・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園。ハルは、息子と他の子と比べて落ち込むことはありながらも、協力的な夫に支えられ、毎日を笑顔で過ごしていた。ある日幼稚園に息子を送り届けると、肌も髪も綺麗なママが目に入る。ハルは、あらためて自分がよれよれの服を着ていることに気づき、「幼稚園に入るまでは自分のことに時間をかける心の余裕がなかった」「授業参観までに新しい服を買おう」とぼんやり考えるのだった。たしかに、いきなり“家に招待”はびっくりしますよね。主人公が言うように、ある程度仲良くなるまではカフェやファミレスなどでお喋りするのが普通かと…。この時点で少し違和感をおぼえるものの、このくらいなら許容範囲内。ですが、さっそく向かったカフェでの行動に、さらに驚かされることになるのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭。しかし、紹介された婚約者は小学校の頃、祭りをいじめてきた同級生・ゆかりでした。猛反対する祭は、ゆかりが裏切り行為をしていることや、高校時代に1人目を産んでいることを兄に伝えます。ゆかりの言葉に信用を置けず、祭たちはゆかりの母に真相を聞きに行きました。すると第一子はゆかりの母がゆかりに内緒で元夫に親権を渡したとのことが判明。そこへゆかりが帰宅し、兄は嘘ばかりのゆかりに、もしお腹の子が自分の子であれば未婚の父としてひとりで育てると伝えました。さらに、過去に祭を傷つけたことを認めないゆかりに、「重要なのはいじめられた側の気持ちだ」と一喝します。すると、ゆかりの表情が一変し…。■ゆかりの様子がおかしい…?■とんだ茶番に付き合わされた3人は…■この親子と話しても埒が明かない…ゆかりは悔しさを押し殺すように、祭に土下座していじめたことを謝罪しました。思いもよらぬ行動に一瞬驚いた祭でしたが、被害者ヅラしてゆかりを庇う母親によって茶番劇に発展。謝られたからといって兄との結婚を許すことなどできないのでした。まるで反省の色など見せないゆかり親子に、このままでは埒が明かないと思ったサキは、ゆかりの父親に会わせて欲しいと言い出したのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月07日■前回のあらすじ独身と騙され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者とバレた後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし騙された証拠や弁護士の力を借ることで、慰謝料請求を逃れられるのでした。すべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来る」と言うとその場を立ち去るモト。しかし深夜にモトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていき…。警察官いわく、モトが逮捕されることは難しく、接近禁止命令も今の段階では出さないほうがいいとアドバイスを受けることに。そんなある日、モトの妻・レミから再び電話があり…。「まず謝りたい」とレミは告げると、過去の言動を謝罪します。さらにもう一点、謝りたいことがあると口にするレミは、夫がつきまといをしたことを謝罪するのでした。■てっきり離婚していたかと… ■まだ望みがある…妻の決断妻・レミがいまだモトと離婚していないことを知った主人公が、気になってたずねると…。レミいわく、モトの職場にモトの不貞行為と妻への暴力行為がバレたとのこと。小さい会社であったため、社長自らがモトと個人的に話をしてくれたことでモトも大人しくなり…。まだ望みはあると信じ、生活のため離婚しないことに決めたと話すのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月07日■前回のあらすじなぜか保育園のみかちゃんママに絡まれて攻撃されることで悩んでいた主人公。みかちゃんママには過保護だからと言われ、夫には八方美人だからと言われ、混乱します。ある日遅い時間にお迎えにいった主人公は、お迎えの時間を過ぎて迎えに来たみかちゃんママと会います。明らかに遊んでほろ酔いだったみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけると、遊んでいた自分を責めているのかとキレだしました。そして主人公を「大嫌い」と言うのでした。言われっぱなしでいられないそういうとこまで嫌いと言われて…あふれ出すみかちゃんママの思い。みかちゃんママに嫌われていた理由は、「自分は正しい、頑張ってるみたいな顔をして」「私のこと見下すような態度ばっかり」とっていると思われていたからだったのです。でも、やっぱりみかちゃんママの言うことをただ聞いているわけにはいかないのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに目をつぶって結婚した静香だったが、新婚旅行を計画した際に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性を目の当たりにして絶望する。出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってきた夫。静香は返品するように言うが、逆ギレした清一から激しく罵倒され、もうやっていけないと心が折れる。友だちの家に逃げ込んだ数日後、静香が離婚を心に決めて帰宅すると、自宅には…!?【妻SideStory】玄関にアクアリウムが設置されていました。「静香には癒しが必要だから」と清一は言いますが、そのあとに続いた言葉は「水槽の掃除頼んだよ」でした。いらないものを押し付けられ、掃除をさせられ、感謝まで強要される。やっぱり、この人とはもうムリだと思いました。私が喜ばないと、案の定、清一は逆ギレし出しました。銀行口座を確認したことを告げた途端、壁を叩きながら「金の亡者め!」と私を罵り、手を振り上げてきて…。頭を冷やすのは…あなたの方です!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日■これまでのあらすじ会社の同期で結婚した翔と直美。もともと翔はチャラいところがあり、告白されることもしばしばあった。結婚後も翔のチャラさは変わらず、頻繁に女性と遊びに行っていた。夫としての翔は家事にも育児にも協力的。現在2人目を妊娠中の直美にとって頼もしい存在だ。ママ友にまで「美人ですね」と言ってしまう翔の性格は悩ましいが、それくらいのことには目をつぶるべきなのかと悩む直美だった。そんなある日、翔が家に部下を呼びたいと言い出した。【妻 Side Story】出産前なのに「部下たちとホームパーティーをしたい」と言われ、当日の料理を夫に任せる約束でしぶしぶ承諾。家にやってきたのは、男性部下2人と女性部下1人。女性部下の子は最近中途入社したそうで、やけに夫のことを気にしているようでした。真面目な子ほど、夫のチャラい言動に勘違いしやすいので、何もなければいいなと思っていたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウはある悩みを抱えています。それは産後の妻がずっと不機嫌でイライラしていること。機嫌を直してもらおうとケーキを買ってきたものの、妻は母乳のため甘いものを控えており、怒られてしまいます。後日、疲弊している妻を休ませてあげようと息子のお世話を代わることにしたゴロウ。夫に「抱っこ代わるよ」と言われて目を輝かせた妻でしたが、結局息子は泣き止まず20分でバトンタッチを要請され起こされてしまうのでした。■期待なんてするべきじゃなかった…■妻の冷たさにいじける夫20分でお世話をバトンタッチされてしまったミサキが「期待した私がバカだった」とぼやくと、あからさまにいじけるゴロウ。ふたりで同時に親になったのだから「パパよりママがいいんだって」という言葉は少し無責任に感じてしまいますよね。幸せな家庭とは、結婚して子どもが産まれたら自動的になるものではありません。夫婦で力を合わせて育児の大変さも喜びも分かち合って、そうやって築き上げていくものではないでしょうか?後日、育児でどれだけ大変でもゴロウの異変にすぐに気付いたミサキ。しかし、これが後に大変なことに…!?次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ医者の遥は、義姉の美穂から医者を紹介してほしいと頼まれる。遥が働く病院にまでおしかけてきたため、院長である遥の父は片平という医者を美穂に紹介した。医者を紹介され早くも「これで安心」と義母は喜んだのだが、片平と会った美穂は激怒しながら遥に初デートの顛末を話す。片平先生は見た目も年齢よりは年上に見えて、初デートだというのにレストランの予約もしておらず、ホットドッグを自分で買って食べようと提案。数百円も奢ろうとしなかったことに義姉は怒り出したのだが…。片平先生は気が利かないけれど、真面目で勉強熱心な先生です。だからお義姉さんが、片平先生の素敵なところを見つけて、そして一緒に歩んでいかれるなら良いとは思うのですが…。どうやらお見合いでの初デートで、自分を一番にしてくれない片平先生に対してお義姉さんは気を悪くしたようで…。そして見た目最重要視のお義姉さんにとって、自分が素敵だと思うファッション以外は認められないようでした。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ中学を受験するため進学塾に通う小6のツム子は、担任の先生の思い違いでいじめの加害者と決めつけられてしまう。同じクラスで常に成績トップをキープしていた良子の机に入っていた嫌がらせのメモと、同じメモ帳をツム子が持っていたのが証拠だと言われたのだ。しかしツム子はやっておらず、先生に呼び出された別室で、半ば脅しのように罪を「認めろ」と言われてしまう。そんな先生が怖くて震え出すツム子だったが、なんとか否定。すると先生はツム子の家に電話する。しかし母は、帰宅したツム子の話を慎重に聞き、娘の話を信じることに。そして翌日、塾に行き先生と面談をするが、ハッキリした証拠もない中で娘を加害者呼ばわりした先生に憤慨。帰宅するとツム子に塾を辞める提案をするが、ツム子は嫌がる。そこで父に相談する母だったが、過保護と言われ夫婦喧嘩に発展。その様子に気づいたツム子は母が自分のせいで怒られていることに傷つき、何かあってももう母に話すのはやめようと決心するのだった。■平静を装うツム子■先生のウソに…面談後から母は、先生には見切りをつけて、塾長と電話のやりとりをしていました。母の要望もあり、担任の先生と母がふたりで話すことを避け、塾長が双方から話を聞いて、トラブルにあたってくれていたのです。母は、塾長からも、ツム子からも「問題ない」と聞いて、安心したことでしょう…。しかし実は、ツム子は先生から謝罪なんてされてもいませんでした。もし言ったら大ごとになって、父親の耳に入り、最悪塾も受験も辞めさせられてしまうかも…と思ってしまい、言えなかったのです。小学生には難しい選択だったはずです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月07日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。初めて聞いた夫の過去…。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士に憧れたこと。そして頑張っていたにも関わらず、家庭の都合で諦めざるを得なかった不遇。それでもやっぱり夢を追いかけたいという夫の真剣な気持ちは、奈々子にも伝わってきたが…。今から弁護士を目指すことを応援できるかどうかは話が別! ここから夫との話し合いの日々が始まるのだった。「大学院に行こうと思う!」と力強く言い切った夫は、夢追い人の顔をしていました…。大学院に行くとなると、仕事を完全に辞めることになります。もともと、倒れたお義父さんの代わりに家族を支えるために就いた仕事なので、未練はないのかもしれません。でも…、私と息子の生活はどうなるのでしょうか?会社のワーママ仲間に相談してみたところ、「ありえない!」と怒るママもいれば、「私はいいと思う」と前向きな反応のママもいて…。夫が離婚してでも挑戦したいと言ってきたら、私はどうする?あるいは、無理やり夢を捨てさせて一生引きずられたら…、どうする!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日【PR】エステー株式会社毎日家族みんなが使うトイレ。どれだけ掃除しても避けられない、嫌なニオイってありますよね。我が家であるあるなのはこの2パターンで…。家族がトイレを使ったすぐ後に入ると…「直後臭」がシンドい!ちょっと〜!! まだトイレなの!? 早くしてよ〜!そうしてしぶしぶ出てきた家族のすぐ後に急いでトイレに入ると…?うっ…!クサッ!!寸前まで入っていた家族の「直後臭」がぷ〜ん。お腹の調子が心配になるほど、直後の便のニオイはきつい…!臭い〜!!!でも急いでるし、入らないわけにもいかない…ガマン、ガマン…!壁も床もなんか臭い!?「しみつき臭」がツラい!またある時には…。えっ? こないだ掃除したはずなのに、なんか臭い…?毎日掃除しないと、壁や床にニオイが染み付いてしまい、どことなくトイレが臭く感じてしまいます。頑張って掃除してるのに〜。もうこれは諦めるしかないの?そんな「臭いトイレ」に忍び寄る怪しい影…私は気付いていなかったのです。我が家のトイレに怪しい影がふた〜つ忍び寄っていることを…!ちょ…ちょっと何!? 何か…何かいる!誰か! たすけて〜!むむっ! 助けを求めているのは誰だいっ!?そこに現れたのは…!「ヒーロー 消臭力 コンパクト」と名乗った不思議なヒーローは、我が家のトイレを見て大慌て。これはいけない!今にも怪臭(カイジュウ)が現れてしまいそうだ!このシートで当てはまる項目があるか、チェックしてみてくれるかい?か、怪臭(カイジュウ)って何〜〜!?そのヒーローから渡されたシートを見てみると…?あなたのトイレは大丈夫?\ 怪臭チェックシート /□毎朝”トイレ渋滞が起きている”□”トイレ掃除は週2日”が限界だ□トイレ掃除をしても”すぐに家族が汚しちゃう”□”トイレの壁に臭いが付く”なんて知らなかった□我が家には”立ってトイレをする怪臭の仲間”がいる□家族のトイレ直後”息を止めた経験”が何度もある□掃除をしても、いつも空気が”こもっている”気がする□家族がトイレを使っても、ニオイを残してくるチェックが多いほど、こんな「トイレ怪獣」がいる可能性が高いんだ!めちゃめちゃ…当てはまってます…!ど、どうしたらいいの〜?安心したまえ。 「消臭力 コンパクト」があれば大丈夫!\ 必殺技1 /排便臭を0.3秒 ※ でブロック!レセプターブロック消臭技術用を足した直後のいや〜な排便臭。嗅がれたくないし嗅ぎたくない! 「消臭力 コンパクト」は、排便臭を0.3秒 ※ でブロック!※人がニオイを感知するまでに要する時間トイレ空間に広がった消臭成分が鼻に先回りして排便臭の原因分子をブロック!直後のニオイを感じる前にブロックするので、快適にトイレに入ることができるようになるんだ!すごい! これなら家族のすぐ後に入っても大丈夫ね。\ 必殺技2 /壁・床のしみつき臭を約8週間 ※ バリア!ペアリング消臭技術壁や床に飛び散って、いつしか臭くなってしまったトイレ空間。「消臭力 コンパクト」は、そんなしみつき臭を継続的に消臭・防臭してくれます。その予防期間はなんと約8週間 ※ !※季節や使用状況により異なります高濃度の消臭成分が壁や床に広がって、しみついた悪臭と調和して「いい香り」に変えてくれるんだ!とってもいい香り〜! しみつき臭も全然気にならない!瞬間と継続、ふたつの消臭パワーを備えたコンパクトタイプの消臭力「消臭力 コンパクト」というヒーローのおかげで、無事怪獣をやっつけることができた我が家のトイレ。置いておくだけでこんなにも消臭されるなんて…!地味なストレスだったニオイの悩みから解放された〜! 香りも爽やかだし、いい気分でトイレ時間を過ごせるようになったよ。しかも、シンプルでコンパクトなデザインだから、インテリアに馴染むのも嬉しい〜!消臭・防臭だけが魅力じゃないことも伝わって僕も嬉しいよ。さらに、つけかえタイプを使用すれば廃棄物量を約85%削減 ※ されるから、環境にも優しいんだ。「消臭力 コンパクト」をこれからもよろしくね!※「消臭力 トイレ用」との比較そう言ってヒーローは去っていき…我が家のトイレには「消臭力 コンパクト」が残りました。快適になったトイレに、パパも子どもたちも大喜び。毎日使う場所だからこそ、家族で快適に使いたい。「消臭力 コンパクト」はそんな願いを叶えてくれたのでした。 消臭力 コンパクト をもっと知る >> 小さいのにしっかり消臭!新発売の「消臭力」トイレの直後臭は「レセプター消臭技術」で瞬間消臭。壁や床のしみつき臭は「ペアリング消臭技術」で継続的に消臭してくれる「消臭力 コンパクト」。置いておくだけで毎日使うトイレの快適度を上げてくれます。従来の消臭力と比べてコンパクトになっているだけではなく、シンプルデザインなのでおうちのインテリアの邪魔をすることもありません。香りも選べる3種類。ぜひ使ってみてくださいね。■消臭力 コンパクト トイレ用香り:シルキーブーケ、リフレッシュサボン、グリーンフルーティー価格:オープン価格 Amazonで買う 楽天で買う LOHACOで買う ▼放映中のCMはこちら▼カメラマン・根田拓也
2024年05月07日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ夫・フウマの会社の周年パーティ当日。会社の人とは関わらなくていいと優しさを見せるフウマ。しかし、ユナとのやり取りの全てを知っているミコトは鼻で笑っていました。夫の相手・ユナに会えるかもしれないと考えたミコトは、この日のために購入したショルダーバッグに、スマホのボイスメモをオンにしてセット。ユナがどこにいるのかと周りを見渡してみると、離れたところからミコトたちを見ている女性と目が合い…。しかも、睨みつけるような目つきで見ていることから、間違いなくこの女性が「ユナ」だと確信したのでした。こんにちは!と余裕の笑みで声をかけてきたユナ。まさか、向こうから直接乗り込んでくるとは…。突然のことで、ミコトの頭はパニックになりましたが、なんとか冷静に対応。しかし、ミコト以上にパニックになっている様子のフウマは、終始しどろもどろ状態。妻に対して「いつも仲良くさせてもらっています」と宣戦布告状態のユナ。幸いにも、公衆の面前でバトルには発展しませんでしたが、相手の強気な態度に夫婦共に動揺したのでした。次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年05月07日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と幼稚園に通う息子の3人暮らし。そんなハルが出会ったのは、「市販の洗剤は合成界面活性剤が入ってるから使わない」「ファーストフードは食べさせない」などと自分の意見を押し付ける、いきすぎた自然派ママだった。時は遡り――。ある時、ハルは息子がファーストフードのチキンナゲットを食べたことに大喜びしていた。実は、息子は自閉症でかなりの偏食。野菜も肉もほとんど食べず、幼稚園の給食では白米だけを食べたり、何も食べずに帰宅することもあるほどで…。幼稚園の送迎時に、ひと際目を引くママを見かけた主人公。彼女こそ、主人公を悩ませることになる“いきすぎた自然派ママ”なわけですが、今の段階では好印象しかありません。ここからどのように仲を深め、関係がもつれていくのでしょうか…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ主人公である祭の兄が婚約者を連れてきました。しかし、その相手が小学校時代にずっと虐げられていた同級生のゆかりだと知った祭は、結婚を阻止するため、ゆかりに他にも彼氏がいることや、高校時代に出産し隠し子がいることを突き止め、兄を説得しようとします。ゆかり本人に追及してもハッキリした事実を言わないため、祭たちはゆかりの母を訪ねました。ゆかりの母は1人目の子どもを育児放棄したゆかりに内緒で元夫に引き渡し、二度とかかわりをもたないと約束したと言います。数々の嘘が暴かれる中、病院に行っていたゆかりが帰宅。ゆかりの過去を知るサキと祭の姿を見て動揺するゆかりに、兄は「話がある」と切り出したのでした。■兄が出した答えは…■ゆかりと結婚しないと決めた理由は■帰ろうとすると、ゆかりの様子が…!?ゆかりとの結婚の意思がないことを伝え、お腹の子が自分の子どもだったら、未婚の父となり1人で育てると決意した兄。大事な家族を傷つける人と親戚同士にはなりたくないとハッキリ伝えました。祭に対するゆかりの態度を見ると、産まれてくる子どものことも傷つけるのではないかと、心配もしますよね。そして過去にゆかりが祭を傷つけていたことに触れ「重要なのは、いじめられた側の気持ち」だと諭し、その場をあとにしようとした兄。すると、ゆかりに異変が!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月06日■前回のあらすじ独身と騙されて、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者とわかった後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に陥ります。しかし独身と騙されていた証拠や弁護士の力を借ることで、慰謝料請求を逃れられるのでした。彼との関係は終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来るから」と威嚇すると、その場を立ち去るモト。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されたのでした。警察官が言うには、モトが逮捕されることは難しく、接近禁止命令も今の段階では出さないほうがいいとアドバイスを受けることに。モトに自宅に押しかけられて以来、カーテンも開けるのさえ怖くなり、チャイムにも怯える日々。そんなある日、モトの妻から突然の電話が…!■モトの妻・レミから突然の電話が… ■さらに謝罪を続ける妻・レミ妻・レミは主人公に対して「まずは謝りたい」と告げ、過去の言動を謝罪します。さらにもう一点、謝りたいことがあると口にするレミは、夫のモトがつきまといをしたことを謝罪するのでした。「私の身を守るために、警察の方から奥さんに伝えてもらおう」「奥さんが監視してくれるかも」そんな気持ちから警察官からレミにつきまといの件を伝えてもらった主人公。しかしレミの気持ちを考えると、申し訳なく、苦しくなるばかり…。さらにいまだ離婚していない状況をたずねると、知られざる展開を知ることに。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月06日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護なダメ親と責められて悩む主人公。ある日遅い時間にお迎えに行くと、もう帰宅しているはずのみかちゃんがいました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたと話し、保育園にいた方が子どものためだなどと言います。思わずみかちゃんママに声をかけた主人公でしたが、主人公の「お疲れ様」という言葉にみかちゃんママは反応し、遊んでいた自分を責めているのかとキレ出しました。そして主人公を「大嫌い」と言い…?納得がいった答えは簡単だったなるほど…。自分が八方美人だから? 過保護だから?どうしてみかちゃんママに絡まれるのか悩んで悩んできたのですが、答えはいたってシンプルでした。これまでのみかちゃんママの言動がいっきに腑に落ちた瞬間でした。みかちゃんママは最初から私が嫌いだったんだ。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。静香はそうした感覚のズレに薄々気付いていたものの、ふたりは交際半年で結婚。しかし、新婚旅行の計画も的外れだった上に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性に静香は絶望する。地雷を踏まないように怯える静香だったが、出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされ、説教される日々で…。ある日、共有財産から勝手に高級車を買われ、さすがにいらないから返品するようにと言い返した静香をまたしても激しく罵倒した清一。いよいよ離婚を覚悟して、静香は友人宅に逃げ込んだのだった。【妻SideStory】子どもを連れて家出してきた私を、友人たちはやさしく受け入れてくれました。感謝を強要する夫の仕打ちをすべて打ち明け、ふたりから「静香は十分頑張った」と言われたとき、私は涙が止まりませんでした。私がおかしいわけじゃなかった…。もう我慢しなくてもいいんだ…。背中を押してくれた頼もしい友人たちには感謝しかありません。離婚に向けた第一歩へ、私が夫と話し合うために帰宅すると、自宅には信じられない物が並んでいました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月06日■これまでのあらすじ2人目を妊娠し現在産休中の直美。夫の翔は同じ会社の同期で、激務の仕事をこなしながらも育児に協力的だが、調子が良いのが玉に瑕だった。その日も家族で公園に来ていた。積極的に子どもの面倒を見てくれる夫を頼りになると思って見ていると、保育園のママ友に会う。夫は妻のママ友に「美人っすね〜」とチャラい挨拶をして、ママ友や直美を困らせるのだった。しかし、まさか翔のこの性格のせいで、のちに事件が起こるとはこの時は思いもしなかった。【妻 Side Story】同じ広告代理店の新卒入社組で、夫は営業部、私は人事部。部署は違えど、同期として仲良くなり、すぐ交際に発展しました。付き合ってからわかったのは、夫はとにかく女性との距離が近いということ。一線を超えることはなくとも、相手に勘違いされて告白されることは多々ありました。今思えばこの時点で、もっと注意しておくべきだったのですが…。2人目の出産を控えたタイミングで、夫から「部下たちを家に呼びたい」との提案が。これがまた波乱を招くきっかけとなるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ息子ムサシが産まれてから2ヶ月、最近妻の機嫌が悪く自分へのあたりが強いと悩む主人公・ゴロウ。この現状を打破するため、ある日ネットの情報を頼りに妻が喜ぶと信じてケーキを買って帰ります。しかし妻は乳腺炎で苦しんでおり、脂質の高いケーキは嫌がらせだと感じたよう。以前夫に伝えている情報だったため、結果的に妻を怒らせてしまい…。喜んでもらおうと思った作戦は逆効果となってしまったのでした。■育児で疲れている妻を気遣い…■泣き止まない息子に早くも限界…!?ミサキの疲弊した姿を見て、息子のお世話を代わり休ませることにしたゴロウ。しかし抱っこされたムサシは結局泣き止まず、ゴロウは20分で限界を迎えます。ケーキ買ってくるよりも「抱っこ変わるよ」の一言がどれだけ嬉しいものなのか、ミサキの表情で察して、もう少し頑張って欲しかったですね…。「育児に家事に頑張ってくれ!」という他人事のような考え方から見直すべきかもしれません…!次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ父の病院で働く遙は、医師ということで義母から、義姉・美穂の結婚相手として医者の知り合いを紹介するように頼まれる。美穂は美人で行動力もあるのだが、人の言葉を真に受けてしまったり、相手の表面的部分しか重要視しないところを遙は気になっていた。このため遥は義姉の婚活に関わりたくないと考えていたが、なんと美穂は遥の勤める病院にまでやって来て、遥の父に直談判。父は美穂に片平という医者を紹介し、義母も売れ残っていた娘にふさわしい縁ができたと喜ぶが…。片平と会った美穂は「あんな人を紹介するなんてひどい」と遥を責めてきて…。お義姉さんは、父が紹介した片平先生とデートすることに…。片平先生は仕事熱心で、患者さんに寄り添うお医者さまとしては最高の人です。ではなぜ40代半ばまで結婚していないかというと…。プライベートでは素朴な人柄のまま女性を立てたり、気が利いたりするセリフや行動ができるスマートなタイプではありません。優しいし真面目なんですが、お義姉さんのように「女性をエスコートして当たり前」なタイプには一番不向きな人なんです。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ中学受験専門の塾に通っているツム子は最近成績上位のクラスに上がり、ついていくのに必死だった。そんなある日、同じクラスでいつも成績トップの良子の机から、良子を傷つける目的で書かれたメモが発見される。良子をひいきしていた先生は、このメモと同じメモ帳を持っていたツム子を加害者だと確信し、別室に呼び出し問い詰める。しかし、ツム子は潔白で否定。ツム子の言葉をまったく信じない先生はツム子の母に電話を掛けるが、母は最初こそ先生の言葉を信じそうになるが、帰宅したツム子の話を聞くうちに娘を信じるのだった。翌日、先生と面談するため塾に行ったツム子の母だったが、先生がちゃんとした証拠もなく娘を加害者と決めつけたのだとわかり、腹を立てる。こんな塾に通わせ続けるわけにはいかないと思い、ツム子に塾を辞めることを提案。しかし、ツム子は「やめたくない」と言い張る。そこで母は父に相談するが、塾を辞めさせるつもりがない父とケンカになってしまう。さらにそれを聞いていたツム子はいたたまれなくなり…!?■中学受験を辞める…!?■私がすべきことは…お母さんが怒られることも耐えがたいことなのに、これ以上言ったら中学受験を辞めさせるって…!?父の恐ろしさを感じるツム子。しかし、自分にできることは限られています。「あの塾…、絶対辞めないようにしなきゃ」「何があっても、もうお母さんには言わないようにしよう」ツム子は固く決心するのでした。果たして、これから先生にいじめられる子どもが口を閉ざすと決めたらどうなるのか…。次回、塾長から電話で…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月06日■これまでのあらすじ3歳の息子がいるワーママの奈々子。家事育児に協力的な夫と可愛い子どもに囲まれ、忙しいが充実した日々を送っていた。ある日、夫・耕史が真剣な顔で「話がある」と持ちかけてくる。家庭内になんの問題もないと思いつつ話を聞くと…二人目について切り出される。奈々子が「考えてくれて嬉しいな。でも、もう少し仕事が落ち着いてからでも」と照れていると…夫は「俺は欲しくない! ごめん!」とまさかの謝罪。話の展開についていけずに戸惑う奈々子に、夫は「弁護士になりたいんだ!」と言い出して…!?夫が弁護士を夢見ていたことも、小学生のころに義実家がトラブルに巻き込まれて大変だったことも、私はこのとき初めて聞きました。困っていたときに助けてくれた弁護士さんが、幼い夫の目にはヒーローに見えたのは…もっともなことだと思います。夫が高校生のときにお義父さんが倒れたという話も初耳で…。当時助けてくれた弁護士さんに久しぶりに会って、社会人になってからでも司法試験を目指すことができると思ったようです。やむなく一度はあきらめた夢を、やっぱり追いかけたい。夫のそうした熱い気持ちはよくわかりました。でも…、私たちの生活はどうなるんだよ〜〜〜!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月06日この漫画は書籍『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ夫・フウマの会社のパーティにドキドキしている最中、義実家側の法事が発生してしまい、嫌すぎて仕方ないミコト。なぜなら、一見優しそうに見える義母が、実はとんでもない曲者だったからです。顔を合わせると孫の話ばかりで、フウマが反論しようものならすごい勢いでまくし立てます。一度スイッチが入ると義母の勢いは止まらず、クドクドと説教を食らう羽目に…。フウマも義母の対応にぐったりしているようで、そこだけは共感するミコト。しかし、そんな最悪な時間を過ごした中で一つだけ収穫が。義母のおかげで、フウマとの子どもを作りたくないという気持ちが確認でき、離婚を決意できたのでした。周年パーティの当日を迎えたミコトは、緊張していました。ついに夫の相手のユナに会えるかもしれないと…。スマホのボイスメモ機能をオンにし、この日のために購入したショルダーバッグにイン。ユナはどこにいるのか…と周りを見てみたところ、離れたところからミコトを見ている女性と目が合って…。しかも、すごい目つきで見られていることから、間違いなくその女性が「ユナ」だと確信するのでした。次回に続く(全11話)「私、「サレ妻予備軍」になりました。」連載は7時更新! 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』 著:サレ妻予備軍ちゃん/作画:ぱんがゆ/編集協力:リアコミ(KADOKAWA) 『私、「サレ妻予備軍」になりました。』はこちら サレ妻漫画の編集者のミコトは、実生活でもサレ妻になってしまった!?浮気相手のSNSの匂わせ投稿で夫の浮気を感じつつも確証がもてないままモヤモヤ。自身もSNSアカウントを立ち上げて、フォロワーたちを味方に夫の浮気を暴いていくのでした。
2024年05月06日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。ふだんから子どもの偏食と向き合っており、ファーストフードでもなんでも、とにかく“食べてくれた”ということに喜びを感じる主人公。そんな彼女の前に立ちはだかるのが、無添加にこだわる自然派ママ。明らかに相容れない2人が出会ってしまい…波乱の展開が幕を開けます。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ小学校の頃ずっと苦しめられてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると知った主人公・祭。結婚反対の祭は友人サキと共にゆかりについて調べます。兄の他に2人彼氏がいて、お腹の子の父親は兄ではない可能性があること、さらに隠し子がいることを突き止め、兄は婚約を一度白紙に戻しました。ゆかりが本当のことを言わないのでゆかりの母に会いに行った祭たち。隠し子について追及すると、ゆかりの母がゆかりにも内緒で身勝手に元夫に子どもを引き渡していたことがわかります。さらにはこの結婚が兄の経済力目的であるかのような発言まで飛び出す始末。ゆかりが祭をいじめていた過去についても、ただの遊びだと思っていたと言うのでした。■ゆかりと鉢合わせ…!?■祭とサキの姿を見て青ざめるゆかり■相変わらず誤魔化そうとするゆかりに兄は…祭とゆかりの過去について謝罪すると言う母親ですが、それだけで済む話ではなくなっているということにまだ気づいていないようです…。子どものDNA検査は出産後にするという約束だったので、それ次第で兄の対応が変わることを説明しようとした時、病院からゆかりが帰宅してきました。祭とサキの姿を見たゆかりは、祭に手をあげたことがバレるのでは、とうろたえ言い訳を繰り返しますが、兄はそれを遮り「話がある」とゆかりに詰め寄ったのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月05日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来るから」と威嚇すると、怯えた様子でその場を立ち去るのでした。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていきました。警察官いわく、モトが逮捕されることは難しく、接近禁止命令も今の段階では出さないほうがいいとアドバイスを受ける主人公。モトに自宅に押しかけられて以来、カーテンも開けるのさえ怖くなり、チャイムにも怯える日々を過ごします。■ん?聞いたことがある声…! ■奥さんが監視してくれるかも…知らない番号からの着信に出ると、声に心当たりが…。すると声の主はモトの妻と名乗るのでした。以前、モトが自宅に押しかけてきた際、警察官に「モトの奥さんにもつきまといのことを伝えてほしい」とお願いしていたことを思い返します。突然の電話に動揺する主人公に、妻・レミが口にしたこととは…!? レミにつきまといの件を伝えてもらってよかったのか、主人公は考えさせられることになるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月05日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。決定的だったのは新婚旅行先を選んだとき。見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。以来、静香は夫の地雷を踏まないように気をつけてきたが、出産してからも「妻のため」「家族のため」のいらないプレゼントは続いた。育児中には睡眠時間が欲しいと思っている静香に、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。耐えかねた静香が言い返すと、清一は手が付けられないほどの怒りを露わにした。時には説教が1時間近くも続くことがあり…。静香はもう限界だった。【妻SideStory】週末ごとに清一が外出するようになったとき、なんだか様子がおかしいなとは思いましたが、深く追求する気にはなりませんでした。むしろ、夫が家にいないことで私は羽を伸ばすことができ、息子とふたりきりの平和で幸せな土日を過ごすことができていたのです。しかし、穏やかな日々のあとには嵐が待っていて…「俺らの新しい家族」!?清一のサプライズ購入は押し付けでしかありません。家族のお金を勝手に使われて感謝を強要されるなんて、冗談じゃない!一度は話し合おうとしましたが、怒りをぶつけてくるだけの清一とは…もうやっていくことはできません。私は離婚の覚悟を固めました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日【妻 Side Story】まさか、保育園が一緒の初対面のママ友にまで、軽いノリで「美人っすね〜」とか言っちゃうなんて…!こんなふうに夫は昔から女性との距離が近く、意識的なのか無意識的なのか、相手を勘違いさせるような言動を取りがちです。それさえなければ、家事も育児も積極的にやってくれる、子ども思いの“良いパパ”なのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月05日■これまでのあらすじ先輩の紹介で倹約家の俊一と結婚した有希。子どもの頃親の事業が失敗し苦労した俊一の節約は度を超えていて、自由になるお金がない有希は離婚を考えるまでになる。しかし俊一との楽しかった日々を思い出した有希は本当は別れたくないという自分の気持ちに気付く。お金がなくなる不安を抱えた夫に、夫婦で助け合っていけば大丈夫だと伝える有希。そして有希が自由になるお金で、俊一にとってムダに思える使い方をすることを受け入れてほしい、と訴える。 お金の価値観が違いすぎる私たちですが…、これからも一緒にいるためにお互い歩み寄る努力をすることにしました。とはいえ、どうしても譲れない部分はあります。夫がトラウマを克服するのが難しいなら、それは仕方ありません。日々できるだけ前向きに、私たちなりの解決方法を探しています。俊一は相変わらずのケチではありますが…、前より表情が柔らかくなった気がします。それに、少しずつ私たちらしい普通が見えてきたような…。これからも家族3人幸せに暮らしていくために、夫婦で節約に励んでいきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:久保みのり、イラスト: のばら こちらもおすすめ!未来に向けて節約していたのに…夫がボーナスを隠していた!結婚前から気前がよく、すぐにお金を使ってしまう夫。夫婦で相談して妻が家庭のお金を管理することになったのですが…。夫婦協力して節約していたのに…夫は嘘をついていた? 「夫婦のお金」1話目はこちら>>
2024年05月05日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
モラハラ夫図鑑