恋に効くレシピシリーズ。今回は、寒い冬の休日の昼下がりにほっこりといただきたいい、「白ネギの豆乳ポタージュ」をご紹介。牛乳ではなく豆乳を使うことで、まろやかにほかの素材と絡む。ほかの野菜を入れてみたり、チーズを加えてみたりと、初心者でもバリエーションが効く料理として、この冬大活躍すること間違いなし。「白ネギの豆乳ポタージュ」の材料と作り方は こちら
2011年11月18日今年もクリスマス限定パッケージの「キャラメルコーン」と「ポテコ」が新登場!発売は、10月24日(月)より。おなじみの真っ赤な「キャラメルコーン」は、おひげをつけてサンタクロースに変身、「キャラメルコーン・ミルクキャラメル味」は、角をつけて赤鼻のトナカイに変身。「ポテコ・うましお味」と「なげわ・のりしお味」は、雪景色をバックに、サンタクロースに扮した「ポテコ君」と「なげわ君」として登場。パッケージだけでもテンションが上がっちゃう、かわいいお菓子は楽しいクリスマスのマストバイアイテムだ。
2011年10月24日「キャラメルコーン・魔法の国のマロン味」は、生地にマロンペーストを加えた蜜をかけ、秋の味覚、栗のやさしい甘みがふわっと広がる味わい。「ポテコ・魔法の国のミートソース味」は、ポテト生地に、トマトやポークのうまみを効かせた、コクのあるミートソース味。このほかにも、スイートポテト味のキャラメルコーンやハーベスト、さつまいも味のオサツなど、秋の味覚を使ったお菓子がいっぱい!パッケージだけでもテンションが上がっちゃうお菓子をそろえて、一足お先にパーティはいかが?お問い合わせ:東ハトお客さま相談センター tel.0120-510810
2011年09月27日昭和の天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫の破天荒な生き方を描いた映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』の主題歌を人気バンド「ユニコーン」が担当することが決定!さらに、浅野忠信演じる赤塚と堀北真希が扮する担当編集者の創作風景(?)を捉えた新ビジュアルも解禁となった。小学館の名物編集者である武居俊樹が、35年に及んだ赤塚との濃い関係を本にした「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文春文庫刊)を原作に、赤塚の元に遣わされたマジメな新人編集者と破天荒な赤塚の創作の姿を、脚色を加えて描いた本作。その主題歌「ぶたぶた」を、一昨年、16年ぶりの復活を遂げ、その後も疾走を続けるトップバンド、ユニコーンが書き下ろすことに!幼少の頃より赤塚作品に触れ、ファンであることを公言するメンバーが、当時の思いを反映させながらポジティブかつ、遊び心満載の楽曲に仕上げた。メンバーのひとりである阿部義晴が代表して「赤塚さんの作品を観ながら作曲したのだ。全国の子供たちにも聴いてほしいですのだ」と、バカボンのパパ口調でコメントを発表。本作の岡田真プロデューサーは「ユニコーンサウンドのいい意味での『ゆるさ』や『楽しさ』は赤塚マンガの面白さに通じるものがあるなぁ…などと思いながら、ある日CDを聞いていると、ホーンセッションの名称が『天才バカホーン』であることを発見。お願いするしかないと思いました。『ぶたぶた』は素晴らしい曲です。常識や意味の呪縛から飛び出して、子供も大人もみんなで笑顔で歌いましょう」と満足げに語っている。果たしてどのような楽曲となっているのか?今回、新たに登場した画像――ピースの缶を片手に浅野さん&堀北さんが不自然なほどの笑いを浮かべる――を見ると、相当パワフルな楽曲が求められそうな…。ちなみにこちらの主題歌「ぶたぶた」を含む、ユニコーン待望のニュー・シングルは4月27日(水)発売されることも決定している。『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』は4月30日(土)より全国にて公開。■関連作品:これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫 2011年4月30日より公開© 2011「これでいいのだ!! 映画 赤塚不二夫」製作委員会■関連記事:浅野忠信赤塚不二夫さん役に「羞恥心はなくなった」堀北真希は学ランで登場
2011年02月22日