ローソンは21日、「とりあん」監修の「からあげクン醤油ダレ味」を全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を除く)で発売する。価格は210円。同商品は、からあげクングランプリシリーズの第4弾。にんにくとしょうがを効かせた醤油ベースのタレにしっかり漬け込み、カラッと揚げている。隠し味にチキンのうまみエキスを使用し、コクのある奥深い味を再現しているとのこと。また、同商品を監修している大分県宇佐市の人気店「とりあん」は、「唐揚げ専門店」という業態を全国に広げた唐揚げ界のパイオニア的存在。2012年6月の時点で、全国に26店舗を構えているという。全国各地に14,000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体、日本唐揚協会主催の唐揚げ専門店人気投票企画「第3回からあげグランプリ」”西日本しょうゆダレ部門”で最高金賞を受賞している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ローソンは21日、「とりあん」監修の「からあげクン醤油ダレ味」を全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を除く)で発売する。価格は210円。同商品は、からあげクングランプリシリーズの第4弾。にんにくとしょうがを効かせた醤油ベースのタレにしっかり漬け込み、カラッと揚げている。隠し味にチキンのうまみエキスを使用し、コクのある奥深い味を再現しているとのこと。また、同商品を監修している大分県宇佐市の人気店「とりあん」は、「唐揚げ専門店」という業態を全国に広げた唐揚げ界のパイオニア的存在。2012年6月の時点で、全国に26店舗を構えているという。全国各地に14,000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体、日本唐揚協会主催の唐揚げ専門店人気投票企画「第3回からあげグランプリ」”西日本しょうゆダレ部門”で最高金賞を受賞している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月17日ローソンは、環境の日にあたる6月5日から、全国のローソン店舗で115万名(各店先着100名)に「ひまわり」と「ナデシコ」の花のたねをプレゼントする。なくなり次第終了。同社は、町を緑や花でいっぱいにしたいという思いから、毎年花のたねをプレゼントしている。2001年から配布を開始し、昨年までの11年間で約1,060万個を配布。今年は「ひまわり」と「ナデシコ」の2種類を用意し、どちらか好きなたねを選べる。また、台紙に印刷されている2次元バーコードから同社携帯サイトにアクセスすると、無料でオリジナル待受け画面をダウンロードできる。イラストレーター・アヤテクノさんがデザインした、“花を育てる親子”の待受け画面だ。たねの部分を切り離した台紙は、しおりとしても利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日ローソンとローソン HMV エンタテイメントは15日、全国で初めて「ローソン」とCD・DVDショップ「HMV」が一体となった「ローソンHMV表参道店」をオープンする。同店舗は、コンビニエンスストア内にCD・DVDショップを併設した新タイプの店舗。店内のHMVコーナーではHMVが厳選した新譜や話題のCD・DVDなど、約300アイテムを取り揃える。店内は自由に行き来することができ、ローソンの来店客も気軽にCDやDVDショップに行くことができるという。また、試聴機の設置やCD・DVDの店頭予約など、通常のHMV店舗と同様のサービスも用意する。ローソン店舗部分は37.07坪で24時間営業、HMV店舗部分は5.16坪で10時~23時の営業となる。2号店は来年のオープン予定で、全国展開も視野に入れている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日ローソンは8日、「からあげクン」の新フレーバー「北海道ザンギ(醤油味)」をローソン店舗で発売する(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」は除く)。価格は210円。同商品は、北海道産の鶏肉を100%使用。ニンニクや生姜風味の濃い醤油味となっているという。北海道では一般的に唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶことからこの名称になっている。ザンギの魅力を全国へ普及する活動を行なっている団体「北海道ザンギ連盟」「くしろザンギ推進協議会」が監修を行なっているとのこと。ローソンは今後もご当地唐揚げ味のからあげクンを発売していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日ローソンは10日、「からあげクン」の新フレーバー「博多明太マヨネーズ味」をローソン店舗で発売した(ただし「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」 は除く)。同商品は、「からあげクン」のフレーバーの中で人気が高いというマヨネーズ味に相性の良い「明太」を組み合わせたもの。マヨネーズフレーバーは、これまで発売したメニュー全91品のうち15品に使われているという。ピリッと辛い博多明太と濃厚なマヨソースがジュワッと広がり、あとを引く味わいになっているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月11日銀座コージーコーナー「赤坂店」限定!午後2時からのスペシャルメニュー、もちもち焼きたてパンケーキが4月1日(日)より新登場。近年、スイーツ好きの注目を集め静かなブームとなっているパンケーキ。もちもち食感がたまらない銀座コージーコーナーのオリジナルパンケーキは、風味ゆたかなカナダ産ピュアメープルシロップとバターを添えた定番のプレーンパンケーキから、アボカド&スモークサーモンやチリビーンズなど相性抜群のデリを組み合わせた食事系パンケーキ、アイスやフルーツ、生クリーム&特製ソースを添えたデザート系パンケーキまで、多彩なアレンジメニューを展開。バラエティに富んだメニューは、ティータイムはもちろん、ちょっと遅めのビジネスランチやディナーにもぴったり!お仕事や赤坂散策に疲れたら、シェフ特製のおいしいひと皿で元気をチャージしない?お問い合わせ:銀座コージーコーナー 赤坂店 tel.03-3585-7017
2012年03月29日ローソンは、全国のローソン店舗でコーヒーにぴったりなお茶菓子の新シリーズ「MACHI cafe 焼菓子」を13日に発売する。「MACHI cafe 焼菓子」のコンセプトは、「ひとときのカフェタイム。いつでも、どこでも。」で、専門店同様の原料と製法を用いた焼菓子本来の香りと食感が特長。老舗洋菓子メーカーのヨックモックが開発したギモーブやクッキー、ブールミッシュが製造するガレットなど、ほかでは食べられないオリジナルレシピでつくった焼き菓子全22種類を、100円~180円の手頃な価格で楽しめる。
2012年03月14日明けましておめでとうございます。2010年の元日、いかがお過ごしでしょうか?日本の正月といえば、昔からおもちと決まっていますよね。お雑煮や、磯辺もちなんかにして食べるのが一般的なのでしょうか。でもそればっかりじゃ飽きちゃいますよね。2010年は心機一転、新しいおもちの食べ方にトライしてみませんか?もち好きの社会人たちにレシピを提供してもらい、ちょっと珍しいおもち料理にトライしてみました。【もちたま焼き】(レシピ提供者:ぬまちょんさん/24歳)調理時間:5分手軽さ:★★★★★材料:もち(2切)、卵(1個)、サラダ油少々、お好み焼きソース、マヨネーズ1.サラダ油をひいたフライパンに、もちを並べて両面を焼く。柔らかくなったら、フライ返しで平べったくつぶす。2.卵をもちの上にいれ、黄身を割りほぐす。卵に少し火が通ったら、ひっくり返して少し焼く。3.お皿に取り、お好み焼きソースとマヨネーズをかける。これは美味しい!今まで知らなかったのがもったいない…………。あくまでおもちがメインですが、お好み焼きの風味とのコラボレーションは絶妙。おもちにソース、マヨネーズがこんなにも合うとは、もち好きの日本人としては衝撃的な結果。なんだか懐かしい味がします。お祭りで「もちたま焼き」の屋台を出したら、バカ売れは間違いなしです。絶対。【もちピザ】(レシピ提供者:コーヒーJellyさん/26歳)調理時間:7~8分手軽さ:★★★★☆材料:もち(2切)、とろけるチーズ、ピザソース、ベーコンや野菜などピザの具になりそうなものを適当に、サラダ油1.フライパンにサラダ油をひき、具を軽くいためて、別皿にとっておく。2.フライパンでもちを並べて両面焼き、柔らかくなったらフライ返しで平べったくつぶす。3.もちにピザソースを塗り、さっきいためた具ととろけるチーズを乗せる。チーズが溶けるまで、ふたをして焼く。「もち=和」という先入観が全くなくなりました。これは、完全に洋食です。具を変えれば、さまざまな味のもちピザが楽しめそうです。お酒のおつまみにもいかがでしょうか。ワインに合いそうです。【おもちで!いちご大福】(レシピ提供者:うさぎさん/25歳)調理時間:10分手軽さ:★★★★☆材料(5~6個分):もち(4切)、砂糖(大さじ3)、かたくり粉、いちご(5~6個)、あんこ1.いちごのヘタを取り、あんこで一個ずつくるんでおく。2.耐熱容器にもちを並べ、水を30ccぐらい入れて、レンジ(あたためスタート)でチン。3.でろでろになったおもちに砂糖を加え、混ぜる。4.手で触れるぐらいのあたたかさになったら、もちにかたくり粉をまぶしながら、あんこでくるんだいちごを包む。これは……お店で購入したもののような味と食感!素晴らしい!簡単なレシピなので、失敗もなさそうです。大福の中身を、ごまあんやチョコレートあんにしてもおいしそうです。普通にいちご大福を買うより経済的だし、友達が遊びに来た時のおやつとかにもいいかも。……ただ、欠点がひとつ。食べきれず、次の日まで放置しておいたら、カチカチに固くなっていました。さすが、「牛皮」のふりした普通のもちですね。【さつまいももち】(レシピ提供者:yukoさん/25歳)調理時間:15分手軽さ:★★★☆☆材料:芋(中1個)、もち(3切)、きな粉、砂糖、塩少々1.適当な大きさに切った芋を水でぬらして、クッキングペーパーに包んでレンジ(500w)で5分チン!芋があたたかいうちに皮をむき、ボールに入れてつぶす。2. おもちを耐熱容器に並べ、水20ccぐらいを入れて、レンジ(あたためスタート)でチン。3. でろでろに伸びたおもちとつぶした芋を混ぜる。4. 砂糖と塩を混ぜたきな粉をふりかけ、まぶしながら丸める。日本茶と合いそうな味。おもちだけで食べるのよりももちもち感が少ないので、軽く食べられる感じです。きな粉は少し砂糖を多めに、甘くしたほうがおいしいかも。ちなみに時間はかかりますが、レンジで芋をふかすよりも、炊飯器に芋と水少量を入れてふかした方がお芋が甘く出来上がります。ほか「バターでおもちを焼いて、コンデンスミルクをかけて食べる」という意見もありました。こんなにもいろんな食べ方ができるなんて。さすが日本のお正月の象徴ともいうべき存在、奥が深いです。しかも、どれもこれも簡単でおいしい!私のオススメは、「もちたま焼き」と「いちご大福」。それではみなさま、おもちでも食べて、楽しいお正月をお過ごしくださいませ。今年も、コブス横丁をよろしくお願いいたします。(桜まゆみ/プレスラボ)【関連リンク】電子レンジがスピードアップのコツ!?果実酒を一日で作れるか実験手作りの果実酒を昼間っから飲むのも正月っぽくていいですねやぼ男がデキるビジネスマンに変身!?使えるコーディネート術新年初の出勤は、ちょっとイメチェンしてみてもいいかもしれません
2010年01月01日