なぜか気になる……そして、コソッとかいでしまう……あのにおい。自分だけかもしれないけど、好きなにおいってありませんか? マイナビニュース読者にアンケートしました。調査期間:2012/3/6~2012/3/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)「雑誌をめくるときのにおい」(29歳/女性)「クラフト茶封筒」(29歳/女性)「お札。雑誌。文庫本」(28歳/女性)紙やインクの香りが好きだという方は多いようで。「買ったばかりの靴の底。ゴムのにおいが大好き」(28歳/女性)短期間しか堪能できない貴重なにおいですね。「女性のうなじ」(33歳/男性)女性の筆者からすると、ちょっと不思議な感じ……。「賞味期限を過ぎている食品」(44歳/女性)体と家計のために、その嗅覚(きゅうかく)は大切です!「おろしたてのファイル。なぜか昆布のにおいがする……」(27歳/女性)昆布……? 共感できる人、いらっしゃいますか?「雨が降り始めて湿りかけたアスファルトのにおい」(29歳/女性)何だか歌の歌詞になりそう。「猫の頭は干した布団のようなお日さまのにおい」(31歳/女性)「猫の肉球。ほんわかしたにおい」(30歳/女性)「飼っている犬の肉球。香ばしくて落ち着く」(27歳/女性)ペットのにおいが好きという人も多いよう。「人から物から生き物からなんでも……初めて目にするものは取りあえずかいでしまう」(17歳/女性)すごい……。みんなにビックリされないようにこっそり嗅(か)いでください。「ガソリン。ガソリンスタンドに行くと必ず外に出る」(31歳/男性)確かに何となく中毒性があるような?「しょう油の香り。嗅(か)いでいると本当に落ち着きます」(28歳/女性)しょう油は、日本人の心ですね!まさに千差万別の「いいにおい」。友人との会話のネタにしても楽しそうですね。さて、皆さんはどんなにおいが好きですか?(桜まゆみ+プレスラボ)
2012年05月10日実在する国際テロ捜査専門の諜報部隊“外事警察”の姿を描き人気を博したドラマを映画化した『外事警察 その男に騙されるな』の新予告編とポスタービジュアルがこのほど公開された。その他の写真本作は、“外事警察”の知られざる世界を描いた作品で、ドラマ版に引き続き渡部篤郎、尾野真千子らオリジナルキャストが再集結。さらに真木よう子、キム・ガンウら新キャストが物語の鍵を握る重要人物を演じる。映画版では、朝鮮半島から濃縮ウランが流出したと同時に機密データが紛失し、日本での核テロの危機を察知した住本(渡部)ら外事四課が、テロ工作員の妻・果織(真木)を民間人スパイに仕立て、陰謀に立ち向かう姿を描いている。任務遂行のためなら手段を選ばず、捜査のために民間人をも利用する外事警察。最新の予告編では、民間人スパイのターゲットにされた果織が、娘をネタにしつこく迫る住本に向かって「それ以上言ったら殺す」と首に手をかける緊迫のシーンや、住本の巧みなコントロールによってスパイになることを決意した果織の身に起こる悲劇や葛藤する姿が紹介されている。また、もうひとつの舞台となる韓国での爆破や派手な銃撃戦、韓国諜報機関NISと住本が対立するシーンも登場。それぞれの思惑が交錯し、騙し合いの頭脳戦が繰り広げられるという本作。一秒も気を抜けないスピーディーな展開が期待できそうだ。『外事警察 その男に騙されるな』は6月2日(土)から全国公開される。また、24日より特別文書入りクリアファイル付きの前売券(数量限定)が販売されている。『外事警察 その男に騙されるな』6月2日(土)公開
2012年03月26日