MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (6/446)
皆さんは、突然面白いことを言われた経験はありませんか?中には、寝ている本人が夢の中で大胆な発言をすることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合私が大学生だった頃、テスト前の勉強に追われていたときのことです。同棲していた彼氏が先に寝ていました。すると急に腕を上げて天を指差すような仕草をしながら、「◯◯教授は友達!」と大きな声で言ったのです。冗談かと思って彼の元に行くと、ぐっすり寝ていて寝言だと気づきました。その状況をどう思いましたか?「教授は友達じゃないよ!もしかして友達になりたい願望があるの?」と思いました。彼氏は寝ていても、すごくはっきり寝言を言うことがよくあります。(33歳/会社員)まさかの寝言に……彼氏が突然、大きな声で「教授は友達!」と寝言を言ったエピソードをご紹介しました。寝ている間の無意識な発言には、思わずツッコミたくなることもありますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月23日時には仕事で大きなミスをしてしまうこともありますよね。そんな時、頼もしい上司がフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大失敗をして絶望していると……私が仕事で大きなミスをして、方々に謝罪しなくてはならなくなったときのこと……。 代わりに事態を収束させてくれた上司颯爽とフォローしてくれた上司の姿に、感激した投稿者さん。皆さんなら、部下がミスをして落ち込んでいたらどうしますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月23日夫婦間やパートナー間の関係性に悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。家事に異常に厳しく、常にコトネさんを見下した言動の夫に、コトネさんはモヤモヤした日々を送っています。ある日、出かける直前に……?ハンカチがない……?夫が変えたそうで……開き直り……夫の態度にモヤり……勝手に物の位置を変える夫……コトネさんのハンカチをしまう場所を勝手に変えるも、報告なしでしまいには開き直る夫。この後、コトネさんを見下すような夫の態度は、さらにヒートアップし……。常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月23日周りの友人たちが皆彼氏がいたり、結婚したりしていたら、焦りを感じてしまう方もいるのではないでしょうか。そんな時、身近な人が自分の生き方を肯定してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。焦る私……これは投稿者さんが24歳のころ、周りに彼氏ができたり結婚していたりで、幸せラッシュが起きていて……。 恋愛や結婚が全てじゃない周りの幸せラッシュについていけず焦っていた投稿者さん。お母さんの、ありのままを肯定してくれる言葉は、とても嬉しいですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月22日体調不良の時は、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夜のうちに夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。翌朝、子どもの世話を頼まれたにもかかわらず、なかなか起きない夫。ようやく起きてきた夫は、家事や育児はやってくれているようですが、みさきさんのことは1日中放置で……?私のことは無視……義母も優しいのに……放置される状況にモヤモヤ……高熱のみさきさんに対し、1日中放置で声をかけることもなかった夫。そして、みさきさんの熱はさらに上がるも、冷たい言動をする夫。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受け……。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月22日日常生活の中で、子どもが放つ純粋で無邪気な言葉に、思わず笑ってしまう瞬間ってありますよね。中には、子どもの発想に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Nさんの場合ある日、7歳の娘が真剣な顔で「ママ、パパはどこから来たの?」と聞いてきました。私が「パパは東京から来たよ」と答えると、娘は少し考えた後、真顔で「じゃあ、パパって忍者だったの?」と言い出しました。どうやら東京を忍者の里だと思っているようです。あまりにも真剣な様子に、思わず吹き出してしまいました。その状況にどう思いましたか?娘の言葉に一瞬ぽかんとしてから、心の中で笑ってしまいました。朝から少し悩んでいたことがあったけれど、娘の純粋な発想のおかげでその悩みが吹き飛びました。子どもの無邪気さは、こうしてときどき心を癒してくれるんだなと改めて感じた瞬間でした。このことから学んだことは?この経験を通して、日常の小さな瞬間がどれほど大切かを学びました。忙しい日々の中で、子どもの無邪気な言動が心の重荷を軽くしてくれることがあります。完璧を求めすぎるより、こうした瞬間を楽しみ、リラックスすることが大事だと気づきました。笑顔の大切さや、子どもと過ごす何気ない時間が、心の栄養になるんだと実感しました。(29歳/会社員)娘の真剣な問いかけに……娘が「パパは忍者だったの?」と真剣に尋ねたという可愛らしいエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な言葉には、思わず笑顔にさせられますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月22日パートナーがいる人とは、一定の距離感で付き合っていきたいと思う人もいますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。年齢の近い同僚のKさんと、うまく関わることができずにいましたが、イケメンの同僚O野さんの存在に日々救われていました。そんな中、M子さんはO野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。彼女がいながらごはんに誘ってくるO野さんにモヤモヤが募りながらも、一緒に話すのは楽しくて……。彼女のことを聞くと、その話題に触れてほしくないような反応をして……?予想外な反応に……彼の行動に違和感……距離を縮めようとする同僚……彼女の話題はすぐに切り上げ、急に距離を縮めてこようとするO野さん。M子さんはただ友達になりたかっただけの自分と、O野さんの気持ちとの間に差があることに気づいて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。彼女がいるのに距離を縮めて来ようとする同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月21日育児と仕事の両立は、子どもの急な体調不良など大変なことも多いですよね。そんな時、責めるのではなく快く仕事をカバーしてもらえたら、とても嬉しいもの。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どもの熱で……仕事に復帰するも子どもが熱を出してしまいました。申し訳ない気持ちで早退を伝えると……。 助け合いの心で心ない言葉に泣きそうになっていた時、上司の優しいフォローに感激した投稿者さん。職場で誰かが困っている時、周囲がサポートしながら皆で協力して仕事を進めていけるといいですよね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月21日毎日お弁当を作るのは、とても大変ですよね。寝坊してしまった日は、おかずの数が減ったり、昨日の残り物を詰めたりすることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Tさんの場合高校生の時の話です。母が寝坊して、「ごめん!今日昨日の残り物のお弁当になっちゃった」と言いながらお弁当を持たせてくれました。お弁当箱の中身は……昼になり、いつものようにお弁当箱を開けたら、ご飯の上に顔つきの焼いた秋刀魚が丸ごと入っていました。一瞬止まりましたが、みんな大爆笑してくれて伝説のお弁当になり、20年以上たった今でもみんなの笑いのネタです。お弁当を見た時は、「こんなお弁当みんなの前でどうやって食べよう」と思いました。母は天然なところがあるので、母が寝坊した時は、おにぎりだけで充分だよと伝えることにしました。(40歳/自営業)顔つきの秋刀魚にびっくりお弁当箱の蓋を開けた瞬間、みんなで笑ってしまったというTさん。確かに、お弁当のおかずで秋刀魚はあまり見ませんものね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月21日皆さんは、家族が夜中に突然、不思議なことを話し始めた経験はありませんか?中には、歴史好きが夫が思いがけない発言をして、驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Tさんの場合ある夜、主人が突然「御家人は全員辞めさせてしまえ!」と大声で話し始めました。私は寝言ではないと思い、「そうなの?」と聞き返したところ、「そうだ、みんな使えないんだ」と答えるので、完全に起きているものだと思いました。しかし、翌朝確認すると、本人はまったく記憶がないと言っていました。どうやら寝言だったようです。その状況をどう思いましたか?「御家人って何?どんな時代で、あなたは何者?」と心の中で突っ込んでしまいましたが、主人の歴史好きがこんなところにも表れるんだなと感じました。(40歳/会社員)まさかの寝言に……歴史好きのご主人が「御家人」を辞めさせる寝言を話したエピソードをご紹介しました。夜中の寝言に、家族も驚かされることがあるかもしれませんね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月20日道路沿いなどで見かけることもある無人販売所。野菜や果物、お花などが売られていることが多いですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合海外の友人と話していた時のことです。日本の田舎の方では、野菜などを無人販売することがあるという話をしたら相当びっくりしていました。無人販売に驚き……友人は「中米に住んでいるが、こっちではお金を入れる箱ばかりか、販売所、小屋自体が次の日には無くなっていると思うよ」と笑っていました。自分の中では当たり前の事がそうじゃないんだと改めて思いました。この出来事で、日本は安全かつ平和な国なんだなと実感しました。(43歳/主婦)日本の治安のよさを実感日本の無人販売所の仕組みを知って驚いていたという海外の方。確かに、無人販売所があることは治安のよさを証明しているのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月20日パートナーとうまくいかなくなってしまったとき、一度きちんと話をすることが大事ですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。そんなとき、義兄のもとに嫁から離婚したいとの申し出があったようで、話し合いをすることに。そこへライコミちゃんたちも同席するよう義母に言われてしまい……。話し合いの同席を求められ……夫の思惑は……義兄の判断は……?義兄夫婦の実態を知るために……義母を参加させないという条件を出し、義兄夫婦の本当の関係性を知りたいと考えたライコミちゃんの夫。義兄は夫の条件を飲み、嫁に会いに行くと、予想に反して礼儀正くも表情は般若のようで……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の話し合いに弟夫婦を参加させようとする兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月20日結婚などを機に、家族と別れて遠くへ引っ越すこともありますよね。そんな時、母が愛あふれるはなむけの言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚を機に地元を離れることに転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。 離れていてもいつでも頼れる人がいるのだと、安心して出発することができた投稿者さん。離れて暮らしていても、いつも自分のことを思ってくれる家族がいたら心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月19日働いていくうえで、職場の人間関係は気をつけたいですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじママ友のヒナに誘われて、カフェで一緒に働くことになったライコミちゃん。はじめは和気あいあいとしていたものの、店長の妻ユカリがライコミちゃんの意見を変に伝えたことでヒナから無視されてしまいます。なんとか謝罪してヒナとの関係は戻りましたが、ユカリに少しでも意見を言うと長文メールが返ってきて……。しばらくして……同僚まで……!?不穏な空気の職場……ユカリとの接し方に悩んでいたところ、今度はヒナとアオイから無視させるようになってしまったライコミちゃん。ユカリが事情を知っている可能性を考えつつ、まずはヒナの話を聞くと、予想外な反応をして……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。機嫌が悪く無視してくる同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月19日地域ごとにさまざまな厄年の風習がありますよね。中には、「厄を洗い流す」ためのユニークな習慣を持つ地域もあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Sさんの場合出身地の福島県伊達市でのことです。家族が厄年を迎えると、近所に食器用洗剤を1本配る風習があります。「厄を洗い流す」という意味が込められているそうで、洗剤は専用の箱に入れて熨斗をつけて配ります。現在もこの風習が続いているかはわかりません。その風習についてどう思いましたか?子どもの頃は「食器洗い洗剤を買わなくて済む!」と少し嬉しかった記憶があります。こんな風習があると、厄年でも嫌な気分が薄れる気がしますね。(48歳/会社員)厄払いの風習に……家族の厄年に食器洗い洗剤を配る、福島県伊達市ならではのエピソードをご紹介しました。厄年も少し前向きに迎えられる、素敵な風習ですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月19日みなさんは、歳を重ねた素敵な大人の女性に憧れを抱いたことはありますか?中には、さりげない気遣いと品のある振る舞いが心に残る女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合ある日、カフェで70代後半くらいの女性と偶然隣り合わせになりました。彼女は鮮やかなスカーフをさりげなく巻き、シンプルな服装ながらも品があり、姿勢も凛としていました。店員さんに柔らかな笑顔で話しかけ、周囲にもさりげなく気遣いを見せるその姿は、「おばさん」ではなく内面から素敵な大人の女性そのものでした。そのときの心情は?その瞬間、私は心の中で「こんなふうに歳を重ねたいな」とつぶやきました。彼女の自然な気品と穏やかな振る舞いに触れて、年齢を重ねても内面から輝ける女性でありたいと強く思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、私は歳を重ねても内面から輝く品のある女性であり続けたいと。外見だけでなく、周囲に自然と気遣いができる優しさや柔らかさを持ちながら、自分をしっかり持った姿勢でいることが理想だと改めて感じています。年齢に関係なく、周囲にいい影響を与える生き方を目指したいと思いました。(27歳/会社員)心温まる光景に……カフェで出会った上品な70代女性とのエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても内面から輝ける生き方を目指したいものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月18日皆さんは、新幹線で親子の会話を聞いて、思わず心が温まる瞬間はありませんか?中には、子どもの純粋な視点に思わずほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合ある日、新幹線で移動中、隣の席にいた小さな男の子とお母さんの会話が耳に入ってきました。男の子が窓の外を眺めながら「あの雲、どこに行くの?」と聞くと、お母さんは優しく「雲さんも新幹線みたいに、お空を旅してるのよ」と答えていました。それを聞いた男の子は「じゃあ、雲さんもどこかの駅で降りるの?」と続けて質問。お母さんが少し笑いながら「そうね、雲さんは雨になるときに降りるんだよ」と説明すると、男の子は「ふーん、じゃあ雨の日は雲さんのお家なんだね!」と納得した様子で頷いていました。そのときの心情は?その可愛らしいやりとりに、思わず心が温まりました。小さな男の子が、雲にも「降りる駅」があると想像するその純粋さに、自然と笑顔がこぼれました。その状況から学んだことは?このエピソードから、日常の何気ないものでも、純粋な視点で見ると新しい発見や面白さがあることを学びました。大人になると見過ごしがちなものも、子どもの視点で見つめ直すことで、柔軟な発想や楽しさを見つけられるのかもしれません。(27歳/会社員)心温まる親子の会話に……新幹線の中で、子どもが雲にも「降りる駅」があるのだと想像した純粋なやりとりに、心が温まったというAさん。親子の何気ないやりとりが、気づきを与えてくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月18日どうにもならない問題に直面したとき、使えるものは何でも使いたいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。潔癖気質の夫……名案だと思ったが……妻の提案を完全拒否する夫帰宅時の荷物問題で、ライコミちゃんが提案したリュックの購入を即却下したカズヒコ。いろんな方法を考えて努力しているにもかかわらず「ズボラ」と文句をつけるカズヒコに、ライコミちゃんは堪忍袋の緒が切れて……?その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。妻の家事にいちいち文句を言う夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月18日日本のさまざまな場所にある温泉。冬になると、温泉旅行に行きたくなるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合私が外国の友人を連れて、日本の温泉街を訪れた時のことです。友人は露天風呂で水着などを着ないで堂々と入浴する姿を見て、「これは本当に普通なの?」と驚いていました。それだけでなく……さらに、屋台で食べるたこ焼きやおでんにも大興奮し、「こんなに美味しい屋台食は外国にはない!」と大感激。友人は日本の独自の文化や食文化に驚き、その日本らしさに感動していました。外国人の友人が初めての日本の文化を知り、驚いていたところを見て、「日本の文化は素晴らしいな」と実感しました。(24歳/フリーター)裸で入る温泉にびっくり日本の温泉街の様子に大興奮してくれていたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月17日皆さんは、お子さんと一緒にいるときに家の中が妙に静かだと感じたことはありませんか?中には、まさかのハプニングが起きていることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Kさんの場合私の娘が2歳のころのお話です。いたずら大好きで、家の中でも外でもにぎやかに遊ぶわんぱくな子でした。ある日、水道の調子が悪く、業者さんに見てもらうことになりました。私は業者さんに状況を説明し、作業の様子を見守っていたため、娘への注意が数分間そちらに向いていなかったと思います。嫌な予感が……ふと気づくと、家の中が妙に静か……。嫌な予感がして奥の部屋をのぞいてみると、なんと!娘が保湿クリームのポンプを無限に押し続けていたのです。口元には不敵な笑みを浮かべ、無言でポンプを押しまくる娘の足元には、クリームがべったり……。水道は無事に直りましたが、その代わりに、しっとり潤った畳の部屋が残りました。その状況をどう思いましたか?「予感的中ー!!うわ〜、クリームがほぼ空っぽ!」とびっくり。家の中が静まり返っているとき、それは壮大なイタズラが始まっているサインかもしれません。(40歳/講師)壮大なイタズラに……いたずら好きな娘さんが見せた、保湿クリームを使った“壮大なイタズラ”をご紹介しました。子どもが静かにしているときは、少し注意が必要かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月17日いくら尊敬する上司であっても、不祥事を起こしてしまったら責任を取ってほしいと考える人もいるでしょう。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会で、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったゆうこの同期、さんちゃん。後日、野村さんから謝罪を受けますが、会社に報告しないよう釘をさされて……。声を掛けてきたのは…同期にまで…仕方なく…結局、飲み込むしかない……?同期で仲のいい中田くんに頼まれたことで、野村さんのことを会社に報告しないと決めたさんちゃん。少しして、野村さんが会社を辞めたことを知ったゆうことさんちゃんは、退職の理由に驚いて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。自分の行いを隠蔽しようとする上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月17日さまざまな具材を入れることができるお弁当。あなたが一番好きなお弁当の具材はなんですか?今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Hさんの場合中学生の頃、塾に通っていた時の話です。ある日、母が作ってくれたお弁当は、おかずの詰め合わせと大きなおにぎりでした。お弁当箱を開けたとき、唐揚げが入っておらずショックを受けました。実はおにぎりの中に……しかし、大きなおにぎりを食べ進めると、中から唐揚げが登場。母は、唐揚げおにぎりにしてくれていたようで、嬉しさと驚きで思わず笑いました。母の愛情がおにぎりの大きさに現れたと感じました。このことから、母にあらかじめお弁当の中身を聞いておくと心の準備ができることを学びました。また、仮に好きなものが入っていなくても、お弁当を作ってくれるだけでありがたいと感じました。(33歳/会社員)おにぎりの中に唐揚げが!唐揚げが入っておらずガッカリしたものの、おにぎりをパクっと食べて笑顔になったというHさん。お母様の愛情の深さを感じる、素敵なお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月16日普段、さまざまなことを無意識にこなしている私たち。当たり前だと思っていることでも、海外の人からすると驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合私がトイレの後に手を洗ってハンカチで手を拭いた時のことです。それを見ていた海外の人が、驚いた表情になったのです。びっくり顔の理由は……海外の人からすると、カバンにハンカチを入れていることに驚いたようで……。私の知っているアジア圏の人は、手を洗った後に手を拭く習慣があまり無く、ハンカチを持ち歩くこともないようです。私は小さい頃からハンカチを持ち歩くのは習慣だったので驚きました。「文化、環境の違いは色んなところにあるのだな」と感じました。(25歳/空港勤務)手を拭くことに驚いていた濡れた手をハンカチで拭いたところ、海外の人に驚かれたというTさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月16日自分たちの大事な結婚式に家族からいろいろと意見を言われると、複雑な気持ちになることもありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかしうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママとベッタリで……。パーティーにまで口出し……少しでも反論すると……急に不機嫌になる彼ママ……結婚式の規模を小さくすると勝手に決められ、困惑するうみさん。意見を言うと彼ママは不機嫌になってしまい、うみさんは彼やママの前で不満を我慢せざるをえなくなり……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。結婚式の内容を勝手に変更する彼ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月16日皆さんは、子どもの頃から当たり前だと思っていたことが、実は他の地域では違うと知って驚いた経験はありますか?実は、じゃんけんの掛け声にも地域ごとに違いがあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Kさんの場合学生時代、学校でじゃんけんをしたときのことです。私の出身である千葉県では、あいこになったら「あいこでしょ」と言い、あいこが続いた場合は「しょっしょっしょ」という掛け声で次の手を出していました。しかし、他の地域では違うと知り……。地域によって異なる掛け声だったと驚きました。「みんなあいこ2回続いたら何て言ってるの!?」と思いました。当たり前だと思っていたことが、実は地域によって異なるものだと学びました。(23歳/会社員)地域による違いに……自分にとって当たり前だった掛け声が、他の地域では通じないと知ったエピソードをご紹介しました。どんなことが当たり前かは、住んでいる場所や文化によって違うものかもしれませんね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日仕事が大変でいっぱいいっぱいだと、自分の置かれた状況を客観視するのは難しいですよね。そんな時、同僚がはっとするような励ましの言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ミスが多くて落ち込んでいると……投稿者さんが、接客業でフリーターとして働いていたとき、接客以外に売り場の仕入れも任されていたのだそう。しかし、ミスをすることが多く店長から叱られることもあったため、この仕事が向いてないのではないかと落ち込んでいたところ……? 気付きをくれた言葉客観的な視点で励ましてくれた同僚の言葉に、人に頼ってもいいのだと気付かされた投稿者さん。仕事が大変な時、同僚同士が自然と助け合えたら素敵ですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日学校での一番の思い出を聞かれたら、「修学旅行」と答える方も多いでしょう。決まったお小遣いの中でお土産を買う時間も、とっても楽しかったですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Sさんの場合数年前に子どもが中学3年生の時の修学旅行に行った時のことです。最終日にお土産を選んでいたであろうタイミングで、子どもから連絡が来ました。メッセージを開いてみると、「大仏買ったー!」とのこと……。変わったお土産だな、と……旅行先が京都だったので、「奇抜なお土産を買ったなー」と思っていたら「(お金を)だいぶ使ったー!」と打ちたかったけど、慌てていてミスしたとのことでした。今回は身内に送ったメッセージミスだったのですが、これが客先だと思うと……。確認は大事だと気付かされました。(40代/会社員)子どもからのメッセージにクスッ「だいぶ使った」を「大仏買った」と変換ミスしてしまったというSさんのお子さん。確かに音が同じ言葉のため、ミスしてしまう気持ちも分かりますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日皆さんは年齢を重ねる中で、自分の見た目や姿勢に自信が持てなくなることはありますか?中には、年齢を感じさせない美しさを保つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合スポーツクラブのプールで、毎日のように泳いでいる女性がいました。私も暑いときはよく泳いでいたので、自然と挨拶を交わすようになりました。その方は姿勢がよく、水着もおしゃれでとても素敵でした。ある日、ふとした会話の中で「私、もうすぐ77歳よ」とおっしゃったので、驚きました。そのときの心情は?私は50代で「歳を取ったなあ」と嘆くことがあるのですが、嘆くのはみっともないのかもしれないと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?スポーツや音楽など、いろいろな場面で、自分より一回りも年上の方と出会う機会がありますが、きれいにお化粧をして、姿勢を正すことで私も素敵に歳を重ねていける気がします。そんな姿を目指したいと思いました。(59歳/専業主婦)年齢を超えた美しさに……年齢を重ねてもなお、姿勢や装いに気を配る77歳の女性との出会いをご紹介しました。自分らしさを保ちながら年齢を重ねることが美しさの秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日あなたはどんなお弁当が好きですか?定番の幕の内弁当や唐揚げ弁当などもいいですし、焼きそばやカレーなども捨てがたいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Tさんの場合中学生の頃の話です。ある日、焼きそばの弁当を作ってもらいました。いざ食べようとすると……弁当箱を開けて箸で焼きそばを取ろうとすると、焼きそば全体が箱状になって取れそうになりました。それを見て、思わず笑ってしまいました。その後は小さめにとって食べてなんとかしましたが、面白かったです。「弁当箱に入れた焼きそばってこんなことになるのか」と思い、麺類は押し込むとくっついてしまうということを学びました。(46歳/自営業)くっついた焼きそばに爆笑焼きそばのお弁当を食べようとしたところ、衝撃の光景に思わず笑ってしまったというTさん。ギュッと詰め込みすぎると、麺がくっついてしまうのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日さまざまな場所にあり、毎日のように利用している人も多いであろうコンビニ。商品を買うだけでなく、チケットの発券や公共料金の支払いなどもできますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合外国人の友人が日本を訪れた時のことです。一番驚かれたのは、コンビニの便利さでした。24時間営業はもちろん、食事から生活用品、公共料金の支払い、コピー機まで揃っていることが信じられないと言っていました。それだけでなく……とくに、おにぎりのパッケージを見て驚いた様子で、米が乾燥しないように海苔が分かれて包装されている点に「こんな細やかな工夫がされているなんて!」と感動していました。この体験を通して、日本人の細かい配慮が外国人にとって印象的であると感じました。外国人の友人が日本のコンビニやおにぎりの包装に驚く姿を見てとても嬉しく感じました。自分にとっては当たり前のものが、外国人の目には新鮮で感動的に映ることを知り、日本文化のよさを再認識できたからです。また、日本独自の配慮や工夫がこんなにも注目されると、誇らしい気持ちにもなりました。普段見過ごしていた身近なものの魅力を改めて感じる貴重な体験でした。この経験から……その体験を通して、身近にある日本の文化やサービスに対して新しい視点を持つことの大切さを学びました。日常的な事柄でも、他の国や文化の人々から見れば特別で興味深いものがたくさんあると気づかされました。また、自国のよさに対して改めて誇りを感じ、他者に伝えることの楽しさも気づき、このような視点の違いがあることで、異文化交流がさらに深まり、理解が広がると実感しました。(27歳/会社員)日本のコンビニに感動日本のコンビニの便利さに驚いていたという海外の方。おにぎりの包装の丁寧さも、海外の人から見たら驚くポイントなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日