ネイルの王道!爪先が白いフレンチネイルネイルのデザインの王道といえばフレンチネイル!「フレンチネイルってよく聞くけどフレンチ?」というように、どういったデザインかよくわからないという人も多くいらっしゃると思います。まずはこちらの上の画像をみてください!フレンチネイルとは、爪先だけ別の色で塗り分けたデザインのことです。特に王道のフレンチネイルは、爪先に白いカラーを施したデザイン。左右対称な緩やかなラインがポイントです!フレンチネイルの「スマイルライン」って?フレンチネイルを形取るこのラインは、ネイルの専門用語で「スマイルライン」とも言われています。その名前のように、なんだか笑顔の時の目のような、はたまた口のような、見ていると幸せなラインですね!実は、このスマイルラインを左右対称に描くのは非常に難しいんです! フレンチネイルの熟練された技術でもあります。爪の形とのバランスもありますので、ご自身の爪に似合うスマイルラインは担当ネイリストにご相談するのが一番だと思います。爪先の色を変えてみましょうフレンチネイルは白色だけではありません。こちらは爪先をブラックにしたデザイン。形は同じデザインでもかなりの違う印象に。ホワイトは洗練された上品さをイメージさせますが、一方こちらのブラックはゴールドのラインも相まって女性的な高級感をイメージさせます。スマイルラインをストレートにアレンジ!では、今度はフレンチネイルの形をアレンジして楽しんでみましょう。それがこちら!爪先をストレートにしたストレートフレンチです。ストレートフレンチのまっすぐなラインはカジュアルテイストになります。ビビットな赤との相性も抜群です。スマイルラインを斜めストレートにアレンジさらに形にアレンジを加えて、爪先を細く斜めにデザインしてオシャレ度アップ。爪先の形をあえてストレートに整えれば、スタイリッシュな印象に!パキッとしたカラーもこのくらいの範囲であれば、派手過ぎず大人な印象です。あなたのお気に入りのフレンチネイルのスマイルラインはどんなデザインですか?ぜひいろいろと試してみてください。ネイルアーティスト/鯨岡百合香(Cranberry nail)
2017年12月24日ライブ感満載!気軽につまめるフレンチバール大阪・東梅田にある「le comptoir(ル コントワ)」は、本格フレンチをタパスサイズで楽しめるフレンチバール。上品な「つまめるフレンチ」を楽しめる新感覚のお店です。フルオープンのキッチンを臨むカウンターでは調理の様子が見え、ライブ感満載。シェフとの会話も楽しめるので、おひとり様でも温かく歓迎してくれます。大阪随一のバルストリートにある、隠れた名店2015年に発足した、人気店ばかりを集めた飲食ストリート「お初天神裏参道」。その中の一店舗が「le comptoir」です。低温調理機やスチームコンベクションを使用し、味わい豊かな本格派フレンチを提供します。店名の「le comptoir」は、フランス語で「カウンター」という意味。カウンターでシェフと会話を楽しみながら、ワインと一流の料理をカジュアルに楽しむことをコンセプトにしたお店です。斬新な「つまめるフレンチ」を、種類豊富にラインナップフレンチには珍しく、ちょこっとつまめるスモールポーションのメニューが揃います。人気おすすめメニューの「フォアグラのマカロン」(400円)。真空調理をしたフォアグラのテリーヌをレモン風味のマカロンでサンドしています。ほんのりと甘いマカロンとフォアグラの濃厚な味わいが楽しめる逸品です。「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」(1,300円)は、カモを真空状態にして65℃でじっくりと火を入れます。仕上げにフライパンで焼き目をつけて、香ばしさをプラス。鴨肉と濃厚なバニュルスソースの絶妙なハーモニーを味わえます。食感も見た目も楽しめる! フォトジェニックなフレンチシェフおすすめメニューの「天使のエビのカダイフ包み」(900円)。カダイフとは、小麦やとうもろこしなどを糸状に成型した生地のこと。天使のエビにカダイフを巻き、回しながら揚げていきます。カダイフのパリパリな食感を楽しみながら、ほんのりと甘みを感じるエビの風味を楽しみましょう。にんじんとしょうがを煮詰めて作る、特製の甘じょっぱいソースでいただきます。カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店平日の17:00~18:00は、比較的混雑せずに入店できるでしょう。利用する客層のほとんどが30代前後の若い女性で、デートや女子会にもおすすめ。タパスサイズで提供される本格フレンチをシェアしながら楽しめるので、大勢での食事会が盛り上がります。おすすめの日替わりメニューを黒板で紹介しています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、阪急神戸本線・宝塚本線「梅田駅」から徒歩5分でアクセスしやすいこともうれしいポイント。商店街の脇道にある、お初天神裏参道にあります。カジュアルな空間でいただく本格フレンチを、種類豊富なワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:le comptoir住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 あーけるびる 1F電話番号:06-6926-4567
2017年12月22日地上215mの景色と甘美なフレンチにうっとり東京・汐留の「FISH BANK TOKYO(フィッシュバンクトーキョー)」では、地上215mからの東京の景色を楽しみながらモダン・シーフード料理をいただけます。レインボーブリッジや東京タワーなど、昼は東京の全貌を、夜はきらめく夜景を堪能できます。シェフが厳選した新鮮な魚介類を、フレンチベースにイタリアンや地中海料理のテイストを加え、これまでにないモダンな料理に仕上げます。スタイリッシュで上品な店内でいただく、シーフードフレンチはお祝いや特別な日の食事にぴったりです。贅沢に丸ごと! フレッシュ「ロブスターのロースト」お店のいちおしメニューは、新鮮なロブスターを香ばしく焼き上げた「ロブスターのロースト」。見ためも華やかなロブスターが、特別な日の食事に華を添えます。プリプリの食感がたまらないロブスターは、濃厚な旨味が凝縮された逸品。コクのある特製ソースに付けていただきます。食欲をそそる香りが鼻に抜け、口の中には重厚な旨みが広がるでしょう。新鮮魚介をふんだんに味わう「シーフードプラッター」お店のもう一つのおすすめは、ウニフランやフレッシュオイスター、シュリンプなどの新鮮な魚介をふんだんに盛り付けた「シーフードプラッター」。海に囲まれたオーストラリアで、人気の高い料理です。数種類用意された、お好みのソースやレモンを付けていただきます。鮮度の高い魚介を少しずつ、さまざまな味を堪能できる一皿は贅沢そのもの。オーダーに迷った際に頼めば間違いない、お店の自信作です。香り高く優しい味「ハタのロースト 赤ワインソース」長崎産の新鮮なハタを赤ワインソースでいただく「ハタのロースト 赤ワインソース」は絶品。バターを溶かしながら丁寧に焼き上げたハタは、ふっくらと柔らかく上品な味わいです。香り高い赤ワインソースが、優しい味わいのハタのローストに、コクと深みをプラス。お皿の上を美しく彩る、旬野菜と共にいただきます。味だけでなく見た目も楽しめる、フォトジェニックな一皿です。洗練された空間で楽しむ、ラグジュアリーなひととき「FISH BANK TOKYO」で、日々の喧騒を忘れ堂々とした東京の姿を地上215mから見下ろしてみてください。その洗練されたロケーションも相まって、非日常にトリップしたかのような優雅な時間を過ごすことができるでしょう。明るく清々しい上品なランチと、夜景を見ながらしっとりと楽しむ上質なディナー。昼と夜でガラリと印象を変えるお店で、モダン・シーフード料理をご堪能ください。JR山手線「新橋駅」の汐留口より徒歩3分、汐留シティセンターの41Fにお店はあります。東京のパノラマビューを愛でながらいただく上質なモダンフレンチで、贅沢な大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:FISH BANK TOKYO住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 41F電話番号:03-3569-7171
2017年12月19日アーバンリゾートを感じられる非日常空間恵比寿の「M/HOUSE EBISUHILLSIDE(エムハウスエビスヒルサイド)」は、お昼は焼き立てフレンチトーストのランチ、夜はサウスアメリカンをコンセプトにしたイタリア料理をいただけるお店です。ビーチ沿いに佇む、クラシカルホテルをレストランにリノベーションしたというコンセプトで作られた店内は、ブルーのストライプや、イエローのコントラストなどマリンスタイルが映える開放的な空間。恵比寿という都会のど真ん中にいながらにして、リゾート感覚でいつでも休日のようなゆったりとした時間を過ごせます。焼きたてフレンチトーストのNYスタイルブランチ人気の「エッグベネディクトブランチ」は、恵比寿だけの限定メニュー。特注のブリオッシュで作るフレンチトーストは、中はプリンのようにしっとり濃厚で、外はカリカリ。こだわりのフレンチトーストに、ポーチドエッグがとろりと溶け合う何ともリッチな一品で、ホテルの朝食のようなボリュームのあるブランチがいただけます。オープン直後の時間帯がおすすめJR山手線、または東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分、ビール坂の中ほどにあります。いつも賑わっているお店ですが、オープン直後は比較的スムーズに入れるそう。ニューヨークでは、週末はもとより平日でもブランチをしっかり食べられ、ゆったりとシャンパンを楽しむカルチャーがあります。「M/HOUSE EBISUHILLSIDE」では、そんな海外の心地よいライフスタイルを提供しています。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:M/HOUSE EBISUHILLSIDE住所:東京都渋谷区恵比寿4-23-13電話番号:03-3441-7551
2017年12月18日5000円以下でも満足できるコスパ◎のフレンチ東京、池尻大橋・中目黒にある「ビストロ13区」は、無添加と手造りにこだわった料理を味わえる大人の隠れ家。芳醇なワインと洗練されたおつまみのペアリングが鮮やかで、各メニューからフランスのエスプリが香ります。中目黒から近く、渋谷からも歩いて行けるアクセスの良さも人気の秘密です。ミシュランガイドでコストパフォーマンス高いレストラン「ビブグルマン」として紹介され、5000円以下でも絶品フレンチが味わえるお店として注目を集めています。ひっそり幸せを噛みしめたい夜にも、大勢で華やかに盛り上がりたい夜にもマッチする万能フレンチです。内装には木のぬくもりがあり、天井が高く開放的。リラックスできる音楽が流れ、食事のひとときをより豊かな時間に彩ります。まるでパリジャンの日常生活を体験するかのように、飾らずに本格派のフランス料理を食べられるのが特徴です。無添加・手造りの料理で白と赤を味わいつくす料理の看板食材は米沢の豊かな大地で育った「天元豚」です。気鋭の農家が独自指定配合の飼料を食べて育った天元豚は、さっぱりとしたクセのない肉質ながら、甘みのある脂質でやわらかな仕上がり。「ビストロ13区」では、一切投薬していない純真無垢な天元豚を直接仕入れて、さまざまなメニューに使用しています。ハムやベーコン、ソーセージなどの肉メニューに限らず、パンやデザートまですべてが無添加で手造りのピュアなおいしさを実現。そんなこだわりの料理と合わせるワインも、料理人が自分たちの舌で確かめてから仕入れています。自然派のワインを中心に、グラスワインは常時赤白3種類程度から用意。ジューシーな果汁が弾けるワインやドライな透明感が光るワインなど、好みや料理にマッチするワインを見つける楽しみがあります。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ビストロ13区住所:東京都目黒区東山2-2-5電話番号:03-3713-3577
2017年12月14日伝統と革新の融合、本当においしいものだけを作る大阪・福島にある「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、かつて努力する天才として名を馳せたフランス料理界の重鎮、道野正氏がプロデュースするフランス料理店です。伝統と革新をコンセプトにし、メニューは月替わり。本当においしいものだけを作り続けて25年以上。同じものは出ないという徹底ぶりは、つねに革新を目指しているオーナーならではのこだわり。ガラス張りの開放的な店内には、ゆったりとしたテーブル席が広がり、8名までOKの半個室席は接待などにも利用できます。ワインとともにたのしむ、うつくしき前菜フランス料理はていねいで繊細であることが特徴です。とくに、「ミチノ・ル・トゥールビヨン」の前菜は出てきた瞬間に息をのむほど、全体がきれいにまとまっています。「塩麹でマリネした播州鶏のゼリー寄せ、ヨーグルトソース」は、鶏肉の茶、トマトの赤、ブロッコリーやベビーリーフなどの緑、ドラゴンフルーツの白と黒など、まるで小さなお花畑のような彩りです。絵画を描くように食材をお皿に並べていきます。華やかで優しい味が特徴の「ビーツのポタージュ」目にもたのしいビーツのピンクを生かしたポタージュは、甘みがたっぷり。ひと口飲むとやさしい味わいに心が温かくなる1品です。ピンクと白の組み合わせが、絶妙なバランスであるのは、創作フレンチならではの工夫が施されています。添えてあるガーリックのバケットにつけて、最後までポタージュをいただきましょう。カリっと焼き上げる絶品ポワレを舌づつみ「鮮魚のポワレ かぼちゃリゾット 赤ワインソース」は、カリっとした香ばしいポワレが絶品です。赤ワインのソースの上にかぼちゃのリゾット、その上にポワレがのっています。かぼちゃのリゾットはかぼちゃの色が映えるようにていねいに仕上げられています。野菜をふんだんに使う「ミチノ・ル・トゥールビヨン」で提供される料理は、そのどれもがやさしい味わいで、体にいいものばかりです。昼はラグジュアリー、夜は隠れ家的な空間で大人フレンチを店名にもなっている「トゥールビヨン」とは、フランス語でつむじ風を意味します。姿は見えないが人とものを動かす存在になりたい、という想いに由来しています。昼はラグジュアリーな感覚でランチを、夜は隠れ家的にお祝いの席などをたのしめるお店です。「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、JR環状線「福島駅」から徒歩5分ほどと、アクセスも抜群。お誕生日やお祝いごとなど特別な日に、独創的で見た目にもきれいな本格フレンチはいかがですか?スポット情報スポット名:ミチノ・ル・トゥールビヨン住所:大阪府大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル 1F電話番号:06-6451-6566
2017年12月10日スタイリッシュな外観と甘い香り広がる店内福岡の繁華街・天神からほど近い大名エリアにお店を構える「Ivorish(アイボリッシュ)福岡本店」は、フレンチトースト専門店。外壁のアイボリーと黒を基調としたスタイリッシュな外観のお店です。時には外に行列ができるほどの人気店。お店に入ると店内で焼き上げるフレンチトーストの甘い香りが広がり、1階にはカウンター席と2階にはテーブル席があります。甘くて幸せな時間を提供! 店名に込められた思い店名の「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色を現した色「Ivory(アイボリー)」と、愛情を込めて大切にするという意味の英語「Cherish(チェリッシュ)」を掛け合わせてつけられました。ソースやフルーツでトッピングされたフレンチトーストは、どれもボリューミーでフォトジェニックなメニューばかりです。このお店では、バターやメイプルシロップの甘い香りと、専門店のこだわりがつまったフレンチトーストのおいしさを味わいながら幸せなひと時を過ごせます。やみつきになるおいしさに虜になる人続出!このお店で人気の「ブルーベリーフランジェリコ」は、オリジナルのパンにブルーベリークリームチーズをたっぷりとサンドしています。クリーミーなソースとメイプルシロップをかけて、ふわふわのフレンチトーストのおいしさを堪能しましょう。スイーツ系だけでなく食事系のフレンチトーストもあるので、甘いのが苦手な人やランチ利用で訪れても満足のいくメニューが揃っています。フレンチトースト専門店の限定メニューが気になる!本店の季節限定メニューとして登場した「モヒートメロン」。バターでカリッと仕上げたフレンチトーストとみずみずしいフルーツが絶妙にマッチして、女性でもぺろっと食べてしまえる一品です。トッピングされているアイスクリームのさっぱりとした味わいが、フレンチトーストのおいしさをさらに引き立ててくれます。このお店では3ケ月毎に季節限定メニューが登場するので要チェックです!たくさんの人を惹きつけるこのお店のこだわりこのお店こだわりは、半年かけてつくり上げられたフレンチトースト専用パンです。パンに合うように卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスの配合を考え、アパレイユにしみこませることで、他のパンにはないやわらかな食感を実現。表面はメイプルシロップでキャラメリーゼすることでカリカリと、中はしっとりした仕上がりは専門店のこだわりを感じる味わいです。西鉄電車「西鉄福岡(天神)駅」徒歩5分。または、福岡市地下鉄「天神駅」徒歩3分。旧大名小学校の目の前がお店です。こだわりのフレンチトーストのおいしさを堪能しにぜひお店に足を運んでみてください。甘い香りとおいしさに自然と笑顔こぼれる時間を過ごせるでしょう。スポット情報スポット名:Ivorish 福岡本店住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-44電話番号:092-791-2295
2017年12月09日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日おいしく、楽しくフランス料理を食べられるお店京都・中央区にあるフランス料理店「ビストロ ルラション」のコンセプトは、気軽な雰囲気の中でボリュームたっぷりの料理をおいしく、楽しく食べられるお店。フランス料理になじみのない人でも挑戦しやすい料理と雰囲気作りを目指しています。オープンは2001年の6月で、店名の「ルラション」は訪れる人々との縁(=つながり)が由来です。外はこんがり、中はレアの仕上がり! 骨付き肉の料理「子羊背肉のロースト~ブラックオリーブのソース~」は、骨付きの子羊をオーブンで火入れし、たっぷりの野菜とブラックオリーブのソースを添えた料理です。表面をこんがり焼いた子羊背肉は、絶妙な火加減でレアに仕上げています。こだわりの特製ソースをつけて食べれば、お肉も野菜もぺろっと食べられるのが魅力。食べ応え抜群のメイン料理です。フランス料理の定番! お肉のおいしさを活かした料理「鶏もも肉とベーコンとレバーのテリーヌ」は、二層のお肉をベーコンで巻いたしっとり仕立ての料理です。別々にマリネした鶏もも肉とレバーは、それぞれ素材のおいしさが生きています。フランス料理で定番のテリーヌは、「ルラション」ならではのこだわりが詰まった逸品です。味の美味しさはもちろん、形や美しい盛り付けも工夫しています。鮮やかな色合いが美しい! サーモンが主役の料理「ノルウェーサーモンのカルパッチョ」は、新鮮なノルウェーサーモンを厚めにスライスしてサラダを添えた料理です。サーモンのオレンジとサラダのグリーンのカラーコントラストが食べる人を楽しませます。脂乗りのいいサーモンは、口に入れた瞬間とろける味わい。仕上げにトッピングしたカレー風味のクスクスが食感のアクセントになっています。料理と空間作りにこだわる「ルラション」へ行こうおいしいフランス料理を多くの人に味わってもらいたいと話すオーナー。料理へのこだわりだけではなく、訪れる人々に居心地の良さを感じてもらうための空間作りも重視しているそう。混雑時間帯を避けるなら、ランチタイムの13:00以降が狙い目です。地下鉄「烏丸御池駅」の3-1出口から徒歩約8分の位置にあります。近くに学校やミュージアムがある、住宅街に佇むお店です。おいしいフランス料理を食べたくなったらぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ルラション住所:京都府京都市中京区堺町通姉小路下ル大阪材木町687 第2パールハイツ1F電話番号:075-213-2570
2017年12月05日自然を感じながら贅沢な雰囲気を味わおう「KEISUKE MATSUSHIMA(ケイスケ マツシマ)」は、東京・原宿にあるフレンチレストランです。お店のドアには、ロゴマークである四つ葉のクローバーが描かれています。ドアを開けると広々とした空間が広がっているのが特徴。また、床に敷かれたカーペットが重厚さを演出しています。大きな窓からは、青々と生い茂る東郷神社の杜がお客さんをお出迎え。落ち着いた雰囲気の中で贅沢な時間を過ごせます。オーナーはミシュランの星を獲得した経験あり!本店は南仏ニースにあり、オーナーシェフはフランスで芸術文化勲章と農事厚労賞の受勲者でもあります。さらに、ミシュランの星を獲得した経歴も。こちらのお店は2009年6月にオープンしました。オープン以来、30代から60代を中心に多くのお客さんが訪れています。都会にいながらも、まるでリゾート地で過ごしているような豊かなひとときを過ごせます。漫画「神の雫」にも登場する本格ラタトゥイユ「KEISUKE MATSUSHIMA」でぜひ食べてほしいのが「ラタトゥイユ」。ラタトゥイユはニースの伝統的な郷土料理です。漫画「神の雫」の中でも、オーナーシェフが本人役で登場してラタトゥイユを作るシーンがあるほど。まさにお店を代表する料理のひとつと言えるでしょう。調理のポイントは素材を別々に炒めていること。そのため、ひと口食べると素材ごとの味がしっかり感じられます。また、やさしい味付けなので日本人の味覚によく合います。一度食べたら病みつきになるでしょう。お店自慢のブイヤベースをぜひ食べてみよう魚介が好きな人には「ブイヤベース」がおすすめ。ブイヤベースは南仏の漁師料理を代表するものです。「KEISUKE MATSUSHIMA」では、季節ごとに素材を変えた高級魚介を使っているのが特徴。四季折々の風味が豊かに香ります。濃厚な味わいを感じられるお店自慢のブイヤベースは、ここでしか会えないおいしさでしょう。大切な人との優雅で幸せな時間を過ごすのに最適東京にいながらも南フランスの伝統料理を味わえる「KEISUKE MATSUSHIMA」。洗練された雰囲気の中で料理を堪能できるのが、お店の魅力と言えるでしょう。また、お店ではコースメニューの他にもアラカルトメニューでの注文もできます。気軽に本格フレンチを味わえるのがうれしいポイントです。お花の注文や記念日のメッセージプレートなどにも対応しています。利用する場合は事前にお店へ確認するとよいでしょう。「KEISUKE MATSUSHIMA」は、JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩10分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩10分の場所にあります。ぜひ絶品のフレンチ料理をご堪能ください。スポット情報スポット名:KEISUKE MATSUSHIMA住所:東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F電話番号:03-5772-2091
2017年12月05日年間350日通う人も!リピーター続出のフレンチトースト「CAFE AALIYA」はどこかクラシカルで、アンティークな雰囲気の店内にはトレードマークのヤシの木があり、異国情緒が漂います。看板メニューは毎日食べても飽きない、伝説のフレンチトースト!まろやかで濃厚な甘みがギュッと凝縮されていて、一度食べたら虜になってしまいます。なかには1年で350日通う強者もいるのだとか。魅惑のフレンチトーストは、外はカリッ、中はとろとろプルンとした至福の味。まるでプリンみたいに濃厚で、厚みもたっぷり!食べた瞬間にうっとりとしてしまうほど甘く濃密です。その美味しさの秘密はこだわりの原料と巧みなレシピにあります。使用している小麦粉の種類によって仕上がりの加減を絶妙に調整し、生地となるパンの選び方にもこだわっています。また、砂糖、卵、牛乳を黄金バランスで配合することにより「カリッ、ふわとろっ」の食感を実現。さらに、片面7~8分じっくりと焼くことで、中までしっかりと火を通しつつも、硬くならずにとろりとした質感が保てるのです。舌のうえでフレンチトーストがゆるりとほどけ、豊かな甘みが広がります。トッピングも自由自在!ごほうびスイーツ「季節限定のフレンチトースト」定番のみならず、2ヵ月ごとに変わる季節限定のフレンチトーストも人気です!11月は「洋なし」が登場。香り高い自家製洋なしのコンポートとソースはフレンチトーストにピタリとマッチし、最高の相乗効果を発揮します。12月からは、濃厚なチョコレートと焼きリンゴのフレンチトーストの予定。リッチな味わいでクリスマス気分を盛り上げます。ほかにも、バニラアイスのブルーベリーソース、すりおろしアップルとシナモンのソース、キャラメルソースの3種類をトッピングしたさわやかなフレンチトーストミックス(930円)や、ドライフルーツを紅茶とシナモンで煮込んでソースに仕上げたシナモンフルーツ(670円)など、ごちそうフレンチトーストが豊富にそろっています。トッピングの変更も可能なので、自分好みの組み合わせを見つける楽しさも味わえます!特選ストレートコーヒーも自慢の一品!スペシャリティーコーヒーを中心に、産地・農園にこだわった生豆を直火式焙煎で仕上げています。フレンチトーストの甘さを引き立てる最高のパートナーです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:CAFE AALIYA住所:東京都新宿区新宿3-1-17 山本ビルB1F電話番号:03-3354-1034※予約不可
2017年12月04日日本初・生クリーム専門店「ミルク(MILK)」より、新メニュー「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」と「15種の濃厚クリーミードリア」が、唯一のカフェスタイルの原宿店に登場。2017年12月1日(金)から発売される。生クリームの魅力を最大限に引き出すメニューの数々を発表してきた生クリーム専門店「ミルク」。今回、新スイーツとなる「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」は、"究極の生クリーム"を、芳ばしい香りが漂う焼きたてフワフワのトーストの上にたっぷりと乗せ、北海道産のバターで焼き上げた黄金色のラスクを添えた。スペシャルな生クリームにサクサクのラスクを浸して頬張れば、口いっぱいに上品な甘みが広がる。まるでフォンデュのように味わう新感覚スイーツだ。フードメニューからは、寒い冬にぴったりなアツアツの「15種類の濃厚クリーミードリア」が登場。ホワイトソースのベースには、北海道根釧地区の生クリームと牛乳を使用している。その上に、3種のたっぷりのチーズをトッピングして焦げ目がつくまでじっくりと焼いた。口の中に入れれば、とろけたチーズがホワイトソースに絡まり、濃厚な味わいを堪能できる。トマトクリーム・クリーム・デミグラス・和風・カレー5種類の味、全15種類のメニューが用意されている。また、新宿店限定メニュー「飲む生クリームシェイク」「生クリームホットコーヒー」なども原宿店に加わる。北海道の大自然を感じられるあったかい食事とスイーツを楽しんで。【詳細】生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店の新メニュー発売日:2017年12月1日(金)営業時間:11:00~21:00場所:生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店住所:東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE1F※11月30日(木)をもって原宿JUSTINの営業は終了。■メニュー例 ・生クリームフォンデュのような焼きたてふわふわフレンチトースト 980円+税・15種の濃厚クリーミードリア 1,280円+税・ふわとろシフォンケーキ 780円+税・ミルキーソフトパフェ 680円+税・生クリームチーズケーキ 980円+税・飲む生クリームシェイク 680円+税・生クリームコーヒー 580円+税
2017年12月04日どこか懐かしさを感じるアットホームな雰囲気ガラス張りの外観に、入り口に飾られた可愛いキャラクターが目印の東京・神楽坂にある「Freddy’s」。本格的な北アメリカのハンバーガーを食べられると評判のお店です。アットホームな雰囲気を大切にしている店内は、リビングのような落ち着きのある雰囲気。ウッド調で飾られたアンティークの家具や小物たちを、スポットライトが照らします。何度か来たことのあるかのような懐かしさが居心地よく、常連さんを増やしています。たっぷり時間を掛けて染み込ませたフレンチトーストお店の看板メニュー「ティティフルーティフレンチトースト」は、今まで食べたことのないフレンチトースト、と言われるほど人気の一品。外はカリッ、中はふんわりと仕上げたフレンチトーストは、こだわり抜いたパンを卵液に4日間漬け込んでいるそう。長時間卵液に浸したトーストに火を通し、軽くバーナーで炙ると表面からは香ばしく甘い香りが漂い、食欲を誘います。付け合せのフルーツと一緒に食べることによって、また違った味を楽しめます。ここでしか味わえない!北アメリカのハンバーガー本格的な北アメリカのハンバーガーを味わえる「カントリーバーガー」は、カリカリのバンズでパテとベーコン、チーズといった定番の食材をサンド。また、「フレンチトースト」や「ハンバーガー」以外にも、週替りで様々な味を楽しめる「カレー」や、「エッグベネディクト」など週末・祝日限定のメニューも用意されています。みんなが楽しめるようなお店を目指して誰でも気軽に訪れてほしいという思いでアットホーム空間となった「Freddy’s」は、お子様メニューをはじめハイチェアーやブースターなども揃っています。ベビーカーでも利用でき、小さいお子様連れの方でも気兼ねなく入ることができる工夫がされています。平日は17:30以降、土・日・祝は15:00以降に落ち着き始めるので、比較的ゆったりと過ごすことができます。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩4分ほどのところにある「Freddy’s」。本格的なハンバーガーやフレンチトーストを一度味わってみませんか。スポット情報スポット名:Freddy's住所:東京都新宿区細工町1-1 第一長森ビル 102電話番号:03-6457-5336
2017年12月04日可愛いが詰まったフランス風のミニマルカフェ福岡・薬院にある「SWEETS & CAFE Amis(スイーツアンドカフェアミス)」。フランスをイメージしたこぢんまりとした造りが素敵なお店です。扉を開けて中へ入ると目の前に飛び込んでくるのは、美味しそうなケーキが並べられたショーケース。店内は白を基調にシンプルにまとめられており、所々に飾られた小さな雑貨がとっても可愛らしい雰囲気。10席ほどのミニマムで、ゆったり時間の流れるカフェとなっています。元ケーキ屋さん!スイーツはどれも魅力的「Amis」とはフランス語で"友達"という意味。「友達の家に来たような感覚でゆっくり過ごして欲しい」という思いが込められています。2010年1月にケーキ屋としてオープンして以来、ずっと販売中心のスタイルでしたが、2013年のオープン3周年を機にリニューアル。軽食メニュー充実させ、カフェとして居心地の良い空間を提供しています。みんな大好き!王道のフレンチトースト看板メニューの「フレンチトースト」は、ナイフがいらないくらいのフワッフワ食感が人気の秘密。注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、焼き立ての熱々をいただけます。上にのったアイスクリームとのバランスが絶妙。旬の食材を使って、季節ごとに限定のフレンチトーストも楽しめます。ぜひ、表の掲示板をチェックしてみてくださいね。プレゼントにぴったりの焼き菓子ももちろん、手土産に嬉しいケーキや焼き菓子も沢山。大切な人にプレゼントしたくなるほど可愛いお菓子ばかりで、眺めているだけで幸せな気分に。おすすめは「シフォンケーキサンド」。好きな味のシフォンケーキとフルーツを選んで、生クリームと一緒にサンド。色々な組み合わせを楽しめます。こだわりケーキはイートインでも、テイクアウトでも。元ケーキ屋さんということもあり、フレンチトースト以外はすべてテイクアウト出来るのも嬉しいポイント。店内でフレンチトーストを食べた後に、おみやげとしてケーキを購入していく方も多いのだとか。イートインの場合は1杯300円で好きなドリンクを選べます。「SWEETS & CAFE Amis」は福岡市地下鉄七隈線と西鉄天神大牟田線の「薬院駅」から徒歩5分。フランス風のミニマルカフェで、絶品フレンチトーストと一緒に季節の味を楽しみませんか?スポット情報スポット名:SWEETS & CAFE Amis住所:福岡県福岡市中央区白金1-4-18 1F電話番号:092-522-6322
2017年12月01日陽だまりの中にいるような温かな雰囲気が特徴「Restaurant hidamarino(ヒダマリーノ)」は、京都・四条烏丸にあるフレンチレストランです。店内に入ると、まるでひだまりの中にいるようなあたたかい空間が広がります。天井には「ぶどうの枝」をイメージした緑が覆われているのが特徴。入口付近のワインセラーには、200種類ほどのワインが揃えられています。ソムリエが、その日の料理に合わせてワインを選んでくれるのがポイントです。フレンチ初心者でも大丈夫! 気軽に料理を楽しもうこちらのお店は2014年10月にオープンしました。オープン以来、40代から50代を中心とするお客さんが多く訪れています。お店は上品な雰囲気でありながらも気軽にフレンチをいただけます。コースやワインについてもお店が提案してくれるので、フレンチが初めての人や一人で訪れた時でも安心して食事ができます。お店自慢の一品! 「hidamarinoバケット」お店自慢の料理の一つが「hidamarinoバケット」です。スペインの定番料理である、「パンコントマテ」をヒントに考案されました。ニンニクやトマトをバケットに擦り付け、オリーブオイルや塩をかけていただきます。味付けは自分自身でできるので、好みに合った味わいに調節可能です。大人なフレンチを楽しめます。インスタ映えする野菜料理に注目しよう!お店を訪ねたら最初に食べてほしいのが、「季節のスープとお野菜の盛り合わせ」です。季節によってスープを変え、四季折々の野菜を楽しめる一皿となっています。またスープのまわりにある野菜は、全国から取り寄せた旬の野菜ばかりです。素材に合わせて調理し、持ち味を活かしていて使われています。見た目も鮮やかなで、インスタ映えもバッチリ。気軽にフレンチが楽しめるのがお店の魅力「Restaurant hidamarino」では、ドレスコードがなく気軽にフレンチが食べられるのが魅力の一つ。温かな雰囲気の中でゆっくりと食事ができます。お店では、使用しているお皿や小物にもこだわっており、誕生日やお祝いの時には、デコレーションにメッセージを添えて特別なデザートプレートを用意してくれます。サプライズ対応も可能なので、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。お店は、阪急京都本線「烏丸駅」15番出口から徒歩1分、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩5分の場所にあります。ぜひ絶品のフランス料理を堪能してください。スポット情報スポット名:RESTAURANT hidamarino住所:京都府京都市下京区高倉通四条下ル高材木町218 レックスTSUBAKIビル 1F電話番号:075-365-5085
2017年11月30日レトロな雰囲気の漂う老舗喫茶店東京・有楽町の「珈琲館 紅鹿舎(べにしか)」は、レトロな雰囲気が素敵な老舗喫茶店。シックな黒色の外観に映える赤色のクロスの上には、昔ながらの食品サンプルや美しい食器が目を引きます。扉を開けて中に入ると、昭和の空気がふわり。隅々まで手入れのされたインテリア雑貨ひとつひとつが歴史を感じさせながらも、古めかしい雰囲気はありません。ほっこりと落ち着く、居心地の良い空間となっています。はじまりは昭和32年。洋食屋から喫茶店へ歴史の始まりは、昭和32年に洋食店としてオープンした「キッチンべにしか」。当時このあたりには映画館や劇場が多かったことから、ゆったりとお客様がくつろげる空間を作りたいと、昭和39年に喫茶部をスタートさせたそうです。古くからの常連客はもちろん、最近は若い世代からも広く愛されています。時代に合わせてスタイルを変えつつも、提供する「価値」は変わりません。元祖ピザトーストで有名!1度食べたら忘れられない!この店の1番人気は"元祖"「ピザトースト」。ふわっとしたトーストの上で、たっぷりの具材とチーズが濃厚に絡み合います。出来たて熱々。耳までしっかり美味しいのは、元洋食店のこだわり。どこか懐かしさを感じながらも特別感のある一品に、病みつきになってしまう人も多いそうです。甘いものが食べたいときにも大満足のボリューム甘いものが食べたい、そんな気分のときは「チョコバナナパイ」をどうぞ。サクサクのパイの上に乗った、冷たいバニラアイスがなんとも絶妙な組み合わせです。バナナと生クリーム、チョコレートの黄金トリプルコンビがボリューミー。甘党の人にも大満足の1皿となっています。もちろんコーヒーとの相性も抜群!毎日食べても飽きないメニューは200種類以上!元祖ピザトーストで有名な老舗喫茶ですが、実は、他にもメニューは200種類以上。食事・デザート・ドリンクなど幅広く選べるので、色々な目的やシチュエーションで使いやすいお店です。喫煙・禁煙がきちんと分かれているのも嬉しいポイント。「珈琲館 紅鹿舎」は都営地下鉄三田線・東京メトロ各線「日比谷駅」徒歩1分。東京メトロ有楽町線とJR各線「有楽町駅」からも徒歩3分の場所にあります。長く愛されてきた老舗喫茶店で、くつろぎのコーヒーブレイクはいかがですか。スポット情報スポット名:珈琲館 紅鹿舎住所:東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F電話番号:03-3502-0848
2017年11月29日ゆったりくつろげる隠れ家のようなお店古都・京都の街の中、京都市役所前にある「OTYOBO by ENGAWA cafe(オチョボ バイ エンガワカフェ)」はお麩で作ったスイーツが味わえるお店です。大通りから少し入ったところ、路地の奥にある、まるで隠れ家のような雰囲気が魅力。店内は、調理が見えるカウンター席、ゆったりくつろげるテーブル席を用意し、さまざまなシーンで利用できるようになっています。コンセプトはおちょぼ口で食べられるスイーツ2017年6月に「ENGAWA cafe」の2号店としてオープン。おちょぼ口で食べられるスイーツを作りたいという店主の思いから、店名が決まったそう。お麩のおもたせをコンセプトに、見た目にもかわいいスイーツを取り揃えています。焼麩、生麩はひとつひとつ丹精込めて手作りするのがこだわり。店主の思いが随所に感じられるお店です。サイズ感も魅力的! こだわりが詰まった「おもたせ」お店のコンセプトでもあるお麩スイーツの「おもたせ」は、ぜひ、手土産に購入したい商品。おちょぼ口で食べられるというサイズ感も人気の理由です。プレーン生麩に抹茶あんを包んだ「さゆり」、いちご生麩に白あんを包んだ「さくら」は地元京都の日本酒が練り込まれ、大人の味わい。「生麩のほうじ茶モンブラン」には洋酒を使用し、風味豊かに仕上げています。どれを食べるか迷ってしまうほど、かわいくて魅力的なラインアップです。絶品スイーツ! 「生麩まんじゅうの抹茶ぜんざい」「生麩まんじゅうの抹茶ぜんざい」は、店内でゆっくりと過ごすのにピッタリな一品。店内で作った生麩に焼き目を付けて、あんこと共に一保堂の抹茶に入れたら完成です。ほろ苦い抹茶に甘いあんことふんわりとした生麩のハーモニーは絶妙。生麩は、お餅よりも口当たりが軽いのでさっぱりと食べられます。京都の町にふさわしいメニューです。スイーツはどれもスタッフが思いを込めて手作り「OTYOBO by ENGAWA cafe」は、20代から40代の男女に親しまれ、友人同士やデートなどいろいろな場面で利用されています。原材料にまでこだわり、毎朝ひとつひとつ手作業で作られるスイーツは、作り手の思いが感じられるものばかりです。連日多くのお客さんが訪れていますが、平日の12時から14時は比較的空いているので、この時間を狙って訪れるのがよいでしょう。お店は、京都市営地下鉄東西線の「京都市役所前駅」から徒歩約5分の場所にあります。寺町通と二条通の交差点を一本東に入って、新烏丸通を北へ進んだところです。赤い暖簾を目印にしましょう。ここでしかいただけないお麩のスイーツを、召し上がれ。スポット情報スポット名:OTYOBO by ENGAWA cafe住所:京都府京都市中京区新烏丸通二条上ル橘柳町155-4電話番号:075-746-2488
2017年11月28日シェフとの距離が近い、アットホームな街のフレンチ「La Manie BEANS(ラ マニ ビーンズ)」は、東京・浅草にお店を構えるフランス料理店です。周囲の景色となじんだ店構えで、初めて訪れる人は気付かずに通り過ぎてしまうかもしれません。小さな扉を開けると縦に長い店内には、カウンター12席分とコンパクトなつくり。カウンターの向こう側がキッチンになっており、シェフが調理する様子を至近距離で見ながら食事を楽しむことができます。店名の意味は豆マニア! 味わい深い豆フレンチ特に女性からの支持を集めている人気のフレンチ店なのですが、そのヒントは店名に隠されています。店名の「ラ マニ ビーンズ」とは、豆マニアという意味。ここは、豆を使った創作フランス料理のお店なのです。豆の代表格である大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど栄養価が高い食材。豆は豊富な栄養素を含んでおり、美容や健康には欠かせません。こちらのお店では大豆に限らず、普段は見かけないような珍しい豆など多くの種類の豆をたっぷり使っています。大満足のボリューム! 豆と野菜がたっぷりの前菜お店のイチオシは、「前菜の盛り合わせ」。色々なものを少しずつ取り合わせた一皿には、十数種類の前菜メニューが勢ぞろいしています。しっかりボリュームもあり、数人でシェアしても充分楽しめる量です。皿に並ぶ前菜は、どれもていねいに調理されたこだわりの品ばかり。プロならではの本格的な味わいの中にも、家庭的な温かみが感じられます。野菜と豆を使った前菜は、ヘルシーなおつまみとしてもピッタリです。おいしさのあまり、ついついワインも進むはず。柔らかい肉質とさっぱりとした後味のヘルシーな肉料理メインディッシュには、「鴨のロースト」はいかがでしょう。じっくりローストした鴨肉は、しっとりとした食感に仕上がっています。フルーティーで少し酸味のあるソースとの相性も抜群。鴨肉の下にはソテーされた野菜がたくさん敷かれており、肉料理ながらヘルシーな一皿になっています。ソースの横には豆のペースト、と豆の存在も忘れていません。豆づくしのパスタメニューはランチにおすすめ豆を多用したヘルシー創作フレンチで、30代の女性を中心に人気の「La Manie BEANS」ですが、3割程度の割合で男性のお客さんも見えます。カジュアルな雰囲気の店内は、友人や恋人との楽しいひとときに最適です。カウンター席のみですが、お店は子連れOK。家族での食事にも気軽にご利用ください。豆をたっぷりと味わえるパスタも、豊富な種類を用意。こちらもボリューム満点で、ランチにおすすめです。席数が多くないので、来店時間が決まれば事前に予約しておきましょう。お店までは、東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩3分。3番出口を出て雷門通りから1本駅寄りの通りに入り、すぐ右手にあるビルの1階にあります。小さな豆から無限大に広がるおいしさを提供してくれる豆フレンチ。豆好きならずとも、一度は訪れてみたいお店です。スポット情報スポット名:La Manie BEANS住所:東京都台東区雷門1-8-8 天野ビル1F電話番号:03-3841-7823
2017年11月26日日本料理店「日影茶屋」の新業態となるフレンチトースト専門店「トースティーズ(TOASTY’S)」が、2017年12月20日(水)に玉川髙島屋 S・C南館4階にオープンする。神奈川県葉山にある「日影茶屋」は、江戸中期から続く老舗の日本料理店。これまで、海辺に建つレストラン「ラ・マーレ」や洋菓子店「パティスリーチャヤ」をオープンするなど、伝統的な日本料理だけに留まらない自由な発想の店舗展開をしている。そんな「日影茶屋」の新業態となる「トースティーズ」が提案するのは、“これまでにないフレンチトーストの食べ方”。選び抜いたこだわりのパンと、ミルクの割合を多くした特製のアパレイユにつけ込んで調理することにより、外はカリカリ、中はふわふわ食感のフレンチトーストが楽しめる。また、「フレンチトースト=デザート」という枠を超え、アボカド、スモークサーモン、パストラミ、生ハム、ガーリックといった食材を使用した、いわゆるお食事系フレンチトーストのメニューも充実。何度訪れても新しい発見があるよう、季節ごとに旬の食材を用いたメニューラインナップを用意するという。フレンチトーストとお酒のマリアージュが楽しめるのも魅力の一つ。同店を訪れた際は、フレンチトーストにワインや季節感溢れるカクテルといったアルコールを合わせるという、新たな組み合わせに是非挑戦してみてほしい。【店舗情報】フレンチトースト専門店「トースティーズ(TOASTY’S)」オープン日:2017年12月20日(水)場所:玉川髙島屋 S・C 南館 4F営業時間:10:00〜21:00座席数:64席
2017年11月24日街で愛されるフレンチの名店がリニューアルオープン以前は閑静な住宅街にあり、素朴な雰囲気で親しまれてきたフレンチレストラン「gueule remonte(ギュール ルモンテ)」が、洗練された神戸・元町にリニューアルオープンしました。高級感あふれる店内で、本格的な創作フレンチ料理をカジュアルに堪能でき、シックで落ち着いた大人の空間が広がっています。軽やかで色彩やかなコース料理「gueule remonte」はコース料理を提供しているお店。少量のポーションで少しづつ召し上がるスタイルです。お値段もランチ4,500円~、ディナー8,000円~と無理のない価格設定も魅力的。提供されるお料理は一品一品繊細な味付けで作られ、料理に合わせて一皿ごとに違うワインを頂けるシステムも嬉しいところ。お店おすすめのメニューは愛知産のうなぎとフォアグラで作られたお料理。うなぎとフォアグラの食感の違いを楽しめる一品です!大切な人と訪れたい「gueule remonte」は地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」B1出口から徒歩約2分です。ランチは女性同士で訪れる人も多く、女子会にもおすすめです。ちょっとリッチな気分でステキな大人女子の時間が過ごせそう。夜は、記念日などに利用する人が多く、大切な人の誕生日や、結婚記念日など、特別な時間を過ごすのにぴったりと言えるでしょう。スポット情報スポット名:gueule remonte住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-4-12電話番号:078-392-6933
2017年11月20日「ラフォーレ原宿」の2階!買い物の休憩に最適買い物の街、原宿の人気スポットである「ラフォーレ原宿」。その2階に位置する「Last Chiffon(ラストシフォン)」は、珍しいスイーツ「シフォントースト」の専門店です。ショッピングの休憩に、甘いものが食べたくなったら立ち寄りたい立地にあります。シフォンケーキ史上最後のシフォンケーキという意味で、「Last Chiffon」と名付けられました。シフォンケーキへのこだわりがうかがえます。また、お店の看板・背景は様々な形のシフォンケーキをイメージしているそうなので、立ち寄った際はじっと確認してみてください。さくさく、ふわふわ。新感覚スイーツ「シフォントースト」は、シフォンケーキこんがりトーストしたもの。トーストのさくさく食感、シフォンケーキ特有のふわふわしっとり食感を一度に味わえるスイーツです。この店では厳選した素材を使っています。身体に優しい国産の米油を使用しており、女子に嬉しいスイーツです。王道の人気メニュー!「ベリーストロベリー生クリーム」王道の人気メニューは女子が大好きな苺をあしらった「ベリーストロベリー生クリーム」。かわいらしい赤色に胸きゅん。見るだけで笑顔になってしまいます。一口食べればバターの塩味がシフォンの優しい甘さを引き立て、甘酸っぱいベリーソースとクリームが口の中に広がります。ソースはメープルシロップ、チョコレートソース、キャラメルソース、ラズベリーソースの4種類。お気に入りを見つけてください。SNS映え間違いなし! フルーツてんこ盛りが嬉しい「フルーツミックス生クリーム」は、5種類のフルーツをふんだんにトッピングしたボリューミーなシフォントースト。色とりどりのフルーツに、つい写真に収めてしまうこと間違いなし!見た目だけではなく、もちろん味も絶品です。フルーツの程よい酸味と甘みが、シフォントーストを引き立てます。あなたのために1つ1つ焼き上げる贅沢スイーツ「Last Chiffon」はオーダー後に1つ1つトースターで焼き上げるので、いつ訪れても焼きたてを食べることができます。焼きたてアツアツのシフォンケーキを堪能しましょう。JR山手線「原宿駅」より徒歩5分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」 5番出口より徒歩1分。「ラフォーレ原宿」2階にあります。18:00~21:00は比較的空いているため狙い目です。さくふわ新感覚スイーツをお試しください。スポット情報スポット名:Last Chiffon住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿2F電話番号:03-6804ー2989
2017年11月20日大切な人と過ごしたくなる、シックで大人な雰囲気大阪・中崎町にある「Libertas(リベルタス)」は、オリジナル性に富んだ料理がいただけるフレンチ料理のお店。白壁と木材を使用したシンプルな外観に、店内はブラウンとホワイトを基調とした、温かみのあるインテリアです。シックで上品な雰囲気でありながらも、訪れる人をどこかほっと落ち着くような気持ちにさせてくれます。大切な人とゆったりとしたひとときを過ごすのに最適のお店です。中国四川省料理出身のシェフによる自由に富んだ料理お店の名前である「Libertas」は、ラテン語で「自由」を意味します。シェフは中国四川料理を修行していたという経歴の持ち主。四川料理の経験を生かし、枠にとらわれない自由な料理を提供することから「Libertas」と名付けたとのこと。フレンチと中華という全く異なるジャンルの出合いを創り出した、まさに「自由」という名にふさわしいお店です。イベリコ豚とトッピングとの深い味わいこれからの季節におすすめなのが、「イベリコ豚のコートレット・香ばしい秋の香り」(2,000円)。厚みのあるイベリコ豚をじっくりと揚げ焼きしたコートレットに、ヘーゼルナッツと乾燥させたゴボウのトッピングで食感と香りがプラスされています。イベリコ豚は食べごたえがありながらも、柔らかくジューシーで旨みにあふれています。ナッツとゴボウ、イベリコ豚のそれぞれ異なる食感も楽しく、深い味わいの中にオリジナリティを感じさせる一品です。濃厚なフォアグラと大根が織りなすハーモニーシェフのアイデアと技術が注ぎ込まれた「フォアグラと大根の熱々タジンスタイル」(2,000円)。贅沢に盛り付けられた肉厚なフォアグラと大根が、自家製のごま油と紹興酒でタジン風に蒸されています。濃厚なフォアグラと、とろけるような大根の組み合わせがたまりません。お店の名前の通り、自由とはこんなにも心に響く味であるということが実感できる一品です。大阪中崎町でしか味わえないオンリーワンの料理食に厳しい大阪人をうならせる料理と独創性の秘密は、中国四川料理で培われたシェフのテクニックと経験によるもの。フレンチはさまざまななお店がありますが、フレンチと中華のマリアージュは、大阪中崎町でもこの「Libertas」でしか味わうことができないのが大きな魅力。技術に裏打ちされた深い味わいの料理と心落ち着く空間で、至福のひと時を過ごしてみませんか。お店は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」1番出口から徒歩2分。お昼のメニューはコースのみ、夜のディナーメニューについては売り切れ御免!そのため早めの来店もしくは予約がおすすめです。「Libertas」で新しいフレンチの世界を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Libertas住所:大阪府大阪市北区中崎1-4-21 タカヤマ北ビル1F電話番号:06-6464-9900
2017年11月20日リラックスして過ごせる、本格フレンチの人気ビストロ東京・市ヶ谷。「グラン・ゴジェ」の目印は、店頭の大きなフランス国旗とワイン樽。こぢんまりとした店内は木の温もりを感じる、心地よい空間です。アットホームな雰囲気の中、本格フレンチをカジュアルに楽しめます。テーブル席はもちろんカウンター席もあるため、ひとりでふらっと食事を楽しめる気軽さ。地元でこよなく愛されているお店です。あれもこれも食べたい!「食いしん坊」になれるお店こちらのお店は、2004年の9月にオープンしました。店名の「グラン・ゴジェ」は、フランス語で食いしん坊、大食漢という意味を持っています。本格的なフランス料理を、気取らず自宅にいるかのような感覚で食べてほしいという願いが込められているそうです。お店で提供される料理はカジュアルにシェアしながら、みんなでワイワイと食べられます。ワインもリーズナブルなものから高級なものまで幅広く揃っているため、女子会におすすめです。素材の味を堪能。貝と野菜の冷製料理おすすめ料理の「タイラ貝とフルーツトマトの冷製」。築地で仕入れたタイラ貝を、フランス料理の技法で調理しています。あっさりした味つけながらも深い味わいが楽しめるのは、素材が良いからこそ。タイラ貝のしっかりした食感とフルーツトマトの甘み、それぞれの旨みが引き立っています。爽やかな白ワインとあわせて楽しむのもおすすめです。ラムの香りを引き立てるバジルソースがお店の自慢お肉派の方におすすめしたいのは、「骨付き子羊のローストバジル風味ソース」。表面を香ばしく焼き上げた骨付きラム肉に、シェフの力作ソースがたっぷりかけられた逸品です。あふれ出す肉汁と、バジルが香るしっかりした味わいのソースが絡まります。ラム肉に馴染みのない方にもぜひ挑戦していただきたいメニューです。1人でも、何人でも。何度も来たくなるお店ボジョレー解禁日には樽から直接ワインを注いで味わえたり、創業記念日には特別なメニューが楽しめたりとイベントも満載。できる限りお客さんの要望に応えたい、お客さんに楽しんでほしいというオーナーの願いが感じられます。都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩3分。JR中央総武線・東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」からも、徒歩10分以内の場所にあります。普段使いできる本格フレンチビストロで、ぜひ「食いしん坊」になってみてください。スポット情報スポット名:グラン・ゴジェ住所:東京都千代田区九段南4-6-1 九段シルバーパレス 1F電話番号:03-5215-5616
2017年11月19日高級感があふれる、大人の空間でフレンチを楽しむ目白の「ル・ヴァンキャトル」は、本格フレンチレストランです。ビルの1階フロアにお店があり、フランス国旗が描かれた看板が目印になっています。店内は高級感あふれる、洗練された大人の空間です。壁には大きな抽象画が飾られ、テーブルには上品な白いクロス。クラシックなブラウンのソファーやチェアに腰かけて、料理を味わいます。渾身の「その日1番おいしい料理」がいただけるお店店名は、店主の思い入れのある数字の「24」に由来しています。目白は、新宿や池袋という都心から離れず、けれど静かでゆったりとした場所です。ランチタイムはプリフィクススタイルで、好きなメニューを選ぶことができます。ディナータイムは、シェフのおまかせコースのみ。シェフが自信を持ってオススメする、旬の食材を使って作る「その日1番おいしい料理」を味わうことができます。旬の食材を堪能。甘鯛のウロコ焼き「甘鯛のウロコ焼き 松茸と秋食材のコンソメ仕立て」は、お皿の上で秋を感じることができる一品です。白いお皿の上には甘鯛とともに、松茸や蓮根など、秋に旬を迎える食材が添えられ、透き通ったコンソメスープがかけられています。見た目にも華やかです。ウロコをパリパリに焼いた甘鯛は、身がしっかりとしながらも柔らかな食感。コンソメスープの旨みも合わさり、ジューシーさも感じられます。食べれば大満足の逸品です。ぜいたくを尽くした、フォワグラ包み「フランス ランド産ハトのフォワグラ包み 紫黒米リゾット 7種のエピスソース」も、お店自慢のメニューです。大きなフォワグラをハトのお肉で包んで焼き上げた贅沢な一皿で、紫黒米で作ったリゾットを添えています。ハトは本場フランス産のものを使用しており、フォワグラとの相性も抜群。ほんのりと赤みが残るハトは、噛めばその旨みが口いっぱいに広がります。お店がオススメする、ブルゴーニュ産のワインと一緒に楽しみたいメニューです。アットホームな気遣いが嬉しい、本格派フレンチのお店お店では選りすぐった食材を使用し、素材の良さをストレートに引き出した料理を味わえるのが魅力です。シェフの出身地である兵庫県から届けられる鮮魚や、フランスから取り寄せる食肉、ジビエや内臓に至っては、国内外を問わずに厳選しています。特別感あふれるフレンチがいただけるこのお店ですが、記念日や誕生日には、生歌を歌いながら、特別プレートを提供するというサービスも行っています。本格派のフレンチレストランでありながら、アットホームな気遣いが嬉しいものです。お店はバリアフリーで、貸し切り営業も可能なのもうれしいポイント。東京メトロ副都心線の「雑司ヶ谷駅」から徒歩3分程の場所にあります。JR山手線の「目白駅」からは徒歩7分程です。あなたも「ル・ヴァンキャトル」の大人な空間で、上質なフレンチに舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:ル・ヴァンキャトル住所:東京都豊島区目白2-3-3 目白Yビル1F電話番号:03-5957-1977
2017年11月18日食パンのふちに沿ってマヨネーズで土手を作り、内側に卵を割り入れてトースターで焼くのが「マヨ玉トースト」。これ、朝食にとっても役立ちます。もし目玉焼きを作ったらフライパンを洗う手間がありますが、これならフライパン不要で目玉焼きとパンが食べられるのです。先日友人から、「テレビでマヨ玉トーストが紹介されてて、やってみたけど卵が固まらないの。マヨ玉トースト、作ったことある?」と聞かれました。そう、トーストの要領で普通に数分焼いただけでは卵は生のまま、固まりません。ならばと卵が固まるまで焼いてしまうと、パンが焦げ焦げに…。私も同じことを経験済みなのです。上手に焼くコツは、”低温でじっくり”。トースターの低温で時間をかけて焼くと、うまくいきます!卵は常温に戻さず、冷蔵庫から出したてのもので大丈夫。私の家のトースターだと、650Wで8~10分で作れますよ。■マヨ玉トーストレシピ制作: 長 有里子<材料>作りやすい分量で食パン 2枚卵 2個マヨネーズ 適量塩、こしょう 少々<作り方>1、食パンのふちに沿ってマヨネーズを一周絞る(卵の白身がこぼれないよう、土手や堤防をつくるイメージで)。2、マヨネーズの内側に卵を割り入れる。3、低温でじっくりとトースターで焼く(我が家は650Wで8~10分)。4、できた目玉焼きに塩、こしょうをかける。焼く時間が10分というと、けっこう時間がかかると思うかもしれませんが、まずこのトーストから始めて、焼いている間にほかのことをすれば、なにかと忙しい朝時間も有効に過ごせますよ。
2017年11月09日暖かみのあるウッディな空間で絶品メニューを下町の雰囲気あふれる東京・亀有。ショッピングセンターのアリオ亀有内にある「The French Toast Factory(ザ フレンチトーストファクトリー)亀有店」では、魅惑のカフェメニューを楽しむことができます。外との壁を取り払った開放的な店内は、ぬくもりのあるウッディなインテリア。天井から吊り下げられた暖色系のライトが、店内をやさしく照らします。東京近郊で3店舗を展開する、人気カフェの1号店お店の始まりは2014年2月。店名にある通り、フレンチトースト専門店として誕生しました。オリジナルのパンで焼き上げる絶品フレンチトーストはまたたく間に人気となり、現在では亀有のほかに、秋葉原と武蔵小杉にも出店しています。フレンチトーストのほかにもパンケーキやオムライスなど、豊富なメニューが揃うお店。食事に合うドリンクメニューも充実しています。角切りりんごとシナモンがクセになる絶品パンケーキパンケーキひとつとっても、多様なアレンジがあるお店。「アップルシナモンパンケーキ」は人気商品のひとつです。ポテっと分厚く焼いたパンケーキの上にはふわふわのホイップクリームをオン。シナモンでソテーした大きめの角切りりんごを添えます。りんごのごろごろとした食感と、やわらかいパンケーキの食感がおもしろい一品です。とろける食感がたまらないメニューも多彩食事系メニューで人気なのが「エッグ・ベネディクト」です。とろりととろけるポーチドエッグを、エストラゴンソースとバジルソースの2種のソースで楽しめます。食後のデザートには、「フルーツガーデン・フロマージュ」がオススメです。厚切りトーストの上に、チーズクリームと、ベリーやキウイなど色とりどりのフルーツをふんだんにトッピング。ソルトアイスがアクセントです。おいしさと心地よさを実現するていねいなおもてなしお店の看板メニューでもあるフレンチトーストを始め、提供されるメニューにはこだわりが詰まっています。スイーツに欠かせないバターは、上質な発酵バターを使用。クリームは北海道産のものを使用しています。アイスやホイップクリーム、ポーチドエッグなど、温度が命とも言える食材を多く取り扱うため、ベストな状態でサーブするために、見えないところまで行き届くおもてなしの心を心がけています。JR常磐線「亀有駅」が最寄り駅。歩いて6分ほどの場所にあるアリオ亀有内、3階にあるお店です。ふわとろなメニューが充実したカフェで、食事からスイーツまで幅広く楽しめます。スポット情報スポット名:The French Toast Factory住所:東京都葛飾区亀有3-49-3 アリオ亀有電話番号:03-3690-3361
2017年11月01日まっすぐラインが印象的なハーフフレンチ。今や定番デザインのひとつですが、そんな定番も季節を意識したカラーを取り入れることで、一気にトレンドネイルに変身します。今回ご紹介するのは、秋冬カラーを取り入れたハーフフレンチ。季節感に加えて大人の辛口イメージもプラスしました。若干くすみのあるカラーで揃えることで、オンとオフ両方に合うハーフフレンチに仕上げました。今回のハーフフレンチ、ネイルグッズは使用せずに、フリーハンドで作っています。通常のフレンチだとラインを美しく取るのが難しいですが、ハーフフレンチならばフリーハンドOK。時短にもなります。そのため、今日はネイルに時間かけられない……なんて日にもおすすめです。今回も使用しているのは100均カラーのみで、こちらの3色です。■辛口ハーフフレンチに必要な材料・エスポルールNo.3*ダイソー・エスポルールNo.45*ダイソー・AT濃密グラマラスネイルエナメル25(メタリックゴールド)*セリア薬指にはアクセントにパーツをいろいろと乗せました。こちらはお手持ちのお好みのパーツでOKです。■マニキュアを使った、辛口ハーフフレンチのやり方以下にハーフフレンチのやり方を解説していきます。まずはベースカラー。フレンチの部分は後から足していくので、ベースは普通にカラーを塗るように根元から先端まで塗ってしまいます。このように、ゴールドではなくヌーディーを全面に塗るようにしてください。フレンチにする指すべてに塗ったら乾かします。乾いたら爪の先端に持ってくるカラーを塗りましょう。今回はフリーハンドで描いていますが、心配な方はマスキングテープでライン取りをしてもOK。ただし、マスキングテープを使用する際は、ベースカラーを十分に乾かしてから使用しないと、テープの粘着がベースカラーにくっついてしまうのでお気をつけください。フリーハンドの場合は刷毛を水平に置くのがポイントです。お好みのフレンチの幅より1~2ミリほど手前に刷毛を置き、少しだけ刷毛を押し上げるようにするとキレイなラインが描けます。この際、左右の高さを合わせるのを意識してください。中央、右、左(左右はどちらからでも)に引いていきます。このようにすべての指にハーフフレンチを描けばフレンチは完成。薬指のパーツはお好みのものを乗せてください。今回は大人っぽく辛口に仕上げたかったので、ブラックをポイントにブラウンやオーロラのストーン、そして最後に小さめのゴールドスタッズで隙間を埋め、ライン状に仕上げました。パーツを乗せたらトップコートをすべての指に塗って完成です。以上、秋冬にやりたい辛口ハーフフレンチでした。定番のハーフフレンチのように根本をクリアにはせず、旬なくすみカラーの上に重ねることで秋冬仕様になり、周りとの差がつくこと間違いなしです。時短ネイルでもあるので気軽に試してみてください!■セルフネイルの基本のやり方■「マニキュアでセルフネイル」連載一覧はこちら
2017年10月31日新感覚ビストロで、野菜&雑穀たっぷりクーリシャスを「& ecle」野菜や雑穀をたっぷり使用した「クーリシャス」を頂くことのできる新感覚ビストロ「& ecle(アンドエクレ)」。料理長のリヴィエロドリゲス氏は、7年連続でミシュランに名を連ねているフレンチ界の名匠です。肩の力を抜いてカジュアルに、ヘルシーなフレンチを堪能できます。カラフルなお料理はすべて素材の色彩をそのまま生かした盛り付けに。目にも舌にも美味しいお料理はどれも絶品でした!スポット情報スポット名:& ecle住所:東京都港区南青山5-5-4ルーチェ南青山2F電話番号:03-6712-5018美味しさの秘訣は屋上菜園直送のお野菜 「リストランテ AO 青山」南青山にある「リストランテ AO青山」の美味しさの秘訣は、屋上菜園で収穫したお野菜&ハーブにあります。スタッフ全員で丹精込めて育てた食材を使用したお料理は、新鮮で身体にも嬉しいものばかり。移り変わる季節に合わせて毎月メニューも変化するので、訪れる度に変化が楽しいお店です。さらに定期的に開かれるお店のイベントや「1日1組限定」ランチプランも大人気とのこと。今この瞬間に旬を迎えた、新鮮食材をたっぷり堪能することができました。スポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660プールサイドで頂く上品フレンチ「葉山庵Tokyo」都心の真ん中で、プールを眺めながらラグジュアリーなひとときを過ごすなら「葉山庵 Tokyo」で決まり。きらきらと輝く水面が美しい非日常な空間で、次々と運ばれてくるお料理に思わず胸が踊ります。安心・安全を第一に、シェフが自ら足を運び仕入れた食材は、全国の生産者から仕入れています。生クリームやバターの使用を極力控えた、身体に負荷の掛からないフレンチは罪悪感もゼロ。フランスの三ツ星レストランで修行した料理長がふるまう至高のメニューを、最高のロケーションで頂く贅沢体験に大満足です。スポット情報スポット名:葉山庵Tokyo住所:東京都港区南青山2-13-10 ユニマットアネックスビル6F電話番号:03-5785-1654栄養素をまるっと頂きます! 「I.K.U 青山」“次の日、身体が癒やされる”をコンセプトに、身体に優しい料理を提供する「I.K.U 青山」。味はもちろん、食材の本来の味を存分に生かした味付けも魅力のひとつです。「フレンチは重い」といったイメージを払拭するメニューの数々に、食後も心地よい満足感でいっぱいに。注目したいのは、食前に頂くスーパーナチュラルジュース。コールドプレス製法を用いたフレッシュジュースは、栄養素を壊すことなくそのまま身体に取り込むことができるのだとか。それぞれ「デトックス」「ビューティー」「パワーチャージ」をテーマにブレンドされたドリンクをチョイスすることができます。スポット情報スポット名:I・K・U青山住所:東京都港区南青山6-1-24 南青6124ビル3F電話番号:03-6805-1199アートでヘルシーなフレンチを 「Henry 青山」ウッディーな店内とショーケースを彩るお野菜の数々、そしてズラリと並ぶワインボトルが印象的な「Henry 青山」は、おしゃれでアートなフレンチを味わえるお店です。自家栽培の農家さんから届く安全で美味しい旬の食材を用いたお料理は、フレンチ本来の繊細な味わいはそのまま、今風のアレンジを加えた斬新なものばかり。生クリームとバターを一切使用せず、卵や牛乳の風味を丁寧に引き出したメニューの数々が、優しく沁み込んでいくのを感じました。スポット情報スポット名:HENRY青山住所:東京都港区南青山6-2-2 南青山ホームズ108B電話番号:03-6427-6519都会の真ん中で贅沢グランピング体験 「snow peak glamping」“グラマラス”と“キャンプ”を掛け合わせた、グランピングという新しいスタイルが今大流行しています。そんなトレンドを都心で体験できるスポットが「snow peak glamping」です。昼は太陽を一身に浴びて、夜はロマンティックな雰囲気で満ちたラグジュアリーな空間で、オーガニックなフレンチをいただきます。「自然との一体化を目指す」をコンセプトに提供されるお料理は、食材の色彩で溢れたフォトジェニックなものばかり。安心・安全を第一に、健やかなお食事タイムを友人や家族と過ごすのにぴったりなスポットです。スポット情報スポット名:snow peak glamping住所:東京都港区南青山6-1-24 南青6124ビル屋上電話番号:03-3409-0009フレンチ店へ行く前に要チェック! 「6つの基本のテーブルマナー」魅力的なフレンチ店に心惹かれる一方で、「フレンチのマナー、ちょっぴり自身がない…」という方も多いはず。そんなときのために、入店から着席するまでに押さえておきたい、基本のテーブルマナー6つをチェックしておきましょう!知っていて安心 「美しいフォーク&ナイフの使い方」テーブルに並ぶフォーク・ナイフといったカトラリー類…「一体どうやって使うのが正しいの?」なんて、不安に駆られて味に集中できないのなんてもったいない! 前もって正しい使い方を押さえてきましょう。使用する順番や、使い方、食後のマナーまで一通り理解すれば、背筋をピンと自信を持ってフレンチ料理を頂くことができます。
2017年10月31日カジュアルフレンチが楽しめる大人の隠れ家「Bistoro epices(ビストロエピス)」は、東京・吉祥寺にあるフレンチレストランです。路地に入ってすぐの場所、木の看板が目印の入り口が大人っぽいシックな雰囲気。地下へ降りると、隠れ家のような空間が広がります。店内に用意されている席はテーブル席とカウンター席の2種類。テーブル席はお客さん同士のパーソナルスペースを邪魔しないよう、計算されています。広々としたカウンター席ではシェフとの会話も楽しめます。美味しい料理とワインがスパイス店名の「エピス」はフランス語で「スパイス」という意味。店名が表す通り、おいしいフレンチが良いスパイスとなり、話に花が咲くでしょう。お客さんの要望をきいて作るオーダーメイド方式は、他では見られない珍しいスタイル。その日そのとき、本当に食べたいものが食べられるというのも魅力のひとつです。オーダー通りの料理が提供されたときの感動を、一度味わってみてください。お客さんが本当に食べたいものを提供してくれる「Bistoro epices」は、他店では真似できないオーダーメイド方式が自慢。店名にもなっているように、肉料理などには数種類のスパイスを使用しています。スパイスを知り尽くしたシェフが作る料理は、素材の持ち味を引き出していると評判です。仕入れたてのお肉はミディアムレアがおすすめ。口に入れた瞬間、肉の旨味が広がります。オーダーに迷ったら、気軽にシェフに相談してみてください。素材にピッタリな調理法を提案してくれます。肉料理だけじゃない!魚料理も絶品肉料理もさることながら、漁師から直接仕入れた魚介も新鮮でおいしいと評判。確かな目利きでその日一番良い食材を仕入れます。カウンター席の上に飾られている黒板に書かれている、「本日の食材」と「おすすめ料理」。その中からお好みの食材を選択しましょう。食べたいものが自由にオーダーできる幸せを存分に味わいましょう。吉祥寺で長年愛されるお店は予約必須の人気店飲食店激戦区の吉祥寺で10年続くお店は、地元の方を中心に多くの方に愛されています。そのときに一番食べたいものが味わえる、オーダーメイドの料理が評判を呼び、今では予約必須の人気店となりました。予約なしで入店したい場合は、平日の早い時間帯が比較的空いています。土・日・祝日はランチタイムも営業。ランチならではのメニューが楽しめます。「Bistoro epices(ビストロエピス)」は、JR各線「吉祥寺駅」徒歩5分。末わがままを叶えるここだけのオーダーメイド料理を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Bistro epices住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-1 早坂ビルB1F電話番号:0422-47-7255
2017年10月30日背伸びをしない! カジュアルにフレンチが楽しめる世田谷区の代田橋にある「BISTRO MILLE ETES(ビストロ ミルエテ)」は、気軽にフレンチが楽しめるレストラン。肩ひじを張ったフレンチレストランではなく、誰もが気軽にフランス料理のおいしさが楽しめるお店です。ビルの1階にあるお店は、入口にあるフランスの国旗やお店の看板が目印。リフォームの匠がデザインしたモダンな店内は16席あり、赤いソファーや灯りがあたたかく、カジュアルで落ち着いた空間が広がります。肩の力を落として、おいしいフレンチをいただく「BISTRO MILLE ETES」は、2009年9月にオープン。オーナーシェフが求めるのは暮らしに寄りそう、いつものフランス料理。シェフがフランス修業時代に訪れた地元のレストランは、家庭の延長のような気軽さがありました。日本のお客様にも、気軽においしいフレンチをいただける素晴らしさを感じていただきたいと、小さなビストロを設立。新鮮な野菜をふんだんに使用し、体にやさしいボリュームある料理を味わえます。見た目も美しい! クラシカルな絶品フレンチに舌鼓料理に美しさを感じさせる「自家製オーロラサーモンのスモークのタルト仕立て」。サクサクに焼いたパイ生地にスモークサーモンと、北海道産のホタテを合わせています。セルクル型に彩られたサーモンは、見た目も上品な一品。お店では時代に逆行した、クラシカルなスタイルのフランス料理を提供。流行りに左右されないこだわりが、料理に込められています。獲れたての鮮魚を伝統ソースと一緒に味わう食感も楽しめる「天然真鯛のカリカリポワレ プロヴァンス風」。港から直送される獲れたての鮮魚を、宝石のように飾られた野菜と一緒に楽しみます。セモリナ粉をつけてカリカリに焼いた天然の真鯛と、南仏の代表的なソースであるタップナードソースを合わせた一皿です。ほかにも「冬のジビエとフォアグラのパイ包み(2人前より)」など、新鮮で旬の食材を使用したボリュームある料理を味わえます。誰でも安心して楽しめる自然派のフレンチを提供「BISTRO MILLE ETES」では、誰でも気軽にフランス料理をお腹いっぱい楽しんでもらうため、化学調味料を一切使用せず、自然の素材から手作りで提供するこだわりを持っています。京王線「代田橋駅」北出口より徒歩7分。小さな商店街を抜けて甲州街道を右へまっすぐ新宿方面に向かうとあります。カジュアルに楽しめるフレンチレストラン「BISTRO MILLE ETES」。シェフがもてなす本格的な味を、あなたも堪能してみませんか?スポット情報スポット名:BISTRO MILLE ETES住所:東京都世田谷区大原1-63-9 アーク笹塚ビル1F電話番号:03-3321-7781
2017年10月26日