■前回のあらすじ入院の買い出しで車を当て逃げされたようこ。「110番して」とようこに伝える石田に、さちえはお店の人も警察の人も呼ばなくていいとつげるのでした。■警察もお店の人も呼ばなくていい…!?■犯人探しはしないで…!?さちえの言葉にゾッとするようこ。そして病院に向かうと、信じられないことが待ち受けていたのです。次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月13日■前回のあらすじゼミ仲間・石田から一度会えないかと誘われたようこ。例の霊感の強い叔母さんにようこの話をしたら何かを感じたようで、一度会いたいと話しているようなのでした。■石田の叔母さんとついに対面■無言が続く中、突然…突然、さちえから告げられた一言。業をもらったとは一体…!?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月09日痛みの根本を取り除くハイボルト治療発祥のはしもと接骨院(所在地:神奈川県相模原市橋本、総院長:羽田野 龍丈)は、当院に足を運ばなくてもご自宅付近で施術を受けられる出張施術サービスの提供を2022年5月に開始しました。専用のハイボルト治療機材を搭載した出張施術サービスカーが患者様の元までお伺いいたします。出張施術サービスカー出張施術サービスカー「ぎっくり救急隊」 ■提供背景・急なぎっくり腰になってしまい施術にきてほしい・コロナ禍で診療所まで足を運ぶのが億劫・診療所には人が多くて密にならないか心配などのさまざまなお客様の声にお応えして、出張施術サービスを提供開始いたします。■サービスの特徴*個別施術で密を回避出来ます!施術スタッフと患者様の1対1の空間なので、患者様同士の待合いもなく、密を回避しています。車内には空気清浄機などの設備も揃えており、院内と変わらない快適空間で施術をいただけます。*ハイボルト治療が可能ハイボルト治療とは幅広い症状に素早い効果が期待できる電気療法です。痛みの出ている部位を施術するだけではなく、痛みを発する根本原因を施術し再発を起こさない状態を作ることが可能です。*短時間で低価格!出張サービスは短時間で行え、更に痛みごとによって施術メニューを設けているため、低価格での施術が可能です!隙間時間などを活用してお気軽にご利用下さい。出張施術サービスカー内での施術■ご利用の流れ01 お問合せフォーム、またはお電話でご希望の日時をお伝えください。02 日程調整・症状の確認・駐車場の有無の確認をして訪問日時を決定します。03 出張施術サービスカーがご指定の場所まで伺います。04 出張施術サービスカー内で施術スタート!05 施術後、次回の施術のご相談をさせていただき終了です。■企業様向け出張サービスも行っています!企業様のオフィスへ出張訪問し、在宅勤務・外出自粛で溜まったストレスや体の疲れを早期改善いたします。効果的な治療法のみならず、検査にも使用できるので痛みの出ている部位にアプローチが可能です。下記のような企業様からご予約をいただいております。・福利厚生サービスをご検討されている企業様。・働き方改革を目指している企業様。・月に1~2回ペースで定期的に施術して欲しい企業様。■サービス概要サービス名: 出張施術サービスカー(ぎっくり救急隊)提供開始日: 2022年5月開始提供時間 : 平日 9:00~18:00料金 : 初診急性(ぎっくり腰など) 15,000円(税込)/60分2回目以降 3,000円(税込)/15分申込方法 : お問合せフォーム、またはお電話にてご連絡ください。URL : ■会社概要商号 : 日本電気治療協会本部 はしもと接骨院代表者: はしもと接骨院総院長 羽田野 龍丈所在地: 〒252-0143 神奈川県相模原市橋本2-10-24URL : 【本件に関するお客様からのお問合せ先】はしもと接骨院TEL : 080-7891-7276お問合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月30日とりあえず手持ちのものを使っている方々、この春こそ、器デビューしませんか?多用途に応用が利くアイテムの選び方や、盛り付けの発想法…たくさんの器を扱ってきた“目利きの知恵”を伝授します。おうちごはんが楽しみになる、器使いのちょっとしたコツ。日々のごはんの延長に素敵な器を加えよう。器にこだわるのはハードルが高く、料理が得意な人ができる楽しみというイメージがあるかもしれない。しかし最近は、作家ものの器でも比較的買い求めやすく、デザインや使い勝手も親しみやすいものが増えている。「器を選ぶとき、まず大切にしたいのはサイズ感。普段よく食べるメニューや自分の適量をイメージして、この器にはこの料理をのせたいと具体的に思い浮かべて選ぶのが、使える器を選ぶコツです。洋食が多いか和食が多いかでセレクトも多少変わってきますが、最初はどちらにも使えるような、シンプルで飽きのこないものがおすすめです」(UTSUWA KESHIKI店主・安野久美子さん)器選びのハードルを高くするもうひとつの理由が、揃えなければというプレッシャー。茶碗、汁椀、大皿、中皿、小皿……など、用途別に器をひと通り揃えようとすると、たとえ1人分でも結構な量になってしまう。「ひとつでいろんな使い方ができる器があれば、少ない数でも大丈夫。食事は生活に欠かせないからこそ楽しみが多いほうがいい。日々使う器をちょっとこだわるだけで、満足度が変わってきますよ」器使いの3つのアドバイス。用にこだわらない。飯碗、パスタ皿、サラダボウルなど、用途をイメージしやすいような名前がつけられていることが多いが、それにとらわれると役割を狭めてしまう。「呼称は便宜上のものと考えて、“用の皿”と決めつけないのが上手に使い回すコツです。使い方のバリエーションが思い浮かぶものを選びましょう」アクセントカラーを大切に。器の組み合わせは難しそうに思えてしまうが、色使いに関しては洋服を選ぶのと同じ感覚でOK。「基本的には好きな色を集めて構いませんが、たとえば黒一色だったらポイントで鮮やかな色を差し込んでみると、食卓に変化が出ます。白っぽい料理には濃い色の皿を使うなど、料理が映える色にするのも大切」盛り付けは2割の余白を意識。素敵な器を使うのであれば、盛り付けまでこだわりたいもの。「盛り付けがうまく決まらない原因の多くは、盛りすぎ。器のサイズに対して控えめに盛り付けて、余白を2割ほどとるとバランスがよく、美しく見えます。その点、リム(縁)があるお皿は、自然と余白が生まれるので初心者におすすめです」手始めに集めたい7つの神器いろんな用途を兼ねられて、組み合わせも自由自在な器を安野さんが紹介。まずはこの7種類さえあれば大丈夫。使い方のポイントも指南します。【A】八寸皿(約24cm)いろんな料理を盛り付けるワンプレートとして活躍。一般的に大皿と呼ばれるのは八寸以上だが、最初の一枚として使いやすい大皿は、フラットな八寸皿。「洋食の定番であるハンバーグやオムライスを盛り付けたり、一皿におかずやご飯などさまざまな料理を盛り付ける、ワンプレートごはんに便利。写真のようなリムや装飾があるタイプは料理が映えます」。人が来たときは、大皿料理用にも使える。八寸皿(6000円)はしもとさちえ/Instagram ID sachie_hashimoto【B】蕎麦猪口ほどよいサイズ感がポイント、何にでも使える万能選手。名前にとらわれてしまうと、もったいない器の代表格。「猪口というのは本来、何にでも使える小さな器のことなので、ぜひフリーカップ感覚で使ってほしいです。たとえばスープやみそ汁のような汁物にもいいですし、ヨーグルトやフルーツ、デザートを盛り付けても。コーヒーやお茶など飲み物にもちょうどよいサイズ感。小鉢にしても素敵ですよ」蕎麦猪口(2700円)増田哲士/Instagram ID stsmsd【C】小さいボウルご飯、スープ、サラダなど“兼ねられる”フリーカップ。白いご飯が毎食欠かせないような“お米党”なら、お気に入りの飯碗があったほうが気分が上がるけれども、そうでない場合はあえて飯碗を外すという選択も。「飯碗もやはり名前に縛られてしまうので、ご飯をよそってもいいし、スープカップやサラダボウルにも使えるような、ひとつでいろいろ兼ねられる小さいボウルがあると便利でしょう」カフェオレボウル(2500円)石渡磨美/Instagram ID utsuwa365【D】深さのある皿一皿で満足感の高いボリューム重視の料理に。自炊で多くなりがちなのが、パスタやカレーのような一品で満足できるメニュー。「深さのある大きめの皿は、パスタやご飯ものに重宝します。丼代わりとしても使えるほか、シチューやポトフ、煮物など汁気のあるおかずの器としても便利です。いろんなサイズや形状があるので、自分にとっての適量をイメージしながら選ぶとよいでしょう」深皿(5000円)su-nao home/Instagram ID sunaohome【E】オーバル皿おかずプレートや魚料理など盛り付けが決まるスグレモノ。オーバル皿とは、楕円形の皿のこと。丸い皿に慣れていると使い方が難しそうに思えるものの、実は逆。「丸皿はどこに盛り付ければよいか意外と悩ましかったりするのですが、オーバル皿は余白をあまり気にする必要がなく、料理を左右に配置するだけできれいに見えます。魚料理やおかずプレート、サラダ、デザートなどいろんな料理に合います」オーバル(3500円)藤原 純/Instagram ID jin0815【F】六寸皿(約18cm)副菜やご飯をのせたり、取り皿やお菓子皿としても。平皿でもう一枚欲しいのが、八寸皿とサイズ的に相性がよい六寸皿。「八寸皿と六寸皿は、いろんなパターンで使える名コンビ。たとえば八寸皿をメインディッシュにしたら、パンやご飯を六寸皿に盛り付ける、といった使い方が。サラダやちょっとしたおかず、デザート、スイーツなどにも使いやすいサイズで、取り皿にもぴったりです」六寸皿(2900円)うつわうたたね/Instagram ID utsuwa.utatane【G】豆皿小さいからこそ汎用性が高くてアクセントにもなる。かわいらしい豆皿はいろいろ使えるだけでなく、食卓のアクセントにもなるスパイス的な役割を持っている。「たとえばタレや塩、漬物などをのせて添えたり、大きな皿の上に置いてレイヤーにしたり、箸置きとしても使えます。値段も比較的手頃ですし、デザインもいろいろなので、選ぶ楽しさも。一枚持つなら、多少深さがあるものがよいでしょう」豆皿(1700円)安福由美子/Instagram ID yumikoyasufukuやすの・くみこ器と食の道具のギャラリー『UTSUWA KESHIKI』店主。著書に『うつわ使いがもっと楽しくなる本。』。インスタグラム@utsuwa_keshiki※『anan』2021年3月17日号より。写真・津留崎徹花器コーディネート・安野久美子取材、文・兵藤育子(by anan編集部)
2021年03月16日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合!今日はその中から、大阪の作家さん・はしもとさちえさんのアイテムをご紹介します。■ ほっこり温かな食卓に。はしもとさちえさんのリムのうつわたちなにやらお喋り中のご様子。はしもとさちえさんは大阪で作陶をされている作家さん。なんとアンジェでもお世話になっている松尾直樹さんの、学生時代の先輩なんだそうです。とても仲が良かったご様子で、松尾さんが橋本さんのことを「さっちゃん〜」と呼んでいらっしゃるのを聞いて、なんだか微笑ましくなってしまいます。そんなはしもとさんにお声がけしたのは今回で2回目。(いつもいつもこりずにすみません。)お忙しいスケジュールの中、ようやく今回ご一緒にお取組みさせていただくことができました!人気のリム皿もご用意いただきました。朝ごはんに焼きたてパンをのせたり、ティータイムにおやつをのせたりと、使いやすいうつわです。こちらはリム豆皿。少し深さもあるからちょっとした汁もののおかずものせられますよ。そばちょこも。サイズが小さめのちびちょこも店頭に登場します。ヨーグルトカップにしたリ、湯呑み代わりに使ったり。フリーカップとしてご使用いただけますよ。こちらはバイヤーのイチオシの、トリの箸置き。ぽってりとしたフォルムははしもとさんがひとつひとつ手で作っているもの。なんだかお喋りをしているようなその佇まいにほっこりします〜少しグレーがかった優しいオフホワイトの肌に、手で彫られたリムの模様がチャーミングなはしもとさんのうつわたち。今回は、ここでご紹介していないコンポートなども含め2日間で100枚ほどのうつわたちと、80羽ほどのトリの箸置きたちをご用意いただきました。(もうちょっと増えちゃうかもしれません!はしもとさんありがとうございます!)はしもとさんのうつわたちも初日と2日目でストックを分ける予定ですが、気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年06月29日