完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日完全ワンカット、生放送で贈るスペシャルドラマ「生ドラ!東京は24時」が2週連続で放送。この度、明日12月27日(火)深夜放送の第1夜「シンガロング!」で主演を務める鈴木保奈美と藤原丈一郎(なにわ男子)のコメントが到着した。本作の舞台は、深夜24時を過ぎた東京。日付が変わっても、この街は決して眠らない。そんな24時の東京に生きる市井の人の物語を、まさに「何が起こるかわからない」ワンカット生放送で届けるスペシャルドラマ。主演・勝地涼、ナビゲーター・八嶋智人が務めた第1弾放送後は、好評と期待の声が番組サイトやSNSなどに数多く寄せられ、そんな視聴者の声に後押しされ、今回の放送が決定した。今作では、年末特番の生放送中のテレビ局を舞台に、鈴木さん演じるプロデューサー、藤原さん演じるADが、次々に起こるトラブルに向き合い、生放送を成功させるべく奔走する物語。ナビゲーターは小手伸也が務める。オファー時をふり返り、鈴木さんは「“生放送ワンカット”、面白そうだなって思いました。このような仕事に就いている以上、“山があると登ってみたくなる”と言いますか、私の負けず嫌いが顔を出してしまいました」と喜び、藤原さんは「ドキドキしますが、出演者、スタッフ皆さんで一致団結して、一発勝負の“生ドラ”を成功させたいです。全員で“無事、終わってよかったね!”と言えることを祈りながらやります」と意気込む。お互いの印象については、鈴木さんが「すごく飲み込みが早く、運動神経のいい方だなぁと思いました。実は、藤原さんより私たちは1日早く本読みを始めて自己紹介も済ませていたんです。だから藤原さんがいらした時には完全にアウェーだったと思います。時間もないし、早く立ち稽古を始めたいんだけど、藤原さんのためにもう一度読み合わせしましょうか…なんて感じで…(笑)。でもすぐになじんでやってらしてすごいなと思いました」と語ると、藤原さんは「ありがとうございます!お稽古の初日、“え、もう皆さん、立ちますか?”と若干戸惑いました(笑)。2人の掛け合いが多いのですがとてもやりやすくしてくださったり、“ここで(カメラ)撮ってるよ”とか教えていただいたりして有難いです。限られたスケジュールの中でも、たくさんのことを学ばせていただいています」とコメント。そして放送へ向けて、「絶対楽しいと思います!サッカーのワールドカップで夜更かし癖はついていると思うので、その調子で24時になったらフジテレビをつけてご覧いただきたいです」 (鈴木さん)、「出演者もスタッフもハラハラしながら、視聴者の方もドキドキできると思います。僕たちの一致団結する姿を見ていただいて、僕らの頑張りを見て“ブラボー!”と言っていただけたらうれしいです」(藤原さん)と視聴者へメッセージを寄せた。また、放送終了後、出演者らが生放送をふり返る「生ドラ!東京は24時大反省会」を見逃し配信限定の特典映像として、12月29日(木)正午より「TVer」や「FOD」にて配信される。なお、第2夜「美大の駅伝」には、ジャニーズJr.「7 MEN 侍」が出演、ナビゲーターは筧利夫が務めることも決定した。第1夜「シンガロング!」あらすじ年末の24時過ぎ、東京・テレビ局のスタジオでは、視聴者がカラオケの点数を競い合うバラエティー番組「歌うま梁山泊」の生放送が行われていた。番組プロデューサー・吉田良子(鈴木保奈美)は長年情報番組のプロデューサーを務めていたが、番組スタッフの不祥事の責任をとらされ異動に。自分が望む仕事ではないと不満を抱えながらも「歌うま梁山泊」を担当して2年目を迎えていた。「生放送を成功させ、来年こそは情報番組に戻る!」と意気込んでいた吉田だったが、重要な仕事を担っていた番組ADが本番前日に消息を絶ってしまい、現場はてんやわんや。さらに、遅刻で現場に現れない出演者や、急に無理難題を言い出す出演者など次々とトラブルが勃発!さらに、一社提供のスポンサー企業の社長、エグゼグティブプロデューサーという肩書があるものの何もしてくれない吉田の上司、パワフルで破天荒なディレクターなどクセの強い人々がかき乱し、放送事故ギリギリの状態に。吉田は、消息を絶ったADの代わりに呼んだ、情報番組担当時代の部下で厚い信頼を寄せる井上拓海(藤原丈一郎)と共に、生放送を成功させるべく奔走する。火曜ACTION!「生ドラ!東京は24時」第1夜は12月27日(火)24時25分~、第2夜は2023年1月3日(火)24時40分~フジテレビにて放送(※関東ローカル)。(cinemacafe.net)
2022年12月26日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日達成感と大自然を存分に満喫できる多くのランナーに愛されて2023年で第17回を迎える「いわて銀河100kmマラソン」は、2023年6月11日(日)に開催します。みちのくの大自然を満喫して走る岩手で唯一のウルトラマラソンで、高低差の激しい山間部を駆け抜ける走り応えのあるコースが魅力です。開催概要について種目は100km駅伝、100km、50km。参加費は100km駅伝1チーム80,000円、100km18,000円、50km15,000円です。参加料にはナンバーカード、保険料、記念品、競技中とゴール後の飲食代が含まれています。スタート時刻(制限時間)は100kmが午前4時(制限時間・14時間以内)。50kmが午前10時(制限時間・8時間以内)。100km駅伝が午前5時(制限時間・13時間以内)です。岩手の豊かな自然とおもてなしをを感じて走るスタート会場は、100kmと100km駅伝は北上総合運動公園北上陸上競技、50kmが沢内バーデンからとなり、ゴールの雫石総合運動公園を目指して走ります。100kmのコースは岩手県北上市をスタートし、花巻・西和賀と進み雫石町まで縦断します。給水・給食所は10km地点以降、5㎞毎に設置。おにぎり、パン、フルーツ等が提供されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いわて銀河100kmマラソン」公式サイト
2022年11月30日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日株式会社毎日放送は、MBS/TBS系列全国ネットにて10月24日(月)午後9時~10時57分に“世間没入バラエティ”初回2時間SP『月曜の蛙、大海を知る。(げつようのかわず、たいかいをしる)』を放送します。この度メインビジュアルを解禁しました。月曜の蛙、大海を知る。メインビジュアル 横サイズ「もしも、芸能人が芸能界という“井の中”から世間という“大海”に飛び込んだら通用するのか?」【番組概要】仕事の合間にSNSを駆使し、世の中のトレンドを押さえようとしている多忙な人気芸能人たち。現代ではネット検索すれば簡単に知識が得られてしまうが、やっぱり本当に面白い事実は、実際に現場で経験した人しか触れることができないはず。人気芸能人たちも、芸能界という“井の中”から世間という“大海”に飛び込んでみたら、きっと今まで体感したことのない驚きや興奮を味わうのではないか…?番組では、人気芸能人たちが素性を隠して、普段の生活では経験できないような世の中の気になる現場に身を置き、新たな知識を体得!世間から忖度ナシのリアルな評価を突き付けられ、自身の実力を思い知らされる姿も赤裸々にお届けする「世間没入バラエティ」がスタートします!【番組構成】■月曜の蛙、“コメ兵の買取価格”を知る芸能界屈指のブランド好きの君島十和子、黄皓、川崎希・アレク夫妻が、自慢の私物ブランド品を買取専門店「コメ兵」に持ち込み、買取金額を当てられるか挑戦!しかし、衝撃の査定結果が続出し、ブランド通も初めて知るまさかの落とし穴が…!?さらに、有岡大貴(Hey!Say!JUMP)、近藤春菜(ハリセンボン)のお気に入り私物もスタジオでガチ査定!はたして芸能人たちはモノの価値が分かっているのか?金額をピタリ的中させることはできるのか?■月曜の蛙、“日高屋のヒット開発の荒波”を知るかたせ梨乃、仁支川峰子の“極妻女優”2人が、素性を隠して「日高屋」でオリジナルメニューを開発し、1日限定販売する仁義なき売上対決が勃発!年間900万食を売り上げる日高屋の開発部門の超過酷な審査をクリアし、かたせは『トマトチーズ麺』、仁支川は『バターちゃんぽん』を考案。「20食売れれば合格。30食売れたらヒット」とされる中、かたせは「負け戦はしません!」、仁支川も「梨乃ちゃん、覚悟しいや!」とバチバチに火花を散らす大激戦に…!?さらに、2人が作ったとは知らない田中圭は「トマトとチーズが入っているとピザ食べるかな」、有岡も「発想が浅いよね」と大口を叩き、正体が分かって慌てふためく場外バトルも!あまりの現実のシビアさとまさかの結果に大号泣、女優の意地とプライドをかけた戦いを制したのは、どちらなのか?■月曜の蛙、“公募の荒波”を知る大喜利王・川島明、お笑いネタからドラマ脚本まで手掛ける天才・蓮見翔(ダウ90000)、IPPON女子グランプリ初代王者・箕輪はるか(ハリセンボン)、独特のワードセンスが光る天然キャラ・王林が、全国の公募コンテストに挑んで獲得賞金を競う!また、人気女優・山田杏奈が公募のお題でセンスを発揮!田中圭も驚く才能で、まさかの採用か?の展開も。誰が作ったかではなく、アイデアだけが問われる公募を舞台にした芸能界の鬼才 VS 全国の一般人という前代未聞のバトルの行方は…!?見事に入選を果たし、賞金を手にする者は現れたのか?【番組概要】番組名 : 『月曜の蛙、大海を知る。(げつようのかわず、たいかいをしる)』放送日時 : 10月24日(月) 午後9時~10時57分 ※初回2時間SPMBS/TBS系列全国ネットで放送番組公式HP : 番組公式Twitter : @getsukawa_frog( )番組公式Instagram: @getsukawa_frog( )<スタジオ出演>MC :指原莉乃、川島明(麒麟)レギュラー :有岡大貴(Hey!Say!JUMP)準レギュラー :ハリセンボンスタジオゲスト:田中圭、山田杏奈月曜の蛙、大海を知る。出演者カット 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日島ならではの地形を楽しみながら走る沖縄県の石垣島で毎年1月に行われる「石垣島マラソン」。今年は、2023年1月15日(日)に開催します。1月は本州では冬の寒い時期ですが、石垣島では平均気温が18度と暖かく走りやすい時期です。日本最南端で開催されるマラソン大会で、走って、遊んで石垣島を満喫しませんか。開催概要について「第20回 石垣島マラソン」の会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場(スタート・フィニッシュ)です。種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmの3種目があります。参加費は、フルマラソンが8,000円、ハーフと10kmが7,000円、高校生は種目に関わらず4,000円です。マラソンの完走率は95.5%フルマラソンのコースは、石垣島南部をまるごと1周走ります。多少の高低差はありますが、島の景色や海を眺めながら走ることができます。2022年大会の完走率は、フルマラソンが92.4%、ハーフが97.6%、10kmが97.8%です。このように完走率が高いことから、記録を狙うベテランから初心者まで参加しやすい大会です。(画像は「第20回石垣島マラソン」公式サイトより)【参考】※第20回石垣島マラソンの公式サイト
2022年09月25日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日1978年から毎年、夏に放送されているチャリティ番組の『24時間テレビ』(日本テレビ系)。例年、同番組内の企画として行われているチャリティマラソンに出演者が挑戦している姿には、ついウルッとしてしまうものです。2022年8月27日から28日にかけて放送された同番組では、お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹さんが走りました。兼近さんの完走後、相方のりんたろー。さんはTwitterで相方への想いをつづっています。長文で兼近さんへの想いつづる兼近さんが走っている状況を、りんたろー。さんはリアルタイムでTwitterに報告。兼近さんを気にかけていたようです。7:57 後方を走る大男が姿を消すw #24時間テレビ #EXIT兼近 pic.twitter.com/uZUFez0UKh — りんたろー from EXIT (@rinnxofficial) August 27, 2022 兼近さんの完走後、りんたろー。さんはお笑いの道に相方を誘った時からこれまでを振り返り、感謝の気持ちをつづりました。海外に行きたがっている相方を「1年でお前を日本のスターにするから、一年だけ俺に時間をくれ」と言って引き止めたあの日から4年。ずっとどこかで僕の夢に付き合わせているんじゃないか。彼の夢を奪ってしまっているんじゃないかという気持ちがありました。しかし今日、車から「かねちみたいになるからねー」とと何度も叫ぶ少年を見た時、貧しさを何かのせいにする事しか出来なかった少年が、今、沢山の少年や様々な人達に、夢や希望を与えているんだと思うと、あの時、引き止めた僕を少しだけですが、肯定する事が出来ました。本当にナイスランでした。相方として誇らしかったです。サポートしてくれたすべての人、応援してくれた人達に心から感謝を述べたいです。本当にありがとうございました。りんたろー。@rinnxofficialーより引用ありがとうございました✨本当に楽しい24時間でしたw pic.twitter.com/zqofRgENIT — りんたろー from EXIT (@rinnxofficial) August 28, 2022 りんたろー。さんは海外に行きたがっていた兼近さんをお笑いの道に誘ったことに、申し訳ない気持ちがあったといいます。しかし、今回、兼近さんが走っている様子は、多くの人に夢と希望を与えました。そのことを知ったりんたろー。さんは、相方を「誇らしい」と思え、誘った自分を肯定できたようです。相方への愛を感じる想いに、多くのファンが心を打たれました。・りんたろー。さんにしかできないサポートもあったおかげで、兼近さんは完走できたんだと思います!・最高の相方だと改めて思えた姿でした。感動をありがとうございます!・とても素敵な文章で、読んでいて涙が流れてきました…。完走後、兼近さんは、「泣いてねぇし。は?」とTwitterを更新しました。泣いてねぇし。は?— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) August 28, 2022 実際はゴール手前で涙を流していましたが、「泣いていない」と強がりを見せた兼近さん。応援していたファンやりんたろー。さんへの想いで胸はいっぱいになっていたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月29日種目はフルとペア駅伝、車いす競技にオンライン京都マラソン2023は、3年ぶりに京都府京都市で2023年2月19日(日)に開催します。種目は、マラソン(42.195km)、ペア駅伝(1区約27.6km、2区約14.6km)、車いす競技(6.1km)です。募集人数は、マラソンが16,000人、ペア駅伝が100組(200人)、車いす競技が20人です。申込者が定員を超えた場合は抽選となります。募集期間は、令和4年8月1日午前10時~8月31日午後5時です。参加料は、マラソンが18,000円(海外20,000円)、ペア駅伝が31,000円(2人1組)となります。世界遺産を巡るコース京都マラソンの特徴は、京都らしさをたっぷり満喫できるコースであること、曲がり角と折り返しが何度も続くところです。コースは、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園内)をスタートし、平安神宮前にフィニッシュします。コース周辺には、天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺の7つの世界文化遺産があります。どこからでも楽しく参加できるおんらいん京都の開催期間は、令和4年10月22日~11月20日、参加料は3,000円です。募集期間が令和4年9月14日~10月12日、定員が3,000人(先着順)です。開催期間中に完走した人の中から、50人に京都マラソン2024出走権が当たります。(画像は公式サイトより)【参考】※「京都マラソン2023」の公式サイト
2022年08月24日ASICSがメインスポンサーにRUNNING SCIENCE LABが2022年12月29日にマラソン大会Beyond2022を開催すると明らかにしました。今年で第3回となるBeyond2022は、アシックスジャパン株式会社がメインスポンサーに決定し、2022年8月7日(日)よりエントリーを受け付けています。非公認レースだからこそ実現可能な数多の戦略により、自己ベスト更新をアシストする大会です。参加者(プロジェクトチケット購入者)にはASICSのオンラインストアで使用可能なOneAsicsポイント1500円分やASICS製オリジナルデザインの参加賞Tシャツ、選手を先導するペースメーカー全員に同製のオリジナルウェアが支給されます。自己ベスト更新率60%が目標「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」をビジョンに掲げるRUNNING SCIENCE LABは、「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」など、ランナーが抱える様々な課題に対し、スポーツ科学に基づくサービスを提案する低酸素ジムです。Beyond2022では大会目標の「自己ベスト更新率60%超え」を目指し、コース、ペースメーカー、サポートの3つの戦略で自己ベストをアシストします。(画像はプレスリリースより)【参考】※Beyond2022特設ページ
2022年08月13日新型コロナウイルスの影響で3年ぶり3回目の開催「国宝松江城マラソン」は、島根県松江市で2022年12月に開催されることが決定し、7月26日から受付が始まりました。同大会は2018年から始まり、今回で3回目となります。第1回、2回大会では、全国から多くのマラソンファンが集まり松江市内を力走しました。開催概要について開催日時は2022年12月4日(日)8時30分スタート。種目は42.195km(公認コース)。定員は先着順の5000名とし、参加費は12,500円です。参加選手は、新型コロナウイルスワクチン3回接種証明もしくはPCR検査陰性証明を選手受付で提示が必要です。本人確認用として運転免許証、保険証などの提示もお願いしています。水の都松江の城下町を駆け抜ける大会コースは、松江市総合体育館前を発着点とし、国宝松江城、宍道湖を眺め、宍道湖大橋を渡ります。中海や鳥取の大山の山並みも望めます。後半残り10km過ぎからアップダウンが2つありますが、全体的にほぼ平坦なので気持ちよく走れます。基本的にはフラットで走りやすいので、初フルマラソン参加者から自己ベスト更新を狙う人まで幅広く楽しめる大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2022」大会公式サイト
2022年08月11日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日冬の大和路を駆け抜ける奈良の魅力がつまった「奈良マラソン」は、2022年12月11日(日)に市民参加型マラソン大会として開催されます。歴史ある奈良ならではの魅力あふれる大会です。開催概要について種目は、フルマラソン(42.195km)と10kmの2種目、参加費は、フルマラソンが13,000円、10kmが5,500円、参加賞はTシャツです。フルマラソンについては、完走賞として完走メダル、完走タオルが貰えます。参加資格は、フルマラソンが5時間30分以内で完走できる19歳以上の男女(制限時間:6時間)、10kmが85分以内で完走できる中学生を除く15歳以上の男女(制限時間:90分)です。フルマラソン、10kmとも、制限時間とは別に関門があります。古都奈良の代表的な史跡、名勝を巡るコースフルマラソンコースは、ロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)を発着点とし、平城宮跡をはじめ、東大寺、天理教協会本部など奈良市・天理市巡る奈良の魅力満載のコースです。10kmは、ロートフィールド奈良を発着点として、奈良公園、東大寺、春日大社周辺を走ります。こちらも、観光ランとしても楽しめるコースになります。(画像は奈良マラソン公式サイトより)【参考】※奈良マラソン公式サイトより
2022年07月29日新しい市民マラソンに滋賀県は、2023年3月12日(日)に初開催する市民マラソン大会「びわ湖マラソン2023」の参加ランナーを、7月22日(金)より募集します。びわ湖マラソンは、これまで男子トップ選手を対象としていた「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、日本陸連の登録ランナーでなくても性別に関係なく、一般ランナーが参加できるようにした新しい市民マラソンです。日本一の琵琶湖岸を走るコースはフラットで、自己ベストの更新が期待できる魅力的なルートです。給水・給食ポイントやフィニッシュ会場では、滋賀ならではの産品が提供されます。参加ランナー7,000人参加料は一般15,000円で、別途、決済金額の5.5%のエントリー手数料が必要です。定員は7000人で先着順、期間は7月22日から10月31日まで、マラソンイベントのエントリーサイト「RUNNET(ランネット)」で申し込みを受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「びわ湖マラソン」大会HP
2022年07月25日爽やかな秋晴れの中を走ろう北海道札幌市で開催されるマラソンレース「札幌マラソン」は、2022年10月2日(日)に開催します。1976年より、秋に開催してきた歴史ある大会です。種目は、ハーフマラソンから1kmまでと幅広く設定してあるので、初めてのマラソン大会へ参加する人、子どもから大人まで楽しめます。お楽しみ抽選会もあります。幅広い層のランナーが参加できる会場は、真駒内セキスイハイムスタジアム、当日の受付はなく、アスリートビブス等は事前に参加者全員に郵送で届きます。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、3km、2km、車いすの部は、5kmと1kmがあります。ハーフマラソンと10kmは、日本陸上競技連盟公認コースです。コースは、札幌市内の中心部(中島公園・大通公園)、豊平川河川敷など走ります。高低差が少ないのでマラソン初心者にはおススメです。ハーフマラソン完走者には特典あり札幌マラソンは、ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)参加大会です。同大会では、日本記録更新を目指すトップランナーから、初ハーフマラソンにチャレンジするビギナーまでハーフマラソンに挑戦する人を応援しています。参加大会を完走された人には、自己ベスト達成者、初ハーフマラソン完走者、男子サブ80(1時間20分以内)達成者、女子サブ90(1時間30分以内)達成者に特別記録証が贈呈されます。他にも大会記録を更新して優勝した選手(男女)に20万円の賞金を授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「札幌マラソン」の公式サイト
2022年07月08日群馬のフルマラソン第32回ぐんまマラソンは、2022年11月3日に群馬県前橋市で開催されます。会場には、新幹線利用を利用すれば都心から日帰りでも参加することができる魅力的な大会です。大会の概要について大会メイン会場は正田醤油スタジアム群馬、種目は日本陸連公認コースのフルマラソンと10km、リバーサイドジョギング(約4.2km)があります。フルマラソンについては、大会記録(男子:2時間20分6秒、女子:2時間37分2秒)を更新した場合、規定の賞金(MCC新記録賞金)が贈呈されます。参加費は、フルマラソン:13,000円、10km:一般6,000円・中高3,000円、バーサイドジョギング:一般3,000円・高校生以下1,200円です。フルマラソン変化に富んだコースが魅力フルマラソン制限時間は、5時間50分で他の大会に比べると短めです。コースは、スタートから13km過ぎまで上り下り上りと変化します。そこから30km辺りまで長い下り坂が続き、最後は上り坂が続くエリアに突入します。苦しい上り坂もありますが、コース上の赤城山や榛名山など美しい景色を見ることができます。非日常を楽しみながら走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「ぐんまマラソン」の公式サイト
2022年06月25日