対応が素敵と思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Pさんの場合ホームセンターでのことです。幼稚園児が花のパンジーを見ながら「チンパンジーがすごく綺麗!」と言っていました。お母さんは間違いを訂正しながらも、言葉を覚えてきていることに対して褒めていて……。その状況をどう思いましたか?その姿に感銘を受けました。子どもは言葉を発することで、自らの間違いに気づくことができるという学びがありました。(32歳/会社員)可愛い言い間違いに……ホームセンターで花の名前を間違えるた際、母親が訂正し誉めていたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに思わず笑顔になった経験はありますか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんはどのように年を取っていきたいですか?中にはいくつになってもオシャレで品があり、自信を保っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合常連のお客様はとても上品な70代の女性です。髪はシルバーヘアでナイトガウンをまとっており、言葉遣いや所作にも上品さが表れています。彼女は5センチ以上のヒールを履いたり、ライダースジャケットを着たりと、常にオシャレで、そのたびに私は感動します。そのときの心情は?「かっこいい!私も70歳になってもヒールを履きたい」と思わず感嘆してしまいます。常連のお客様としてお店に通っていただいていることで、彼女とはいつも服の話題で盛り上がります。どんな歳の取り方をしたいですか?いくつになっても自分の好きな服や好きなものに囲まれていることが、若々しさの秘訣なのだと感じました。このように品のある人になりたいと、心から思いました。(33歳/販売員)いつまでも若々しく……70代のお客様のオシャレで品格ある姿に、感動したというAさん。いくつになっても、自分の好きなスタイルや好みを大切にし続けている女性は、素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんな中、職場に本社から監査が来ることに。ライコミちゃんの班には例のお局がいるため周囲は心配し……。同僚が心配している理由は……考えただけで気が重い……いよいよミーティングを!新しい業務内容をお局に伝えようとするも……?監査に伴う新しいルールをミーティングで伝えることになったライコミちゃん。しかし、肝心のお局の姿はなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月16日式場を決める際に、参加しておきたいブライダルフェア。しかし、ブライダルフェアで後悔することもあるようです。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったその場での契約初めてのブライダルフェア見学のとき、その場で自分たちだけで式場を決めてしまい、後ほど親に大反対されました。親の援助もあてにしていたので、泣く泣くキャンセルすることになりました。申込金の100,000円は戻ってこなかったので、いろんな会場を見て、親の意向も汲み取っておけばよかったです。(41歳/会社員)やめておけばよかった付き添いでの参加私は以前、付き添いでブライダルフェアに行ったことがあります。当時はあまり興味はなかったのですが、結婚式の準備にも参加したかったため同行しました。しかし、会場内での飲食やグッズ販売など、男性にとっては必要のないものが多く、退屈さを感じてしまいました。また、結婚式の準備に対する予算の掛け方やアイデアが女性とは違うこともあり、当時は疎外感を感じて参加しなければよかったと思いました。(29歳/会社員)これからの人は参考に「どんな式にしたいのか、何を知りたいのか」など、事前に確認しておくことで後悔せずに素敵な会場と出会えるかもしれません。もし、ブライダルフェアに参加を予定している方は、今回の先輩方のエピソードを参考にしてみてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんは、親子の微笑ましいやり取りを見てほっこりしたことはありますか?中には、子どもの純粋な発想に思わず感心してしまうことも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合電車で隣に座っていた小学生くらいの女の子とお母さんの会話が聞こえてきました。お母さんが女の子に算数を教えているようでした。「カブトムシが全部で7匹いるよね。オスが5匹。じゃあメスは何匹いる?」と、手でわかりやすく伝えていました。女の子は「2匹」と回答。お母さんが「どうやって計算したの?式を教えて」と聞くと、女の子は「お母さんの手をよーく見た!」と答えました。その状況をどう思いましたか?思わず笑ってしまいそうになりましたが、確かにその通りだと納得しました。「よく見て話を聞いていたなぁ」と感心。お母さんが「なんやねん、その答え」と笑うと、女の子も笑っていて、とても微笑ましい光景でした。(36歳/主婦)心温まる光景に……女の子が算数の答えをユーモラスに出し、それをお母さんが笑って受け入れるエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想とかわいらしさにはほっこりしてしまいますよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんは、日常生活の中の些細な出来事や人との触れ合いで心が温かくなったことはありますか?中には、小さな子どもの仕草に癒されたという方も。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Cさんの場合実家で一緒に住んでいる4歳の姪っ子とままごとで遊んでいるときの出来事です。突然、姪っ子から「耳貸して」と言われました。そして耳を近づけると……。「いつもありがとう」と耳元でささやいてきたのです。その状況をどう思いましたか?心が温かくなり、とても可愛いと感じました。疲れが一瞬で取れて、頑張ろうと思えました。私自身も周りに感謝の気持ちを伝えようと思います。(25歳/接客業)心温まる光景に……姪っ子の突然の可愛い仕草に心が温かくなったというCさん。この出来事をきっかけに、Cさんも周囲へ感謝の気持ちを伝えようと思ったようですね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日電車を使用する際に奇跡が起きたことはありますか?中には、間に合わないと思っていた電車に乗ることができたという人もいるようです。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Rさんの場合うっかり遅く出たのに、電車のタイミングが全部合って新幹線に間に合ったことがあります。上京したての大学1年生の夏休み。実家に帰省するため新幹線を予約していました。その日は課題の提出日でもあったため、紙のレポートを大学のポストに入れる必要がありました。なので、荷造りをして家を出て、大学にレポートを出してそのまま新幹線の駅に向かう予定を立てていました。ですが何を間違ったか、新幹線の時間を1時間遅く勘違いしていたことに家を出てから気づきました。「もう間に合わない!」と思いながらも、とりあえずレポートは出さないといけないので、大学に向かいました。電車の乗り換えをすると……電車に乗り、乗換駅に到着。すると、乗り換えの電車の待ち時間ほぼゼロで電車が!その後も大学から新幹線に乗る駅までもスムーズに行くことができ……。通常1時間以上かかりそうなところ、40分かからず行けて、無事、新幹線に間に合いました。その時の気持ちは?「助かった」が本心です。当時はスマホではなかったため、途中で予約の取り直しもできなかったし、払戻すにも親が買って送ってくれた券ということもあり……。本当に間に合ってよかったです。電車やバスの時刻確認は本当に大事だと認識しました。それ以降は、ならず時刻表を確認するようにしています。(34歳/パート)誰にでも起こり得る状況だからこそ……新幹線の乗車に間に合わないと思っていたところ、奇跡的に電車の乗り換えがスムーズにいき安堵したというRさん。時間を間違えてしまうという状況は誰にでも起こりうること。ピンチな時でも、運が味方することもあるようですね!皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日「仕事と育児の両立が大変」と思ったことはありますか?今回は、MOREDOOR編集部員が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。育休明けの仕事中……子どもの急な発熱が。申し訳ないけれど早退したいと上司に伝えると……?上司の優しさ溢れる言葉に子どもの発熱で早退を伝えるも、優しい言葉をかけてくれた上司。負い目を感じてしまうような状況の場合、このような言葉は心に響きますよね。皆さんはまわりの人がピンチの時、どのように接しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日小さな子どもの純粋な発想には心が温まることがありますよね。ときには、子どもの言葉に笑顔になったり、キュンとしてしまうことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Wさんの場合もうすぐ4歳になる姪っ子と車に乗っていたときの話です。「お月様が綺麗だね」と空を見上げて話をしていたら、雲に隠れて月が見えなくなってしまいました。「あれ、お月様隠れちゃったね」と私が言うと、「もう眠たくなっちゃってお布団に入っちゃったのかな」と真剣な顔で空を見上げる姪っ子。その姿を見て、クスッと笑いつつも心温まりました。その状況にどう思いましたか?純粋な心って素敵だなと心があたたかくなりました。自然のものもみんな人間と同じように生きているということですね。(32歳/自営業)子どもとの会話で思わず笑みが姪っ子の純粋な発想に心が温かくなったというWさん。自然の美しさや不思議さは子どもたちの目にはこのように映るのかもしれませんね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日子育て中、子どもにイライラしてしまい悩んだ経験があるという方もいるでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがり、「座ってトントンして」と強いこだわりを持つように。そんな3歳の娘にちりさんはイライラしてしまい……?横になりたいと訴えるも……我慢の糸が切れる……爆発寸前……イライラが止まらない……疲れがピークに……!?「座ってトントン」のため、横になれず疲れがピークのちりさん。積もっていたイライラがついに爆発してしまったちりさんがとった行動とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月16日皆さんは、子どもの無邪気な発想に思わず笑顔になったことはありますか?中には、子どものまさかの行動が周りを笑顔にしたというケースも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Nさんの場合年長さんの息子の話です。トイレで用を足したあと、自動で流すセンサーに向かって両手を前に突き出して必殺技を出す有名なアニメのポーズをしながら「ハァーーー!!!」と声を出して水を流そうとしてました。すると当然のことながら、彼の一撃で水が勢いよくジャーっと流れました。「すごいでしょ!」と得意げな彼にほっこりしました。その状況にどう思いましたか?子どもの発想力の豊かさで、どんなことも楽しくしてしまうんだなと感じました。(47歳/派遣社員)発想に思わず笑った子どもらしい自由な発想には、人々を楽しませる力がありますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日子どもたちが日々の生活の中で親の行動をどれだけ見て吸収しているか、驚かされることがあります。中には、子どもの意外な言葉にびっくりしたという方も……。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Kさんの場合当時、幼稚園児だった息子のママ友から聞いた話です。私には息子と娘がいます。ある日、小学1年生の娘が下校中、幼稚園児の息子のママ友に会いました。ママ友が「あ、〇〇ちゃん、おかえりなさい」と声をかけると、「こんにちは。いつも弟がお世話になっています」と答えたようです。後日、ママ友が「私、ビックリしちゃった」と言っていました。それを聞き、私自身も驚きました。そういったことを教えてたことがなかったからです。「弟がお世話に……」なんて、どこで覚えたのかなと思いました。その状況をどう思いましたか?子どもは無意識のうちに、たくさん吸収しているのだと感じました。最初は驚きましたが、褒められた気がして嬉しくもありました。自分のよい行いは、子どもも身につけてくれるものですね。逆に悪いことも覚えてしまうので、見本になるよう気をつけなければと思いました。(48歳/専業主婦)子どもの言動にハッとした小学生の娘さんがママ友に「いつも弟がお世話になっています」言っていたことを知り、驚いたというエピソードをご紹介しました。親が意図せず行った行動を子どもは案外しっかり見ているのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日会社の雰囲気が明るいのはいいことですが、非常識な行動をする人との仕事はやりづらい場合もありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。自由すぎる本社……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこは会社のバーベキューで、先輩の奥さんから「榊原」という女性社員を探していると話しかけられます。実はその先輩と女性社員はよからぬ関係だと知り……。これは修羅場になる…?焦る先輩…渦中の榊原さんは…したたかな女性社員、そして先輩は……?会社のバーベキューで、夫の不貞の相手を探し回っていた先輩の奥さん。不貞の相手「榊原」さんは全くダメージを受けていない様子。その後、先輩の結末とは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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