グリーンハウスは22日、UHSスピードクラス3に対応した容量512GBのSDXCメモリーカード「GH-SDXCUD512G」を発表した。発売は1月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別128,000円前後だ。GH-SDXCUD512Gは、リード最大90MB/秒、ライト最大65MB/秒の転送速度を持つUHSスピードクラス3(U3)対応のSDXCメモリーカード。容量は512GBで、2015年1月時点においては業界最大となっている(グリーンハウス調べ)。本体サイズはW24×D32×H2.1mm、重量は約2g。SDスピードクラスは「Class 10」に対応。使用温度は-25度から+85度までを保証する。インデックスシールとハードケースが付属する。
2015年01月23日グリーンハウスは29日、1つのコンセントで4台までのUSB機器を充電できる4ポートUSB充電器「GH-AC-U4AK」を発表した。2月上旬に発売する。同社の通販サイト「グリーンハウスストア」での価格は2,430円。ACコンセントをUSB電源に変換する充電器。ポート数は「4」で、4台同時の充電にも対応。1ポートあたりの最大出力は2.1Aで、4ポート合計で4.2Aまでの出力に対応する。コンセントに挿すとUSBポートが青く発光するため、周りが暗くてもUSBポートに挿しやすい。持ち運びしやすいように、プラグは折りたたみ可能な可変式を採用。本体サイズはW48.5×D91.3×H27.8mm、重量は約92g。
2015年01月20日グリーンハウスは1月20日、USBポート×4基を備えたAC-USBアダプタ「GH-AC-U4AK」を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、同社のショッピングサイト「グリーンハウスストア」での販売価格は2,430円(税込)。GH-AC-U4AKは4基の充電用USBポートを備え、コンセントの数が限られた場所でも複数の機器を同時に充電することができるACアダプタ。4ポート合計で最大4.2Aまでの出力が可能で、1ポートの最大出力は2.1Aだ。USBポートにはLEDが装備されており、コンセントに接続すると青く点灯する。暗い場所でもポートの位置などを確認しやすい。本体サイズはW48.5×D91.3×H27.8mmで、重量は約92g。なお、充電用のUSBケーブルは付属しないので、それぞれの機器に適したケーブルを別途用意する必要がある。
2015年01月20日グリーンハウスは16日、2台のディスプレイを取り付けられるモニタアーム「GH-AMCB1」シリーズを発表した。2軸と4軸の2モデルを用意。同日より発売し、同社の通販サイト「グリーンハウスストア」での価格は、ともに10,670円。○GH-AMCB1-H「GH-AMCB1-H」は、1本のポールと4軸関節アームを2本搭載するモニタアーム。C型クランプを使用して机などに固定して使用する。ディスプレイの位置は横並びになり、耐荷重はアーム1本につき6kg。23インチクラスまでのディスプレイを設置できる。アームは水平可動が行えるほか、上下の動きにも対応。回転させることもできる。可動範囲は、チルトが上20度 / 下25度、パンが左25度 / 右25度、スイングが左90度 / 右90度、回転が360度。取り付け可能な天板の厚さは15~75mm、奥行きが105mm以上必要となる。VESAマウント75mm / 100mmに対応し、本体サイズはW578×D249×H417mm、重量は約2.9g。○GH-AMCB1-V「GH-AMCB1-V」は、 1本のポールと2軸関節アームを2本搭載するモニタアーム。ディスプレイの位置は縦並びになる。本体サイズは115×D155×H820mm、重量は約2.4g。そのほかの仕様は「GH-AMCB1-H」とほぼ共通。
2015年01月16日グリーンハウスは1月8日、ポータブルDVD/BDプレーヤーを車のヘッドレストに取り付けるキット「GH-CHRA」シリーズを発表した。発売は1月上旬で、価格はオープン。同社のショッピングサイト「グリーンハウスストア」での販売価格は1,480円(税込)。GH-CHRAシリーズは、手持ちのポータブルDVD/BDプレーヤーを車載タイプにするためのホルダー。GH-CHRAシリーズを使用することで、ポータブルDVD/BDプレーヤーをヘッドレストに取り付けられ、後部座席で映画などを楽しめる。サイズは7型用(GH-CHRA7)、9型用(GH-CHRA9)、10型用(GH-CHRA10)の3タイプ。サイズと重量は、7型用がW230×D50×H175mm/130g、9型用がW270×D50×H195mm/150g、10型用がW270×D50×H210mm/160g。対応確認済み製品は同社の「GHV-PDV761ST」シリーズや「GHV-PDV900」シリーズなど。そのほか、画面を表向きにして折りたためるスイーベル機構を持つポータブルDVD/BDプレーヤーに対応する。詳細は同社のWebページを参照のこと。
2015年01月09日グリーンハウスは1月6日、アウトドア用のポータブルBluetoothスピーカー「GH-SPBB130」を発表した。発売は1月中旬。価格はオープンで、同社のショッピングサイト「グリーンハウスストア」での販売価格は5,270円(税込み)。GH-SPBB130は、IPX5仕様の防水性能を持ったアウトドア向けのスピーカー。表面にはラバーパーツが使用されており、カラビナや専用ストラップも付属している。Bluetoothのバージョンは3.0+EDRで、対応プロファイルはHSP、HFP、A2DP。コーデックはSBCのみに対応する。マルチペアリングにも対応しており、8台までの機器との接続を登録可能だ。Bluetooth以外に、3.5mmステレオミニジャックの外部入力端子を備えている。スピーカーは出力3Wのモノラルで、周波数特性は140Hz~18kHz。電源は、DC 5V(USB給電)と内蔵充電池。内蔵の充電池は約4時間45分でフル充電され、フル充電の場合で約20時間の連続再生が可能だ。本体サイズはW87×D48×H87mmで、質量は約230g。カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色が用意されている。
2015年01月06日グリーンハウスは12月16日、車載用デジタルオーディオプレーヤー「kana DRIVE(カナ・ドライブ)」を発表した。発売は12月下旬。価格はオープンで、同社のショッピングサイト「グリーンハウスストア」での販売価格は4,298円(税込)。kana DRIVEは、FMトランスミッターを内蔵し、シガーソケットアダプター(12V車専用)が付属する車載用のデジタルオーディプレーヤー。外部入力を持たないカーステレオでも利用できる。ストレージにはmicroSD/SDHCメモリーカード(16GBまで)を使用。320kbpsまでのMP3形式、192kbpsまでのWMA形式、およびWAV形式のファイルを再生できる。音楽再生以外には、FMラジオと録音機能を装備。録音機能は、ボイスレコーダーとFMラジオ録音に利用できる。録音形式はADPCM(WAV)。車内で音楽を鳴らすだけではなく、ポータブルのプレーヤーとしても使用可能。内蔵バッテリーの充電時間は約4時間30分で、フル充電の場合、約8時間の連続再生が可能だ(FMトランスミッター使用時は約4時間)。本体サイズはW81×D14×H29mmで、質量は約23g。
2014年12月16日グリーンハウスは12月15日、「elchica(エルチカ)」ブランドのLED電球「GH-LDA6*-HB」「GH-LDA8*-HB」「GH-LDA10*-HC」を発表した。発売は12月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は、GH-LDA6*-HBが880円前後、GH-LDA8*-HBが1,250円前後、GH-LDA10*-HCが1,500円前後(いずれも税込)。いずれもE26口金に対応しており、光色は電球色と昼白色が用意されている。密閉型器具に対応しているため、小型のシーリングランプなどにも使用できる。ただし、配光角は120度なので、ランプを横向きに取り付ける器具では、白熱電球とは異なる配光になる場合がある。GH-LDA6*-HBは、白熱電球30W形相当の明るさで、全光束は電球色モデル(GH-LDA6L-HB)が445lm(ルーメン)で、昼白色モデル(GH-LDA6N-HB)が380lm。GH-LDA8*-HBは、電球色モデル(GH-LDA8L-HB)が白熱電球40W形相当の明るさで全光束は625lm。昼白色モデル(GH-LDA8N-HB)は白熱電球50W形相当の明るさで全光束は640lm。GH-LDA10*-HCは白熱電球60W形相当の明るさで、全光束は電球色モデル(GH-LDA10L-HC)が845lm、昼白色モデル(GH-LDA10N-HC)が1,065lmとなっている。消費電力は、GH-LDA6*-HBの電球色モデルが5.8W、昼白色モデルが5.7W、GH-LDA8*-HBが7.7W、GH-LDA10*-HCの電球色モデルが9.6W、昼白色モデルが10.1Wとなっている。サイズは、GH-LDA6*-HBとGH-LDA8*-HBがφ55×L98mmで、白熱電球とほぼ同じ。GH-LDA10*-HCは白熱電球よりもやや大きく、φ65×L115mmとなっている。定格寿命はいずれも40,000時間だ。
2014年12月15日グリーンハウスは8日、広視野角のADSパネルを採用した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「GH-LCW22B」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。12月上旬より発売する。価格はオープン。視野角が上下/左右ともに178度と広い21.5型ワイド液晶ディスプレイ。ADS液晶パネルを採用し、1,920×1,080ドット(フルHD)表示に対応。角度による色やコントラストの変化が少ない安定した映像を出力する。ブルーライトを最大76%カットする「ブルーライトカット」機能や、バックライトにエッジライト式の白色LEDを採用している。ブルーライトカットは、36%・60%・76%の3段階で調整可能。消費電力は最大25W(省電力モード時:0.5W)。主な仕様は、画面サイズが21.5型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下/左右ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCEオン時5,000,000:1)、応答速度が14ms(Over Drive機能オン時:5ms)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度は上20度。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載し、VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW506.6.8×D177.8×H390mm、重量は約3.2kg。
2014年12月08日グリーンハウスは26日、広視野角のADSパネルを採用した23.6型ワイド液晶ディスプレイ「GH-LCW24A-BK」を発表した。11月下旬より発売する。価格はオープン。視野角が上下 / 左右ともに178度と広い23.6型ワイド液晶ディスプレイ。ADSパネルを採用し、1,920×1,080ドット(フルHD)表示に対応。角度による色やコントラストの変化が少ない安定した映像を出力する。ブルーライトを最大76%カットする「ブルーライトカット」機能を搭載し、バックライトにはエッジライト式の白色LEDを採用。消費電力は最大30W(省電力モード時:0.5W)と高い省電力性能を発揮する。さらに省電力性を高める「ECOモード」も搭載。主な仕様は、画面サイズが23.6型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下 / 左右ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCEオン時5,000,000:1)、応答速度が14ms(Over Drive機能オン時:5ms)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-Sub×1。スタンドのチルト角度が上20度。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載し、VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW555.8×D218.2×H418.2mm、重量は約4.3kg。
2014年11月26日グリーンハウスは、防水性能を備えるスマートフォンケース「GH-WPCAB」を11月下旬より発売する。価格は税別1,410円。「GH-WPCAB」は、防水性能を持つスマートフォンケース。JIS保護等級IPX6/8に対応しており、アウトドアやバスタイムでもスマートフォンを楽しめる。ケースに入れたままでもタッチパネルの操作が可能で、ケースが透明なためカメラも使用できる。「GH-WPCAB」のサイズ/重量は、幅約115mm×高さ約208mm×厚さ約16mm/約50mm。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。長さ約41cmのネックストラップが付属する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月24日グリーンハウスは、薄型テレビ用の液晶保護パネル「TVガード GH-TVGBシリーズ」を発売した。液晶を保護するだけでなく、ブルーライトを43%カットする機能を持つ。価格はオープン。GH-TVGBシリーズは、液晶テレビを傷や汚れから保護する光沢タイプの保護パネル。眼精疲労やドライアイを招くとされるブルーライトを43%カットする機能を持つ。パネルに備えられたベルトをテレビの背面で固定して設置する。またパネルとテレビとの設置面には、ポリウレタンゴムが装着されており、テレビに傷が付くのを防ぐ。32V、37V、40V、42V、47Vの5サイズがラインナップされている。主な仕様は以下のとおり。
2014年11月12日グリーンハウスは10日、USB 3.0に対応した4ポートハブ「GH-UH304B-BK」と「GH-UH304C-BK」を発表した。いずれも11月下旬より発売し、価格はオープン。「GH-UH304B-BK」と「GH-UH304C-BK」は、厚さ10mmと薄型のUSBハブ。USBポートはフロントの3ポートに加え、サイドに幅広のUSB機器を接続する際や頻繁な抜き差し用途向けの1ポートを備える。「GH-UH304B-BK」はバスパワー駆動、もう一方の「GH-UH304C-BK」は、バスパワーとACアダプタによるセルフパワーでの駆動に対応し、消費電力の大きなポータブルSSDやHDD、外付けDVDドライブなどのUSB機器の利用も可能となっている。供給可能電流は「GH-UH304B-BK」が、4ポート合計で最大900mA、「GH-UH304C-BK」のバスパワー時が4ポート合計で最大900mA、セルフパワー時が4ポート合計3,600mA(1ポートあたり900mA)。本体サイズはW76×D38×H10mm、重量は約35g。
2014年11月11日グリーンハウスは15日、UHSスピードクラス3に対応したSDHC / SDXCメモリーカードとして、「GH-SDHCUC」シリーズと「GH-SDXCUC」シリーズを発表した。11月上旬より発売する。価格はオープン。同社の直販サイト「グリーンハウスストア」での価格は3,780円より。「GH-SDHCUC」シリーズと「GH-SDXCUC」シリーズのどちらも、UHS-I対応機器での最低保証速度が30MB/s以上となる、高速インタフェース「UHSスピードクラス3」に対応した製品で、UHS-I非対応機器では最低10MB/s以上の転送速度となるクラス10規格で動作する。○GH-SDHCUCシリーズSDHCカード「GH-SDHCUC」シリーズでは、8GB / 16GB / 32GBのモデルを用意。価格は8GBが3,780円、16GBが5,670円、32GBが7,970円。リード最大90MB/S、ライト最大80MB/sでの高速転送が可能など、4K動画の撮影やデジタル一眼レフカメラでの高速連写で使用するのに最適としている。SDスピードクラスはClass10に対応。本体サイズはW24×D32×H2.1mm、重量は約2g。○GH-SDXCUCシリーズSDXCメモリーカード「GH-SDXCUC」シリーズでは、容量64GBと128GBのモデルを用意。価格は64GBが14,580円、128GBが29,700円。容量以外の仕様は「GH-SDHCUC」シリーズとほぼ共通。
2014年10月15日グリーンハウスは6日、白色LEDバックライトを搭載した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「GH-LCW22A」シリーズと「GH-LCW22A-BM」シリーズを発表した。ともにブラックとホワイトの2色を用意。10月中旬より発売する。価格はオープン、店頭予想価格は16,500円前後より(税別)。○GH-LCW22Aシリーズ最大解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)の21.5型ワイド液晶ディスプレイ。バックライトにエッジライト式の白色LEDを採用し、省電力性を高めている。主な仕様は、画面サイズが21.5型ワイド、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、視野角が上下160度 / 左右170度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(DCEオン時5,000,000:1)、応答速度が5ms。映像入力インタフェースはDVI-D×1、D-sub×1。スタンドのチルト角度が上20度。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載し、VESAマウント100mmに対応。本体サイズはW506.6×D178×H390mm、重量は約3.3kg。○GH-LCW22A-BMシリーズ「GH-LCW22A-BM」シリーズは、眼精疲労の原因といわれるブルーライトを約24%カットするブルーライトカットフィルタを内蔵するモデル。傷に強い「2Hハードコート」仕様で、汚れに強い防脂処理と映り込みを防ぐアンチグレア処理が施されている。ブルーライトカットフィルタは、全光線透過率が79.5%、ヘイズが7.6%、グロスが51.2%、ブルーライト透過率(450nm)が76.30%。ディスプレイとしての機能と仕様は「GH-LCS17BG-WH」とほぼ共通。
2014年10月06日