シンデレラコラーゲン✕バタフライピー日本アドバンストアグリ株式会社は、肌のハリ、ツヤを与える3つの美容成分を配合した「幸せを呼ぶ青いシンデレラコラーゲン」を発売すると2021年9月8日に発表した。忙しくてスキンケアに時間をかけられない女性にも継続しやすいスティックタイプで、水でサッと溶かして手軽に飲むことができる。成分の1つ目は国立研究開発法人 農研機構が開発した「乳酸菌H61株」で、シンデレラ乳酸菌とも呼ばれるエイジングケア成分だ。1包あたり60ミリグラム、乳酸菌にして約400億個にあたる量が含まれている。2つ目の成分は「バタフライピー」と呼ばれる青い花。ポリフェノールがたっぷりと含まれており、原産の東南アジアではエイジングケアハーブとして女性を中心に飲まれている。商品には同社が提携する農場において、農薬や化学肥料不使用で栽培されたものを使用している。そして3つ目は天然の魚由来のフィッシュコラーゲンで、1包あたり100ミリグラムが含まれている。シロップや健康茶も販売これらを主成分に、植物酵素、ビタミンB群、桑の葉末などエイジングケアに働きかける栄養素が含まれている。同社ではほかにもバタフライピーを使用した青のシロップ、青色の健康茶も販売している。(画像はプレスリリースより)【参考】※日本アドバンストアグリ株式会社の公式サイト
2021年09月11日