皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは夫のお弁当作りで残念な思いをしたことはありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちゃい毎日頑張って夫のお弁当作り専業主婦の主人公は、新婚当初から毎日夫のお弁当を作っています。栄養バランスや彩りも考え、夫のために心を込めて作っているため、きちんと食べてくれる夫に対して作り甲斐も感じていました。そして夫の誕生日に、少し豪華なお弁当を作ることにしたのですが…。誕生日にローストビーフ弁当出典:Grapps夫の誕生日に普段はあまり食べない「いいお肉」を食べさせてあげたいと思った主人公。奮発してローストビーフを手作りしてお弁当に入れることにしたのです。夫もきっと喜んでくれると思っていたのですが、帰宅した夫の第一声に唖然…。なんとお肉が生焼けだと勘違いした夫は「生焼けだったから弁当は捨てたぞ。気をつけろよ。」と言ってきたのです。どうやら夫はローストビーフがそういうものだと知らなかった様子。笑顔で感想を待っていた主人公は「もう二度と夫にはローストビーフを作らない」と涙してしまったのでした。読者の感想夫は知らなかったかもしれませんが、頑張って作ったお弁当を捨てられてしまった主人公が気の毒です。お弁当を作ってもらってるのであれば、捨てたなんて簡単に言ってほしくなかったですね…。(30代/女性)お肉が赤いのがローストビーフの特徴なので、たしかに間違えてしまうかもしれませんね。でも奮発した主人公の気持ちを考えると、捨てられてしまったのはショックだと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は、母親が作ったお弁当に驚いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo週に2回のお弁当主人公の両親は、同じ会社で働く共働き夫婦です。週に2回はお弁当を作って持っていくので、高校生である主人公の分も一緒に作ってもらっていました。育ち盛りだから本当は毎日作ってあげたいと言う母親。主人公は「2人とも仕事忙しいから大丈夫だよ」と、気遣うのですが…。栄養満点のお弁当に期待出典:愛カツある日、母親から「今日は栄養面のこと考えて作ったから」と自信満々にお弁当を渡されました。母親が気合いを込めて作ってくれたお弁当がどんなものかと、期待を寄せる主人公。そして昼休みになり、教室内では次々と各自持参したお弁当が広げられていきます。友達の可愛いキャラ弁を横目に、主人公が自分のお弁当箱を開けると…。お弁当の中身は海苔や黒豆、ひじきなど全面真っ黒だったのです。醤油の香ばしいにおいが立ち込め、食べてみると味が濃すぎて主人公はむせてしまいました。結局お弁当をすべて食べることはできず、気を利かせた友達が分けてくれたおかずを食べることに。忙しいなか作ってくれた母親には言いませんでしたが、ずっとそのお弁当のことを不思議に思う主人公なのでした。読者の感想母親が気合いを入れて作ってくれた栄養満点のお弁当、なにを思ったか真っ黒なのは笑ってしまいました。しかし、そんなお弁当に何も言わず母親の気持ちを大事にした主人公は優しい子だなと感じます。(30代/女性)主人公と母親の、お互いを気遣う素敵な関係に心があたたかくなりました。気合いの入ったお弁当が真っ黒だったのは驚きでしたが、言わない優しさも大事だなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日毎日の献立づくり、結構大変ですよね。メインは決まっているけど、ボリュームが物足りなかったり、晩酌にちょっとしたおつまみがほしかったり、お弁当に少しだけ隙間が空いていたり。日々、副菜に頭を悩ませている方も多いでしょう。また、忙しいときに何品もの料理を用意することは難しいですよね。そこで今回は、簡単に作れる和食の副菜レシピ【20選】を紹介します。いずれも、15分以内で作れるレシピです。和食の副菜はいろいろな料理に合わせやすいのが魅力なので、ぜひ参考にしてみてください。■【定番】和食の簡単副菜4選・白菜の甘酢漬け箸休めにぴったりの、さっぱりした白菜の甘酢漬けです。白菜を塩でもんで、甘酢に漬けるだけなのでとっても簡単。塩もみでかさが減るので、白菜をたっぷり食べられます。お鍋に使った後に残った白菜の消費にも良いですね。・小松菜のおひたし和食の定番、おひたしのレシピ。小松菜とシメジを茹でて、調味料で和えるだけで完成です。2つの素材を使っているので、食感も楽しめます。小松菜のシャキシャキ感を活かすため、根元から茹で始め、葉の部分はサッと火を通すくらいにするのがポイントです。・レンジヒジキ栄養のあるヒジキをもっと気軽に食卓に取り入れたい! という方には、こちらがおすすめです。材料と調味料を耐熱ボウルに入れて、電子レンジで加熱するだけなので簡単。これならメイン料理の調理の合間に、ササッと作れそうですね。・フライパンでお手軽簡単! 基本のきんぴらゴボウ甘辛い味付けで、ごはんが進む定番おかず、きんぴらゴボウのレシピです。フライパンで炒めて味付けするだけで出来上がり。ゴボウは食物繊維たっぷりなので、野菜が足りていないと感じたときにおすすめです。■【もう1品ほしいときに】和食の簡単副菜4選・ニラダレがけ温豆腐電子レンジで温めた豆腐に、特製のニラダレをかける一品。生のニラを使うので、独特の香りとシャキシャキした食感を堪能できます。温かい豆腐は冬の寒い日にもぴったり。辛いものが好きな方は、お好みでラー油をかけていただきましょう。・オクラキムチの揚げ包み油揚げの中にたっぷりの具材が入れる、揚げ包み。一見、凝った料理のように見えますが、オクラとキムチを混ぜ合わせたものを、油揚げに入れてトースターで焼くだけと、とっても簡単です。油揚げは裏返して調理すると、表面がサクサクになりますよ。・ニラジャコ卵炒めニラとチリメンジャコ、卵を使う、サクッと作れる炒め物。卵に調味料を混ぜておくので、炒めている途中に慌てることなく調理できますね。卵の半熟加減はお好みで。チリメンジャコの塩気がごはんによく合います。・ナスとさつま揚げの煮物出汁がじんわりしみたナスが美味しい、サッと作れる煮物です。さつま揚げの旨みが広がり、ごはんが進みます。出来立ての温かいうちに食べても良いですが、一度冷ますと味がなじみますよ。■【食卓が華やぐ】和食の簡単副菜4選・ブロッコリーのおひたし洋風素材のブロッコリーとプチトマトのおひたしです。プチトマトは湯むきすることで、味がよくなじみます。風味の強い野菜を使うので、味付けはしょうゆとかつお節のみ。緑と赤のビタミンカラーで、茶色くなりがちな和食の食卓を彩ります。・アスパラとニンジンの酢みそがけ洋風野菜のアスパラに、酢みそをかけて和食に合う副菜に。酢みそは電子レンジで作れて便利です。この酢みそはどんな野菜にも合うため、冷蔵庫にある野菜でアレンジするのも◎。・菜の花のからし和え菜の花の季節にぜひ作りたい、春らしい見た目の一品。裏ごしした卵黄が、菜の花の花の部分のように見えて、パッと食卓が華やぎます。菜の花独特の苦みと、ツンとする練りからしの辛みが相性抜群! 滋味深い味わいです。・キュウリとパプリカの野菜スティック みそマヨディップ添え野菜は切るだけ、ディップソースは混ぜるだけで作れる、超スピードメニューです。こちらでは、切るだけで食べられる、キュウリとパプリカを使用。野菜は切ったら氷水に漬けておきましょう。シャキシャキ食感を楽しめますよ。■【おつまみにもなる】和食の簡単副菜4選・練り物のマヨポン和え練り物を食べやすい大きさに切り、マヨネーズとポン酢しょうゆ、青のりで和えるだけ。簡単に一品完成します。少し飲みたいなと思ったときに、すぐに作れますよ。青のりの磯の香りが効いた味付けで、練り物とも好相性す。・カリカリ豚肉のポン酢和えカリカリに焼いた豚バラ肉の旨みがお酒と見事にマッチ。モヤシは電子レンジで加熱することでシャキシャキに仕上がります。味付けはポン酢しょうゆのみ。余った鶏皮で作っても美味しいですよ。・大根とウズラの卵のしょうゆ漬け大根とウズラの卵の水煮を調味液に漬けるだけ! 時間を置いたほうが風味豊かに仕上がるので、朝漬けるのがおすすめ。夜には味がしっかりしみて、食べ頃になります。大根は少し厚めに切るとポリポリ食感に。・マグロとアボカドのサラダマグロとアボカドを特製ドレッシングで和えるサラダです。玉ネギを加えたドレッシングは、ほど良い辛みがアクセント。まろやかなアボカドによく合います。さっぱりした少し洋風の味わいなので、白ワインにぴったりですよ。■【お弁当の隙間埋めにもなる】和食の簡単副菜4選・ジャガイモと鮭のマヨ和え電子レンジで加熱したジャガイモを、鮭フレークとマヨネーズで和えます。鮭フレークの塩気がほど良く、ジャガイモの甘みが引き立ちます。少しヨーグルトを加えるとさっぱりして食べやすくなるので、ほかの料理にも応用したいアイデアですね。・サツマイモの塩きんぴら子どもも大好きなサツマイモを使うきんぴら。細かく切ったサツマイモを炒め、塩麹で味付けすれば出来上がりです。塩麹がサツマイモの自然な甘みを引き出し、ほんのり甘じょっぱい味わいに仕上がります。お弁当はもちろん、おやつにも最適です。・あともう一品に! ちくわとピーマンのきんぴらちくわとピーマンを定番の甘辛い味付けで炒める副菜です。お弁当にちょっと緑色を添えたいときに重宝します。甘めの味付けで、ピーマンが苦手な子どもでも食べやすいですよ。辛みを控えたい場合は、赤唐辛子を抜いてもOKです。・簡単! やみつき! にんじんシリシリニンジンの鮮やかな赤が映える、お弁当にぴったりの一品です。ツナとかつお節を入れるため、味付けは塩コショウのみでバッチリ決まります。スライサーがあれば、ニンジンの千切りも手間いらず。ごはんによく合うので、家庭の定番料理に加えたくなりますね。副菜はメインのおかずだけでは足りない栄養素を補うのにも重要な存在です。副菜のレパートリーを豊富に持っておくと、食卓が華やかになり、満足度が増すだけでなく、栄養バランスも整えられます。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、日々の献立づくりに役立ててください。
2023年12月30日皆さんは、手作り弁当を食べることはありますか? 今回は、手作り弁当を採点する陰気な教師とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作りのお弁当キャリアウーマンの妻を支えつつ、小学生の娘を世話する専業主夫の主人公。主人公は、手作りのお弁当を持たせて娘を見送ります。小学校で昼食の時間になり、お弁当を開く娘。すると、クラスメイトの男の子が主人公のお弁当をバカにしてきて…。ニートが作ってるんだろ?出典:モナ・リザの戯言男の子はニートの父親が作っていると、主人公のことをバカにしてきたのです。父親をバカにされた娘は、思わず男の子を突き飛ばしてしまいました。そこに教師がやってきて、手を出した娘を注意します。しかし別の日に「お前の弁当は0点」と言ってきた教師。なんと教師は、男の子の母親と裏で取引をしていたのです。専業主夫である主人公が作ったお弁当の写真を母親に渡し、男の子をひいきする代わりに、教師は母親から人気ライブのチケットを譲ってもらっていたようで…。親子遠足をきっかけに裏取引は発覚し、母親と教師の顔は真っ青になるのでした。読者の感想子ども同士の揉め事に、母親と教師が絡んでいたなんて許せないですね。お弁当はだれが作ってもいいはずなのに、こんな言われ方をして娘がかわいそうだと思いました。(30代/女性)主人公が妻を支えながら、娘のためにお弁当を作っているにもかかわらずこんなひどいことを言うクラスメイトに腹が立ちました。教師も裏取引で娘を貶めようとしていたなんて、あってはならないことだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月19日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、子どもにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当を作っただけでママ友が敵になった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のお弁当作り娘と2人暮らしの主人公は、幼稚園に持っていくお弁当を毎日作っていました。食が細い娘のためにと、美味しそうな見た目を意識して作るようにしていて…。ママが作ってくれたの!出典:モナ・リザの戯言そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームを受けてしまいます。理由を聞くと、家事が苦手なママもいて迷惑だからとのこと…。娘のためを思って作っていた主人公は、幼稚園の先生からの注意に落胆してしまうのでした。読者の感想娘のために頑張って作っているのに、迷惑と言われる筋合いはないですよね。家庭ごとに状況が違うことを理解してほしいものです。(30代/女性)幼稚園の先生の言い分もわからなくはないですが…。主人公は自分の子どもに美味しく食べてほしいと思っての行動だと思うので、そこも考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日皆さんは、弁当屋で弁当を買った経験はありますか?今回は弁当屋にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行大好きなのり弁当主人公が、行きつけの弁当屋でのり弁当を買ったときの話です。主人公はのり弁当が大好きで、ご飯の上の佃煮や白身魚のフライも気に入っていました。しかし、別の日にのり弁当を購入すると主人公は「え…?」と絶句。なんと今まであったはずの具材がなく、ご飯の上にのりしかのっていなかったのです。その後、主人公は店に事情を話しに行きましたが…。店員が疑う出典:愛カツ店員は「うちはベテランしか…」と言い、ご飯の上にのりしかのっていなかったことを認めません。さらに「ほんとに入ってなかったの?」「勘違いじゃなくて?」と主人公を疑うのです。主人公は店員から嘘をついていると言われているような気分に。腹が立ち、弁当屋に行くことがなくなった主人公なのでした。読者の感想大好きだったのり弁当に嫌な思い出ができてしまって、気の毒でした。主人公の言ったことを真摯に受け止めてくれない店員はどうなのかなと思います。(30代/女性)本当のことを伝えているのに、疑われるのはいい気がしないですね。お気に入りのお店に行けなくなり、主人公も残念だったのではないかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは子どものためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当を喜ぶ娘の本当の目的に衝撃を受けた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:高橋まいお弁当が待ち遠しい様子の娘娘と一緒に幼稚園から帰宅していた主人公。娘から「はやくお弁当の日にならないかな、ママが作ってくれるお弁当大好き」と言われ嬉しくなっていました。娘が通う幼稚園では、お弁当の日と給食の日がそれぞれあるのです。好きだという食材を買っていく出典:Grappsその日はそのままスーパーへ寄り、お弁当の日のための食材を調達しました。タコさんウインナーがいいなどと、娘に言われるがまま好きな食材を買って帰ります。そして数日後のお弁当の日、主人公が娘を迎えに行くと最近来た新しい先生から呼び止められました。話を聞くと、なんと娘は「美味しくない」と言って半分以上お弁当を残したようなのです。あんなに嬉しがっていたのになぜだろうと思っていると、ベテラン先生から助言を受けます。子どもと先生、どっちを信じたらいいんだろうかと少し悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想新しい先生の気を引こうとして、かわいいおかずを用意してもらいたいと思う娘が可愛いですね。でも、せっかく作ったお弁当を残してしまうのは、作る側としては悩みどころだなとは思いました。(30代/女性)せっかくなら作ったお弁当は全部食べてほしかったですね。どうすると、先生も主人公も喜ぶのか娘に考えてもらえたらいいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、お弁当作りに悩んだことはありますか?今回は「マンネリ化するお弁当」を紹介します。イラスト:なぁお弁当の中身毎日息子のお弁当を作っている主人公。ある日、息子にお弁当を渡すと「今日のお弁当なに?」と聞かれました。マンネリ化している…出典:愛カツお弁当の中身を伝えると、息子に「またコロッケかあ…」と言われてしまいました。息子は毎日代わり映えしないおかずに飽きてしまったようです。ある日、スーパーで缶詰のグリーンカレーを買った主人公。夕食に食べてみると、衝撃的なおいしさで、息子にも好評でした。そんなある日、息子が「お弁当、缶詰のカレーがいい」と言います。「缶ごと入れてよ」と言われ、息子に缶ごと持たせたものの「クラスでいじられたらどうしよう…」と不安に思う主人公。しかし帰宅した息子は「みんなにうらやましがられたんだよ!」と笑顔で言ったのです。喜ぶ子どもの顔を見ることができて、自分も楽をすることができた主人公。カレーに感謝したのでした。マンネリ化解消缶ごとお弁当にしたことで喜んでくれた息子。息子の喜ぶ顔が見られた上に主人公も楽ができてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、家族のためにお弁当を作っていますか?今回は、夫の誕生日に特製のお弁当を作ったエピソードを紹介します。いつもお弁当を作っている妻夫の誕生日当日…肉が生焼け?実は生焼けじゃなくて…お互いに反省…ローストビーフを生焼けだと勘違いして、捨ててしまった夫。夫に悪気はなさそうですが、妻はショックだったことでしょう…。いつもと違うお弁当の場合は、渡すときに一言伝えておくといいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーにお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼氏のためにお弁当を用意した女性のエピソードを紹介します。イラスト:CHIHIROお弁当作りに気が進まない…一緒に観た映画がキッカケで、彼氏とピクニックデートをすることになった主人公。彼氏から「お弁当作って来てよ!」と頼まれたものの、主人公は「お、お弁当か…」と気が進みません。しかし彼氏との素敵な思い出を作りたいと思った主人公は、頑張って作ることに決めました。そこで彼氏に希望を聞くことにします。「どっちも!!」出典:愛カツ「おにぎりとパンどっちがいい?」と聞くと「どっちも!!」と言う彼氏。主人公が「両方は大変かなぁ…」と言うと、彼氏は「そっかぁ…」と残念そうです。そんな彼氏を見た主人公は、頑張って両方作ることにしました。ピクニックデート当日、早起きしてお弁当を作った主人公。彼氏と食べることを楽しみにしてピクニックに出かけたのですが…。なんと彼氏から「今日はお弁当の気分じゃないんだよね」と言われたのです。彼氏が作ってと言ったから、早起きして一生懸命作った主人公。彼氏の言葉に混乱し「ありえない…!!」と思うのでした。怒りが込み上げた彼氏が食べたいと言ったから、気乗りしないなか、頑張ってお弁当を作った主人公。デート当日の彼氏のまさかの言葉に、思わず怒りが込み上げたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当に悩んだことはありますか?今回は「お弁当に文句を言ってくる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:ざつねんちぎょお弁当のおにぎりは夫のためにいつもお弁当を作っている主人公。お弁当に入れるおにぎりの具材は、鮭や昆布など種類を考えて工夫を凝らしています。ある日の夕食は炊き込みご飯だったので…。好評な炊き込みご飯出典:Grapps翌日のお弁当に、夫に好評な炊き込みご飯をおにぎりにして入れてあげました。しかし、帰宅した夫が「今日のお弁当“地獄”だったわ!!」と言ってきたのです。続けて不機嫌な夫に、身勝手な持論を語られ苛立つ主人公なのでした。読者の感想美味しいと喜んでくれた炊き込みご飯をおにぎりにしただけで「地獄」とまで言われるなんてひどい話だと思いました。喜んでくれると思って作ったのに、文句を言われるならもう作りたくないと思ってしまいます。(30代/女性)地獄とまで言ってしまうのは、とてもひどいですね…。主人公の気持ちも考えてあげられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日普段、お弁当って作りますか? せっかく作ったのに傷んでしまったりなど、お弁当作りに失敗してしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。今回は、美容や健康、エコに関心の高い女性たちが集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「お弁当作り」をテーマにアンケートを実施しました。「お弁当作り」をテーマに、女性たちの実態を大調査!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。今回の調査では、anan Beauty+ clubに所属する女性たちに「お弁当によく入れる定番のおかず」「お弁当作りの時短テクニック」「お弁当が傷まないようにするために工夫していること」「やらなきゃよかった失敗談」の4つについて聞きました。会社に持って行く自分用のお弁当、学校に持って行く子どものためのお弁当など、お弁当を日頃から作っているかた、作ろうかなと検討中のかたも必見です。Q. お弁当によく入れる定番のおかずを教えて!まずは、anan Beauty+ clubに所属する女性たちに「お弁当によく入れる定番のおかず」について聞いてみたところ、1位 たまご焼き2位 鶏の唐揚げ3位 ブロッコリー最も回答が多かったのは「たまご焼き」。お弁当のおかずといえば、たまご焼きは定番中の定番ですよね。その次に「鶏の唐揚げ」「ブロッコリー」と続きました。この3つがお弁当に入っていれば、満足すること間違いなしです。また、少数派ではありましたが「スクランブルエッグ」「ウインナー」「アンパンマンポテト」「ミニハンバーグ」「ミニトマト」「生姜焼き」といった回答も。冷凍食品をうまく活用している人も多いよう。フードライターの筆者は、前日までに作っておいた「煮たまご」をお弁当に入れることが多いです。簡単でおいしいので、まとめて作っておくと重宝しますよ。Q. お弁当作りの時短テクニックを教えて!続いては「お弁当作りの際の時短テクニック」について教えてもらいました。「ごはん以外は前日に作っておいて朝は詰めるだけ」(39歳・主婦)「ごはん以外、全部冷凍食品にする」(40歳・経営者)「フライパンは使わずに、オーブントースターだけ。焦げる心配がなくて洗い物も少ない」(34歳・主婦)「からあげ以外は前日に用意しておく。からあげだけは前日から漬けておき、当日の朝に揚げる。からあげの肉は早く揚がるように小さめにしておく」(40歳・会社役員)「たまご焼き以外は、前日の夕食のおかずを詰める」(36歳・会社員)「ミートソースやグラタン、ドライカレーは大量に作って冷凍しておく。ミニハンバーグも大量に作って冷凍しています」(38歳・主婦)「時間がある時は夜のうちに仕込みをする。入れるおかずはだいたい3品と決めている」(39歳・主婦)「冷凍食品を活用している」(34歳・会社員)"前日に作っておいたおかずを入れる"、"冷凍食品を活用する"、の2通りが多い結果となりました。前日に作っておいたおかずを入れると忙しい朝は詰めるだけなので時短に。筆者も前日の夕食のおかずを活用することが多いので共感です! 楽ですし、個人的にはコンビニで買うよりも栄養バランスのいいお弁当になる気がします。最近の冷凍食品はクオリティが高いものばかりで侮れませんよね。冷凍食品だからカラダに悪い、おいしくないという考えはもう古い!Q. お弁当が傷まないようにするために工夫していること続いては「お弁当が傷まないようにするために工夫していること」について。しばらく蓋をあけておく「しばらく蓋を開けて熱がこもらないようにする」(40歳・経営者)できたての熱いうちに蓋をすると、熱がこもってしまいます。傷む原因になるだけでなく、お弁当のなかに結露ができてしまって見栄えが悪くなってしまうことも…。できあがったら家をでる直前まで冷蔵庫で冷やす「詰めたら冷蔵庫へ入れています」(31歳・会社員)「前日におかずは作って冷蔵庫で保存。ごはんは朝詰めてから冷めるまで冷凍庫」(39歳・主婦)常温で置いておくのではなく冷蔵庫に入れておくという人も多いようです。短時間で温度を下げることができてよさそう!自然解凍で食べられる冷凍食品を入れる「自然解凍で食べられる冷凍食品のからあげやコロッケを入れる」(34歳・主婦)冷凍庫から取り出して、ポンと入れるだけでお昼には食べごろになっている冷凍食品って結構あります。保冷剤の代わりにもなってくれて優秀!梅干しを入れる「梅干しを入れる」(36歳・会社員)梅干し自体が、傷みにくい食材ではありますが、"梅干しを入れるからお弁当全体が傷みにくくなる"ということについては諸説あるようです。保冷剤を入れる「保冷剤を入れる」(39歳・専門職)「保冷剤を一緒に包んでいます」(39歳・主婦)「保冷剤を入れて持たせるようにしている」(40歳・経営者)1番多かったのは「保冷剤を入れる」という回答でした。季節問わず、冬でも保冷剤を使った方が安心。菌は温度が低いと繁殖しづらいですから、保冷剤を入れて保冷バッグに入れて持ち運ぶといいです。Q. お弁当作りでトライしたけど「やらなきゃよかった」失敗談を教えて!最後に「お弁当作りの失敗談」についても聞いてみると、「汁の多い肉もの(肉じゃがや生姜焼き)をいれたら、子どもが気にせず走ったりしたようで、食べる時にそのタレがかかって全部その味だったと言われてしまい、それからは水分は少なめにするよう気をつけるようになりました(笑)」(38歳・主婦)「前日のカレーを詰めたが、ごはんとルーを一緒に入れたため、ぐちゃぐちゃになっていた! それからはルーとごはんをそれぞれラップに包み、分けて入れています」(31歳・会社員)「切り干し大根やひじきなどの煮物のだし汁を入れすぎてしまったこと。他のおかずにも汁がついてしまった」(40歳・主婦)「傷まないように保冷剤をしっかり入れたら、お米がカチカチに冷えてまずかった」(34歳・主婦)1番多かったのは、料理の汁がお弁当を占領してしまった失敗。ごはんが、切り干し大根の汁まみれになってしまったらまずそうです…。また、傷まないように保冷剤を入れすぎてしまって、冷えすぎてしまったという失敗も。食べるときに電子レンジを使えない環境だと、せっかくのランチタイムがもったいないので要注意です。お弁当作りは賢く、おいしくいかがでしたか。女性たちは冷凍食品、保冷剤をうまく活用するなど、無理なくできることを工夫してお弁当を作っていることがわかりました。「お弁当作りって面倒…」と感じている人こそ、ぜひ今回の調査結果を参考にしてください。<筆者情報>市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。KALDI、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。(C)Nishihama/AdobeStcok文・市岡彩香
2023年11月03日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫と子どものお弁当出典:愛カツお弁当に文句を言う夫出典:愛カツここでクイズ主人公は夫になんと言ったでしょうか?ヒント!夫は好きなものが食べられると思いました。ふたつの選択肢を提示出典:愛カツ正解は…正解は「準備を手伝うかお弁当なしにするか選ばせた」でした。主人公はふたつの選択肢を提示し、夫は「お弁当なし」と答えたようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を恥ずかしがる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine夫のお弁当恥ずかしい…?お弁当箱を小さくすると…質問が止まらない周りからの目を気にしてしまう夫。一生懸命作ったお弁当なのですから、素直に楽しく食べてくれると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、お弁当を作ってもらったことがありますか?今回は「母のお弁当に驚いた娘」を紹介します!イラスト:Kito寝坊してしまった母主人公が母にお弁当を作ってもらったときの話です。寝坊してしまった母は「お弁当のおかずがなくて学食の方がいいと思うんだけど…」と言いました。しかし、学食があまり好きではなかった主人公は、それでも母のお弁当を持っていくことにします。お昼の時間になり、友人とお弁当を食べようとした主人公が蓋を開けると…。お弁当の中身に驚愕出典:愛カツグミが入っていたり、切っただけの食パンが入っていたりしたため、主人公は「何これ!?」と驚愕しました。お弁当の中身にはびっくりした主人公でしたが、改めて毎日お弁当を作ってくれる母のありがたみを実感します。母に感謝しながら、友人たちと楽しくお弁当を食べた主人公でした。母へ感謝寝坊して時間がなくても、主人公のためにお弁当を作ってくれた母。そんな母の優しさに「いつもありがとう」と感謝した主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは、会社の行事で失敗してしまった経験はありますか?今回は、手作り弁当にまつわる切ない失敗エピソードを紹介します。会社の花見は弁当持参前日から仕込むほど気合い十分花見当日にまさかの寝坊!弁当がカバンの中で大惨事…!前日から仕込んで、頑張って作ったお弁当が台なしになってしまった主人公。二度寝さえしなければ…と悔やまれますね。慌てているときは大きな失敗をしやすいので、慎重に行動した方がいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「開店前に押しかけてきた男性客」を紹介します!イラスト:フジネズミお弁当屋で働いている主人公がお弁当屋で働いていたときの話です。ランチタイムになると、お弁当を割引価格で提供していました。1人で開店準備をしていた主人公。すると突然『ドンドンドン』とドアを叩く音がしたのです。主人公が恐る恐るドアの方へ行くと、1人の男性客が立っていました。まだ開店前だと伝えても納得がいかない様子だったため、主人公は仕方なく注文を受けることに…。無茶な要求をする男性客出典:lamireしかし、主人公は男性客の注文を聞いて驚愕します。なんと「今注文するけど、取りに来るのはお昼だからランチ割りにしろ」と言うのです。断っても納得してくれないため、要求を受け入れることにした主人公。後々、その男性客が従業員の中で迷惑客として有名だったことを知ったのでした。開店前に来た迷惑客開店時間前に注文するだけでなく、ランチ割りまで要求してくる男性客。「お店のルールを守ってほしい」と思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日みなさんは、夫のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当を作る女性のエピソードを紹介します!夫のお弁当は妻の手作りおかずを残すのはなぜ!?文句ばかりの夫にイライラとどめの一言に妻が激怒!文句があるなら…妻への感謝の気持ちがなく、お弁当について文句ばかりの夫。最後の一言で、妻の怒りが爆発してしまったのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日みなさんは、夫の行動にイラッとしたことはありませんか?今回は、夫のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。新婚で憧れのお弁当作りに挑戦お弁当を食べた夫から怒りのLINE夫のことを友人に話す…せっかくのお弁当に文句を言い、投げつける行動に出た夫…。妻にとっては、ショックだったことでしょう。次は価値観の合う優しい人と出会えるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦喧嘩をすることはありますか?今回は、妻の手作り弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ妻との喧嘩妻から毎日お弁当を作ってもらっている主人公。ある日、些細なことで妻と喧嘩をしてしまいました。喧嘩すると決まって、翌日のお弁当が大変なことになるのですが…。喧嘩した翌日、お弁当箱を開けた主人公は「嘘だろ」と驚愕しました。中には白いご飯しか入っていなかったのです。その翌日も出典:愛カツその翌日も、お弁当は白いご飯だけでした。するとそれを見た同僚が「大変だな!」と言い、自分も妻と喧嘩したのだと話しました。同僚が「さすがに白米だけなんてことない…」と言いながらお弁当箱を開けると…。中に入っていたのは、変色したバナナとリンゴのみだったのです。読者の感想喧嘩をした翌日はお弁当を作る気力もなくなるので、妻の気持ちがとてもよくわかります。感謝の気持ちを伝えて夫婦喧嘩を収めてほしいと思いました。(30代/女性)喧嘩をした翌日にお弁当を作りたくない妻の気持ちはよくわかります。そんな妻に、白米を用意してくれただけありがたいと思える主人公は素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日