ベースメイクキットと「インプレスIC」の美白美容液キットもカネボウ化粧品は、最高級プレステージブランド「Impressインプレス」から、なめらかな感触でハリ感のあるツヤ肌を演出するパウダータイプのファンデーション「パウダーファンデーションa」(SPF20・PA++全6色)と、洗顔料2品「クレンジングクリームa」と「クリーミィソープ a」を、3月8日より新発売。また、インプレスのリクイドファンデーションに、メイクアップベースと仕上げのパウダー、さらにオリジナルポーチが付いた「インプレスベースメイクキット」と、人気の美白美容液に、3Dマスク、洗顔アイテムをセットした「インプレスIC ホワイトリターナジーキットb」も、同日より限定発売。透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション「パウダーファンデーションa」は、パウダーとは思えないほどのなめらかな感触で、軽やかに肌悩みをカバーし、磨かれたような透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション。さらに、スキンケア成分も贅沢に配合し、メイクしている日中も肌を積極的にケアし、“端正な肌”へと導くという。「クレンジングクリームa」は、吸いつくように肌に密着して、落ちにくい汚れもしっかり落とし、明るく透明感のある肌に。「クリーミィソープ a」は、きめ細かくもっちりとした泡が、肌を守りながら古い角質まで取り除き、透明感のあるやわらかな素肌に導く。どちらも、リラックス感のあるフローラルシプレーの香り。元の記事を読む
2013年03月05日デリケートな悩みをケア“累計25万個販売”のボディ石鹸なかなか人には言えない、ワキ、バストトップや全身の嫌なニオイ、黒ずみなど、女子が抱えるデリケートゾーンの悩み。冬場はまだ厚着でばれないが、これから春、そして夏を迎えるにあたってどうしようと気にしている女子も多いのでは?厳選した「ジャムウ」成分と豪華な美容保湿成分でケアする、“累計25万個販売”の「ヴィーナスラボ」シリーズのボディ石鹸 「ジャムウクリアナノソープ」が強い味方に。ニオイ、黒ずみ・くすみを洗い流し、潤いとハリ・弾力のある肌に「ジャムウクリアナノソープ」は、なめらかでクリーミィな泡が、気になるニオイのもとや、黒ずみ・くすみを洗い流し、美容成分が肌に潤いとハリ・弾力もたらすボディ石鹸。インドネシアで古くから伝わる、特別ブレンドのハーブなどを調合した「ジャムウ」成分にさらに美容成分を配合。ニオイ、黒ずみ・くすみ、肌の締り、保湿、フェロモンの5つのポイントに働きかける、“女子のデリケートな悩みをケアする”石鹸だ。ニオイ対策成分として、チャ葉エキス、ミョウバンをW配合し、アポクリン腺から分泌される汗の特有のニオイにアプローチ。「ジャムウ」エキスが、黒ずみ・くすみに働きかけ透明肌へと導き、肌を引締める。また、デリケート部分の肌荒れを防ぐエキスを配合。さらに「ツバメ巣エキス」、「グリセリルグルコシド」、「低分子コラーゲン」などの保湿・整肌成分が、肌に潤いとハリ・弾力をもたらすという。女性らしさを引き出すフェロモン成分も配合。その効果は“累計25万個”という驚異の販売個数で確証済み。春を迎えるまでにこっそり対策したい女子のみなさん、必見ですよ!元の記事を読む
2013年01月26日札幌市が運営する札幌市円山動物園は、12月12日、13種類の動物を展示する「アジアゾーン」(愛称「わくわくアジアゾーン」)を新施設としてオープンする。同施設は、希少種の保存や生息地域保全の大切さを伝えることを目的とした施設であり、「寒帯館」、「高山館」、「熱帯雨林館」の3棟で構成される。展示方法は、動物が生息している自然環境を再現し、動物本来の行動を引き出すとともに、動物と観客のいる場所が一体となって感じられる「生息環境展示」を採用。シベリアのタイガの森に生息するアムールトラが木々の間を歩いたり、イランやネパールなどに生息するヒマラヤグマが、高い丘や木に登ったりする様子を見ることができるという。また、屋内の観覧スペースを広く設けたので、季節や天候に関わらずゆっくりと観覧を楽しめるとのこと。なお、同園ではアジアゾーンの他にも、「北海道・北方圏ゾーン」(エゾシカ・オオカミ舎、エゾヒグマ館)、「野生復帰・自然体験ゾーン」(猛禽(もうきん)類野生復帰施設、動物園の森)、「爬虫(はちゅう)類・両生類館」などを設けており、今後はアフリカゾーンの新設に着手する予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)で12月12日、新施設「アジアゾーン」がオープンする。「アジアゾーン」は、地理や気候の違いなどアジアの環境の多様性とともに、希少種の保存や生息域保全の大切さを伝えることを目的とした施設。「寒帯館」「高山館」「熱帯雨林館」の3棟で構成される。展示方法は、動物が生息している自然環境をできるだけ再現し、動物本来の行動を引き出すとともに、動物と観客のいる場所が一体となって感じられる「生息環境展示」を採用した。屋内の観覧スペースを広く設け、屋内からも外放飼場にいる動物を観覧できるようにし、季節や天候に関わらずゆっくりと観覧を楽しめるという。同園では、展示エリアごとに伝えるべきメッセージを設けるゾーニング化を進めることとし、これまでも北海道・北方圏ゾーン(エゾシカ・オオカミ舎、エゾヒグマ館)、野生復帰・自然体験ゾーン(猛禽類野生復帰施設、動物園の森)、は虫類・両生類館などの充実を推進してきた。「アジアゾーン」はこれらに続く展示充実であり、今後はアフリカゾーンに着手する予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日「インプレスIC」はハリと弾力を強くアピール!カネボウは「インプレスIC」の初期のエイジングケアシリーズを10月12日にリニューアル発売する。エイジングケア入門シリーズとして「ハリ」と「弾力」を強くアピールするという。写真と記事とは関係ありません。ハリと弾力を強調リニューアルされた「インプレスIC」には新たに保湿効果があり、ハリをもたらすウーロン茶エキス、豆乳発酵エキスを配合、評価の高い感触についてはほぼ変えずに、品目ごとに最適な粘りや硬さ、肌へのなじみを調整してハリと弾力がいっそう感じられる処方を採用。リファイニングローションⅠ、リファイニングローションⅡ、リファイニングエマルジョンⅠ、リファイニングエマルジョンⅡ、リファイニングクリームの5点が発売される。価格は5000円~8000円で百貨店に置かれるコスメとしては比較的手に入りやすい価格に設定されている。エイジングケアとは?加齢と共に衰退していく新陳代謝のサイクルを正常化させ、筋肉の活発化をはかる。また、肌細胞の積極的な生成を促し、肌の酸化防止をし、若々しい生き生きとした肌を保つこと。元の記事を読む
2012年09月25日生活提案企業のJALUXはこのほど、大丸東京店7階トラベルゾーン内に「FLIGHT SHOP(フライトショップ)」をオープンした。百貨店初となる「FLIGHT SHOP」は、大丸東京店第II期オープンにともない増床され、日本一のメンズバッグ・旅行用品売場を標榜する7階売場「ラゲージトーキョー」内の「トラベルゾーン」にてコーナーを展開している。機内誌「JAL SHOP」通信販売や、空港店舗「BLUE SKY」などで培ってきた、JALグループの旅のプロとして開発・セレクトしてきたノウハウを活かした多彩な品ぞろえが魅力だ。人気の高いキャビンアテンダント企画の高機能なトラベルグッズや、旅行・出張のお役立ちアイテムなど、「トラベル」をキーワードとした衣料、革製品、雑貨などを販売していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日化粧品および健康食品を製造・販売するキュラスは、角質が薄く汚れやすい、敏感なデリケートゾーン専用の洗浄剤「マイリセット」を発売した。デリケートゾーンの角質層は約6層。まぶたの約8層よりも薄く、手のひらの50層前後と比べると1/10程度しかない、女性の体の中でもっとも角質層が薄い部分だ。さらに、汗はもちろん経血、おりもの、尿など、たんぱく質を含んだ汚れがつきやすい部分でもある。また、常に下着に圧迫されたり、生理用品やシートで摩擦されたり、刺激を受けやすい部分でもあるため、デリケートゾーンには、さまざまなトラブルがつきまとう。かゆみやムズムズ感、不快感などをしっかりケアしようと一生懸命に洗う人もいるが、実はこの“間違った洗い方”がさらにトラブルを拡大させることもある。例えば、汚れを落とそうとゴシゴシ洗ってしまうと、薄い角質を傷める可能性が。せっけんで洗うと、アルカリ性のせっけんが弱酸性のデリケートゾーンを中和してしまい、皮膚に負担をかける。かといって薬用ソープで洗うと、殺菌剤が刺激になることもある。「マイリセット」は、そんなデリケートゾーンを清潔に保つために開発された洗浄剤。消臭効果のあるカキタンニン配合でニオイ対策をしながら、弱酸性のやさしい泡が敏感な部分のすみずみまで届き、デリケートゾーンの汚れとニオイをキレイに取り去る。手のひらに適量(2~3プッシュ)を取り、やさしく洗った後、水、または、ぬるま湯でよくすすぐだけだから、毎日のシャワータイムでお手軽にケアできる。毎日の使用で約2~3ヶ月は持つサイズで、2,625円。8月31日までは特別価格1,575円で購入できる。「マイリセット」の詳細内容、購入は「マイリセットのページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.Cは28日、沖縄県名護市喜瀬に「ザ・リッツ・カールトン沖縄」をオープンする。ホテル「ザ・リッツ・カールトン」の世界78番目の開業。日本では大阪、東京に続いて3番目、初のリゾートホテルとなる。県内の金秀リゾートが昨年9月1日をもって営業を終了した「喜瀬別邸ホテル&スパ」を、コンバージョン(転換)プロジェクトとして約12億円かけて改装した。客室全97室のほか、3つのレストランやバー、ラウンジ、スパなどで構成される。また喜瀬カントリークラブ内に位置しており、海を見下ろす18ホール チャンピオンシップ コースに三方を囲まれている。「ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA」では、10室のトリートメントルームと風化珊瑚礁タイル岩盤浴、フィットネスジム、屋内プールを備え、トータルなスパ体験を提供。最高品質の植物エキスやマリンアクティブなどを原料とした英国ESPAブランドの製品が取り入れられているという。記者発表会で同ホテルの総支配人・吉江潤氏は、「日本で一番のラグジュアリーリゾートを目指す」と意気込み、「まだ沖縄に行ったことがない、という人にも訪れていただいて沖縄の観光業全体が盛り上がれば」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月19日JRグループは10日、「周遊きっぷ」の周遊ゾーンを見直し、一部のきっぷの販売を終了すると発表した。計19の周遊ゾーンが、3月31日利用開始分をもって販売終了となる。同きっぷは国鉄時代からあった周遊券を前身とし、1998年4月より現在の形態で発売。目的地となる全国の観光地に周遊ゾーンを設け、「ゾーン券」「ゆき券」「かえり券」がセットとなり、「ゆき券」「かえり券」で出発駅と周遊ゾーンの入口(出口)駅を往復でき、運賃も割引される。周遊ゾーンの区間では、JR線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由となり、一部の周遊ゾーンではJR以外の鉄道やバス、航路も利用可能だった。しかし現在の利用状況を踏まえ、一部の周遊ゾーンが販売を終了することに。3月31日利用開始分をもって終了となるのは、「北海道ゾーン(10日間用)」「南紀ゾーン」「山陰ゾーン」「熊本ゾーン」「宮崎ゾーン」「鹿児島ゾーン」など計19の周遊ゾーン。「北海道ゾーン(10日間用)」は4月9日まで、その他の周遊ゾーンは4月4日まで利用可能となる。その後も引き続き発売されるのは、「北海道ゾーン(5日間用)」「東京ゾーン」「京阪神ゾーン」「四国ゾーン」「九州ゾーン」など計13の周遊ゾーン。4月1日以降の「周遊きっぷ」の詳細については、JR時刻表3月号に掲載予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月11日