息子の今のブームは動物の角です。ひとつ前のブームは古代のお面。もうひとつ前のブームは鉱石。その前は貝殻…… 息子の趣味は、なぜか大人ウケはいいのですが、どうも子どもウケがよくない。でも、息子は四六時中コレクションの話がしたい…!これまで叶わなかったそんな願いが叶いました!いつも仲良くしてくれるいつもNくんには感謝です。
2024年03月19日■前回のあらすじ久しぶりに帰省したチッチママ。母とともに思い出話に花が咲きます。ふとその時、4年生の時の先生に虐められていたことを思いだしたのでした。 やってもいない落書きを何の根拠もなくチッチママのせいにしてきた4年生の時の担任の先生。さらに学校で地域新聞を作成した時は…?
2024年03月19日■これまでのあらすじ女は外見の良し悪しで幸福度が決まると信じている主人公・ゆうみ。上京し、綺麗になるため努力した結果、年収3000万の夫を射止めました。その後女の子を出産しましたが、容姿の良くない夫にそっくりなことがゆうみの頭を悩ませます。体格が良すぎることを気にして母乳を減らそうと危険な考えにまで及ぶように。さらに鼻の形を気にするあまり寝ている娘の鼻をつまんで泣かせてしまい、自分の行動の異常さに絶句。娘が男に頼らず幸せを掴めるよう、学習塾に入会させることを決めたのでした。 ■娘の幸せのためならいくらでも払う覚悟!■尊敬する夫のためにも娘をしっかり育てたい娘のお受験に向けて燃えるゆうみ。狙うは有名女子校、娘のためなら高額な授業料もいとわない覚悟です。自身のコンプレックスから周りと比べて一喜一憂することも多いゆうみですが、娘に対する愛情は深く感じられます。さて、塾の体験に来たゆうみと愛理でしたが、どうやら知り合いに声をかけられた様子…。これってやっぱりあの人たち…?次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月18日卒業式、入学式のシーズンになりましたね。■せめて数年は着たいこの時期になると悩ましいのが、親のセレモニースーツ。あまり回数、着ないのに、まぁまぁなお値段がするので主婦には悩みどころです。子どもがたくさんいる親が考えがちな案。姉の入学式に着たものを、妹の入学式にも着ちゃう! ■はかなく消えるもくろみだいたい、3年前のもくろみは、3年間の間に肥えたぜい肉によってはかなく消え、3年前のセレモニースーツは中古屋へ売られていくのです。もう最初から、1シーズンだけのものと割り切った方が、着たときに「入らない!」とショックを受けずに済むのかもしれないです。
2024年03月18日久しぶりの帰省で思い出話に花が咲くチッチママとお母さん。子どもたちの姿を眺めながら色々なことを話しているうちにふと思い出したのです。そういえば、小学4年生の時の担任の先生に虐められていたんだった!久しぶりの帰省思い出話に花が咲き…思い出したのは4年生の頃先生にいじめられていたことを思いだしたチッチママ。担任の先生にされたこととは…?
2024年03月18日■これまでのあらすじ田舎暮らしに嫌気がさし18歳で上京した主人公・ゆうみ。美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚!後に出産した女の子は夫によく似ていて、容姿が良いとは言えませんでした。女は見た目!と信じてやまないゆうみは娘の将来を案じ、洋服をハイブランドで揃えてお嬢様に見えるようにしました。すると今度は他の子と比べて娘が大きすぎると気付き、健診で医師に相談。順調に育っているとはいえ「金太郎みたい!」という医師の言葉に苛立っていたゆうみは、寝ている娘の豚鼻を伸ばそうと軽い気持ちで鼻をつまみます。泣いてしまった娘を抱きしめながら、もう娘の顔のことは気にしない!と心に決めましたが…。 ■男に頼らず生きていけばいい!■母と妹のようにはなりたくなかった…愛理の外見を気にすることをやめ、内面を磨くことに方向転換したゆうみ。ゆうみ自身、学がないことをコンプレックスに思っており、愛理の可能性を広げるため奮闘します。確かに自立している女性は魅力的、学歴や資格は美貌とは違い一生ものです。本人の意思や個性を尊重しつつ、一番良い環境で学びの場を与えてあげられるのはとても良いことですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月17日こんにちは、エェコです。最近の物価高…、商品だけではなく光熱費にも影響していますね…。そんな中、物価高の影響ではなく…、とある理由で光熱費が倍になったお話です。いきなり倍です。も~、驚きまくりました。「え? これ、計測ミスでしょ?」と疑うほど。でもこれが悲しいかな現実…。物価高とはいえ、いきなり倍になるなんておかしい!「なんでだ!?」と頭をフル回転させました。そして思いあたりました。息子にも協力してもらったのになぜ…!?もうこれは計測ミスとしか考えられない!「こんな現実ってないよ!」と思っていたのですが…なんと原因は散水ホースの劣化による水漏れ…。少量でしたが絶えず水が流れ続けており…、こんな請求額になっていたようです。ホースも普段はまったく目に入らないところにあるので、全然気がつきませんでした。同じところに住み続けて十数年…。その時から使っているものが多々ありまして…、知らず知らずのうちに劣化や破損しているものが出てくる時期なのかもしれません。みなさんも長年使い続けている物のチェック…、気をつけてください!
2024年03月17日■これまでのあらすじ18歳で憧れの都会へ出た主人公・ゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、年収3000万の夫を射止めます。後に女の子を出産しましたが、夫に似たことで容姿に恵まれず、それが呪いのようにゆうみを悩ませます。娘の将来に不安を感じたゆうみは娘の洋服を全身ハイブランドで揃え、ママ友たちに褒められて嬉しかったのも束の間、娘が太り過ぎなのではと気付き、6ヶ月健診で相談。「健康そのもの!金太郎みたいで可愛い」という医師の言葉がゆうみの胸をえぐるのでした。 ■愛理の鼻が気になる…■外見に囚われすぎの自分に嫌気「つまんだら鼻伸びないかな」と軽い気持ちで思わず眠っている愛理の鼻をつまんでしまったゆうみ。泣いてしまった愛理を抱きしめながら「もう愛理の顔のことは考えない!」と決心したゆうみですが、とても苦しそう…。本当に愛理のことを愛していて、嫌な思いをさせたくないからこそ悩みが尽きない。ありのままの愛理を愛してあげたいのに、ついつい周りと比べてしまう、そんな自分に嫌気がさしてしまうんでしょうね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月16日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。長女ムスメと次女オコメは3学年3歳差の姉妹。ですが、家にいる時間はほとんどいっしょに過ごしているとっても仲良しな姉妹です。特にオコメはお姉ちゃんが大好きで、いつも追いかけていて、遊びも習い事もずっといっしょ。ただその関係性に少々変化が出てきました。以前の記事で、オコメがムスメと同じ習い事を辞めた話を描きましたが、実はオコメの決断のきっかけは、パパの一言にありました…。あまりの姉妹の温度差に、「惰性で続けるのも良くないな」と、ちょっとしっかり目に話をした夫。きっと練習をしなくていいことが嬉しいと感じたんでしょう。あっさり辞めることを決意。この時オコメは、「自分が好きなこととムスメが好きなことが一緒じゃなくてもいい」と言うことに気付いたのかもしれません。自分の得意なことを作りたいという欲求が出てきたのかな?初めて「追い抜かしたい」という言葉が出てきました。憧れから目標に変わり、良き先輩、時々ライバルというなんとも新しい(?)ステキな関係性が見えたので、親としても面白いやら微笑ましいやら。自分のやりたいことを見つけたふたりを、今後も応援して行きたいです。
2024年03月16日■気が済むならいいのかも……長期スパン!でも、ダンナさんの洗濯物をとりこむとき自分にも影響が出ちゃうので、結局のところパンパンしてる(花粉を落とすために)って言ってたから、なんだかんだいって奥さん優しい……?のかな?でも、何かしてやんないと気が済まないほどのケンカだったんだろうなあ。わが家はそこまで夫婦喧嘩をしたことがないんだけど、くま氏が深夜に酔っぱらって帰ってきてすごい大変だった翌日に、くま氏のお小遣いでご飯食べにいったことがあるよ。夫婦喧嘩ってきっと各家庭で違うんだろうなあ。皆、どんな感じなんだろう?
2024年03月16日子どもの情操教育のためにも、もっと身近に音楽と触れあう機会をつくりたいと考えている親御さんは多いのではないでしょうか。そのひとつとして「ピアノ」は、近年さまざまな研究によって脳にいい影響を与えることもわかってきており、習い事としても人気です。でも、子どもが楽しんでできなければ、音楽自体をキライになってしまう可能性も。そこで大切になってくるのが、ツール選びです。ピアノ初心者におすすめなのは…?はじめてなら、コンパクトで値段的にも負担になりにくいキーボードが気軽にスタートできておすすめ。なかでもカシオの「Casiotone 光ナビゲーションキーボード」シリーズは、光る鍵盤がやさしく指を導いてくれるので、初心者でもすぐに演奏を楽しむことができます。\ 小さなお子さんに /Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-330 /25,300円(税込)※オンライン価格\ 小学生のお子さんに /Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-530 /37,400円(税込)※オンライン価格指1本でも大丈夫! 奏でる感動に出会える「LK-330」「LK-330」は、小さなお子さんがはじめて鍵盤に触れる場合でも、簡単に“自分で弾けた”というよろこびを味わうことができるエントリーモデル。「らくらくモード」は鍵盤が光るタイミングに合わせて好きな鍵盤を弾くだけで曲の演奏が可能。指1本でも大丈夫だから、はじめたその日に“奏でる”感動に出会えます。鍵盤は、弾きやすいピアノ形状(※箱状の形状をした鍵盤。白鍵のサイズ:長さ約136mm x 幅約22mm)で、ピアノのように弾く強さによって強弱がつく、タッチレスポンス。3ステップで少しずつ好きな曲が弾けるようになる「ステップアップレッスン」機能があるので、子どもの達成感やモチベーションも継続させてくれます。「120曲ソングバンク」で、アンパンマンのマーチやプリキュアなど、子どもに人気のアニメや童謡などを120曲内臓。いっしょに演奏したり曲を流しながら付属のマイクで歌うこともできる。多彩な400音色内蔵で、最大同時発音数は48音。レッスンに役立つメトロノーム機能も付いているので、ピアノのお稽古にもしっかり対応。グリップ付きで持ち運びにも便利。丸みを帯びたデザインやアクセントのパープルカラーもクール&キュートで、リビングに馴染みやすい。遊び道具のように飽きずに楽しめる機能がありながら、楽器としてのたしかな性能や機能も充実しているのもうれしいポイントです。音楽の楽しさが広がる!もっと弾きたいが叶う「LK-530」「LK-530」は、はじめての方はもちろん、もっと弾きたい! を叶えてくれるモデル。省スペースで使えるスリム&スマートなデザインで、持ち運びにも便利なグリップ付き。鍵盤は、指紋や傷が付きにくい、マット仕上げ。「LK-330」と同じ「らくらくモード」「ステップアップレッスン」機能に加えて、新時代などのJ-POPのヒット曲からアニメ、クラシックまで200曲を内蔵。レッスンしたり、自動演奏で聴いたり、付属のマイクでカラオケを楽しむこともできます。さらに、ダウンロードした曲を光ナビゲーションで演奏できる機能も。ジャンルを超えた曲を楽しむことができるので、音楽の世界がもっと広がります。(※手持ちのスマートフォンやタブレットに、専用アプリ「ソングバンクプラス」をインストールする必要があります)ゲーム感覚で上達度がわかる「メロディマスター」機能を使えば、上から落ちてくる★に合わせて演奏したり、上達度がわかる採点機能や自分の演奏を録音することも可能。もちろん、こちらのモデルも楽器としての性能は抜群。楽器としての本質的な音の良さを追求し、音楽的な表現力を高めた「AiX音源」により、ピアノはもちろん、弦楽器や管楽器、ドラムなど、600種類の音色で心地よく演奏できます。また、スピーカーユニットには独自技術で進化を遂げた「Horizontal Bass-Reflex System(水平型バスレフスピーカーシステム)」を搭載。美しく迫力のある音響が、「奏でたい」という想いに応えてくれます。遊び感覚で脳も活性化! 音楽に親しむための最初のツールとして最適どちらのモデルにも、“脳にキク”エクササイズ・フレーズが収録されている(LK-330/10フレーズ、LK-530/50フレーズ)のも見逃せないポイント。エクササイズ・フレーズとは、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が測定・確認し、脳の活性化につながることが実証されており、特定の短いフレーズを弾くことで効果的に脳を活性化させることができるのだそう。遊びの延長で音楽と触れ合えるだけでなく、脳の刺激にもなるのは知育の観点からもうれしいですよね。気持ちを鼓舞してくれたり心を癒してくれたり、いつの時代も私たちに寄り添ってくれる“音楽”を好きになるきっかけとして、ぴったりの1台ではないでしょうか。【ご紹介したアイテム】・Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-330 /25,300円(税込)・Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-530 /37,400円(税込)※どちらもオンライン価格お問い合わせ先:カシオ計算機株式会社\アンケートに答えて当たる!/ Casiotone 光ナビゲーションキーボード「LK-330」「LK-530」をプレゼント!応募フォーム >> ※Google フォームに移動します
2024年03月15日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは18歳で田舎から都会に出て、美しさに磨きをかけた結果、容姿はイマイチだけど年収3000万円の優しい夫と結婚。しかし後に出産した女の子は夫似で、容姿に恵まれなかったことを悩み始めます。娘の将来を案じ、全身ハイブランドでコーデしてお嬢様に見えるようにしたゆうみ。後日ママ友たちに可愛いと言ってもらえて嬉しかったものの、今度は娘の体格の良さに絶望。体型を変えるために母乳を減らそうと危険な考えを持ち始めるのでした。 ■検診で相談すると…■デリカシーのない言葉にイラッ!医師の「金太郎みたい」という言葉で完全にネガティブモードに入ってしまったゆうみ。医師はもっと気楽に構えてねと助言のつもりで伝えたのでしょうが、「太り過ぎている気がして…」と相談しているのだから、もう少し言葉を選んで欲しかったですね。母乳をしっかり飲んで大きくなっているのは順調に成長している証。とても喜ばしいことだとゆうみに理解して欲しい…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月15日宿題といえば、子どもの頃の悩みの種。と同時に、親にとっても時にヤキモキ、時にイライラしてしまう要因の一つですよね。普段の宿題も大変ではありますが、毎日のことなのでルーティンも出来てきました。そんな中、いまだに憂鬱が止まらないのがこれ。■親も頭を悩ます長期休暇の宿題問題!こんなに色々やらなきゃいけないんだっけ!? と、長期休暇の度に面食らっています。子どもにとって一番の面倒はドリル系かもしれませんが、親にとってはちょっと違う。親にとってのボスは…日記やカレンダーなどのコツコツ系!!!ドリルや工作は内容が大変でも短期集中で頑張れば後が楽ですが、こっちはそうはいかない。内容は簡単でも、「最終日まで宿題が残っている状態」が強制的に出来上がってしまうのがストレスなんですよね~。 ■心穏やかに過ごすためのわが家の選択…やむを得ず出来ない日もある中で、この「毎日ちょっとずつ」がじわじわ効いてくる…。というわけで、多くの家庭がそうだと信じていますが、まぁこうなるわけです。コツコツ系は最初から諦めの境地です!先生方、ごめんなさい!そのかわりドリルは早い段階で終わるように計画立ててやっているので、穏やかに過ごすために必要な選択かなと思っています。子どもにガミガミ言わないことが、親の宿題なのかもしれません…。
2024年03月15日■これまでのあらすじ18歳で上京したゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、容姿はイケてないが優しい年収3000万の夫と結婚! 娘の愛理を出産し、幸せでしたが娘が夫に似てしまったことが悩みの種。児童館で同じ月齢の可愛いベビーを見て、娘の将来を案じるように…。そこでハイブランドの服で娘の守備力を上げようと考えたゆうみ。後日ママ友たちから可愛いと言ってもらえて大満足でしたが、今度は他の子に比べて娘が大きいことが気になり始め…。 ■それって嫌味…?■このままでは夫のようになってしまう…ママ友たちは純粋に可愛いって言ってくれているのに、否定的に捉えてしまうゆうみ。むちむちは赤ちゃんの特権なのに…。これから立ったり歩いたりし始めるとまた体型もどんどん変わってくるはず。こういう場合は自己判断せず、専門家にまずは相談してほしいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月14日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは田舎での暮らしに嫌気がさし18歳で上京。美への探求心は誰よりも強く、美しさに磨きをかけ、容姿はイマイチだけど年収3000万の夫を射止めます。後に娘の愛理を出産しましたが、夫と瓜二つだと妹からいじられて以来、悩むように。児童館で出会った可愛いベビーと娘を比べては落ち込むゆうみ。容姿がハンデにならぬよう、娘にハイブランドの服を着させて後日有料の遊び場へ向かいましたが、児童館で顔見知りとなったママ友たちに遭遇。ハイブランドの服に何も反応しないため、あえて自分から洋服の話を振ったゆうみでしたが…。 ■愛理の可愛さを褒められて満足!■月齢同じなのに、なんでこんなに違うの…?愛理が可愛いと言われて満足したかと思いきや、今度は愛理の体格に不安を感じ始めたゆうみ。赤ちゃんは産まれたときから体重も体格も個人差があります。「丈夫に健康に育っていて嬉しい!」と思えると良いのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月13日【主役は私ではない】という、ごく当たり前の事実に背中を押してもらい(?)、例年焦っていたはずの卒業式。今年は潔く早々に諦めて、まん丸のまま参加する予定の、どうも私です。 合間で数日インターバルを挟みつつも、長期にわたってバタバタした状態が続いており、【完全に私ひとりだけの、何もない平日時間】というのが取れなくなっていました。ところが先日… 以前の記事 で、家族が時間を作ってくれたのにカフェに行きそびれた話を描かせていただいたんですが、今回は必然的に生まれた、誰に気兼ねすることもない【完全にひとり】な貴重な時間!なんやかんやと、こうやってゆっくりする平日はおよそ3カ月ぶりでした。 そう…。バタバタしている間に、ヤツは直ぐそばまで迫ってきていたのです…。やっと普通の平日を過ごすことができると涙を流した【翌日】から子どもの短縮がスタート。(まずは末っ子から)朝の家事を済ませ、ホッとするころにはもう帰ってくるという母には酷すぎる数日を過ごした後、いよいよ春休みという刺客がやってきます。年明けくらいに、『バタバタしている間に春休み来てそう…』と呟いていたのですが、まさに呟いた通りとなりました。母にはなにかと試練ですが、子ども達が元気に春を迎えられるように丸々と肥えた肉を左右に揺らし、髪を振り乱しながら引き続き踏ん張りたいと思います!
2024年03月13日■これまでのあらすじ田舎育ちで家庭が貧しかった主人公・ゆうみは18歳で都会に出ます。美しくなるために努力をし、玉の輿結婚で人生勝ち組だと自負していたゆうみ。容姿が良いとは言えないが優しい夫との間に女の子を出産し、幸せに暮らしていましたが、娘が夫似ということに悩みを持ち始めるように。児童館で出会った可愛い赤ちゃんたちを目の当たりにしてさらにネガティブになったゆうみは、周りと差をつけるため、娘にハイブランドの服を購入。有料の遊び場に出かけると、児童館で会った可愛い赤ちゃんを連れたママたちに遭遇してしまい…! ■全身ハイブランドでマウントを取る…!■無反応のママ友に…愛理が着ている洋服の方が高級だと確信したゆうみは、ママ友たちが子どもに着せている洋服を心の中で嘲笑います。綺麗で品の良いママたちはきっと何も気にしていないだけなのに、ゆうみだけ戦闘モード。せっかく感じ良く歩み寄ってくれているのだから、ゆうみもブランド服でマウントなんてとらずに仲良くすれば良いと思うのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月12日こんにちは。渋谷です。長女・みったんが何やら大騒ぎで帰ってきました。学校で大縄跳びをしていたときに転んでケガをしたと騒ぐみったん。「いたいよ~!」と手と足のケガを見せてくれました。擦りむいただけでめちゃくちゃ軽傷じゃん!騒ぐみったんをよそに時計を見ると、長男・ゆっくんを保育園にお迎えに行く時間。すると神妙な面持ちで先生が私に謝罪するという謎展開。えっ? ゆっくんもケガした?保育園のお迎えからの帰宅後。そこに広がっていたのは「いたい~!」とケガをアピールする姉弟の姿でした。みったんだけでもうるさかったのにゆっくんまで…。うるさいのが増えた…!同じ日に似たようなケガするってどんなシンクロなんだ。その日は寝るまでずっと大騒ぎしていました。お風呂に入るときは傷口がお湯に浸からないように(しみて痛いので)したりして、てんやわんや。静かに! お風呂はちゃんと入りなさい!
2024年03月12日■これまでのあらすじ貧しい家庭で育った主人公・ゆうみは18歳の頃に上京し、自分磨きに力を入れた結果、容姿はイマイチだが年収3000万の夫と結婚。女の子を出産しとても幸せだったが、夫に似てしまったことで悩み始める。児童館で出会ったベビーたちがとても可愛く、余計に娘の容姿が気になってしまったゆうみは、将来いじめに遭ってしまうのではないかと不安になります。そこでゆうみは娘の守備力を上げるため、まずはハイブランドの洋服で全身を固めようと考えるのでした。 ■これで愛理は幸せになれる…!■偶然出会ったのはまさかの…!ハイブランドのセットアップで完璧なコーデが完成。どこからどうみてもお嬢様に見えれば、娘は幸せになれる…と信じて疑わないゆうみ。少しズレた考え方ですが、愛理を愛してるからこそであって、なんだか憎めないですね。そして、自信を取り戻した矢先にまた出会ってしまった勝ち組ママ友たち。今回は楽しく過ごすことができるのでしょうか。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは貧しい家庭で育ち、18歳の頃に上京。美しくなるために努力を重ね、見た目はイマイチだが年収3000万の夫と結婚。後に女の子を出産しましたが、容姿は夫にそっくり! 児童館で娘と同月齢のベビーを連れたママたちと出会ったことで娘の容姿を気にするようになってしまったゆうみ。「女の人生は見た目で左右する」と信じてやまないゆうみは娘の将来を案じるのでした。そしてその怒りの矛先は夫に向き…。 ■夫のプライドは決して傷つけない■娘の守備力を上げるために…お土産買ってきてくれて、帰るなり子どもの様子を聞いてくれて、嬉しそうに寝顔を見に行く夫…。とても素敵な夫だけど、ハイブランドのジャージがパツパツになっているのが気になるゆうみ。しかし、夫のプライドを傷つけないため、何も言わずやり過ごすことに。そして、娘のためにハイブランドの洋服を準備しようと考えるゆうみ。普通の服でも、きっと我が子はかわいいはずなのに…。常に他人と比べる人生はしんどそうです。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ幼少期からそこそこ可愛かったという主人公・ゆうみは、美への探求心が強く、美しさに磨きをかけ容姿はイケてないが年収3000万の優しい夫を射止めます。パパにそっくりな娘を妹に嘲笑されたが、夫婦で我が子を溺愛。しかしある日児童館でふたりの可愛いママとベビーに出会ってしまい、娘の容姿の悪さを気にするように。夫は不細工だけど稼いでいるから良いけれど、娘の将来を考えると不憫に感じてしまうのでした。 ■女は外見で損得の差が大きい…■怒りの矛先は夫へなぜ愛しい娘は自分に似て生まれてこなかったのかと悲観するゆうみ。学校でのヒエラルキーはおろか、いじめにあってしまうかも…。否定的な言葉を投げかけられれば、幸せに生きるために必要な自己肯定感は下がり、人生はハードモードになってしまう。偏った考えを巡らせ娘の人生を重く受け止めたゆうみ、その感情は怒りとなり夫に向けられてしまいます。夫に責任をとってもらう、とはどういうことなのでしょうか。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月09日■思い出はプライスレス?使い終わったランドセルどうしました?我が家リメイクしようって思って、そのまま現在に至っています(もう1年経ってしまった)一回娘たちにも「ランドセル、場所を取ってて邪魔だなー」って言われちゃったし。このままだと「捨てる」って言われかねないので、アクションを起こさねばと思っているよ。そもそもリメイクグッズ、娘たちが使わなくても、わたしが使うっていう手もあるしな?
2024年03月09日今月下旬に引っ越しが決まったわが家。そのために断捨離や荷造りを頑張っていたのですが肩に異変が…あまりにも痛いので「これは四十肩だ!!!」と思い病院に駆け込んだのですが…最近の断捨離・荷造りのせいで肩を痛めたらしい…さいわい利き腕ではないので、なんとか日常生活は大丈夫。「洗濯物を干す」という行為が…無理なのです!腕を動かすと痛すぎる…子ども達に助けを求めるも…反応は悪いなぜならうちの子たちはお手伝いの中で「洗濯物を干す」のが一番苦手だから!それは知ってるけど今はそんなこと言ってる場合じゃないのに~全然手伝ってくれない…「もういいわ~!お母さんが干せばいいんでしょ!!」と動き出すと…わらわらと寄ってきて手伝いを始めた子どもたち…子どもってこういうところありますよね!(うちだけ?)このあと肩の痛みを切々と訴えたら、長女がやってくれるようになりました。よかった~!!
2024年03月09日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。長男モン太、この春からついに中学生です!あんなに小さかったモン太も今ではかーちゃんの身長を追い越してしまい嬉しくも寂しい気持ちに浸る毎日です。さて、中学校に入る前の準備、一体何をするんだ~? と昨年11月くらいからソワソワしていたかーちゃんですが、12月に中学校の説明会がありました。どうやら2月頃に学校で制服の採寸、販売があるとのこと。また、ジャージや体操服、上履き、指定のバッグなどもその時に購入できるようでまとめてできるなら楽だ~! なんて思いながら情報収集をしながらその日を待つことに。先輩ママに情報収集したり、引き落とし口座の設定をしたり、小学校や幼稚園に比べて準備も少なく随分と楽な中学校準備。そして制服採寸2週間前…ママ友からメッセージをもらい、万が一のことを考えて早めに採寸に行くことに。入学式に制服が間に合わなかったらシャレにならない!男子は成長を見越して大きめサイズ! ダボダボ感が初々しい~!! 丈に合わせて詰めてくれるので採寸は必須です。ここではジャージは販売していないので、制服一式とバッグをお買い上げ! この時点で7万越え! ジャージやら色々購入すると10万は飛んでいきます。そして学校での採寸当日はジャージだけ購入しようと考えていたのですが…前日に発熱し、まさかのインフルエンザに~!!ジャージや上履きも体に当てながら決めたかったのですが結局かーちゃんだけで買いに行くことに。ここ最近滅多に風邪をひかなかったので完全に油断していました。本当に制服だけは採寸しておいて良かった~!! とママ友に感謝です。幼稚園の頃は右も左もわからず大変な思いをしていましたが、いつの間にかママ友も増え、何かあれば連絡を取り合いフォローし合えていることもとても感慨深いです。ほとんどの準備を終え、あとは卒業式を待つばかり…卒業式のお知らせのプリントを見ただけで泣きそうなかーちゃんです…。
2024年03月09日夫は突然突拍子もないプランを提示しては私たちを驚かせます。行ったこともないはずなのに妙に具体的で、ルートまでしっかり決まっている。なぜなのか……とにかく地図を見るのが好きな夫。やたらとGoogleマップを見ていることになんとなく気づいてはいましたが、ストリートビューや航空写真を駆使してお散歩をしていることは知らなかった。そうして位置関係や距離感を掴み、お出かけのプランを練っていたのです。そんな夫が見つけてきたのが千葉県は野田市にある遊園地と温泉施設。近くにイオンもあり、遊んで買い物を済ませ、温泉に入って帰宅する(ここが重要!)という夢のようなプランを立ててきました。「もりのゆうえんち」は入園無料のレトロかわいい遊園地。とはいえ想像していた以上に乗り物も多く、まめとゆめこの年齢であればじゅうぶんに楽しめるボリュームで大人だけで訪れているグループも見かけました。乗りたいものの金額に合わせてチケットを購入するスタイルですが、フリーパスなどを利用すればかなりお得に楽しめそうです。思い切り遊んだ後は、すぐ近くにある「のだ温泉 ほのか」へ。9種類の岩盤浴が売りだという前情報に期待を膨らませて入場すると、まずはその規模に驚きます。266台収容できる駐車場、お食事処の広さ……温泉施設のキャパに悩むことの多い我が家、大歓喜。こちらでは岩塩浴でのロウリュ(サウナヒーターで熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進するサウナパフォーマンス ※「のだ温泉 ほのか」HPより)も楽しめるということで、私も楽しみにしていたのですが、これがものすごい人気。定員45名ということもあって始まる前から長蛇の列。ロウリュ中にパパと待機していてくれる予定だった子どもたちのペースなどとの兼ね合いも考えて、残念ながらこの度は断念しました。1日6回開催されるそうなので作戦を立てて次の機会を楽しみにしたいと思います。調べ物から移動の順番までGoogleマップだけを使って計画を立てる夫の方法には驚きましたが、距離感や所要時間の見積もりが正確で、すべてがスムーズに進んだのも事実。歯磨きまで済ませて爆睡した状態で帰宅した子どもたちをベッドに寝かせながら、なんて合理的なんだろうと感動。そしてこのプランは我が家の定番のひとつとなったのです。・もりのゆうえんち ・のだ温泉 ほのか
2024年03月08日■これまでのあらすじ18歳のときに都会に出て働き始めた主人公・ゆうみ。幼少期から可愛かったものの、より綺麗になるために努力し、年収3000万の夫と結婚。妹にパパにそっくりと笑われ傷つくゆうみでしたが、夫婦で娘を溺愛します。娘を児童館に連れて行くと、ふたりの可愛いママに出会い、その子どもたちの可愛さに絶句。娘を紹介するも、ママたちの何気ない言葉をマイナスに捉えてしまい、傷つくのでした。 ■児童館に行ったことを後悔■愛理はどうやったら幸せになれる…?自尊心が削られ、児童館に行ったことを後悔するゆうみ。愛理の容姿を気にするあまり、愛理の将来まで不安になってしまったよう。自分と同じような道は歩めない娘、どうやったら幸せを掴めるのか…悩みはつきないのでした。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月08日こんにちは! おにぎり2525です~今回は息子の学力調査テストの結果について。思わぬ弱点が発覚したのですが、その理由が…!■テストの結果はいかに…!?■息子の弱点が発覚、その原因が…たしかに虫の問題って、ちょっと気持ち悪かったりするよね(笑)わたしも虫の裏が苦手です…0点って極端だな~って思っていたら…どうやら何か記入ミスしていたみたいです。回答用紙は返されないので、どんなミスかはわからないまま…。今度は気をつけてほしいです(笑)
2024年03月08日■これまでのあらすじ悪自慢だけが取り柄の不良と付き合う生活に嫌気がさし、都会で新生活をスタートさせた主人公・ゆうみ。努力の末美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚します。出産した女の子はパパそっくりで、モデルのような可愛さではありませんが、愛しい我が子と幸せに過ごしていました。娘が6ヶ月を迎え、初めて児童館へ行ったゆうみ。ママ友が欲しいと思い、可愛いママたちに声をかけると、その子どもたちもとても可愛くて…。 ■娘・愛理の紹介をすると…■素直に喜べないゆうみモデルのような可愛い子どもをもつママたちに、我が子を紹介するも落ち込むゆうみ。相手の何気ない仕草や言葉もすべてマイナスに捉えてしまい、自尊心が削られていきます。他人と比べてしまう気持ちはよく分かりますが、赤ちゃんは存在自体が可愛いもの。親バカになって自分の子が一番かわいい! と思えたほうが楽しく育児ができる気がします。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月07日今から28年前…私が小学6年生のときの話です。■連日頭痛におそわれた小学校の卒業が目前だった2月のある日、学校からの帰り道、私は頭痛におそわれました。その日はひとりだったため、痛みに耐えながら必死で歩いて帰宅しました。帰宅後、母に頭痛がすると伝え、痛み止めの薬をもらい、飲んで横になると、すぐに痛みは引き、楽になりました。頭痛以外の体調不良がなかったので、気にしていなかったのですが…。翌日もその翌日も頭痛におそわれました。連日の頭痛…さすがにおかしいと思った母は、病院につれて行ってくれました。検査の結果、異状なし。…え? こんなに痛いのに、異常なし!?私がそう言うと病院の先生は…。 ■中学校に対して不安はなかったが…中学校に対して、新しい生活についての不安がないか、聞いてきました。私は特に不安がなかったので「ないです」と答えました。結局、痛み止めだけ処方され、様子を見ることに。私はランドセルに薬を入れて持ち歩き、頭が痛くなったときに飲みました。それから、1、2週間は定期的に頭痛がする日が続きましたが、だんだんと間隔が空いていき…。中学校に入学するときには、完全に消えていました。中学校は、小学校のときのメンバーがそのまま変わらず進学する状態でしたし、どちらかといえば、楽しみと感じていた私でしたが、自分でもわからないうちに緊張し、体がそれを感じ取って、異変が起きることもあると学びました。わが子たちに新しい生活が始まるときは、自分の経験を生かし、気をつけてみています。
2024年03月07日こんにちは、もりりんパパです。僕にとっては嬉しいような悲しいようなバレンタインデーが今年もやってきました。娘をもつ身としてはなんとも…そんな日なのですが、今年は1年前に比べて輪をかけて巻き込まれることとなってしまいました。1年前のバレンタインの様子はこちら。今年もこの日がやってきた…!そして日曜日 お菓子作り本番!長女先生と弟子の次女さんなんだろう、父のおまけ感…!!まぁその分多めにくれたので良しとします。その代わりにホワイトデーはかなり豪華なものを求められましたが(笑)娘たちが大きくなるにつれて、段々と僕への扱いが雑になっているのは否めませんが、それでもなんだかんだで嬉しいバレンタインデーでした。それでは今回もここまで読んで頂きありがとうございました。またどうぞ宜しくお願い致します。
2024年03月07日子育ては毎日がたからもの☆
チッチママ&塩対応旦那さんの胸キュン子育て
私の娘は可愛くない