清家茂樹

子育てでは“ほめないこと”が大切なわけ。アドラー流・子どもを「ほめずに勇気づける」方法

大事なのは我が子を無条件で信じる「信頼」。「信用」しかできないのはとても危険

「○○ファースト」がポイント！　アドラー心理学で親子間のコミュニケーションがうまくいく

親子の衝突を解決するには「勝負なし法」がベスト。勝敗を決めるのは、子どもの育ちに悪影響

「他の人ともしてるんでしょ？」ピルに対して偏った認識の彼に傷つけられ

「私メッセージ」の叱り方で子どもが変わる！ 親は怒りではなく“第一次感情”に注目して

繰り返す、言い換える、気持ちを汲む。親の「能動的な聞き方」が、子どもを問題解決に向かわせる

子どもが反発ばかり……親子関係の問題を劇的に改善する「双方向」のコミュニケーションとは

「しつけもしっかりしたいけど、自主性も育てたい」親のこの考えが“完全に間違っている”理由

子どもの失敗の機会を奪う「悪い先回り」を今すぐやめて、「いい先回り」をするための工夫とは？

もう「早く！」なんて言わなくていい。“ニンジン作戦”で子どもを楽しい世界にいざなってあげて

イヤイヤ期には“気そらし方略”がうまくいく。3歳の子育てを楽にする、2歳までの「しつけ」のコツ

自己肯定感が「高い子の親」と「低い子の親」。驚くほど全く違う、それぞれの特徴とは

任せて、失敗させて、考えさせる。「困難を乗り越える力」を伸ばすには、放っておくのが◎

学歴の価値はどう変わる？ 「偏差値の高い大学に行く」ことにしがみつく必要は、もうない

親の役目は我が子の「自己探究の力」を育むこと。“理想の子ども像”を押し付けてない？

“真の我慢”によって「子どもの自主性」を伸ばす。これぞ子育ての最終目標！

困難に立ち向かえる自信のある子の育て方。何より大切なのは親子間の「アタッチメント」

エビデンス多数あり。「目標を達成する力」のある子どもは幸せになる！

「算数の文章題が苦手」な子どもが、ひねった応用問題でも解けるようになる教育法

「上手に読んであげて、感想を聞く」のは絶対に避けて。絵本の読み聞かせの鉄則です

「過干渉、ヘリコプターペアレント予備軍」親の意外な特徴。もしかしてあなたも？

「勉強が勉強でなくなる」のが絵本の魅力！ でも「勉強のつもり」で読み聞かせてはダメ

子どもは「甘やかす」より「甘えさせる」！　甘えさせてもらえない子は将来こうなる

10億件のデータを調べてわかった、小学生が「ずば抜けて苦手」な算数の単元と例題

「絵本の読み聞かせ」から、子どもが学ぶもの。そして、親が手に入れるもの。

子どもの「泣き落とし」を収めるテクニック。コツは“ルール作り”にあり

「登園時、毎朝大泣き」問題は、親がコレをしてあげると解決できる！

子どもが勉強で成果を出せないのは、親の「勘違い」が原因かもしれない

子どもを「算数嫌い」にしない大原則。幼児期からできる“算数好きの基礎”の築き方