橋本愛が岩手県の山村でオールロケに挑んだ映画『リトル・フォレスト』。その後編となる『冬・春』から、橋本さんが手作りまんじゅうやパスタをおいしそうにほおばる場面写真がシネマカフェに到着。また、天野ひろゆき(キャイ~ン)、北斗晶など料理上手なタレントや平野レミら料理研究家が、橋本さんの“作り、食べ、生きる”姿をとらえた本作に絶賛のコメントを寄せていることが分かった。里山の自然の情景と、旬の素材を使った料理。生きるために食べ、食べるために作る、そんな全てがひとつながりになった暮らしを描いた『リトル・フォレスト』。本作は、約1年間に渡って奥州市衣川区でオールロケを敢行した春夏秋冬の4部作の完結編。世界各国より「食」にまつわる良作を選出し、世界の美食家からも注目されている第65回ベルリン国際映画祭「キュリナリー・シネマ」部門にも正式招待されている。夏と秋を経て、美しくも厳しい冬が来ても、主人公・いち子(橋本愛)は、かつて母(桐島かれん)と暮らした小森地区の家で相変わらずの日々を送っていた。その一方で、突然失踪してしまった母との関係、いち子がひとりで小森に暮らすようになったいきさつが明かされていき、自分を見つめ直し、一人の女性として成長する姿が描かれていく。今回到着したのは、橋本さん演じるいち子が、塩マスやノビルと白菜・蕾菜の入ったパスタや、あつあつのおまんじゅうを美味しそうに食べているシーン。野村友里が主宰する「eatrip」がフード・ディレクションを担当した料理の数々は、素朴さの中にもさまざまな工夫が凝らされ、観ているだけでお腹が鳴りそうに。その土地で採れた旬の食材を使い、手間ひまをかけて作る料理やいちこの姿に、料理上手なタレントや料理研究家も絶賛の声を贈っている。天野ひろゆき(キャイ~ン)料理は加減が大事だ。火加減、塩加減、この映画は、人と自然、人と食、人と人の関係を絶妙な加減で描いている。北斗晶(タレント)本当の幸せは健康で美味しい物を食べられること。美味しい食べ物は、人を笑顔にしてくれる。この国に生まれたことの幸せは四季があること。一緒に食べる気になって思わず笑顔がこぼれてしまう。不思議で温かい映画でした。森崎友紀(料理研究家)食べることは、生きること。生きることは、食べること。シンプルにみえて、実は複雑なことなんだと思い知らされる。平野レミ(料理研究家)四季の移り変わりを食べ物が教えてくれます。何でも買える便利な時代になって、失われていく昔ながらの保存や調理法を伝えたり教わることは大事。この映画は、素材からお料理を作る喜びや楽しみを教えてくれます。『リトル・フォレスト夏・秋』は1月28日(水)よりDVD&BDリリース。『リトル・フォレスト冬・春』は2月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リトル・フォレスト夏・秋 2014年8月30日より全国にて公開(C) 「リトル・フォレスト」製作委員会
2015年01月27日最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式 が1月22日、都内で行われ、橋本環奈、桐谷美玲らが受賞した。橋本は歴代最年少15歳での受賞となった。同賞は「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後も更にジュエリーを身に付けてほしい人」を世代別と男性部門で選び、表彰するもの。26回目となった今回は、橋本環奈(10代)、桐谷美玲(20代)、深田恭子(30代)、宮沢りえ(40代)、片平なぎさ(50代)、伊藤蘭(60代以上)、哀川翔(男性)の7人が受賞した。また、特別賞女性部門は歌手のMay J.、特別賞男性部門はプロフィギュアスケーターの高橋大輔が選ばれた。橋本は「まだ15歳なので本格的な宝飾品を身に付けることはありませんが、ジュエリーは憧れの対象でした。こんな華やかな場所で、初めてのジュエリーを身に付けることが出来て本当に嬉しい」と笑顔。桐谷は「母のジュエリーに憧れて、子供の頃はビーズをつなげて指輪 やネックレスを作っていました。ジュエリーが似合う大人の女性になれるように、もっともっと努力していきたい」と語った。2001年の10代に続き2度目の受賞となった深田は「より一層輝いていくことが出来るように、30代を歩んでいきたい」。宮沢は「役者はジュエリーのようなもの。人に見つけてもらい、監督に研磨されることで輝くことが出来る。これからも出会いを大切にしていきたい」と話した。また、哀川は「数年前からもらいたいと思っていた。図々しいですか」。高橋は「女性にジュエリーをプレゼントしたことはありません」と明かすと共に、「次は男性部門で受賞出来るように精進したい」と語り会場を沸かせた。
2015年01月23日アイドルグループ・Rev. from DVLの橋本環奈(15)が22日、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第26回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の10代部門を受賞し、都内で行われた表彰式に出席。橋本は1990年の同賞創設以来、歴代最年少での受賞となった。【写真】背中が大きく開いたドレスで登場した橋本環奈いつもの明るい雰囲気とは一変し、黒のドレスで登壇した橋本は、「歴代最年少の15歳ということで、とても光栄でうれしく思っています」と語ると、会場は橋本の年齢の若さにどよめきの声が上がった。最年少受賞となった理由について運営側は、「清純なイメージが“ジュエリーの透明感にぴったり”と大きな支持を得たため」と説明している。橋本には、イエローゴールドネックレスが贈られ、「自分にとってのファーストジュエリーを着ける日はいつになるのかと思っていましたが、こうやって身に着けることができてうれしい」と感激。「まだ10代なので受賞を励みに、人として成長したい。ジュエリーの輝きに負けないようにしたい」と笑顔で話した。そのほか、20代部門は桐谷美玲(25)、30代部門は深田恭子(32)、40代部門は宮沢りえ(41)、50代部門は片平なぎさ(55)、60代以上の部門は伊藤蘭(60)、男性部門は哀川翔(53)、特別賞の男性部門はフィギュアスケーターの高橋大輔(28)、女性は歌手のMay J.(26)がそれぞれ受賞した。
2015年01月22日"天使すぎるアイドル"として話題の橋本環奈(Rev. from DVL)が、映画『暗殺教室』(2015年3月21日公開)で暗殺者を演じることが2日、明らかになった。本作は、漫画家・松井優征の同名漫画を原作に、『海猿』シリーズや『MOZU』シリーズを手がけた羽住英一郎監督がメガホンを取った作品。"暗殺×教育"という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定で、"殺せんせー"を始めとしたユーモアなキャラクターが多数登場する。主演には山田涼介を迎え、3年E組の生徒役には菅田将暉、山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩ら。そのほか椎名桔平、元KARAの知英、加藤清史郎、高嶋政伸らが脇を固める。橋本が演じるのは、3年E組の転校生暗殺者で、攻撃ロボットの"律"こと「自律思考固定砲台」。最新の軍事技術を結集した自己進化する人工知能を搭載し、防衛省が殺せんせーとの契約「生徒に危害を加えない」を逆手にとって、生徒として派遣する。原作ファンだったという橋本は、「出演のオファーをいただいたときは本当にびっくりしました」と感激。「しかも"律"役ということで、不安もあったんですが劇中では、制服姿や体操服姿だけではなく、普段着ることのない、ナースや女教師の衣装も着られてとても楽しかったです」と撮影現場を振り返り、「3年E組の二次元アイドルとして、張り切って殺せんせーを攻撃しましたので、"律"の暴れっぷりを是非、劇場でご覧ください!」と呼びかけている。一方、上原寿一プロデューサーは「人工知能でありながら、抜群のかわいらしさも持つ"律"という特異なキャラクターを演じるのは完璧さとかわいらしさを併せ持つ奇跡的な存在感を持つ人でなくてはいけませんでした。そんな律を演じられるのはアイドル戦国時代と言われる今のアイドル界でも唯一無二の輝きを放つ橋本環奈さんしか考えられませんでした」と起用理由を説明。「実際お会いした橋本環奈さんのオーラは想像以上で撮影を通じ、律というキャラクターに生命が吹き込まれていくのを感じ、身震いしました」と当時の興奮を伝えた。(C)2015松井優征/集英社・映画「暗殺教室」製作委員会
2014年12月02日2014年10月よりMBS・TBSほかにて放送開始となったTVアニメ『結城友奈は勇者である』。その放送直前となった10月10日、ニコニコ生放送にて『「結城友奈は勇者である」勇者部活動生報告 放送直前SP』が放送された。現在、WEBラジオにて配信されている『「結城友奈は勇者である」勇者部活動報告』のニコ生版として放送された特番である本放送には、ラジオのパーソナリティである結城友奈役の照井春佳、犬吠埼風役の内山夕実、犬吠埼樹役の黒沢ともよの3人に加えて、東郷美森役の三森すずこが助っ人として参加。メインキャスト陣4人による放送となった。放送ではまず放送直前ということもあって、作品の概要と登場キャラクター、さらにアフレコ現場での様子などを紹介。さらにラジオのコーナーである「勇者部~占いの館」が行われた。そしてここからは、ニコ生特別企画「勇者部の絆」が三森の進行によってスタート。照井、内山、黒沢の3人が、メンバーの絆をより強くするために各種ゲームに挑戦した。3人は、3つのゲームに挑み、ひとつでも失敗すると、絆を深められるドリンク「キズナフカマール」を飲むことに。なお、このドリンクの味は、試飲した三森曰く「胃液の味……」。今回行われたゲームは、打ち合わせなしに書いた3人のイラストをもとにオリジナルストーリーを紡ぐ「つないでめでたし!」、お題に対してふさわしいポーズをとり、3人のポーズを一致させる「勇者部行動学」、誰かにフィーチャーした質問に対してほかの2人が該当者の回答を予想する「好きな食べ物はうどんです」の3つ。順調にクリアしていった3人だったが、最後のゲームを失敗し、結局「キズナフカマール」を飲むことに。この後、放送ではアニメの第一話冒頭シーンを先行上映。上映後は「キャラクターと演じている声優が似ていると思ったのは誰?」「この中で友だちになりたいのは?」「今日一番『勇者』だった人は誰?」などの視聴者アンケートが行われたが、諸事情によりサンプラーでの参加となった黒沢が全部を持っていく展開となり、大盛り上がりの中、放送は終了となった。TVアニメ『結城友奈は勇者である』は、MBS・TBS・CBC・BS-TBSほかにて放送中。照井、内山、黒沢がパーソナリティを務めるラジオ『「結城友奈は勇者である」活動報告』は音泉にて配信中となっているので、こちらもチェックしておきたい。(C)2014 Project 2H
2014年11月15日アイドルグループ・Rev.from DVLのメンバーで、"天使すぎる"アイドルで話題の橋本環奈とお笑い芸人のキンタロー。が13日、都内で行われたシュミレーションRPG『モンスターハンター メゼポルタ開拓記』の記念イベントに登場した。『モンスターハンター メゼポルタ開拓記』は、カプコンの人気ゲーム『モンスターハンター フロンティアG』から生まれたシュミレーションRPGで、カプコンと人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』などで知られるDMMオンラインゲームがタッグを組んだブラウザゲーム。プレイヤーはギルドマスターとなり、NPCのハンターたちと協力をして拠点となる"メゼポルタ"を開発しながら、モンスターを討伐していくシリーズ初のシミュレーションゲームとなる。シリーズに登場する「リオレウス」や「クシャルダオラ」といったおなじみのモンスターが登場するほか、プレイヤーと共に開拓を目指すハンターは200名以上用意されるという。本日より事前登録がスタートし、11月27日より正式サービスがスタートする。2014年のアイドルシーンに彗星の如く現れた"モンスター級"アイドルの橋本と、この日はアイドルを狩る"アイドルハンター"を名乗ったお笑い芸人のキンタローだが、両者は初対面。キンタロー。は「Twitterを見ていてすごい子が出てきたなと思っていました。やっと会えた! 本当にかわいい。でもこれは公開処刑につながるな」と自虐的になりつつも喜びをあらわに。さらにキンタローは「笑いをハンティングしたい!」と、同ゲームにちなんで新境地を"開拓"したネタの数々や橋本の所属するRev.from DVLのダンスを全力で披露していた。橋本は、キンタローが即興で考えたネタで橋本を笑わせる"ハント"対決の後「本当にキンタロー。さんのことがすごい好きで、ダンスもキレキレで本当にすごいです」と大絶賛。また「皆さんのおかげで今年1年はたくさんのお仕事をさせていただき、充実した1年でした」と今年を振り返りながら、「クリスマスもお仕事です。ライブでファンの皆さんとお祝いしたいと思います」と明かした。そして、同シリーズ初のシュミレーションゲームとなる本作については「ゲームが大好きな人も、私みたいな初心者も楽しめると思うんで、私も始めようと思います!」と意気込んでいた。発表会には、DMM.comゲーム事業統括本部の片岸憲一氏やカプコンの杉浦一徳プロデューサーといったゲーム開発陣も登場し、開発中のゲーム画面を使ったゲームの魅力や世界観を解説。杉浦プロデューサーは「プラットフォーマーの責任者がゲーマーというものが私なりの成功方程式。片岸さんはヘビーゲーマーなようなので、成功のジンクスに当てはまっています。必ず成功させたいです」と自信をのぞかせていた。そのほか、声優の竹達彩奈が歌うイメージソング「ふぁいっ!」を使った『モンスターハンター メゼポルタ開拓記』のアニメプロモーションムービーも上映された。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2014年11月13日俳優の橋本さとしが10月15日韓国・ソウルのユニバーサルアートセンター 大劇場(1082席)にて、初めて韓国のミュージカルファンの前で歌を披露した。橋本は今年1月、韓国で大ヒットを記録した人気ミュージカル『シャーロック ホームズ~アンダーソン家の秘密~』の日本版初演で、タイトルロールを演じ、表現力豊かな演技と歌声で好評を博した。同公演は、2011年に韓国で初演、多くの演劇賞を受賞し、再演を重ね、今年3月にはシーズン2の『シャーロック ホームズ2~ブラッディゲーム~』も上演、さらに来月11月13日からは『アンダーソン家の秘密』の5度目の再演も決定している。今回、韓国での再演の開幕に向け、同シリーズに出演する俳優が総出演し、作品のナンバーを歌う『シャーロック ホームズ コンサート』を開催。橋本は韓国のカンパニーから特別ゲストとして招待を受けた。橋本は、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など、グランドミュージカルの主演を多く務め、ストレートプレイや映像でも活躍しているが、韓国でのステージ出演は今回が初めて。同作品のドラマティックで美しい曲の数々を、シーズン1、2でシャーロックを演じたソン・ヨンジン、キム・ドヒョン始め、高い歌唱力を誇る韓国ミュージカルの人気俳優が一堂に会し共演するとあって、満員の会場は熱気に包まれた。コンサートでは、13人編成の生演奏と50人以上のコーラス&アンサンブルをバックにキャストが次々に登場しハイライトナンバーを披露。舞台上総勢約90名による迫力のステージが展開された。橋本は、コンサート中盤、韓国シャーロック役のソン・ヨンジン、キム・ドヒョン、アン・ジェモ(新キャスト)に呼び入れられる形でステージに登場。韓国シャーロックのトリプルキャストと橋本、日韓4人のシャーロックが顔を揃え軽妙なトークを披露した。橋本が客席へのメッセージとして、「このミュージカル『シャーロック ホームズ』が生まれた韓国の地に来られた事を、本当に光栄に思います。エンタテインメントを通じてこうして皆さんと一緒になれるということは、僕にとって本当に喜びです。日本へは、皆様の熱い”キモチ”と、本場の“キムチ”をお土産にしたいと思います!」と語ると、会場は爆笑と喝采に包まれた。そしてトークコーナーが終了し、橋本さとしが歌を披露。シャーロックが自らの推理と心情の狭間で葛藤するソロの大ナンバー「悲しい真実」の日本語バージョンを美しく伸びのある歌声で歌い切った。圧倒的な“日本版シャーロック”の熱演に、耳の肥えた韓国ミュージカルファンからは、大歓声と惜しみない拍手喝采が鳴り響いた。ステージ上では橋本から、日本では来年2015年4月に、日本版『シャーロック ホームズ2~ブラッディゲーム~』が上演されることも発表された。『ブラッディゲーム』では、“切り裂きジャック”を名乗る人物の出現に、ホームズとワトソンがさらなる難事件に挑む。前作に続き、橋本ホームズ&一路真輝ワトソンが登場。一風変わった男女コンビの名推理が再び見られる日も近い。
2014年10月16日U-NEXTは都内で5日、同社が提供するSIMカード「U-mobile」のイメージキャラクター発表会を開催。発表会には、イメージキャラクターに起用された橋本環奈さんが登壇し、「U-mobile」の魅力をアピールした。「U-mobile」は、NTTドコモのLTEと音声通話機能を搭載したSIMカード。NTTドコモがサポートするエリアでは下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速データ通信が行えるほか、090/080/070の電話番号で音声通話が利用できる。利用料金プランはデータ通信量に合わせて5種類のプランを用意。最も安い「U-mobile 通話プラス 1GB」では、ひと月に1GBまでの高速データ通信が利用でき、月額、税別1,580円となっている。「U-mobile」のイメージキャラクターには、"天使すぎる"アイドルとして人気の橋本環奈さんが起用された。発表会には、「U-mobile」のキャッチコピー「スマホに LCC が誕生」にちなんでキャビンアテンダントに扮した橋本さんが登場。橋本さんは「飛行機での移動時、キャビンアテンダントさんに親切にしていただくので、私もU-mobileについて丁寧に案内したい」と話した。発表会後に行われた囲み取材で、橋本さんは「イメージキャラクターとして老若男女、いろいろな方々にU-mobileの魅力を伝えていきたい」とイメージキャラクターとしての意気込みを語った。「U-mobileで誰と電話したいか」と聞かれると、「東京にいると、家族の声が聞きたくなる。福岡にいるお母さんとお父さんにたくさん電話したい」と無邪気に話した。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年08月06日外食事業を展開するロイヤルホールディングスが運営する天丼てんやは、年末年始にあわせ”冬のごちそう”を集めた「海の幸天丼」を、11月22日より期間限定で販売開始した。同商品は、冬季限定販売の天ぷら4種類を含む、5種類の天ぷらを使った海鮮天丼。同店の冬の風物詩である「ズワイガニ」、真冬に旬を迎える春菊を使った「貝柱と春菊のかき揚げ」、やわらかくあっさりとした「すけそう鱈(だら)」、しいたけの中でも肉厚な「どんこしいたけ」といった”冬のごちそう”4種に、自慢の「えび」を盛り込んでいるという。価格は、単品(みそ汁付き)830円、小うどんセット980円、小そばセット1,030円。セットとお持ち帰り弁当には、みそ汁はついていないとのこと。販売期間は2013年1月9日までを予定している。なお、11月22日から12月30日までの期間、大みそか限定販売となる「年越し天ぷら」の予約も実施。「天然大えび」、「穴子1本揚げ」、「天然マダイ」、「ずわいがに爪肉」などのメニュー6種類を詰め合わせた数量限定のパック「夢」(2,000円)や、「天然大えび」などの定番メニュー6種類を詰め合わせたパック「寿」(1,500円)など、人数や好みにあわせて選べる7種類のパックを用意しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日グレープストーンが展開するスイーツブランド「東京ばな奈」はこのほど、「東京ばな奈がぉー キャラメル味」を発売した。同商品は、とらねこ模様に焼いたスポンジケーキでキャラメルバナナのカスタードクリームを包んだ、新テイストの東京ばな奈。キリン模様に焼いた「東京ばな奈 バナナプリン味」、ヒョウ柄の「東京ばな奈ツリー チョコバナナ味」に続く、アニマルシリーズの第3弾となる。販売するメインショップは、1日にリニューアルしたJR東京駅の新幹線南乗り換え口そば「東京ばな奈がぉー店」。「がぉー(子猫)」柄の制服のショップスタッフが接客する。他に、同駅改札内1階 セントラルストリート「セレクトマーケット東京百貨」及び東京タワー、高速道路「海老名下りSA」「三芳PA」でも販売する。価格は、4個入りのお買い得パックが500円。8個入り箱が1,050円、12個入りは1,550円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日俳優の加藤和樹とシンガーソングライターの伊達幸志によるユニットJOKERが、10月10日(水)にシングルをリリースする事が決定した。【公演情報はこちら】JOKERは2011年にデビュー。ミュージカル「テニスの王子様」出演がきっかけで知り合ったふたりはそれぞれソロで音楽活動をしていたが、加藤の誘いがきっかけでユニットを結成。セカンドシングルとなる今作のタイトルは『Rolling Life』。小室哲哉が作詞・作曲そしてコーラスやピアノ演奏まで参加する楽曲で、何度も繰り返されるサビメロが印象的でメロディアスなロックナンバーだ。9月26日(水)には今年の5月に行われたファーストライブを収録したDVD『ALIVE I』をリリース。12月14日(金)からはライブツアー、JOKER Live “GAME” Tour 2012-2013~OVER~が仙台を皮切りに全国12都市13会場で行われる。本人たちも「ライブという緊張感ある生の現場で新たなJOKERが誕生する」と語っているだけに、気になる方は是非ご確認を。なお、チケットぴあでは9月24日(月)午前11時まで、先行抽選プレリザーブを実施中。■JOKER Live “GAME” Tour 2012-2013~OVER~12月14日(金) 仙台 darwin12月16日(日) 札幌 ペニーレーン2412月22日(土) 広島 ナミキジャンクション12月23日(日) 広島 ナミキジャンクション12月24日(月) 福岡 BEAT STATION1月5日(土) 浜松 窓枠1月6日(日) 柏 PALOOZA1月12日(土) 名古屋 ダイアモンドホール1月14日(月) 松山 サロンキティ1月19日(土) 大阪 BIGCAT1月20日(日) 金沢 AZ1月26日(土) さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK VJ-31月27日(日) 東京 SHIBUYA-AX※チケット一般発売11月10日(土)
2012年09月17日映画『桐島、部活やめるってよ』の公開を記念して、映画に出演している橋本愛が7月29日(日)に行われた試写会で舞台挨拶に登壇。劇中、橋本さん演じるかすみが部活のバドミントンに打ち込んでいることから、この日は現役の中高生が招待され、それぞれの部活ユニフォーム姿で映画を鑑賞した。朝井リョウのデビュー小説を映画化。高校の人気者・桐島のバレー部退部のうわさを巡り、その友人や恋人、クラスメイトたちが奔走する姿を描く。橋本さんは、プライベートでも中学時代に仕事のかたわらバドミントン部の活動に打ち込んでいたという。その点でバドミントンのシーンはやりやすかったのでは?と思いきや、「1年以上のブランクがあって、全然運動してなかったので取り戻すのが大変でした。不完全燃焼で悔いが残ってます」と苦笑い。今回演じたかすみは、目立つ女子のグループにいるものの、何かと衝突を避けながら人間関係を築いていくタイプの女の子。実はそんな彼女も一番の親友にも言えないある秘密を抱えているのだが…。橋本さんは「共感できるところはたくさんありました。人間関係に怯えてビクビクしながら、亀裂が入るのを避けて、周りを深く見て人と接するところなど似てるところが多かったです」と述懐。それでも「共感、理解できるところを表現するのは難しかったですよ」とふり返る。完成した映画については「何て言うか…すごかったです」と“衝撃”を明かす。撮影現場で自身の演技をモニターでチェックすることができなかったそうで、「どういう映像になっているのか分からなかったんです。『まったく新しい青春映画を撮ってる』と聞いてて、『どこが?』と思ってました(笑)。出来上がりを観て、なるほどと呆然としました」と出演した当人ですら驚くような仕上がりになっていると自信をのぞかせていた。会場にはバドミントンだけでなく、ラグビー、さらには書道部や美術部といった文化系の部活も含め、様々な部に所属する中高生が集結。橋本さんは『こんなワケの分からないノリに付き合っていただいて、ありがとうございます!」と恐縮気味に語り笑いを誘っていた。『桐島、部活やめるってよ』は8月11日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。■関連作品:アナザーAnother 2012年8月4日より全国東宝系にて公開© 2012 映画『Another アナザー』製作委員会桐島、部活やめるってよ 2012年8月11日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2012「桐島」映画部©朝井リョウ/集英社
2012年07月30日服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士の服部幸應氏と共同企画したオンラインショップ「服部幸應のお取り寄せ」が、5月28日オープンした。「服部幸應のお取り寄せ」は、服部幸應氏がすべて実食・厳選。素材本来のおいしさにこだわり、無農薬や減々農薬、無添加の商品を作り手より直接届けるお取り寄せサイト。取り扱う商品は、世代を超えた逸品はもちろん、育児や仕事などで忙しい30~40代の女性にもおススメの素材ばかり。保存や調理が簡単な、無添加のお総菜や冷凍食品など積極的に紹介し、健康的で華のある食生活をサポートしていく。各商品のページでは、作り手のもとへスタッフが足を運び、商品の製造現場や、作り手の商品に込める思い、誕生秘話をリポート。また、こだわりの食品をより楽しく、身近に感じてもらうため、服部幸應、スタッフ、購入者によるお勧めのおいしい食べ方やアレンジレシピを紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日