ジバンシィ(Givenchy)から新作ウェアが登場。伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪にて先行発売される。ジバンシィ“タロット柄”配した長袖Tシャツ伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪の両店舗では、新作ウェアを先行販売。ホワイトをベースにタロット柄をあしらったロングスリーブTシャツとなっている。ジバンシィ 伊勢丹新宿 メンズ館がリニューアルオープンなお新作ウェアが全国に先駆けて展開される伊勢丹新宿 メンズ館は、リニューアルオープンを果たす。より広い面積に拡張したブティックとなる。店頭では、創業者であるユベール・ド・ジバンシィの生来のエレガンスと、メゾンが提案する「新しいフォーマル」を映し出した2024年フォールコレクションの新作を展開する。関西エリア最大級のブティックが大阪高島屋に同じく新作ウェアが先行販売されるジバンシィ 高島屋大阪店は、関西エリア最大級のブティックとしてオープン。100平米を超える広々としたブティックにて、ショッピングを楽しむことができる。【詳細】■ジバンシィ 伊勢丹新宿メンズオープン日:2024年4月24日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館3階 メンズデザイナーズ営業時間:10:00~20:00■ジバンシィ 高島屋大阪オープン日:2024年4月26日(金)住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店2階 インターナショナルブティック営業時間:10:00~20:00※変更の可能性あり。<限定先行アイテム>ロングスリーブTシャツ 122,100円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年05月04日去年に引き続き、今季もデニムアイテム人気は加速中。【ユニクロ】でも、SNSで購入報告が相次ぐ「注目ジーンズ」が登場しています。そこで今回は、脚のラインを拾わず、美シルエットが叶いそうなデザインを2点ご紹介。ぜひGETして、春のお出かけコーデに取り入れてみてはいかがでしょうか♡プリーツがアクセントになった「ドレープデニムタックパンツ 」出典:Instagram「ドレープデニムタックパンツ 」¥3,990(税込)は、フロントにプリーツが入ったエレガントなデザイン。公式によると「リヨセルとコットンをブレンドした、驚くほどソフトなデニム」を使用しているとのこと。ウエストの後ろもゴムになっていて、リラックスして穿けそうです。トップスをタックインするときは、@ko.wearさんのように細ベルトをプラスするとメリハリ感アップ!グリーンのカーディガンを合わせた春色コーデ出典:Instagram「ドレープデニムタックパンツ」は、ナチュラル・ベージュ・淡いブルー・濃いブルーの4色展開。@akokakoさんは、ナチュラルカラーを愛用中です。グリーンのカーディガンを合わせれば、春らしい新緑を思い起こすような爽やかな着こなしに。パンツがワイドシルエットなので、トップスはフロントだけふんわりインするとバランスが整います◎腰で穿ける「ワイドストレートジーンズ」出典:Instagramこちらの「ワイドストレートジーンズ」¥4,990(税込)は【UNIQLO : C(ユニクロ:シー)】シリーズの逸品。腰で穿けるミドルライズデザインがイマドキムードを盛り上げてくれそうですね。軽やかな素材で仕立てられているのもポイント。@konitanikoさんも「生地がほんといい。とてもいい!!」と絶賛。オーバーサイズのジャケットを合わせたメンズライクなコーデが、こなれた雰囲気に導いてくれそうです。ピンクのデニムパンツで華やかさを演出出典:Instagram「ワイドストレートジーンズ」は、春コーデによく似合うピンクもラインナップしています。ピンク系のアイテムもデニムなら甘さを気にせずトライできそうですね。トップスや小物を黒でまとめると、カラーコントラストがより引き立ちます。@co_co_nanaさんも「デニムシルエットは360°よくて、ヒール合わせるとバランスがとれるよ」とお気に入りの様子。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ko.wear様、@akokako様、@konitaniko様、@co_co_nana様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2024年04月08日春はやっぱりジーンズがかわいいっ♡ ユニ女でありインフルエンサーとして活躍する@chna1002さんも【ユニクロ】のデニムをかなり愛用しているのだとか。そこで今回は@chna1002さんのインスタ投稿より、ユニクロ内でも注目を集めるUNIQLO:Cの最新作「ワイドストレートジーンズ」の着回しコーデの紹介です。パーカーと合わせたカジュアルスタイルは鉄板出典:Instagram春らしい明るめカラーのデニムは、どんなアイテムと合わせてもバランス良好。中でもスウェットとのカジュアルコーデは、今年の鉄板といっても過言ではないでしょう。春はホワイトなどをチョイスして、とことん爽やかに仕上げるのがコツ。トレンドのスニーカー合わせで、楽ちんなのにおしゃれな雰囲気を演出して。ジャケットを合わせたMIXコーデが今年っぽ出典:Instagram今っぽコーデにトライするなら、あえてきれいめなアイテムに合わせるのもあり。スマートな黒ジャケットを羽織って、MIXコーデを作ってみましょう。あえてごちゃごちゃさせすぎず、色味を抑えてシンプルにまとめるのがコツ。ジーンズの絶妙なワイドさが、美脚に見せてくれるかも♡春のレジャーにぴったりな雰囲気が◎出典:Instagramお花見やピクニックなど、春はレジャー気分も高まる季節。デニムパンツの上にスポーティーなマウンパを羽織って、スタイリッシュなカジュアルコーデにぜひトライしてみて。柔らかなデニムで動きやすいから、1日遊んでもきっとストレスフリー。ハイウエストなシルエットなので、ラフなコーデでもだらしなく見えないのが嬉しいです!シャツを合わせればフレッシュ感UP出典:Instagramブルーのデニムにブルーのシャツを合わせた、爽やかさ満点の大人スタイル。上品なシャツにもあえてデニムを合わせることで、肩の力を抜いたオフモードコーデが作れます。お気に入りのカーデやカバンをプラスして、自分なりのコーディネートをぜひ作ってみて。デニムは¥4,990(税込)でゲットできるので、この機会をお見逃しなく♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@chna1002様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年04月03日【ユニクロ】で、ゆったり着こなせて、オシャレなコーデができるワイドストレートジーンズを発見♡今回は、インスタグラマーの@ymk3rdさんと@ybtn_1024さんが投稿された【ユニクロ】のワイドストレートジーンズを紹介します。コーディネートもしやすいジーンズなので、ぜひアイテム選びの参考にしてみてくださいね。スタイルを選ばないワイドストレートジーンズ出典:Instagram@ymk3rdさんが紹介されているのは【ユニクロ】の新作デニム♡商品名は「ワイドストレートジーンズ」で、こちらのカラーは「62BLUE」です。ストレートタイプのため、カジュアルだけでなく、きれいめスタイルにも◎ゆったりデザインで楽ちん出典:Instagram【ユニクロ】のワイドストレートジーンズは、ゆったり着こなせるシルエットが特徴!@ymk3rdさんは「ゆったり目のデニム好きの方かなりおすすめ」とコメントを添えられていましたよ。カジュアルなアイテムとコーディネートしたり、裾をロールアップしてもオシャレですね♪形もきれいなので、脚長効果も期待できます。これからの季節にピッタリなホワイトデニム出典:Instagram「ワイドストレートジーンズ」の「ホワイト」も、これからの季節にピッタリ!@ybtn_1024さんは「これからの季節にぴったり」とコメントされており、お気に入りのようでした。ウエストは程よくフィット感があるのも嬉しいポイントです。柔らかな生地を使用しているので、快適に使えるジーンズではないでしょうか?裾の切りっぱなしが◎出典:Instagram「ワイドストレートジーンズ」は、裾の切りっぱなしも魅力です。足元からオシャレを楽しめるデザインで、コーデのワンポイントに♪上品な雰囲気を演出できるので、@ybtn_1024さんにようにジャケットと合わせても素敵ですね。【ユニクロ】のワイドストレートジーンズは、ゆったり着こなせて、コーデが映える優秀なアイテムです。1枚あるだけで重宝するので、ぜひチェックしてみてくださいね。※こちらの記事では、YumiCa|UNIQLOGUこびとコーデ(@ymk3rd)様、ゆぶ(@ybtn_1024)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年03月29日カジュアルコーデの定番であるデニムジーンズは、今春ももちろん人気継続中! せっかくなら高見えするようなシルエットのデニムをゲットして、日常のスタイリングをランクUPさせてみましょう♡ 今回は【GU(ジーユー)】の人気ジーンズを特集してみました。コーデ例にも注目しながら、さっそくチェックしていきましょう。立体的なシルエットでどの角度から見てもカワイイ!出典:Instagram独特な膨らみが印象的なこちらは、GUより登場中の「バレルレッグジーンズ」。バレル(=樽)のような形をイメージして作られたデニムパンツで、たぽっと膨らむのにだらしなく見えない、そんなバランスが秀逸です。どの角度から見ても形が綺麗に見えるので、シンプルなトップスに合わせるだけでも一気にオシャレに。すっきり丈アイテムとの着こなしが特におすすめです!ベーシックだからこそ飽きずに着回せるバギージーンズ出典:Instagramもはや定番の1本である「ローライズバギージーンズ」は、程よいゆとりサイズで使い勝手がとにかく抜群。ウエスト周りがコンパクトなので、小尻効果やスタイルUP効果も期待できそう。サイドの縫い目が前側になっていて、見た目がすっきりと見えるというこだわりも。パキッとしたネイビーのデニムには、ビビッドな色のトップスがよく似合います。本格派のストレートデニムは大人な着こなしにぴったり出典:Instagramこちらの「ハイライズストレートジーンズ」は、定番ながらも最近になって大幅アップデートされた模様。従来よりも股下が長くなったことで、よりスマートな着こなしができるようになっているんだとか。ブルーのデニムにブルーのトップスを合わせたワントーンコーデは、ただのカジュアルとは思えないハイセンスな仕上がり。もちろんニットではなく、ブラウスやカットソーと合わせるのもありです。レイヤードスタイルで楽しむのもオススメ出典:Instagram先ほどのストレートジーンズを、ワンピースに重ねてアレンジしたスタイリング。すっきり穿きこなせるので、ワンピースとのレイヤードもスマートに決まるというお手本です。今っぽい重ね着スタイルは、アクティブに動きたい日や足元の肌寒さが気になる日にもぴったり。ぜひ皆さんもワードローブにプラスして、自分なりの着こなしでアレンジをしてみてはいかがでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年03月19日『ジーンズは洗濯NG』という説を聞いたものの、「衛生面を考えると洗いたい」と悩んでいませんか。実は、日常使いのジーンズなら洗濯しても問題ありません。洗濯のコツを押さえてしっかりお手入れしましょう。日常使いのジーンズなら洗濯OKジーンズのお手入れに悩んでいるのなら、アリエールやボールドなどの洗濯洗剤を多数展開するP&Gが、公式サイト『マイレピ』で紹介する方法を参考にしてみませんか。BOBSON(ボブソン)ジーンズオンラインショップの企画開発・西山範彦さんが解説するお手入れ方法です。そもそも『ジーンズは洗濯しないほうがいい』という説は高級なヴィンテージジーンズの話だそうです。風合いや色味の維持に効果的なのだとか。日常使いのジーンズならその限りではなく、むしろ洗濯したほうが清潔に長く使えるのだそうです。かといって、適当な洗濯は型崩れや色落ちのもとになるため、洗濯機で洗う際には5つの注意点を意識しましょう。1.洗濯表示洗濯方法、干し方、アイロン使用の可否など、先に確認しておきましょう。間違えるとダメージを与える原因になってしまいます。2.洗剤は中性洗剤やおしゃれ着用中性洗剤やおしゃれ着用で色落ちを防ぎます。漂白剤や蛍光増白剤の入った洗剤もあります。必要以上に色落ちしてしまうので、成分表示を見て使用できるものを選んでください。マイレピ(P&G)ーより引用3.裏返して洗濯ネットを使う型崩れ防止にボタンやファスナーは閉じ、ロールアップ部分は伸ばします。こすれて色落ちしないよう、裏返して三つ折りにしてから洗濯ネットに入れましょう。ネットのサイズに合わせて折り、中で動かないようにすることも大切だそうです。4.弱水流コースを選び単独洗い弱水流コースで水を使い、短時間で洗います。洗濯機におしゃれ着コースがあればそちらもでもOKだそうですまた、ジーンズを染めているインディゴ染料は色移りしやすいため、必ず単体で洗濯してください。マイレピ(P&G)ーより引用5.短時間で脱水する脱水時間は1分程度にしましょう。長すぎると色落ちや型崩れの原因になるそうです。ジーンズの種類で洗濯方法を使い分けるジーンズにはいろいろな種類があります。それぞれ適した洗濯方法を使い分けることで、色落ちや型崩れが防ぎやすくなります。・一般的なデニム:前述の5つの注意点を守って洗濯・ダメージジーンズ:裏返してネットに入れ、できるだけ手洗いやドライコースで・生デニム(リジットデニム):ファーストウォッシュは手洗いかドライクリーニングで・カラージーンズ・ホワイトジーンズ・ブラックジーンズ:洗濯表示に従って色味を守るまた、型崩れさせないためには干し方も大切です。以下の4つを意識しましょう。・乾燥機は使用不可・脱水後はすぐに形を整える・筒状に干して型崩れを防ぐ・直射日光はNGほかの衣類よりも少し手間がかかるかもしれませんが、慣れれば手軽にできるのではないでしょうか。お気に入りのジーンズを長く楽しむためにも、ぜひ取り入れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月10日ジバンシィ(Givenchy)は、2024-25年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。創業者ユベール・ド・ジバンシィとの対話ウィメンズプレタポルテのデザインチームが手掛けた今季のジバンシィが提案するのは、センシュアリティと劇的なサスペンスを投影した現代のパリジェンヌの装い。創業者ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブとの対話を経て、タイムレスなスタイルを提示する。アーカイブに生き生きとした躍動を加えて目を引くのは、アーカイブから引用した文脈に華やかなアレンジを加えたピース。ユベール・ド・ジバンシィが考案したオペラコートから着想を得たブラックのピーコートには、柔らかなウールフリンジを配した。また、艶やかなベルベットコートには羽飾りとスパンコールをあしらい、躍動するディテールを加えて生き生きとした佇まいに仕上げている。先に発表された2024-25年秋冬メンズコレクションにも登場した、メゾンのアーカイブモチーフであるシャンデリアのグラフィックは繊細なロングドレスに。ラミネートレースでシャンデリアを描いたシースルーのドレスに、ドロップパールを装飾して奥行きのある華やかさを加えている。イブニングウェアのエッセンスをプラス散見されたのは、イブニングウェアの要素を落とし込んだウェアだ。中でも注目したいのは、動物を愛したユベール・ド・ジバンシィのエッセンスをクチュールの技巧で表現したルック。トレーンを配したビーズ刺繍のミニドレスや、光沢を備えたジャカードのロングジャケットにはさりげなく猫のモチーフをプラス。淡いグリーンのボリューミーなフェイクファーコートは、昆虫のようなバックスタイルがプレイフルだ。また、スカーフが優雅なカーブを描いてネックラインを彩るトップスやドレスは、ツバメをイメージしている。緊張と緩和を共存させたシルエットテーラードジャケットやクラシカルなコートは、肩パッドを配したストイックなショルダーラインと曲線を描く裾のラインによって凛とした表情に。ユニークなボタンやポケットのレイアウト・デザインも印象的だ。また、レザーのミニドレスに羽織ったおおらかな輪郭のフェイクファージャケットや、シックなパンツスタイルに柔らかさをもたらすペプラム付きのニットトップスなど、緊張と緩和を隣り合わせにしたルックが散見された。「パンプキン」バッグが新登場また、ウェアに加えバッグにも、アーカイブのアイディアが反映されている。目を引くのは、ドローコードを絞るとかぼちゃのようにコロンとしたフォルムを楽しめる「パンプキン」バッグ。分量感のあるフォルムで、スタイリングに遊び心をもたらしていた。
2024年03月05日季節を問わず大活躍するアイテムといえばジーンズですよね。今回は、こなれ感が爆上がりすると好評の【ユニクロ】のジーンズを紹介します。着回し力抜群で今っぽいシルエットが魅力の優秀ジーンズを、ぜひチェックしてみてくださいね!ストレッチ性バツグン♡スリムジーンズ出典:Instagramストレッチ性のあるデニムを使用している「ストレッチスリムアンクルジーンズ」。ヒップと太腿はフィットし、ひざから足首まではストレートという美シルエットが魅力的。快適にはけるミドルライズで、どんなトップスともマッチします。脚長効果を生むストレートジーンズ出典:Instagramハイウエストのデザインが脚長効果を生む「ワイドストレートジーンズ」。ゆったりシルエットが大人のこなれ感を演出してくれます。淡いカラーのデニムには赤ニットが映えてオシャレ♡ 小物をブラックで統一すれば、より洗練された雰囲気に。メンズライクなコーデも◎ワイドデニム出典:Instagramメンズライクなコーデがお好きなら「ワイドストレートジーンズ」をダボっとゆるっと腰履きするものおすすめ。甘さを抑えたグレーのスウェットは、うす色デニムと相性抜群です。ひとクセあるシルバーバッグが着こなしのセンスを高めます。イージーで快適な着心地のアンクルジーンズ出典:Instagramやわらかさにこだわった快適な履き心地の「リラックスアンクルジーンズ」。ウエストは紐で調整可能なイージー仕様になっています。フラットシューズを履くときは、裾を折り返して歩きやすくアレンジしてみて。あえて差し色を入れないのが大人っぽく見せるポイントです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@57__ra様、@ko.wear様、@chiikotop様、@puuuu.piiii様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yamako
2024年02月19日シルエットがきれいなボトムスは、コーデに取り入れるだけでスタイルアップが叶います。ユニクロのジーンズなら、手軽にスタイルアップできるかも!今回は、Instagramフォロワー数1万人以上の@chanricodeさんが「衝撃を受けた」と投稿された、ユニクロのジーンズを紹介します。シルエット◎のワイドストレートジーンズ出典:Instagramユニクロの「ワイドストレートジーンズ」は、シルエット◎な優秀ボトムス!@chanricodeさんは「シルエット最高」とコメントを添えられていましたよ。カジュアルながらも、大人な雰囲気が漂うコーデができます。こちらのカラーは「62BLUE」とのこと。脚が盛れるデザイン出典:Instagramワイドストレートデザインのため、脚をきれいに演出できるユニクロのジーンズ♡@chanricodeさんは「コレ、話題なのは知ってました。」と書かれるほど有名なパンツ。横から見たシルエットもきれいなので、体型をカバーしたいときにピッタリ!きれいめなアイテムと合わせれば、大人カジュアルなスタイルが楽しめますよ。柔らかなコットンデニムでストレスフリー出典:Instagram柔らかいコットン100%のデニムを使用している「ワイドストレートジーンズ」は、ストレスフリーに使える1着。快適に着用できるボトムスで、後ろ姿までオシャレに演出できます。使いやすい5ポケットデザインも嬉しいポイント!春のデートコーデにも大活躍出典:Instagram@chanricodeさんは、ユニクロのジーンズを使って春コーデを楽しんでいました。合わせているアイテムは、同じくユニクロの「レーヨンブラウス」と「UVカットクルーネックカーディガン」ハイウエストデザインのため、トップスインしても、コーデがオシャレにまとまります。デートはもちろん、オフィスなどでも使えるデニムなので着回し力抜群です。ユニクロのジーンズは、シルエットがきれいで着回しやすい優秀なアイテム!体型カバーにもなるため、ぜひユニクロのジーンズを活用してみてくださいね。※こちらの記事では、-【161cm スタイルアップコーデ】(@chanricode)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年02月15日皆さんは【ユニクロ】のワイドストレートジーンズをもうゲットしましたか? 定番のストレート型で使い勝手良好、しかも今っぽい雰囲気にもなれるという逸品なんですよ! 今回はそんなストレートジーンズの魅力を特集。おしゃれインフルエンサーたちの着こなしテクニックも、ぜひ参考にしてみて。絶妙シルエットでクリーンにも履けちゃう出典:Instagramゆとりがあるのにダボダボすぎない、それがユニクロのワイドストレートジーンズの魅力。綺麗見えしやすいシルエットだから、シャツやブラウスなどのクリーンなアイテムとも好相性。コットン100%の柔らか素材で、春コーデに活躍間違いなしの1枚です。腰履きスタイルでサマ見えの印象に出典:Instagram@chiikotopさんのコーデでは、ロゴトップスと合わせたカジュアルな雰囲気にトライ。大きめなジーンズをチョイスして「ダボっとゆるっと腰履き」してサマ見え。10種類以上のサイズ展開があるから、自分に似合うシルエットをチョイスしやすいです。ハイウエストをアピールしてこなれムードに出典:Instagram明るめカラーのジーンズに、印象的な赤ニットを合わせた@ko.wearさんのスタイリング。ジーンズは「ハイウエストなのとストレートなシルエットがこなれ感出してくれる逸品」と@ko.wearさんもお気に入りの様子。お腹周りもすっきり見えやすいから、トレンドの短め丈トップスとも好相性。ヒール靴を合わせてお姉さんスタイルに出典:Instagramカジュアルなイメージの強いジーンズに、あえてヒールのパンプスを合わせた甘辛MIXなスタイリング。太ももから足先にかけてワイドになるシルエットは、ヒール靴と合わせることで美脚効果が高まりそう♡デイリー使いしやすいこちらのデニムは、なんと¥3,990(税込)というプチプライス。ぜひ皆さんもこの機会に狙ってみて。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@chanricode様、@chiikotop様、@ko.wear様、@_kana.k.o_様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年02月14日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪ジーンズを乾燥機にかけることに抵抗を感じる人も多いかもしれませんが、実は乾燥機でジーンズを乾かすことはできます。 この記事ではジーンズを乾燥機にかけるメリットや注意点について紹介します。1. ジーンズは乾燥機にかけても問題ないジーンズは丈夫に作られているため、基本的に乾燥機にかけても問題ありません。 自然乾燥でももちろんよいのですが、時間がない場合や天候が悪い場合には乾燥機を利用することもできます。ただし、注意点やリスクもあるため、しっかりと把握しておくことが大切です。ジーンズを乾燥機で乾かすメリット短時間で乾かすことができる悪天候のときなど、自然乾燥では時間がかかってしまう場合に便利長く履いているジーンズが伸びてしまった場合に、意図的に乾燥機にかけて縮めることができる高温の乾燥機を使用することで雑菌も除去できる2. ジーンズを乾燥機にかける際の注意点ジーンズを乾燥機にかけることにはメリットがありますが、同時にリスクや注意点も存在します。ジーンズを洗濯したり乾燥したりすると、縮んでしまう可能性があるので注意が必要です。 とくに、綿100%のジーンズは最大で2cm程度縮むことがあります。 スキニーなどは履けなくなることもあるため、縮みの度合いを考慮しながら乾燥機を使うようにしましょう。乾燥機の中で他の衣類とこすれたり、ドラムにぶつかったりすることで、色落ちが生じることがあります。 また、初めて洗濯するジーンズは色ムラが出る可能性もあります。 そのため、初めのうちは自然乾燥をおすすめします。乾燥機の中で回転すると、革パッチがヨレたり四隅が折れたり縮んだりする場合があります。 また、インディゴの色が革パッチに移ることもあるため、注意が必要です。高価なジーンズや大切なジーンズについては、乾燥機を避ける方が無難です。 思っていた以上に縮んだり傷んだりする可能性があるため、メーカーや購入店に洗濯や乾燥の方法を確認することをおすすめします。3. ジーンズを乾燥機にかける際のコツジーンズを乾燥機で乾かすと、ある程度色落ちや縮みは避けられません。 しかし、以下のコツを守ることで軽減することができます。乾燥時間を短くすることで、シワや縮みを軽減できます。 ジーンズが半乾きの状態になったら取り出し、形を整えて風通しのよい場所で自然乾燥させましょう。 乾燥時間は普通の洗濯物の半分程度が目安です。ジーンズを洗濯や乾燥する際は裏返しにするとよいです。 生地の表側が傷むのを防ぐだけでなく、乾きにくいポケットなどにも風が通りやすくなり、乾燥時間が短縮できます。コインランドリーを利用する場合は、大きめの乾燥機を選ぶことをおすすめします。 ジーンズがゆったりと収まるサイズの乾燥機を選ぶことで、効率よく熱が行き渡り、乾燥が早くなります。ジーンズを乾燥機にかけることはできますが、注意が必要です。 メリットや注意点を把握して、ジーンズの扱い方を工夫してみてください。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました! ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏コレクションから、新作ウィメンズバッグ「ヴォワイユー チェーン」が登場。“ダブルチェーン煌めく”24年春夏バッグ「ヴォワイユー チェーン」2023年春夏コレクションにて発表された、フランス語で“いたずらっ子”を意味するスラングから名付けられたアイコンバッグ「ヴォワイユー」。ゆったりとした抜け感のあるフォルムは、V字を描くシルエットが特徴だ。バッグ下に向かって配されたメタルバックルも、存在感を放っている。そんな「ヴォワイユー」のシェイプはそのままに、ダブルチェーンストラップをプラスした新作「ヴォワイユー チェーン」がお目見えする。“まるでジュエリー”のように煌めくシルバーとゴールドのダブルチェーンは、長いシングルストラップへと調整可能。ショルダーバッグとしてはもちろん、クロスボディとしても使用できる。サイズは、使いやすいミディアムの1サイズ展開だ。デニムやメタリック素材もラインナップは、上質なタンブルレザーを採用したアイボリーとブラックに加え、ミディアムブルーのデニム生地や、メタリックカラーのラミネートレザーを用意。様々な素材の風合いと、繊細に煌めくハードウェアがマッチし、エレガントなムードを演出してくれる。【詳細】ジバンシィ「ヴォワイユー チェーン」発売時期:2024年1月展開:全国のジバンシィブティック、公式オンラインストア・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 412,500円カラー:ブラック、アイボリー・「ヴォワイユー チェーン」ミディアム ラミネートレザー 441,100円カラー:シルバーグレー・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 374,000円 ※2024年3月中旬入荷予定。カラー:ミディアムブルー【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年01月28日履くだけで今っぽシルエットになる【GU(ジーユー)】の人気ジーンズが、今ならなんとお値下げ中♡ 今回は、GUのローライズバギージーンズを紹介します。カジュアルにもきれいめにも合わせられて、体型カバーもできる万能ジーンズを、ぜひチェックしてみてください♡コクーンシルエットが魅力的♡バギージーンズ出典:Instagram現在¥1,490(税込)までお値下げした、GUの「ローライズバギージンズ」。コンパクトに仕上げたウエストまわりが小尻効果バツグン! 程よくゆとりのあるコクーンシルエットで、太ももの気になるラインをカバーしつつ、すっきりとしたラインになりますよ。ジーンズのたぽっとしたワイドシルエットをいかせば、甘くなりがちなピンクの着こなしも大人っぽく攻略できそう◎Iラインで細見えが叶うジーンズ出典:Instagramサイドの縫い目を前側にすることで、視覚的にIライン効果を実現した、細見えが叶うバギージーンズ。ふわふわのシャギージャケットを合わせれば、旬の雰囲気が漂いますね。スタイリッシュな黒バッグとポインテッドトゥパンプスがアクセントになり、シンプルすぎない大人のジーンズコーデへと導いてくれます。カジュアルアウターと相性バッチリ!出典:Instagramカジュアルアイテムとは特に相性がよく、頼りがいのあるジーンズ。ローライズバギージーンズに中綿ブルゾンを羽織ったリラクシーな着こなしはこなれ感たっぷり◎ 左は、白アウターとブルーデニムを合わせて爽やかに仕上げています。右は、黒のアウターとデニムにグレーニットを合わせた、シックなモノトーンスタイルです。シンプルな黒コーデもおしゃ見え♡出典:Instagram手持ちのトップスと合わせたワンツーコーデでも、おしゃ見えするのがローライズワイドデニムの魅力♡ カジュアルイメージを抑えて上品なスタイリングを目指したい方には、こちらのコーデのように、オールブラックでまとめるのがおすすめです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@tomomiyu0920様、@sn__linklink様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yamako
2024年01月25日定番となったワイドジーンズは、きれいめカジュアルとして着こなしたり、甘トップスと合わせてフェミニンスタイルを楽しんだりと、コーデの幅が広がる万能アイテムです。今回は、美脚見えすると好評の【ユニクロ】の「ワイドストレートジーンズ」を取り入れた着こなしをご紹介。大人女子ならではのワイドジーンズコーデをチェックして、ぜひスタイリングに取り入れてみてくださいね。ワイドストレートジーンズ × オーバーサイズカーディガン出典:Instagramゆったりシルエットのワイドジーンズに、ユニセックスアイテムのユルっとしたカーディガンを合わせて大人のこなれ感をプラスして。落ち着いたブラウンのカーディガンはジーンズと相性抜群です。スニーカーやビーニーなど小物をすべてグレーで揃えてトレンドも意識して♡ワイドストレートジーンズ × ペプラムトップス出典:Instagram明るい色味で清潔感のあるブリーチカラーのワイドジーンズに、ペプラムデザインの甘トップスを合わせれば、シンプルだけど大人可愛いスタイリングの完成です。ふんわりとしたシルエットのトップスは、足もとのポインテッドトゥパンプスで引き締めて凛とした雰囲気に。清々しい空色ジーンズは冬景色の中でもきっと映えること間違いないでしょう。ワイドストレートジーンズ × ノーカラーコート出典:Instagram広がりすぎないシルエットのワイドストレートジーンズ なので、ノーカラーのロングコートやパンプスで合わせた、きれいめカジュアルもすんなりとまとまります。「ウエストはフィット。裾にかけてはストンと落ちるストレートシルエットで足のラインや肉感が出ないのでとっても美脚見えします〜」と、@mika_____akimさんも美脚見えを実感していらっしゃるようです。ワイドストレートジーンズ × ダウンジャケット出典:Instagramダウンジャケットとワイドジーンズのボーイッシュな組み合わせに、モコモコ素材のロゴバッグを合わせてハズして◎ 重くなりがちなダウンジャケットの冬コーデも、ジーンズのリラクシーな淡いブルーとアイボリーのアイシーカラーの配色だったら、さらっと明るい印象にまとまります。締め色のニットキャップやスニーカーでボーイッシュな要素をさらにプラスして♪※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@akokako様、@pearl3028様、@mika_____akim様、@yun_wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年01月10日1アイテムを2倍楽しむ着こなし術のコーデスナップファッションライター、SATOMIです♪季節を問わず大活躍するジーンズ。タイムレスなアイテムこそシルエットに注目してブラッシュアップを狙いたいですね!今回はユニクロ×コントワーデコトニエのコレクションアイテムを紹介します。ペグジーンズ(コントワーデコトニエ)出典:Instagram156cm/ブルー/Sサイズ着用ほどよいラウンドシルエットで、ワードローブに取り入れやすい印象です!カジュアルにもシックにもキマる、無駄を削ぎ落としたデザインが着まわし幅を広げてくれそう!コットンブレンド素材で丈夫な上、快適に穿けるシルエットが嬉しいポイントです♪特徴的なタック入りデザイン○出典:Instagramタックデザインが物珍しいジーンズは、タックインスタイルにもきちんと感をプラス♪春夏にはブラウスやツィードなどと合わせて表情を変えた、クラシックなジーンズスタイルを楽しめそう○寂しくならないラウンドボリューム出典:Instagramレイヤードの多くなる冬の重めなアイテムと馴染むラウンド型は、冬コーデをすっきりとまとめてくれます!靴下合わせやブーツ合わせを楽しめるクロップド丈で足元コーデを盛り上げてくれそう♡レイヤードアイテムとしても◎出典:Instagram程よいラウンドジーンズは、ワンピースとのレイヤードまで柔軟に対応。重ね着アイテムとして取り入れるだけで、全体のシルエットを柔らかく今っぽいカジュアルムードに仕上げてくれそうです!今回は、ユニクロ×コントワーデコトニエから今っぽコーデが叶うアイテムを紹介しました!シーズンレスな定番アイテムをシルエットにこだわってブラッシュアップさせると瞬く間に今っぽコーデが完成できそうです!コラボならではの一味違ったアイテムを見逃さないようにぜひお早めにチェックしてみてくださいね♪〈商品情報〉商品名:ペグジーンズサイズ:Sカラー:68ブルー品番:471536値段:9,990円(税込)※価格変更や、販売終了の可能性もございます。 最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>SATOMI(@stylerelier)30代からの大人シンプルトレンド元アパレル・現アナリストが実践するアイテム活用法・簡単スタイルアップ方法を配信中Instagram
2024年01月08日Lee(リー)とショット(Schott)のコラボレーションによるデニムジャケット、ジーンズが登場。2024年1月1日(月・祝)より、全国のショット直営店などにて発売される。Lee×ショット、初のコラボレーション初となるコラボレーションでは、Leeの定番モデルをベースにショットならではのアレンジを加えた、デニムジャケットとジーンズを展開。セットアップ着用も可能だ。いずれも13.6ozのしっかりとした肉感のセルビッジデニムを採用。生地には紡績から織り、染め、加工までの工程を日本で行っているジャパンデニムが用いられている。カラーは深みのあるインディゴのワンウォッシュと、柔らかな表情が魅力のユーズドの2色を用意する。「101J」ジャケットをレザーネームや“剥いだ跡”でアレンジデニムジャケットのベースとなるのは、程良いヴィンテージ感が魅力のLeeの名品「101J」。伝統のフロントジグザグステッチや、斜めにカットされた胸ポケット、ネコ目ボタンなど、特徴的な仕様は踏襲しつつ、ショットのオリジナルロゴが入ったレザーネームや、レザーネームを剥いだような跡でアレンジを加えている。フィットはレギュラーシルエットで、ワイドパンツなどとも合わせやすい、程よいサイズ感が魅力だ。モノクロのフラッシャー付き「101Z」ジーンズ一方、ジーンズのベースモデルはLeeを象徴する「101Z」。太すぎず細すぎない絶妙なレギュラーストレートのシルエットや、アイコニックな“レイジーSステッチ”があしらわれた逆つり鐘型のヒップポケットなど、象徴的なディテールで知られる1本だ。コラボレーションでは、ショットらしいブラックの“Lee”レザーパッチや、モノクロのフラッシャーなどでシックなアクセントをプラス。「101J」ジャケットとのセットアップはもちろん、どんなスタイルにもフィットするコラボレーションならではの佇まいに仕上げた。詳細Lee×ショット発売日:2024年1月1日(月・祝)※オンラインストアは1月1日(月・祝)12:00~、路面店は2024年1月2日(火)~販売店舗:全国のショット直営店、ショットオンラインストア価格:・101Z(パンツ) ワンウォッシュ 30,800円/ユーズド 35,200円サイズ:30/32/34/36・101J(ジャケット) ワンウォッシュ 35,200円/ユーズド 39,600円サイズ:M/L/XL【問い合わせ先】ショット グランド ストア トーキョーTEL:03-3464-1913
2023年12月30日ジバンシィ(Givenchy)のモノグラフ『ジバンシィ キャットウォーク』が、2023年11月17日(金)より発売される。“ジバンシィの歴史”1,200点以上の写真とともに紹介書籍『ジバンシィ キャットウォーク』は、歴代デザイナーによるオートチュールやプレタポルテを捉えた1,200点以上の写真とともに、ジバンシィの歴史をたどる初のモノグラフだ。本書では、メゾンの簡潔な歴史に始まり、約180のコレクションを年代順に紹介。それぞれのデザイナーの略歴と概要、個々のコレクションのハイライトと影響にふれつつ、厳選されたキャットウォーク写真を紹介している。なお、本書は、オリジナルのキャットウォーク写真を通して、世界のトップメゾンのコレクションを概観するモノグラフシリーズ「キャットウォーク」の1冊として登場する。詳細書籍『ジバンシィ キャットウォーク』発売日:2023年11月17日(金)著者:アレクサンドル・サムソン(ファッション史家)【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年11月19日エドウイン(EDWIN)から、受験生を応援するジーンズ「受験ジーンズ」が登場。2023年11月10日(金)より、エドウイン トーキョー ハラジュクなどで発売される。エドウインから“受験生を応援するジーンズ”が登場「受験ジーンズ」は、“7つのゲン担ぎ”を素材やディテールに詰め込んだ、受験生を応援するストレートジーンズ。素材は、通常経年変化によって色落ちするジーンズを、色が“落ちない”特別な仕様にアレンジ。勉強や試験など、長時間座っていても疲れない快適なストレッチ素材を使用している。色味は古くから武士たちに縁起色として好まれていた、“藍勝色”と呼ばれる、古紺よりも濃い藍色を再現した。7つの“ゲン担ぎ”をディテールに詰め込んで随所に散りばめられた、縁起のいいディテールにも注目だ。通常は四角形で作られる事が多い革ラベルは、縁起の良い「五角(合格)」仕様に。バックポケットのタブは、「WIN(勝つ)」だけを赤で際立たせた特別なデザインに仕上げている。また腰裏には、スラックスなどに使用されるタックインしたトップスを滑りにくくする「すべらない」テープを装備。テープには、受験生を応援する特別なメッセージが入っている。さらにジーンズの代表的なディテールのひとつでもあるコインポケットは、大きさを調整。紐をくくりつけられるループを配して、お守りを入れられる仕様に変更した。詳細「受験ジーンズ」11,000円発売日:2023年11月10日(金)販売店舗:エドウイン トーキョー ハラジュク、エドウイン トーキョー ハラジュク オンラインショップサイズ:XS / S / M / L / X L【問い合わせ先】エドウイン トーキョー ハラジュクTEL:03-6447-0330
2023年11月13日ステューシー(STÜSSY)とリーバイス(Levi’s)によるジーンズとジャケットが登場。2023年11月10日(金)より、ステューシーの一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザなどにて発売される。ステューシーとリーバイスのコラボ再び2023年2月に続き、2度目となる両者のコラボレーション。両ブランドのルーツでもあるカリフォルニアにオマージュを捧げ、リーバイスを代表する定番アイテムに、ステューシーのシグネチャーデザインを落とし込んだアイテムを展開する。洗い加工を施したジャカードのジャケット&ジーンズラインナップするのは、ジャカード素材を使用したトラッカージャケットとジーンズ。クラシックなディテールやシルエットはそのままに、洗い加工を施すことで、ヴィンテージのような風合いに仕上げているのが特徴だ。カラーはブラック、ピンク、ブラウンの3色を用意する。詳細リーバイス・ステューシー発売日:2023年11月10日(金)10:00販売店舗:ステューシー一部店舗、リーバイス一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ステューシー公式オンライン、リーバイス公式オンライン、リーバイス公式アプリ
2023年11月11日ユニクロ女子の皆さんがこぞってGETしている【ユニクロ】の「カーブジーンズ」はシルエットがとにかくキレイと話題でリピーターも多いようです。今回はその「カーブジーンズ」を使ったファッションインフルエンサーのデイリーコーデをご紹介。完売前にぜひチェックしてくださいね!清潔感のあるホワイト出典:Instagramこちらは今年の春夏アイテムとして展開されていたホワイトのカーブジーンズ。パキッとした白が清涼感たっぷりのアイテムです。程よく緩みのあるデザインで、大人の休日スタイルにもぴったり。@yun_wearさんはかなりオーバーサイズのトップスと合わせたリラックスコーデを楽しんでいます。古着ライクに着こなせるライトブルー出典:Instagramこちらのライトブルーも春夏アイテムからご紹介。@yun_wearさんはロゴTと合わせた古着ライクな着こなしを楽しんでいます。ハイライズのデザインなので、タックインスタイルもバランスバッチリ。シューズのデザインがしっかり見える裾幅なので、お気に入りのスニーカーと合わせたいですね!ロールアップでこなれ感出典:Instagramこちらも同じくライトブルー。@kumika_iiio2さんは革靴にロールアップでこなれ感のある着こなしを紹介しています。アイテム1つ1つはシンプルなアイテムですが、配色にこだわることでファッショナブルな印象に。「赤とデニムの合わせも好き」と投稿しており、お気に入りのカラーコーデに仕上がった様子です。汎用性の高いブラック出典:Instagramこちらは今季アイテムのブラック。@kumika_iiio2さんは「ヒップラインが綺麗で後ろ姿も決まる」と投稿するほどカーブジーンズがお気に入りの様子。春夏シーズンと素材が異なっているとのことですが「シルエットはやっぱめちゃくちゃ綺麗やった」とも投稿しており、今シーズンのカーブジーンズも注目が集まる予感です。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@yun_wear様、@kumika_iiio2様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年11月02日9月25日から10月3日にかけて、2024年春夏シーズンのパリ・ファッション・ウィークが開催された。ディテールに焦点を当てて、控えめで静かにリュクスなスタイルを作る“クワイエット・ラグジュアリー”のトレンドが継続されるランウェイと呼応するように、ショーに来場したゲストの装いもよりリアルでミニマルへと傾倒しつつある。誰もが一着は所有する定番アイテムのジーンズも、デザイナーが新たな視点で捉えて現代化が進んでいる。オフランウェイでも時代と流行に左右されないジーンズが、“クワイエット・ラグジュアリー”を投影したミニマルなルックから、加工を施したデコラティブなスタイルと、個性に合わせて変幻自在に表情を変えた。唯一共通しているのは、ややボリュームのあるリラックスシルエットで快適さを重視している点。1. 上下のボリュームでメリハリをスナップ常連のファッション・ディレクター、アレクサンドラ・カールは北欧らしいミニマリズムをジーンズスタイルに落とし込んだ。ローウエストで着用するバギーのボリュームと相反する、ジャストフィットのシャープなジャケットで作るメリハリに、スタイリングの妙が光る。インナーの白Tシャツでカジュアルさが増し、ヴィンテージの「シャネル」のバッグでオリジナリティ溢れるトータルコーディネート。2. タイムレスなブラックジーンズモデルで実業家のパリジェンヌ、ドロレスはゆったりとしたシルエットのストレートタイプのブラックジーンズを着用。ハイウエストのボトムスにクロップド丈のニットウエアを合わせて、脚長効果を発揮する。ヴィンテージの「シャネル」のシャルダーバッグで、着飾りすぎず自然体な美を愛するパリジェンヌらしいスタイル。3. 最旬スタイルのカーブジーンズゆるやかなシルエットが特徴のカーブジーンズは、昨今モードラバーの着用率が高い注目アイテム。白Tシャツに仕立ての良いテーラードジャケットを組み合わせて、カジュアルとクラシックを調和するスタイリングを参考に。ジュエリーは着用せず、目の引くカラーレンズのサングラスで一点集中のアクセサリー使いが、“クワイエット・ラグジュアリー”のトレンド感満載。4. エレガントに着こなすジーンズ「ステラ・マッカートニー」のショー会場で見かけた彼女は、同ブランドのデニムセットアップ。濃いブルーのデニムはカジュアルすぎず洗練された大人っぽさを引き出し、装飾を削ぎ落としてステッチだけで彩った控えめなデザインが今っぽい。番外編装飾主義でモードに着こなすジーンズから、アウターからシューズにも取り入れられたデニム。エレガントからパンキッシュまで、ジーンズの魅力が再発見されているようだ。Text by ELIE INOUEPhoto by Yusuke Kinaka
2023年10月24日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏ウィメンズコレクションがフランス・パリで2023年9月28日(木)に発表された。軽やかなハーモニー今季、ジバンシィが提案したのは、春風を纏っているかのようなエアリーなコレクション。繰り返し提案したされた透け感のあるアイテムは、素肌を見せるようにあえて1枚で着用している。レザー×シアー素材本来重い印象を与えるレザーを使ったウェアは、シアートップスを1枚忍ばせたり手元に透け感のあるオペラグローブを合わせることで軽やかな印象へアシストした。ビーズのフリンジそんな軽快なコレクションにリズミカルなアクセントを加えるのは、煌めくビーズのフリンジ。胸元にフェミニンなレースを配したワンピースは、中にビーズフリンジのスカートを合わせることで、奥行き感と動きをプラスした。可憐なフラワーモチーフ水彩画のようなタッチで描かれたフラワーモチーフは、可憐な表情が魅力的。シアー素材の上に描かれた花の絵は、生地の繊細な質感と相まってよりいっそう儚げな佇まいに仕上げている。カチューシャ×ジュエリーカチューシャを使ったヘアスタイルが提案されたのも今季の特徴といえる。カチューシャによって顔周りをスッキリさせ、イヤリングやイヤーカフの輝きを引き立たせた。軽やかなペールカラーカラーパレットはブラックをベースに、イエローやミントグリーンといったペールカラーを織り交ぜて今季らしい柔らかくエアリーな印象に。ベージュとミントグリーンの優しい色味で構成したルックは、鮮やかなレッドのソックスとシルバーのバッグを差し込むことでメリハリのあるスタイリングに仕上げた。
2023年10月02日ジバンシィは、2024年春夏ウィメンズコレクションを発表しました。エコール・ミリテールの敷地内に設置された、コラボレーティブ・アーキテクチャー・ラボラトリーのガブリエル・カラトラバ氏がデザインした現代的なスカルプチャーの中を舞台にショーは開催されました。Courtesy of GIVENCHYエレガンスとは本能的なものです。シフォンドレスのドレープ、彫刻のようなネックラインの曲線、手描きの花の優美さ。ジバンシィ2024年春夏ウィメンズコレクションでは、伝統の遺伝によって形作られたエレガンスと、シンプルでありたいという現代人の願望を重ね合わせます。クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに対する直感的なアプローチを通じて、彼の周囲にいる女性たちのワードローブのメンタリティを反映させたエレガンスの現代的な文法を表現しています。Courtesy of GIVENCHYシルエットは緊張感とリラックス感を掛け合わせます。紳士用ウールの建築的な砂時計型テーラリングは、ネックラインとヘムラインに沿って半月型のカーブを描きます。背中が大きく開いたジャケットやドレスは、オートクチュールというワードを想起させます。逆に、ソフトな構造のダブルブレストのブレザーは、繊細なダッチェスサテンで作られたオペラコートの現代的なテイストと呼応して、包み込むようなフレームを作り出しています。スカートスーツは、アンクル丈のスカートとフライトジャケットで再び活性化されています。Courtesy of GIVENCHYエレガンスの永遠のシンボルである花は、ユベール・ド・ジバンシィの庭園に対する情熱のアーカイブの中で、マシュー・M・ウィリアムズがレクリエーションとインスピレーションの源として表現しています。花々は、刺繍や手描きのモチーフ、プリント、彫刻のようなメタル・ジュエリーなど、コレクションのパレットを彩り、全体を通して具現化されています。メゾンのエレガンスの象徴であるレースは、ドレスのラッフルに再び活かされます。パール、ガラス、クリスタルの格子模様のドレスやスカートでは、宝石が衣服に姿を変えるのです。Courtesy of GIVENCHYメゾンの象徴であるドレープを、半透明のオーバーレイの中にシースやシャーリング、ノットを施したセカンドスキンのフィルトラージュのドレスで表現しています。シフォン、タフタ、オーガンザといった異なる生地をつなぎ合わせ、同じ花柄をあしらったドレスがいくつも登場します。マッドシルクは絹を川の泥の中に沈めて染める明朝時代の染色技法で、優美なドレスに揺れ動くレザーのような効果を与えます。この素材は『ヴォワイユー』のバッグから取り入れたハードウエアのディテールが施されたレザーテーラリングと呼応します。Courtesy of GIVENCHYフォーマルウエアは、今シーズンの彫刻的なラインとフラワーモチーフを、ロゼットカクテルドレスやバラの形に渦を巻いたタフタやサテンのドレスで表現しています。透け感のあるシフォンのドレスはコレクションのドレープを象徴しています。クリスタルのチョーカー、フープイヤリング、イヤカフ、リングにはペンダントパールがあしらわれ、クラシックなパールネックレスに反映されています。クリスタルをちりばめたチョーカーとキューバンチェーンが融合し、リングにはメタル製のバラがあしらわれています。ヘアコーム型のヘッドバンドは、ゴールドやシルバー仕上げのアリスバンドに変身します。Courtesy of GIVENCHYメッシュのオーバーレイに包まれたポインテッド・スティレットは、アンクルストラップでブーツのシルエットへと広がり、レザーとクリスタルにブラックやパステルカラーのメッシュがあしらわれています。ポインテッド・ミュールに巻き付けられたマッドシルク、半透明のファブリック、レザーが花のような装飾を作り出しています。ドレープとツイストが施されたオープントゥのミュールはシャーリングのモチーフを取り入れたもので、シグネチャーの『シャークロックブーツ』はストレッチレザーのオープントゥのスティレットバージョンに再解釈されています。クラシックなエレガンスに敬意を表し、ミニマムなドルセーパンプスは、コレクションの洗練されたシルエットを引き立てています。Courtesy of GIVENCHY『ヴォワイユー』ラインは、徐々に変化するスライドチェーンストラップと、分厚いエッチングのハードウエアバックルで縁取られた新しい台形のフォルムで登場します。エンボス加工を施したクロコダイルやロゼット状にシャーリングしたスリムなクラッチバッグは、細い“ブラチェーン”をあしらったストラップが特徴です。ストラップで開閉する大型の軽量トートバッグとドレッシーなバックル付きトップハンドバッグはカーフスキンとキャンバス製。新しいハードウエアのモチーフは、ユベール・ド・ジバンシィの自宅のインテリアからインスピレーションを得ています。新しい4Gバックルはドレスとサングラスを装飾し、抽象的な鳥の装飾は柔らかいラムスキンのクラッチとショルダーバッグを建築的に表現しています。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月30日ジバンシィ(Givenchy)の2023年秋冬ウィメンズコレクションから、新作ブーツ「シャークロックブーツ」が登場。全国のジバンシィ ブティックほかにて発売される。4Gパドロックをあしらったウィメンズブーツ「シャークロックブーツ」は、カバーで覆ったようなデザインに、ジバンシィを象徴する「4Gパドロック」をあしらったウィメンズブーツだ。ラインナップするのは、ニーハイ丈、アンクル丈で仕上げたカウボーイブーツやバイカーブーツ。カウボーイブーツは、ブラックのグレインレザーや、花柄の型押しを施したレザーを採用し、従来のヒールよりも低い60mmのウェッジヒールで仕上げた。また、バイカーブーツは、グレインレザーを用い、より重厚な雰囲気のウェッジソールに。カラーは、ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色を取り揃える。詳細シャークロックブーツ取扱店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア展開アイテム例:・シャークロックカウボーイブーツ 385,000円・シャークロックカウボーイアンクルブーツ 385,000円・シャークロックバイカーブーツ 280,500円・シャークロックブーツストラス 1,045,000円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年09月25日シュガーヒル(SUGARHILL)から新デニムライン「モダンデニムコレクション(MODERN DENIM COLLECTION)」が登場。新作ジーンズやジャケットを、2023年9月16日(土)より、シュガーヒル取扱店舗ほかにて発売する。シュガーヒルの新デニムライン「モダンデニムコレクション」シュガーヒルの「モダンデニムコレクション」は、現代のライフスタイルに適応した普遍的な日常着、及び作業着としてのデニムにフォーカスした新たなデニムライン。極めてニュートラルで実用的なデザインに、シュガーヒルならではのツイストを加えたデニムジャケットや、ジーンズを展開する。岡山産の“左綾”オリジナルデニムを使用用いられるのは、岡山で開発されたオリジナルの左綾デニム"JIMI CLOTH"。通常、生成色が用いられる緯糸にライトベージュに染めたものを使用することで、色の交わりに深みを持たせている。また左綾デニムならではの、光沢感のあるソフトな風合いもポイントだ。ニュートラルで洗練されたデニムジャケット&ジーンズ新作では、ボックスシルエットのデニムジャケットと、ジーンズ3型を展開。ジャケットは、古典的な意匠を残しつつも無駄を削ぎ落とした、デニムの表情が際立つミニマルで洗練されたデザインに仕上げた。ワイド、ストレート、ブーツカットの3型を用意一方、デニムはゆとりのあるワイド、若干のテーパードがかかったストレート、ブーツカットの3つのシルエットを用意。ベルボトムスタイルをモダンに解釈したブーツカットシルエットは、股上とワタリ巾、膝巾を細くすることでシルエットを強調。裾を折り返さずに履くことを前提として短く設定した着丈など、随所にこだわりのディテールが光る1着となっている。詳細シュガーヒル「モダンデニムコレクション」発売日:2023年9月16日(土)販売店舗:各取扱店舗、シュガーヒル公式オンライン(9月22日(土)~)アイテム:・MODERN DENIM JACKET 39,600円(サイズ:1/2/3)・MODERN DENIM PANTS WIDE CUT 31,900円(サイズ:28/30/32/34)・MODERN DENIM PANTS STRAIGHT CUT 30,800円(サイズ:28/30/32/34)・MODERN DENIM TROUSERS FLARED CUT 31,900円(サイズ:28/30/32/34)
2023年09月17日ジバンシィは、アイコニックなブーツにタイムレスなバリエーションを加えた「シャークロックブーツ」の新作を発表します。Courtesy of GIVENCHY今シーズン、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、パリのエレガンスに大胆なひねりを加えたスタイルを再考します。新しいラインアップでは新鮮さをさらに強調し、ニーハイブーツとアンクルブーツの両方にシグネチャーの4Gパドロックがあしらわれています。シャークロックカウボーイブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHYシャークロックカウボーイアンクルブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHY新しい『シャークロック カウボーイブーツ』は、ブラックのエイジドグレインレザーや、花柄の型押しレザーを使用しています。マシュー・M・ウィリアムズが持つアメリカのルーツのもう一つの側面であるクラシックなウエスタンスタイルと、メゾンのルーツであるパリの魅力の架け橋となるこのスタイルは、カーブしたシャフト、四角いアウトソール、シルバーに同系色のレザーをあしらったシグネチャーの4Gパドロックが付いたプルストラップが特徴です。従来のヒールよりも低くなった60mmウェッジヒールは汎用性を高め、シャークロックファミリーにトランジショナルな提案をもたらします。シャークロックバイカーブーツ 税込28万500円/Courtesy of GIVENCHY『シャークロック バイカーブーツ』は、グレインレザーに4Gパドロックをあしらった、より重厚感のあるウェッジソールのブーツで、ラインナップに新たなアティテュードをもたらします。ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色から選べるこのスタイルは、メゾンのルーツを尊重しつつ、よりカジュアルで都会的なスタイルとなっています。シャークロックブーツストラス 税込104万5,000円/Courtesy of GIVENCHYクラシックなカーフレザーの『シャークロックブーツ』は、洗練されたダークカーキとウォルナットブラウンのほか、ストラスを散りばめたラベンダー、アブサングリーン、ペトロールブルー、シマーブロンドなどの印象的なカラーパレットも登場します。今後さらに、メゾンのアーカイブからインスピレーションを得た、柔らかい黒のカーフレザーを使用したオーバーニータイプの『シャークロック スティレットブーツ』がファミリーに加わる予定です。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月13日ジバンシィは、メゾンの定番として長年愛された「パンドラ」バッグを新たなスタイルで蘇らせ、2023年秋冬シーズン、新しいメンズバッグ「パンドラ」を発売します。Courtesy of GIVENCHY2009年のデビュー以来、アイコンとして人気を博したキューブ型のバッグ『パンドラ』。マシュー・M・ウィリアムズは、その大胆なジオメトリーを、軽量なテクニカルナイロンやさまざまなタイプのレザー、シルバートーンのジバンシィレタリングなど、ラグジュアリーなディテールによって、より洗練されたデザインへと生まれ変わらせました。Courtesy of GIVENCHY新たなメンズバッグとして再構築された「パンドラ」は、スモールとミディアムサイズ、レザーとナイロン素材、ニュートラルな色合いのブラックとカーキカラーのラインアップで登場します。Courtesy of GIVENCHY特徴的なキュービックフォルムに、十分な収納力、汎用性の高いミディアムサイズの『パンドラ』は、デイリーにも旅行にも最適なパートナーとして活躍します。中央で開閉できるデュアルジッパー付きのメインコンパートメントは、エッセンシャルグッズを収納できます。鍵や財布などの小物の収納に適した内側のジッパーポケットと、外側にもジッパーポケットが備わっています。Courtesy of GIVENCHYナイロンバージョンは、調節可能なストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとさまざまなスタイルに対応し、シューレーススタイルのジップクロージャーがスポーティでシックな魅力を演出します。ブラックのグレインレザーバージョンは、レザー素材のジップクロージャー、実用的なトップハンドルと、シルバートーンのDリングで固定されたショルダーストラップが特徴です。Courtesy of GIVENCHYミニマムなエッセンシャルグッズの収納に適したスモールサイズの「パンドラ」は、ブラックのテクニカルナイロンからレザーまで、さまざまな素材と仕上げがラインアップします。頑丈なハバナスエード、ソフトなグレインレザー、ヴィンテージ風のひび割れ加工やレオパードプリントなどの特殊加工を施したバージョンには、シルバーのジバンシィレタリングが刻印されています。Courtesy of GIVENCHYコンパクトながらたっぷりとしたメインコンパートメントは、小型カメラや財布、携帯電話、鍵などの持ち物を収納するのに十分な大きさで、トラベルカードなどの必需品は外側のフラットポケットに入れることができます。ジバンシィのリフレクティブ・レタリングが施された調節可能なレザーと平織のストラップは、ショルダーにもクロスボディにも対応します。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月10日おしゃれさんの間で話題になっている『GU(ジーユー)』の「コルセットジーンズ」。着るだけでくびれができスタイルアップにも役立つとあって、幅広い世代から注目されているアイテムです。今回は、そんなコルセットジーンズの魅力やコーデを紹介します♪■早くも完売必至!GUの新作コルセットジーンズ早くも完売とのうわさが流れているGUのコルセットジーンズ。ハイウエストタイプで、引き締まったウエストをメイクしてくれる優秀アイテムとして、幅広い世代から注目されています。カラーはグレーとブルーの2色展開。どちらも濃いめのカラーで、秋冬に大活躍間違いなしのアイテムです。商品名:コルセットジーンズ+E価格:2,990円(税込)カラー:グレー、ブルー■シックな色味のトップスで上品にキメる!GUのコルセットジーンズは、女性らしい美しいシルエットを作れます。シックな色味のトップスコーデも上品にまとめてくれますよ。ウエストが引き締まって見える半面、脚部分はゆとりあるワイドシルエットのため、美脚効果も叶います!■デートにぴったりなちょい甘ブラウスコーデ♡コルセットジーンズに甘めのブラウスを組み合わせれば、エレガントな着こなしに。ブラウスをインして着るだけで、いつもとは違う雰囲気になりますよ。レディーライクなポインテッドトゥパンプスとの相性も抜群です。■秋冬のヘビロテボトムはコルセットジーンズに決まり!スタイルアップも叶えてくれるコルセットジーンズは、2023年秋のコーデに大活躍してくれること間違いなし!カラーラインアップもシックな色味なので、秋冬コーデに合わせやすいのも魅力です。ぜひチェックしてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@manaodays様、@yun_wear様のInstagram投稿をご紹介しております。
2023年09月05日ジバンシィGINZA SIXが2023年8月26日にグランドオープン。前夜には、クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズが、ブランドアンバサダーの菜々緒をはじめ、片寄涼太、高橋らら、YAMATO、yoshiaki、michi、とんだ林蘭など、メゾンのファミリーを招いてオープニングパーティが開催されました。マシュー・M・ウィリアムズ&菜々緒/Courtesy of GIVENCHY250平方メートルを超える店舗面積は日本最大級。日本では初めての導入となるメタリックなLEDスクリーンや、透かしの4Gロゴを配した棚など、マシュー・M・ウィリアムズのビジョンからヒントを得て確立された新しいコンセプトの店舗となっています。Courtesy of GIVENCHY建築、彫刻、デザイン、ラグジュアリー、音楽、アート、カルチャー、そして人々が一堂に会するこの空間は、クリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズのハウスに対するビジョンを祝福しています。Courtesy of GIVENCHY彼のクラシシズムとラディカルなコントラストの実験をさらに強化し、英国人アーティスト、ユアン・マクファーレンとのコラボレーションによる彫刻的なマネキンが意外な姿勢やポーズで登場する空間は、アートとファッションを融合させたダイナミックなインスタレーションで彩られています。Courtesy of GIVENCHYジバンシィGINZA SIXには、メンズ&ウィメンズ商品から限定商品までが豊富にそろいます。2023年秋冬コレクションからは、シャープなテーラリング、シグネチャーデニム、モダンなイブニングウエアなどもラインアップ。バッグ、スモールレザーグッズ、シャークロックブーツをはじめとするアイコニックなシューズなど、アクセサリーも豊富に展開。ジバンシィのパワフルな新作バッグ『ヴォワイユー』は、店頭でも注目の的となっています。Courtesy of GIVENCHY限定商品には、メゾンのアイコンである『アンティゴナ』のグリーンカラーや、デイジーをモチーフにしたアクセサリーなどが登場。さらに、UNDERCOVERとのスペシャルコラボレーションTシャツも数量限定で発売中です。GIVENCHY×UNDERCOVER Tシャツ/Courtesy of GIVENCHYジバンシィ GINZA SIX東京都中央区銀座6丁目10-1 2F営業時間:午前10時30分~午後8時30分TEL : 03-6263-9110
2023年08月30日ジバンシィは、2023年秋冬メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンに、メゾンのグローバルアンバサダーを務めるK-Pop界のスター、テヤン(SOL)を起用します。Courtesy of GIVENCHY「テヤンは友人であり、私にとって彼の創造性と価値観こそが、ジバンシィの理想的なアンバサダー像です。彼のイージーでモダンなエレガンスと、エッジの効いた存在感は、服への慣れ親しみを示しており、メゾンの新しい美学を体現しています。」マシュー・M・ウィリアムズCourtesy of GIVENCHYソウルで撮影された2023年秋冬メンズキャンペーンは、コレクションの最も重要なサルトリアのコードとテーマを表明しています。印象的で控えめなポートレートの中で、テヤンはジバンシィの個人主義的なエスプリを体現しており、彼の障壁を打ち破るカリスマ性は見る者を彼の世界へと引き込むようです。Courtesy of GIVENCHYモノクロームの繊細な構図が、メゾンの新しいエレガンスを際立たせます。クローズアップショットの一枚では、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィのメンズクチュールのアトリエで、シャープに仕立てられたブラックのスーツに身を包んでいます。もう一枚は、2023年秋冬メンズコレクションで発表されたキールックであるアースグリーンのオーバーコートに、ボリュームのあるタートルネックのセーターと新作の『Gティアーズ』ゴールドフィニッシュのネックレスを合わせ、コンテンポラリーなエレガンスをモダンなアティテュードで表現しています。Courtesy of GIVENCHY着座したショットでは、ジバンシィの今シーズンを象徴するカモフラージュ柄にスポットを当て、マシュー・M・ウィリアムズがデニムと日本に伝わる”BORO”の技法を複雑にハイブリッド化させ、再構築したトラウザーを間近に見ることができます。ショート丈のテーラードジャケットの下に着用した、4Gグリッドをベースに手作業で作られたグースフェザーのジレは、ジバンシィのメンズアトリエのサヴォアフェールが感じられます。主なアクセサリーには、シルバートーンの『GIVカット』イヤリングや、『Gティアーズ』のネックレスとリングがそろいます。エレガントなグレインレザー素材のアイコニックなパンドラバッグと『GIVカット』サングラスは、テヤンがステージ上でもオフの日でも愛用しているアイテムです。CREDITSArtist: TaeYang @_youngbae_Photographer and Artistic Director: Matthew M. WilliamsVisual Director: Seajun Kim @kimseajunFashion Stylist: GeeEun @onlygeeeunHair Stylist: Hyunwoo Lee @ozikcMake-up Stylist: Heakyung Lim
2023年07月19日