肌からボディまで美オーラを演出!資生堂のマキアージュから冬の注目限定セット「オーラヴェールコレクション」が11月21日デビューする。このコレクションは、フェイスパウダー、オードパルファム、リップパレットの3アイテムからなる豪華なコレクションで、まさに肌にボディにと、全身から香り立つ美しいオーラを演出できるセットとなっている。フェイスパウダーの「オーラヴェールコンパクト」は専用パフもついたコンパクト。7色のカラーパウダーをブレンドして肌にのせると、光の効果であふれる透明感が生まれ、毛穴や凹凸の気にならない美肌が実現できる。保湿効果に優れ、肌にうるおいを与えてくれるパウダーとなっている点もポイントだ。皮脂や汗にも強く、キープ力も高いものとなっている。各カラーパウダーは、アイカラーやチークカラーとして用いることもでき、万能アイテムとして活用できるうれしさもある。お手頃な価格感もマル!「オーラヴェールフレグランス」は、フローラルフルーティな甘い香りで、フェイスパウダーの透明感とコラボする透き通るような純粋さが魅力。より女性らしい美しさの印象をアップさせてくれるものとなっている。「トゥルールージュリップパレット」は、美しい発色とツヤ感、うるおいの持続で好評を得ている、トゥルールージュの特製リップパレットで、エレガントなピンク、使いやすい落ち着いたベージュ、ナチュラルカラーのレッドの3色がセットされている。こうした使えるアイテムが3点そろっていながら、お手頃な価格を実現していることもあり、今冬大注目のコフレとなること間違いなし。数量限定発売なので、ぜひ早めにチェックを。元の記事を読む
2012年11月15日全国有料老人ホーム協会は、「敬老の日」に向け公募していた「シルバー川柳」の入選作品についての変更を発表。このほど新たな入選作1句を発表した。シルバー川柳とは、同協会が設立20周年記念事業のひとつとして、2001年に公募を開始した川柳コンテスト。同協会によると、今年の「シルバー川柳」の応募総数は9,353句。そのうちの20作品を入選作として発表したが、そのうちの1句「湯加減を しょっちゅう聞くな わしゃ無事だ」が、過去、別の川柳コンテストで入選した作品と同一句であることが分かったという。そこで同作品の入選を取り消し、次点の句を入選作として、このほど新たに表彰した。新たな入選作は「アイドルの 還暦を見て 老いを知る」(二瓶 博美/54歳/男性)」。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日老人ホーム利用者の保護と運営者の健全な発展を図る「全国有料老人ホーム協会」は、毎年「敬老の日」に向け公募している「シルバー川柳」の今年の入選作品を決定。応募総数9,353句のうち20作品が入選となった。選考は、当協会加盟ホーム入居者のうち1,237名による候補作品への投票および、シルバー川柳実行委員会で行われた。今年は高齢者の応募割合が増加していることもあり、シルバー世代が共感を覚える作品や、「ガガよりもハデだぞウチのレディーババ」(葵春樹(ペンネーム)/31歳/男性)や、「女子会と言って出掛けるデイケアー」(中原 政人/74歳/男性)、「指一本スマホとオレをつかう妻」(髙橋 多美子/51歳/女性)など、今の時世を髣髴(ほうふつ)とさせるテーマを取り入れた作品が選ばれたのが、特徴となっている。「体力・気力・健康」を詠んだ句が最も多く、中でも「病院」を題材にしたものが目立った。病気自慢、病院のはしご、病院の待合室での情報交換など、「病院」がシルバー層の大切な社交場であることがうかがえる。また、からだの衰えのもどかしさを自虐的に嘆く句も多数ある反面、ボケ防止・健康のためとして、「脳トレ」、「ウオーキング」などの言葉を詠み込んだ句も多く見受けられた。次いで多かった、「容姿・しぐさ」を詠んだ句では、衰えていく様子を揶揄(やゆ)する傾向にあり、「どっこいしょ」、「よっこいしょ」など、年齢とともについ口に出てしまう言葉の引用や、年寄扱いされたショック、シルバーデビューをした嘆きなどがみられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日話しかけてほしいのに避けられている気がする、話しかけたいけど話しかけられない。そんなとき、感じるのが「話しかけづらいオーラ」と呼ばれるもの。でも、本当にそんなオーラってあるのでしょうか。そこで今回はマイナビニュース会員1,000人に「この人、話しかけづらいな」と感じるエピソードがあるか聞いてみました。調査期間: 2012/6/12~2012/6/15アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数:1,000件・いつもケータイをいじっている人(22歳/男性)その人の世界に入り込んでいるので、確かに話しかけづらいですね。操作を中断させてまで、話さないといけない話じゃない限り気軽には話しかけられないですね。・みけんにしわを寄せて不機嫌そうにしている人(20歳/女性)・顔が怖い人(22歳/女性)これは自分ではどうしようもないことかもしれません……。でも、少し笑顔を見せるだけでも印象が変わるかも。・話しかけても、無表情で目を合わせず、一言しかしゃべらない人 (29歳/男性)・相づちに「ふんふん」「ハイハイ」と言う人(31歳/男性)もしかしたら、人見知りで照れているだけかもしれません。とはいえ、せっかく話しかけても、愛想のない返事だったりすると「話したくないのかな」と思ってしまいますよね。・キャピキャピした感じの人(25歳/女性)元気すぎて自分とテンションが合わなかったりすると、ちょっと話しかけるのをためらってしまいます。でも、キャピキャピした人は向こうから話しかけてくれるかもしれないので、話したい場合は待っていれば話しかけてもらえるかも。・ずっと下を向いている人(26歳/男性)目が合わないと話しかけづらいし、何か考え事をしていたら申し訳ないですもんね。逆に、本当に話しかけないでほしいってときは効果的な方法かもしれませんね。・ぶつぶつ独り言をいう人(34歳/女性)これは話しかけづらいというよりも……怖いかも。職務質問とかにかかりそう。こういった言動から、人は「話しかけづらい」オーラや雰囲気を感じているようです。本当は話しかけてほしいのに、「自分は、話しかけづらいと思われているかも」と思う人は、知らず知らずのうちにこれらの行動をしているのかもしれません。そんな方はまず、笑顔で人に接してみるのがオススメです。多分、今よりは「話しかけづらいオーラ」が消える……かも。(文/こうのゆみこ)
2012年06月23日COBS ONLONEの会員1,157名に、2009年9月19~23日の大型連休中(シルバーウィーク)をどのように過ごしたかについてアンケートを行った。「シルバーウィークはどのように過ごしたか(図1)」を複数回答にて聞いたところ、「食事、飲み」29.6%、「ショッピング」26.4%が上位であったが、3位は「特に出かけなかった」23.6%となった。また、円高の影響で安いツアーも販売されていた「海外旅行」は2.6%と低く、一方で「宿泊をともなう旅行(国内)」は18.5%と大きく差が出た。男女別で見ると、男性は「特に出かけなかった」が31.8%と最も多く、女性では「食事、飲み」31.8%、「ショッピング」31.1%が多かった。「シルバーウィークの過ごし方は以前から計画をしていたか(図2)」を聞いたところ、事前に「計画していた」人は30.8%だった。また、「直前で決めた」人は25.9%、「何も決めていなかった」人は43.3%となった。男女の比較で見ると、男性の方が「何も決めていなかった」人の割合が高かった。「普段の休日と比べて、使った金額は変わったか(図3)」を聞いたところ、「変わらない」という回答が過半数だった。男女別では、女性の方が「大幅に増えた」13.2%、「増えた」27.3%となり、男性と数ポイント差だが高くなった。「シルバーウィークでいくらくらい出費したか(図4)」を聞いた。「1万円未満」が最も多く40.9%、次いで「1万~3万円未満」31.0%、「3万~6万円未満」18.5%となり、男女別では数ポイントの差しか無かった。シルバーウィーク中に使った金額で一番高額だった回答は、「350万円」の結婚費用としてというもので、その他多かった出費内容は「海外旅行」、「ショッピング」、「国内旅行」だった。図1~4より、大型連休であったが消費に関しては、通常の休日と同じか少しだけ消費が多くなったことが伺え、大きく消費したのは少数だった。「次のシルバーウィークは2015年の見込みだが、今後も継続した方がいいか(図5)」を聞いたところ、「毎年あった方がいい」54.8%となり、ゴールデンウィーク以外の大型連休を望む声が多かった。一方で、「他の月がいい」17.7%、「特に必要ない」24.5%という人もおり、理由としては、「期末の時期と重なり休日出勤をした」、「お盆休みがあったばかりなので、お金に余裕がない」、「他の月にして、通年で平均的に連休があるといい」などという声が多かった。最後に、シルバーウイークを過ごしての感想を聞いた。一部抜粋して掲載する。お盆の込み合う時期を避けて帰省することができたのでよかった。(女性/23才/年収200~300万円未満)家でゆっくりでき、いつもしないことができたのでよかった。(女性/25才/年収500万円以上)すごくよかった!!その分連休前の仕事が超大変でした。(女性/24才/年収200万円未満)実家でのんびりできたが、帰るまでの高速道路が混みすぎていた。普段は全く渋滞しない道路なのに。(女性/27才/年収300~400万円未満)友人と韓国旅行に行ったのですが、空港の人の多さに驚きました。(女性/22才以下/年収200万円未満)連休明けに、会社に行くのが嫌になって、季節はずれの五月病になってしまった。(女性/26才/年収200万円未満)普段、大型連休がそんなにないので、家族と過ごせる時間が増えることはうれしい。(女性/25才/年収200~300万円未満)給料日前だったので、金銭的にきつかった。(女性/25才/年収200~300万円未満)インフルエンザが流行っていたので、あまり外出したいという気分にならなかった。(女性/27才/年収200~300万円未満)シルバーウィークそのものはゆっくりできてよかったが、その直前の仕事の調整が海外との兼ね合いもあり、凄く大変だった。(女性/29才以上/年収300~400万円未満)ゴールデンウィークやお盆休みと同じような感じだったが、もう少し後の月の方が良いと感じた。(男性/25才/年収200万円未満)夏休みから間もないため、少し時間が空いた10月中旬にあればと思った。(男性/29才以上/年収500万円以上)お盆休みが8月だったので、大型連休があるなら別の月がいいと思った。10月とか。(女性/23才/年収200~300万円未満)9月は会社の期末でとても忙しいので、結局休日出勤をした。(女性/23才/年収200~300万円未満)COBS ONLINE会員アンケート「シルバーウィーク(秋の大型連休)に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年9月19~23日、集計人数:1,157名)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月07日