恋に効くレシピシリーズ。今回は大好きなフルーツ・バナナを、砂糖と水で簡単に作ったキャラメルソースであま~くアレンジした、「キャラメルバナナトースト」をご紹介。コーヒーと一緒にいただくのはもちろん、カモミールティやミントティなど香りを楽しむタイプのお茶とあわせて、ちょっぴりオーガニックなティータイムを演出するのもよさそう。お好みで、ホイップなどをのせて召し上がれ。「キャラメルバナナトースト」の材料と作り方は こちら
2012年01月13日カロリーを気にせずたっぷり味わって!雪印メグミルクが、13日から期間限定商品として「盛りだくさんヨーグルトゆずミックス」を新発売した。カロリーを気にせず、ヘルシーにたっぷりのヨーグルトとフルーツが楽しめる、低脂肪タイプのフルーツヨーグルトとなっている。美容食としてもたっぷり摂りたいヨーグルトと旬のフルーツ。カロリーを気にせずに、手軽に美味しく食べられるように仕上げられているところは嬉しい。180gとたっぷりの分量ながら、1個あたり108kcalで、ヘルシーなのに満足感たっぷりに仕上がっているという。季節の味わいを!限定商品で楽しもう今回の「盛りだくさんヨーグルトゆずミックス」では、冬に人気が高まるゆずの風味を引き立たせ、実際のゆずの果皮と、りんご、みかん果肉、オレンジ、きんかん果汁を組み合わせたとか。冬らしく寒さに負けない体に調整してくれる、旬のフルーツの美味しさがギュッと詰まっている。また、ナタデココも加えられており、独特の食感でフルーティ&クリーミィな食感のなかでいいアクセントになっているとのこと。パッケージは雪だるまなどが配された、どこか安心するあたたかみと冬らしさのあるイメージのものとなっている。おなかも満足、たっぷり美味しく摂取して健康美を目指したいという方にお勧めのフルーツヨーグルト。店頭で見かけたら、一度試してみては。元の記事を読む
2011年12月15日今年12月、森永練乳シリーズから「森永そのまま練乳みたいなヨーグルト」「森永とろ~り練乳ライクなプリン」「森永たっぷり飲めちゃう練乳オレ」など、あまーいラインナップが続々新登場している。特に注目は、「森永そのまま練乳みたいなヨーグルト」。風味と食感を改良し、さらに練乳の味わいが楽しめる。また、かわいいチューブ型の容器にも注目だ。下記アンケートでも、大人たちの「直接容器から舐めたい」願望が強いことがうかがえる。●こどもの頃、親に隠れて、容器から直接舐めていたものはありますか?1位.練乳2位.生クリーム3位.ハチミツ4位.マヨネーズ5位.バター「直接舐めて怒られたものは何ですか?」と質問したところ、1位練乳、2位生クリーム、3位ハチミツ、4位マヨネーズ、5位バターという結果に。直接舐めたかったけど怒られるからできなかった、という人も含めると、より多くの人が「直接舐めたい」願望を持っていたのではないだろうか。今回は森永練乳シリーズの発売を記念して、「練乳な関係チェッカー」なるものも登場。あなたと周りの人の相性を「森永練乳シリーズ」にたとえて診断できるので、こちらもぜひトライしてみてほしい。 練乳な関係チェッカー
2011年12月13日恋に効くレシピシリーズ。今回はちょっと元気をつけたい時の朝食や、ほっこりしたいおやつタイムに最適な、「サツマイモトースト」をご紹介。サツマイモの加熱を電子レンジですれば、超お手軽にオリジナルペーストが作れちゃう。つなぎのクリームチーズが決め手。甘さ充分だけれど自然の素材を使っているので、健康が気になる女子もたくさん食べてOKの、満足スイーツだ。「サツマイモトースト」の材料と作り方は こちら
2011年11月11日ヨーグルトにスイートポテトの味わいを再現森永乳業がこの季節人気のスイートポテトの味わいを再現したデザートタイプのヨーグルト「スイートポテト風ヨーグルト」を新発売した。発売開始は11月1日本日だ。秋にぴったりの味わいをヨーグルトで味わえる。「甘いものが食べたい、でも体にもいいものがいい…」そんなときに嬉しい、デザート系ヨーグルト。小腹がすいた時の夜おやつにもぴったりだ。今回のスイートポテト風ヨーグルトは、低カロリーとは思えない、なめらかで上品なコクのあるスイートポテトの味わいを再現しているという。実際のさつまいもペーストも使用スイートポテトの濃厚な味わいとなめらかな舌触りが存分に堪能できるというこのヨーグルト。意外な組み合わせのようにも感じるが、実際のさつまいもペーストも加え、まさにスイートポテトな感覚が楽しめるそうだ。練乳も使用し、これからの季節にぴったりなコクの深いクリーミー系ヨーグルトとなっている。たっぷり容量の140gで、希望小売価格100円(税別)の手ごろさもうれしい。さつまいもの食物繊維、ヨーグルトの美容成分もダブルで期待できるかも。美味しく食べてキレイを目指す、新感覚ヨーグルトをぜひ。元の記事を読む
2011年11月01日森永乳業から、ギリシャの伝統製法 "水切り製法"を採用した「濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)」が9月1日(木)より発売される。欧米で急成長しているという「ギリシャヨーグルト」。「ギリシャヨーグルト」とは水切り製法で水分や乳清(ホエー)を除去した、濃厚でクリーミーな味わいが特徴のヨーグルトだ。ギリシャ、ブルガリア、キプロス、トルコ、バルカンなどの地域では何世紀にもわたって愛用されていた。通常のヨーグルトより 「クリーミーで乳清が浮いていない」、「酸味も抑えめで濃厚」という特徴があり、現在はそのおいしさが欧米でも人気をよび、米国のヨーグルト市場では急成長カテゴリーとして注目を集めている。ヨーグルトそのものの味がしっかりしており、どんな食材にも合わせやすいと消費者はもちろんシェフからの評価も高い。今回、森永乳業から発売される「濃密ギリシャヨーグルトPARTHENO(パルテノ)」は日本で初めてギリシャの伝統製法である"水切り製法"を採用、おいしさに特化した新食感濃密ヨーグルトだ。なんとヨーグルト成分を3倍濃縮し、すくったスプーンを逆さにしても落ちないほどの濃密食感。今までのヨーグルトには無かったこのしっかりとした"濃密感"、"滑らかな舌触り"、"クリーミーな味わい"がリッチな気分を盛り上げてくれる。また、添えられているハチミツをかけて食べるとヨーグルトというよりも、まるでスイーツ…しかし、カロリーは86kcalなのでダイエット中にもオススメ。ぜひ、このリッチ感を味わってみては。 商品名:パルテノ内容量:本体80g/はちみつ10gカロリー:86kcal(はちみつ 32Kcal)保存方法:要冷蔵10℃以下賞味期限:17日間希望小売価格:¥180(税別)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月27日トーストを美味しく早く焼けることで人気のポップアップトースター。でもちょうど良い焼き上がりを外から確認できないため、たとえば分刻みで朝食の準備をしている途中などにちょこちょこトーストの様子を気にしなくてはいけないという面倒な部分も。そんな悩みを解決してくれるのが、ティファールがスタイリッシュに進化させたポップアップトースター『トースト アンド ライト』だ。この『トースト アンド ライト』、一見するとホワイトを基調にしたシンプルなたたずまいなのだが、トースターにパンを入れてスイッチを押すと、パンの焼き上がり状況に応じて前面が紫から青、緑、黄色、オレンジ、赤へと段階的に7色に変化していく。これは、前面パネルに内蔵したLEDライト(エボリューティブ カラーインジケーター)で焼き上がりの状況を知らせてくれる(離れていても瞬時に焼き上がりの状態を把握できる)業界初の新機能。これなら、たとえ忙しいときでも効率的で楽しく食事の準備をすることができる。『トースト アンド ライト』はその他にも、 ●焼き色を1(薄め)~8(濃いめ)の8段階に調節できる「焼き色調整レバー」●冷凍保存したパンをおいしく焼く「冷凍パン焼き機能」●もう少し焼きたい時や、冷めたパンを温めたい時の「追加焼き機能」●トースト以外にもクロワッサンやバターロールも温められる「バンウォーマー」●お手入れ簡単。ワンプッシュでトレイが引き出せるパンくずトレイ● 小さめのパンでも取り出しやすい「リフトアップ機能」● 使用していない時にほこりを防ぐ「メタリックふた」などなど、 嬉しい機能がいっぱい。ご覧のとおり、未使用時はホワイトを基調にしたシンプルでスタイリッシュな仕様だからどんなインテリアにも合わせやすい。家族みんなでパンを焼くことが楽しめる新感覚のポップアップトースター『トースト アンド ライト』は9月上旬発売予定。商品名:『トースト アンド ライト』(品番:TT572070)サイズ:幅260 × 奥行220 × 高さ192mm重量:1,470g 定格消費電力:920W希望小売価格:12,600円■お問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパン ティファールお客様相談センター(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2011年08月19日欧米では人気のギリシャヨーグルト、ついに日本メーカーも参入へ美容にもよい食品として、各種機能性もの、カスピ海など数々のブーム商品のあるヨーグルト。そのなかで、今欧米で急成長、大注目のギリシャヨーグルトが、ついに日本メーカーでも製造、発売されることになった。発売元は森永乳業。9月1日発売で、首都圏限定商品となる。品名は「濃密ギリシャヨーグルトPARTHEO(パルテノ)」。ギリシャの伝統製法を採用して製造したという。国内メーカーでは初めての商品化だ。製造にあたり、ギリシャの乳製品市場トップクラスの売り上げを誇るDELTA社とライセンス契約を結んで完成したというから、本格派だ。驚きの濃厚・クリーミー!カロリーはおさえられて料理にもマル!ギリシャヨーグルトの特徴は、なんといってもその濃密さ。ヨーグルトの水分や乳清を電灯の水切り製法で除去しているから、通常のヨーグルトに比べ格段にクリーミーで、すくったスプーンをさかさまにしても落ちないほどの濃厚さだ。古くからギリシャとその周辺では親しまれてきたものながら、世界的に有名になったのは、2005年のアテネオリンピック後のアメリカでのヒットがきっかけだとか。現在では米国のヨーグルト市場の2割を占めるほどの人気になっているという。すでにレストランなどで取り入れているところもあるので、外食では見かけたことのある人もあるかもしれない。クリームチーズのような濃厚さと控えめな酸味が特徴であることから、欧米ではバターやクリームの代わり、アメリカではサワークリームの代わりに、ヘルシーに料理に利用されることも多いとか。発売される森永乳業の製品もハチミツを別添にするそうなので、料理に使うもよし、甘さを調整して味わうもよし、試してみる価値はありそうだ。新たなブームとなるか、ギリシャヨーグルトに注目が集まっている。元の記事を読む
2011年07月29日