日本マイクロソフトは2月1日から、12.3型Windows 10タブレット「Surface Pro 4」のキャッシュバックキャンペーンを開始した。対象モデルを購入したユーザーに、購入1台あたり18,000円を返金する。Surface Pro 4には、CPU、メモリ容量、ストレージ容量の違いによって、全6モデルが用意されているが、今回のキャッシュバックキャンペーンで対象となるのは「256GB / Intel Core i5 - 8GB RAM」モデルのみとなる点に注意。日本マイクロソフトのストア価格は194,184円(税込)。申し込みは郵送で、Surface Pro 4本体のシリアル番号、応募用紙(ダウンロード可)、購入レシートや領収書(コピー可)などが必要となる。キャンペーン期間は2016年2月1日から同年2月28日、応募締切日は2016年3月14日(当日消印有効)。詳細はキャンペーンサイトを確認いただきたい。
2016年02月01日エプソンのインクジェットプリンタ/複合機「カラリオ」シリーズを購入したユーザーに、キャッシュバックを行うキャンペーンが始まる。対象製品は「EP-808AW/AB/AR」と「EP-708A」、対象の購入期間は2016年1月28日~同年3月27日、キャッシュバック額は2,000円、応募締め切りは2016年4月11日(当日消印有効)だ。申し込みは郵送のみで、Web上では受け付けていない点に注意。詳細はエプソンのキャンペーンサイトを参照のこと。
2016年01月26日日本マイクロソフトは3日、対象のSurface 3の購入で、1台につき最大10,000円をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。対象期間は、2015年12月3日~2015年12月31日。対象製品はSurface 3のWi-Fiモデル/4G LTEモデルで、Surface Pro 3およびSurface Pro 4は対象外。今回開始するキャンペーンでは、対象のSurface 3の購入後、5,000円から10,000円がキャッシュバックされる。対象モデルとキャッシュバック金額は、「Surface 3」Wi-Fiモデルの64GBストレージ・2GBメモリ(参考価格71,800円、税別)が5,000円、同128GBストレージ・4GBメモリ(参考価格81,800円、税別)が8,000円、「Surface 3」4G LTEモデルの64GBストレージ・2GBメモリ(参考価格81,800円、税別)が8,000円、同128GBストレージ・4GBメモリ(参考価格91,800円、税別)が10,000円。キャンペーンサイトから応募用紙をダウンロードし、シリアル番号などを記入したのち、郵送することで応募できる。応募〆切は2016年1月18日(当日消印有効)。
2015年12月03日ソニーは11月20日、ミラーレス一眼カメラ「α」シリーズの一部製品を対象に「冬のキャッシュバックキャンペーン」を開始した。1月17日までに購入した商品に対して、最大20,000円のキャッシュバックを実施する。今回のキャンペーンの対象モデルは、α7R、α7S、α7、α6000、α5100。モデルとパッケージ (ボディのみかレンズキットか)によって、下表のようにキャッシュバック金額が異なる。最新のα7R II、α7s II、α7 IIは対象外なので注意していただきたい。申し込み締め切りは2月1日 (当日消印有効)。そのほかの詳細は、下記関連サイト(キャンペーンのWebページ)を参照のこと。
2015年11月20日オリンパスは11月6日、最大40,000円をキャッシュバックする「OM-D & M.ZUIKO DIGITAL レンズ キャッシュバックキャンペーン」と、ミラーレス一眼カメラなどが当たる「for PaPa for MaMa どっちもうれしいオリンパス プレゼントキャンペーン」を実施すると発表した。○OM-D & M.ZUIKO DIGITAL レンズ キャッシュバックキャンペーン2015年11月7日から2016年1月31日までの期間中に、対象製品を購入した応募者にもれなくJCBギフトカードでキャッシュバックを行う。対象製品は、「OLYMPUS OM-D E-M1」「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II」のボディと各レンズキット、レンズが「M.ZUIKO DIGITAL PRO」「M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM」。キャッシュバック金額は以下の通り。カメラボディまたはレンズキットで10,000円、M.ZUIKO DIGITAL PRO レンズ1本で10,000円、2本で30,000円、M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM レンズ1本で3,000円、2本で6,000円。M.ZUIKO DIGITAL PRO レンズ 1本 + M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM レンズ 1本の組み合わせで13,000円、カメラボディまたはレンズキット + M.ZUIKO DIGITAL PRO レンズ 1本の組み合わせで20,000円、カメラボディまたはレンズキット + M.ZUIKO DIGITAL PRO レンズ 2本の組み合わせで40,000円。カメラボディまたはレンズキット + M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM レンズ 1本の組み合わせで13,000円、カメラボディまたはレンズキット + M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM レンズ 2本の組み合わせで16,000円、カメラボディまたはレンズキット + M.ZUIKO DIGITAL PRO レンズ 1本 + M.ZUIKO DIGITAL PREMIUM レンズ 1本の組み合わせで23,000円。応募は1人1回のみだが、複数製品を購入した場合は同時に応募があれば受け付ける。ただし、レンズのキャッシュバックは1人2本まで(レンズキットのレンズは除く)。同じレンズを複数購入した場合はキャッシュバックの対象外となる。保証書とレシートのコピー、製品パッケージのバーコード部分をキャンペーン事務局に送付して応募する。申し込み期間は2015年11月7日~2016年2月15日(当日消印有効)。○for PaPa for MaMa どっちもうれしいオリンパス プレゼントキャンペーン応募期間は2015年11月7日~12月7日まで。期間中、同社運営の写真投稿コミュニティ「Fotopus(フォトパス)」より応募できる。Fotopusの会員登録と、Fotopusの会員ポイント150ポイントが必要だ。なお、Fotopusに新規会員登録(無料)をすると、自動的に150ポイントが付与される。応募者から抽選で1名に「OM-D E-M10 MarkII 14-42mm EZ レンズキット(ブラック)」、3名に「BRUNO コンパクトホットプレート(レッド)」、50名に「mont-bell club ポイントギフトカード 3,000円分」をプレゼントする。
2015年11月06日ニコンイメージングジャパンは11月5日、「Winter Chance キャッシュバックキャンペーン」の実施を告知した。2015年11月11日から2016年1月17日までの期間内に、デジタル一眼レフカメラ「D7200」「D5500」、ミラーレスカメラ「Nikon 1 J5」を購入した応募者を対象に、最大10,000円のキャッシュバックを行う。キャッシュバック金額は、D7200のボディ単体で8,000円、D7200の「18-140 VR レンズキット」「18-300 VR スーパーズームキット」「バッテリーパックキット」で10,000円、D5500のボディ単体で5,000円、D5500の「18-55 VR II レンズキット」で8,000円、D5500の「18-140 VR レンズキット 」「ダブルズームキット」で10,000円、「Nikon 1 J5」の「標準パワーズームレンズキット」で5,000円、「ダブルズームレンズキット」「ダブルレンズキット」で10,000円となる。なお、D5500とNikon 1 J5はすべてのカラーが対象だ。応募には店頭に設置されたリーフレット、もしくは、専用サイトでダウンロードできる応募用紙が必要。必要事項を記入したうえで、製品外箱のバーコードの切り抜きと保証書のコピー、レシート・領収書・納品書いずれかのコピーを同梱し郵送する。キャッシュバックは振替払出証書により行う。応募締切は2016年2月1日(当日消印有効)。
2015年11月05日エプソン販売は、家庭向けインクジェットプリンタ/複合機「カラリオ」シリーズ購入者が対象の「カラリオキャッシュバックキャンペーン!」を10月30日から実施する。期間は2016年1月11日まで。2015年10月30日から2016年1月11日までに対象製品を購入した人が応募できるキャンペーン。対象製品は、9型タッチパネル液晶とキーボード付きの小型プリンタ「PF-81」とコンパクトボディのA4複合機「EP-808/AW/AB/AR」だ。PF-81購入者には5,000円、EP-808/AW/AB/AR購入者には3,000円が、振替払出証書にてキャッシュバックされる。専用サイトからダウンロードできる申込用紙に必要事項を記入のうえ、レシート(領収書)のコピーと保証書のコピーを同封して郵送する。応募締め切りは2016年1月25日(消印有効)。
2015年10月27日富士フイルムは10月19日、同社のデジタルカメラや交換レンズ購入者を対象としたキャッシュバックキャンペーンを実施すると発表した。購入対象期間は10月26日から2016年1月13日まで。対象となるデジタルカメラは「FUJIFILM X-T1」または「FUJIFILM X-T10」、対象となる交換レンズは「XFレンズ」シリーズの一部となる。X-T1と「XF16mmF1.4 R WR」「XF56mmF1.2 R APD」「XF90mmF2 R LM WR」「XF16-55mmF2.8 R LM WR」「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」は10,000円、X-T10と「XF14mmF2.8 R」「XF23mmF1.4 R」「XF56mmF1.2 R」「XF10-24mmF4 R OIS」「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」は5,000円が、郵便為替証書にてキャッシュバックされる。対象のカメラとレンズ1本を同時購入すると追加で10,000円を、対象のカメラとレンズ2本を同時購入すると追加で20,000円をキャッシュバック。キャッシュバック額は最大で50,000円となる。専用サイトからダウンロードできる申込用紙に必要事項を記入のうえ、保証書のコピーとレシート(領収書)のコピー、製品外箱のバーコードを貼り付けてキャンペーン事務局まで郵送して申し込む。応募締め切りは2016年1月27日(消印有効)。
2015年10月19日○キャッシュの実装が世代ごとに変わるNVIDIAのGPUL1Dキャッシュを持つ初代のFermi GPUでは、グローバルやローカル変数をL1Dキャッシュに割り当てることができ、通常のデータキャッシュとして使用することができた。しかし、ハードウェア的にはSM間のL1Dキャッシュのコヒーレンスをとるハードウェアはなく、グローバルメモリ経由のコヒーレンシの実現はGPUドライバが行っていたと推定される。このため、L1Dキャッシュをうまく使えば性能を改善することができるが、普通のCPUのL1Dキャッシュのように、あまり気にせずに使ってしまうと、グローバルメモリへの書き出しと、他のSMのグローバルメモリの読み込みが頻繁に起こって、逆に性能が低下するということが発生してしまう。第2世代のKepler GPUでは、ハードウェア的にはL1Dキャッシュは存在するのであるが、NVIDIAは、L1Dキャッシュはコンパイラが作り出す一時変数の格納だけに使い、一般のデータの格納はさせないという動作をデフォールトに変更した。性能の観点から、コンパイラは、出来るだけGPRレジスタファイルを使って演算を行っていくコードを作るが、各スレッドが使えるレジスタファイルエントリ数には制限があるので、ソースコードによってはレジスタ数が足りなくなることがある。このような場合は、使用中でありデータを保持する必要はあるが、すぐに使うわけではないという変数を保持しているレジスタエントリをグローバルメモリに書き出してレジスタを空けるSpill処理を行って、空いたレジスタを新たな用途に使う。そして、以前、追い出したデータが必要になると、空きレジスタがあれば、そこに退避したデータ読み込むFill処理を行う。また、空きレジスタが無ければ、どれかのレジスタをSpillして、そこにFillする。一般にSpillされたデータは、それほど遠くない将来にFillされるので、L1DキャッシュをSpillしたデータの格納に使うのは都合が良い。また、SM1のスレッドからSpillされたデータは他のSMで使われることは有り得ない。従って、Spillデータのキャッシュへの書き込みを他のSMのキャッシュに通知する必要はない。従って、コヒーレンシ維持のためのグローバルメモリへの書き込みと他のSMがグローバルメモリを読む必要もない。用途は制限されるがコヒーレンシ維持のためにドライバが介入する必要もなく、性能の見通しも良いので、現実的な解と言える。最近のMaxwell GPUでも、L1Dキャッシュをデフォールトではグローバル変数の格納に使わないという点は変わっていないが、ハードウェア的にはシェアードメモリと一体化して作るのではなく、テクスチャキャッシュと一体化するという実装に変更された。テクスチャキャッシュはグラフィックスでは貼り付ける壁紙のパターンを格納するメモリであるが、従来からリードオンリーのデータを格納するキャッシュとしても利用されてきた。しかし、テクスチャキャッシュと一体化したことが原因なのか、MaxwellではL1Dキャッシュはリードオンリーになり、レジスタのSpill/FillにはL2キャッシュが使われることになった。図3-20と図3-25を見比べると、シェアードメモリとキャッシュでは、行アドレスの供給方法が大きく異なる。シェアードメモリでは各バンクにアドレスデコーダが必要であるが、キャッシュの場合はバンクごとにタグマッチ回路を設けられないので、32バンク共通の1つのデコーダがあれば良い。このため、シェアードメモリとL1Dキャッシュを一体にするFermiやKeplerでは、回路的にはある程度の無駄が出ていると思われる。これと比べると、テクスチャキャッシュはキャッシュであるので、タグマッチ回路を持っており、これを拡張してL1Dキャッシュにも利用できると思われる。また、バンクごとにデコーダを必要としないので、データメモリ部のビット密度を高めることができると考えられる。
2015年08月14日台湾プレクスターは4日、同社製SSD向けとなる新しいユーティリティソフトウェアとして、キャッシュツール「PlexTurbo 3.0」、ホットキーツール「PlexVault」、圧縮ツール「PlexCompressor」を公開した。まず、第3世代となる「PlexTurbo 3.0」は、新たに「プリロード」「キャッシュ共有」「ユーザー定義のキャッシュ」という3つの機能を追加。プリロードは、PCのシャットダウン時に使われていたプロセスファイルを、次回の起動時に自動的に読み込む機能だ。キャッシュ共有は、複数のプレクスター製SSDを使っている環境において、各SSDでキャッシュを共有する。SSDのインタフェースは、SATAやPCI Expressを問わない。最大キャッシュ容量は16GBだ。ユーザー定義キャッシュは、キャッシュ容量やキャッシュクリーニング時間をユーザーが設定できる機能。圧縮ツールの「PlexCompressor」は、長く使われていないファイルを対象として、NTFSの圧縮技術に対して自動調整を行う。圧縮効率を高めつつも、圧縮・解凍にかかるリソースが少ない。ホットキーツールの「PlexVault」は、ローカルドライブを非表示にできるソフト。隠されたローカルドライブは、Windowsのデバイスマネージャやエクスプローラー、ディスク管理ユーティリティなどから検出されなくなるとしている。各ソフトウェアに対応するプレクスター製SSD製品は以下の通り。
2015年08月05日ビットキャッシュはこのほど、「笑い」「おふざけ」に特化したコンテンツ作りを行うバーグハンバーグバーグとコラボレーションし、プロモーション企画「ビットキャッシュ中華味プレゼントキャンペーン!」を開始した。期間は2015年8月31日23:59まで。○抽選で10人に味付き電子マネーをプレゼント同企画では、無味無臭な電子マネーに味を付けることで、「電子マネーがより良いものに、子どもたちが笑顔になる希望に満ちたものにする」という志のもと、味付きのビットキャッシュを開発。キャンペーン応募者の中から、抽選で10人に「ビットキャッシュ中華味」5,000円分をプレゼントする。特設サイトでは、キャンペーン情報と併せて、ビットキャッシュ中華味の開発秘話や中華味のビットキャッシュ調理方法、中華味のビットキャッシュの使用方法について紹介している。応募方法は、まずTwitterのビットキャッシュアカウント(@BitCash_PR)をフォローし(フォロー済みの人も対象)する。そして特設サイト内にある「ツイートする」ボタンをクリックしてハッシュタグ「#ビットキャッシュ中華味」で応募ツイート作成し、ハッシュタグをつけたままツイートすると、応募が完了する。当選者にはTwitterのDM(ダイレクトメール)から直接連絡する。
2015年08月05日ビットキャッシュはこのほど、投票したキャラクターデザインの特大ビットキャッシュカードなどが当たるキャンペーン「ゲームキャラクター総選挙2015」を開始した。期間は2015年8月31日まで。○お気に入りキャラクターの特大ビットキャッシュカードなどが当たる同キャンペーンでは、期間中、コンテスト特設ページにて好きなゲームキャラクターを選んで投票し、投票したキャラクターが投票数上位4キャラクターに選ばれると、入賞キャラクターに投票した人の中から、抽選で80人に入賞キャラクターがデザインされた特大ビットキャッシュカードをプレゼントする(5,000クレジット4種×各20人)。1位のキャラクターに投票した人には、抽選で10人に1位になったキャラクターデザインの特大抱き枕を贈呈。また、投票後にハッシュタグ(#ゲームキャラクター総選挙2015)をつけて「ツイート」すると、ビットキャッシュ1,000クレジットが抽選で100人に当たるツイッターキャンペーンも実施する。さらに、セブン-イレブン店舗でビットキャッシュを購入し、キャンペーン参加加盟店にてマイビットキャッシュで1度に3,000円分以上利用した人の中から、抽選で1,000人に1,000クレジットを贈呈する。エントリーキャラクターは、「エルソード」「海賊王国コロンブス」「怪盗ロワイヤル」「幻想神域」など有名ゲームに登場するキャラクターとなっている。結果発表は2015年9月4日15:00(予定)。
2015年08月03日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは22日、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」での支払い方法に、電子マネー「ビットキャッシュ」を追加した。これに合わせて、同日より「e-onkyo musicでビットキャッシュ導入開始記念キャンペーン」を実施している。キャンペーン実施期間は8月19日まで。キャンペーンの対象は、ビットキャッシュの会員制サービス「マイビットキャッシュ」を利用し、e-onkyo musicで一度に1,000円以上購入したユーザー。対象ユーザーの中から抽選で200名に540クレジットのビットキャッシュをプレゼントする。
2015年07月23日富士フイルムは、「X-T1 XFレンズキャッシュバックキャンペーン」を6月25日から実施する。デジタルカメラ「FUJIFILM X-T1」と交換レンズ「XFレンズ」を購入した応募者に、最大50,000円のキャッシュバックを行う。購入対象期間は6月25日から8月31日まで、応募締め切りは9月14日(当日消印有効)だ。購入した製品によってキャッシュバック金額は異なる。対象となる「XFレンズ」は「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」「XF16-55mmF2.8 R LM WR」「XF56mmF1.2 R APD」「XF56mmF1.2 R」「XF23mmF1.4 R」「XF14mmF2.8 R」「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」「XF10-24mmF4 R OIS」「XF60mmF2.4 R Macro」「XF35mmF1.4 R」「XF27mmF2.8」「XF18mmF2 R」「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の計14本。「X-T1」ボディ単体(ブラック)、「X-T1 18-135mmレンズキット」「X-T1 18-55mmレンズキット」「X-T1 グラファイトシルバーエディション」もキャッシュバックの対象となる。これら4点のうち1つと「XF16-55mmF2.8 R LM WR」「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」どちらか、もしくは両方の同時購入でもキャッシュバックを行う。キャンペーンサイトからダウンロードできる専用応募封筒に必要事項を記入のうえ、郵送して応募する。富士フイルム発行の保証書コピー、レシートか領収書のコピー、製品箱のバーコード部分の同梱が必要。キャッシュバックは、郵便為替証書で行う。キャッシュバック金額などの詳細は特設ページを参照のこと。
2015年06月18日加賀ハイテックは、米Lytroのライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)」のキャッシュバックキャンペーンを6月19日から実施する。応募者全員に10,000円キャッシュバックを行う。購入対象期間は8月31日まで、応募締め切りは9月30日だ。今回のキャンペーンは、「カメラグランプリ 2015」において、LYTRO ILLUMが「カメラ記者クラブ賞」を受賞したことを記念したもの。対象製品は正規輸入品証明が添付された「LYTRO ILLUM」。対象製品を購入のうえ、応募した人全員に10,000円がキャッシュバックされる。応募は、特設キャンペーンサイトからダウンロードできる応募用紙に必要事項を記入して郵送する。レシートや領収書のコピー、正規輸入証明書のコピー、商品箱のバーコード切り抜きの同封が必要だ。応募してから約1~2カ月後に、指定の銀行口座へ10,000円が振り込まれる(手数料は加賀ハイテックが負担)。
2015年06月18日ニコンイメージングジャパンは、「組み合わせてお得! 1・2・3キャッシュバックキャンペーン」を6月20日から実施する。FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ「D810」「D750」「D610」や同レンズキット、交換レンズなどの購入者を対象に、最大30,000円のキャッシュバックを行う。期間は9月30日まで。応募締め切りは2015年10月15日(当日消印有効)。「組み合わせてお得! 1・2・3キャッシュバックキャンペーン」は、「D810」「D750」「D610」本体やレンズキット、交換レンズなどを購入した応募者全員にキャッシュバックを行うキャンペーン。購入した製品によってキャッシュバック金額は異なる。カメラボディとレンズA群(詳細は後述)、もしくはレンズキットを購入することで10,000円のキャッシュバック、本体もしくはレンズキットと、レンズB群(詳細は後述)もしくは対象のアクセサリーを購入することで20,000円のキャッシュバック、さらにレンズB群からレンズもう1本を追加で購入することで30,000円のキャッシュバックを受けられる。レンズA群は「AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR」「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」の3本。レンズB群は「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」「AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED」「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」「AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G」「AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G」「AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED」「AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G」「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」「AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G」「AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G」「AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED」「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」の計18本。対象のアクセサリーは、スピードライト「SB-910」「SB-700」、マルチパワーバッテリーパック「MB-D12」「MB-D14」「MB-D16」。Webサイト上でダウンロードできる応募用紙、応募専用封筒で必要書類を郵送する。保証書のコピーのほか、レシートや領収書などのコピー、商品箱のバーコードの切り抜きの添付が必要。キャッシュバックは振替払出証書で行われる。詳細はWebページを参照のこと。
2015年06月17日キヤノンは、カメラグランプリ2015にてデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」が大賞などを受賞したことを記念したキャッシュバックキャンペーンを行う。対象購入期間は6月5日から8月18日まで。応募締め切りは10月30日だ(当日消印有効)。同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」が「カメラグランプリ2015」にて、「大賞」「あなたが選ぶベストカメラ賞」のダブル受賞を達成したことを記念したキャンペーン。対象製品を購入した応募者にはもれなく、最大70,000円キャッシュバックするほか、「EOS 7D Mark II」オリジナルネームタグをプレゼントする。キャッシュバック金額は、EOS 7D Mark IIボディのみで5,000円、EF-S18-135 IS STMレンズキットで10,000円、EF24-70L IS USMレンズキットで30,000円。さらに、対象のEFレンズを同時購入することで30,000円、EOS 7D Mark IIと対象のEFレンズを購入のうえでバッテリーグリップ「BG-E16」を購入すると10,000円キャッシュバックされる。対象のEFレンズは、「EF11-24mm F4L USM」「EF70-200mm F2.8L IS II USM」「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー1.4×」「EF300mm F2.8L IS II USM」「EF400mm F2.8L IS II USM」「EF500mm F4L IS II USM」「EF600mm F4L IS II USM」。応募方法などの詳細は同社のキャンペーンサイトを参照のこと。なお、キャッシュバックは「振替払出証書」にて行われるため、応募者自身で換金する必要がある。
2015年06月03日レノボ・ジャパンは29日、対象製品の購入者に最大1万円のキャッシュバックを行う「レノボ・ジャパン 誕生10周年 キャッシュバックキャンペーン」の実施を発表した。キャンペーンの対象となる購入期間は5月30日から7月12日で、応募期間は5月30日から7月31日まで。「レノボ・ジャパン 誕生10周年 キャッシュバックキャンペーン」は、5月30日から7月12日までに対象製品を購入すると、10,000円または3,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーン。キャンペーンの対象となる製品は、10,000円キャッシュバックがLenovo YOGA 3 Pro、Lenovo YOGA 3、Lenovo HORIZON 2/2e。3,000円キャッシュバックがYOGA Tablet 2 Pro、YOGA Tablet 2、YOGA Tablet 2 with Windows、Lenovo MIIX 3。
2015年05月29日ソニーマーケティングは、ミラーレス一眼カメラ「α」シリーズの購入者を対象に、最大10,000円のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施する。対象購入期間は2015年5月22日から2015年7月26日まで。応募締め切り日は2015年8月10日(当日消印有効)。期間内にミラーレス一眼カメラ「α」シリーズを購入し応募すると、応募者全員にキャッシュバックが行われるキャンペーン。10,000円キャッシュバック対象商品は「α6000」ダブルズームレンズキット。8,000円キャッシュバック対象商品は「α5100」ダブルズームレンズキット。5,000円キャッシュバック対象商品は「α6000」のボディとパワーズームレンズキット、「α5100」のボディとパワーズームレンズキット、「α5000」のダブルズームレンズキット。3,000円キャッシュバックの対象商品は「α5000」パワーズームレンズキット。応募には、Web上での製品登録が必要となる。このほか、保証書のコピー、レシートまたは領収書のコピー、製品箱のバーコード(コピー不可)を専用応募封筒で送付して応募する。詳細はソニーのWebサイトを参照いただきたい。
2015年05月19日岡三オンライン証券は18日、NISA(少額投資非課税制度)口座で投資信託を買付けた個人の顧客に買付手数料相当額(税抜)を全額キャッシュバックするキャンペーンを開始した。同社においては、NISA口座での投資信託の預り資産が年初から1.6倍になるなど大きく増えているという。このたび、さらに多くの顧客にNISA口座での投資信託投資の魅力を知ってもらえるよう、NISA口座で投資信託を買付けた顧客に、投資信託買付手数料相当額(税抜)の全額をキャッシュバックするという。○NISA口座で投資信託買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン対象期間:5月18(月)から7月17日(金)まで(約定日ベース)対象者:対象期間中にNISA口座で投資信託を買付けた個人の顧客内容:対象期間中に同社取扱いの投資信託(MRF・ノーロード投信・ETFなどの上場投資信託を除く)をNISA口座で買付けた個人の顧客に、買付手数料相当額(税抜)を全額キャッシュバックする岡三オンライン証券は、今後も顧客に価値あるサービスの提供に努めていくとしている。
2015年05月19日キヤノンマーケティングジャパンは4月30日、実施中の「EOS M3 デビュー・キャンペーン」のキャッシュバック応募方法の変更と応募締め切りの延長を告知した。対象商品の注文数が予想以上で、5月31日までの期間中に商品を受け取れない人がいるおそれがあるため。EOS M3 デビュー・キャンペーンにおけるキャッシュバックは、同社のミラーレスカメラ「EOS M3」と、超広角レンズ「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」、「マウントアダプター EF-EOS M」を購入すると最大18,000円のキャッシュバックを受けられるというもの。EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMで10,000円、マウントアダプター EF-EOS Mで8,000円がキャッシュバックされる。対象購入期間は5月31日まで。EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMとマウントアダプター EF-EOS Mについて、購入者に届けるまで通常より時間がかかっており、5月31日までの期間内に購入商品を受け取れない人がいるおそれがあるとキヤノンマーケティングジャパンは告知。これを受けて、6月15日としていた応募締め切りを8月5日まで延長する。それとあわせて、購入商品の受け取りが5月31日以降になるユーザーについては、通常の必要書類に加えて、キャンペーン期間内に対象商品を注文したことがわかる書類(注文日が明記された注文書、予約票など)を送付するよう、応募方法を変更した。必要書類などの詳細は特設ページを参照のこと。
2015年04月30日イオンは13日、ダイエーが運営する約280店舗において、イオン株主優待カード「イオンオーナーズカード」のキャッシュバック特典の適用を開始した。同カードは、イオンの株式を株主権利確定日(2月末日および8月末日)に100株以上保有している人が利用できる。今回キャッシュバック特典の新たな利用対象店舗に、ダイエー、グルメシティ、フーディアム(一部店舗を除く)が加わった。同特典では、対象店舗の直営売場での買上金額に対してキャッシュバックを行う。具体的には、買い物の際に同カードを提示し、現金・WAON・イオンマークの入ったクレジットカードでのクレジット払い・イオン商品券・イオンギフトカードで精算することで、対象となる支払金額合計に対し、持株数に応じた返金率(3、4、5、7%)をかけた金額を半期ごとにまとめて返金する。ダイエーは2013年8月にイオンの連結子会社となり、2015年1月の完全子会社化を経て現在、首都圏・京阪神に展開領域を特化している。
2015年04月14日ビューティーアーティストNojiはこのほど、ダイエット・サプリメント「やせたいねん! 」購入者を対象に、体重1kg減少につき1,000円のキャッシュバックを行うキャンペーンを開始した。「やせたいねん!」は2013年に発売したダイエットサプリ。アフリカマンゴノキエキス・アカショウマエキス・ツバキ種子エキスなどの3種の特許成分のほか、栄養機能性食品としてビタミンB1、B2、B6、B12を配合している。これまでタレントの春やすこさんが同サプリでダイエットに挑戦し、15kgの減量に成功した。このほど、同商品を購入した全員を対象に、キャッシュバック・キャンペーンを開始した。同封の「買取り保証書(エントリーシート)」にダイエット結果を記載して同社に送ると、体重1kg減少につき1,000円(100g=100円)キャッシュバックする。なお、キャッシュバックは1kgにつき1,000円(100g=100円)で1箱3kgまで。1箱約30日分となっており、プラス15日の合計45日間が対象期間となる(2箱購入の場合は75日、3箱購入の場合は105日間)。応募は一人1回限り(18歳未満・体調不良の人は応募不可)。キャッシュバックの対象者は購入者本人に限る。なお、同キャンペーンは、9月30日までの期間限定で行っている。
2015年04月13日バッファローは8日、DRAMキャッシュを搭載したUSB 3.0対応外付けHDD「HD-GDU3D」シリーズを発表した。2TB / 3TB / 4TB / 6TBの4モデルを用意。価格(税別)は2TBが25,500円、3TBが28,800円、4TBが36,600円、6TBが52,300円。DRAMキャッシュを内蔵し高速転送が可能な外付けHDD。加えてデータ転送を効率化するソフト「ターボPC EX2」とUSB 3.0インタフェースの組み合わせにより、転送速度は最大408.1MB/に達し、従来モデルと比較して約2.3倍の高速化を達成している。約1,000枚の画像をコピーする場合でも、従来モデルが約7.8秒なのに対し約3.5秒(Macでは約4.1秒)と高速化した。本体にはHDDを効率良く冷却するための冷却ファンを内蔵。側面と底面にはスリットも設けられているので縦置き / 横置き時のどちらでも効果的なエアフローを発生させる。「バックアップユーティリティー」や「ディスクフォーマッター」などのソフトもダウンロードで提供。本体サイズはW45×D202×H126mm、重量は約1kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.8以降。
2015年04月08日GMOクラウドは3月2日、「初期設定費用キャッシュバックキャンペーン」をスタートさせた。キャンペーン期間内に『iCLUSTA+<アイクラスタプラス』を新規で申し込んだ場合、初期設定費用5,400円を全額キャッシュバックする。キャンペーン期間は、2015年3月2日(月)から2015年3月31日(火)まで。対象契約期間 12ヵ月、6ヵ月、1ヵ月。
2015年03月03日ソニーマーケティングは、ミラーレス一眼カメラ「α」シリーズの購入者を対象に、最大10,000円分のキャッシュバックを行うキャンペーンを実施する。対象購入期間は2015年2月20日から2015年3月31日まで、応募締切りは2015年4月14日まで。対象モデルは次の通り。10,000円キャッシュバックの対象製品は「α6000」ダブルズームレンズキット。8,000円キャッシュバックの対象商品は「α5100」ダブルズームレンズキット。5,000円キャッシュバックの対象商品は「α6000」パワーズームレンズキットおよびボディ、「α5100」パワーズームキットおよびボディ。3,000円のキャッシュバックの対象商品は「α5000」ダブルレンズキットおよびパワーズームレンズキット。応募には、Web上での製品登録が必要となる。その上で保証書のコピー、レシートまたは領収書のコピー、製品箱のバーコード部分(コピー不可)を専用応募封筒で送付して応募する。詳細はキャンペーンWebサイトを参照のこと。
2015年02月20日ビューカードはこのたび、2014年3月・9月に引き続き、定期券の購入時期である3月に「毎日10人!定期券代キャッシュバックキャンペーン」第3弾を実施すると発表した。キャンペーン期間中に、JR東日本の駅等で定期券をビューカードで購入すると、抽選で毎日10名に定期券代(最大10万円)をキャッシュバックする。指定席券売機・多機能券売機・モバイルSuicaで購入の場合は、当選確率が2倍にアップする。ビューカードでJR東日本の定期券を購入すると、1000円につき6ポイント(15円相当)のビューサンクスポイントが貯まる。今なら最大7000円相当のポイントがもらえる「ビュー・スイカ」カードほか、各種カードで新規入会キャンペーンを実施している。○キャンペーン概要期間/3月18日(水)~3月29日(日)の12日間。会員専用インターネットサービス「VIEW’s NET」からのエントリーが必要。エントリー期間:2月9日(月)~3月29日(日)対象カード/「ビュー・スイカ」カード、ルミネカード、ビックカメラSuicaカード、大人の休日倶楽部カード(ミドル・ジパング)、JALカードSuicaなど全ビューカード(但し、 [iiマーク] マークのあるカード、ビュー法人カードは対象外)内容/キャンペーン期間中、会員がビューカードで定期券を購入すると、抽選で毎日10名(12日間で合計120名)に定期券代(1人あたり最大10万円)をキャッシュバックする対象となる購入箇所/JR東日本の駅のみどりの窓口・指定席券売機・多機能券売機およびモバイルSuicaでの購入が対象。JR線と他の鉄道会社にまたがる連絡定期券も対象。なお、駅に設置してある指定席券売機・多機能券売機およびモバイルSuicaで購入の場合は、当選確率が2倍にアップするキャッシュバックまでの流れ/2月9日~3/29日にVIEW’s NETからエントリー、3月18日~3月29日にビューカードで定期券を購入、5月上旬に口座より定期券代の引き落とし、6月中旬に当選者様へ当選通知を郵送、6月下旬に登録の口座へ定期券代(最大10万円)をキャッシュバック
2015年02月12日PLEXTERは9日、同社製SSDにRAMキャッシュ機能を提供し、より高速なデータアクセスを実現する無料のユーティリティソフト「PlexTurbo」をアップデートし、対応SSDを追加した。配布は同社サイトにてすでに開始している。これまで「PlexTurbo」は、M6e Black Edition SeriesとM6 PRO Seriesにのみ対応していた。今回のアップデートによって、M6e Series、M6S Seriesでも使用可能になった。提供しているのは、PlexTurbo機能のオン/オフだけを行う「PlexTurbo Utility」と、同機能のオン/オフのほかSSD状態確認やファームウェア更新なども行える「Plextool」の2種類。M6S Seriesのみ、前者だけの対応となる。○対応アプリケーションと対応シリーズ■PlexTurbo Utility 2.0・M6e Black Edition Series (PX-○○M6e-BK)・M6e Series (PX-AG○○M6e)・M.2 M6e Series (PX-G○○M6e)・M6 PRO Series (PX-○○M6Pro)・M6S Series (PX-○○M6S)■Plextool 1.1.6・M6e Black Edition Series (PX-○○M6e-BK)・M6e Series (PX-AG○○M6e)・M.2 M6e Series (PX-G○○M6e)・M6 PRO Series (PX-
2015年02月10日ジャパンネット銀行はこのたび、外貨預金にて「もれなく1,000円キャッシュバックキャンペーン」を開始した。ジャパンネット銀行の外貨預金は、業界最低水準という為替手数料で、コストを抑えて効率的に外貨預金を始めることができるという。○もれなく1,000円キャッシュバックキャンペーンの概要期間:12月8日(月曜日)~2015年2月27日(金曜日)内容:キャンペーン期間中に、外貨預金口座をはじめて開設し、外貨普通預金または外貨定期預金に合計10万円以上預け入れた顧客全員に、現金1,000円をキャッシュバックするキャッシュバックの時点で、外貨預金口座もしくは円普通預金口座を解約していた場合は対象外。外貨普通預金ならびに外貨定期預金とも、円普通預金口座からの預け入れのみ対象となる。今後もジャパンネット銀行は、顧客の資産運用ニーズに応えることができるよう努めていくとしている。
2014年12月10日クレジットカードのポイントには、景品との交換やオンラインショップでの買い物、キャッシュバックなど、様々な使い道がある。その中でも、多くの人が利用している使い道を調査するため、マイナビニュース会員の男女300名を対象に「クレジットカードのポイントを利用したことはありますか?(商品と引き換えも含む)」というアンケートを実施し、「はい」と回答した170人(56.7%)に、どんなことに利用したのかを尋ねてみた。Q.クレジットカードのポイントをどんなことに利用しましたか?■商品券やギフト券などと交換・「商品券や旅行券に交換した」(32歳女性/医療・福祉/専門職)・「商品券と引き換えた」(44歳男性/医療・福祉/技術職)・「Amazonギフト券に交換」(30歳男性/情報・IT/技術職)■オンラインショッピングで利用・「Yahoo!ポイントにしてショッピングのとき利用した」(32歳女性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)・「Tポイントへ交換して、ネットショッピングに利用しました」(30歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)・「楽天ポイントに変えて、楽天でお買物に使う」(40歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)■電子マネーのチャージ・「ポイントをSuicaにチャージ」(44歳男性/情報・IT/技術職)・「ショッピングか電子マネーに変える」(23歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)・「電子マネーに交換した」(25歳男性/情報・IT/経営・コンサルタント系)■景品との交換や購入・「果物を買うのに使った」(29歳女性/運輸・倉庫/技術職)・「家具購入」(25歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)・「書籍購入など」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「少し良い化粧品を購入」(26歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)■その他・「旅行会社のポイントに交換して旅行に行きます」(40歳女性/団体・公益法人・官公庁/専門職)・「高速バスの料金の足しにした」(30歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「飛行機のチケット」(33歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)・「ホテルの宿泊費に充てることが多いです」(35歳男性/機械・精密機器/営業職)・「キャッシュバック」(28歳女性/生保・損保/事務系専門職)■総評今回のアンケートで、クレジットカードのポイントの利用方法を回答してくれた170人中、「キャッシュバック」と答えたのはわずかに3人で、景品と交換したという人も少なかった。多く人が、商品券やギフト券、オンラインショップのポイントと交換したり、電子マネーのチャージを行うなどして、買い物に利用しているようだ。理由としては、クレジットカードのポイントを商品券や他のサービスのポイントなどに交換できるサービスが充実し、それらのサービスがキャッシュバックよりも高い移行レートで利用できるためだろう。クレジットカードのポイントが溜まる上手な支払い方法が様々なメディアで紹介されている中で、貯めたポイントの賢い利用方法も実践されていることが確認できたアンケートであった。調査時期: 2014年6月26日~6月28日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性137名 女性163名合計300名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2014年12月09日