レイナチュラルは1月下旬、「レイナチュ まつ育アイライナー」(カラー:ブラックブラック・ブラックブラウン/税別1,300円)を全国で発売する。同商品は、業界初の「球体ヘッド」が手ぶれを吸収し、均一できれいなラインを引けるのが特徴。肌に強固な皮膜を形成するフィルムタイプで、重ね塗りしてもヨレにくく、色ムラもできにくいという。また、まつ毛の際までしっかり塗れるため、インラインを引いたり、自まつ毛とつけまつ毛の隙間を埋めたりする時にも使いやすいとのこと。同時に、まつ毛美容成分「ワイドラッシュ」と「日高コンブ(褐藻エキス)」も配合。ワイドラッシュは、傷んだまつ毛に栄養を与え、長く、太く、強い自まつ毛へ。日高コンブは、毛や地肌の水分を逃さず、潤いを長時間保ち、ハリとツヤのあるまつ毛へとサポートするという。汗、水、涙だけでなく皮脂にも強いロングラスティング処方で、ラインは24時間持続。なお、お湯で簡単にオフできるとのこと。
2015年01月09日北近畿タンゴ鉄道は12月から、「丹後くろまつ号」の運行ルートと運転時間を変更する。「丹後くろまつ号」は、水戸岡鋭治氏のデザインによるリニューアル車両。漆黒のボディに金色のラインを施したクラシックな外観で、天然木を使用した車内には食事や飲み物を提供するためのキッチンを完備。今年5月25日以降、金土日と祝日に「丹後くろまつ1号」(福知山発天橋立行)、「丹後くろまつ3号」(天橋立発豊岡行)、「丹後くろまつ2号」(豊岡発西舞鶴行)の1日3本を運行している。このうち、福知山の各店から取り寄せた和洋菓子を味わうスイーツコースとして運行する「丹後くろまつ1号」については、天橋立駅への到着時刻を現行の11時44分から11時30分に早める。ランチコースとして運行する「丹後くろまつ3号」は、着駅を現行の豊岡駅から西舞鶴駅へと変更し、奈具海岸から眺める冬の日本海と由良川橋りょうからの雄大な景色を楽しむ内容にリニューアル。途中の東雲駅では、地元のそばやお茶などを販売する「駅市」を開くという。17~19時台に地酒コースとして運行していた「丹後くろまつ2号」は、現行の豊岡発西舞鶴行から西舞鶴発豊岡行へ変更され、運行時間も西舞鶴駅15時36分発・豊岡駅18時15分着へと繰り上げ、由良川橋梁や奈具海岸の景色を楽しみながら地酒と料理を楽しめる時間帯設定とした。運行ルートと運転時間の変更は、12月5日から2015年3月末まで。
2014年11月11日COBS ONLINEが会員1,000名に対して、「まつたけに関するアンケート」を実施した。「まつたけは好きですか?」と聞いたところ、「好き」と回答した人が76.9%となり、嫌いと回答した人を大きく上回った(図1)。また、男女で見たところ、「嫌い」と回答した人は男性>女性という結果となった。図1.まつたけは好きですか?また、「自分でまつたけを買うか」と聞いたところ、94.6%とほとんどの人が「買わない」と回答していることが分かった(図2)。また、実家暮らし、1人暮らし、共同暮らしで「自分でまつたけを買うか」を聞くと、「買う」と回答した人は「実家暮らし」が6.7%と他と比べると、若干多くなっていた(図3)。図2.まつたけを自分で買いますか?図3.(暮らし方別)まつたけを自分で買いますか?最後に、「まつたけの値段がいくらから高いと感じるか」を聞いたところ、「1,000~3,000円未満」が30.6%と一番多くなっていたが、どのゾーンも均等に存在しており、まつたけの価値がバラバラなことが分かる。(図3)図4.いくらから高いと感じますか?[出所] COBS ONLINE会員調査(調査期間:2009年9月2日~9月6日、人数:1,000名)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月15日