亀田製菓は16日~11月30日、「米菓売上 No.1 キャンペーン」を実施する。同キャンペーンは、2012年7月~2013年6月の期間において、同社の定番商品「亀田の柿の種」が米菓売上1位を獲得したことを記念し開催されるもの。商品パッケージ裏面に印刷されている「ブルーリボン付き星印マーク」の星を10個以上集め(印刷されている星の数は商品ごとに異なる)、ハガキに貼って応募した人のなかから抽選で1,000名に、柿の種を模したデザインで、開くとブランケットにもなるオリジナル寝袋「柿のたねぶくろ」が当たる。締め切りは11月30日消印有効。応募対象商品は同社「亀田の柿の種」シリーズ全商品。詳細は「米菓売上 No.1 キャンペーン公式ページ」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月03日亀田製菓は9月30日、キッコーマン飲料とのコラボレーション商品として、「40g 調整豆乳おせんべい」を全国のコンビニエンスストアなどで発売する。価格は130円。同商品は、キッコーマン飲料の「調整豆乳」を意識して作られたソフトせん。「調整豆乳」は、大豆イソフラボンや大豆レシチンなどを含むノンコレステロールのドリンク。その「調整豆乳」を生地に練りこみ、豆乳のまろやかさを感じる、やさしい味わいに仕上げた。サクサクとしたソフトな食感になっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月05日亀田製菓は「サラダホープ海老しお味(80g)」を、1月14日から新潟限定で発売する。「サラダホープ」は新潟県内を中心に販売され、1961年の販売開始以来、半世紀を超えるロングセラー商品。細長い形のひとくちサイズで、あっさりとした塩味とサクサクした食感が楽しめる。このほど販売する「海老しお味」は、サラダホープならではのサクサクとした食感はそのままに、生地に海老を練り込んで香ばしく焼き上げた。味付けはシンプルな塩味で、海老の風味とあられの香ばしさが楽しめる。同商品は価格はオープン(実勢価格230円前後)。新潟限定(一部地域を除く)で1月14日から発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月08日亀田製菓はこのほど、せんべいの新商品3種類をコンビ二で先行発売した。「コーンポタージュせん」は、北海道産スーパースイートコーンパウダーを使用した濃厚仕立ての、口どけがソフトなせんべい。「旨たらこ」は、たらこの風味を活かし、まろやかなコクとうまみを備えた、たらこバター風味のサクサクしたせんべい。「つぶごたえ」は、お米の食感を活かしたせんべい。旨口しお味と香ばししょうゆ味の2つの味がミックスされている。各オープン価格。いずれもコンビ二先行発売商品で、「コーンポタージュせん」は期間限定での販売となる。商品情報は「亀田製菓公式ページ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日亀田製菓は17日より”がんばる受験生応援企画”として、「120g合格するぞ! ハッピーターン」「100g合格するぞ! ハッピーターンちょこっとチーズ味」「9枚合格手塩屋」を期間限定で発売する。「ハッピーターン」は、第1次オイルショックの影響を受け、不景気で暗い時代に、「幸せ(ハッピー)がお客さまに戻って(ターン)来る」ように、と願いを込めて作られたという。同社では、今年も多くの受験生にハッピーが訪れますように、との思いで、昨年の「120g合格するぞ! ハッピーターン」に加えて、「100g合格するぞ! ハッピーターンちょこっとチーズ味」を発売する。ラッキーアイテムとして、個包装のパッケージのサイドに描かれている「星」がまれに「桜」に、さらに超ラッキーアイテムとして、ハートの形をした「幸せのハッピーターン」が入っているという。見つけられる確率は秘密とのこと。実勢価格は共に230円前後。「手塩屋」は、こんがりと焼き上げて、かつおと昆布のうま味を効かせた特製の「だし塩味」のお煎餅。「合格手塩屋」は、パッケージに合格祈願の絵馬をあしらい、パッケージの真ん中にある「て」の中に「合格」があることで、「合格を手に入れる」ということを表しているという。個包装には、「手」「塩」「屋」にまつわることわざや熟語を紹介。受験生の勉強の息抜きに、家族で楽しめる。実勢価格は210円前後。また、これらの商品の発売に合わせ、12月17日(予定)に、「合格するぞ! ハッピーターン」受験スペシャルページを期間限定オープンする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日亀田製菓では、「ハッピーターン」の「ハッピーでいこう! キャンペーン」を12月16日まで開催している。このキャンペーンで当たるのが、ハッピーターンをよりおいしくするために開発されたという新フレーバーの”プレミアムパウダー”が入った「ターン王子のハッピーポシェット詰め合わせ(木苺味・抹茶味・メイプル味)」。編集部で特別にいただいてきたので、さっそくこのプレミアムな”魔法の粉”をハッピーターンにつけて食べてみた。「ターン王子のハッピーポシェット詰め合わせ」のポシェットは、木苺味・抹茶味・メイプル味の3つ。中にはプレミアムパウダー3パック、パウダーが入れられるケース、缶バッジが入っている。このほか「32gハッピーターン」4袋、「50gパウダー250%ハッピーターン」5袋がついてくる。粉を皿に開けてみると、3色だんごのようで色鮮やか。女の子の好きそうなパステルカラーでなんだかかわいらしい。まずはあま~い香りのするメイプル味を食べてみた。これはどこかで食べたことがあるような……遊園地で食べる「チュロス」を思い出した。ただ甘いだけだと思いきや、その後にくるのがもともとのハッピーパウダーのあまじょっぱさ。2つが重なり合って、またひと味違った甘さがある。続いて、色がかわいいピンク色の木苺味。甘酸っぱい木苺の風味とハッピーパウダー、それぞれの個性的な味わいが意外にマッチしている。甘いパウダーでコーティングされた軽い食べ応えのお菓子……ひな祭りに食べるひなあられに似ているな、と思った。抹茶味は、大人の味わい。ほんのり苦みのある風味豊かな抹茶に、ハッピーパウダーのあまじょっぱさが生きる。抹茶塩もあるように抹茶と塩は相性がよいのでこの安定感は納得だ。パウダーにつつまれたハッピーターンに、さらにプレミアムパウダーをつけるという贅沢。プレミアムパウダーは、ハッピーターンを違うお菓子に変身させてしまう、特別な魔法の粉だった。同キャンペーンでは、この「ターン王子のハッピーポシェット詰め合わせ(木苺味・抹茶味・メイプル味)」(A賞)が合計1,000名に当たる。また、「オリジナルQUOカード2,000円分」(B賞・合計1,000名)「デイモイスチャーナノケア」(C賞・合計500名)もプレゼントにラインナップされている。ハッピーターンシリーズのパッケージ裏面に付いている星印の数8個以上を一口として、キャンペーン専用ハガキもしくは市販のハガキに貼り、必要事項を書いて応募を。毎週日曜日到着分ごとに締め切り・抽選しており、最終締め切り日は12月16日当日消印有効。なお、第2弾は2月上旬~3月上旬を予定しているという。詳細は同キャンペーンサイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日亀田製菓は5日、「105g濃いめのハッピーターン」を数量限定で全国発売した。参考価格は230円前後。同商品は、「ハッピーターン」の味付けに使用されている独特のあまじょっぱい粉 「ハッピーパウダー」を通常の約2倍にし、濃厚な味に仕上げたという。昨年2月に期間限定発売した際にも好評を得ており、再発売を望む声が多くあがっていたとのこと。また同商品にはラッキーアイテムとして、ハート型のハッピーターン「ハートハッピー」が入っている可能性があるという。「見つけられる確率は内緒ですが、ぜひ探してみてください」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日亀田製菓は10月22日~12月16日、「ハッピーターン”ひろがる しあわせ”プロジェクト」として「ハッピーでいこう! キャンペーン」第1弾を実施している。第2弾は2月上旬~3月下旬を予定。同キャンペーンでは、「ハッピーターン」シリーズのパッケージ裏面に付いている「★印」の数8個以上を一口として応募した人の中から、3種類の賞品が総計2,500名に当たるという。賞品には、ハッピーターンをよりおいしくするために開発されたという新フレーバーの”プレミアムパウダー”が入った「ターン王子のハッピーポシェット詰め合わせ(木苺味・抹茶味・メイプル味)」(A賞・合計1,000名)をはじめ、「オリジナルQUOカード2,000円分」(B賞・合計1,000名)「デイモイスチャーナノケア」(C賞・合計500名)が用意されている。「★印」8個以上をキャンペーン専用ハガキもしくは市販のハガキに貼り、希望賞名、氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、電話番号、性別、年齢を明記の上、応募を。宛先は、〒107-8880 赤坂支店 支店留め 亀田製菓「ハッピーでいこう! キャンペーン」係。ハガキ1枚を一口として、1人何通でも応募可能。当選発表は賞品の発送をもってかえるとのこと。同キャンペーンは毎週日曜日到着分ごとに締め切り・抽選しており、最終締め切り日は12月16日当日消印有効。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日菓子メーカーである亀田製菓は10月25日、同社が製造・販売している「ハッピーターン」のコンセプトショップ「HAPPY TURN’S」(ハッピーターンズ)を、阪急百貨店うめだ本店(大阪府大阪市北区)地下1階にオープンした。同店の代表商品である「ハッピージョイ」は、国産米を100%使用した生地に、「甘いじょっぱい」バウダーを振りかけている。ラインアップは、「メープル」、「木苺」、「カマンベールチーズ」、「抹茶」、「和三盆」、「黒糖」、「紫芋」の7種類で、全ての商品で合成着色料を不使用とのこと。パッケージは、7個入り(368円)、12個入り(525円)のほか、カマンベールチーズ、抹茶、紫芋が入った14個入り(494円)、いろいろな味が楽しめる「ハッピーポップ」(60個入り/3,150円、30個入り/1,575円)、好きな商品をセットにできる「ハッピーセレクション」など、用途によって選ぶことが可能。また、「メープル味」または「木苺味」の生地を選び、3種(ブルーベリー、木苺、ミルク)のパウダーから好みの1種類を選んで振りかけることができる「ハッピーファン」(10個入り/368円)や、チョコレートで包んで、アーモンドやストロベリーパウダーをトッピングした「ハッピーシフォン」なども販売される。なお、これらの商品は、現在のところ同店限定での販売になっているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日亀田製菓は19日、同日付で、宮田及びレスペに対して、商品の製造販売の差止め等を請求する訴訟を、東京地方裁判所に提起したと発表した。亀田製菓は、昭和41年(1966年)に「ピーナッツ入り柿の種」を発売。昭和52年(1977年)には6分包の個装を大袋に詰めた商品(以下「同社製品」)を「フレッシュパック柿の種」という商品名で発売し、その後、商品名を「230g亀田の柿の種6袋詰」に変更し、現在まで製造・販売を継続してきた。同社によると、平成6年(1994年)以降、同社製品について、現在の配色を基調としたパッケージデザインを採用し、平成17年(2005年)から現在まで販売している同社製品のパッケージデザインもそれに基づいたデザインを採用している。これに関し、亀田製菓では、宮田が平成23年9月から企画・販売し、レスペが製造している「柿の種ピーナッツ」という商品名の6分包の個装を大袋に詰めた商品(以下「相手方製品」)のパッケージデザインが、同社製品のパッケージデザインと類似しているとし、「顧客が相手方製品を当社製品と誤認するおそれがあると思料している」(亀田製菓)。亀田製菓は、宮田及びレスペに対し、相手方製品の販売の中止及びパッケージデザインの変更等を求めてきたが、両社がこれに応じず、相手方製品の販売を継続しているとし、宮田及びレスペに対して、訴訟を提起した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日亀田製菓株式会社は、ひんやりとした清涼感が楽しめる「ひんやりハッピーターン」を、期間限定で発売している。このほど同商品の発売を記念し、“札幌円山動物園「ひんやり」プロジェクト”を実施した。同商品は、「ハッピーターン」のおいしさの秘密である「ハッピーパウダー」に吸熱作用を持つ「エリスリトール」を加えることで、口に入れると「ひんやり」とした清涼感が楽しめるという。同商品(47g入り)は、全国のコンビニエンスストアで先行発売。6月18日からは全国のスーパーマーケットで「100gひんやりハッピーターン」を発売する。また、同商品発売を記念して、6月17日に『札幌市円山動物園「ひんやり」プロジェクト』を実施。動物園の動物たちが暑い夏を快適に過ごせるよう、ホッキョクグマに「ひんやり氷」を170kg、サルが生活するモンキーハウスには来場者の子どもたちとともに「ひんやりグリーンカーテン」をプレゼントした。「47gひんやりハッピーターン」は全国のコンビニエンスストアで販売。参考価格105円。販売期間は6月末ごろまで。「100gひんやりハッピーターン」は6月18日から7月下旬ごろまで、全国のスーパーで販売。参考価格230円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日亀田製菓は、「47g ひんやりハッピーターン」をコンビニエンスストアで期間限定発売する。東日本エリアは14日から、西日本エリアは6月4日から(約1カ月間)。また「100g ひんやりハッピーターン」を6月18日から7月下旬頃まで、全国のスーパーマーケットで販売する。同製品は、口に入れると、ひんやりとした不思議なおいしさが味わえる。この清涼感は、同シリーズに使用されている独自の味の粉「ハッピーパウダー」にエリスリトールを加えることで実現した。エリスリトールは溶解時の吸熱作用が強いので、口の中にひんやりとした清涼感が広がるのだという。「47gひんやりハッピーターン」は、参考価格105円。「100gひんやりハッピーターン」は、参考価格230円。また、同製品の発売を記念し、「ひんやりハッピーターン」誕生物語などを掲載したスペシャルコンテンツを立ち上げる。詳細は「ハッピーターン」スペシャルサイトにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日亀田製菓株式会社では、世界の“だし”のおいしさに触れる「手塩屋 世界のだし発見キャンペーン」を4月16日より開始。また5月14日には、同社商品「手塩屋シリーズ」から「9枚手塩屋わさび味」を期間限定で新発売する。今回のキャンペーンは、“だし”の旨味が特長の「手塩屋シリーズ」にちなみ、フランス料理やカレーなど世界の料理の“だし”に触れ、多くの人にその魅力を広めようというもの。WEBやハガキにてクイズに回答すると、本場フランス料理とセットの「パリ・ロワール地方への旅」、日本料理「賛否両論」店主・笠原将弘氏プロデュースの限定商品「だし香る和風チキンカレー」などが抽選で当たる。「手塩屋 世界のだし発見キャンペーン」のスペシャルサイトでは、プレゼントキャンペーンの詳細はもちろん、“だしの達人”笠原将弘氏と金丸絵里加氏によるレシピが公開中だ。また、限定発売される新商品「9枚手塩屋わさび味」は,同社が実施した「お煎餅で食べてみたい味」に関する調査(2011年8月に実施)で上位となった「わさび味」に「かつおと昆布だしの風味」を合わせたもの。手焼き風ならではのほどよい硬さの食感と、後を引くだしのうま味、ツーンと効く爽やかな辛さがクセになる味わいだ。全国のスーパーマーケットなどで5月14日から6月下旬まで販売される(実勢価格 200円前後)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日