ウーマンエキサイトがお届けする新着記事一覧 (16/1418)
■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親の攻撃的な態度に耐えかねて、距離を置きますが数年後に再会し結婚します。のちに義母は度々警察のお世話になり、義父と離婚。住居がない義母を1ヶ月間だけ泊めますが、義母が大怪我を負い、同居が延長されることに。妻に激しく嫉妬する義母は、ある日妊娠中の妻を突き飛ばします。しかし、怪我しているはずの手を使って突き飛ばしてきたのでユウは義母を問い詰め、すぐに早く出ていくよう伝えました。ユウに煽られ興奮した義母はまた妻に手を出そうとしますが、ユウの決定的な一言でショックを受けおとなしくなります。義母の引越し先が決まるまでの数日、義母からの嫌がらせもなくなり顔を合わせることも少なくなりました。ある日新居が決まったと義母から報告が。夫婦の家から1時間はかかる距離にあることがわかり、ようやく希望の光が見え、妻は嬉しくなるのでした。■引越し当日まであっという間に時が過ぎ…■油断はできないけど、穏やかな日々が帰ってきた■これから楽しい生活が待っている!そう思っていたあんなに夫婦の家にしがみついていた義母が、こんなにあっさりと出ていくとは思っていなかったため、ユウも戸惑いを隠せませんでした。引越しまでの準備期間も、出ていくときもずっと上機嫌だった義母に少し違和感は感じていたものの、ようやく平穏な日々が帰ってきたと嬉しくてたまらなかった妻。これから産まれてくる子どもとの新しい生活に胸を躍らせながら、いよいよ出産を迎えようとしている妻でしたが、実は驚きの形で義母と遭遇することになります…。義母との同居話はここで一旦終了です。また続編でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。こちらもおすすめ!優しかった義母が豹変…!?高校卒業してすぐに年上の彼と結婚したサキ。義母との関係も良好だったのに、結婚後一緒に住み始めてからその関係性はガラリと変わってしまい…!? 「義母と戦ってみた」1話目はこちら>>
2024年11月25日■これまでのあらすじすみれはパパ友の島田から執着され、夫に相談しても「勘違い」と思われてしまいます。パパ同士の飲み会で酔いつぶれた夫を島田が送ってきたときに、彼は鍵を拾ったと言って家に入ってくるかのようなそぶりを見せてすみれを恐怖させました。また島田は夫が夫婦のレスを言いふらしていたとすみれに告げ、夫婦の仲を引き裂こうとします。ママ友の久美に相談したところ、彼女の夫は前の晩に島田が積極的にすみれの夫にお酒をすすめていたことを思い出します。島田がいかに巧妙に動いているか実感したすみれ…もしかして、夫が外でレスのことを言いふらしていたというのは、島田の嘘?不信な沈黙…過去にすみれの夫との間で交わされた会話彼女には言えない…実は過去にすみれの夫が妻との関係に悩んでいるらしいことをほのめかしていたことを思い出した久美さんの夫。しかし、すみれに言っていいものか悩みます。とはいえ、すみれに味方ができて、今後の方針も決まりました。これで島田さんに立ち向かえる…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月25日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ恋愛に臆病になっていた美穂。しかし過去を知っても変わらないユウと交際し、1年後プロポーズされます。「私でいいの?」と不安を抱えながらも結婚を決意。当時父とは不仲だったため母にのみ挨拶を済ませます。いっぽうユウタは自分の親への挨拶は不要だと言います。自分の親はそういうのを気にしない人だと言うのですが、これからもお付き合いがあるのに本当に大丈夫なのか、心配になる美穂でした。友人たちに祝ってもらい…挨拶ナシって、やっぱり変?やっぱりモヤモヤする!やっぱり結婚するのに挨拶をしないなんてどこか変わっている…友人たちからも指摘されて再び気になりだした美穂さん。ユウタさんは実家暮らし。いつでも顔を合わせる段取りができるはずです。それなのに1度も美穂さんに会わせないなんて、何か事情があるのでしょか。このままモヤモヤしたまま結婚したくないし、もう一度ユウタさんに相談してみることにしました。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月25日【妻 Side Story】夫と結婚して約半年。一緒に暮らし始めると、付き合っているときは知らなかった一面が見えてきました。特に気になるのが夫の愚痴っぽさ。中でも仕事の愚痴が大半で、毎晩のようにぐちぐちぐちぐち…。大変なのは理解してあげたいのですが、笑顔で聞き続けるのもしんどくなってきました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年11月25日■これまでのあらすじ夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続ける。ずっと軽んじられてきた妻は、夫を捨て、息子と2人で生きていくことを決意する。紆余曲折を経て離婚し、平和な日々を送っていたところ、実家に戻ったと聞いていた直人から、妻のもとに電話がかかってくる…。直人の用件とは?いつまで経っても元夫・直人は、学歴以外のことに興味を示してくれませんでした。でも、人の生きざまや価値は、学歴だけで決まるものではありません。私は学歴にとらわれず、自分で自分の人生を切り開き、息子と幸せに生きていくことができるようになりました。直人のことは忘れて、新たな人生を歩んでいきたいです!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: ぺぷり こちらもおすすめ超理想の男性みつけた…仕事もできて、行動力もあって本当に素敵な人。しかし出産後に本性が…!え!? 夫が不機嫌なのは私のせいなの!? 「モラハラ夫図鑑 拓実の場合」1話目はこちら>>
2024年11月25日■これまでのあらすじ絶賛イヤイヤ期の娘の育児に日々奮闘する妻・キリ子。娘が大好きな牛乳を切らしてしまい、夫におつかいを頼みますが、間違えて豆乳を買ってきたり、高級牛乳を何本も買ってきたりで、失敗ばかりの夫にイライラしてしまいます。家事も育児も安心して夫に任せることができずにいましたが、ある日妻は突然のギックリ腰に見舞われます。起き上がれない妻を黙って見ているだけの夫は、どうして欲しいのか言ってくれないと何もできないと言います。ベッドまで連れていくよう指示すると、乱暴に引っ張るので、妻は激怒。運び方を指定されなかったと主張する夫は、妻はいつも言葉が足りないと指摘するのでした。どう運んでも痛いのだから早く運んであげたかったと言う夫の気遣いをありがた迷惑に感じますが、肩を貸してもらってどうにかベッドに移動。何でもやるよ!と夫は言ってくれますが、いったい夫には何ができるのか…?■まずは娘の朝ごはんチャレンジ!■これくらいなら夫ひとりでもできるはず…■娘が大泣きする理由はまさかの…!娘が起床したため、さっそく夫に「ごはんを出してあげて」と頼んだ妻。すでにご飯は炊いてあるし、冷蔵庫の中にもおかずはあるので、これくらいなら…と思っていたのですが、娘が白ごはんしか出してくれないと大泣き!確かに「ごはんをあげて」とは言ったけれど…。ごはん=食事という考えが一般的ではないのでしょうか…?体が動かせない妻…さっそく大ピンチです!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月25日夫は家事にも育児にも協力的で、働きながら資格を取ろうとしている私のことを全面的にサポートしてくれています。息子も応援してくれているので、絶対に合格したい!寝かしつけを終えてからの勉強は大変ではありますが、優しい夫とかわいい息子に応援され、毎日はとても充実していました。ただ、今、私は悩んでいることがあって…。それがママ友の佳乃さんです。私と一緒に資格を取りたい、一緒に勉強したいと言うのですが、その態度に悩まされているのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送る妻のミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。コウタを好きだと自覚したレイカは、コウタの母親や友人にミキを貶める嘘を吹き込んで、離婚させようと企む。見事その企みは成功し、ミキは離婚届を置いて、実家に戻ってしまった。その後コウタはレイカの嘘を友人たちの前で暴露するも、レイカが反省することはなく…。コウタが私と結婚をしたことで、「大切な居場所がなくなった」「奪われてしまった」と感じてしまったレイカさん。レイカさんは、形にこだわらず、コウタとただずっと一緒にいたかったのでしょう。だからといって、身勝手な考えで他人の家庭を壊してしまうのは許せません。人は成長していくもの。人生の選択を進めていくにつれて、人付き合いも変わっていきます。ずっと変わらないものなんて、ないと思うんです。男女の友情が成立するのかどうかは、私にはわかりませんが…。今は我が子が健全に成長してくれることを祈るばかりです。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!一見幸せそうな私を悩ませる「ある女性」それは夫である悠太の女友だち・伊藤由紀…。私が悠太と付き合ってすぐのころから、由紀ちゃんは悠太にべったりでした。一体どういうつもり正直、積極的に関わりたくないタイプの女性でしたが、結婚した後も彼女との付き合いは続き…!? 「夫の女友達が気になる」1話目はこちら>>
2024年11月25日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。娘の恋人が女性であること知った母は、別れるよう強要します。自分の人生を母にコントロールされることに耐えられなくなった娘は、大学入学をきっかけに「家を出る」と告げます。離れた娘のもとには、母から時折、食料品や手紙が送られてきて…。■娘を思い…■母とやり取りするものの…■母の優しさを信じられない娘家から出て物理的に距離を取ったことで、母と娘はお互いに穏やかな日々を過ごしているようです。娘を思う母は、こまめに食料品を送り続け、娘は母とメッセージのやり取りもするようになりました。しかし母と娘の心の距離はそれほど縮まっていないようです。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月25日妻が観たくてつけたテレビを「俺の興味ない番組だから」と勝手に消してしまう夫。「妻が観ている」とは考えないようです。また別の日も、まだ起きているのに、夫が自分は寝るからと、部屋の電気をさっさと消されてしまいます。言っても直らない夫。出産してからも続いて…。■気づかなかった…勝手にテレビを消す夫推しが歌うのを楽しみに待っていたのに、いざ登場シーンになったら夫に消されてしまいます。妻がつけたテレビなのに、夫は「気が付かなかった…」と謝るのですが。■私って空気?夫の態度にモヤモヤまた別の日も、妻がまだ起きているのに夫が「もう寝るから」と部屋の電気をさっさと消されてしまいます。悪気が無いため直す気もない夫。仲が悪いわけではないけれど、妻は自分は空気のように扱われていることにモヤモヤします。ほどなくして、妊娠し出産したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、夫が勝手にテレビを消してしまうことについてです。読者から共感の声が集まりました。・うちの旦那もこれよくやるわ。あと子どもが見てる番組でもやる。・家の旦那そのもの。ちなみに旦那のお父さん(義父)もそれをやって 義母(いい人)に怒られていました。・どこの夫も根本は同じ。妻は気遣う相手じゃないってことよね。さらに、妻がリビングにいるにも関わらず、夫が電気を消してしまうことについてです。夫がわざとやっているようにしか見えないとする読者の意見が集まりました。・自分以外本当に視界に入っていない特性の人もいるからなあ、電気消したあと謝っているところみると本当に悪気なくやってそう。都度都度言っていくしかないのでは…。こういう人に察しては無理よ。・これ、わざと?意地悪?視野が狭い人?それとも特性の人?どうなんだろう。まだ2人きりの時に話し合いすれば良かったよね。・わざとじゃなくこういう事を常日頃からしてる奴って周りを見れないんだろうな。視野が極端に狭いし予測とか想像とかできないタイプ。結婚前からそうだったんしゃないの?・え?どーみても、全てわざとだろ。ここにも嫌なヤツいたわ。嫌がらせしたり支配下に置きたかったり…なんでこんな嫌なヤツばかりなんだろ。最後に、妻が夫の食べたいものを夕飯で作った場面です。夫の反応が薄い事に対して、読者が自分自身のことに重ねた意見が集まりました。・あらやだ。食事の件はうちの旦那そのものだわ。何度言っても改善されず。墓場まで恨んでやろうと思ってます。・うちの旦那もテレビ観ながら何も喋らずご飯。こっちは仕事終わったら休む暇なくご飯作って旦那が帰ってきたら温かいうちに出せるように色々工夫して用意してるのに、そういうの全くわかってない。食卓に座れば当たり前のようにご飯が出てくると思ってる。美味しい?って聞いても空返事。そもそもご飯食べながらテレビ見るって行儀悪いし作ってもらった人(私)に対して失礼だと思う。・うちのも一緒。「いただきます、ごちそうさま」さえなく、TVつけてスマホゲームしながら肘ついてご飯流し込んでる。夫が妻に対して空気のように扱う言動に、読者からは「うちの旦那も!」と共感する声が多数集まりました。また、そんな自身の夫への不満が爆発…!読者の怒りを煽ることになりました。仲が悪いわけではない夫婦。しかし、妻は夫の行動にモヤモヤが募ります…。この後、娘が生まれるのですが、夫は変わることが無くて…。▼漫画「妻は空気みたいなもの?」
2024年11月25日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。頻繁なやり取りに疲れた桃は距離を置くが、義母はいきなり家のそばに現れ、さらには家にまでやって来るように。失礼且つ厚かましい言動に耐え兼ねて交流を断ちたいと伝える桃に、「恩知らず」と言い返す義母。次第に義母の本性が見えてきた。義母は桃を罵り、「うちの孫を盗んでいくなんて」と騒ぎ出して…。お義母さんは孫のことを跡取りとしてしか見ていなかったようです。孫の幸せよりも、自分の幸せ優先。お義母さんにとって、私は幸せを横取りした悪者。「あんたみたいな女」呼ばわりされましたが、私のことを娘みたいに思っていたんじゃないんですかね…。お義母さんの本音に気づけなかったことが悔しいです。常軌を逸した執着に恐怖を感じ、私はお義母さんをブロックすることにしました。もっと早くこうすればよかった…。住所を知られているため引っ越ししたくても、シングルの私にはまだそんなお金はありません。顔を合わせないように慎重に過ごしていたある日、保育園で大声を出していたのは…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日■今年のハロウィンは…10/31はハロウィンでしたね!二太郎はお友だちのママがあれこれ段取りしてくれて、仮装してお友だちのおうちをピンポンして回る…という約束が数日前から決まっていました。小5のイチコはと言いますと…ということでイチコに「ハロウィンしたいなら自分たちで決めてきて!」と返事をしました。すると…■イベントの段取りを学ぶなんて楽なの! すごいぜ小5!数年前までは「『◯ちゃんと遊べたら遊ぶからA公園かB公園かC公園行きたい』って、それは約束なん? 相手は誰? その公園どこも初耳なんやけど? というか今日は習い事やから遊べへんって言ったのになんでそんな謎の約束してきたん!?」みたいなフワッとした約束もどきをしていたのに…! 素晴らしい成長!イチコも「お友だちとのイベントごとの段取りはこうやってする」というのがわかったでしょう…。そういう段取りって一生していくからね…。素晴らしい学び!そんなこんなで、イチコも二太郎もそれぞれ今年のハロウィンを楽しんでいました。よかったね!
2024年11月25日子どもがいるとあらゆることが子ども中心に子どもが生まれると、色んなことが変化するわけですが…ひとり旅がしたい!旅行を企画する側としては、メンバー全員を楽しませないといけない! みたいな気持ちが強くて。子連れ旅行は楽しいけど疲れるのも事実で。自分の、自分による、自分のための、きままな「一人旅行」がいつかしたいなー。
2024年11月25日■思春期に入った!?■性教育を始めたキッカケ■自分の身体のことを全然知らなかった!?ゆるっと性教育、始めてみよう! というわけで、我が家の性教育のお話です。私が性教育を始めようと思ったのは、自分の病気がわかったことがキッカケ。9年前、私は初めて生理前の不調に病名(月経前不快気分障害)があることを知りました。そのときに思ったのは、「こういうことって義務教育の性教育で教えてもいいんじゃない?」ってこと。いろいろ調べてみると、性教育は命の教育だなと考えさせられたし、海外に比べて日本の性教育はかなり遅れていると思いました。そこで、自分でできる範囲で性教育をやっていこうと決意したのです。次回に続く「ゆるっと性教育」(全16話)は12時更新!
2024年11月25日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送る妻のミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。コウタを好きだと自覚したレイカは、コウタの母親や友人にミキを貶める嘘を吹き込んで、離婚させようと企む。見事その企みは成功し、ミキは離婚届を置いて、実家に戻ってしまった。コウタはミキの実家に行くも、ミキの離婚の意志が揺らぐことはなく…。【夫 Side Story】出会ったときからレイカは、なんでも言い合える大切な友だちだと思っていたのに…どうして俺を不幸にしようとするのでしょうか。レイカのせいで愛する妻と娘を失うことになってしまった…。どうしても許せなかった俺は、友人たちの前でレイカの嘘をすべて暴露しました。こんなに怒った俺の姿を見たことがなかった友人たちも戸惑っていましたが、言わないと気が済まない状況でした。しかし…レイカはちっとも悪いとは思っていない様子。こんなヤツとずっと友だちだったなんて!!もっと早くそれに気づいていたら…あのとき妻の言葉をちゃんと聞いていたら…後悔しかありません。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日みなさんこんにちは、チッチママです!先日かわいい、かわいい姪っ子ちゃんに会い、久しぶりの赤ちゃんとの触れ合いにたっぷりと癒やされてきました。とはいえ、もう1歳は過ぎているので赤ちゃんではないのですが…小学生の娘たちと比べたらやっぱり赤ちゃん…!!そんな姪っ子ちゃんにみかんを食べさせる時に思い出したことがあります。姪っ子ちゃんくらいのちいさな子にみかんをあげる時、薄皮が気になりますよね…しっかり噛みきれず飲み込みにくかったり。かといって、ひとつ一つ薄皮を剥くのは面倒…そこで考えたのがこの方法!娘たちが姪っ子ちゃんくらいの時に、この方法でみかんをあげていました。薄皮も食べやすくするために輪切りにしていましたが、なんだか映えるので、フルーツ盛りの時は今でもこの切り方で出すとこともあります。
2024年11月25日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじみんなに認めてもらえるように頑張らなければならないと自分を追い込んでいくミモリ。その様子をおかしいと感じた母に連れられてミモリは診療内科を受診し「摂食障害」と診断されました。医師と母からダイエットをやめるように勧められても、ミモリはどうしてもやめることができませんでした。日に日に痩せていくミモリを見て、友達は陰でミモリを「変」だと言うようになったのです。脚が太いと言われたことがきっかけで始めたダイエットで細くなった脚。しかし、今度は「痩せすぎて気持ち悪い」と言われ、ミモリは自分がなぜこれほどまでに痩せたかったのか分からなくなっていきました。それでもダイエットをやめられないまま、栄養不足と貧血の状態でランニング中に倒れてしまい、その後この精神科病棟への入院が決まったのです。半年前、極端な食事制限をして摂食障害になったミモリ。家ではまったく食事ができなかったのに、ここではあっさり完食できたことに自分でも驚いていました。そんなミモリに、モモタという女性が話しかけてきます。彼女は「汚いものに触れられない」などの強迫性障害で入院しているのだと、明るく話してくれました。堂々と自分について語るモモタに圧倒されるミモリでしたが、これをきっかけにほかの患者とも関わるようになっていくのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月25日おかずやおつまみに、みんなが大好きな揚げ物。今回は、ジューシーで食べ応えたっぷりな「牛ひき肉」を使った揚げ物レシピを3つご紹介します。おうちで味わう揚げたてのおいしさは格別! 今夜の夕食にいかがですか。■牛ひき肉×揚げ物で大満足の一品を牛ひき肉は水分が少なくて弾力があり、肉の旨味が存分に味わえる食材です。定番のハンバーグなども良いのですが、たまには揚げ物にして楽しんでみませんか?牛ひき肉の揚げ物は、外はサクサク、中はジューシーな肉感がたまりません。がっつり食べたいときにもぴったりです。ボリューム満点のメイン料理になるので、サラダや和え物などを添えれば、献立に悩むこともナシ。揚げたてをテーブルに出して、家族みんなの胃袋を掴みましょう!【ひと口大で食べやすい】メンチボール定番のメンチカツをひと口サイズに丸めて、かわいらしくアレンジ! 火の通りが早く、転がしながら揚げれば、少量の油でもOK。これならお子様でも食べやすく、お弁当にも最適です。たくさん作って山盛りにしておけば、ホームパーティーでもインパクト大ですよ。【みんなが喜ぶ王道】ジューシーメンチカツ牛ひき肉100%の大きなメンチカツはジューシーさ満点! 特に食べ盛りのお子様や男性に人気の高い一品です。揚げたてをひと口頬張れば、牛肉の旨味や玉ネギの甘みが口いっぱいに広がります。型崩れを防ぐためにタネはしっかりと空気を抜いてくださいね。【華やかな見た目】スコッチエッグハンバーグのタネでうずらの卵を包む、ボリュームたっぷりのおかずです。サクサクの衣、ジューシーな牛ひき肉、まろやかな卵がベストマッチし、パクパク食べられます。切り口も華やかで、お弁当のおかずにもイチオシです。■破裂などを防ぐ上手な揚げ方メンチカツなどの揚げ物は破裂してパサパサになるなど、自宅で作るのは難しいと思っている方も多いでしょう。ここでは失敗しないコツを伝授します。(1)衣をつける前に冷蔵庫で冷やす揚げている最中に爆発する原因は「具材の水蒸気」です。そのため、成形したタネは冷蔵庫で15分~30分ほど寝かして完全に冷ましましょう。ひき肉の脂が固まり、衣もつけやすくなります。(2)衣は2度づけする成形したタネは「小麦粉→溶き卵→パン粉」を2度繰り返しましょう。二重に衣づけして厚くことで、肉汁が出ないようにしっかりガードしてくれます。(3)高温で揚げない油の温度が高すぎると、タネの水分が急激に水蒸気に変わり、圧力が上がって破裂を引き起こします。油の温度は170~180℃前後で、きつね色になるまで片面3~4分を目安に揚げましょう。
2024年11月25日今日の献立はなんだか色合いがさみしいな…と思うことはありませんか? 気づけば食卓の上が茶色一色だった、なんて日も。そんなときは、ブロッコリーを使った副菜を添えてみてはいかがでしょうか。鮮やかな緑色とモコモコとしたかわいらしい見た目が食卓を華やかにしてくれますよ。そこで今回は、ブロッコリーの副菜レシピ3選をご紹介します。いずれも驚くほど短時間で作れるうえに「おいしい!」多数のお墨付き! 本当に使えるレシピばかりです。時間がなくて品数を諦める前に、ぜひチェックしてみてくださいね。■ブロッコリーの人気は右肩上がり!健康志向の高まりから人気を集めているブロッコリー。ここ20年で出荷量が倍になっており、2026年からは「指定野菜」への追加が決まっているほど、重要な野菜として位置づけられています。妊婦さんに欠かせないビタミン、葉酸の含有量は野菜の中でもトップクラス! 妊娠中に積極的に食べたい食材として推奨されています。さらに、ブロッコリーは体づくりに役立つ植物性タンパク質を多く含んでおり、アスリートにも人気です。上のつぼみ部分を食べることが多いですが、茎にも豊富な栄養が! 外の皮をそぎ落として加熱すれば柔らかな食感になり、おいしく食べられますので余すことなくいただきましょう。【調理時間:3分】サッと一品!ブロッコリーとツナのサラダ3分で完成! 驚きのスピードメニューです。ブロッコリーは電子レンジで加熱した後すぐにザルにあげて冷ますとほど良く水分が飛び、その後の味付けがしやすくなります。ドレッシングの種類を変えてアレンジを楽しむのもよいですね。【調理時間:8分】電子レンジで ブロッコリーとコーンのサラダレンチンだけで完成するので、忙しい朝でも手軽に一品増やせます。お好みで粒マスタードを加えてもおいしいです。色味がキレイで、お弁当に入れるとパッと明るい印象に!【調理時間:5分】材料3つで完成! やみつきブロッコリーのポン酢おかか和え意外にも、ブロッコリーは和風アレンジによく合います。さっぱりとした後味で、揚げ物などの副菜として重宝。ただし、かつお節がポン酢しょうゆを吸ってしょっぱくなりやすいため、味見をしながら少しずつ量を調整しましょう。■レンジ加熱で手軽にブロッコリーを食べよう!今回ご紹介したレシピの中には、電子レンジを使ってブロッコリーに火を通しているものがありますが、時短になるうえ、水溶性の栄養素も守ることができて一石二鳥! 出来上がりも水っぽくなりづらいので、和え物をするときに役立ちます。とはいえ、水分が少なかったり、うっかり加熱時間を長くしてしまったりすると、焦げる原因に。水を全体に振りかけてから電子レンジに入れ、必ず様子を見ながら加熱時間を調節しましょう。洗い物も少なくて済み、忙しい毎日にはありがたい方法です。こうした時短テクを活用して、ブロッコリーを手軽に食卓に取り入れましょう!
2024年11月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「バター香る!シーフードピラフ」 「カレー風味のひとくちコロッケ」 「カップトマトのアボカドサラダ」 の全3品。 シーフードミックスを使って簡単にピラフを! コロッケはひとくちサイズで食べやすく! 【主食】バター香る!シーフードピラフ お米と具を炒めたらあとは炊飯器にお任せのピラフです。バターの香りが食欲をそそる! 調理時間:1時間 カロリー:518Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) お米 1.5合 シーフードミックス (冷凍)200~230g 玉ネギ 1/2個 顆粒スープの素 小さじ1.5 白ワイン 大さじ2 塩コショウ 少々 バター 20g レモン 1/4個 ドライパセリ 適量 【下準備】 お米は水洗いし、ザルに上げる。玉ネギは1cm角に切る。レモンは半分に切る。 【作り方】 1. フライパンにバター10gを中火で熱し、バターが溶けたら洗ったお米を炒め、お米が透き通ってきたら炊飯器に入れる。 2. 顆粒スープの素を加え、通常に炊く時の量より少し少なめに分量外の水を注いでひと混ぜする。 3. フライパンに残りのバターを入れて中火にかけ、バターが溶けてきたら玉ネギを加え、少ししんなりするまで炒める。 4. シーフードミックス(冷凍のまま)を加えて炒め合わせ、さらに白ワインを加えて塩コショウをする。 5. (2)の炊飯器に(4)を加え、ひと混ぜしてスイッチを入れる。炊き上がったら10~15分蒸らし、全体に混ぜ合わせて器に盛り、レモンを添えてドライパセリを振る。 【副菜】カレー風味のひとくちコロッケ 見た目もコロンとかわいい、ひとくちコロッケです! 調理時間:20分 カロリー:448Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ジャガイモ 2~3個 ツナ (缶)70g カレー粉 少々 マヨネーズ 大さじ1~2 塩コショウ 少々 <衣> 小麦粉 大さじ1~2 溶き卵 1/2~1個分 パン粉 1~1.5カップ 揚げ油 適量 サラダ菜 2~4枚 【下準備】 ジャガイモは皮をむいて4~6つに切り、水に放つ。ツナはザルに上げ、油をきる。揚げ油を170℃に予熱しておく。 【作り方】 1. 鍋にジャガイモとかぶる位の分量外の水を加え、強火にかける。煮たったらジャガイモが柔らかくなるまで約10分ゆでる。ゆで汁を捨てて強火にかけ、鍋を揺すりながら水分を飛ばす。 2. ジャガイモは熱いうちにマッシャー等でつぶし、粗熱が取れたらツナ、カレー粉、マヨネーズ、塩コショウを加えて混ぜ、ひとくち大に丸める。 3. <衣>の小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけ、170℃の揚げ油で揚げる。器にサラダ菜をしいて盛る。 【副菜】カップトマトのアボカドサラダ 少し盛り付けを変えるだけで、おもてなしにも使えるおしゃれなサラダに! 調理時間:10分 カロリー:168Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) トマト 2個 アボカド 1/2~1個 レモン汁 少々 モッツァレラチーズ 50g バジル (生)適量 ミルびき岩塩 適量 EVオリーブ油 適量 【下準備】 トマトはヘタ側を少し切り落とし、中をくり抜いてカップ状にする。アボカドはひとくち大に切り、レモン汁をからめる。 モッツァレラチーズは、小さめのひとくち大にちぎる。バジルが大きい場合は、手でちぎる。 【作り方】 1. トマトを器にのせ、くり抜いた中にアボカド、モッツァレラチーズ、バジルを入れ、ミルびき岩塩、EVオリーブ油をかける。
2024年11月25日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏・ユウの母親からの嫌がらせに悩み、数年距離を置いたのち結婚します。義母は度々警察のお世話になり、義父とは離婚。住むところがない義母と1ヶ月限定で同居しますが、義母が全治2ヶ月の怪我を負い、同居が長引いてしまいます。溺愛するユウをとられたと嫉妬に狂う義母は、ある日妊婦である妻を突き飛ばしました。しかし、両手を使って突き飛ばされたことに違和感を感じた夫婦。義母にカマをかけて怪我が完治していることを明らかにしました。ユウが一緒に住みたいと思ってくれていると本気で信じていた義母に、ユウは煽るような一言を放ち、早く出ていくよう指示。カッとなった義母はまたもや妻に襲いかかろうとしますが、ユウが一喝したことでおとなしくなりました。一緒に住むのは義母の引越し先が決まるまでということになり、同居生活が解消される見通しがたったことに心が躍る妻なのでした。■すっかり嫌がらせもなくなり…■久しぶりに顔を合わせた義母は何やら上機嫌で…■気になる新居の場所は…?その後しばらく義母と顔を合わせていませんでしたが、ある日部屋が決まったと夫婦に報告してきた義母。夫婦の家から1時間はかかる距離にあり、これまでのように頻繁に家に押しかけることはなさそうで一安心。どうやら義母はこの物件がとても気に入ったらしく、かなり気持ちが弾んでいるようです。ここでようやく希望の光が見えましたが、果たして夫婦に平和な日々は訪れるのでしょうか…!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじパパ友・島田からの執着に悩むすみれ。夫に相談しても信じてもらえず、島田と距離を置こうとするも、どこへ行っても彼と遭遇し、ついには家まで知られてしまいます。巧妙な島田とひとりで立ち向かうことに限界を感じたすみれは、ママ友の久美とその夫に相談。再び疑われるのではと心配でしたが、久美は共感し、すみれに寄り添ってくれました。久美は島田はストーカーと断定されないギリギリのラインで接触を続けているのではと考え…?どうしたら尻尾を出すか…昨晩の気になる点彼はどこまでやる? まさか…島田さんは意図的にすみれの夫を酔い潰した…!? まだ先走って決めつけるのはよくないと久美さんの旦那さんは言いますが、島田さんは確かに意図して夫から鍵をとったのです。わざと酔い潰すくらいはやりかねません。そう考えると…すみれにも思い当たることがあります。島田さんから聞いた夫が話していたという内容…それは間違いなく夫婦間の状況と合致していました。でも、本当に夫がそこまでしゃべったのでしょうか? まさか…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月24日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 彼からのプロポーズ!ためらう理由は…?両親への挨拶はどうする?結婚するのに挨拶は不要!?付き合っていた人がDVだったりすぐ浮気を疑うような人だったりして、もう恋愛はいいや…と思っていた美穂さん。しかしユウタさんとの出会いで考えが変わります。過去の話をしても冷めることなく付き合ってくれたユウタさんからのプロポーズに驚きつつも、彼となら幸せになれると思って結婚を決めたのでした。美穂さんは実の父と不仲だったため、結婚の挨拶に母だけと会うことになりました。いっぽう、ユウタさんは両親と不仲というわけではなさそうですが…なぜか結婚の挨拶は不要だと言います。自身もワケありの美穂さんとしては気を使わなくて済んでありがたいことですが、これからもお付き合いがあるのに、本当にそれでいいのでしょうか…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじ夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続けてきた。ずっと軽んじられてきた妻は、夫を捨て、息子と2人で生きていくことを決意する。妻は経済的に苦しいなかでパートを続けながらも難関資格に合格する。離婚届を突き付けられた夫は動揺し、妻を見下す発言を繰り返すも、妻の決意は揺るがなかった。いろいろありながらも、無事に学歴マウント夫と離婚できました。弁護士さんの話では、モラハラをなかなか認めなかったようですが、私の日記が証拠となり、反論できなかったようです。夫から浴びせられた侮辱の言葉の数々を書き留めておいてよかった…。資格取得のための猛勉強と重なり、かなり疲弊していましたが、息子との未来のために乗り越えられたと思います。そして両親と息子との平和な日々が1年ほど続いたある日、実家に戻ったと聞いていた夫から突然電話が…!一体なにがあったのでしょうか。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘の育児を日々ワンオペで頑張る妻・キリ子。娘の機嫌を直すための牛乳を買い忘れ、帰りに買ってきてもらうよう夫に頼みます。すると夫は間違えて豆乳を買ってきたり、高級牛乳を大量に買ってきたりで、細かく指示しないと伝わらないことに妻は苛立ちを隠せません。家事も育児もまともに任せられない状況のなか、妻はある日突然ギックリ腰になってしまいます。しかし、夫は妻が起き上がれず辛そうにしているのを目の前にしても黙って見ているだけ。どうして欲しいのか細かく指示してくれないと動けないと言う夫に、ベッドまで運んでほしいと伝えたら、腰の痛みが増してしまいそうな方法で妻を運ぼうとします。どうしてこんな雑な運び方をするのかと問い詰めると、運び方に指定があるなら先に言ってほしかったと主張する夫。さらに妻はいつも言葉が足りないと指摘してきたのです。■だとしてもあの運び方はひどい…■やっぱり悪気がない夫■何でもしてくれるとは言うけれど…妻は悪意ある運び方だと感じたようですが、夫はどう運んでも痛いんだから早いほうがいいと主張。「妻を早く休ませてあげたい」という気遣いのつもりだったようですが、いくら早いからって痛いのは辛いですよね…。肩を貸してもらいながら、どうにかベッドに横になることができた妻。しかし、動くことができない以上家事も育児もできない…。本来なら「休みだから何でもやる」と言ってくれた夫に思いきり頼りたいところですが、何ならできるのか…。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送る妻のミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。中学時代からの「親友」レイカから恋心を告げられたコウタ。レイカはさらにコウタの母親や友人たちにミキを貶める嘘を吹き込む。ミキが自らコウタに離婚を言い出すように仕向けていたのだ。義母のことも、夫の友人たちのことも…そして夫のことさえも信じられなくなった私は、離婚を決めて家を出ました。「ごめん」とか「連絡は無視する」とか軽々しく言うけれど、夫はこれからも「友だち」から離れられないでしょう。それがもう目に見えてわかってしまうから、これ以上一緒にはいられません。最後まで大切な友だちの面倒をみてあげたらいいと思うのです。あとは友だち同士で仲良くしてください。欲を言えば…友だちを大切にするのと同じくらいでいいから、私と娘も大切にしてほしかったな。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。娘の恋人が女性であること知った母は、別れるよう強要します。さらには娘の服を捨てたり、娘の学校生活までコントロールしたりするように…。大学入学をきっかけに家を出る、と告げる娘の行動を母は責め立てます。それでも娘は、母の反対を押し切って新たな生活をスタートさせるのでした。■母と離れたはずなのに…■母から届くもの■知りたくもない家から出て母と物理的に距離を取った娘。しかし母に壊された初恋の傷のせいで、新たな恋愛を楽しめなくなっていました。そんななか母からは食料品とともに、たまに手紙が送られてきますが、まるで母の気持ちを振り切るように、母からの手紙を捨ててしまうのでした。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月24日真美は夫の誠一郎、息子の太郎と3人暮らし。もうすぐ小学生になる太郎ママの家事を手伝いたい」といってくれますが「そんなの男のやることじゃない」と夫は息子に家事をさせるのを嫌がります。その原因は…■家事は女がやるべき?もちろん誠一郎は家事を一切しません。その原因はわかっていました。そして幸せ絶頂の中、結婚しました。ところが…自分が我慢すればいい。真美はそう言い聞かせて暮らしていましたが、誠一郎が息子のことにまで口を出すようになり、息子を夫と同じ人間にはしたくない…という思いが強くなっていきました。誠一郎に何を言っても無駄。真美は痛感しました。■子どもにまで気を遣わせる夫両親が言い争う姿を見ていた太郎は…真美は夫と太郎について話すことに。夫の言い草に愕然とする真美。この後、夫婦はどうなるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年11月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■モラ夫に読者の批判が殺到今回は「家事は女がやるもの」という偏った考えを持つ夫・誠一郎に対して「いつの時代?」「時代錯誤」といった批判が殺到。・これはまた面倒なタイプですね。男も家事はするべきです。息子はいい子なのに父がだらしないんじゃ呆れます。・え? この夫は鉛筆もママンに削らせてたから自分で削れないの? そりゃ息子ができるようになったら面目丸つぶれだろうけど、そんなくだらないプライドのために息子まで駄目人間にするなよ。・「家事育児は、女がやる事」って、この旦那頭の中、一体何時代なの?このツッコミ、飽きて来たけど。・今は令和。「家事する事は、女の仕事」なんて死語です。ましてや、太郎くんが「一年生のお兄さん」に芽生えているんだから、お父さんの「男尊女卑」の言葉で、息子の「成長」を妨げないで下さい。・本当にこういうこと恥ずかしげもなく言い放つ人、嫌悪感を抱く。外でも亭主関白気取りでやっているんだろうけど、今の時代にそれは痛い人だからね。・どうしたの、この夫、時代錯誤もいいところ!・本性を隠して嫁に理解ある夫と姑のふりをしてたこいつらも立派な詐欺師だな。・どこの殿様よ。・男は偉いっていう妄信者か?何の根拠もなく、モラハラの自覚もない「男は女より上」教。でも一々妻を否定しないと自分を保てないって凄く情けない。この手のタイプは自分より上(強そう)な相手の前では借りてきた猫状態だろうな。・お前が楽するのが嫌だ、も本音だけど息子が家事をすると自分が無能と思われそうで癪にさわるとかでは。モラハラ男は実母を崇拝してるからね。マトモな旦那さんは冷静な目で母親もみてるから、人と人を比べることはしない・え、今時の子育て世代ってほぼ平成生まれだよね? 義親だって戦後生まれでしょ? こんな考え方が罷り通る戦前の昭和頭の家庭がまだ残ってるの? 怖いね。・おかしいのはお前のほうだろ。子どもに気を使わせてなにやってんだよ。こんなことで男の面子とかいつの時代を生きてんだ。・時代錯誤もいいところ。とはこのことですな。なんなのこの人⁉ 男はゲーム⁉ 女は料理⁉また、「離婚すべき」という声も多数見られました。・即離婚一択。録画録音開始!・いつも思うけど、なんでちゃんと言い返さないの? 精神すり減るとかなんとかで自分が我慢すればって言ってるけど、そんなんで言いなりにだから、モラ夫がつけあがるんだよ。子どもにも悪影響だし、さっさと離婚でしょ。・男女差別の自覚が無いよりも、ありながらそれを隠して妊娠させてから正体現すとか悪ど過ぎるわ。こんなん結婚詐欺だよね。慰謝料貰って離婚一択。・自分のことを自分でやるのに男も女もないでしょう。できなくて恥をかくのは息子本人なんだからそうならないように教え躾るのが親の役目。・自分が我慢するだけなら勝手にやってろって話。でも、子どもは別でしょ。母親として何やってんのと思います。さっさと離婚すりゃいいだけ。・こいつは子どもの成長を妨げるので、さっさと離婚しませんか? 子どもがかわいそうだよ。・モラハラ&母さん母さん言うマザコン旦那とはさっさと離婚しましょう。子どもに悪影響しかない。・離婚するしかないよね。実家に帰ってお母さんに面倒見て貰ってください。・終わらせましょう、そうしましょう。このままだとグズ男の再生産です。二言目には俺の母さんはやってくれてたはモラハラ気質な人の常套句だよな。一体いつの時代の話をしてるんだ?令和になっても時代錯誤な人間って居るんだな。読者のコメントにあるように、子どもに悪影響しかないですよね。真美は離婚を決断できるでしょうか⁉▼漫画「家事は女がするもの教の夫」
2024年11月24日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれた桃。やむなく連絡先を交換したところ、頻繁に電話がかかってくるようになってしまった。困り果てた桃が距離を置くと、いきなり家のそばに現れ、その後は家にまでやって来るようになる。困ると伝えても泣き落としで桃親子に干渉してくる義母に桃がはっきりと断りの言葉を伝えると、態度が一変。義母が「恩知らず」と失礼なことを言い出した!お義母さんの本音が見えた瞬間でした。感謝してほしくてお節介を焼いていただけ。失礼なことを言ったあとで慌てて「本気じゃない」と言い訳をされても嫌悪感しか湧きません。離婚してやっと自由になれたのに、もうお義母さんに振り回されたくない…!これまで唯一のおばあちゃんだからと優しくしていました。縁を切りたいわけではないけれど、しばらく会ったりは控えたい。今まで以上に強く、はっきりとそう告げると、お義母さんの化けの皮は完全に剥がれました…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじ次女を産んで2ヶ月。妻は激しい頭痛に襲われ、動けなくなってしまう。夫に仕事を休んでもらえるよう頼むが、モラハラ気味の夫が休んでくれるわけもなく…。しかし1週間後、痛みに耐えられなくなった妻は夫になんとか付き添ってもらい病院へ。検査すると、脳の血管に血栓ができていることがわかり入院するのだった。苦しんでいる妻を見ても自分のことしか考えない夫は、その後も妻を傷つける。入院2日目、容態が急変した妻は最悪な事態も起こり得ると医師に言われてしまう。幸い医師たちの治療によって回復した妻だったが、このときの夫の行いを思い出し離婚を考えるように。ついに夫に離婚したい旨を伝えたところ、夫は「これから俺は変わる!」「離婚はしないでほしい」と懇願。そこで退院までの間、再度妻は離婚について考えることにするが…。■私はラッキーだった!■夫が心配してくれた…■離婚は保留!夫は変わりました。妻の具合が悪い時、「病院行くか?」と声をかけ「夕飯は作るから寝てろ」と行動する。大病というリスクを背負いはしましたが、夫が良い方向に変わってくれるキッカケになったのはまさしくこの経験のおかげと言わざるを得ません。まぁそれですべてがうまくいき「めでたしめでたし…」とはいかないのが夫婦の関係。これからどうなるのか…? 今は離婚は保留です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。こちらもおすすめ!婦人科系のトラブルに翻弄される日々…年を重ねるにつれて、どんどん痛みがひどくなって薬も効かなくなってきた生理痛。日常生活や仕事にも支障が出てきて、病院に行ってみると…。 「生理痛・卵巣嚢腫破裂がしんどすぎて出産が〇〇だった話」1話目はこちら>>
2024年11月24日