MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (6/442)
皆さんは、急いで電車に乗ろうとして、切符を取り忘れたことはありませんか?そんなときに誠実な対応をしてくれる駅員さんに助けられるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。58歳、Gさんの場合ある駅の駅員さんには、本当に感謝しています。私は自動券売機で特急券を買ったのですが、特急券を取るのを忘れてICカードで改札に入ってしまいました。ホームに着いて特急券がないことに気づき、急いで改札わきの駅事務室に駆け込み、駅員さんに「券売機に特急券を取り忘れました。一度外に出してください」とお願いしました。すると、駅員さんはほっとした表情で、「特急券はお預かりしています。券売機に戻ってきたのでお客様がお忘れになったと思い、すぐに追いかけたのですが見失ってしまいました。戻ってこられたのでお渡しできてよかったです」と、本当に嬉しそうに言ってくれました。私はこの駅員さんに、心の底から感謝しています。そのときの心情は?特急券が無事戻ってきたことも嬉しかったですが、何より駅員さんの誠実な対応に感謝しました。(58歳/会社員)駅員さんの誠実さに……特急券を取り忘れた際、駅員さんの親切な対応に助けられたというエピソードをご紹介しました。誠実で親切な人に出会えると、本当に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日自分はまだそのつもりがないのに、周囲から結婚を急かされても困ってしまいますよね。相手はよかれと思って言ってくれていても、それぞれの考え方やペースがあるもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚の小言ばかりの祖母投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。理解者の存在ご近所さんが間に入って諭してくれたことで、祖母との関係が改善したという投稿者さん。自分を理解して味方になってくれる人がいると心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんも、自分の年齢をつい気にしてしまうことはありませんか?中には、年齢を感じさせない振る舞いで周囲を魅了する人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。歳、さんの場合会社で出会ったある女性についてです。まず、50代には見えない若々しい見た目で、いわゆる「おばさん」らしい仕草がまったくありません。周りの人が「私も年だから……」や「腰が痛い」と年齢特有の話題を出すと、彼女は微笑んで話を聞くだけで、自分の年齢には触れません。そうした姿勢からも、まったく「おばさんっぽさ」を感じさせませんでした。そのときの心情は?私もつい年齢を自虐的に話してしまうことがあるのですが、そんなことをしなくても周囲に溶け込める彼女は素敵だなと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?周りに合わせて自虐的なコミュニケーションを取ると、自分の意識まで「おばさん化」してしまいそうなので、私も彼女のように、若々しい意識を保っていきたいと思います。(40歳/会社員)若々しい意識に……年齢を感じさせない女性のエピソードをご紹介しました。若々しい意識を持つことで、自然と周りからも好感を持たれるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日会話中、思わぬすれ違いが起きることってありますよね。とくに、まだ言葉を勉強中の子どもたちは、時にびっくりするような勘違いをすることもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合ある日、息子を保育所に迎えに行った帰り、郵便局へ年賀状のお年玉賞品の切手をもらいに行くことにしました。息子が「何しに行くの?」と聞くので、私は「切手もらいに行くんだよ」と答えました。なぜか息子が慌てだして……すると息子が焦りながら「どこ切ってもらうの!?」と……。切手が何かよくわかっておらず、体のどこかを切られると思ったようでした。「どこ切るんだよ、可愛いやつだな」と思い、思わず笑ってしまいました。まだ語彙力の未熟な子にはわかりやすく話してあげないといけないと思いました。(39歳/専業主婦)息子の勘違いにクスッ「切手もらいに行くんだよ」と言われて、慌てだしたというKさんの息子さん。確かに、文字ではなく耳だけで聞くと、勘違いしてしまう気持ちもわかりますよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんは、子どもたちの予期しない提案に戸惑ったことはありませんか?中には、一緒に遊ぶことで、思わぬ楽しさが見つかることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合子どもが友達と遊んでいるとき、突然「お父さん、私たちサプライズを用意した!」と言われました。「なんだろう?」と期待しつつも、少し悪い予感がしました。しばらくして、子どもたちが大きな箱を抱えて庭に出てきました。その中にはかぶり物やおもちゃの剣、さらには水風船まで入っていて、「お父さん、戦いごっこをするから、これを着て!」と押し付けられたのです。結局、私もその場に巻き込まれ、奇妙なかぶり物をつけて水風船を投げ合うことになりました。最初は戸惑いましたが、子どもたちの楽しそうな笑顔に負けて一緒に遊び始めると、どんどん盛り上がり、最終的には全員びしょ濡れになりながら笑い転げました。その瞬間、嫌な予感が的中したことを思い出しながら、「まあ、こんな楽しみ方も悪くないな」と感じました。その状況をどう思いましたか?「やっぱり、子どもには逆らえないな……。楽しそうだし、やってみるか!」と思いました。その状況に学んだことは?この経験を通して、予期しない出来事や子どもの提案に柔軟に対応することの大切さを学びました。ときには自分の計画を変えて楽しむことで、家族の絆や楽しい思い出が深まることを実感しました。(29歳/会社員)子どもとのひとときに……子どもたちが用意したサプライズに巻き込まれたエピソードをご紹介しました。ときには柔軟に対応することで、予想外の楽しさを味わうことができるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリの言動に違和感を覚え始めます。そんなある日、ミドリの長女ミズキに2人きりで話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは自分の過去を語り始め……?ミズキの過去……さらに最近は……ミズキの辛い過去を知り……姉妹間の扱いの差や、ライコミ家との関係に悩んできたミズキ。さらに、母であるミドリは大学の奨学金にまで口を出してきて……。その後、隣人夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかし隣人夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日たまたま話しているのが聞こえてしまい、自分のことだったらどうしよう……と考えてしまうことはありませんか?今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。年齢の近い同僚のKさんと、うまく関わることができずにいましたが、イケメンの同僚O野さんの存在に日々救われていました。そんな中、M子さんはO野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。ご飯に誘われますが、O野さんは彼女がいることをあっさり認め、モヤモヤが募ります。そんなとき、会社でトラブルが起きて……。罪悪感はあるけど、帰っていいと言われ……まさか私の事……?帰っていいと言われたけど……Kさんから先に帰っていいと言われたものの、いざ聞こえてきた他の社員の声に、どうしたらいいかわからなくなってしまったM子さん。すると、たまたま出てきたO野さんと鉢合わせして……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。周りが残業の中「帰っていいよ」と同僚に言われたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日皆さんは、子どもたちがわくわくしすぎてしまい、困ったことはありませんか?中には、ユニークな方法で子どもたちの注意を引きつけたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Sさんの場合幼稚園の交通安全親子イベントで、子どもたちは「親が来た上に目の前にパトカーがある!」とわくわくしすぎて、すごく賑やかになってしまいました。お巡りさんが話し始めようとしたとき、先生が「みんな静かにして!」と声をかけても、なかなか静かになりません。そこで咄嗟に、「みんな!お巡りさんの前で忍者になろう!」と言ってみたところ、子どもたちは急にヒソヒソ声で話したり、そっと動いたりするようになり、その後は無事にお巡りさんの話を聞くことができました。その状況につぶやいたことは?「保護者が出しゃばっちゃったな、保育士さんごめんなさい!」と思い、すぐに謝ったのですが、「いえいえ、助かりました」と言っていただけました。多数の子どもたちに声をかける難しさを改めて実感した出来事でした。(48歳/専業主婦)意外な一言で……子どもたちが「忍者になろう!」の一言で静かになったというエピソードをご紹介しました。場に応じたひと工夫で、子どもたちも楽しく集中できるのかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日あなたはカレーを作る際、隠し味を入れますか?インスタントコーヒーやバナナ、チョコレートなどを入れるという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、大学の友人が手作りのお弁当を持ってきました。弁当箱を開けると、カレーがドーンと豪快に盛り付けられていました。よく見てみると……しかし、何故かその上にチョコレートがトッピングされていて、みんなで爆笑!どうやら、間違えてチョコレートを入れてしまったらしく、彼は「甘辛ミックス」と言い訳していました。結局、みんなでそのお弁当をシェアし、楽しいランチタイムになりました。思い出深いエピソードです。お弁当を見た瞬間は、「一体、どんな味になるんだろう……?」と心の中でつぶやきながら、少し不安になりました。でも、「まあ、みんなで食べれば楽しいし、何とかなるか」と気持ちを切り替えて笑うことにしました。意外とおいしかったので、よい思い出になりました。この経験から学んだことは……その状況から、失敗を恐れずに楽しむことの大切さを学びました。予想外のことが起きても、友人と一緒に笑い合うことで、楽しい思い出に変わることがあると実感しました。また、柔軟な考え方や、周囲とのコミュニケーションの大切さも再確認しました。何事も、ポジティブに受け入れる姿勢が大切だと感じました。(27歳/会社員)友人の個性的なカレーに爆笑チョコレートトッピングのカレーを食べて、みんなで笑顔になったというKさん。「あの時こんなことがあったよね」とずっと笑えるような素敵なエピソードですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日相手の行動を逐一チェックして意見を言ってくる人と一緒にいると、疲れてしまいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。怒鳴られたあと……完璧!のはずが……またもや指摘をしてきて!?荷物をきちんと片付けたにもかかわらず、今度はひき肉を少しの間出していただけで小言を言ってきたカズヒコ。さらには「今日だけは我慢してあげるから」と上から目線な発言をしてきて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。パートナーの行動にいちいちケチをつけてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日海外旅行に行くと、文化の違いに驚くことがありますよね。どうすればいいのかわからず戸惑っている時に、スッと助けの手を差し伸べてくれる人もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合ベトナムで一人旅をした時の話です。ベトナムでは、バイクの数が自動車の数より多く、すごい勢いで走っていました。交通量が多すぎて……横断歩道を渡りたくて待っていても全然止まってくれず……。渡れなくて困っていたら、現地のベトナム人が声をかけてくれて一緒に渡ってくれました。「君が歩けば止まってくれるよ〜」と言われ、日本との違いを感じました。慣れていない私は「こんなにバイクが行き交う場所を渡るなんて怖すぎる!」と感じましたが、「郷に入っては郷に従え」という教訓を実感しました。(32歳/専業主婦)横断歩道の常識の違いにびっくりベトナムで横断歩道を渡ることができずに、困ってしまったというMさん。しかし、現地の人が渡るコツを教えてくれたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日皆さんは、子どもの無邪気な一言で冷や汗をかいたことはありませんか?中には、思わず顔が真っ赤になってしまう場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Nさんの場合シーンと静まり返った、ほぼ満員の電車の中で、お父さんとお母さんと手をつないで立っていた5歳くらいの女の子が、突然、大きな声で「今日もお風呂3人で入ろうね~!」と言いました。そのひと言に、親御さんは顔を真っ赤にしながら「う、うん……」と照れくさそうに返事をしていました。「いつも3人でお風呂に入っているんだなぁ」と微笑ましく思う一方で、私だったらちょっと恥ずかしくて、居たたまれないかもしれません。そのときの心情は?家族の仲のよさは素敵ですが、こうして人前で宣言されると、やっぱり少し恥ずかしいものですね。それでも、親子の微笑ましい姿に憧れも感じ、我が家でも一緒にお風呂に入ってみようかなと思いました。(37歳/専業主婦)子どもの無邪気な一言に……電車内でのほっこりエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発言は、ときに大人をドキッとさせるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日飼い犬が散歩中によく走って大変、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。ついて行かれず転んでしまっても、愛犬が反省するようなしぐさを見せてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。散歩中に……おうちで犬を飼っている投稿者さん。散歩が大好きでいつも走るのですが……。戻ってきてフォローしてくれた愛犬散歩が大好きで走る愛犬を追いかけていたら、転んでしまった投稿者さん。皆さんは、ペットとの思い出に残っている経験はどんなことがありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日皆さんは、普段使っている言葉が他の地域では通じなかった経験はありませんか?中には、方言が通じず、驚きのリアクションを受けたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合私は生まれも育ちも宮城県なのですが、数年前、職場で他県出身の同僚に「ゴミ投げるのをお願いしてもいいですか?」と言ったところ、同僚が困惑して「投げるってどうすればいいんですか?」と聞いてきました。他の県では「投げる=捨てる」ではないと知り、とても驚きました。その状況を思わずつぶやいたことは?「投げるって、他の県では通じないんだ!?そもそも方言だったんだ!」その状況に学んだことは?地元の人以外にはできるだけ方言を使わず、誤解が生じないように心がけようと思いました。(27歳/会社員)方言のギャップに……「ゴミを投げる」という言葉が自分の住んでいる県ならではだと気づいたエピソードをご紹介しました。方言の魅力とともに、伝わり方の違いに驚かされることもありますね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日メッセージを送るとき、打ち間違えた経験はありますか?なかには、打っている途中で送信してしまった人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Tさんの場合スーパーで買い物をしていた時のことです。キャベツが特売だったので「ウチにキャベツあったかな?一応確認してみよう」と思って家で留守番をしてる夫に「キャベツ安いから買おうと思うよ。ウチにあったっけ?」とメッセージを送りました。夫からの返信は……すると夫から「キャベツすこ」とだけ返事が返ってきました。「キャベツすこ!って!」と思わず吹き出してしまいました。きっと「キャベツ少し残っている」と打っている最中で間違って送信してしまったんだなと思いましたが、夫がキャベツ好きなのもあって笑ってしまいました。「すこ」はネットで使われる独特の言い回しのようだったので、そういった言葉を普段言わなそうな人が言うとおもしろいなと思いました。(40代/アルバイト)ネットのような言い回しに爆笑「すこ」は「好き」という意味で、ネットで使う人もいるというこの言葉。実際に旦那さんがキャベツ好きだという点もあり、クスッと笑ってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると”ADHD”と診断が。友人の紹介で”似た感じの人”と会い、アドバイスをもらった田所は……?徐々に自分を受け入れられるように彼女からは……会社の人にカミングアウトしようと考え……信頼できる部長にカミングアウトすることに会社の人たちに”ADHD”だとカミングアウトしようと考えた田所。しかし、彼女は田所の急な提案に困惑し、話し合うことに……。その後、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで……?まるで人が変わったよう……和気あいあいな雰囲気に……お局のやる気の源……現実を知るお局……イケメン同僚のまさかの発言で……やる気スイッチが爆発し、人が変わったかのように仕事をこなすお局。しかし、やる気の源であった細見が父親になったという事実を知るも、疑問を伝え……。その後、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになったお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日皆さんは、子どもが思いもよらないいたずらをした経験はありますか?中には、予測できない行動で驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Jさんの場合子どもとお風呂に入ったときのことです。お風呂に入る前に用事を思い出し、子どもたちに「先にお風呂に入ってて」と伝えました。私は数分後にお風呂に入ることに。すると、浴槽が泡だらけになっていて、「あれ?」と思いながら周りを見渡すと、1週間ほど前に買った新しい洗顔の容器の中身が出されていて、水が入れられていました。少し前には、ボディソープのボトルの中身を出されて水にされていたことがあったので気をつけていたのですが……。まさか洗顔のチューブまでされるとは思ってもみませんでした。その状況をどう思いましたか?やっぱり、子どもたちにまたイタズラされたなと感じました。今後は子どもたちの手の届かないところに置くようにします。(33歳/会社員)子どものいたずらに……思わぬいたずらでお風呂が泡だらけになったというエピソードをご紹介しました。子どもならではの行動に、驚かされてしまいますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日友人と喧嘩した後、すぐに普段通りに話すのはなかなか難しいこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れた3人は、ひょんなことから話すように。しかし、学歴をめぐって喧嘩になってしまい……。そしてサードプレイスの職員が電話を取ると、ひろこがまだ帰っていないと連絡が。サードプレイスに連絡が……連絡してみると……心配する友人の電話にも素っ気なく……喧嘩をしてしまった後、まだ家に帰っていなかったひろこ。友人が電話をかけるもそっけない返事をして切ってしまい……。しかし、その電話から居場所を突き止めることができ!?その後「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。喧嘩のあと行方不明になってしまった友人、あなたならこんな時、どう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、子どもの素直な言動に思わず顔がほころんだ経験はありますか?中には、親が恥ずかしくなるような大胆な場面もあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Dさんの場合それは次男が年長の秋ごろのことでした。まだ幼さが残る言動が多く、参観日ごとに何かやらかさないかとヒヤヒヤしながら見守っていました。その日は、次男が通っているインターナショナルの園で「最近始まったサッカーのレッスンを見に来てほしい」と、お母さんたちにお知らせがありました。次男は「他のお母さんたちは前回観に来ている人が何人かいたよ。僕もお母さんに観に来てほしいな〜」と言ったので、翌日さっそく観に行くことに。サッカーコートにあまり近づくと、子どもたちが集中できなくなるかもしれないと思い、私はインドアコートのドアの後ろからこっそり覗いて見守っていました。すると次男が私を見つけ、「お母さん!もっと近くに観に来てくれないと、僕寂しいよ〜!!」と遠くから大声で叫んでしまいました。恥ずかしいやら何やら……。私は笑うしかありませんでした。その状況をどう思いましたか?小さい間は、この子にとことん付き合っていこうと思いました。(50歳/主婦)素直な声に……サッカーのレッスン中、息子さんのかわいい叫び声に笑顔が止まらなかったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さに、ときには心が温かくなりますね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日パートナーから、さまざまなことで自分の母親と比べられるのは嫌ですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし彼ママの会社で働くうみさんは、転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママからは小言を言われ……。ママとの方が……え……?まるで恋人同士……距離感が近すぎる親子社長室で、ママの頭をなでるノブの姿を見て、思わずゾッとしてしまったうみさん。以前、ノブからプレゼントでもらった香水のことを思い出し負の感情が……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。母親との距離感が近すぎる彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日つい食べるのがもったいなくなってしまう、キャラ弁やデコ弁。しかし時に、「そういうことじゃない!」とツッコみたくなることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Iさんの場合1歳10ヶ月の息子に、保育園に入って2回目のお弁当を作った時のことです。私自身不器用でセンスもないので、キャラ弁やデコ弁は苦手で、初めてのお弁当はシンプルにおかずとおにぎりを詰めただけでした。それでも完食してくれたのですが、2回目はハロウィン時期だったこともあり、少し頑張ってみることに。事前に色々レシピを調べて、ミートボールにチーズをかぶせてチンして少し溶かし、ゴマを顔に見立てて配置して小さなオバケを作りました。同居している母にも「あら可愛い」と言われ、私も「よくできたな」と思いながら、息子に持たせました。帰宅後にお弁当箱を確認すると……夕方、息子が持ち帰ってきた弁当箱を開けたらビックリ。弁当箱の中にチーズだけが見事に剥がされてポツンと残っていました。「わざわざ剥がしてミートボールだけ食べたん!?それにしても器用に剥がしたなぁ!」と思わず笑ってしまいました。一瞬「私の努力は……?」と思いましたが、真剣な顔をして頑張ってチーズを剥がしてミートボールだけ食べた所を想像すると面白くて笑ってしまいました。「まだ小さい内は変に飾らなくても食べてくれる。気張らなくてもいいのかな」と少し気持ちが楽になりました。(37歳/会社員)ポツンと残されていたチーズ息子さんのためにデコ弁を作ったものの、意図が伝わらずに笑ってしまったというIさん。チーズを一生懸命剥がしている姿を想像すると、思わずクスッとしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日体調不良のときは、身近な人に看病してもらいたいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。心配のひと言もないことにモヤっとしていると……?まだ寝てるパパ……なかなか来ない……妻を気にかける様子のない夫……高熱の妻が朝食の準備をしているにもかかわらず、自分のことを優先する夫。みさきさんの熱はさらに上がるも、夫の言動はあり得ないもので……。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受ける夫。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日季節ごとにさまざまなイベントが行われる日本。春はお花見、夏は海水浴など、その時期ならではの楽しみ方がありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合海外に住んでいた時の話です。日本の文化に驚かれることがよくあったのですが、とくに、友人が初めてお花見に参加した時の反応が印象的でした。桜の下でシートを広げ、みんなで食べたり飲んだりする様子を見て、「こんなに美しい景色の中で、みんなが集まるなんて素敵!」と感動していたのです。お花見をする日本人に驚き日本の文化のよさを改めて実感した瞬間でした。お花見はただのイベントではなく、心を通わせる大切な時間だと感じました。(24歳/フリーター)四季のイベントを楽しむ姿に……初めてお花見に参加して、感動していたという海外の方。美しい花を見ながら、みんなでワイワイ盛り上がる時間は、とても楽しいですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、急な雨に見舞われて困った経験はありませんか?中には、思いがけない心配りに助けられたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Nさんの場合私が高校生のとき、大雨の日がありました。朝はバタバタしていて、慌てて学校に向かったため、天気予報も確認していませんでした。この日に限って両親も遅出の勤務で家には誰もいません。学校から駅までは友達と相合傘でなんとか乗り切りましたが、家の近くまで一緒に帰る人もおらず、駅で「ずぶ濡れ覚悟で帰るしかないかな……」としばらく様子を見ていました。すると、駅員さんが自分の傘を差し出し、「よかったら使ってください」と声をかけてくれたのです。まさかそんな心配りをしてもらえるとは思わず、びっくりしましたが、「ありがとうございます!」と言ってありがたく傘を借りました。後日、傘を返しに行き、改めて感謝の気持ちを伝えました。そのときの心情は?「えっ、困っているのに気づいたんですか!」と驚きました。これからは、朝バタバタしないように前日から準備しようと思います。(23歳/会社員)駅員さんの心配りに……大雨の日に駅員さんから傘を借りて助けられたエピソードをご紹介しました。駅員さんの心配りに、温かい気持ちになりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日妊娠中は身体にさまざまな変化が現れますよね。急な変化に戸惑いを感じる方も多いのではないでしょうか。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妊娠線が出てしまい……妊娠中、お腹に妊娠線が。自分の身体の変化に戸惑っていると……。優しく受け止めてくれたパートナー妊娠線が出て戸惑っていた時、パートナーの優しい言葉に、安心できた投稿者さん。あなたなら、身近に妊娠中の身体の変化に不安を感じている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、当たり前だと思っていた食べ方が他の地域では通じなかった経験はありますか?中には、思わぬところで地方ごとの文化の違いを感じるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合私は北海道の東部出身なのですが、驚いたのはアメリカンドッグの食べ方の違いでした。地元では、アメリカンドッグに砂糖をつけて食べるのが当たり前。ところが、東京のコンビニでアメリカンドッグを買ったとき、「マスタードとケチャップはつけますか?」と聞かれ、「砂糖ください」と答えると、店員さんが困っていて……。何に困っているのか分からず、私も戸惑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「店員さんは何に困っているんだろう?砂糖が品切れなのかな?」と思いながらも、地方ごとの食文化の違いを感じた出来事でした。(42歳/パート)食文化の違いに……アメリカンドッグに砂糖をつけるのが普通だと思っていたAさん。地域ごとの食文化の違いには、驚かされるものですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日雑談や業務連絡など、さまざまなやり取りで使うメッセージ機能。時に「どういうこと?」と相手の意図が上手く汲み取れず、困ってしまう時もありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Tさんの場合お父さんとメッセージのやり取りをした時の話です。「今日仕事ですか?」と聞かれたので、「そうだよ」と返信しました。すると、「今日ご飯は?」と返ってきました。一人暮らしをしているので、「実家でご飯を食べるか」という意味だと解釈し、「今日は食べないで自分の家帰るよ」と送りました。続けて、お父さんから「今日おかえりですか?」とメッセージが……。お父さんが聞きたかったことは……「ん?」と思い、「今日は実家に帰らないよ」と再度送ったのですが、お父さん的は自分が買ってきたお土産のお弁当を食べてもらいたかったらしく……。私が来なければアパートにお土産を届けるという意味だったそうで、謎に噛み合わないメッセージにクスッと笑ってしまいました。お父さんには、「簡潔に伝えたいことを書いて欲しいなあ」と送りました。伝えたいことは簡潔に伝えることが大切だと学びました。(28歳/会社員)父の遠回しな質問に困惑お父様とのメッセージのやり取りで、「ん?」と困惑してしまったというTさん。メッセージのやり取りをする際は、簡潔にわかりやすく伝えることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日皆さんは、子どもの運動会での姿に感動したことはありませんか?中には、子どもが意外な才能を発揮する瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Iさんの場合我が子の生まれて初めての運動会は、1歳6ヶ月のときでした。保育園は8人の少人数クラス。ちょっとしたトンネルをくぐったり、うんていの上を手と脚を使って渡ったりする発表がありました。その競技で、うちの子は完全に忍者のつもりだったのでしょう。タオルを頭に巻いて、誰かに見つからないように抜き足、差し足でそっと前に進んでは隠れ、また前に進んではしゃがんで隠れ、完全に忍者になりきっていました。観覧していた皆さんからその姿に盛大な拍手をいただき、本人はどや顔をしきりにしていました。そのときのあなたの心情は?うちの子には忍者の素質があって、運動神経ももっとよくなるかもしれません!(50歳/会社員)心温まる光景に……子どもの初めての運動会で、忍者になりきった姿に感動したというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な姿に心が和む瞬間は、親として何よりの宝物ですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月06日トラブルがあった相手とは、できる限り会いたくないですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期、さんちゃん。翌日、目を腫らした状態で出社してきたため事情を聞くと、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったようで……。飲み会の場にいた同僚から連絡が……仕方なく…野村さんに会った後…なぜか考えが変わった同僚……会社に報告する予定が、野村さんと会った後で「やっぱり辞める」と言い出したさんちゃん。野村さんから謝罪を受けますが、本当の目的は謝ることではなかったようで……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。トラブルのあった上司からの呼び出し、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月06日