ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)とアメリカの人気キャラクター「ガーフィールド(GARFIELD)」によるコラボレーションアイテムが、2019年8月10日(土)よりミスター・ジェントルマンのショップ、全国の取り扱いショップ、オンラインストアにて発売される。「ガーフィールド」は、1978年にアメリカの新聞漫画の連載として誕生。その後、全世界で2500紙以上の新聞に掲載されるほか、テレビシリーズや映画などの映像作品として大ヒットするなど、世界一有名な猫のキャラクターとして愛されてきた。コラボレーションでは、アイコニックなガーフィールドの姿を落とし込んだ全8型のアイテムがラインナップする。ガーフィールドの爪で破かれた様なデザインのジャガード編みニットやTシャツなどのウェアに加え、ストール、iPhoneケースなどの小物も展開。なお、ミスター・ジェントルマンの店頭で本コラボレーションアイテムを購入した人に、先着でコラボレーションマグカップをプレゼント。気になる人は早めに店頭でチェックしてみて。【詳細】ミスター・ジェントルマン×ガーフィールド発売日:2019年8月10日(土)販売店舗:ミスター・ジェントルマンのショップ、全国の取り扱いショップ、オンラインストア価格:・ニット 25,000円+税・ストール 12,000円+税・Tシャツ 6,800円+税・キャップ 9,000円+税・iPhoneケース 2,800円+税
2019年08月10日ジバンシィ(Givenchy)の2019年秋冬コレクションから、新作レディースアイコンバッグ「エデン(Eden)」が登場。2019年8月中旬より発売される予定だ。ジバンシィの「エデン」は、かっちりとしたスクエア型ボディと、角を斜めにカットしたかのようなフラップを組み合わせた新作ショルダーバッグ。滑らかでシルキーな仕上がりのレザーや、ジバンシィのクチュールのネックラインに着想を得てV型のブランドサインを再現した幾何学模様のステッチ、イタリアの職人が手作業で付けたパープルのライニング、柔らかな輝きを放つ2Gモチーフなどを特徴に持つ。「エデン」バッグは、ミディアム、スモール、ミニ、ナノなどバリエーションも豊富。ミディアムはひし形柄レザーストラップやエンボス加工されたクロコダイルストラップを付け替えることで、カスタマイズが可能だ。ナノはベルトバッグとして、ミニはトップハンドルを持てばハンドバッグとして身につけることもでき、様々なスタイルを楽しむことができる。ストラップはシーズンごとに刷新されるので、その時々の気分によってスタイルをアップデートすることができるのも嬉しい。カラーバリエーションは、ブラックやホワイトなどのベーシックなタイプをはじめ、ブラウンカラーのオーストリッチ、エンボス加工を施したクロコダイル、エメラルドグリーンのエキゾチックパイソンレザーなどアニマルテイストのデザインも揃う。また「エデン」にはバッグだけでなく、ランウェイで起用されたスモールアクセサリーもラインナップ。ラウンド型やアコーディオン型、シップ付きのカードケースなどには細めのレザーストラップが付いており、ブレスレットやペンダントとして身に付けることができる。【詳細】ジバンシィ 2019年秋冬コレクション 新作バッグ「エデン」発売時期:2019年8月中旬(予定)アイテム例:・エデン ミディアム 305,000円+税~(23x8x19cm)・エデン スモール 230,000円+税~(19x5.5x14cm)・エデン ミニ 145,000円+税~(20x6x12.5cm)・エデン ナノ 260,000円+税~(15x4x10cm)・エデン コインケース 59,000円+税~(10x0x10cm)【詳細】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2019年08月09日ジバンシィ(GIVENCHY)が、6月12日にゲスト・デザイナーとして参加した第96回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)でのショーにて、オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)とのコラボレーションによる限定スニーカーを発表。ジバンシィ史上初めて、世界的な規模でスニーカーブランドをパートナーに迎え、さらにオニツカタイガーにとってもラグジュアリーファッションブランドとの取り組みは今回が初めてのこと。本プロジェクトは両社の限られたチームにて極秘で進行しており、ショーではサプライズ的にお披露目された。発表されたスニーカー「MEXICO 66 GDX」は、オニツカタイガーのアイコンモデルである日本製の「MEXICO 66TM」をベースに、ジバンシィのアーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーが再解釈。カラーは、ブラック、ホワイトの2色展開。アッパーサイドの外側には、オニツカタイガーの特徴であるダイナミックなライン「オニツカタイガーストライプ」が、内側には「GIVENCHY」ロゴの大胆なレタリングが施され、またヒールフラップは両ブランドのダブルネームがデザインされている。価格はいずれも6万5,000円で、2つのバリエーションともにショー翌日である6月13日より、オニツカタイガー表参道店、銀座店、難波店の他、ジバンシィの表参道店、伊勢丹新宿店、梅田阪急店および、新たにローンチしたジバンシィ公式LINEストアにて販売が開始された。LINEストアは、ジバンシィ公式LINEアカウント( )からアクセスが可能。
2019年06月14日ジバンシィ(GIVENCHY)は、イタリア・フィレンツェで開催されている第96回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO96)で6月12日、2020年春夏メンズコレクションショーを開催した。ランウェイでは、オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)とのコラボレーションシューズも発表された。
2019年06月13日ジバンシィ(Givenchy)の2019年プレフォールコレクションから、新作レディースバッグ「ミスティック(Mystic)」が登場。ジバンシィの「ミスティック」は、アーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーによるオートクチュールのシルエットからインスピレーションを得た新作バッグ。シャープな印象のかっちりとしたシルエットと、優美なV字型フラップを特徴に持つ。ボディには上質なカーフスキン、裏地にはスエードを採用。使い込むほどに趣を増す艶やかなレザーをはじめ、手縫いのトップステッチや三層のスエード仕立てのハンドルなど、様々なディテールにクラフトマンシップを宿している。シルキーゴールド仕上げのダブルG留め具で、エレガントな魅力もプラスした。デザイン性だけでなく機能性にも優れており、バッグの口は閉じても開いたままでも使用可能。フラップで中が見えない仕様になっている。バッグの背側には便利なフラットポケットを付属。ハンドバッグとしてもクロスボディバッグとしても活用できるよう、取り外しと長さ調節が可能なショルダーストラップもついてくる。カラーは、ブラック、ナチュラル、デザート、ストームグレー、オーベルジーヌ、ペールピンク、ペールイエローなどバリエーション豊富に取り揃える。【詳細】ジバンシィ 2019年プレフォールコレクション 新作バッグ「ミスティック」発売日:2019年4月16日(火)価格:・ミディアム 410,000円+税(W31.5×D18.5×H30)・スモール 320,000円+税(W25.5×D15×H22.5)【詳細】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2019年04月20日ジバンシィ(Givenchy)の2019-20年秋冬コレクションが、フランス・パリで2019年3月3日(日)に発表された。MIXジェンダースタイルを楽しむ今シーズンのキーとなるのは、男性性と女性性の融合。マスキュリンなピースはより男性的に、フェミニンなピースはより女性らしくデザインし、それらを組み合わせることで、「ミックスジェンダー」のスタイルを作り出す。マニッシュにこだわったジャケットジャケットは、ウール、ツイードなど紳士服にみられるオーセンティックなファブリックを使って仕立てた。ハリのある素材の特徴を存分に活かし、肩回りは張り出したラウンドショルダーに仕上げ、力強さを演出。また、MA-1のアームにダウンジャケットのボディを組み合わせたスポーティなアウターも登場している。女性らしさを追い求めたドレスロング丈のドレスは、フラワーのプリントを配したり、プリーツ加工を施したりして、可憐さを増長。袖の周りにフリルをあしらうなど、可愛らしいディテールもポイントだ。相反するものを融合させたスタイリングスタイリングはこれらの要素をコンバイン。パフィーなショルダーのビスチェは、スーツ風のトップス&パンツとスタイリング。甘さと辛さを共存させ、コントラストの強いルックを作り出している。また、コーディネートの幅を広げてくれる3種類の新作シューズも注目。ドレッシーなヒール、ボリューム感のあるメンズライクなブーツ、英国調の厚底シューズがラインナップしている。
2019年03月08日ジバンシィ(Givenchy)の2019年春夏コレクションから、新作レディースハンドバッグ「ウィップ(Whip)」が登場。2019年2月21日(木)より発売される。2019年春夏コレクションのランウェイでデビューした「ウィップ」は、伝統的な鞭(ムチ)の製作過程にインスピレーションを得た新作ハンドバッグ。熟練の職人技術により、鞭の組み紐や結び目に着想したハンドルやタッセルを取り入れている。シャープなシルエットのボディの上で、伝統的な手編みのディテールと、モダンなメタルリングがもたらすコントラストも印象的だ。マテリアルは、なめらかで上品なレザーや、エキゾチックな蛇革など。カラーバリエーションは、黒、白、ペールコーラル、ピスタチオ、ナチュラル、イエローカレーなど多彩に取り揃える。サイズは、内側が3つにセパレートされたスモール、ミディアム、大きな1つのコンパートメントからなるラージの3種類を用意した。持ち方は、ランウェイでも提案されている通り、盾のように体に密着させるのがおすすめ。ハンドバッグを新鮮なスタイルで楽しむことができる。なお「ウィップ」には、チェーンストラップの長さを調整することでクロスボディバッグとしても使うことができるベルトバッグも展開される。【詳細】ジバンシィ 新作ハンドバッグ「ウィップ」発売日:2019年2月21日(木)価格:・ラージ 290,000円~ (L34×W13.5×H25.5)・ミディアム 265,000円~ (L30.5×W8×H22)・スモール 235,000円~ (L25×W6×H18)■ベルトバッグ 160,000円【問い合わせ先】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2019年02月18日アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による、ジバンシィ(GIVENCHY)の2019年春夏オートクチュールコレクションが、1月22日にパリで発表された。
2019年01月24日ジバンシィ(GIVENCHY)が、2019-20年秋冬メンズコレクションを発表した。
2019年01月18日日本人の女性は、海外との文化の違いもあって、男性に日常的に優しくされることが少ないと言われています。しかし逆に、親切にされて胸キュンしてしまったというエピソードも聞くことが出来るのです。それでは、ジェントルマンとの胸キュンエピソードをご紹介していきます!日常生活のさり気ない行為にキュンとなるグローバルな世の中となって、世界のジェントルマンたちを目にすることも増えてきました。例えお付き合いをしていなくても、ジェントルマンの取る行動はスマートです。例えば、道路を歩いているとき、さりげなく車道側に移動する男性もいます。日本では車道は事故やひったくりといった危険度が高いということで、男性が車道側を歩くことがおすすめと言われています。さりげなく女性を守っている姿勢は、胸がキュンとしてしまう行動のひとつです。満員電車の中でつぶれそうになってしまったとき、見知らぬ男性が体を張ってスペースを作ってくれていると、つい好意を持ってしまいそうになるのではないでしょうか。このように、ジェントルマンは日常生活の中でさり気なく紳士的な行動をします。レディファーストに慣れていない日本人女性は、些細な行動も胸キュンしてしまうポイントになりますね。恥ずかしがらず堂々としてくれる男性から女性にプレゼントを贈る習慣があるヨーロッパでは、記念日には男性が大きな花束を持って女性のもとに行くことが少なくありません。こうした文化は日本でも増えてきてはいますが、まだまだ恥ずかしがって行っている男性がほとんどです。海外のジェントルマンは、真っ赤なバラの花束を両手いっぱいに抱えていても、恥ずかしがることなく堂々と人前でプレゼントしてくれます。まるで映画や漫画の中の主人公になった気分になって胸キュンしてしまう女性も多いことでしょう。お姫様のような扱いを受けることは、女性にとって永遠の憧れとも言えますよね。ジェントルマンのちいさな行動に胸キュン海外のように、大げさなジェントルマンの行動は、日本人女性にとってはかえって恥ずかしく思うという人もいます。もっと小さな行動であっても、胸キュンさせることは可能ですよ。例えば、とても寒い冬に、自分のコートをかけてくれることは嬉しいのですが、相手の男性がかえって風邪をひかないかと心配になることもあります。マフラーといった小物を首に巻いてくれる行動であれば、相手に風邪をひかせてしまう心配もなく、胸キュンポイントとなります。相手の女性に気を遣わせないという点は、ジェントルマンらしい行動です。胸キュンエピソードは、何も自分に向けての行動だけではありません。小さな子供やお年寄りに親切にしている姿は、男性の優しい人柄を垣間見ることが出来て胸キュンしてしまったという意見も多く聞かれます。
2018年11月13日ジバンシィ(Givenchy)からウィメンズの新作「JAW」スニーカーが2019年スプリングコレクションより登場する。2018-19年秋冬メンズコレクションで、新たなメンズスニーカーとして登場した「JAW」スニーカー。特徴的なソールの「歯」にちなんで名付けられたJAWは、スポーツシューズに備わる多機能性がインスピレーション。60年代のランニングシューズや90年代のハイテクスニーカーの特徴を取り入れながらも、デザインを現代にアップデートしている。スプリングコレクションでは、「JAW」スニーカーにウィメンズモデルが登場。メンズと同じく流線型のフォルムを魅力とし、カーフレザー、ネオプレン、スウェード、メッシュなどざまざまな素材を採用。レースアップクロージャーを組み合わせてハイテク感を出した。また、優れた柔軟性をもち、足運びを滑らかにするシュトローベル構造を採用している。カラーは、オールホワイトとブラック×ホワイトのほか、ホワイトベースにキャメル×ラセット×ブラウンの3色を組み合わせたマルチカラーもラインナップ。 アウトソールとヒールには“Givenchy”のブランドロゴが象徴的にあしらわれている。【詳細】「JAW」スニーカー ウィメンズ 95,000円+税カラー・展開予定:・ホワイト 2018年10月中旬・ブラック×ホワイト 2018年11月中旬・キャメル×ラセット×ブラウン 2018年12月中旬【問い合わせ先】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2018年10月22日ジバンシィ(GIVENCHY)から、クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)によるアーバンスニーカー「JAW」のウィメンズがスプリングコレクションより登場する。特徴的なソールの「歯」にちなみ名付けられた「JAW」は、スポーツシューズに備わる多機能性をインスピレーションとしている。スタイルには60年代のランニングシューズや90年代のハイテクスニーカーの特徴を取り入れながらも、現代的なデザインに仕上げている。秋冬コレクションのランウェイに登場したメンズの「JAW」ハイトップに続き、今回スプリングコレクションより登場するウィメンズの「JAW」ロートップ(9万5,000円)は、流線型の都会的なムードが漂う一足。カーフレザー、ネオプレン、スウェードの異素材に、メッシュのディテールとネオプレンの裏地、レースアップクロージャーを組み合わせ、さらに、シュトローベル構造を採用し、優れた柔軟性を実現。インソールには4Gエンブレムが、アウトソールとヒールには「Givenchy」のブランドロゴがそれぞれあしらわれている。カラーは、オリジナルのオールホワイトとオールブラックの他、キャメル、ラセット、ブラウンのアーシーな3色を組み合わせたマルチカラーが登場。ホワイトは10月中旬、ブラック/ホワイトは11月中旬、キャメル/ホワイトは12月中旬より順次発売される予定。
2018年10月22日そろそろ訪れる冬の支度を始めなくては。ただこの季節になると、さて「どんなコートを羽織ろうか」やれ「どんな靴を選ぼうか」いろいろ目移りして、結局いつもの“マイ定番”に落ち着いてしまうなんて経験がある人は多いはず。ただ、その定番ってやっぱり一番自分らしくて、一番安心するのも間違いない。今回は“いつも同じだけどどこか気の利いている”そんな紳士的なスタイルに注目しました。 GENTLEMAN #1ベルベット素材が重厚でなんだか野暮な雰囲気のセットアップ。ほんのり光沢のある明るめなブラウンカラーが、カジュアル過ぎず上品な着こなしを叶えてくれる。端正なシャツを合わせて、紳士的なエッセンスをひとさじ。カレッジトップスを合わせてプレッピーな気分で着崩すのが気分。 ジャケット¥39000、パンツ¥23000 /ともにYAECA(ヤエカ アパートメント ストア)、スウェット¥10800 / The DUFFER of St.GEORGE(ジョイックスコーポレーション)、シャツ¥15000 / MACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI)、傘¥31000 /FOX UMBRELLAS(ヴァルカナイズ・ロンドン)、ソックス¥3200 / CORGI(ホームステッド リミテッド)、シューズ¥7900 /MOONSTAR(ムーンスター カスタマーセンター)、バッグ¥39000 / SLOW(イノヤ) GENTLEMAN #2まるで仏映画「ぼくの伯父さん」のジャック・タチのよう。ボックスシルエットが紳士的なベージュのチェスターコートは、ナイロン混のコットン素材で薄手ながらも強度を備えた万能コート。リネン素材のボアライナー付きなので、真冬でも紳士らしく軽めでスマートに着こなせる。 コート¥78000 ※ライナー付き/ YAECA(ヤエカ アパートメント ストア)、シャツ¥15000/J.SABATINO(サザビーリーグ)、パンツ¥30000 / agnès b.(アニエスベー)、メガネ¥25000 /MOSCOT( イー・ヴィ・アイPR)、傘¥31000/FOX UMBRELLAS(ヴァルカナイズ・ロンドン)、バッグ¥70000 /Lost Property of London(ジャーナル スタンダード 表参道)、手帳カバー¥29000 /GLENROYAL (渡辺産業プレスルーム)、ソックス¥2800 / CORGI(ホームステッド リミテッド)、シューズ¥49000 /SANDERS(グラストンベリーショールーム) GENTLEMAN #3英国の老舗アウターウェアブランド《グレンフェル》のダッフルコート。上品な仕上がりのヘリンボーン模様が高級感溢れる一着。気品を感じさせる“カーキグリーン”は、ダッフルコートのシリーズの中でも人気の新色。タートルネックのニットに、太めのチノ素材のパンツを合わせてリラックスした雰囲気で。 コート¥125000/GRENFELL(ヴァルカナイズ・ロンドン)、パンツ¥22000 / AU GARCONS(コンフェクション)、メガネ¥25000 /MOSCOT(イー・ヴィ・アイ PR) GENTLEMAN #4ラッセル織りのマリンTシャツが人気を集めるフランス発マリンウェア・ブランド《オーシバル》のダッフルコート。海軍の制服として採用されていたブランドらしく、少し無骨で粗野な雰囲気がとても魅力的。腰が隠れる程の丈感は、クラシカルな細身パンツと相性が良い。 コート¥36800/ORCIVAL(ビショップ)、ニット¥39000/ANDERSEN - ANDERSEN(メイデン・カンパニー)、パンツ¥32000、シューズ¥30000 ※参考色/ともにagnès b.(アニエスベー)、メガネ¥25000 / MOSCOT(イー・ヴィ・アイ PR)、マフラー¥9000 / INVERALLAN(ジャーナル スタンダード 表参道)、バッグ¥76000 / GLENROYAL(渡辺産業プレスルーム) GENTLEMAN #5ミリタリーのインナーコートからインスピレーションを得たビックシルエットのフーデッドコート。高圧縮仕上げをしたメルトン素材の一重のコートは、シックな中にも軽やかな着こなしを叶えてくれる。深紅のニットトップスにピンストライプのパンツは、まるで英国紳士のよう。 コート¥60000 / HYKE(ボウルズ)、ニット¥10000、カットソー ¥5200 /ともにHOLLYWOOD RANCH MARKET(ハリウッド ランチ マーケット)、パンツ¥32000 /beautiful people(ビューティフル ピープル 青山店)、メガネ¥25000/MOSCOT(イー・ヴィ・アイ PR)、バッグ¥74000/GLENROYAL(渡辺産業プレスルーム) GENTLEMAN #6ボリューム感のあるスクエアシルエットのニットトップスは、ワークウェアのように目地の詰まった紳士的な雰囲気。様々な糸で編まれたミックスヤーンを使用した素朴な風合いが魅力的。光沢感のあるコーデュロイ素材を合わせて気品を感じさせる着こなしを。 ニット¥33000 /Beaumont Organic(渡辺産業プレスルーム)、シャツ¥28000/BAND OF OUTSIDERS(サザビーリーグ)、パンツ¥19000/BLUE NLUE JAPAN(オクラ)、バッグ¥70000/Lost Property of London(ジャーナルスタンダード表参道)、ソックス¥3200/CORGI(ホームステッドリミテッド)、傘¥33000/FOX UMBRELLAS(ヴァルカナイズ・ロンドン)、シューズ¥38000/REGAL Shoe&Co.(リーガルシュー&カンパニー) GENTLEMAN #71894年創立以来、英国を代表するカントリーウェアとして愛用されてきた《バブアー》。小さめの襟や短め丈のキッズサイズを選んでジャストなサイズ感で着こなしたい。耐久性、防水性を備えた、表面のオイルド加工は、何度でも塗り直すことが出来、永く着ることが出来る。 ジャケット¥56000 / Barbour(バブアー 渋谷店)、ニット¥19000、オールインワン¥62000/ともにiliann loeb(イリアンローヴ表参道ヒルズ店)、メガネ¥25000 / MOSCOT(イー・ヴィ・アイ PR)、ソックス¥3200/CORGI(ホームステッド リミテッド)、シューズ¥49000 / SANDERS(グラストンベリーショールーム)、バッグ¥120000 / GLOBE-TROTTER(グローブ・トロッター ジャパン) GENTLEMAN #8ワークテイストの粗野な素材感が特徴的な《ユニバーサル ワークス》のネイビージャケット。インナーのアラン編みニットはどことなく懐かしい雰囲気。漁師たちが防寒用に着ていたというフィシャーマンズ・セーターは、家庭によって異なる編み地で、誰のものかを特定していたんだとか。 ジャケット¥34000 / Universal Works. 、シャツ¥18000 / INDIVIDUALIZED SHIRTS( ともにメイデン・カンパニー)、ニット¥49000 / iliann loeb(イリアンローヴ表参道ヒルズ店)、パンツ¥24000 / BS BEE(ジャーナル スタンダード 表参道)、メガネ¥25000 / MOSCOT(イー・ヴィ・アイ PR)、バッグ スタイリスト私物 onkul vol.2より
2018年10月12日英国紳士、アメリカのカントリージェントルマン、フランス港町の漁師のワーキングスタイルetc…。時代やその土地の文化・生活様式によって様々な紳士の定義がある。そんな気質の紳士たちのお洒落や豊かな暮らしのコツをチェック。 Rule #7 Canvas & Leatherバッグは品の良いもの。機能的であること。紳士というものは日常的に使えて、且つ品の良い逸品を知っている。例えば、舟の帆に使用されているほど丈夫なキャンバスに、主に牛のレザーをあしらったブリーフケース。使えば使うほどに味わいばかりが増して、決して簡単にくたびれる事はなく、キャンバスと皮の絶妙な組み合わせから成るその佇まいはどことなく知的でエレガント。まさに紳士に相応しいカジュアルアイテム。 GHURKA グルカ通称“No.2”と呼ばれるボストンバッグの「EXPRESS」は、米国の名門バッグブランド《グルカ》が一般販売用として作成したファーストモデル。傘を留めるレザーのストラップが特徴。バッグ¥162000(セプティズ) SILVER LAKE CLUB シルバーレイククラブフィッシングを切り口にしたデザインのバッグには、トラックの幌にも使われている丈夫な帆布を使用。はっ水加工や優れた通気性に加え、メインファスナーが施錠できるのも嬉しい。バッグ¥27000(ブルーダン新宿店) Rule #8 Brooks Brothersジェントルマンの心得を1冊の本から学ぼう。真のジェントルマンに必要な様々なシーンでのマナーやアドバイス、格言を紹介する《ジェントルマンブック》全12種。アメリカでエチケット、マナーに最も詳しい一人John Bridges氏による本を、ブランドロゴが刻まれた本革で装丁。大人の在り方をこれで改めて学ぼう。 本¥4000、ジャケット¥60000、パンツ¥32000/ 以上すべてBrooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン) Rule #9 Gentle Sample憧れ紳士に学ぶオシャレ術。時代を経ても、揺るぐことのない存在感を放つ3人の紳士たち、それはただ流行の服を着ているのとは訳が違う魅力があるから、それぞれのライフスタイル、哲学に基づいて形成されてきた彼らのお洒落術を徹底解剖。まねしたいのは、ファッションでは無く自分に必要なものだけを選べるその哲学。 Ernest Miller Hemingway アーネスト・ミラー・ヘミングウェイAlamy/アフロアメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイ。たっぷりとひげを蓄えた豪快な風貌からも感じる男臭い印象は、そのまま彼の愛用品にも感じることが出来る。 -キャンバスシューズ-釣り好きの彼の生活に欠かせないのは、気負うことなく履き潰せる《スニーカー》。ジャックパーセル¥5800/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター) -万年筆-《パーカー》の『デュオフォールド』。ラピスラズリGT、ホワイトアイボリンGT 各¥70000※ビッグレッドGTとの3色展開。 インク ブルー¥800/以上すべてParker(ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン) -ボーダーカットソー-スペインはバスク地方の漁師たちの間で生まれたボーダーカットソーも彼のキャラクターには欠かせないアイテム。カットソー各¥10000/SAINT JAMES(セント ジェームス代官山店) Dustin Hoffman ダスティン・ホフマンAlamy/アフロ何と言っても映画『卒業』のイメージの強いダスティン・ホフマン。60年代後半アメリカの若者の流行に大きな影響を与えた彼のアイビールック。 -ホワイトマウンテンパーカ-ホワイトでクリーンな印象のマウンテンパーカ。インにはもちろんポロシャツやトラッドなチェックシャツを。アルマークコート¥23000 /HELLY HANSEN(ヘリーハンセン 原宿店) -ネイビーポロシャツ-スポーティカジュアルを作る《ポロシャツ》はアイビールックに欠かせない1着。ポロシャツ¥11000/LACOSTE(ラコステお客様センター) -チノパン-ポロシャツに合わせるなら、やっぱりこれ。ジャケットを合わせてプレッピーに着ても◎。パンツ¥13000/ACROSSTHE VINTAGE(アクロス ザ ヴィンテージ自由が丘) Wes Anderson ウェス・アンダーソン今、世界が注目する映画監督といえばこの人を置いて他に無し。いつだってライトトーンのスーツをセットアップですっきりと着こなす姿が魅力的。Alamy/アフロ -ベージュカラーセットアップ-セットアップのスーツはベージュカラーを選ぶだけで、とたんにカジュアルな印象に仕上がる。ジャケット¥39000、パンツ¥27000/ともにHAVERSACK(ハバーザック) -カラーシャツ-ブルーやサーモンピンクなど、ベージュのスーツに合わせるシャツはキャッチーなカラーがオススメ。(左から)シャツ¥12000/Brocks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)、シャツ¥18000/SCYE BASICS(マスターピースショールーム) -ワラビー-カジュアルなスーツスタイルの足元は、レザーシューズでヌケを与えて、決め過ぎないのが彼のスタイル。ワラビー¥19800/Clarks ORIGINALS(クラークスジャパン) onkul vol.2より
2018年10月05日アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)によるジバンシィ(GIVENCHY)が、10月1日パリで2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクションショーを開催した。コレクションは、鏡の抽象的概念にインスピレーションを得ている。
2018年10月04日ジバンシィ(Givenchy)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、メンズコレクションと同時にフランス・パリで発表された。テーマは「I AM YOUR MIRROR」。メンズ・ウィメンズの間にあるものアーティスティック・ディレクターのクレア ワイト ケラーが、新コレクションとともに提示するのはジェンダーの定義。メンズ・ウィメンズ両方の新作ピースを紹介する長所を活かし、女性性と男性性をミラーリングさせ、双方の要素を融合。メンズ・ウィメンズの間にあるジェンダーレスなデュアル・セクシュアリティ(両性性)をファッションを通して訴えかける。新シルエットのテーラード本来は紳士服とされてきたテーラード。今季はこのメンズ服をウィメンズに落とし込む。男性的なシルエットのまま取り入れるのではなく、オートクチュールのアトリエにて新シルエットを開発。ショルダー周りを小さくし華奢にみせ、ウエストは彫刻のように絞っている。合わせたパンツはハイウエスト。ボリューミーで、トップスより強い存在感を放っているのが特徴だ。鏡に映った花々が移ろいゆくドレスには、クチュールの技術を活かして、キーワードとなった「ミラー」をポエティカルに描き出した。花の模様は、鏡に映したように広がったり、急拡大されたり。ときには消えたり、溶け合ったりしながら、円を描くような流線的に配された。また、シルバーカラーで染め上げたレースや、銀色スパンコールで作られたドレスも「ミラー」を表現したピースである。シャンデリアピアスで耳元にアクセントをアクセサリーは、下に垂れた大振りなモチーフがポイント。ジャンデリアのような輝きで耳元に華を添えている。
2018年10月01日ジェントルマン的なスタイルを目指すなら、一つ一つのアイテム選びを丁寧にすることが大切。シンプルなデザインながらも、上質な素材、歴史に裏付けされた確かなもの作りなど、アイテムの存在感があればカジュアルな着こなしでも、ジェントルマンのように格好良く素敵にきまるのです。 1_シックなグレーのダッフルコート ダッフルコート¥46000/ MACPHEE(トゥモローランド)、シャツ¥25000/ ORIAN(八木通商) 2_こだわりの眼鏡上¥30000 / GLCO、下¥35000 / NativeSons(ともにコンティニュエ) 3_フランス生まれのスニーカースニーカー¥7900/ PALLADIUM(エスエスケイ) 4_白いマフラーマフラー¥9000/ BEAMS PLUS(ビームス プラス) 5_ミニマルで洗練された時計時計¥23000/Daniel Welling 6_ストライプのボタンダウンシャツシャツ¥21000 /INDIVIDUALIZED SHIRTS(メンデン・カンパニー) 7_スタンダートな白いボタンダウンシャツ シャツ¥18000 /INDIVIDUALIZED SHIRTS(メンデン・カンパニー) 8_WOOLのソックス ソックス¥4000 / MHL.(アングローバル) 9_ヴィンテージ感のあるデニムパンツデニムパンツ¥16800 /orSlow、バンダナ¥800 /LABOUR AND WAIT(ともにビショップ) 10_レースアップシューズシューズ¥30000 /MATZO(シップス 渋谷店) 11_丈夫でダンディな傘傘¥13500/ FILSON(アウターリミッツ) onkul vol.2より
2018年10月01日ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)とオルフィック(ORPHIC)のコラボレーションスニーカー「WAVE」が、2018年9月22日(土)よりミスター・ジェントルマン 青山店、全国の取り扱いショップにて発売される。「WAVE」は、レトロフューチャーなデザインとカラーリングが魅力の1足。カウレザーとアルカンターラレザーを組み合わせたアッパーは、通常の2倍のパーツ数を重ね合わせた仕様に。トップ部分にはベルクロフラップ、ソールにはオルフィック独自の低反発素材を採用している。また、このレトロフューチャーなムードをつくるシルエットを実現させる為、インヒールを搭載した。細やかなディテールまでこだわりを追求した、コラボレーションならではのスニーカーだ。なお、サイズはメンズ、ウィメンズともに展開。オルフィック取り扱いショップでは同モデルのホワイト ミックスとグレー ミックスのカラーも同日に発売となる。【詳細】ミスター・ジェントルマン × オルフィック「WAVE」発売日:2018年9月22日(土)取り扱い:ミスター・ジェントルマン 青山店、全国の取り扱いショップ価格:36,000円+税 ※メンズ、レディースサイズありカラー:グレー×グリーン / ホワイト×イエロー / ホワイト / ブラック【問い合わせ先】ミスター・ジェントルマン住所:東京都渋谷区神宮前5-50-1TEL:03-6418-1460
2018年09月22日ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)より、シューズブランド・サキアス(SAKIAS)とコラボレーションしたメンズ・ウィメンズ向けシューズ「5 ステッチ・ポストマンシューズ(5-PM)」が登場。2018年8月25日(土)より、ミスター・ジェントルマン青山店、全国の取り扱いショップにて発売される。2回目のコラボレーションとなる今回、シューズのベースに選んだのは、郵便配達員のための“ポストマンシューズ”だ。甲に5本のステッチを施したシューズは、トップラインをアンダーカットにすることで、スニーカーの様な履きやすさとカジュアルさを実現した。また、第1弾でも見られたカラフルなヒールパッチを今回も採用。デザイン性だけでなく、靴擦れやステッチが足に当たらないよう、快適に履くための機能性も兼ね備えた。ベーシックなアイテムにポップな要素を加え、新しい解釈のポストマンシューズが出来上がった。【詳細】ミスター・ジェントルマン×サキアス コラボレーションシューズ発売日:2018年8月25日(土)販売店舗:ミスター・ジェントルマン青山店、全国の取り扱いショップカラー:BLACK×GREEN、BLACK×SILVER、BROWN×BLUE価格:5 ステッチ・ポストマンシューズ 53,000円+税【問い合わせ先】ミスター・ジェントルマンTEL:03-6418-1460
2018年08月26日ジバンシィ(Givenchy)は、限定カプセルコレクション「ジバンシィ エッセンシャルズ」を、世界に先駆け日本先行発売。2018年9月5日(水)から11日(火)まで伊勢丹新宿店で、2018年9月19日(水)から25日(火)まで阪急うめだ本店で販売する。今シーズンのウィメンズ&メンズのカプセルコレクション「ジバンシィ エッセンシャルズ」は、アーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーが、ジバンシィのアイコンからインスピレーションを得て作り上げたもの。ジバンシィを象徴するモチーフや素材に、スポーティーでありながらどこかクラシカルなムードを掛け合わせている。ウィメンズウィメンズではブラウスやラッフルスカート、オーバーサイズのバイカージャケットの内側に、鮮やかな"Wave"プリントを採用。カジュアルなTシャツやスウェット、パーカーには、さそり座モチーフをデニムの手刺繍で施した。フォーマルな装いには、アシンメトリーなフリルのカクテルドレスを用意。バッグからは、アイコニックな「GV3」と「Cross 3」が、レザーのブラックxフューシャカラーで登場する。メンズメンズウェアには、ミリタリーテイストを取り入れている。"Givenchy World Tour"のシリーズのTシャツには、’Paris Strike Force’などのキーワードを刺繍した。スポーティーなトラックスーツジャケットには、ストライプやジバンシィロゴ、4Gエンブレムをあしらっている。その他、ブラックキャンバスにジバンシィロゴを飾った「JAW」バッグのミニサイズや、かかとにジバンシィのパッチを付けたレザーとネオプレンの「JAW」スニーカーも展開。ジバンシィプリントをアレンジしたメッセンジャーバッグやベースボールキャップ、ポーチも取り揃える。【アイテム詳細】■メンズアウター 262,000円~、ジャケット 157,000円~、シャツ 53,000〜、パンツ 81,000円~、Tシャツ 60,000円~、セーター 140,000円~■ウィメンズアウター 175,000円~、ドレス 231,000円~、ジャケット 206,000円~、スカート 120,000円~、パンツ 158,000円~、Tシャツ 62,000円~、スウェット 78,000円~■限定アイテム・GV3 230,000円+税<伊勢丹新宿店限定>・アンティゴナ 370,000円+税<阪急うめだ本店限定>【限定ストア詳細】・伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ期間:2018年9月5日(水)~11日(火)住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1・阪急うめだ本店1階コトコトステージ期間:2018年9月19日(水)~25日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8−7
2018年08月23日ジバンシィ(Givenchy)の期間限定ストア「ジバンシィ エッセンシャルズ」が、2018年9月5日(水)から11日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにオープンする。限定ストアでは、カプセルコレクション「ジバンシィ エッセンシャルズ」を世界に先駆け日本先行発売。メンズには“Givenhcy World Tour”シリーズから、バックスタイルに大胆な刺繍を配したコートが伊勢丹新宿店限定で用意される。その他にも、2018年秋冬コレクションのアイテムや、アイコンバッグ「GV3」の限定カラーが登場。エクリュとブラックのバイカラーは、世界でも伊勢丹新宿店だけの特別なカラーだ。艶のあるゴートレザーとスエードを組み合わせた上品なバッグに、ヴィンテージ風のゴールドチェーンが華やかなアクセントを添えている。【詳細】期間限定ストア「ジバンシィ エッセンシャルズ」期間:2018年9月5日(水)~11日(火)場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1限定アイテム:・バッグ「GV3」230,000円+税 ※サイズ L21×W17×H14(cm)・コート 459,000円+税【問い合わせ先】ジバンシィ 伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(大代表)
2018年08月23日ジバンシィ(GIVENCHY)の最新カプセルコレクション「エッセンシャルズ」が世界ローンチ。これを記念し、9月5日から11日まで伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて、9月19日から25日まで阪急うめだ本店1階コトコトステージにて期間限定ポップアップストア「ジバンシィ エッセンシャルズ」を展開する。昨年に続き、世界に先駆け日本先行で展開するカプセルコレクション「ジバンシィ エッセンシャルズ」。ジバンシィのアイコンから得たインスピレーションを、アーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)のモダンなレンズを通して表現したウィメンズとメンズのカプセルコレクション「エッセンシャルズ(Essentials)」は、ジバンシィのシグニチャーと素材に、スポーティーでアーバンクラシックな雰囲気が組み合わされている。期間限定ポップアップストアでは、日本先行で展開するカプセルコレクションに加え、ランウエイで登場した秋冬コレクションがラインアップ。ウィメンズでは、今季の“Wave”プリントがオーバーサイズのバイカージャケットのライニングや、クレープデシンのブラウス、ボタン付きのラッフルスカートに用いられている。フォーマルな装いには流れるようなアシンメトリーのフリルのカクテルドレスを用意し、都会的でカジュアルな上下は、ジバンシィのグラフィックなステートメントピースに新しい風を吹き込む。スコーピオ(さそり座)のモチーフはデニムの複雑な手刺繍として、またブラックやホワイトのTシャツ、スウェットやパーカーなどの装飾としてアイテムを彩る。アクセサリーには「GV3」と「Cross 3」がブラックとフューシャカラーのレザーで登場する。メンズでは、コントラストの効いたストライプやロゴ、4Gエンブレムのアクセントがあしらわれたトラックスーツジャケット、ジバンシィプリントをアレンジしたベースボールキャップやポーチ、メッセンジャーバッグなどが登場。また、ブラックキャンバスにジバンシィロゴをあしらったJAWバッグのミニバージョンや、踵の部分にジバンシィのパッチが付いたレザーとネオプレンのJAWスニーカーもラインアップ。伊勢丹新宿店限定カラー「GV3」 ECRU x BALCK(23万円)9月5日から開催する伊勢丹新宿店でのポップアップでは、クレア・ワイト・ケラーが初めて手掛けたアイコンバッグ「GV3」から、日本のために特別につくられたエクリュとブラックのバイカラーが、世界でも伊勢丹新宿店のみの限定カラーとして登場。ゴートとスエードの異なる表情のレザー使いに、ヴィンテージ風のゴールドチェーンが華やかなアクセントを加える。伊勢丹新宿店限定 コート(45万9,000円)メンズでは「Givenhcy World Tour」シリーズのコートが、伊勢丹新宿店限定アイテムとして登場。背中の刺繍がインパクトあるデザインとなっている。世界に先駆けて登場する「ジバンシィ エッセンシャルズ」の最新カプセルコレクションと、様々なシーンにマッチする世界限定カラーの「GV3」をお見逃しなく。【イベント情報】ジバンシィ エッセンシャルズ会期:9月5日~9月11日会場:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ会期:9月19日~9月25日会場:阪急うめだ本店1階コトコトステージ
2018年08月20日ジバンシィ(Givenchy)より、スキューバギアにインスパイアされた新作「JAW」バッグが登場。2018年8月17日(金)より発売される。「JAW」バッグは、ジバンシィロゴを施した防水加工のキャンバス地を採用しており、水濡れの心配不要。また、ユニークなバッグのフォルムの上部が持ち手となるだけでなく、サイドにもハンドルを配し、シーンに合わせた異なるスタイルを楽しめる。また、底にはジップのコンパートメントを設けた。締め口は、簡単に開閉ができるだけでなくマジックテープ仕様で、利便性とスポーティー感を兼ね備えている。サイズは、ラージとミディアムの2種で展開。カラーはグリーン、ワインレッド、ブラックといった深みあるラインナップを揃えている。【詳細】「JAW」バッグ発売日:2018年8月17日(金)価格:・ミディアム(L27 x H45 / Closed-H55 / Opened x M18) 190,000円+税・ラージ(L37 x H55 / Closed-H70 / Opened x M24) 210,000円+税
2018年08月13日ジバンシィ(Givenchy)から、"12星座"をモチーフにしたファッションジュエリー「ゾディアック」コレクションが登場。大阪・阪急うめだ本店にて、2018年8月1日(水)より期間限定で発売される。アーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーのこだわりを詰め込んだ「ゾディアック」コレクション。職人技が光るジュエリーは、彼女の息子の星座「獅子座」をはじめとする12星座をモチーフとしており、着用者が自分の星座を身につけることができる"お守り"のようなジュエリーに仕上がっている。展開されるのはリングとピアスの2種類。リングは、それぞれに占星術のアストロジカルサインに基づく異なる天然石を飾っている。ピアスには黒のリボンがセットになっており、ペンダントとしても身につけることができる。また、別売のゴールドのチェーンを通して使用することも可能だ。【詳細】ジバンシィ「ゾディアック」コレクション発売日:2018年8月1日(水)販売店舗:ジバンシィ 阪急うめだ本店 1F(大阪府大阪市北区角田町8-7)価格:リング 48,000円、ピアス 68,000円リングの天然石:・牡羊座(3/21~4/19) 赤紫・ロードライト・牡牛座(4/20~5/20) グリーン・グリーンアゲート・双子座(5/21~6/20) グレー/ラベンダー・カルセドニー・蟹座(6/21~7/22) ホワイト・ホワイトバロックパール・獅子座(7/23~8/23) ゴールド・シトリン・乙女座(8/24~9/22) ブラウン・タイガーズアイ・天秤座(9/23~10/22) ライトブルー/グリーン・アマゾナイト・蠍座(10/23~11/21) ブラック・オニキス・射手座(11/22~12/21) オレンジ・レッドタイガーズアイ・山羊座(12/22~1/19) ライトピンク・ピンククオーツ・水瓶座(1/20~2/19) ネイビーブルー・デュモルチェライト・魚座(2/20~3/20) ターコイズ・ロシアンアマゾナイト【問い合わせ先】ジバンシィ 阪急うめだ本店 1FTEL:06-6313-0463
2018年08月04日ジバンシィ(GIVENCHY)のメンズ2018年秋冬コレクションから、アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が手掛ける初のアーバンスポーツスニーカー「JAW」が登場。スポーツシューズの持つ多機能性からデザインのインスピレーションを得た「JAW」は、その名の通りソールの特徴的な「歯」がひときわ目を惹くデザイン。60年代と70年代のトラックシューズから90年代に登場したハイテクスニーカーまで、様々な時代の手がかりを取り入れながらそのアクセントを現代的に仕上げ、流線型で都会的なスタイルを備えたスニーカーとなっている。ジップクロージャーのついたレザー×ナイロン素材の、ホワイトとブラックの2色展開。クラシックスタイルとして、ホワイト、ブラック、ブルーやレッドのマルチカラーの3色も今後登場予定。
2018年07月30日ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)とオーガニックコスメブランドのザ パブリック オーガニック(THE PUBLIC ORGANIC)がコラボレーションしたボディソープが登場。2018年7月28日(土)より、ミスター・ジェントルマン青山店と全国の取り扱い店舗で発売される。シャンプー、トリートメントに続き、今回発売されるのは、自然由来原料99%、オーガニック認証原料を使用した本格オーガニック処方のスーパーリフレッシュ・ボディソープだ。美容効果が高い「有機オレンジ果実水」を配合したボディソープは、洗浄成分に、ヤシ油由来の「カリ石ケン素地」や、アーユルヴェーダで活用される泡立つ木の実「有機ソープナッツエキス」を使用。経皮吸収率が高い体を、みずみずしくしなやかに洗い流すことができる。さらに、植物療法に基づいて厳選・ブレンドしたオレンジ精油&ユーカリ精油の香りが、日々の疲れを癒してくれる。ボトルは、前回同様ミスター・ジェントルマンが担当。ブラックのボトルにカーキのラベルが映える、クールなデザインに仕上がった。【詳細】ミスター・ジェントルマン×ザ パブリック オーガニックスーパーリフレッシュ・ボディソープ発売日:2018年7月28日(土)販売店舗:ミスター・ジェントルマン青山店、全国の取り扱い店舗価格:980円+税(480ml)
2018年07月28日アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による、ジバンシィ(GIVENCHY)の2018-19年秋冬オートクチュールコレクションが、7月2日に発表された。ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)に敬意を表したショーは、ユベールのアトリエであったパリ8区のジョルジュ・サンク通り3番地の建物に由来して「CARAMAN」と名付けられた。
2018年07月04日ジバンシィ(Givenchy)は、2018年秋冬オートクチュールコレクションを日本時間の2018年7月2日(月)午前3時より発表。その模様はファッションプレスでもライブ配信する。2018年3月、ファッション界に衝撃が走ったジバンシィ創業者のユベール・ド・ジバンシィの死。オードリー・ヘプバーンをはじめ世界のセレブが愛した彼が手掛けるクリエーションは、今後もきっと脈々と受け継がれるはずだ。今回のショータイトルは“CARAMAN”と銘打たれた。これは、ユベールに所縁のある建物から取られた名で、まさに今季は故ユベール・ド・ジバンシィに捧げるコレクションだ。リカルド ティッシが離れ、2017年よりアーティスティック・ディレクターとして就任したクレア ワイト ケラーが、彼に捧げるショーはいかなるものか。日本での開催時刻は深夜となるが、是非リアルタイムで目にしたい。【詳細】ジバンシィ 2018年秋冬オートクチュールコレクション開催日:2018年7月2日(月)午前3時(日本時間)※2018年7月1日(日)午後8時(現地パリ時間)
2018年07月02日ジバンシィ(Givenchy)の新作ウィメンズハンドバッグ「Cross 3」が登場。2018年6月27日(水)より発売される。「Cross 3」は、アーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーの手掛けるハンドバッグコレクション「GV3」のシスターバッグとして登場。モダンなラインが特徴のクロスボディバッグスタイルで、小物の分別にも便利なアコーディオン構造を取り入れている。ジップクロージャーの付いたメインコンパートメントに加え、マグネット付きのサイドポケットを配すなど、女性に嬉しい機能が充実。またストラップは取り外しが可能の為、シーンやコーディネートに合わせたスタイルを楽しむことができる。カラーは、ヌード×ライトベージュやフィグピンク×チェリーレッドなど4パターンのほか、伊勢丹限定のポピーレッド×サンドを用意。ファッショナブルな色合いを滑らかなレザーの上にのせることで、高級感溢れるビジュアルに仕上がっている。またすべてのモデルには、ブランドのシグネチャーであるゴールドチェーンを配して、リュクスな輝きを纏うアクセントをプラスした。なお、6月14日(木)、英国のメーガン妃が、女王エリザベス2世との初めての公式行事にてこのバックを使用した。【詳細】ジバンシィの新作バッグ「Cross 3」販売日:2018年6月27日(水)※伊勢丹新宿店では、6月20日(水)より先行発売価格:125,000円+税【問い合わせ先】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2018年06月23日