2014年11月22日(土)に御殿場プレミアム・アウトレットにアメリカ発のアパレルブランド「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch)」がオープン。 気取らないアメリカンスタイルで有名な「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch)」は、シンプルで洗練されたデザインが魅力の人気ブランド。日本初のアウトレット店では、メンズ・ウィメンズのアパレル及びファッション小物類を、通常価格から最大70%オフで取り揃える。このオープンを記念し、11月22日(土)は、購入された先着100名のお客様にFierceコロンのミニボトル(約50ml)をプレゼント。【店舗概要】御殿場プレミアム・アウトレットオープン日:2014年11月22日(土)店舗面積:399平方メートル営業時間:10:00~20:00(施設の営業時間に準じ、季節により変動有)電話番号:0550-84-1590(11月22日(土)10:00以降)元の記事を読む
2014年11月11日「Abercrombie & Fitch(アバクロンビー・アンド・フィッチ)」は今月から、秋冬の最新コレクションを順次発売する。同ブランドは米国ニューヨーク州で創業し、カジュアルなアメリカンスタイルを発信し続けている。2014年の秋冬コレクションは、「In Black and White」「Nouveau Grunge」「Sun Chaser」「Falling for Florals」4テーマで展開。これまでカジュアルなブランドイメージだったが、今季からはよりシンプルでフォーマルなイメージのアイテムや、黒を基調とした新たなモノクロの商品もそろえるという。新作アイテムとして、ウィメンズでは、長めの丈に花柄のインターシャグラフィックと刺しゅうディテールが施された「Alexis セーター」(1万1,400円)や、全体がストライプ柄でフロントポケットの付いた「Randi カーディガン」(9,800円)、レザーのウエストバンドと、ポケットにもレザーのディテールが施された「A&F ジョガースウェットパンツ」(8,400円)などを提供する。メンズでは、「Seward Range パッカブルジャケット」(1万4,600円)や「Ouluska Pass Tシャツ」(4,000円)、細めの裾で太もも部分はリラックスした、スモッキングの施されたソフトなウエストバンドにボタンフライの「A&F ジョガーチノ」(1万1,400円)などが登場する(価格はすべて税込)。
2014年09月08日「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)」の兄弟ブランドである「ホリスター(HOLLISTER)」の日本1号店が、14日ららぽーと横浜にオープンする。面積約190坪の店内は六つのセクションに分けられている。デニムをメインに扱うコーナーとスウェットを始めとしたリラックスウエアをそろえたコーナーをメンズ・ウィメンズ別に各2ヶ所配置。同ブランドでは、ターゲット年齢がアバクロンビー&フィッチよりも若めの16から22歳という設定のため、メンズをデューズ、ウィメンズをベティズと呼ぶ。店内中央“ラウンジ”コーナーもメンズ・ウィメンズ別に分けられる。サーフボードコレクションが飾られ、豪華なシャンデリアの下にゆったりしたソファを置き、カリフォルニアのビーチハウスをイメージしたというリラックス感のある空間を演出。ここではボディケアグッズとフレグランスをラインアップし、店内に香る「サウザンカリフォルニア」のフレグランスを販売する(大7,890円、小5,490円)。また店内四方には大きなLEDスクリーンが設えられ、南カリフォルニアのハンティントン・ビーチの映像が流れる。「ラウンジから見ると、映像演出により“ビーチの上に掛かった桟橋”に立っている気分を味わってもらえると思う。今店舗最大の特徴かつ注目ポイント」とPR担当者は話す。映像は、本国が前日に撮影。毎日違う映像が流される。店舗設計は本国同様にアメリカのデザインチームが手掛けた。ららぽーと横浜を日本1号店の出店場所に選んだ理由として、「横浜という都市は世界的に見て非常に魅力的な場所。そこにアクセスしやすい場所ということからこの立地を選んだ」(同)。サイズはメンズがS・M・L、ウィメンズがXS・S・M・L展開。価格帯はカットソー類が2,000円台、デニムが6,000台、アウターが1万円台。ショップ入口には各国から招集されたライフガード達が立ち、記念撮影が可能だ。
2013年09月13日