ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (1/662)
この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 僕はお父さんが好きじゃない…。子どもがそう思うようになった理由とは?話しかけても返事もせず、目も合わせてくれない父。そんな父のことを、息子は好きになれませんでした。小さい頃はまだ何もわからず、ただ一緒に遊んでほしくて何度も誘っていました。しかし、父はいつも気だるそうにスマホをいじるばかり。遊んでくれるかもしれないと期待しても、いつの間にか息子の前からいなくなってしまうのです。そんな態度の父に、母親も「また逃げた」呆れた様子で…。次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月18日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫と息子と3人で暮らす主人公・ユナ。フルタイムで働きながら育児に奮闘する妻のためにと、夫は息子と2人で定期的に出かけてくれます。その行き先が、裏切り相手・黒利の自宅だとも知らずに…。夫が何か隠していると疑った妻が、息子のリュックにGPSをつけて夫の行き先を確認すると、そこはとあるマンション。そのマンションのポストに書かれた名前から、夫が子連れで黒利と裏切っていることを確信します。証拠を集め始めますが思うようにいかず、心労で妻は痩せ細っていきます。そんな妻に「痩せた?」とすぐ気づいた自分を自画自賛する夫。誰のせいで…と苛立ちを募らせる妻でしたが、育児に関しても思うところが。夫はいいパパではあるけれど、大変な役割はすべて妻任せ。もっと大変な人もいるから感謝すべきだとは思うけれど、イクメンってなに…?と思わずにはいられないのでした。■息子が産まれる前にした2人の決まりごと■イクメンと褒められるようになり…■イクメンに執着するあまり…息子が産まれる前から、2人は家事と育児について協力しあおうと約束をしていました。その時はしっかり返事をしてくれた夫でしたが、実際息子が産まれると、妻がお願いしないと動いてくれなかったのです。いきなりは難しいか…と思い、徐々にできるようになってくれたらと期待していましたが、周囲からイクメンと褒められるようになってから夫はやる気が出た模様。しかし、それは妻が思っていたのとは違う方向にいってしまったようで…。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月17日前の話を読む。 祖父母宅を訪問した児童相談所の職員はユメノに体のアザや母親から何をされたかを聞いた。ユメノは「ママが叩いたりつねったりする」と答え、職員の疑惑は確信に変わる。■父親の行動についても確認■疑惑は確信へ…祖母へも注意が■児童相談所の次なる一手は?児童相談所の職員はユメノに「お父さんに痛いことや怖いことをされたことがないか」質問をしました。ユメノは優しい声で「パパはいつも優しい」と答えます。それを聞いた職員は、ユメノをミユキのもとに戻さないよう祖母に伝えるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月17日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫は妻に隠れて娘の保育園の先生と交際。ふたりは買い物に行くため娘を車に置き去りにします。通りすがりのギャルがお店に伝えてくれたため娘は軽い脱水症状で済みますが、この件で妻は夫と保育士の関係に気付くことに。送迎の時先生が妻に嫌がらせをしているところに偶然居合わせたのは先日のギャル。園長先生に報告し先生に反撃してくれました。そして話を聞いた彼女は妻に夫との戦い方を伝授します。ポイントは…笑顔!?自分の過去の経験証拠を集めるため…泳がせる!ポイントは笑顔…と言われて最初は意味がわからなかった妻。つまり、ふたりを泳がせ油断させて尻尾を出させるため、何も気づいていなさそうな、しかも何かあっても許してくれそうな笑顔を振りまき続けることが大切なんですね。家事もしないくせに偉そうな夫が娘の保育園の先生とつきあっていて、しかもそのために娘に被害があったというこの状況で、笑顔で接するなんてかなりの至難の業です。うまくできるものでしょうか…?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月17日■これまでのあらすじ大きな青い屋根の一軒家に住む一家。義母の部屋につながる内扉の横を通るたび義母は妻に牛乳の買い出しなど小さな用事を頼みます。しかし娘が義母の冷蔵庫を見た時は牛乳は充分あったそうです。しかも足が悪いから自分で買いに行けないと言うわりに義母の玄関にはピンヒールが。また、夫は妻より義母の肩を持ち、毎日義母の部屋に行き、一度行くと数時間は滞在するのでした。夜中まで帰ってこなかったことも。ほかにも不信な点が夫はお弁当を捨てている!?やっぱり朝も義母と会っていた!不可解なことだらけの家。夫はもしかして自分が作ったお弁当を捨てて義母のお弁当を食べているのではないか…。被害妄想のようにも思えますが、妻がこっそり確認すると、夫は出社前に義母らしき人と会っていたのです。夫と義母の関係っていったい何なの!?次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月17日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家から援助を受けて一軒家に引っ越した主人公・さゆ。しかし義実家に毎週食事会に行っては酒癖の悪い義父のお酌を強要されるのです。妻の不満を知った義父は離婚して構わない!と怒鳴りますが、義姉が仲裁に入ります。それは優しさではなく、将来義父の世話を妻に押しつけるためでした。夫は義実家で手伝いするのは当然のこと、500万も援助を受けておいて文句を言うべきではないと言います。ママ友に相談すると、妻さえ我慢すれば娘は幸せに暮らせると言われ、胸が痛みます。みんな我慢して頑張ってるんだ…と思い直しますが、我慢し続けるのも辛い。実母にも相談してみましたが、なんとママ友と同じ意見だったのです。■娘のために我慢…でも自分の幸せは?■一般論にモヤモヤもちろん娘のことはとても大切。娘のために頑張りたい、我慢したい気持ちはある。でも、自分自身の人生や幸せについて考えたとき、犠牲にするものもとても大きいのです。答えは出ないまま、モヤモヤした数日を過ごしました。しかし、まだまだ義実家でのトラブルは絶えなそうですね…!いったい何が起こるのでしょうか?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月17日■これまでのあらすじ謎理論を押し通すモラハラ夫と無事に離婚が成立した妻。元夫は妻の希望通りの慰謝料と養育費を払い、実家が太い同僚女性と再婚するつもりでいた。しかし、自分たちは付き合っていると思っていたのは元夫だけで、女性はセクハラを受けていたと大騒ぎ。迷惑行為の証拠を示されても納得がいかない元夫は「こんなのは犯罪だ」と逆ギレするが、上司は冷たい声で処分を覚悟するようにと言い渡したのだった。謎理論でなんでも自分に都合のいいように解釈する元夫。自分のことしか見えていない人なので、私とハナさんがよもや繋がっていようとは思いもしていないでしょうね。最初は女性の影を疑っていましたが、ある意味、元夫はもっとタチの悪いことをしでかしていたのです。私もハナさんも迷惑男と縁が切れて本当によかった! カンパイ!私自身、夫の人間性をちゃんと見ずに結婚したこと、そして「縁があって結婚したのだから簡単に離婚してはいけない」などと考えて耐えていた自分に言ってやりたいです。「冷静になって考えて。離婚したほうが絶対に幸せ」ってね。離婚したその後、元夫は…。元夫は、離島の支社に配属になったとか。社内で後ろ指を差されるようになったのはどうしてなのか、冷たい海風で頭を冷やして考えてほしいものです。※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月17日■これまでのあらすじ一家で妻の地元に引っ越してくると、妻の中学校時代の女友達と再会する。女友達は父に虐げられた複雑な家庭環境から男嫌いだったが、さらにこじらせていて息子や夫に対して警戒心をあらわにしてきた。保育園で自分の娘がケガすると息子のせいだと思い込んで家までクレームを入れに来た。事態を知った彼女の夫は離婚を告げる。【美波 Side Story】夫は昔からとても優しい人で、私に対しても文句ひとつ言ったことはありません。そんな夫から離婚を突きつけられるなんて…。相当のことをしてしまったのだと、私は頭を抱えました。さらに、菜月の息子は舞香に怪我をさせていなくて、それどころか優しく接してくれていたこともわかりました。私はなんてことをしてしまったのか…。夫も、大事な親友も失いそうになり、ようやく自分の失態に気づいたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月17日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、ルナは社外で池谷の妻と遭遇。真実が知りたいという妻に、アンリの存在を明かして…。あらためて“アンリの人格”について説明を聞くと、なんとも言えない気持ちになりますね。男性陣には、そんなアンリが魅力的に見えるのでしょうか…。そして以前、ホテル前で意気揚々と「妻も容認している」と語っていた池谷ですが、妻自身には何やら反論がありそう。やはり、池谷が勝手に言い出したことなのか!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月17日公平と結婚し、しばらくは2人の時間を楽しみたいと思っていた紗千。ところが公平は「いつ子どもつくる?」と紗千の生理周期まで計算し始める。そんな夫に紗千は違和感を感じるけれど…■妻に妊娠を急かす夫連絡先を交換した紗千と公平はやがて付き合うことに。紗千は一安心しました。そして結婚の準備を進めるなか、公平にブライダルチェックを受けようと言われ、一緒に受けてみました。義母が優しい人とわかり、紗千の両親もほっとした様子でした。そして結婚式の翌日。唐突な公平の発言に戸惑う紗千。「1年くらいは2人でのんびり暮らしたいって話してたよね」というと…公平に生理チェックをされる日々が続き…数ヶ月後、紗千はようやく妊娠。公平に伝えると…義母も喜んでくれて、紗千をサポートしてくれました。つわりはありつつ、仕事を続けながら出産に備えていた紗千。しかし赤ちゃんはお腹の中で長く生きられず、流産してしまったのでした。■出産したら妻はお払い箱⁉まさか公平が睨んだ? 紗千は目を疑いました。なぜ私が? と思いながらも義母に電話した紗千。ショックを隠し切れない義母は…義母の言い方は気になりましたが、紗千は前向きに考えることにしました。それからほどなくして、紗千は再び妊娠。義母にはまだ言わないよう公平に伝えました。確かに今回こそは大事にしたい…紗千は義母の言う通り、仕事を辞めました。それからというもの、義母と公平はたくさんサポートしてくれました。そして紗千は無事に男の子を出産。退院後、帰宅した紗千を義母が迎えてくれたのですが…夫と義母が息子の世話をするって…どういうこと? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年12月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは夫の公平、そしてその母親に対するコメントです。・「…これで安心だ」って、何がや〜っ!! 怖い顔しているぞ、悪魔め。・問題アリなら問答無用で追い払われてたわけか。女は子どもを産む道具じゃないっつーの・ママンと僕と子どもの3人で仲良く暮らしたい。そして嫁と言う奴隷をサンドバッグにしたい。早く日本の法律で母息子2人の同居法を作ってもらいたいと、この夫は考えていそう。・子どもだけが目的の結婚か。母親のために孫を産んでくれる女性を選んだって感じ。意見の相違だけでこんな顔する男、絶対、要注意接近禁止人物。・子どもが欲しいと思っていても旦那側に生理周期とかしっかり把握されてるとちょっと萎える…。結局、旦那は1日も早く跡取りが生まれた方がいいんだろうけど、あまりに自己中すぎる。・女性をなんだと思っているんだろう? 赤ちゃん製造工場じゃないんだけど。・開口一番生理周期を聞いてくるとか気持ち悪いわ。・夫が怖すぎる。妊娠してすぐにママンに報告も嫌だし、流産で落ち込む妻を蔑む様な態度もどうかと思うし、今後の展開も激しそうで怖い。・旦那と義母には『血縁関係のある家族』だけが大切で、嫁はそれを産む家畜奴隷みたいな感覚なのかもね...キモ。まるでホラー! 赤ちゃんが産まれたら引き離されて義母が育てるって話し? この親子も頭おかしい系? 産まれたら奥さんは捨てられるのかな? まるで子どもをつくる道具扱いだね。・「ありがとう」の後は「お疲れ様、体調は大丈夫?」じゃね? それ飛び越して、「母さんを安心させられる」が来るって、どんだけマザコンなんだよ。・ホラーだ。義母と寝室で一緒に子育てする旦那とか聞いたことない〜。・キモい、その一言につきる。 この義母と夫は一体何がしたいの? 子どもを総取り?妻の紗千に対しては、子どもができる前に逃げたほうがいいという意見が目立ちましたが、子どもができてからは、うだうだした態度にいらつく読者が多数。・子どもが出来る前に離婚するのが得策な気がするんだけど。・子どもが出来る前に離脱。・無理だ、早く逃げろ。・違和感を感じ続けているなら、立ち止まってよく考えて! 何かがおかしいと感じているのでしょう? 二人と距離を置いた方がいい。そしてそのまま離婚が良い。・夫や義母に違和感持った時点で要注意ですね~。その違和感はたいてい後で問題となって現れる。…だいたいウチの嫁にした、という感覚から間違っているよ。義実家も夫もお互い別家庭になったという認識に欠けるから、嫁さんを道具の様にみて便利に使う。ホントにいつになったら変わるんだろうかと思う。安住しているアホ夫のなんと多いことか。さちサン早く眼を覚ませ! 悪いが離婚考えましょう。・追いやられてしまったのですって、黙って言うなりになってんなよ…。・子どもを産んで無事に帰って来たら、速攻で手のひら返しですか。この時点で妻がもっと違和感持って子どもを奪い返せばよかったのにね…。・「どうして…?」じゃなく闘えやそこで。言葉話せないんか? イライラする。・ちょっとサチさん、これってオカシイでしょ! もし実母が手伝いにきてたなら子ども部屋(物置)に泊まってサポートするよね? 寝室に夫と義母って〜? 授乳のたびに物置部屋から寝室に行くの? 早く宣戦布告しなきゃ。・どうして、とぼんやり途方に暮れてる場合なのか? 別に借りがある訳じゃなし、ここで揉めたくないと不要な気遣い? していいところかよ。母親なんだから子供どもは自分で守らなきゃ。・紗千さんよ、義母に「健太のお世話は私がします。お義母さんは親族ではありますが家族ではありません。ご自宅にお帰りください。」って言ってやってもいいんじゃないかい? もし義母と夫がガタガタ言うようなら目の前で自分の両親に電話して状況を話しなよ。たぶん「健太を連れて実家に帰ってこい」ってなると思うよ。紗千の人生は前途多難の予感しかありませんが、どんな展開になるのでしょうか…?▼漫画「義母に奪われた私の子」
2025年02月17日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ憧れの一軒家で専業主婦の主人公・さゆ。しかし今では毎日離婚を考えてしまいます。徒歩圏内の義実家で毎週食事会があり、義父のお酌をしながら義母の手伝いと大忙し!時代遅れの考えを押しつけられ、モヤモヤが止まりません。そんな義父と言い合いになり、義姉が止めるも彼女もまた、将来義父の世話をさせるために妻を離婚させるわけにはいかないと企んでいたのでした。夫は「嫁として当然のことだし、家を建てるのに500万も援助してもらったのだから文句を言うな」と言います。後日ママ友に相談してみると、共感はしてくれたものの、妻が我慢すれば娘はこれからも素敵なマイホームで幸せに暮らせると言うのです。■みんな多かれ少なかれ我慢してる…■実母にも相談してみることに自分さえ我慢すれば、娘は幸せに暮らせる…。ママ友の言葉が刺さった妻は、みんなそうやって頑張っているのかもしれない…と考え直しました。義実家では毎週嫌な思いをして、実家に好きなときに帰ることすらできない環境を我慢して、それが本当に幸せと言えるのか…?とも。翌日、実母にも相談してみましたが、やはり共感はしてくれるものの、我慢したほうがいいとママ友と同じことを言われてしまいました。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月17日■これまでのあらすじ息子・俊介の結婚相手・未沙が現れてから、恵子は心穏やかでいられなくなる。未沙は恵子から見れば自分勝手なのに、夫と俊介は未沙をちやほやするからだ。そんな中、お正月に恵子は格上のおせちを作って家族に自分の存在意義を再確認してもらおうとするが、高熱を出してしまう。そこでおせちを購入し自分が作ったと偽るのだった。一方未沙はお煮しめを作って来るが、病み上がりの恵子は味がわからないクセにけなす。すると俊介が気分を害して…。息子に「嫁いびり」と言われるとは思いませんでした。「おせちの作り方を教えてあげたいだけ」と言ってなんとか切り抜けましたが、今度は未沙さんにおせちの説明書とレシートを見られてしまいました…。「このおせちを参考に作った」とごまかしましたが、嫁は私を見ながらニコニコしているだけ。ズルしたのバレたかしら…。何も言ってくれないので気が落ち着きません。しかも俊介が「母さんが嫌味っぽくてごめん」とフォローを入れているのを聞いてしまい…。未沙さんは「優しい夫がすぐ味方してくれるから大丈夫」と明るく答えていました。その言葉が胸に刺さって…、妙に私を落ち込ませたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月17日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじペキ子は「対策をすればつわりにならない」という情報を信じ込んでしまい、妊娠した途端、別人のようになってしまった。以前夫の優一が相談した会社の先輩ママからは、何かある前に「離婚したほうがいい」と助言される。先輩ママは、実は完璧主義者の母親のせいで幼い頃から苦労したようで、自分の母親とペキ子を重ねてしまったのだ。しかし優一は「何もしていないのに離婚はしたくない」と拒否。さらに「俺もこれからは…」と何か新しい決意をしたようで…!?■何をしてる!?■完璧を目指すなら…■もうやめた!?「俺もこれからは…」と何か決意を新たにした様子の優一が、ペキ子の物を大量に捨てている…!? いったい何を?ごみ袋の中身は、ペキ子が有名ブロガーからの教えをコツコツまとめて作ったお手製の本の数々!ペキ子が「捨てないで!」と言うと、「完璧を目指しているなら捨てなきゃ」とお手製の本がどれもソースのしっかりしていない情報ばかりだと批判するのでした。もちろんそう言われ引き下がるようなペキ子ではなく…。しかし、今日の優一はペキ子より強かったのです。「もうペキ子を甘やかすのはやめたんだ」と宣言するのでした。次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月17日「お宅のお子さんがうちの車を傷つけました」──そう言われたら、あなたはどうしますか?今回ご紹介するのは、ますまゆさんのご友人が体験したエピソードです。■隣人の車を娘が傷つけた!? カメラに映っていたのは…お隣に住む隣野さんは、たまに挨拶するくらいの関係性。今まで特にトラブルはなかったのですが、ある日突然、我が家の小3の娘に車を傷つけられたと、隣野さんが防犯カメラを持ってやって来ました。実際に車を確認したところ、傷はなし。安心しつつも、娘が車を勝手に触ったことについては誠心誠意謝罪しました。娘にも、勝手に車を触ってはいけないと、よく言い聞かせました。一緒にいた息子も、茶化しながらも理解してくれていた様子。しかし翌日、また隣野さんが防犯カメラを持って我が家にやって来ます。■今度は息子が…!?「俺は何もやってない」まさか2日連続で同じようなトラブルが起きるとは…。しかも今度は息子。すぐに、隣野さんが持ってきた防犯カメラの映像を確認しました。防犯カメラに映っていた映像と、車についていた傷を照らし合わせて、息子を疑う隣野さん。しかし、当の息子本人は「俺は何もやってない」と青ざめた顔で首を振るばかり。その場ではひとまず謝り、週末に改めて夫と一緒に、隣野さんのお宅に伺うことになりました。隣野さんのお宅に伺う前に、家族で今回のトラブルについて話すことに。息子は「分からない」と俯きがちで答えるばかり。「分からない」とは、いったいどういう意味なのか? そして、息子は本当に車を傷つけたのか?明らかにいつもとは違った息子の様子に、違和感を抱きます。親として信じたい気持ちはあるけれど……隣野さんの言動も含めて、何かが引っかかるのです。■弁護士まで介入!? 事態は思わぬ展開に車の傷の件で隣野さんのお宅に行くと、そこには隣野さんのお知り合いの弁護士が。反論したい気持ちはあるものの、息子の話を聞いても「分からない」の一点張りなので、本当にやっていないと言い切っていいものか、自信が持てなくなってきました。そして隣野さんに突きつけられたのは、弁償に関する内容が記載された示談書!まさか、ここまでの事態に発展するなんて…。あなただったらどうしますか?■子どもがトラブルに巻き込まれたら? 親としての対処法常日頃から子どもへ「よその車は触っちゃダメだよ」と教えていたとしても、何をするか分からないのが子ども。不意に触って傷つけてしまうかもしれないし、たまたま車の前でつまずいて傷つけてしまうかもしれないと考えると、こういったトラブルは意外と身近にあることなのかもしれません。しかし、防犯カメラの映像や、子どもの発言だけでは事実がわからない場合、親としてはどうするべきか悩みますよね。一方的に責め立てるのではなく、まずは落ち着いて、子どもの本音を引き出すことが第一なのかもしれません。本当に息子さんが傷をつけたのでしょうか? ますまゆさんの「お宅のお子さんが車を傷つけました」の後半には想像もしない展開が…!? ぜひチェックしてみてくださいね。 >【1話から読む】「お宅のお子さんが車を傷つけました」
2025年02月17日■これまでのあらすじだれしも義理の親とも良い関係を続けていきたいと一度は思うもの。しかし相手の言動はコントロールできない。妻の綾は、我慢し続けてしまったがために、義母の行き過ぎた行動を止められなかった。この家族の結末は…?私の妊娠と、義母の父の介護をきっかけに、お互い都合が合わなくなったため毎月の食事会は開催されなくなりました。代わりに義母からは毎日のようにSNSメッセージが届くことに…。しかも内容はどうでもいい自分語りやおせっかいな話ばかり…。あまりに頻度が多いので夫に訴えても、夫は「一緒に親孝行しよう!」と無神経なことを言うのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月17日この漫画は書籍『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』(著者:ミロチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ「話がある」と晃平に切り出すと、彼も春子に話がある様子。晃平が切り出したのは、近づいている春子の誕生日についてでした。彼は、以前から春子が気になっていたイタリアンのお店を予約し、誕生日にサプライズを計画していると伝えました。さらに、春子に自分を信じてくれることへの感謝も述べて…。それを聞いた春子は、誕生日のサプライズと言えばプロポーズでは…!? と期待で胸を膨らませるのでした。 「今日行けなくなった…」と晃平からまさかのドタキャンの連絡。母親が倒れたため急遽実家に向かうことになったと晃平に言われ、「私のことは大丈夫だから」と言ったものの、春子はどこかでこのような展開になるのではと感じていたのでした。母親が倒れたら駆けつけるのは当然なことだと分かっていても、せっかくの自分の誕生日が台無しになってしまったことにショックを受け、自分が嫌な女になっていることを春子は自覚するのでした。気分を変えようと外に出た春子は、偶然にも晃平のマンションの近くを通りかかり、駐車場に止まっている彼の車を見つけ唖然としました。やっぱり嘘をつかれていたの…?続きは書籍で! 『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』 著者:ミロチ (KADOKAWA) 「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」はこちら 7年付き合った彼氏と別れたばかりの春子。39歳という年齢や、結婚して子どもを産みたいという思いから、婚活アプリを始めることに。そこで同い年の会社員・晃平と出会い、交際を始めますが、次第に晃平の態度に不安を感じるようになっていくのでした。
2025年02月17日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ユナは息子と夫の3人暮らし。育児しながらフルタイムで働く妻を気遣って月に2回息子を連れて出かけていく夫の行き先は、会社の上司・黒利の自宅で、妻を裏切っていたのでした。夫の不審な動きに気づいた妻は息子のリュックにGPSを仕込んで夫の行き先を追跡。とあるマンションだと突き止め、実際に行ってみるとそこは黒利の自宅だということが判明します。夫が息子を連れて黒利と裏切っていることを確信した妻は、証拠集めに奔走しますが分かったのは残業の日にも黒利の自宅に通っていることだけ。夫の裏切りに悩み日に日にやつれていく妻を見て、夫は妻が痩せたことに気づけるいい夫だと自画自賛します。なんとか笑顔を保ちながらも「誰のせいだと思ってんの…」とうんざりする妻。さらにイクメンっぷりを自慢する夫ですが、妻は不信感を抱いてから夫の言動に矛盾と苛立ちを感じるようになっていたのでした。■夫のイクメンは周りの目が届くところだけ■夫はいいパパかもしれないけれど…■大変な部分は全部妻の役回り夫は確かに息子のお世話を積極的にやってくれる…。しかし、周りの目には届かない家事や育児の大変な部分はこれまですべて妻がやってきました。ママ友や先生の前ではイクメンっぷりを発揮するいいとこ取りの夫に対し、イクメンってなんなんだろう…と考える妻でしたが、自分より大変な人は他にたくさんいるのだと納得するしかないのでした。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月16日前の話を読む。 ミユキは実家にも児童相談所の職員が来ていることを知り、激しく動揺する。そして職員と話すうちに嘘がバレてしまうのだった。■アザの有無を確認■娘が語る真実は…■それでも娘は母を愛している児童相談所の訪問を知り、ミユキは実家に行くことをあきらめました。一方で職員は祖母に、小さな子どもを放置しないよう、忠告します。さらにユメノに「体にアザはあるか」「お母さんに触られて痛かったか」など核心に迫る質問をしました。「ママが叩いたりつねったりする」と答えるユメノ。職員はユメノの答えを聞いて、疑惑を確信に変えたようです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月16日■これまでのあらすじ駅から近く広く理想的な家に暮らす一家。しかし妻が内扉の前を通るたびに二世帯で暮らす義母が「牛乳を買ってきて」などと頼みごとをしてきます。夫に訴えても義母の肩を持つばかり。夫は頻繁に義母の部屋に行き、行くと何時間も帰ってきません。他にも、足が悪いはずの義母の家にピンヒールがあることや、いつも牛乳を買ってきてと頼むのに義母の冷蔵庫には牛乳がたくさんあるらしいことなど、不可解なことがいくつもあるのでした。考えごとが多すぎて…一緒に片付けていたはずが…こんな時も義母のところに!?妻が皿を割った音を聞きつけすぐに手伝いに来てくれた夫。しかし義母の部屋から物音がしたというだけのことで妻を置き去りにし義母のもとに行ってしまいました。義母さえいなければ、いい夫だったかもしれないのに…。その夜、夫は夜遅くまで帰ってきませんでした。こんな時間に義母のところでいったい何を!?次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月16日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ娘の保育園の先生と交際する夫。娘を迎えに行った帰りに先生と買い物するため娘を車内に置き去りにします。置き去りを店に伝えてくれたギャルの女性はその後、娘の保育園の友だちの伯母ということが判明。妻が先生に虐められている現場に偶然居合わせ助けてくれました。事態を知った彼女は、自分も夫に裏切られた経験から戦い方を伝授してくれると言います。このままでは負けてしまう決定的な証拠を見つけるには…?1番大切なこととはこれまでも卓上カレンダーの書き込みやレシートなど怪しい証拠はたくさん見つけたものの、どれも決定的とは言えないもの。経験者から見ても、今のままでは裁判になっても負けてしまいます。難しいと言われる証拠集めですが、大事なポイントがあるようです。それはいったい…?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月16日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚後専業主婦となった主人公・さゆは、深刻な悩みを抱えています。義実家での毎週の食事会では、酒癖の悪い義父のお酌を強要され、義母の手伝いも忙しくゆっくりする時間などありません。夫は味方になってくれず、嫁とはそういうものだと主張します。妻の不満に気づいた義父と言い合いになり離婚してもいい!と言われますが、義姉が仲裁に。しかし義姉もまた、将来妻に義父の面倒を見てもらうために揉め事を起こさないよう動いていたのでした。後日妻はママ友に義実家での出来事を相談。嫁が必ずお酌をしなければならないという考え方がおかしいと共感してくれましたが…。■夫はやはり妻の気持ちを理解してくれず…■ママ友の見解は…夫は何を言っても「嫁として当たり前のこと」だと言います。援助金500万も出してもらっているのだから文句を言うなとも…。その話を聞いていたママ友は、実際素敵なマイホームに住めているのだからそれも一理あるとのこと。妻が我慢さえしていれば、娘はずっと大きな一軒家で幸せに暮らせると言いますが…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月16日■これまでのあらすじ何ごとにも独自理論を押し通すモラハラ夫との離婚を決意した妻。難航するかと思われた話し合いだったが、あっさり決着。なぜ夫が慰謝料や養育費を受け入れてすんなり離婚する気になったのかというと、実家が太い女性と再婚するつもりでいたからだった。夫は社内で同僚女性に「離婚したから結婚してやる」と迫るも、強く嫌がられて納得がいかない。自分たちは付き合っていると言い張るが、それは夫の思い込みで!?【夫 Side Story】ハナとの出会いは部署を越えた忘年会のとき。ずっとこっちを見ているから気付いちゃったんです。コイツ、俺のこと好きだなって。結婚している人とは付き合えないって言うから、離婚してあげたんです。既婚かどうかなんて大した問題でもないだろうに…。それに、この俺が誘ってやってるんですから、ハナだってまんざらでもなかったはず。恥ずかしがっちゃってなぁ。なのに…俺が勘違い?そんなわけないだろ。恥ずかしがってただけで嫌がってた証拠もないんだし…って、あるんかい!なんだよ、この音声!自分から誘っておいて、俺に離婚までさせて…、こんなの犯罪だ!!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月16日■これまでのあらすじ中学時代の友人に再会した菜月。ふたりには同じ年の子どもがいたが、友人は昔からの男嫌いをこじらせ、息子を乱暴だと決めつけてきた。保育園で彼女の娘がケガすると、息子のせいにして家まで押しかけてくる。友人は酔っぱらうと暴力をふるう父親のせいで男性不審になっており、男性っぽさが感じられない優しい現在の夫と結婚したのだった。【美波 Side Story】いつも優しかった夫は、今まで聞いたことのないような冷たい声色で、私に話しかけてきました。夫は、私の男嫌いを理解してくれていました。過去の父親から受けたトラウマも、すべて受け入れた上で、私を愛してくれていました。正直、私はその優しさに甘えていたんです。この人なら、何をしてもきっと、許してくれると思っていたから。だけど夫の表情には、悲しみがにじんでいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月16日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、ルナは社外で池谷の妻と遭遇。妻からあらぬ疑いをかけられたルナは、身の潔白を宣言。すると妻は、「信じた上でお願いがあります」といい…。意外にも、池谷はアンリと外で会っていないようですね。ルナに断られて以降、注意深くなっているからこそ、社内で逢瀬を重ねている。それはそれでひどい話です。興信所も会社の中までは入れないようで、妻は思い詰めて強硬手段に出た様子。妻の気持ちを想うと同情しますが…。次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月16日夫の健太、娘の梨沙と幸せに暮らしていた葵。しかしある日、夫の浮気を知り絶句。しかも相手は隣に住む仲良しのママ友だったのです。■まさか夫がママ友と不倫を?何でも話せる仲のママ友がいて、家族にも恵まれて、幸せだなと葵は思っていました。そんなある日…葵はママ友に話して少し気が楽になりました。やがて葵の自宅でクリスマスパーティーを開催。仕事で来られないという香りの夫をのぞき、ママ友たちと子どもたちが集まりました。葵はまさかの光景を目にしてしまったのです。そして翌日。■妻は着々と不倫の証拠を集め…結婚記念日は毎年、夫婦でディナーに出かけていましたが、今年は外せない会食があるという健太。葵はひそかに香と過ごすのでは? と疑っていました。葵は夫と香の不倫の証拠を確保したのでした。そして…不倫していたことが露呈し、さらに夫にも捨てられ、愕然とする香。さて、次は健太の番⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年1月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者は「賢い」と妻を称賛まずは葵のママ友と不倫した夫、健太に対するコメントです。・不倫をする人って理由は後付けなんですよ。するか、しないか、それだけ。だからバレると離婚したくないと言ったり白い目で見られてどうして? とか言えてしまう。手近なママ友に手を出すリスクなんて頭にないんだよ。・なんで安易にママ友(近場な相手)と不倫するんだろうね。バレないて思ってるのかな? W不倫だし簡単に別れられる遊びだからて割り切ってるのかな? まあ最終的には地獄しかないけどね。・うっわ…きっしょ。みんなまだいるのに、堂々と不倫とか頭沸いてるわ。誰かが探しに来るって考えなかったのかな? 考えないか、不倫するバカにそんな脳みそあるわけがない。性欲に支配されてるもんな。・クズ中のクズだわ、この夫。不倫することもクズだけど、寄りによって同じマンションの女に手を出すなんて、妻のことを舐めまくってるよね。・妻が出かけると罠を仕掛けても、気付かずすぐさま浮気相手を連れ込むマヌケ夫って結構いるよね?で、バレたら「あの女とは遊びだった」と泣きながら土下座する。・おえぇぇぇえ。妻がいない間に女呼ぶとかキモすぎでしょ…。・誰も不倫するっていう人と結婚したわけじゃないだろうけど…同じマンションやママ友…近すぎる相手と関係を持つってバレてもなんとかなると思ってるところが腹立たしいわ。健太の浮気相手のママ友、香に対してはさらに批判的なコメントが続々。・すごい優越感に浸ってそう。何かあればいいのにって魂胆が透けて見えて嫌な感じだな。・優しくして、匂わせる…。バレたいのかバレたくないのかわからん。バレるギリギリのところで主人公を翻弄して反応を楽しんでいるな。・たぶん「あなたの夫は私に夢中なのよ。私の方が上フフン」とか優越感に浸ってると思う。反吐が出るね。世の中には私たちが思うほど深く思案しない。「そんなことすれば必ずバレるし大変なことになるの当たり前よね?」ってことを平気でやらかす人がいるし、恨みがあるからとか深い理由があるわけでもないのに傷つける人もいる。慰謝料むしり取って欲しい。・お互い割り切りなら、配偶者と自分どっちがいい?って聞かないよね。聞いてる時点で奪う気満々。・香って本当にバカ な女だね。旦那だって遊びに決まってるのに心にもないことを言われて本気にして、浮気相手の前で妻を貶すのは不倫男の常套句だよ。・若い頃は周りから男が寄ってきて貢いでくれるような美人だったんだろうな…そのまま大人になっても価値観が変わらずに「男はみーんな私の言いなりー!」とかのノリで不倫も慰謝料も考えてたんだろう。・不倫で離婚から再婚を狙ったとして、どうして有責者の自分の慰謝料を別れる夫が払うと思うのだろうか。・なんで自分の不始末を男に頼んでるんだよ。なに当たり前みたいな顔で被害者である旦那さんに頼もうとしてんの? 厚顔無恥すぎ〜。やらかしたんだから自分で払って当然じゃん。あんたは選ぶ側じゃない、捨てられる側だよ。・誰が慰謝料払うのよって、お前だよ。そもそも不倫女の夫さんが払う責任ないし。むしろ夫さんにも慰謝料払わないといけないのにね。馬鹿だね。一方、葵に対しては称賛するコメントが目立ちました。・奥さん、証拠を今固めつつあるのだから、旦那と女の二人をグゥの音も出せないほどに責めてやれ!しっかり両方から慰謝料とって、女の旦那にも知らせて、ママ友じゅうに知らしめるべき!・このサイトの漫画に出てくる主人公では珍しく、葵は賢いね。さぁ、もっともっと証拠たくさん集めて水面下で完璧な準備しましょう。・証拠ゲット! 両方から慰謝料バッチリとれるね! やったー!!・葵さんの潔さがいいね!・この奥さん仕事できるわ〜。証拠を突き付けるだけじゃなく証人としてママ友、ラスボスとして不倫相手の夫まで呼び出し逃げ場を完全に封鎖したもんね。・仕事のできる奥さん! 多方面への手配も完璧。不倫がわかってからの葵のスピーディーな行動力、読者も言うように完璧ですね。健太は果たして…?▼漫画「ママ友は隣人で夫の恋人」
2025年02月16日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫の希望で結婚後専業主婦となった主人公・さゆ。義実家から徒歩圏内のため毎週食事会が行われ、その時間がまるで地獄なのです。酒癖の悪い義父、古い価値観を押しつける義母、自分ファーストの義姉にうんざりしていましたが、義父は妻の不満げな態度に激昂し、養ってもらってる立場で偉そうにするなと言います。育児が落ち着いたら働くつもりだと伝えると、これまた時代遅れの考えを主張され、妻は思わず「老害が…!」と声に出してしまいます。激怒する義父をなだめてくれたのは義姉。しかしこれは将来義父の面倒をすべて妻に押しつけるための作戦のひとつに過ぎないのでした。■ママ友に相談すると…?■嫁だけしんどい思いするのはおかしいママ友に義実家での出来事を話すと、それはおかしいと共感してくれました。ママ友のまいさんもまた、これまで当然のように義父にお酌をしてきたと言います。彼女は義両親との関係が良好だったためそこまで気にしたこともなかったようですが、考えてみれば「嫁がお酌をしなければならない」というのは古い価値観の押しつけのようにも感じますね。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月16日■これまでのあらすじ恵子は、息子の俊介の結婚相手・未沙のことを疎ましいと思っていた。なぜなら未沙は遠慮なくやりたいことをハッキリ言うし、そんな未沙を俊介はやさしく受け止め、夫も未沙が来ればデレデレしているからだ。結婚式が終わり俊介夫婦が初めて迎えるお正月、恵子はひとりでおせちを作ることになる。そこで「美味しいおせちで見返してやる!」と決意するが、高熱を出してしまう。どうしても美味しいおせちを用意しなければと思った恵子は、デパ地下で購入して…!?本調子に戻らないなか、私一人で正月準備をこなし、元日を迎えました。おせちを食べた夫や息子の反応に多少の負い目は感じましたが…。自分のプライドを保てたことにホッとしました。さて次は、嫁が作ってきたお煮しめを食べる番。でも、まだ味がよくわからなくて…。それを悟られまいと、思わずけなしてしまった私。でも、料理の苦手な未沙さんが作ったのだから、きっとその評価は正しかったはずです。しかし私の話を聞くや否や、俊介が「嫁いびりみたいなのやめなよ」と真剣な表情で言ってきて…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月16日義母はずっと、私たち夫婦と良い関係を築けている、と考えていたようです。義母に本音を告げたとき、義母は私を責めました。でも私はずっと我慢してきたのです。思い返せば、結婚当初に開いた食事会のときから違和感が大きくなっていた気がします。もっと早く義母の言動を指摘できていたら…結果は変わっていたのでしょうか。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月16日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ「完璧な母親になりたい」という子どもの時からの夢を実現すべく、妊娠前からいろいろな情報を集めていたペキ子。しかし、妻の様子に夫の優一は不安を覚える。というのも、有名ブロガーによる根拠のない情報を信じ込んでしまい、それを自分にも強要するなど、今までの妻とは人間が変わったしまったように思えたからだ。そんな中、同じ会社の先輩にペキ子の話をすると、離婚を強く勧められる。どうやら先輩は完璧主義者の母親に育てられ、つらい思いをたくさんしてきたようで…。■離婚する!?■夫の考えは…■俺は妻を信じている優一が「離婚する」と言ったのは、「子どもに何かあった時は」という意味でした。まだ悪いことをやってもいない妻を疑って離婚するなんてしたくないという思いから来た結論でした。そして、言います。「先輩の親とペキ子は違う人間です。重ねるのは間違ってますよ」と…。先輩は納得していない様子だったけれど、これは優一とペキ子の問題。先輩が納得しなくてもいいのです。しかし、「それに俺もこれからは…」ってどういう意味!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月16日■これまでのあらすじ義母は夫を責めるが、夫は「人に優しくしろと言ったのは母だ」と責任転嫁し、さらに義母から責められる。絶えない相手女性・ナオコからの連絡を見た義母はトモキを連れて話をつけに行くのだった。義母は相手女性・ナオコと話をし、慰謝料や会社を辞めることなどの誓約書を取ってきてくれました。ここまで人任せにしておいてトモキはまだ「やり直したい」と言います。私は最後に言いたいことをすべてぶちまけました。「あなたは人に優しくしたいんじゃなくて、ラクしたいだけ」と…。トモキとはもう会うことはありませんが、お世話になった義母には定期的に連絡を取っています。我が子には「人に優しくすること」について、本当の意味を教えていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・やなせもえ、イラスト:夢こちらもおすすめ夫の様子がおかしすぎる…4つ年下の夫・和也。家事も育児もせず、協力体制まったくなし。それでももともと世話好きだった私は、ダメ男っぽい末っ子体質な和也との生活は居心地は良いものでした。実家の母に助けてもらいながら、日々過ごしていました。そんなある日、夫に変化が!女の直感が働き、夫のスマホチェックをしてみると怪しいアプリを見つけてしまいました…。 「夫が誰かの「パパ」だった」1話目はこちら>>
2025年02月16日僕はお父さんが好きじゃない
イクメン夫 裏切りの二重生活
違和感のある家族