MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (6/441)
食事の時のあいさつである「いただきます」や「ごちそうさま」。料理を作ってくれた人や食材への感謝を表すあいさつですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Sさんの場合幼い時のことです。学校の給食を配膳し、いただきますの挨拶をするのを全員で待っていました。すると、外国人の英語の先生が挨拶を待たずに食べようとしていたのです。日本では当たり前でも……海外では他人の給食を運んだり、全員で一斉に食べ始めたりする文化がなかったため、その方に教えると驚いていました。当たり前だと思っていたことが驚かれるような文化であったことに、自分も驚きました。自分が海外に行った時にも、その土地の文化を受け入れられるようになりたいと思いました。(19歳/学生)全員で食べ始める日本人に驚き日本の学校給食では全員揃ってから食べ始めるという文化を知って、驚いていたという海外の方。日々、当たり前のように思っていたことも、他の国では異なることもあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日皆さんは、ふと耳にした親子の会話に、心が温まった経験はありますか?中には、夕日を眺めながら親子で心に響く会話をしている場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Eさんの場合夕暮れ時、電車の中で聞こえてきた父親と娘(小学1年生くらい)の会話に心が温まりました。娘が「夕日がきれいだね」と言うと、父親は「そうだね」と答えました。娘が「夕日って、なんできれいなの?」と尋ねると、父親は「夕日が何できれいなのかよりも、それをきれいだと思える心を大事にすることが大切だよ」と言いました。親子はその後も一緒に夕日を眺めていて、その光景を見ながら「父ちゃん、詩人みたいだな」と思わず心の中でつぶやいてしまいました。そのときの心情は?自分もテストの点数だけじゃなく、こういう風に心に響く会話をしてくれる親がいたらよかったなと感じました。その状況から学んだことは?この出来事を通して、子どもと話すときにはその子の気持ちに寄り添った言葉で接することの大切さを改めて感じました。そして、何かに感動できるかどうかは、自分自身の心の持ちよう次第だということにも気づかされました。(35歳/会社員)父親の優しい言葉に……父親が娘に「夕日をきれいだと思える心が大切」と語った心温まるエピソードをご紹介しました。親の言葉には、共感や優しさが感じられて心が温まりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまい……?耐え難い激痛……あまりにも激痛すぎて……心配する父……遠のく意識……かなりの緊急事態……!?意識が遠のくほどの激痛に襲われたぴおっぷさん。かけつけてくれた父は、ぴおっぷさんの異常な様子に救急車を呼ぶことにして……。その後は、ピルのおかげで倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。ピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日皆さんは、年齢を気にせず夢を追いかける人に出会ったことはありますか?中には、思い切って新しい道を選択した方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Bさんの場合私は叔母の話を聞いて、思わず憧れてしまいました。5年前、もともとメディア業界で忙しく働いていた叔母が、40歳を過ぎてから急に助産師を目指し始めたのです。10代や20代の若い子たちに混じって看護学校に再入学し、私が同じ立場だったら、ジェネレーションギャップで少し辛いかもしれないと感じますが、叔母は周りの子たちと仲よくなり、実習にも励みました。今では医療の現場で毎日、新しい命の誕生と向き合っています。そのときの心情は?尊敬しかありません!夢ができたら突き進みたいです。どんな歳の取り方をしたいですか?叔母の姿から、年齢に関係なくチャレンジすることで新しい環境に飛び込めるのだと学びました。私もやりたいことができたら、周りの目を気にせず挑戦する女性になりたいと思っています。(32歳/会社員)夢を追い続ける姿に……助産師を目指して新しい挑戦をした叔母のエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、自分の夢に向かって突き進む姿は、本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出たという経験はありませんか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。そして冬子は自分を変えようと努力し……?最近の私は……彼との近況は……数日後……彼から予想外の連絡が……!?自分を変えるため努力し始めた冬子は、徐々に自立できている様子ですね。そんな中、距離を置いている健吾から連絡がくるも、返信せずに寝落ちしてしまい……。そして、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日皆さんは、小さな子どもが予測不能な行動をする場面に出くわしたことはありますか?中には、思わず笑ってしまうような大胆な行動を見せることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Yさんの場合4歳の息子とソフトクリームを買いに行ったときのことです。お店の看板には、頭がソフトクリームになっているパンダの絵が描かれていました。「かわいいね」と言いながら、カウンターでソフトクリームを1つ注文。「一緒に分けて食べようね」と息子に見せた途端、彼はコーンを持って自分の頭にばこっとかぶせたのです。もう頭全体がクリームまみれに。「パンダさんのマネだよ!」と笑う息子。店員さんが見かねてタオルを持ってきてくれ、新しいソフトクリームも用意してくれました。4歳男児、何をしでかすやらというエピソードでした。その状況をどう思いましたか?「本当にやめてくれー!」と心の中で叫んでしまいました。子どもの前に食べ物を置くときは「見るだけだよ!」と声をかけるのが必要ですね。(32歳/パート)子どものユニークな行動に……ソフトクリームを頭にかぶせた息子さんのエピソードをご紹介しました。無邪気な行動に驚かされつつも、過去を振り返ったときに思い出の一つとなるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日仕事を辞めたくても、なかなか踏ん切りがつかない時もありますよね。そんな時、自分の体のことを一番に考えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。無理して働いていた時……働いていた会社を約3ヶ月で辞めた投稿者さん。その理由が、いわゆるブラック企業だったのと、職場の人と合わずに体に異変が出始めたことで……。自分の味方でいてくれる存在彼氏の優しい言葉で、仕事を辞める勇気が出た投稿者さん。悩んでいる時に自分の味方でいてくれる人がいると、とても心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリに違和感を覚え……?隣人ママの娘に話しかけると……?2人で話すことに隣人長女は思いつめた様子で……受験を控えたミズキから、話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは成長するごとに母親の言動に違和感を覚えていて……。その後、隣人夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかし隣人夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日あなたは、送信先を間違えて、メッセージを送ってしまった経験がありますか?友達なら笑い話で済むかもしれませんが、仕事相手などだとサーっと血の気が引いてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合ある日、友達に面白い動画を送りたくて、気合を入れてメッセージを作成しました。しかし、送信ボタンを押す瞬間、間違って会社のグループチャットにそのメッセージを送ってしまったのです。「これ、最高に笑える!」という内容が仕事の話題と全く無関係……。急いで謝罪文を送信慌てて「ごめんなさい、間違えました!」と謝ると、上司が「仕事も笑いが大事だね」と返信してきて、思わずみんなで笑いました。予想外の展開でしたが、上司の反応を見て少しホッとしました。(24歳/フリーター)上司の返信で笑顔に面白い動画を間違えて会社のグループチャットに送ってしまったというNさん。恥ずかしい思いをしたものの、結果的にみんな笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日体調不良のとき、身近な人には看病してほしいと思うものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良になったようで……?ブツブツ言う夫……私が体調悪い時は気にかけてくれなかったのに……みさきさんが高熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピール。放置したい気持ちを振り切れず看病するも、夫からモヤモヤする発言をされ……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。大変な時に妻のことを助けてくれない夫、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日皆さんのご家庭には、家族で楽しむ特別な食事の日はありますか?中には、親の故郷の味を囲むことで、家族の絆が深まることもあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Tさんの場合我が家では毎週金曜日がお好み焼きの日でした。父が兵庫出身で、母が北海道出身ということもあり、献立を主に考える母に負けじと、父が提案して始まった特別な日です。兄や私がまだ幼かったころ、実家では大きなお好み焼きを作るのではなく、ホットプレートでそれぞれが好きな具材を選んで、自分用のお好み焼きを作って楽しんでいました。その状況をどう思いましたか?とくに兄は、いろいろな具材に挑戦するタイプで、お好み焼きの生地に納豆を入れたときは驚きましたが、少し食べさせてもらったところ、案外アリかもと思ったほどです。その光景に学んだことは?父のご当地愛を見て育った私は、今、北海道から愛知に移住し、同居している恋人によく北海道のザンギを作って振る舞っています。お好み焼きの日があったおかげで、家族との思い出は濃厚で、食事に人の温かさが欠かせないものだと学びました。(19歳)家族の温もりに……毎週金曜日のお好み焼きの日が家族の絆を深めたエピソードをご紹介しました。家族で囲む食卓には、何よりも大切な温かさが詰まっているのかもしれませんね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日お弁当作りの際、「どんなおかずを入れようかな……」と悩んでしまうという方は多いはず。バタバタとした朝の時間に多くのおかずを用意するのは、とても大変ですものね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合私がお弁当作りに悩んでいた時の話です。ある日、彼が私にお弁当を作ってくれました。お弁当箱の中には……蓋を開けると、中には私の顔を模したおにぎりが!思わず笑ってしまい、彼も一緒に笑いました。それから私たちは、お弁当作りが楽しみになりました。おにぎりの表情を変えたり、可愛いキャラ弁を作り合ったり……。お弁当作りが私たちの特別なコミュニケーションとなり、笑いと幸せが増えました。お弁当にまつわる思い出が、私たちの絆を深めていったのです。彼が作ってくれたおにぎりは、私の顔によく似ていて、思わず笑ってしまいました。恋人が作ってくれたお弁当は本当に特別だなと思いました。(24歳/フリーター)かわいいお弁当を作ってくれた恋人恋人が作ってくれたおにぎりを見て、笑顔になれたというMさん。蓋を開けた瞬間、可愛らしい中身だったらつい笑みが溢れてしまいそうですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日毎日のように使うもののひとつである歯ブラシ。コンビニやスーパー、ドラッグストアなどさまざまな場所で販売されていますよね。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Tさんの場合台湾に住んでいた時の話です。現地の人に、日本の歯ブラシを見せたところ、大変驚いていました。歯ブラシを見て驚いた理由は……今まではそこまで気にしませんでしたが、日本の歯ブラシはヘッドが小さくてすみずみまで磨けるようになっているなと思いました。さらに、小さい頃から歯の裏や歯間、歯と歯茎の間をよく磨くように教えてもらったなと……。その話をしたら、「日本人は細部にまで気が利いている」と驚かれました。台湾では歯ブラシのヘッドが日本人から見ると、とても大きいです。日本に住んでいると気がつかないことが多いですが、日本は素晴らしいものがあることを学びました。(39歳/会社員)日本の磨きやすい歯ブラシにびっくり日本の歯ブラシを見て、驚いた表情になったという台湾の方。歯ブラシにも日本と海外で違いがあるようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、子どもがぐずってしまう場面で困ったことはありませんか?中には、周りの人の優しさに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Rさんの場合ぐずっている子どもと一緒に駅のホームで電車を待っていたときのことです。たまたま最後尾の車両近くで駅員さんも交代のために待機していました。駅員さんが鞄を開けて近づいてくるのを見て「何事?」かと思ったら、子どものために電車のステッカーを差し出してくれたのです。子どもは大満足の様子。ぐずりも解消され、神対応に心が温まる、忘れられない出来事となりました。そのときの心情は?こんなに優しい駅員さんがいるなんて!と驚きました。こういった事をしてくれるとは知りませんでした。その状況で学んだことは?子どものぐずりで困っているとき、周りの方も理解してくださっているんだと感じ、優しい気持ちになりました。(37歳/医療従事者)駅員さんの優しい気遣いに……ぐずる子どもに電車ステッカーを差し出してくれた駅員さんのエピソードをご紹介しました。日常の中で、ふと触れる優しさに心がほっこり温まる瞬間がありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日厳しい部活などで、怒られてばかりだと自信をなくしてしまいますよね。そんな中で優しくフォローしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。きつい練習の中で……これは投稿者さんが吹奏楽部に所属していたときのこと。部員は女子ばかりで揉め事も多かったのですが、ある先輩の言葉が心に残っていて……。救ってくれた先輩の言葉先輩のさりげないフォローで、自分の音を好きになれた投稿者さん。あなたなら、身近な人が怒られて落ち込んでいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日子どもを長時間一人でお留守番させるのは、よその子であっても心配になりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くから……はっきり断って……瀬古母の返答は……態度が急変して……まさかの逆ギレをしてきて……!?子どもを預かってくれといきなり言ってきたかと思えば、今度は責任を押し付け理不尽にまくしたててきた瀬古母。このままではらちが明かないと考えたライコミちゃん夫婦は、助けを求めることにして……。しかしその後も懲りない瀬古母。耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると”ADHD”と診断が。ですが急にはよくも悪くも急には変われず……。”似た感じの人”と会ってみることに…… 悩みを相談してみると……自分を理解することが大切こうすけの友人であるだいごから、「ADHDとの向き合い方」について聞けた田所。それから少しずつ自分自身と向き合うことができるようになったある日、田所は決断をして……。その後、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、職場で頼りになる上司に出会ったことはありますか?中には、年齢に関係なく優しく接してくれる素敵な先輩もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Hさんの場合50歳の職場の上司は、いつも優しく仕事を教えてくださるだけでなく、プライベートの育児やその他の話も親身になって聞いてくれます。その優しさに、私の気持ちに寄り添ってくれる姿勢は本当に素敵だと日々感じています。彼女は美しくて性格もよく、本当に素晴らしい人です!どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を重ねても年下の意見に耳を傾け、年齢に関係なく人から好かれる人になりたいと思います。(34歳/パートタイム)職場での温かいサポートに……仕事もプライベートも親身にサポートしてくれる上司の素敵な姿をご紹介しました。年齢を重ねても人の意見に耳を傾ける姿勢が、多くの人から好かれる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、ふとした瞬間に子どもの素直な行動に心が温まった経験はありますか?中には、バスの中で思わず微笑んでしまうような場面もあるようです。今回MOREDOORでは、バスの中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合バスに乗っていたときのことです。子どもを2人連れたお父さんがいて、降りるときに「ほら、運転手さんにお礼は?」と子どもたちに促しました。すると、子どもたちはニコニコしながらお辞儀をして、「おやすみなさい!」と元気よく挨拶をしました。そのときの心情は?「可愛い!」と思い、思わず視線を向けて顔がほころびました。きっとこの子たちは毎日ちゃんと「おやすみなさい」と挨拶しているのでしょうね。そして、子どもに「お礼は?」と伝えるときには、具体的に「ありがとう」などの言葉を教えることも大切だと感じました。(29歳/会社員)かわいい挨拶に……バスで見かけた、子どもたちが運転手さんに「おやすみなさい」と挨拶をしたエピソードをご紹介しました。子どもたちのまさかの挨拶に、心がほっこりしますね。皆さんも、バスや電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日仕事が忙しくて帰りが遅くなったりすると、いつもより家事をきちんとできないこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会い結婚して……。仕事が忙しくなり……夫からの不満……今度は夫から何も言われないように……荷物が多く、カバンを廊下に置いてしまったことで、カズヒコから強く注意を受けてしまったライコミちゃん。今後は気をつけようと工夫するも、またしてもカズヒコの目にとまり愚痴を言われて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。細かいことに口出しをする夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日皆さんは、子どもが授業参観でちょっとした失敗やユニークな行動をする場面を見たことはありますか?中には、思わず笑ってしまうような可愛らしい一幕が見られることもあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Cさんの場合5年生になり、4年生のときとは違う先生に代わって初めての授業参観がありました。そのとき、クラスの男の子が、先生の目の前で堂々と「お母さん、分からへんから教えて」と、お母さんに答えを聞こうとしていて、思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?先生がいるのにお母さんに聞くのかい、と心の中でつっこんでしまいました。(28歳/会社員)子どもならではの素直さに……5年生の授業参観で、先生の前にもかかわらず堂々とお母さんに答えを求めた男の子のエピソードをご紹介しました。子どもならではの素直さと可愛らしさに、思わず心が温まる瞬間ですね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日頻繁に会うような間柄の人でも、家族でなければ知らない隠された一面を持っていることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。夫に相談すると、夫は義兄の性格をすべて分かっていたようで……。夫と義兄の関係……教えてくれなかった理由……外面がいい義兄だった……昔から義母に溺愛されていたことでいつも家の中心にいて、嘘をつくのが当たり前だった義兄。義母は義兄の嘘をすべてうのみにしていたことで、夫も被害を受けていたようで……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。嘘ばかりつく義兄……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月02日家庭によって、少しずつ味が違う卵焼き。お弁当の日は、お友達と卵焼きを交換するのが楽しみだったという方もいるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合結婚して10年くらい経った頃の話です。ほとんど毎日、主人はお弁当を持って行くのですが、お決まりで卵焼きとウインナーを入れていました。ある時、うどん屋さんで食べただし巻き玉子を食べた旦那が「うま~い。実は俺、甘い卵焼き好きじゃないんよな〜」とつぶやきました。それを聞いて、私はびっくり。我が家の卵焼きは……実家の玉子焼きが甘めだったので、私はそれが普通の玉子焼きだと思っていました。旦那も、何も言ってくれなかったから甘めの卵焼きが好きだと思ってたのに……。私のために10年間も食べてくれてたんだと思って笑ってしまいました。「言ってくれたらよかったのに〜」と本人に伝えました。結婚して25年経つので、だいたい主人の好みの味は分かってきましたが、普段作らない変わった料理を作った時は、「初めて作ったんだけど味どう?」と聞いたりしてます。(47歳/会社員)10年越しに知った新事実だし巻き玉子を食べた旦那さんの一言を聞いて、驚いたというTさん。予想外の事実が発覚するも、その後は味の確認をするようにしているようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、家族で過ごす夕食のひとときに思わぬ偶然を経験したことはありませんか?中には、同じものを選ぶことで家族の絆を再確認する瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Kさんの場合我が家は夫婦と息子(27歳)の3人家族です。毎晩の晩酌が習慣になったのは、息子が一人暮らしをやめて戻ってきてからのことです。夕飯は各自が1品ずつ作り、食べたいものを自分で用意するスタイルです。ある日、私は焼売が食べたくて、焼売を用意しました。一方、妻は家庭菜園で採れた野菜を使って一品を作っていました。ちょうどそのとき「ただいま」と息子が帰宅し、「今夜は焼売が食べたかったから買ってきた」と、近所の餃子専門店で売っている焼売を手に持っていました。私が用意したものと全く同じものだったのです。その状況をどう思いましたか?「気が合うね」と言いながら、その日の夕飯は焼売が主役に。たっぷり焼売を食べられて、これはこれでよかったなと思いました。(52歳/会社員)偶然の一致に……家族が同じメニューを用意したことで、焼売が主役になった夕食のエピソードをご紹介しました。何気ない日常の中に、家族の気持ちがふと重なる瞬間があるものですね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日憧れの人にパートナーがいると知ったら、2人だけで会うのはためらうという方もいるでしょう。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。女性社員は年齢の近い同僚のKさんしかいなかったのですが、うまく関わることができずにいました。そんな中、M子さんはイケメンの同僚O野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。ごはんに誘われますが、O野さんは彼女がいることをあっさり認めて……。彼女いる発言に困惑……O野さんとの出来事を話すと……自分は都合のいい女……?ごはんに誘ってくるO野さんの話を友人にしたところ、都合よく思われていると指摘されショックを受けるM子さん。そんなとき会社でトラブルが起きKさんに手伝いを申し出ますが、大丈夫と言われこのまま帰ろうか残るべきか迷っているところにO野さんが現れて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。彼女がいるのにごはんに誘ってくる同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月02日小さい頃、よく遊んでいたという方も多いであろう折り紙。丁寧に折るほど、完成品も美しくなりますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Oさんの場合ある時、紙を二分割したかったため、半分に折って、爪でぴーっとキツめに折り目をつけました。その紙をテーブルに押し付け、両手を開くようにして紙を真っ直ぐに裂くと、海外の人に「なにそれ!?」と驚かれたのです。器用に紙を切る日本人にびっくり「ハサミを使ってないのに手だけで真っ直ぐに紙を切る方法があるなんて!」という反応でした。日本なら子ども時代に折り紙などでよくこういうことをしますが、海外ではハサミを使ってやるしかないんだな、と思いました。この出来事から、折り紙の文化があるからこそ、こういうライフハックが生まれたんだと学びました。(27歳/ライター)折り紙の経験が生かされたハサミを使わずに紙を二分割したところ、海外の方に驚かれたというOさん。海外の方から見ると思わずびっくりしてしまうことのようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、電車の中で思わぬ心温まる光景に出会ったことはありますか?中には、さりげなく席を譲る男性の姿にほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Nさんの場合見た目が派手で、一見強面の男性が、満員の路線電車内で足を組んで堂々と座っていました。そんなとき、2、3歳くらいの子どもを連れた妊婦さんが乗車してきました。すると、その男性はさりげなく席を譲り、その姿に思わずほっこりしました。そのときの心情は?本当に偉いと思いました。人は見た目で判断してはいけないということ、そして人の本質を見抜くことの大切さを学ばせてもらいました。(46歳/会社員)人は見かけじゃない……今回は、一見強面な男性が妊婦さんに席を譲る場面にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。人の本質は見た目ではわかりませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日何気なく発した言葉が、相手を傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。両親が離婚し、母のもとで暮らしているマユとユウマ。マユは母から「違う人間だから分かり合えない」と言われショックを受けてしまいます。一方で弟のユウマは、父親が運動会に来なかったことで同級生から「噓つき」と言われる日々。そんな中、ユウマの授業参観があり……?授業参観になり……別のママ友が話しかけ……離婚はできない……?ママ友の話を聞き……ユウマの母ユウコのそばで、夫との話をし始めたママ友たち。その中で「離婚したら困るのは子ども」という言葉を聞き、自分のした選択は間違っていたのかと思い詰めてしまいます。最終的には、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分と向き合えたのでした。親の離婚で複雑な心境の子ども、もしあなたが親の立場なら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、年齢を重ねても元気に働き続ける人に出会ったことはありますか?中には、年齢を感じさせないキビキビとした姿が印象的な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。57歳、Eさんの場合15年ほど前、個人経営の小さな食品会社に事務の派遣で働いていたとき、現場に70代の女性がいらっしゃいました。外見は田舎のおばあちゃんのような感じでしたが、働く姿はキビキビとしていて、力仕事も黙々とこなされていました。重たくて勢いのある高圧洗浄のホースも上手に扱い、慣れた手つきで工場内をきれいにされていた姿が印象的でした。そのときの心情は?その姿を見て「かっこいい!」と思いましたし、自分もしっかりしなきゃと思いました。いくつになっても元気で、キビキビと働き続けたいなと感じました。(57歳/会社員)元気に働く姿に……現場の70代の女性の働く姿を見ていくつになっても元気に働きたいと感じたEさん。年を重ねても元気に働く姿を見ると、年齢に負けず自分も頑張りたいと思いますよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日メッセージを送る際は、送信ボタンを押す前に内容や送信先をしっかり確認することが大切ですよね。確認を怠ってしまうと、時に顔から火が出るような恥ずかしい思いをすることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Mさんの場合ある日彼氏に「今夜はどうする?」とメッセージを送りました。「久しぶりに一緒にご飯でも!」と思いメッセージを送信したつもりだったのですが、なんと誤って父親に送信……。私は慌てて父親に「気にしないで!」と送信しました。父親からは……しかし、時すでに遅し……。父親からは「お前の今夜はどうでもいいが、俺の晩ご飯は?」というユーモアのある返事が返ってきました。家族全員で大笑いし、その後はこの話が家族の定番ネタになりました。「えぇー、あの普段無口な父が、そんなユーモアなこと言えるの!」と驚きましたし、きちんと送り先を確認してから送ることの大切さを学びました。(23歳/会社員)ユーモアたっぷりの父の返信彼氏に送るはずだったメッセージを、誤って父親に送ってしまったというMさん。「送り先間違えてるよ」ではなく、ノリよく返してくれた点が、家族も笑顔になるエピソードとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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