KDDIは7日、2016年3月期 第1四半期の決算説明会を開催し、同社の田中孝司社長は、WiMAX 2+の広告表現について「誤解を招く表現があった」とコメントした。WiMAX 2+はKDDIグループの電気通信事業者、UQコミュニケーションズが2013年10月より提供する高速通信サービス。2015年4月より「3日間で3GB」以上を利用した利用者を対象に、通信規制を行ってきた。しかしWiMAX 2+を訴求する広告では「速度制限なし」の表現が目立ち、利用者に速度制限がかかることがわかりにくかった。そのため、あたかも「無制限」でデータ通信を利用できると誤解していた一部のユーザーから、批判の声があがっていた。田中社長は、決算説明会後の囲み取材において、WiMAX 2+の広告表現についてコメントを求められると「誤解を招く表現があった」とし、「UQのユーザーさんはハイエンドなユーザーさんが多い。データ通信する人は、かなり使う。なので、限られたリソースの有効活用という面では、一定の通信規制は仕方ない。でもUQコミュニケーションズも、もう少しうまくコミュニケーションを図らないといかんと思う」と続けた。なおUQコミュニケーションズでは、今回の件について「ユーザーからの意見を真摯に受け止め、今後はわかりやすく、誤解のない内容に改善していく」と説明している。
2015年08月07日博報堂DYメディアパートナーズは7月14日、メディア企業等のコンテンツホルダーを対象に、動画事業に必要な機能をワンストップで提供する動画ビジネスマネジメントシステム 「VMS : Video Business Management System (以下、VMS)」を開発・提供することを発表した。VMSは、あらかじめ用意された汎用的なデザインテンプレートを選択し、基本情報を入力することでオリジナルの動画サイトを簡単に構築することが可能。動画サーバー・広告サーバーの提供や物販/Eコマース連携、DMP連携などの機能を通じ、ビジネスを多様な領域に拡張することできる。また、一つの動画サイト内での広告収益創造に留まらず、VMS導入済みのメディアサイトを複数ネットワーク化し、横断的なコンテンツ配信や広告主のオウンドメディアへのコンテンツ提供の推進、地域自治体との連携による地域コンテンツ拡充、観光誘致・インバウンド施策への活用など動画コンテンツの価値を最大化し、継続的に収益をもたらす好循環なビジネスモデル(メディアスパイラル思想)の構築も目指す。同システムにより、メディア企業やコンテンツホルダーは、初期コストをかけずに動画配信を開始し、動画広告収益の創造に積極的に取り組むことが可能になる。
2015年07月15日新年まで、あと1ヶ月を切った。ファッションの世界に留まらず、多様な角度から、少し先の未来を読み解くヒントとなる言葉を各人に聞こうと思う。最初に登場するのは、ミュージアムエデュケーター・会田大也。会田は03年から14年まで「メディアアートをコンテンツとして扱う山口情報芸術センター(以下、YCAM)で経験を積んだ人物。現在は、東京大学のGCL育成プログラム特任助教として大学院生の教育にある他、15年4月に開校する三越伊勢丹のメディアに特化した学びプロジェクト「ココイク(cocoiku)」を監修する。“メディア社会”と言われて久しい今日において、情報に溢れた「メディア社会」を生きるとはどういうことか。今後、求められる力について訊いた。――「メディア」という言葉の概念をどのようにとらえていますか。メディア(media)はメディウム(medium)の複数形で、真ん中、ミドル、ということを表します。何かと何かを繋ぐものはすべてメディアといっていいと思っています。具体的にこれまでは電話なら電話線、想いを伝えるなら手紙であるとか、「モノ」が繋いでいて、90年代頃まではこれだという名指しができるものでした。それが電子テクノロジーの発達によって形のない「電子メディア」が登場したことで、現在は実に様々なメディアが出てきている状況だといえますね。環境のような、ありふれたものの一つになりつつあると思います。――世間では、ツイッターやフェイスブックなどのSNSも「メディア」と認識され、身近な表現手段である一方、オンラインで世界中にプライベートが流出するリスクもあるという考えが定着しつつあります。これは僕がよくする例え話ですが、森に住む人は森のことを、海に住む人は海のことを知っています。こっちに行けば川が流れていて、この実は食べてはいけないということを知っていて、波や天候から明日嵐が来るということが分かる。快適に暮らすためには、住まう地域や環境に合わせた知恵というのが必要です。現在の日本はどういう社会かというと、メディアに取り囲まれた社会です。そういう意味でメディアのことについてよく知っている必要がある。海に住む人が海洋学を知っているとか森に住む人が地学をしっているとかそういうアカデミックな学問としての知恵ではなく、日常的な知恵として使いこなす術としてメディアを知っておくべきだと思います。――実際に生活の中で、どう使いこなしていくかという部分が重要であるということですね。そうです。現代のメディアは、「文房具」としての役割を果たすものだと思います。それを駆使して様々なことを学んだり考えたり表現したりしていくことが重要です。――来春から未就学児童にメディアについて教育する場「ココイク」を監修されるとのことですが、その意図は。メディアってこういうところが楽しいよね、こういうところは怖いよね、ということを知恵として知っておくのは大切なことなので、それを身につけられる教室にしたいと考えています。学校でも家庭でもない、それ以外の場所を作るイメージです。――子供にとって「学校」や「家庭」以外の場所の必要性とは?子どもが増えていく時代においては、効率的な知識の伝達は急務であったので、知のコピー&ペーストという教育システムを用いるのは必然でした。しかし、少子化や国際的、文化的多様性といった社会状況の中での教育となると、これまでとは多少やり方を変えてみてもよいのかな、と考えています。それが「学校」や「家庭」以外の教育の場の必要性につながると考えています。――学校以外の場で、学校では習えないことを教える場所が必要であると。もちろんこれだけ電子メディアが普及しているので、いま現在は学校で「メディア」について学ぶ機会は設けられています。ただ、その内容は、ブラインドタッチが出来るようになりなさい、インターネットは危ないですというようなものが多いのです。それはメディアの文房具としての使い方としてはあまり正しくないと思うのです。メディアも日々状況が変わっていくものだし、SNSが出る前と出た後のメディア環境は全然違いますから。そういった内容に対して、学校型の教育システムはあまりフィットしない。本当に実質的なことを習うとするなら相当の時間を要しますし、学校で習うのは難しくなる。家庭でもお父さんお母さんが教えるのは難しい。それならメディアに詳しい人が、教える場が必要だと考えています。2/2に続く。
2014年12月03日文化庁メディア芸術祭実行委員会は、平成26年度[第18回]メディア芸術祭の受賞作品・受賞者を発表した。「文化庁メディア芸術祭」は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰すると共に、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。今年度の同芸術祭には、前述の4部門に対して過去最多となる世界71カ国・地域から3,851作品が寄せられた。例年は部門ごとに大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品が選出されるが、本年度は「アート部門」の大賞が「該当なし」となったことで、同部門のみ優秀賞が5作品選出された。また、功労賞として、メディア芸術分野に貢献のあった4名を決定した。アート部門以外の大賞について、エンターテインメント部門は、スマートフォンのGPS機能を使った仮想世界の陣取りゲーム『Ingress』(グーグルズ ナイアンティック ラボズ = 米国)。同社の創業者・ジョンハンケ氏はビデオレターで「千と千尋の神隠し」や「ゼルダの伝説」、ソニーの「AIBO」など、アートやエンターテイメント、テクノロジーの世界を、新しい、革新的な方法で広げてきた偉大な業績と同列に並べたことを恐縮するとともに光栄に思います」と述べるとともに、「世界の何百万のプレイヤーたちに感謝したい」とコメントした。なお、同賞をゲームが受賞したのは、第11回の「Wii Sports」以来6年ぶりで、通算5作品めとなる。アニメーション部門では、心の傷に苦しむ少女と、彼女が空想の中に棲息する毛むくじゃらの生き物が繰り広げる、悪夢のようでありながらも美しい友情を描いた9分21秒の短編アニメーション『The Wound』(アンナ・ブダノヴァ氏 = ロシア)が受賞した。監督のアンナ・ブダノヴァ氏はビデオレターで「こんなに素晴らしい賞をいただけるなんて夢にも思いませんでした。この賞が次のプロジェクトのための力になってくれることを願っています」と感謝の意を表した。また、マンガ部門は、戦時下に見世物小屋の一座として生計を立てる異形の者たちの哀切な運命を描いた『五色の舟』(近藤ようこ氏/原作:津原泰水氏 = 日本)が選ばれた。マンガを描いた近藤氏は「原作の評価を損なわないように、マンガとしての表現をどのようにしていいのかを考え、35年間学んできたことを投入して描いたつもりです。このような形で評価して頂き、大変嬉しいです」とお礼を述べた。原作者の津原氏は、「マンガのために書いた原作ではありませんが、近藤さんによるマンガとしての的確な演出があっての結果だと思います」とコメントした。なお、各部門の「優秀賞」について、アート部門はメディアインスタレーション『これは映画ではないらしい』(五島一浩氏 = 日本)、同『センシング・ストリームズ-不可視、不可聴』(坂本龍一氏/真鍋大度氏 = 日本)、グラフィックアート、ウェブ『Drone Survival Guide』(ルーベン・パーテル氏 = オランダ)、メディアパフォーマンス『Nyloid』(コッドアクト氏 = スイス)、同『《patrinia yellow》for Clarinet and Computer』(福島論氏 = 日本)の5作品が受賞。エンターテインメント部門は、ウェブ、オープンソースプロジェクト『のらもじ発見プロジェクト』(下浜臨太郎氏/西村斉輝氏/若岡伸也氏 = 日本)、ガジェット『handiii』(近藤玄大氏/山浦博志氏/小西哲哉氏 = 日本)、映像作品『Kintsugi』(アポトロピア アントネッラ・ミニョーネ氏/クリスティアーノ・パネプッチャ氏 = イタリア)、インタラクティブインスタレーション『3RD』(ヘドウィッヒ・ヘインスマン氏/ニキ・スミット氏/シーモン・ファン・デル・リンデン氏 = オランダ)が、アニメーション部門は、劇場アニメーション『映画クレヨンしんちゃん「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」』(高橋渉氏 = 日本)、同『ジョバンニの島』(西久保瑞穂氏 = 日本)、短編アニメーション『PADRE』(サンティアゴ・ブー・グラッソ氏 = アルゼンチン)、同『The Sense of touch』(ジャン チャルル・ムボッティ マロロ氏 =フランス)が選ばれた。また、マンガ部門では、『アオイホノオ』(島本和彦氏 = 日本)、『チャイニーズ・ライフ』(李昆武氏/フィリップ・オティエ氏/訳:野嶋剛氏 = 中国/フランス/日本)、『春風のスネグラチカ』(沙村広明氏 = 日本)、『羊の木』(いがらしみきお氏/原作:山上 たつひこ氏 = 日本)が受賞した。
2014年11月28日博報堂DYメディアパートナーズはこのたび、アクシオムジャパンと共同で、放送局・新聞社・出版社・インターネットメディアなどのメディア企業が持つオンライン・オフラインデータを有効活用したデータドリブン型ビジネスの新サービス開発に着手すると発表した。同取り組みは、メディア企業の新たな収益機会の創出を目指すもの。細分化する生活者の価値観や行動に合わせたコミュニケーション施策を企画・実施できる環境を整備し、より効果的な媒体活用を実現させることで広告価値の向上に取り組む予定だ。今回協働するアクシオムは、米アーカンソー州リトルロックに本社を構え、エンタープライズ向けデータ管理・データ分析を中心としたSaaS型サービスを提供する企業。今回のパートナーシップは、日本市場における事業展開を加速させる大きな契機となるという。なお、同サービスは、パーソナルデータの利活用に関する制度を厳守したうえで、企画・開発・運営を行うという。
2014年11月06日付き合っている二人にとって、愛情表現ってとても重要ですよね。愛情表現が足りないと、「相手は本当に自分のこと、好きなのかな…?」なんて不安になってしまうことも。愛情表現がいつまでも上手なカップルは長続きするなんて話もよく聞きますよね。ただし、「愛情表現が大事なんだ!」と、意気込みすぎると、男子との距離が逆に広がってしまう恐れがあります。今回は、男子がドン引きしてしまう、女子の愛情表現についてご紹介します。■1.ささいなことですぐ電話をかけてくるいくら好きな彼女だからといっても、ひっきりなしに電話がかかってきてはウンザリしてしまいます。「だって好きなんだからいつでも話したいじゃない」と思う人もいるかもしれませんが、電話が苦手な男子って結構多いです。1日1回の電話も辛いと思っている男子もいるくらいなので、電話したい! と思う気持ちは控えたほうかいいのかもしれません。■2.服装や髪型を変えて「あなたの好みでしょ」と言ってくる「自分が好きなモデルの髪型と一緒にしてきて「こうゆうの好きでしょ。あなたに合わせてみたんだ」とか言われるとめちゃくちゃうざい」「無理して合わせてこなくてもいい」彼氏のためにと良かれと思ってやったことが、完全に裏目に出てしまっています。■3.家事を頼まれてもいないのにやる「家に帰ったら部屋がめちゃくちゃ綺麗になっていたが、嬉しいと思う気持ちよりも先に引いてしまった」「家事できるアピールに見えてしまう。何だか素直には喜べない」部屋がいっつも汚いから掃除すれば喜んでくれるよね!なんて思いがちですが,やはり頼まれてもいないのに、勝手に色々相手の世話を焼くのはよくないようです。「相手に干渉しすぎる」「押し付けがましい」のが、男性をドン引きさせる大きな要因になっているのかもしれません。程よい愛情表現を身につけて、上手に男性とお付き合いしていきたいですね。
2013年11月25日総合メディア事業会社である博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所は、全国47都道府県に住む生活者の主要6メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・PCネット・携帯ネット)に対する接触状況を分析する「全国47都道府県メディア接触分析」を行った。調査期間は2011年10月16日から10月22日、対象は日本全国の15歳から69歳の男女28,859名。同社の分析の結果、全国47都道府県の生活者のメディア接触パターンは、「カントリーマス」、「ラジエリアン」、「テレビラバーズ」、「アベレージニッポン」、「ネットシチズン」の5通りに分類されることかわかった。テレビ・新聞愛好層である「カントリーマス」は、メディア総接触時間が比較的長い。北海道や青森県など、広大な土地と豊かな自然に恵まれた道・県を中心に分布している。ラジオの利用時間が極めて長い「ラジエリアン」は、沖縄県に特有のパターンとのこと。鉄道がほとんどなく、移動手段が車に限られるため、ラジオの利用時間が最も長いという。「テレビラバーズ」は、メディア接触の中心がテレビで、ラジオやネットなどの接触は少ない。人口減少傾向のエリアが中心で、人口下位6県(鳥取県、島根県、高知県、徳島県、福井県、佐賀県)に集中している。「アベレージニッポン」は、PCネットと携帯ネットの接触が東京に続いて長めだが、傾向は全体平均に近い。東京に次ぐ大都市や、政令指定都市を多く擁する府県に多い。メディアの総接触時間が長く、PC・携帯のインターネット利用時間が突出して長いデジタル先進層である「ネットシチズン」は、東京に特有の傾向とのこと。雑誌接触時間も比較的長いが、テレビ、ラジオの接触時間は短めという。近年、ソーシャルメディアや情報機器の普及により、生活者によるメディア接触状況は大きく変化しているが、全国規模でメディア接触状況の変化が均一に進んでいるということはなく、地域によって特徴がわかれることが明らかになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日オンランメディアを運営するインターネットコムは、食べものを楽しむためのメディア「えん食べ」を開始した。「えん食べ」は、エンジョイして食べる、エンターテイメントとして食べものを楽しむための、ニュース、コラムなどを提供するサイト。全国の美味しいグルメ、人気のお取り寄せ商品、ランチ、レストランを紹介することに加え、コンビニやスーパーで買えるグルメな新商品、レストランやお店でのキャンペーン情報などの美味しいものに関する情報も豊富に届けていくという。同サイトは、スマートフォン向けにも最適化され、また今後、ニュースやコラム以外にも、レシピや動画などの提供も行なっていく予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月11日ライフメディアは、同社が運営するパネル「ライフメディア」にて、歯に関するインターネットリサーチを実施した。10代から60代までの男女1,359名のアンケート結果を集計したところ、1日の歯みがき回数は、2回が50.8%、1回が27.4%、3回が17.2%という結果に。男性よりも女性のほうが磨く回数が多い傾向がある。また、1回の歯みがきの平均時間は、1~3分未満と答えた人が50.9%、3~5分未満と答えた人が31.8%だった。2.7%の人は1回に10分以上磨いていた。次に、歯みがき時に使っている道具を聞いたところ、歯ブラシと答えた人は90.7%。以下、歯間ブラシが15.9%、電動歯ブラシが14.1%、デンタルフロスが12.2%などの回答があった。歯磨き粉を挙げた人は47.4%、洗口液は12.3%だった。歯ブラシの交換間隔の質問では、1カ月に1回程度と答えた人が32.9%、2カ月に1回が27.4%。3カ月以上使い続ける人は34.1%に上った。歯ブラシは使っているうちに洗浄能力が落ち、歯ぐきの傷付きや雑菌の繁殖などもあることから、一般的には1カ月以内での交換が望ましいとされている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日保湿成分UP!セルフメイクブランド「メディア」がいっそう魅力的にカネボウ化粧品は6月29日、40代以降の女性に向けたセルフメイクブランド「メディア(media)」から、保湿ファンデーションをリニューアル、また、美容液ルージュを、8月1日より発売することを発表した。5品目27品種800円~1,100円<税込840円~1,155円>※限定セット込みうるおい持続に加えて、保湿感をアップ「メディア」は1989年誕生以来、トータルメイクアップブランドとしてラインアップを拡大、「高品質・使いやすさ・生活価格」をコンセプトに、40代以降のセルフメイク市場で高い支持を得る。今回の新商品は、セルフメイク市場ファンデーションカテゴリーでシェアNo.1(※)を続ける保湿ファンデーションの品質をアップし、リニューアルする。「メディアトリートメントパクト」では、くずれにくさ、スキンケア効果を感じさせる保湿感をさらに高めた。発売を記念し、つめかえ用に限定ケースをセットした「メディアトリートメントパクト限定セット」も数量限定で発売する。また、「メディアクリームファンデーション」を、保湿美容液成分としてWヒアルロン酸を新配合し、リニューアルした。その他、同じくカテゴリーシェアNo.1(※)の口紅についても、保湿美容液成分を新配合し、美しいツヤ感のある発色が続くスティックタイプの美容液ルージュ「メディアモイストエッセンスルージュ」を発売、ブランドの魅力向上を図る。※すべてインテージSRI調べ元の記事を読む
2011年06月30日