イタリア料理は上級者向けと思っていませんか? イタリア料理は一手間やアイデアを取り入れるだけで、いつもの料理から数段レベルアップするのです。もちろん、そのテクニックがプロのものであれば格別です。今回は、イタリアンの巨匠、片岡護シェフから、なんと火を使わずに簡単に電子レンジでできる、レストランンの味を再現した「ミラノ風アスパラガス」のレシピを紹介します! 材料(2人分)グリーンアスパラガス:6本(A)パルメザンチーズ:大さじ2バター:10g塩:少々粗びき黒こしょう:少々水:小さじ1(B)温泉卵:1個パルメザンチーズ:小さじ1/3パルメザンチーズ:少々パセリ(みじん切り):少々作り方1. アスパラの固い部分は除いておき、ピーラーで表面の固い皮をむく。2. シリコンスチーマーにアスパラを入れ、Aをのせて、水をふって蓋をし、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。3. Bをのせて、さらに20秒加熱する。4. 皿に盛り、パルメザンチーズ(少々)、パセリ(少々)をふりかけたら完成。シェフの一言:「アスパラと、とろりと溶けだす卵の相性が抜群です。他の野菜でも活用できます。」 片岡護の10分イタリアン では、名前の通り、イタリアンの巨匠の味が10分で簡単に再現できるとあって人気です。今回のレシピ以外にも、同じく電子レンジでつくれる「 野菜のワイン蒸し 」も簡単で美味しそう! アッと驚く食材の組み合わせや、調味料の使い方など、長年多くの人の舌を満足させてきたシェフならではのアイデアが満載です。旬の野菜のレシピが豊富なところも魅力で、季節ごとに新メニューが誕生するのも楽しみです。お手軽だけど、本格イタリア料理のレシピがスマートフォンからいつでも検索できれば便利ですよね。急に彼の家にお呼ばれ、そんなときでも美味しいイタリアンをパパッとつくって女子の株を上げちゃいましょう! 片岡シェフ直伝、「 内側からキレイになるマル秘テク 」、そして「 腸内をキレイにして幸福感もUPする秘訣 」も見て、キレイなカラダもゲットしましょうね。協力:片岡護 片岡護の10分イタリアン (スマートフォン向け有料サイト)では、無料レシピを期間限定で公開中。
2013年08月13日BS-TBSで9月4日(火)から放送開始となる『戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-』でダブル主演を務めた林遣都と武田航平が、オリジナルのゲームやアニメーションに囚われずに伊達政宗や真田幸村という戦国武将に新たな血を通わせたことを説明し、ライバル同士を演じる過程で本人たちも友情を培ったと語った。その他の写真シリーズ累計310万本突破の大ヒットゲーム『戦国BASARA』初の実写テレビドラマ化で、甲斐の虎・武田信玄に立ち向かう奥州筆頭・伊達政宗を林が、そのライバル役で武田軍の熱血漢・真田幸村を武田が演じるCGアクション・ドラマ。完成版を観た林は「原作ゲームのようにCGや激しいアクションがバリバリかと思えば、政宗と幸村の行方がめちゃくちゃ気になる展開に驚きました」とストーリーにハマってしまったと言い、武田も「『戦国BASARA』らしい本格アクションが見ものですが、最終的に織田信長(GACKT)にどう立ち向かっていくかというドラマも面白くて。わくわくする作品になっています」と自信を示した。政宗も幸村も実在した人物だが、政宗は異国語を操るなど、史実に囚われない個性的な設定が『戦国BASARA』の世界だ。そこで初めての実写作品を演じる上で軸にしたものが、キャラクターの“感情”だったという。「第2話に幸村が葛藤するシーンがありますが、ゲームのキャラクターにはない感情に満ちていました。その時、これは僕たち人間が演じるわけだから、自分たちの感情を軸にして駆け抜けようと改めて思いました」(林)。この林の想いを初めて聞いた様子の武田は、「それを林君に感じてほしくて、感情をぶつけたシーンです(笑)」と告白。「以前ドラマで共演した時の印象で、林君は全力で作品や役柄に向かってくる人ということが分かっていました。だから僕も全力で主張をしないと、思っていることを理解してもらえないような気がして、それを感じ取ってくれたことはうれしいですね」。そしてライバル武将の関係を築く過程で、お互いの心の中でも“何かが着火したようだった”とも回想する。「政宗と幸村の姿を見て、ライバルは単に負けたくない関係だけではなくて、究極にはお互いに大好きだと思いました。コイツがいるからこそオレがいる、いなければ無意味みたいな関係。だから航平君とも負けたくないという関係だけじゃなく、認め合いながらも自分にないものを持っていれば遠慮なく頼っていました。そういう関係が真のライバルだと思います」(林)、「彼らは、信長は通過点で、その先にあるものこそが自分たちが決着をつけることと言って走り続けますが、僕たちも先を見てお互いに頑張っていこうという想いを共有した現場でした。それは政宗と幸村の関係にシンクロしていった瞬間でしたね」(武田)。ドラマ『戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-』MBS:毎週木曜深夜1時25分 放送中BS-TBS:9月4日(火)深夜3時よりスタート取材・文・写真:鴇田 崇(C)「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-」製作委員会
2012年08月28日横浜ベイクォーターでは、7月30日(土)から8月31日(水)まで、開業5周年記念企画『カモン!風フェスタ』を開催中。1000本のかざぐるまが回る『帆船かざぐるま』が登場する他、『夜風ライブ』『夏空に雲を飛ばそう!』など、心地よい風を感じながら楽しむイベントが多数催される。~心地よい、風を感じて過ごす夏~■1000本の“かざぐるま”が回る『帆船かざぐるま』帆が約1000本の“かざぐるま”で出来た全長6メートルの『帆船オブジェ』が登場。【期間】7月30日(土)~8月31日(水)【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■明かりを消して集まろう 中孝介『夜風ライブ』「地上で最も優しい歌声」と称されるアーティスト中孝介の生演奏ライブ【日時】8月7日(日)18時~【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■夏空に雲を飛ばそう!泡で出来た雲のような「フロゴ」を空に飛ばすお客様参加型のイベント【日時】8月7日(日)12~13時/14~15時/16~17時【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■ぐるぐるチャレンジ~電気のたび~身近に使われている電気を探しながら館内をまわるスタンプラリー【期間】7月30日(土)~8月31日(水) 館内4箇所のスタンプを集めた方に、かざぐるまをプレゼント(先着1000名)このほか、お買い物でのお得なキャンペーンなど盛り沢山。家族みんなで楽しめるイベントなので、是非夏休みに訪れてみては?その他イベントの詳細情報: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月01日箱根駅伝を目指す若者たちの成長と絆を描いた青春映画『風が強く吹いている』が10月31日(土)、公開初日を迎えた。初回上映後には、W主演の小出恵介と林遣都を筆頭に、川村陽介、斉藤祥太、斉藤慶太、ダンテ・カーヴァー、橋本淳、森廉、内野謙太ら寛政大学陸上部メンバー9人と大森寿美男監督が登壇し、会場に詰めかけた多くの女性ファンの歓声を浴びた。これまでのプロモーションの場では一貫して陸上部のジャージ姿で登場してきた一同だが、その姿もこの日で見納め。この日は客席後方の扉から一斉に走りながら登場した。観客の盛大な拍手と歓声に、リーダー・ハイジ役の小出さんは「胸がすごくドキドキしています」と興奮を口にした。続いて、カケル役の林さんは、「10人で走りに走りぬいた作品です。えー“風強爽男(かぜつよそうめん)”です!この“風強爽男”が全国に伝わればいいなと思います」と元気良く挨拶した。司会者から撮影での楽しかった思い出を尋ねられると「一生懸命でひたむきなメンバーに出会えたことが一番大きいです。10人の一体感が最初からあって楽しめました」と真面目に答える小出さん。逆に辛かったことを聞くと、「やっぱり走りが大変で、本当に大変でした…。大まかに言えば、1人あたり千キロということになってます(笑)」と苦労を滲ませた。その後も、一人ずつに撮影での苦労を尋ねれば、出てくるのは「走ること」の一点張り。川村さんが「走ることは嫌いです。でもこの映画のおかげでちょっと好きになりました」と本音を漏らせば、林さんは「これまで、いろんな場で『この映画で走ることが嫌いになった』と言ってきましたが、この場で撤回します。走ることは生きること!」と声を上げるや、照れくさそうに顔を赤らめた。一方、ダンテは「毎日のトレーニングが一番楽しかった。腕立て伏せ200回に腹筋500回とか」と余裕のコメント。「一番トレーニングを頑張っていたのは自分?」という司会者の言葉にも「そうね」とサラリと答え、会場を沸かせた。そんな彼らの頑張りを見守ってきた大森監督は、「カメラのないところで、一生懸命みんなが走っていい感じにくたびれているのを見て、『いまならカメラ回せるかも』と思えてくるのが嬉しかったですね」とニンマリ、キャスト陣からは「Sだな〜」との反応も。壇上でも部活動の仲間のような仲の良さを見せた一同だが、厳しいトレーニングの間では互いの筋肉チェックにも余念がなかった様子。林さんは、「“筋トレパーティ”なんか開催して、その後にみんなで宿の温泉に入って、やたら筋肉を自慢しあってました」と楽しそうにふり返った。その“パーティ”の様子を携帯カメラで撮影していたという内野さんは「マル秘映像を持ってます」と得意げ。メンバーの筋肉については、「凄すぎなのはダンテ。一番大きいのは祥太で、綺麗なのは遣都ですね。僕は何の評論家なんでしょうか?」と流暢に語り、笑いを誘っていた。最後に、「みなさんにタスキを渡しました。僕たちはやることはやりましたので、好きなようにこの映画を観てください」と呼びかける小出さん。「風が強く吹いている!」との掛け声とともに、メンバーと会場が一体となって初日スタートをきった。『風が強く吹いている』は全国にて公開中。■関連作品:風が強く吹いている 2009年10月31日より全国にて公開© 2009「風が強く吹いている」製作委員会■関連記事:鳩山来留夫、自慢の“友愛”ネタをガッツ石松に阻止され苦笑林遣都『風が強く吹いている』インタビュー初ランナーズハイ「もう止まらない!」林遣都、ベトナム一人旅は「香草との戦い…」仕込みなしのバックパック旅行ふり返る小出恵介&林遣都から独占動画メッセージが到着!【TIFFレポート】川村陽介&ダンテ・カーヴァー箱根のゴールの瞬間の顔は素?
2009年11月02日映画『バッテリー』(’07)で鮮烈な主演デビューを飾って以来、主演作が途切れることのない林遣都。丸く大きな瞳と時折見せるあどけない笑顔は、まだまだ少年の面差しを残すが、同時にどこか研ぎ澄まされたストイックな雰囲気をも併せ持つ。思えば『バッテリー』では野球を、そして『DIVE!!ダイブ!!』では飛び込み、『ラブファイト』ではボクシングと、ここ数年アスリート顔負けのトレーニングを積んできた彼。そんな林さんに「体力的にも精神的にも、一番辛かった!」と言わせてしまうのが、最新作『風が強く吹いている』で挑戦した“駅伝”だ。美しいランニングフォームを完全に習得し、孤高の天才ランナー=カケルを熱演した林さんに、ハードな撮影の日々をふり返ってもらった。「正直…走ることはあまり楽しくない(笑)」日本映画には珍しく、本作『風が〜』は夏と冬の2シーズンに分けての撮影を敢行。かなり長いスパンで1つの作品に関わることになった林さんだが、その間、やることは山積みだったとか。「夏の撮影が終わって冬の撮影まで、半年弱くらいあったんです。その期間は準備期間として使えましたけど、スタッフから渡された(筋トレなどの)メニューが尋常じゃないくらいのハードさで。毎日10km走るのは当たり前なんです。さすがに学校やほかの仕事もあったので、毎日完璧にはできませんでしたけど…。でも常にこの作品のことが頭にあって、遊んでいたとしても“こんなことしてて大丈夫なのか?”って思ってしまって、思いっきり楽しめませんでした…」。これまでの作品の役作り=体作りで相当シャープな肉体を保っている林さん。この取材当日の彼も、最近で言う“細マッチョ”な理想的体型だったが…。「撮影中はかなり痩せちゃいましたね。ボクシングをしたときは筋肉で、逆に体重が増えたりしたんですけど、駅伝…つまり“走る”ことって一番辛い。トレーニングがきつ過ぎて、食べられなくなっちゃうんです。だから体を絞りたい人は、実は走ることが一番いいんじゃないかって今回思いました。でも結果的には痩せたことが、本当の駅伝選手の体型に近づけたので良かったです。ただ走ってるときは、正直…あんまり楽しくなくて(笑)。ただひたすら走り続けているだけなので、自分の成長も分からないし飽きみたいなのも来るんです。体力的にはもちろんですけど、精神的にもきつかったですね」。だが実際の撮影では、“ランナーズハイ”も経験したという。「あのときは、気づけば相当の体力がついていたんだなと実感しました。もう止まらない!って感じで、どこまでも走っていけそうな感覚。もちろん初めての経験です」。キャストの中では最年少。しかも彼が演じたカケルは“天才ランナー”ともてはやされてきた花形選手でありながら、その性格はかなり生意気!ダメダメな先輩たちにも度々食って掛かるなど、かなり強気な男の子なのだ。「(役者の)先輩方に囲まれて、最初はやっぱり緊張しました。でもカケルも最初は浮いてるし、ちょうどよかった(笑)。カケルがなじんできたのと、僕がみんなになじんできたのがそのまんまな感じで。男だらけだったので、みんなで筋トレをしたりして楽しかったです」。周りにすごい人がたくさんいるので焦りますその中でも後に『パレード』で続いて共演することになる、ハイジ役の小出恵介さんとの出会いは大きいものがあったようだ。「本当にさすがだなと思ったのが、小出くんは夏の撮影と比べ物にならないくらい、体を作ってきたんです。ストイックな人なんだなぁと。役的にはハイジとカケルって強い絆で結ばれていくけど、僕も小出くんも実際はすごく人見知り。だけど“人見知り同士だとラクですよね。無理して会話しなくてもいいって、お互い分かってるから”って話をしました(笑)。僕は役の上でも、実際も、小出くんとは心と心が繋がってるんだと勝手に思って演じてました。実際、映画の中で見せる小出くんの走りはとてつもなくすごかった!本当に尊敬するし、憧れる役者さんです」。「走ることになると周りが見えなくなるカケルの気持ちは分かる」という言葉も印象的。「僕はカケルのような天才ではないけど、目の前にやるべきことがあると、すぐに周りが見えなくなるんです。それはお芝居だったり、こうした取材も同じで。うまく自分では切り替えをしているつもりなんですが、特にそれが作品になるとなかなか難しい…。これまで作品ごとに気持ちは切り替えてきたつもりでいたんですけど、たまに深く考え出すとデビュー作(『バッテリー』)から全く切り替えられてないんじゃないか?とか。いや、それは言い過ぎかな(笑)。でも常に、後悔と葛藤の繰り返しですよ」。一見、この上なく順調にキャリアを積んできているように映る彼。だがその内面はそんな単純なものではない。「最近は焦ってますね〜。このままではダメだ!と。周りにすごい人たちがいっぱいいるので、そういう人たちを見ているとどうしてもいまの自分に満足なんてできません。でも映画の現場はやっぱり大好きだし、落ち着くんです。控え室から映画のセットに歩いていく瞬間、いつもワクワクする(笑)。なぜだか分からないんですけど」。映画を愛し、映画に愛され続ける林さん。多いに悩んだその先には、日本映画界を牽引するような魅力的なアクターへの道が開けているはずだ。(text:Kaoru Endo/photo:Yoshio Kumagai)林遣都&小出恵介から独占動画メッセージが到着!小出恵介ロングインタビューをシネマカフェにて掲載中特集 真っ直ぐな眼差しの先■関連作品:風が強く吹いている 2009年10月31日より全国にて公開© 2009「風が強く吹いている」製作委員会■関連記事:林遣都、ベトナム一人旅は「香草との戦い…」仕込みなしのバックパック旅行ふり返る小出恵介&林遣都から独占動画メッセージが到着!【TIFFレポート】川村陽介&ダンテ・カーヴァー箱根のゴールの瞬間の顔は素?小出恵介『風が強く吹いている』インタビュー「男が何かを背負って走る姿は美しい」あなたの人生を変えた出会いは?『風が強く吹いている』扇風機を5名様にプレゼント
2009年10月26日まもなく公開を迎える『風が強く吹いている』に主演している小出恵介と林遣都から、シネマカフェに向けて独占メッセージが到着した!素人同然の陸上部員たちが箱根駅伝を目指す姿を描いた本作で小出さんは、リーダーとしてメンバーを引っ張るハイジを演じた。劇中の役柄そのままに、今後、俳優としても今後の日本映画界を引っ張っていくであろう小出さん。「いろんなことを背負って走っていく男の姿は美しくかっこいい」――。25歳とは思えない(?)、渋〜い声と落ち着いた口調で映画をアピールしてくれた。いや、声だけでなく、ぐっと大人っぽさの増したその表情にも注目!林さんが演じるのは天性のスピードランナー、カケル。林さんも劇中のカケルの如く、この映画に懸けた熱い思いを真っ直ぐに語ってくれている。2人とも、この動画で垣間見せている素顔も魅力的だが、もちろん映画の中で走る姿もほれぼれするほどかっこいいのでぜひお見逃しなく!『風が強く吹いている』は10月31日(土)より全国にて公開。こちらの動画メッセージは、シネマカフェ内の「MOVIE GALLERY」でもご覧いただけます。MOVIE GALLERY小出恵介ロングインタビューをシネマカフェにて掲載中特集 真っ直ぐな眼差しの先林遣都インタビュー:coming soon■関連作品:風が強く吹いている 2009年10月31日より全国にて公開© 2009「風が強く吹いている」製作委員会■関連記事:【TIFFレポート】川村陽介&ダンテ・カーヴァー箱根のゴールの瞬間の顔は素?小出恵介『風が強く吹いている』インタビュー「男が何かを背負って走る姿は美しい」あなたの人生を変えた出会いは?『風が強く吹いている』扇風機を5名様にプレゼント小出恵介、“絆”を強調!『風が強く吹いている』完成披露に富士山もお目見え目指すは箱根駅伝!『風が強く吹いている』試写会に50組100名様をご招待
2009年10月22日