ハリソン・フォードが『ブレードランナー』の続編へ出演するようだ。フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を基に1982年に映画化された同SF映画の続編でもメガホンを取ることになったリドリー・スコット監督が、ハリソンにカメオ出演を要請しているという。スコット監督は、オリジナル版で主人公リック・デッカードを演じたハリソンを登場させることで、続編の面白さが増すと考えていると英「The Independent」紙に語った。「ハリソンを主役にするとは考えていない。でもどこかに彼を起用しないといけないんだ。面白くなるよ!」続編では、第1作で脚本を担当したハンプトン・ファンチャーに女性を主人公に据えた脚本の執筆を依頼しているという監督は先日、「『ブレードランナー』続編について最初のミーティングを始めたんだ。とても良い感触を持っているよ。絶対に女性主人公を登場させるつもりだ」と明かしている。同作の製作を手がけるアルコン・エンターテインメント社のアンドリュー・A・コソーヴとブロデリック・ジョンソンの両氏は、今回の新作の舞台が未来になると発表したうえで、「今回の続編は、映画史上の名作になり得る第1作と、リドリーとハンプトンの2人各々の独自なコラボレーションの2つの要素から触発された、2人にとって完璧な再会の機会です」と語っている。いまもなお多くの映画ファンの心を掴み、SF映画の金字塔ともされている傑作『ブレードランナー』。ハリソンの出演が実現すれば、一作目のファンならばなおのこと楽しめる続編になることは間違いないだろう。「ブレードランナー ファイナル・カット」価格:1,500円(税込)発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ発売中© 2007 Warner Bros. Entertainment, Inc. All Rights Reserved.■関連作品:ブレードランナーファイナル・カット 2007年11月17日より新宿バルト9、梅田ブルク7にて公開BLADE RUNNER is a trademark of Blade Runner Partnership. Blade Runner: The Final Cut © 2007 The Blade Runner Partnership.TM & © 2007 Warner Bros. EntertainmentInc. All Rights Reserved.
2012年05月29日千原ジュニアがニコファーレでライブを行う、『千原ジュニアの企画ジュニア』。第3弾が10月21日(金)に開催される。『千原ジュニアの企画ジュニア』のチケット情報『千原ジュニアの企画ジュニア』は8月から月1回ペースで行われている千原ジュニア完全プロデュースの新感覚お笑いライブ。このライブのために収録したVTRを使った企画や、壁面LEDを利用したトーク、視聴者によるコメントと連動した企画などここでしか観ることができない企画がみどころ。9月28日に行われた第2弾では、夏休みに沖縄・宮古島に甥っ子と旅行したときの話などを壁面のLEDを使って披露。また、千原が携帯電話で知り合いに突発的に電話をかける、「もしもしのコーナー」では、壁面LEDモニターを流れる視聴者コメントを参考に誰に電話するか選んでいくという視聴者参加型になっていて、ケンドーコバヤシや陣内智則、野性爆弾、ピース、大山英雄といった人気お笑い芸人たちとの掛け合いで千原がテレビやラジオとは違ったテンションをみせ、終始大盛り上がりとなった。10月21日(金)に開催される第3弾のチケットは、ニコファーレで体感できるリアルチケットとともに、「ニコニコ生放送」経由で生中継を視聴できるネットチケットが現在発売中。ぴあサイトでの受付は10月20日(木) 23:59まで。ネットチケットは、全国のチケットぴあのお店(各店舗営業終了時間まで)、セブン-イレブン、サークルK・サンクスで生放送開始1時間後まで発売中。
2011年10月18日“ネットとリアルの融合”を実現した、新しい形のエンタテインメントスポット・ニコファーレで、千原兄弟の千原ジュニアが、ライブベント 「千原ジュニアの企画ジュニア」を9月28日(水)に開催する。「ニコファーレネットチケット/リアルチケット」特設ページニコニコ動画として初となったお笑いライブを行った8月5日の公演につづき、千原のライブは2回目となる。本公演は、360度全壁面に設置されたLEDモニターに映し出されるコメントやハイクオリティな映像、さらにネットライブに特化したヴァーチャルな演出が可能な最新鋭のライブハウス「ニコファーレ」で、よしもとイチの切れ者、千原ジュニアがネットとリアルを融合させた、“次世代のお笑い”に挑む。会場で体感できるリアルチケットはすでに完売しているが、「ニコニコ生放送」で生中継を視聴できるネットチケットが9月17日(土) 10:00より発売される。
2011年09月16日ハリソン・フォードが6日、スイスのロカルノで13日まで開催中の第64回ロカルノ国際映画祭で、金豹功労賞を受賞した。この日は最新主演作『カウボーイ&エイリアン』のヨーロッパ・プレミア上映が行われ、小雨が降るあいにくの空模様だったが、フォードはジョン・ファヴロー監督、共演のダニエル・クレイグとオリヴィア・ワイルドと共にヘリコプターで会場入りをした。サプライズでトロフィーを手渡されるや、会場のピアッツァ・グランデに集まった7,000人の観衆の温かい喝采に感激した面持ちで「心から感謝します」とまず一言。「多くの才能ある監督、俳優、スタッフ、脚本家、そしてプロデューサーの方々との仕事に恵まれた幸運に気づかされます。そしていまなお、こうして映画作りに携われる機会を持てることにも感謝します」と喜びを語った。19世紀の西部を舞台に、町を支配する大佐と記憶喪失の男が宇宙からやって来たエイリアンと戦うSFアクション大作『カウボーイ&エイリアン』は10月22日(土)より日本公開。(text:Yuki Tominaga)写真は第64回ロカルノ国際映画祭授賞式の様子。© Reuters/AFLO■関連作品:カウボーイ&エイリアン 2011年10月22日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED■関連記事:『カウボーイ&エイリアン』プレミア上映に、ハリソン・フォード夫妻ほか出席ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズ、ニューヨーク州で電撃挙式
2011年08月09日24日までカリフォルニア州サンディエゴで開催された「コミコン2011(Comic-Con International2011)」で、最終日前日の23日、ハリソン・フォードとダニエル・クレイグ主演のSF西部劇『カウボーイ&エイリアン』のプレミア上映が行われた。「コミコン」は、アニメやコミックなどキャラクター中心のコンテンツを扱うイベントで、新作映画のお披露目や製作中の話題作の情報をいち早く得られる場でもある。人気グラフィック・ノベルを『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー監督がハリソンとダニエルを起用した『カウボーイ&エイリアン』はまさにおあつらえ向きの一作。会場のサンディエゴ・シヴィック・シアターには、主演の2人はもちろん、共演のオリヴィア・ワイルド、サム・ロックウェル、ファヴロー監督も登場した。妻のキャリスタ・フロックハートと一緒にレッド・カーペットに姿を見せたハリソンは、自身が演じた19世紀の砂漠の街を支配する大佐役が当初ムチを持つ設定だったことに言及、「その案はすぐなくなったよ。話し合うまでもない」と、当たり役の1つであるインディアナ・ジョーンズを彷彿とさせる小道具使用は却下した。「でも、帽子はかぶらなきゃならなかったね」と、インディアナ・ジョーンズのトレードマークとの完全なる訣別は果たせなかったようだ。砂漠の街にさまよい込む記憶をなくした男を演じたダニエルは、つい先日挙式したばかりの妻、レイチェル・ワイズとのツーショットが期待されたが、レッドカーペットにはひとりで現われた。映画は全米で29日より、日本では10月22日(土)より公開予定。(text:Yuki Tominaga)写真は23日行われた『カウボーイ&エイリアン』ワールドプレミアに登場したキャリスタ・フロックハート&ハリソン・フォード。© Startraks/AFLO■関連作品:カウボーイ&エイリアン 2011年10月22日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED■関連記事:ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズ、ニューヨーク州で電撃挙式
2011年07月25日話術巧者芸人、千原ジュニアと吉本随一の天然芸人、野性爆弾のロッシーが、ある賭けに挑んだ異色SFファンタジー『無知との遭遇』がまもなく公開される。ミステリーサークルを追うTV番組のロケで謎めいた村を訪れた2人が、宇宙人の攻撃に遭遇。実はジュニアさんら周囲の全員が仕掛け人となり、ロッシーが驚愕の“使命”を受けて戦う羽目になる、壮大なドッキリSF編だ。――今回、ロッシーさんのキャラクターがあってこそ成立した作品だった?ジュニア「ロッシー以外は『はい、バレました』になるはずなんですが、(その心配を)軽く乗り越えて、信じているワケで。そうなってくると、村人に(宇宙人の存在を)明かされたときに『分かりました!』と答えて立ち向かう正義感とかが出てくる。この映画を観た人は、みんなロッシーのこと好きになりますね。天然ぶりだけじゃなくて素直さとか正義感とか」。ロッシー「何か月か前にこの番組収録の話を聞いて、『楽しみにしています!』って言うていて、ウキウキして行ったらエライ目に遭ったんですよね。演じていたところはないです。みんなに言われるんですよ、『(ドッキリだと)気付くポイントたくさんあったのに、何故気付かへんのや?』って。でも気付かないのですよ。ジュニアさんが一緒におってくれるっていうのも一番の信頼やったから。そのジュニアさんが『えらいことになってる』って言うてはるし。絶対そうなんや、あかんあかん、何とかしよう、って」。ジュニア「僕らが笑ったら終わり、NGを絶対に出すことが許されない映画なので、すっごいしんどかったです。笑いをこらえるのがこんなにしんどいことは、ない。ほかの映画なら笑ってしもうたって『カット!』をかければいい。でもこれは笑ってもうたら全部、全てが終わりですから。でも、途中でバレるやろなーって思いはあった。バレたらバレたで監督が出ていって説明して、『ここからは演技でやって、って言うしかない』みたいなことは話はしていたんですけど、意外といけてるぞ、あれ?あれ?あれ?みたいな」。――ドッキリが順調に進行する中、ロッシーさんはジュニアさんとの別れの場面にも遭遇してどう感じた?ロッシー「あそこの場面で言ったことは全部ホンネ。ジュニアさんが『(地球を出て)行くわ、これからお前、お笑いを頼んだぞ』って言うから、『行かんとってください、兄さんいなかったら嫌です、楽しくないです』って涙目になってました」。ジュニア「こっちは笑いをこらえるのに必死でした」。ロッシー「ひどいですよ、ジュニアさんも監督もスタッフも…でもみんな演者ですね」。――ドッキリにはめられやすい人についてどう思う?ジュニア「製作者側のヤツ、モノを作るヤツはかかりづらいですよね、制作者側のヤツ。そういう意味では僕はドッキリにかけられたことはほとんどないですね」。ロッシー「利口ですわ、ホンマ」。ジュニア「利口というか…人間としてはかけられる人の方が温かみがあったりするかんな?と」。――ジュニアさんにドッキリで仕返ししたい気持ちは?ロッシー「難しいですね、いたずらとかだったらできるんですけどね、『これ熱いですよ』と言って冷たいもの渡すくらいだったら(笑)」。――ところでプライベートで映画との接し方は?ロッシー「ホンマ、普段から本も読まないし映画もそんな観ない。映画っていったら小さい頃に観た『ドラえもん』とか、最近で言うたら『THIS IS IT』。それも(友人)みんなで『観に行こう〜』って行った。その前に遡ると『ハウルの動く城』とか。あと学生のときに『ゴースト』とかですね」。ジュニア「映画館へは、まあ人並みに行く、ぐらいの感じ。監督で観るとかジャンルで観るっていうのはないし、嫌いなものはない、まあ恋愛映画は観ないですけど。最近やと『アウトレイジ』がよかった」。――デートで映画館に行ったりは?ジュニア「ウーン、久しく行ってないですね」――所属する吉本興業が沖縄国際映画祭を立ち上げるなど映画産業に力を入れる環境下で、思うこと、やりたいことは?ジュニア「みんなでモノを作るっていう感覚は、笑いも映画も一緒。でも映画に出るって意味では違う。振りがあって笑いがある訳で、演技はその振りの部分をやってオチがない、最後の一言がない感じ。面白い作品があって出てくれってオファーがあったら、やらせてもらいたいな〜と。監督はやりたいとは思わないですね、大変そうやから」。ロッシー「いつかはちゃんと演じてみたいし胸張ってレッドカーペット歩きたい。撮ってみるのも楽しそうやし。何やったら僕、監督やってジュニアさん撮るみたいなことやってもいいかな…と、夢が膨らむ訳です。吉本…というか芸人やっていたら、いろんなことができるんで嬉しいです」。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:無知との遭遇 CLOSE ENCOUNTERS OF THE STUPID 2010年8月1日よりヨシモト∞ホール、神保町花月、ヨシモト∞ホールOSAKAにて、10月9日より新宿バルト9、横浜ブルク13、梅田ブルク7、T・ジョイ京都ほかにて順次公開© TBSテレビ/吉本興業
2010年07月30日ハリソン・フォードとキャリスタ・フロックハートが8年余りの交際を経て、ついに結婚式を挙げたことが判明した。2人は、ハリソンが新作『Cowboy&Aliens』(原題)を撮影中のニューメキシコ州サンタフェで、同州知事のビル・リチャードソン氏の邸宅で挙式したという。ハリソンは昨年のバレンタインデーにキャリスタにプロポーズしていた。67歳のフォードはこれが3度目の結婚で、45歳のキャリスタは初婚。2人は2002年のゴールデン・グローブ賞授賞式で出会って交際がスタートし、2001年にキャリスタが養子縁組した9歳の息子、リアムくんを一緒に育てている。(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:ブラザーズ&シスターズ [海外TVドラマ]■関連記事:キャリスタ・フロックハート主演「ブラザーズ&シスターズ」最新予告編が到着!シーズン2リリース記念「ブラザーズ&シスターズ」DVDを3名様にプレゼント父娘ほど年の離れた女性とブルース・ウィリスが挙式、ハリソン・フォードは婚約シネマカフェ的海外ドラマvol.81「ブラザーズ&シスターズ」のススメその4シネマカフェ的海外ドラマvol.80「ブラザーズ&シスターズ」のススメその3
2010年06月17日4月某日、CSチャンネルNECOの番組「千原ジュニアの映画製作委員会」で、千原ジュニアがとある作品の宣伝会議に参加し、その場で洋画に邦題をつけるという企画が収録された。今回、題材となったのは、アメリカ軍の超能力特殊部隊を描いたハリウッド映画『The Men Who Stare at Goats』(原題)。ジョージ・クルーニーを筆頭に、今年のオスカー主演男優賞に輝いたジェフ・ブリッジス、ユアン・マクレガー、そしてケヴィン・スペイシーと超豪華スターがキャストに名を連ねている。ジョージが“ジェダイ”を自称するエスパー兵士、ケヴィンは超能力戦士、そしてジェフが超能力マスターを演じるという設定を聞いただけでも思わず笑ってしまうところだが…。「邦題こそがヒットの鍵を握る」とのプレッシャーを背に宣伝会議に臨んだ千原さん。そこで挙げたタイトルは「ヤギ!ヤギ!ヤギ!」、「優しい戦場」、「山羊と見つめる男たち」、「山羊は地球を救う」、「瞳に映る男たち」、「クルーニー・ジョージのすべらない戦場」、「山羊と男と男と壁と」などなど…。その後、会議の中で、映画のキーワードと言える“ヤギ”とインパクト感から「ヤギ!ヤギ!ヤギ!」と「山羊と男と男と壁と」のふたつが候補に絞られた。最終的に、軽いテイストの「ヤギ!ヤギ!ヤギ!」よりもアート系の公開劇場(シネセゾン渋谷)に合っていて、いままでにない映画だとお客さんに感じてもらえるタイトルということで、“山羊”をカタカナにした『ヤギと男と男と壁と』に満場一致で決定した。劇場、宣伝、買い付け担当者全員が良いタイトルがつけられたと納得し、さすが千原ジュニアと唸ったとのこと。決定したタイトルは、映画を見終わってすぐに考えついたそうで、ジュニアさんは「洋画に邦題つけるなんて、もちろん初めての経験ですごく疲れました。街を歩いていて、自分でも目にするわけだから納得いくものにしたかった。それに、残るものだから責任重大ですね。僕がタイトルをつけたからには授業参観の親の気分で、たくさんの人に観てほしいと思いますね!」と、名付け親となった映画に対する思い入れを語ると共に、メッセージを送った。ヤギがどのように物語に関わってくるのかも気になるところ。『ヤギと男と男と壁と』は8月14日(土)よりシネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開。■関連作品:ヤギと男と男と壁と 2010年8月14日よりシネセゾン渋谷、シネリーブル池袋ほか全国にて順次公開© Westgate Film Services, LLC. All Rights Reserved.
2010年05月20日アメリカの経済誌「フォーブス」が昨年6月から今年6月までの1年間、ハリウッドで最も稼いだ男優リストを発表、ハリソン・フォードがトップに輝いた。ハリソンは昨年、ファン待望のシリーズ最新作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が公開され、6,495万ドルを稼いだ。『インディ・ジョーンズ』の興行収入は約7億5,000万ドルと言われている。今年66歳になるハリソンは数年前から交際中のキャリスタ・フロックハートと婚約、初秋には最新作『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』が日本公開される。2位は5,490万ドルのアダム・サンドラー。ユーモア・センスの違いから日本ではなかなか人気に火がつかないが、本国アメリカでは『ベッドタイム・ストーリー』など主演作は常に大ヒットを記録している。3位は昨年1位だったウィル・スミスで、4,500万ドルの収入。エディ・マーフィとニコラス・ケイジが約4,000万ドルで5位に並んだ。6位はトム・ハンクス、7位はトム・クルーズ、8位はジム・キャリー、9位はブラッド・ピット。昨年2位のジョニー・デップは今年は10位にランクインした。(text:Yuki Tominaga)昨年、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のプロモーションで来日したハリソン・フォード。■関連作品:正義のゆくえI.C.E.特別捜査官 2009年初秋、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2008 The Weinstein Company, LLC All Rights Reserved.インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 2008年6月14日、15日先行公開、6月21日より全国にて公開TM & © 2008 Lucasfilm Ltd.. All Rights Reserved. Used under authorization.■関連記事:ハリソンがアメリカの“正義”に一石投じる!『正義のゆくえ』最新映像が到着ハリソン・フォードが明かす20数年の“インディ・ジョーンズ”生活シャイア・ラブーフがまたトラブル、酒気帯び運転で逮捕世界の映画館vol.19マドリッド「結局、『インディ』を観ちゃうんだよなぁ」早くも100万人動員&興収14億!100億突破でインディ再来日も!?
2009年06月17日