帽子ブランド「ナインテイラー(Nine Tailor)」は、フラワークリエイター・篠崎恵美がディレクションする「エデンワークス(edenworks)」とコラボレーション。限定ハットを2020年4月上旬より発売する。「エデンワークス」は、店舗のディスプレイや広告、アーティスト写真の衣装制作などで活躍するフラワークリエイターの篠崎恵美が手掛けるブランド。今回のコラボレーションでは、カラフルなドライフラワーを手作業で配置したグラスコード、または特別パッケージに収められたドライフラワーが付属するハットとキャップを用意する。ハットの種類は8種類。深めのクラウンに、7.5cmの太いグログランリボンを取り付けたシックなものから、天然素材のバオ(ヤシの木)を使用したハット、緩やかな傾斜と丸みのあるトップが特徴的なセーラーハット、ストローブレードを使用したロールキャップなどが展開される。なお、グラスコードは、ハットに色を添えてくれるだけでなく、取り外しが用意なのでネックレスとしても使用可能。それ単体でも販売されるので、手持ちのハットのアレンジにも活用できる。【詳細】ナインテイラー×エデンワークス 限定ハット発売時期:2020年4月上旬取り扱い:1LDK、カンナビス、モンキータイム、スローハウス、マスマティクス、ギャルドローブ、ドレスバード、ウォーレスアンドミューロン ほか■価格Kale Hat 26,000円+税Laurentia Hat 28,000円+税Scilla Hat 26,000円+税Fuchsia Hat 18,000円+税※上記全てグラスコード付き。Yucca Hat 18,000円+税Pepino Cap 20,000円+税Calico Hat 26,000円+税Calla Hat 15,000円+税※特別パッケージのドライフラワー付き。グラスコード 5,500円+税【問い合わせ先】STUDIO FABWORK住所:東京都渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス306TEL:03-6438-9575
2020年03月30日フランフラン(Francfranc)の家具に特化したブランド「モダンワークス(MODERN WORKS)」が、3店舗目となる福岡店を、新規開業する複合型商業施設「カイタック スクエアガーデン」に2020年5月中旬にオープンする。「モダンワークス」は、上質で洗練されたデザインの家具を、リーズナブルな価格で販売するフランフラン発のブランド。2019年4月に東京・青山でデビューした。「デザイン・クオリティ・プライス」のバランスを重視して作られた、日本のライフスタイルに合う家具やラグ、アートなどを展開。ダイニングテーブルから照明、ルームフレグランスまで、多彩なアイテムを揃える。モダンワークス 福岡店では、オープンを記念して、商品を購入した先着100名に非売品のオリジナルエコバッグをプレゼントする。【詳細】モダンワークス 福岡店オープン時期:2020年5月中旬※2020年4月28日(火)オープン予定だったが延期となった。住所:福岡県福岡市中央区警固1-196 カイタック スクエアガーデン2F営業時間:11:00~20:00定休日:不定休アイテム:家具(ダイニングテーブル、チェア、ソファ、ベッド)、照明、ファブリック(ラグ、クッションカバー)、生活家電、雑貨(テーブルウェア、ルームフレグランス) など
2020年03月06日ソニーのハイブリッド型スマートウォッチ「ウェナリスト(wena wrist)」シリーズから、アニメーション監督/メカデザイナーの河森正治とのコラボレーションによる限定モデル「wena wrist designedby 河森監督」が登場。2020年3月28日(土)より、数量限定で発売される。「マクロス」シリーズの河森正治が「ウェナリスト」をデザイン慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション「超時空要塞マクロス」、そして同作の象徴として後のシリーズにも引き継がれていく三段変形メカ「バルキリー」のメカデザイナーとして知られる河森正治。先代の「AIBO(ERS-220)」に続く2回目のコラボレーションとなる今回は、電子マネー決済や各種通知、活動ログ機能などを備えたバンド部分と、クラシックな機械式時計からデザイナーコラボまで幅広くラインナップするヘッド部分を自分好みに組み合わせることが出来るハイブリッド型のスマートウォッチ「ウェナリスト」をデザイン。航空機の「水平儀」をモチーフにした機械式時計ヘッド部分のモチーフとなったのは、航空機のコックピットにある航空計器の一種で、水平面に対する航空機の傾きを示す姿勢指示器「水平儀」。機械式時計のメカ部分が透けて見える、半円上にある白い矢印が時針となっており、時間が進むにつれて、見えるメカ部分が変化してくというギミックが最大の特徴だ。また、コラボレーションの証として、裏蓋部分には河森監督が本コラボモデルのためだけに書き下ろしたオリジナル機体「FK-40」のスケッチが、モデルごとに異なる角度で刻印されている。全3色展開、コンプリートセットもカラーは、それぞれベルトやヘッド部分の配色が異なるブラック、シルバー、プレミアムブラックの全3色展開で、オリジナルパッケージが付属。3種類全て機械式時計と、バンド部分の「ウェナリスト アクティブ(wena wrist active)」をセットにしたコンプリートセットも40セット限定で発売される。商品情報「wena wrist designedby 河森監督」発売日:2020年3月28日(土)※2020年1月28日(火)より予約受付スタート市場推定価格:・「wena wrist active Mechanical Black set -kawamori Edition-」79,000円前後・「wena wrist pro Mechanical Silver set -kawamori Edition-」79,000円前後・「wena wrist pro Mechanical Premium Black set -kawamori Edition-」79,000円前後※各200本限定。・「wena wrist active Mechanical complete set -kawamori Edition-」149,000円前後※40セット限定※全て機械式時計(ヘッド部)とwena wrist active(バンド部)のセット商品取扱店舗:時計専門店、家電量販店、ソニーの運営するEコマースサイト「First Flight」およびソニーストア
2020年01月31日渋谷パルコ 1階にオープンする新スペース「COMINGSOON」では、オープニング企画第二弾として、11月29日から、フラワーアーティスト「エデンワークス(edenworks)」篠崎恵美の活動10周年記念企画を開催。加えて、「表参道ROCKET」と「PLANT by edenworks」でも関連企画が展開される。新生・渋谷パルコの1階にオープンする「COMINGSOON」は、ROCKETが手がける「食」のニューススタンド。クリエイティブで新感覚な「食」体験を提案するスペースとして、多種多様な企画を発信予定だ。今回、エデンワークス・篠崎恵美による企画展では、”花を棄てず、次に繋げる”をテーマに、インスタレーション作品を発表。独自の感性で花の可能性を広げるクリエイションを発信し続けるエデンワークスとしての「花の過去・現在・未来」を表現する。エデンワークスと江幡晃四郎によるコラボレーションプロダクト「フラワーダウンピース(Flower Down Piece)」 エデンワークスのクリエイションのテーマでもある『WHAT REMAINS IN FUTURE? (“未来”に何が残るのか? )』という問いに、今、エデンワークスが考える10年後の可能性をファッションと食を通して表現。レディー・ガガやVERBALなどの衣装デザインも手掛けるファッションデザイナー・江幡晃四郎とのプロダクト「Flower Down Piece(フラワーダウンピース)」を使った、"未来"に向けた作品を展示する。また、 テーマに共感した「MAISON CINQUANTECINQ」「Lanterne」「AELU」を運営する丸山智博と、「Bistro Rojiura」「PATH」「LIKE」のオーナーシェフ・原太一を迎え、レストランでの廃棄食材を使った “棄てない” スペシャルスープも販売される。さらに、鎌倉・大船の漢方薬局「杉本薬局」三代目の杉本格朗を迎え、柿のヘタやザクロの皮など、普段“棄ててしまう“部分を使った漢方のワークショップの開催や、飾って飲めるティーブランド「Have a Herbal Harvest」による、商品に使用できず“棄ててしまう”オーガニックハーブを使用したソイキャンドルの販売とティーブレンドイベントも予定している。PLANT by edenworksPLANT by edenworksなお、今回は「COMINGSOON」だけでなく、これに関連したエキシビジョンを「表参道ROCKET」「PLANT by edenworks」にて展開。edenworks bedroom表参道ROCKETでは、エデンワークスの原点である生花販売ショップ「edenworks bedroom」を再現し、生花作品や生花アレンジを販売するとともに、“過去”10年間の活動の記録を映像で紹介。また、コンセプトショップ「PLANT by edenworks」では、“現在”の取り組みである、生花をドライフラワーに加工する過程をインスタレーション形式で発表。来場者は生花を持参するとインスタレーションに参加することもできる。今回、3会場を巡るスタンプラリーに参加した方には、“芽が出て花が咲く、その後の未来も想像してほしい”という願いをこめて、花の球根をプレゼント。“棄てたくない”という純粋な気持ちを発端に生まれた、自身を取り巻くあらゆる環境を見直すきっかけになることを願うエデンワークスの活動10周年記念展で、あなたらしい『WHAT REMAINS IN FUTURE? 』の答えを見つけてみて。【展覧会情報】edenworks 10th anniversary exhibition「WHAT REMAINS IN FUTURE?」会期:11月29日〜12月5日会場:COMINGSOON住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 1F時間:10:00〜21:00 ※12月5日 〜18:00TEL:03-5412-1811 ※11月19日以降は、03-6809-0964入場無料《同時開催イベント①》会期:11月29日〜12月1日、3日、4日会場:PLANT by edenworks住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-37-2時間:13:00〜17:00入場無料《同時開催イベント②》会期:11月29日〜12月4日会場:表参道ROCKET住所:渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館 3F時間:11:00~21:00 ※12月1日 〜20:00、12月4日 〜18:00TEL:03-6434-9059入場無料
2019年11月13日カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」の新店が、2019年11月13日(水)に開業する南町田グランベリーパーク内にオープンする。クリスプ・サラダワークスとは「クリスプ・サラダワークス」は、“丁寧に手作りした本物の味を、カジュアルに提供する”ということをコンセプトに、ひとつひとつ手作りのサラダを提供するカスタムサラダ専門店。合成保存料、着色料を一切使用せず、作り置きでなくほぼ全ての食材を毎日店舗で調理している。手作業の調理がゲストの目の前で行われるのもポイント。フレッシュな野菜や肉などの素材を丁寧に細かく刻み、ボウルに入れるまでのライブ感ある風景を楽しめる。約30種のトッピング&8種のドレッシングをカスタマイズそんな「クリスプ・サラダワークス」が、南町田グランベリーパークの1階にオープン。ランチからディナーまで利用可能な落ち着いた店内では、ベースとなる野菜を決め、約30種類のトッピング、8種類のドレッシングをチョイスできるカスタムサラダをはじめとした豊富なメニューを提供する。シンプルで明るい店内大きな窓からは自然光が入り込むため、店内は日の光で満たされた明るい空間に。白を基調としたシンプルな店内デザインとミニマルなインテリアがスタイリッシュな店舗を作り上げている。スマホで事前オーダー&決済が可能また、スマートフォンアプリを使用する事前注文・決済システムを導入。混雑時や忙しい時間の中でもスムーズにサラダを購入することが可能だ。【詳細】クリスプ・サラダワークス南町田グランベリーパークオープン日:2019年11月13日(水)営業時間:11:00~22:00住所:東京都町田市鶴間3-4-1 南町田グランベリーパーク 1階客席数:30席TEL:042-850-7886<メニュー例>カスタムサラダ 997円(税込)、クラシック・チキンシーザー1,084円(税込)、カル・メックス 1,297円(税込)、ダウンタウン・コブ 1,524円(税込)、ヒップスター 1,387円(税込)、スパイシー・バイマイ 1,194円(税込)、ENC 1,181円(税込)、ファームボウル 1,247円(税込)、マーベリック 1,397円(税込)
2019年11月04日ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオ&ディズニーが話し合いの場を持ち、『スパイダーマン』がMCUに戻ってくることが決定した。ファンが大喜びなのはもちろんだが、スパイダーマンを演じているトム・ホランドも反応を見せた。トムはインスタグラムに、レオナルド・ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のワンシーンを投稿。ディカプリオ演じるジョーダン・ベルフォートが、スピーチ中に目の前にいる社員たちの予想に反して、「(社長を)辞めないよ。絶対辞めないからな!」と宣言し、拍手と喝采を浴びるというシーンだ。ジョーダンの決意と、スパイダーマンとしてMCUを去らないという自身の決意を重ねたのだろう。トムは「にやり」と笑う絵文字のみで現在の心境を表した。『スパイダーマン』共演者のゼンデイヤは「うれし泣き」の絵文字、MCU作品で共演してきたハルク役のマーク・ラファロは「スナップ(指パッチン)で戻ってきたね! また会える気がするな」と、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のファンが喜ぶような言い回しでトムのMCU復帰を歓迎した。(Hiromi Kaku)■関連作品:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年夏、全国にて公開予定
2019年09月30日『キャプテン・アメリカ』シリーズや、『アベンジャーズ』シリーズを手掛けてきたアンソニー・ルッソが、スパイダーマンがMCUから離脱することに対してコメントした。「彼(スパイダーマン)を『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に出演させるのは、本当に大変だったんだ。長く、困難な過程があった。でも、実現させるには仕方のないことだった。だけど、マーベルのケヴィン・ファイギは、なんとかやってみせたんだ」と「Tronto Sun」紙に過去をふり返るアンソニー。「ディズニーとソニーの良識ある人々は、それを何作かの映画で可能にする方法を見つけた。ぼくたちにとってもすごくいい経験になったし、観客も(ディズニーとソニーの)“結婚”を喜んだと思うんだ。だけど、そもそも最初の時点で“結婚”が難しかったことを知っていたから、今回、うまくいかなくなったことにはぼくもジョーも驚きやしないよ」とスパイダーマン離脱へ対する見解を語った。「すべてのプロセスを通して希薄で危なげな関係だった。それはわかっていても、一歩下がってできる限り客観的に考えると、ソニーは悲劇的な過ちを犯していると思うんだよね。ケヴィン・ファイギが何年もかけて伝えてきた素晴らしい物語と成功を、複製できると思うことは。本当に大きな間違いだと思うよ」と率直な意見を述べた。(Hiromi Kaku)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開© Marvel Studios 2016. © 2016 CTMG. All Rights Reserved.スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年夏、全国にて公開予定
2019年09月17日マーベル・ヒーローたちの中で世界でいちばん知名度が高く、最も人気があると言っても過言ではないスパイダーマン。その版権をめぐり、ディズニーとソニー・ピクチャーズがバトルを繰り広げた末に決裂したニュースは日本のエンタメ媒体でも大きく報道された。映画ファンの中には知らない方(あるいは気にしていない方…)も多いと思うが、スパイダーマンはソニー・ピクチャーズが「実家」で、マーベル/ディズニーは産みの親だが「実家」ではない。スパイディの“養育権”は、あくまでもソニーにあるのだ。ではなぜマーベル・ヒーローの一員でありながら、スパイダーマンだけがマーベル本家から切り離されているのか?ソニーがスパイダーマンの「育ての親」になった経緯それはまだマーベルが単体で、ディズニーの傘下に入るずっと前の1998年のことだ。当時経営不振のマーベル・エンターテイメントにソニー・ピクチャーズの敏腕エグゼクティブだったヤイル・ランドー氏が「スパイダーマンの版権を売らないか」と持ちかけた。資金難に苦しんでいたマーベルは、これはチャンスとばかりに、「アイアンマンからブラックパンサーまで、うちのキャラクター全部ひとまとめで2,500万ドル(約26億円)で売るよ!」と返答。いまとなっては考えられないオファーだが、当時のマーベルはコミックブックの衰退で将来の見通しも明るいとは言えない状況だったため必死だったのだろう。でもソニーはこのバーゲン・オファーを断る。結局当時から人気があり将来性もあったスパイダーマンの版権のみを700万ドル(約7.5億円)で買い上げることになる。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が世界中で11億ドル+の興行収入を叩き出した現状を考えれば、信じられないバーゲン価格である。スパイダーマンは、その昔お金に困った産みの親マーベルから、ソニー・ピクチャーズに里子に出されたわけだ。言うなればスパイダーマンはソニーにとって我が子も同然で、スパイディの「育ての親」なのである。まるで養育権争い2015年にマーベルの豪腕プロデューサーであるケヴィン・ファイギが、新装スパイダーマンを立ち上げるために里親ソニーと協議の末、期限付きの有利な契約をソニーに渡してスパイダーマンを「一緒に育てる」契約を結ぶ。いわば生みの親と育ての親が仲良く話し合って、子どもに活躍できる場を与える資金援助をしてあげたのである。でも抜け目のないディズニーはスパイディの商品版権をキープ。スパイディ関係の商品から得た利益はソニーに1銭もいかないということになる。これはソニーにとって巨額の富をギブアップしたことになる。だがマーベル・ユニバースの大成功は新装スパイダーマンも含めて敏腕プロデューサー、ケヴィン・ファイギに負うところが大きい。前出の契約が切れる段になって、このままケヴィンと共同製作を続けたいソニーは、ディズニーに現状維持の契約でスパイダーマンを「一緒に育てよう」と提案した。ソニーを悪者扱いはお門違いしかし新作スパイダーマンの大成功で絶好調のディズニー。ソニーへの返答はこうだった。「これからもケヴィン(・ファイギ)のインプットを必要とするのであれば、商品版権100%はもちろん、製作費を50%出す代わりにスパイダーマンを含む、関連キャラクター全てから派生する興行収益50%を要求する」と強気のオファーを出してきた。ソニーは閉口し双方の話し合いはここで決裂となる。ディズニーの言うスパイダーマンの「関連キャラクター」というのは、ヴェノムを筆頭に「スパイダーマン・ユニバース」と名付けられた世界に属するあらゆるキャラ900種類(!!)を指している。おまけにディズニーが言う、「50%の製作費を持つ」は、聞こえがいいものの、これには製作後発生するマーケティングにかかる莫大な費用や興行にかかる経費などは含まれていない。よって最終的にソニーが受け持つ金銭的負担は素人には想像出来ない額となり、取り分の部が合わなくなってくる。アベンジャーズの大切なメンバーでありマーベル・ユニバースの人気者であるスパイダーマンがマーベルの世界から消えてしまうとあらば心配になってくる。スパイダーマンが映画の世界から消えるわけではないにしても、この「養育権」バトルのせいでスパイダーマンが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやキャプテン・マーベルなどと共演する可能性がなくなってしまうかもしれない。このことに憤慨した一部のファンはソニーがディズニーのオファーを却下したという側面だけを見てソニーを責め、ソニーへのボイコット運動すら促すハッシュタグまで広め始めた。事の詳細も知らずに相手を責める昨今のオンライン事情は大いに問題である。最新のニュースによれば、ソニーとディズニーは熱りが冷めたら水面下で協議を続けるのでは、といううわさもあるらしい。いずれにせよ最終的にはファンの気持ちよりも$サインの力がものを言うだけに、我々は祈るしかないのである。(text: Akemi Kozu Tosto/神津トスト明美)(text:明美・トスト/Akemi Tosto)■関連作品:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年夏、全国にて公開予定
2019年08月30日先日、ソニー・ピクチャーズとディズニーおよびマーベルの契約交渉が決裂し、スパイダーマンがMCUから脱退することが報じられた。マーベルファンたちはソニーに対する不買運動を展開し、10月31日のハロウィンにはみんなでスパイダーマンのコスチュームを着て、スパイダーマンを「家(MCU)へ帰す」イベントを開催予定。同イベントでは「平和的なデモ」を行うという。マーベル映画でヒーローを演じている俳優たちも、スパイダーマンのMCU脱退に反応を見せている。『アベンジャーズ』シリーズでクリント・バートン/ホークアイを演じているジェレミー・レナーは、「ヘイ、ソニー。ぼくらはスパイダーマンに、スタン・リーとマーベルのもとに帰ってきてほしいんだ。頼むよ。ありがとう。#おめでとう #スパイダーマンかっこいい #お願い」とソニーに懇願している。ディズニーがFOXを買収したことで、今後MCU作品に参加が期待されている『デッドプール』のライアン・レイノルズは、「私たちはスパイダーマンとデッドプールの共演作を望むことはできるの?」というファンの問いに、「もちろんできるよ。でも、ぼくの心の中だけでね」とツイッターで答え、早くも諦めモードなのかもしれない。(Hiromi Kaku)
2019年08月22日ソニー・ピクチャーズとディズニーが、契約交渉において衝突したという。ディズニーの子会社であるマーベルは、ソニーと利益を折半することを提案したがソニーは拒否。従来通り「ディズニーは5%のまま」で契約することを望んだとのこと。「Deadline」などが伝えた。2015年、スパイダーマンの映画化権を所有するソニーは、ディズニー、マーベルとパートナーシップを結んだ。以来、トム・ホランド演じるスパイダーマンは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』や『アベンジャーズ』シリーズ、スパイダーマン単独作品に出演。このままソニーとディズニーが契約交渉で合意に至らない場合は、今後ソニーが2作品製作するといわれている『スパイダーマン』映画をマーベルのCEOケヴィン・ファイギがプロデュースすることはなくなり、MCU作品にスパイダーマンが登場することもなくなる。ファンたちは「ソニーがこんな風にファンの世界を汚すだなんて。全然大丈夫じゃない」、「今日はすごくいい日だった。スパイダーマンがMCUから消えると聞く前までは。ソニーよ、なぜこんな仕打ちを…」と悲痛の叫びを上げている。(Hiromi Kaku)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開© Marvel Studios 2016. © 2016 CTMG. All Rights Reserved.スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年夏、全国にて公開予定
2019年08月21日ソニー(SONY)より新作スマートスピーカーが登場。2019年8月31日(土)より発売される。今回の新作スマートスピーカーは、ソニーが誇る迫力の重低音を実現した“エクストラベース(EXTRA BASS)”シリーズから登場。話しかけるだけで音楽の再生停止や接続機器の操作などが出来るグーグル アシスタント(Google Assistant)搭載の「SRS-XB402G」と、アマゾン アレクサ(Amazon Alexa)搭載の「SRS-XB402M」の2機種をラインナップする。いずれの機種も、直径約53mmのフルレンジスピーカーユニット2基を角度をつけて配置。低域を増強する“パッシブラジエーター”や開口部が広いグリルフレームを搭載することで、広範囲に響く“エクストラベース”シリーズ特有の重低音を実現した。また、楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などを効果的に拡散する「ライブサウンド」モードをボタン1つで起動することが可能。さらに、曲に合わせて光るストロボフラッシュや、自動で変化するマルチカラーのラインライトがライブ会場にいるかのような臨場感を音と共に演出してくれる。なお、IP67防水・防塵性能に加え、防錆性能も備えており、お風呂やキッチンはもちろん、キャンプやバーベキュー、海といったアウトドアなシーンでも活躍。バッテリーもスタンダードモードで最大12時間再生と申し分ないスタミナだ。【詳細】ソニー ワイヤレススマートスピーカー「SRS-XB402G」「SRS-XB402M」発売日:2019年8月31日(土)市場推定価格:27,000円前後+税<主な仕様>※各モデル共通サイズ:幅143mm×高さ195mm×奥行122mm電池継続時間:スタンダードモード 約12時間/エクストラバスモード 約11時間質量:約1,500g【問い合わせ先】ソニーマーケティング(株)買い物相談窓口TEL:0120-777-886
2019年08月09日カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」の新店となる駒沢公園店が、東京・世田谷に2019年7月7日(日)よりオープンする。クリスプ・サラダワークスは、美味しくて満足できるサラダを1つ1つ手づくりで提供するカスタムサラダ専門店。「丁寧に手作りした本物の味を、カジュアルに提供する」ことを目指したメニューには、合成保存料や着色料を一切不使用。ほぼ全ての食材を毎日店舗で調理している。サラダは、「クリスプ・サラダワークス」がコーディネートした「シグネチャーサラダ(SIGNATURE SALAD)」と、ほうれん草やロメインレタスなどベースとなる野菜からトッピングやドレッシングまで、自分好みにアレンジができる「カスタムサラダ(CUSTOM SALAD)」の2スタイルを用意する。新たにオープンする「クリスプ・サラダワークス 駒沢公園店」は、ペット連れでも気軽に来店できるよう、テラス席から店内一部エリアを愛犬と楽しめる空間としてレイアウト。また、ベビーカーもゆったりと通れる広々とした配置で、家族連れでも落ち着いて食事を楽しむことができる。【詳細】クリスプ・サラダワークス 駒沢公園店オープン日:2019年7月7日(日)住所:東京都世田谷区駒沢 5-25-5 1FTEL:03-5432-9288営業時間:11:00~21:00定休日:不定休価格例:・クラシック・チキンシーザー 1,060円(税込)・ダウンタウン・コブ 1,450円(税込)・スパイシー・バイマイ 1,160円(税込)・ファームボウル 1,180円(税込)・マーベリック 1,350円(税込)・カスタムサラダ 970円(税込)
2019年07月04日ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが、「ファイナルファンタジー」を実写ドラマ化することを発表した。「Hivemind」、「スクウェア・エニックス」とともに制作を手掛ける。「Hivemind」はNetflixで年内に配信予定の、ヘンリー・カヴィル主演ドラマ「The Witcher」もプロデュース。こちらもゲーム・小説の実写版ドラマである。物語の詳細は明らかにされていないが、脚本はベン・ラスティグ&ジェイク・ソーントンのコンビが担当。2人は製作総指揮にも名を連ねる。舞台はエオルゼアで、「ファイナルファンタジーXIV」をベースとしたオリジナルのストーリーになるそうだ。ゲームでお馴染みのシドなどのキャラクターも実写化される。「Deadline」によれば、「ファイナルファンタジー」シリーズは、日本で誕生以来、32年の間に世界で販売本数1億4000万本以上を売り上げた人気ゲーム。近年ハリウッドではゲームの実写化がブームになっており、テレビ局のShowtimeは「Halo」を制作中であり、2016年にはパラマウントテレビジョンが「バトルフィールド」のドラマ化の権利を獲得している。(Hiromi Kaku)
2019年06月28日ソニーは、新作となるネックバンド型ワイヤレスヘッドホン「WI-C310」と「WI-C200」を、2019年7月6日(土)より発売する。最大15時間の連続再生ソニーから新たに登場するネックバンド型ワイヤレスヘッドホンの最大の特徴は、長時間使用できるスタミナ力。フル充電の状態で最大15時間の連続再生が可能となる。エントリークラスのネックバンド型ワイヤレスヘッドホンの中では圧倒的なバッテリー性能だ。さらに、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応。充電を忘れてしまい短時間しか充電できない時でも、手軽に使用できるのもうれしいポイント。洗練されたデザインと優れた携帯性ソニーならではのスタイリッシュなデザインにも注目。「WI-C310」は、ハウジング部分に光沢加工を施し艶やかに仕上げた。カラーは、ブラック・ホワイト・ブルー・ゴールドの4色を用意する。一方、ハウジング部分をマットな質感に仕上げた「WI-C200」は、“sony”のロゴも同色にまとめたホワイト、ブラックの2色を展開する。なお、両ヘッドホンにはマグネットを内蔵。首からかけた際に左右をまとめることで、ストレスなく持ち運びができる。さらに、「WI-C310」のコード部分には絡まりにくいフラットケーブルを採用するなど、デザインだけでなく携帯性も考慮されている。クリアでパワフルな音質を実現音質面では、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを両ヘッドホンに搭載。さらに、ワイヤレスでも音質劣化が少なく高音質を保つAACにも対応している。【詳細】ソニー新作ネックバンド型ワイヤレスヘッドホン発売日:2019年7月6日(土)市場推定価格:WI-C310 5,000円前後、WI-C200 4,500円前後 ※消費税別カラー:・WI-C310 ブラック、ホワイト、ブルー、ゴールド・WI-C200 ブラック、ホワイト
2019年06月14日フランフラン(Francfranc)から、家具に特化した新ブランド「モダン ワークス(MODERN WORKS)」が誕生。2019年4月20日(土)より東京・青山に期間限定の「青山店(AOYAMA Limited Store)」を、4月23日(火)より神奈川・横浜に「みなとみらい東急スクエア店」をオープンする。フランフランの「モダン ワークス」は、日本のライフスタイルに合う、都会的で洗練された高品質の家具を、手の届きやすいプライスで提案する新ブランド。家具の新しい“ノーマル スタンダード(Normal Standard)”を目指し、「デザイン・クオリティ・プライス」の3つのバランスにこだわった、家具、ラグ、アートなどを展開していく。イメージビジュアルにはミニマルなグレーのソファなどが写っており、モダンな印象を感じさせる。サイズ感も日本の住環境に最適な大きさで提案していくという。期間限定ストアの「青山店」では、全商品をキャッシュレスで販売。商品ポップに記載されたQRコードをスマートフォン等で撮影すると、詳細情報を確認することができ、そのままオンラインショップから購入することも可能だ。「みなとみらい東急スクエア店」には、家具を主軸に、ファブリック、アート、グリーンなどを揃え、部屋全体のトータルコーディネートを提案。居心地の良い部屋のような空間で、家具に触れながらじっくりと購入を検討することができる。【詳細】フランフラン 新ブランド「モダン ワークス」■青山店(AOYAMA Limited Store)オープン期間:2019年4月20日(土)~2020年2月予定住所:東京都港区南青山3-8-34 Francfranc SQUARE内営業時間:12:00~19:00(日~木)、11:00~20:00(金・土) ※祝日も曜日に従う。TEL:03-5413-4488※現金決済非対応。クレジットカード、交通ICなどで決済。■みなとみらい東急スクエア店オープン日:2019年4月23日(火)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 みなとみらい東急スクエア1 1F営業時間:11:00~20:00TEL:045-227-1133■オンラインショップ(francfranc.com内特設サイト)オープン日:4月20日(土)
2019年03月31日障害のある方の就職をサポートする「就労移行支援事業所」を知っていますか?Upload By 発達ナビニュース就労移行支援事業所とは、障害のある方の就職をサポートする通所型の福祉サービスです。18歳以上65歳未満の身体障害、知的障害、精神障害の他に発達障害や難病の方も対象とし、手帳の有無にかかわらず、医師の診断や自治体の判断など就職に困難が認められる方が利用できます。サービス内容は事業所によって異なりますが、仕事に関する知識やスキルアップと就職活動のサポート、就職後も長く働き続けられるよう職場への定着支援も行っています。また、一定の条件を満たす場合、4年生大学のほか、短期大学、大学院、高等専門学校を含む在学者も就労移支援事業所の利用が認められる場合があります。例えば、このような悩みはありませんか?・「自分に合う仕事が分からない」・「働くことに不安がある」・「障害を開示して、働くかどうか悩んでいる」・「働ける場所があるかどうか、不安」などこのような時は「就労移行支援事業所」という選択肢があります。LITALICOワークスでは、このような悩みを解決するためには何が必要なのかを一緒に考え、そのひとりの「働きたい」をサポートしています。LITALICOワークスは北海道から沖縄まで全国74拠点に就労移行支援事業所があり、これまで累計6,000名以上の方の就職をサポートしてきました。企業への求人開拓も積極的に行ない、職種や職域も広がってきています。また、就職後の定着支援にも力を入れ、就職後も86.1%の方が働き続けています。見学・相談は随時受付中 |LITALICOワークスUpload By 発達ナビニュースUpload By 発達ナビニュース「就労移行支援事業所」について詳しく知りたい方、まずプログラム体験会へ参加してみませんか?Upload By 発達ナビニュースこのたび、より「就労移行支援事業所」について詳しく知りたい方のために、特別にプログラム体験会を開催します。就労移行支援は18歳~64歳までが主な対象となりますが、このプログラム体験会では、18歳になる前から地域の福祉サービスや支援を知っていただく機会として、年齢設定を「17歳~」にしています。高校や特別支援学校高等部卒業後の進路を検討している親子にもおすすめです。体験会は本人だけでなく、家族や支援者の方も一緒に参加できます。ぜひこの機会に「就労移行支援事業所」の内容を体験してみてください!Upload By 発達ナビニュース■東京都LITALICOワークス蒲田(蒲田駅5分 / 京急蒲田駅10分)企業に障害を伝える就職活動の進め方3/24(日)12:00~15:00合理的な配慮を得て働くための職場マッチングや企業連携について説明します。LITALICOワークス秋葉原(秋葉原駅5分 / 岩本町駅2分)就職活動プログラム「働くとは?」3/30(土)13:00~15:00これから働き始めるために「働くとはどういうことか」「何のために働くのか」を考えるプログラムです。■神奈川県LITALICOワークス川崎(川崎駅6分 / 京急川崎駅6分)すごろくコミュニケーション3/21(木)9:00~12:00すごろくゲームを通して楽しくコミュニケーション力を養うプログラムです。LITALICOワークス横浜西口(横浜駅5分)質問なんて怖くない!3/30(土)9:00~12:00質問することに苦手意識や不安のある方へ、座学・ロールプレイからポイントを紹介します。■埼玉県LITALICOワークス大宮(大宮駅6分)障害者雇用の動向と対策3/9(土)15:00~17:00障害者雇用の現状や対策、企業が求める人材ポイントを紹介します。LITALICOワークス大宮(大宮駅6分)当事者講演会「ピアトーク」3/23(土)12:30~14:30聴覚障害のあるスタッフが、障害や仕事について講演します。トークタイムも設けています。■北海道LITALICOワークス新さっぽろ(新さっぽろ駅1分 / 新札幌駅3分)休憩上手になろう3/16(土)10:10~11:30疲れのサインを意識し体調管理をしながら働くために、上手に休憩をとる方法を考えます。LITALICOワークス新さっぽろ(新さっぽろ駅1分 / 新札幌駅3分)質問なんて怖くない!3/23(土)10:10~11:30質問することに苦手意識や不安のある方へ、座学・ロールプレイからポイントを紹介します。LITALICOワークス札幌大通(大通駅3分)すごろくコミュニケーション3/16(土)10:25~11:30すごろくゲームを通して楽しくコミュニケーション力を養うプログラムです。LITALICOワークス札幌大通(大通駅3分)自己理解プログラム「認知特性編」3/30(土)10:25~11:30視覚優位・聴覚優位について学び、周りに求める配慮や自身ができる工夫を考えます。■大阪府LITALICOワークス大阪梅田(梅田駅5分 / 大阪駅8分)オープン就労とクローズ就労3/9(土)13:00~15:00障害を企業に開示して働く場合と、非開示にする場合のメリットデメリットを事例を通して考えます。LITALICOワークス大阪心斎橋(心斎橋駅6分 / 長堀橋駅3分)あがり症のメカニズムと対処法3/16(土)10:00~12:00「緊張してうまく話せない」といった緊張場面を脳のメカニズムから説明し、対処方法を紹介します。■京都府LITALICOワークス京都駅前(京都駅10分)話しかけるタイミングをはかる3/9(土)9:00~12:00周囲とより良い関係づくりができるように「話しかけるタイミングを計る方法」を学びます。LITALICOワークス四条河原町(河原町駅3分 / 祇園四条駅7分)ソーシャルスキルトレーニング3/30(土)9:00~12:00場面に応じたコミュニケーションや表現について、参加者で意見を出し合いロールプレイを行います。■広島県LITALICOワークス広島紙屋町(本通電停7分 / 紙屋町電停4分 / 立町電停1分 / 八丁堀電停4分)就職活動の進め方3/9(土)14:00~16:00就職活動の全体像がイメージできるよう自己分析や企業研究、書類作成の方法を説明します。LITALICOワークス広島(広島駅5分)就職活動の進め方3/16(土)14:00~16:00就職活動の全体像がイメージできるよう自己分析や企業研究、書類作成の方法を説明します。■福岡県LITALICOワークス博多(祇園駅2分)困りごとに対する対策を学ぼう3/9(土)9:00~12:00職場で起こるかもしれない「さまざまな困惑場面」をいくつか想像しておくことで事前対策を学びます。【対象】17歳~64歳の発達の気になるご本人様、就職を目指す障害や難病のある方を対象※ご家族や支援機関の方の同伴も可能です【参加費】無料【申込方法】下記のリンクからフォームに入力をしてお申し込み下さい。各プログラムは定員10組となります。申込が随時締め切られる可能性がありますので、予めご了承ください。【お問い合わせ】0120-951-712(受付時間 平日10:00〜17:00)※LITALICOワークスの説明会・セミナーのお申し込みフォームに遷移します。ワークス全国一覧|障害者就労移行支援事業所見学・相談も随時受付中|LITALICOワークス就労移行支援とは?
2019年03月04日ソニーのスマートプロダクト「エクスペリア イヤー デュオ(XperiaEarDuo)」と、TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」がコラボレーションしたスペシャルパッケージセットが登場。初回受注期間は、2018年12月20日(木)から2019年2月25日(月)まで。「エクスペリア イヤー デュオ」は、周りの音と再生している音楽が同時に楽しめるスマート機能を搭載した左右独立型イヤホン。完全に耳をふさがない構造ながら音漏れを低減し、自然でクリアな音質を実現している。また、ハンズフリーで操作できるスマート機能により、音声やヘッドジェスチャーによって通話やLINEメッセージの送受信などの操作ができる。さらに、スケジュールやニュースなど、生活に合わせた情報を音声で届けてくれる「アシスタント」機能も搭載している。そんなソニーの最新のスマートプロダクトと、謎の次世代オンラインゲーム「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いたTVアニメ「ソードアート・オンライン」のシリーズ最新作「ソードアート・オンライン アリシゼーション」がコラボレーション。ファン垂涎の特別仕様のアイテムがリリースされる。スペシャルパッケージセットでは、レッドカラーのオリジナルリングサポーターを装備したゴールドのイヤホンを用意。また、「アシスタント」の音声が、作品に登場するメインヒロイン・アスナの声に変更できるプラグインアプリ“Xperia Ear Duo(アスナ)”のダウンロード用Google Playストアカードや、オリジナルのポーチも付属。パッケージには、アスナの特別描き下ろしイラストが金箔であしらわれている。また、販路ごとに特別特典も用意。ソニーストアではオリジナルポストカード、ANIPLEX+では描き下ろしイラストを使用した特製タペストリーがセットとなっている。【詳細】ソードアート・オンライン アリシゼーション × エクスペリア イヤー デュオ コラボレーション スペシャルパッケージセット初回受注期間:2018年12月20日(木)~2019年2月25日(月)10:00まで販売店舗:ソニーストア、ANIPLEX+※商品の発送は1月下旬以降となる※店頭にて購入の場合でも、後日発送価格:35,880円+税購入特典:・ソニーストア描き下ろしイラスト使用 特製ポストカード・ANIPLEX+描き下ろしイラスト使用 特製タペストリー
2018年12月23日ソニー・ピクチャーズが、タイトル未定のマーベル映画2本の公開日を発表したという。1本は2020年7月10日、もう1本はマーベル映画の続編で2020年10月2日とのこと。ソニーは詳しい内容について明らかにしていないが、「Variety」誌が7月公開の方はジャレッド・レト主演の『Morbius』(原題)だと予想。『Morbius』はマーベル・コミックの「スパイダーマン」シリーズに登場するヴィランのモービウスを主人公として描くスピンオフ映画。6日前に主演のジャレッドが伸び放題のひげをそり落とし、モービウスを演じる準備を行ったことをSNSで報告している。今年、同じく「スパイダーマン」シリーズのヴィランで、ヴェノムを主人公としたスピンオフ映画『ヴェノム』が大ヒット。先月から各国で公開されたばかりだが、興行収入は世界で564億円を超えている。中でも中国では驚異的なヒットとなり、公開後12日間で興行収入約243億円を突破している。10月公開の作品は、この『ヴェノム』の続編である可能性が高そうだ。ヴェノムを演じるトム・ハーディが引き続き主演を務める。(Hiromi Kaku)■関連作品:ヴェノム 2018年11月2日より全国にて公開© &TM 2018 MARVEL
2018年11月22日日本が誇る世界的大企業・ソニーが運営する科学教育発展のための助成財団「ソニー教育財団」。主な活動は小中学校教員たちの支援ですが、なかにはソニー教育財団が直接的に子どもに学習の場を提供するものも存在します。それらはどんなことを目指したものなのでしょうか。公益財団法人ソニー教育財団理事長・高野瀬一晃さんにその目的を語ってもらいました。構成/岩川悟取材・文/清家茂樹(ESS)写真/玉井美世子(インタビューカットのみ)身近なものですごいものをつくる喜びを味わう「ものづくり教室」ソニー教育財団では、「ソニーの教育助成論文」や先生たちの研修会、プログラミング教材の貸し出しなど、さまざまなかたちで小中学校の先生たちの支援をしています(インタビュー第1回、第2回参照)。そういった間接的なサポートのほか、わたしたちが直接的に子どもたちに学習の場を提供する活動もおこなっています。そのひとつが、「ソニーものづくり教室」という工作教室。子どもたちが自分の手でものをつくる楽しさを味わい、科学への興味、関心を深めて自ら学ぶ意欲を持つことを目指しています。開催場所は全国のソニーグループ関連の施設や近隣の学校。年間に約40回開催し、計1500人ほどの子どもたちが参加してくれています。2018年は、これまでに青森、山形、宮城、千葉、長野、静岡、京都、山口、長崎、大分、熊本などで開催してきました。講師は、ソニーの技術者や「ソニー科学教育研究会」(SSTA)の先生です。なにをつくるかというお題を考えてくれるのも彼らです。お題は、たとえばタッパーウェアのようなブラスチックケースを使ったICレコーダーや、ペットボトルを使ったヘッドホンなど。100円ショップですべて手に入るような身近なものでも、その仕組みを知り、工夫次第ですごいものがつくれる。それこそ、科学の醍醐味ではないでしょうか。画像提供:ソニー教育財団「自然漬け」のなかで知る自分のなにかが変わる感覚また、「科学の泉—子ども夢教室」もわたしたちが直接的に子どもたちに学習の場を提供している活動のひとつ。これは、2000年にノーベル化学賞を受賞された白川英樹先生を塾長に、小学5年から中学2年までの28人の塾生と7人の現役教員でもある指導員が寝食をともにしながら「自然に学ぶ」サマーキャンプです。スマホやゲーム機の持ち込みはもちろんNG。5泊6日の間、子どもたちにはそれこそ「自然漬け」になってもらいます。今年は、新潟の当間高原でおこないました。白川先生は学生時代に山岳部に所属されていたこともあり、82歳になったいまも背筋はしゃきっと伸びているし、山歩きが大好き。そして、子どもたちのことも大好きなんです。メインの活動は、大自然のなかでさまざまな生きものに触れ、学年の異なる4人ひと組のグループで研究報告をするというものです。テーマは与えられるのではなく、子どもたち自身で決めて探求します。2018年のものを例に挙げると、カエルやカマキリ、トンボ、カナヘビ、メダカなどの生物について、運動能力、生息環境、食物としているもの、解剖による臓器の位置といったさまざまな視点からそれぞれの特徴をとらえ、研究成果を発表してくれました。画像提供:ソニー教育財団(本記事冒頭画像も同財団提供「科学の泉」)ただ、白川先生は、この活動によって子どもたちに自然科学の知識を得てもらおうとしているわけではありません。そうではなく、5泊6日の間に「自分のなかになにかを発見」してほしいと願っています。虫を触ったことがなかった子どもが触れるようになった、そんなことでもいいのです。周囲の自然や初対面の人といった「環境」のちがいによって自分のなにかが変わる感覚——それを知ることが、子どもの成長に大きく関わるのですからね。この活動は、2018年で14年目になりました。教室の卒業生は約400人になり、同窓会と言いますか、年に1回、ホームカミングデーのようなイベントもおこなっています。初期の卒業生はとっくに社会人。本当にいろいろな人間がいて、これが面白いんですよ。「科学の泉」の卒業生ですから、理系の道に進んだ人間が多いかというと、4割程度は理系ではありません。なかにはバレリーナになった、東大を出てお笑い芸人になったという卒業生もいます。そして、白川先生は「これがいいんだ」とおっしゃる。「みんな理系に進む必要はない」と。科学とひと言で言っても社会科学、人文科学といろいろなものがあります。自然科学だけが科学ではありません。それは人間も同じこと。「この世にはいろいろな人がいるからいい、それが望むところだ」。これが白川先生のお考えなのです。■ ソニー教育財団理事長・高野瀬一晃さん インタビュー一覧第1回:ソニーが“子ども投資”を59年間も続ける深い理由第2回:世界のソニーが手がける「プログラミング教育サポート」第3回:卒業生400人、みんな理系じゃないから面白い。ソニーの凄すぎる自然教室の全貌第4回:日本人教員がビックリするのも納得。豪州が取り組むSTEAM(スチーム)教育の凄さ(※近日公開)【プロフィール】高野瀬一晃(たかのせ・かずあき)1954年1月18日生まれ、東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。1990年、ソニー株式会社入社。資材調達のエキスパートとして1993年からドイツ、ハンガリー、フランス、スウェーデンなどヨーロッパ各国に赴任。2005年に本社へ復帰し、DI事業本部、テレビ事業本部の資材部門部門長、調達本部本部長、調達担当役員(SVP)などを歴任し、2015年に定年退職。その後、公益財団法人ソニー教育財団理事長を務める。【ライタープロフィール】清家茂樹(せいけ・しげき)1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
2018年11月22日ソニー・ピクチャーズが実写版『モンスターハンター』のオフィシャル写真をツイッターで公開した。コスチュームを身につけたミラ・ジョヴォヴィッチ演じるナタリー・アルテミスと、トニー・ジャー演じるハンターが砂漠を駆けている写真だ。実写版『モンスターハンター』のメガホンをとっているのは、ミラの夫のポール・W・S・アンダーソンで、撮影は南アフリカで行われている。アンダーソン監督が「IGN」に語ったところによれば、アルテミスはゲームに基づいたキャラクターではなく、「いわばゲームのプレイヤーなんだ。観客のアバターという立ち位置かな。映画の世界に入り込むためのね」とのこと。しかし、アルテミスの装備のデザインについては全てをゲームから取り入れているという。それはハンターにも言えることで、写真に写っているハンターはオオアギトを担ぎ、グレイトハンターボウらしき武器を手にしている。主演のミラは、これまでにたびたび撮影風景をSNSに掲載しており、最新投稿では「『モンスターハンター』の撮影は本当にタフよ。ゴージャスだけど、荒々しいロケ地もあり、ケガもあり…」と近況を伝えている。ディエゴ・ボネータやT.I.など、一部キャストとの共演シーンの撮影は終わったようで、「あなたたちなしにゲームに戻り、映画の新しいチャプターを始めなきゃならないなんて、つらいわ!」と寂しがるコメントも。公開日はまだ発表されていないが、撮影は順調に進んでいるようだ。(Hiromi Kaku)
2018年11月21日日本が誇る世界的大企業・ソニー。その巨大企業は、じつは科学教育発展のための助成財団を運営しています。その助成財団「ソニー教育財団」は1959年から大本となる活動を開始し、現在ではその活動の幅を大きく広げています。公立校の教員が抱える問題の解決のため、また、2020年から小学校ではじまるプログラミング教育必修化のサポートのため、ソニー教育財団がおこなっている活動について、理事長・高野瀬一晃さんにお話を聞きました。構成/岩川悟取材・文/清家茂樹(ESS)写真/玉井美世子(インタビューカットのみ)大小さまざまな規模の研修で教員のネットワークづくりを支援わたしが理事長を務めるソニー教育財団が小中学校の先生の助成をはじめたのは、1959年から。理科の先生から理科教育論文を募り、優秀な論文を執筆した先生に助成金やソニー製品を贈呈するという「ソニー小学校理科教育振興資金」です(インタビュー第1回参照)。すると、その活動が新たな展開を生みました。1963年、優秀な論文を執筆して受賞した先生が所属する学校が「ソニー理科教育振興資金受賞校連盟」というものを組織し、先生同士でネットワークをつくって互いに切磋琢磨していこうという動きが起きたのです。そこで、その先生たちの研修などに必要な費用をソニーが提供することにしました。「ソニー理科教育振興資金受賞校連盟」は、「ソニー科学教育研究会」(SSTA)と名称を変え、理科教育に関心のある先生ならだれでも参加できる会として、現在も活動を続けています。会員の先生の数は、いまでは約2000人。みなさん、理科教育に本当に熱心な先生たちです。SSTAの会員の多くは公立校の先生。じつは、公立校の先生たちはひとつの問題を抱えています。異動があっても市町村内の別の学校に行くだけということがほとんど。市町村外に異動することがあっても、都道府県内の異動にとどまります。すると、先生たちは他の都道府県の先生とのネットワークをほとんど持つことができないのです。しかも、教員独特のメンタリティーなのか、なにか授業で問題が起きたとしても、同じ市町村内の先生にはアドバイスを求めにくいらしい。おそらくは、互いにコンペティターだと認識しているのでしょう。その問題を解決するため、わたしたちはSSTA会員の先生を対象とした3泊4日の全国特別研修会というものを開催しています。集まるのは全部で約100人の先生たち。そこで、たとえば北海道、青森、広島、福岡の先生がグループとなって授業の単元(学習活動の題材)開発をおこなってもらう。こうして、先生たちは「同じ釜の飯を食った」仲になる。全国に先生同士のネットワークができ、先生たちは互いにアドバイスを求めたり、アドバイスをしたりできるようになるわけです。また、全国特別研修会の他にも、全国を4つのブロックにわけておこなう「ブロック特別研修会」や都道府県単位の支部ごとの研修会も実施しています。これらにより、草の根運動ではないですが、学校現場の授業の質を上げることに貢献できていると自負しております。プログラミング教育のキモはプログラミング言語習得ではないこういった先生たちの研修のサポートの他に、ソニー教育財団では新たな試みをはじめています。わたしはもともとソニー株式会社では資材調達に携わってきました。ビジネスの現場に長く身を置いてきた立場からも、今後のソニー教育財団がどういうミッション、ビジョンを共有し、どこに向かって活動すべきかを考えています。ソニー創業者の井深大の考えも高く掲げながらも、未来志向が必要だと思うのです。その未来志向のなかではじめたのが、プログラミング教育のサポート。いま、日本のビジネスの現場にはソフトウェアエンジニアが圧倒的に不足しています。そのため、2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるのですが、問題はそれを教える先生たちにそのスキルや指導経験がないということ。そういう先生たちを、なんとかサポートしなければなりません。たまたまではあるのですが、ソニーでは異なるグループ会社がそれぞれにプログラミング教材を開発しました。ひとつは「MESH(メッシュ)」というもの。これは、人感センサーや光センサーなど、さまざまなセンサーやスイッチ機能を持ったブロック形状の電子タグとアプリを組み合わせ、プログラミングすることでいろいろなアイデアをかたちにできるというものです。画像提供:ソニー教育財団もうひとつは、「KOOV®(クーブ)」。こちらは、子どもたちの大好きなカラフルなブロックと電子パーツで動物やロボットなどのかたちをつくり、そこにアプリからプログラムを転送することで、自分でつくった作品を動かすことができるというものです。(本記事冒頭画像もKOOV)画像提供:ソニー教育財団わたしたちは、これらをSSTAの先生たちに無償で貸し出し、プログラミング教育に役立ててもらっています。その授業はたとえばこんな内容です。教室にゴミが散らかっているという問題があるとしましょう。そこで、MESHをつかってみんながちゃんとゴミ箱にゴミを捨てるようにするための方法を子どもたちに考えてもらう。たとえば、ゴミ箱を開けると、ゴミ箱のなかの光センサーが反応して、あらかじめ録音していた「きちんとゴミを捨ててくれてありがとう」という音声が流れるようにするとか。MESHもKOOV®も直感的に使えるビジュアルプログラミングを採用しているので、プログラミングの専門的な知識がなくても問題ありません。重要なのは、「○○すれば△△が起きる」といった、プログラミングの基本的な考え方を身につけることです。プログラミング教育というとコンピューター言語を覚えるといったイメージをするかもしれませんが、その根本となる考え方、「論理的思考」を身につけることが、重要なプログラミング教育だと思うのです。■ ソニー教育財団理事長・高野瀬一晃さん インタビュー一覧第1回:ソニーが“子ども投資”を59年間も続ける深い理由第2回:世界のソニーが手がける「プログラミング教育サポート」第3回:卒業生400人、みんな理系じゃないから面白い。ソニーの凄すぎる自然教室の全貌(※近日公開)第4回:日本人教員がビックリするのも納得。豪州が取り組むSTEAM(スチーム)教育の凄さ(※近日公開)【プロフィール】高野瀬一晃(たかのせ・かずあき)1954年1月18日生まれ、東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。1990年、ソニー株式会社入社。資材調達のエキスパートとして1993年からドイツ、ハンガリー、フランス、スウェーデンなどヨーロッパ各国に赴任。2005年に本社へ復帰し、DI事業本部、テレビ事業本部の資材部門部門長、調達本部本部長、調達担当役員(SVP)などを歴任し、2015年に定年退職。その後、公益財団法人ソニー教育財団理事長を務める。【ライタープロフィール】清家茂樹(せいけ・しげき)1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
2018年11月20日ソニー(sony)と、映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス(Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas)』がコラボレーションしたウォークマンが登場。2018年9月27日(木)13:00から12月7日(金)10:00まで、ソニーストアなどで受注受付となる。今回発売されるウォークマンは、ティム・バートン原案・原作のファンタジー映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公開から25周年を記念したもの。作品内に登場するキャラクターや印象的なシーンが、ウォークマン2モデルの背面に落とし込まれた。ウォークマンAシリーズには、ブラックのボディーを採用。映画の主人公「ジャック・スケリントン」や、愛犬「ゼロ」など、ハロウィンタウンの仲間たちのモチーフが散りばめられている。ウォークマンSシリーズは、ブラックとホワイトの2色展開。ブラックは、ハロウィンタウンの丘の上で「ジャック・スケリントン」が、つぎはぎ人形の「サリー」の手を取る印象的なシーンを施した。ホワイトには、愛犬「ゼロ」が大きくデザインされている。なお、Sシリーズは、スピーカー付きのモデルも発売される。パッケージは、25周年を記念したオリジナルのものを採用。ファンはもちろん、これから迎えるクリスマスのプレゼントにぴったりのアイテムだ。【詳細】ウォークマン/ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス スペシャルコレクション受注受付期間:2018年9月27日(木)13:00~12月27日(金)10:00店舗:ソニーストア(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」、一部の家電店、全国のe-ソニーショップ価格:・ウォークマンAシリーズNW-A55HN/NBC 34,380円+税・ウォークマンSシリーズNW-S315/NBC 19,880円+税NW-S315K/NBC(スピーカー付き) 22,880円+税
2018年09月30日ウォッチブランド「マスター ワークス(MASTER WORKS)(MASTER WORKS)」が誕生。デビューシーズンを飾る腕時計が、2018年6月から全国のチックタック(TiCTAC)、オンタイムなどで販売される。ブランド名の由来は、MASTER(=匠)WORKS(=作品)。世界中の職人が生み出す素材を活用したオリジナリティ溢れるデザインにこだわりつつ、信頼できる日本の工場で組み立てた品質の高い時計を、納得できる価格で展開していく。注目すべきは、スイスの時計業界に従事していたデザイナー・ディエゴ ボトガー(DiegoBottger)が手掛けた、高級時計と同等のクオリティを持つ、4ピース構造のオリジナルケースデザイン。本来ならば1ピースからなるケースや裏蓋といったパーツを4つに分けて組み立てることで、美しいフォルムを生み出した。また、パーツごとに磨き分けをすることで立体感を出し、洗練された佇まいに仕上げている。ベルトはイタリア中部ボローニャ郊外の有名時計革バンド専門工房にて、ハンドメイドで作られたもの。表地にはしなやかなイタリアンレザーを、裏地には汗や汚れへの耐久性に優れたアルカンターラを貼り合わせている。ムーブメントにもこだわり、全てに高機能な日本製を採用した。展開されるモデルは自動巻きを搭載した「クアトロ(Quattro)/001」をはじめとする3種類。シンプルな3針モデルは、ユニセックスで着用することもできそうだ。チックタックではネイビーカラーの別注モデルも発売される。【詳細】「マスター ワークス」デビュー発売時期:2018年6月発売場所:全国のチックタック、オンタイムなどアイテム価格:クアトロ/001 36,000円+税、クアトロ/002 27,000円+税、クアトロ/003 18,000円+税■チックタック別注モデル価格:クアトロ/001 38,000円+税、クアトロ/002 29,000円+税【問い合わせ先】ティ・エヌ・ノムラ 東京ショールームTEL:03-5791-2617
2018年06月17日トラヤカフェ・あんスタンドは、銀座ソニービル跡地に開業する、銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)内に 「トラヤカフェ・あんスタンド(Ginza Sony Park店)」をオープンする。トラヤカフェ「あんペースト」イメージB3/地下3階にオープンする店舗は、製造所を兼ねた「あんペースト」直売所。通常の「あんペースト」のレシピとは異なる、小豆、砂糖、寒天のみの原材料でつくられる、シンプル、且つ、あんの風味を楽しめるミニサイズの「あんペースト」を限定販売する。また、「あんペースト」を存分に使った季節限定メニューも販売予定だ。
2018年06月11日ソニーが、好きなディズニーキャラクターのデザインを本体に刻印できる「ウォークマンSシリーズ ディズニー キャラクターズ フローラル コレクション(Disney Characters Floral Collection)」を展開。ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、全国のe-ソニーショップ、一部の家電店とソニーのインターネット直販サイトにて、2018年5月24日(木)13時から7月27日(金)10時までの期間限定で販売される。今回のウォークマンSシリーズは、ディズニーキャラクターたちと、それぞれのイメージの花柄をモチーフにしたコレクション。ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルド&デイジー、くまのプーさんとピグレット、ラプンツェル、アリエルの全6種のディズニーキャラクターのデザインを展開する。そして、本体カラーについては、4GBモデルはブラック、ライトピンク、ブルーの3色、16GBモデルはブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイトの5色から選ぶことが出来る。つまり、最大でディズニーデザイン6種類と本体カラー5種類の全30パターンの組み合わせの中から選ぶことが可能になる。さらに、デザインの下部には14文字までの好きなメッセージを入れられる。メッセージの文字は、英数半角で、大文字、小文字、数字、一部の記号を5種類のフォントから選ぶことが可能。色からデザイン、文字までアレンジすることができ、自分だけのオリジナリティー溢れる一台にできるのが大きな魅力だ。また、パッケージもオリジナル仕様となり、ディズニーキャラクターにぴったりな可愛らしい花柄のデザインとなっている。本体、箱ともども今だけの限定仕様であることから、プレゼントにしても喜ばれること間違いないだろう。ディズニーファンにはたまらないウォークマンSシリーズとなりそうだ。【商品情報】ウォークマンSシリーズ「Disney Characters Floral Collection」販売期間:2018年5月24日(木)13:00~2018年7月27日(金)10:00価格:・NW-S313/DFL(4GB/スピーカーなし) 15,380円+税 ・NW-S313K/DFL(4GB/スピーカー付き) 18,380円+税・NW-S315/DFL(16GB/スピーカーなし) 19,380円+税 ・NW-S315K/DFL(16GB/スピーカー付き) 22,380円+税カラー:4GBモデル - ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト販売場所:ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、全国のe-ソニーショップ、一部の家電店、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(通話料無料) ※フリーダイヤル携帯電話・PHS・一部のIP電話からは、TEL:050-3754-9614(通話料有料)受付時間:月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00(年末年始を除く)
2018年05月27日ソニーのハイブリッド型スマートウォッチ「ウェナリスト(wena wrist)」から、手塚治虫作品&ハナエモリ マニュスクリ(Hanae Mori manuscrit)とコラボレーションした限定モデルが登場。2018年4月17日(火)に先行予約を開始し、4月24日(火)から全国の販売店舗およびソニーストアにて販売される。「ウェナリスト」×手塚治虫作品「ウェナリスト」は、腕時計のバンド部分に、電子マネー機能や通知機能などライフスタイルを豊かにする機能を持たせたスマートウォッチだ。デザイナー・大矢寛朗が手掛ける手塚治虫作品とのコラボレートモデル「ウェナ× 手塚治虫生誕90周年」では、全体をシルバーで纏めた「鉄腕アトム」モデル、ブラックで統一した「ブラック・ジャック」モデルの2種類を展開する。文字盤に描かれたそれぞれのキャラクターには蓄光加工が施されており、暗闇で浮かび上がる仕掛けが。またヘッド部裏蓋のすりガラスやバンド部分にはキャラクターのシルエットが刻印されており、細部にまでこだわりを詰め込んでいる。ハナエモリ マニュスクとのコラボモデルに、電子マネー「WAON」機能搭載ハナエモリ マニュスクリとのコラボレーションモデル「ウェナ × ハナエモリ マニュスク」は、デザイナー・天津憂により、女性が幅広いシーンで使用できる上品な1本に仕上がった。ハナエモリブランドを象徴する蝶を配したスクエアフェイスがエレガントなムードを放っている。カラーはブラック、ホワイト、ブラウンの3色を取り揃えた。なお、このモデルは通常のウェナリストの機能に加え、日本初の電子マネー「WAON」機能を搭載したスマートウォッチとして登場する。【詳細】■ウェナ × 手塚治虫生誕90周年・「鉄腕アトム」モデル オープン価格(市場推定価格 100, 000円前後)<200台限定>・「ブラックジャック」モデル オープン価格(市場推定価格 110,000円前後)<200台限定>■ウェナ × ハナエモリ マニュスクリ オープン価格(市場推定価格 30,000円前後)<数量限定>発売日:2018年4月24日(火)先行予約:4月17日(火)取扱店舗:時計専門店、百貨店、家電量販店、ソニーストア
2018年04月20日ソニー(SONY)より、電子ペーパー搭載のディスプレイウォッチ「フェスウォッチ ユー(FES Watch U)」の、アニメーションスタジオ タツノコプロとのコラボレーションモデルが登場。2017年12月23日(土)より発売される。「フェスウォッチ ユー」は、文字盤とベルトが一枚の軽量な電子ペーパーでできた、モダンなデザインのディスプレイウォッチ。ボタンを押すだけで、文字盤とベルトの柄を変えることができる。また、スマートフォンアプリと連携させることで、様々なクリエイターのデザインや自作デザインを追加することも可能だ。シームレスでミニマルな本体デザインや、専用クレードルに置くだけで充電可能な手軽さも魅力的なポイントとなっている。コラボレーションモデルには、通常モデルにプリインストールされている12種のデザインに加え、毎時55分になると記念モードに切り替わる「タツノコプロ55周年記念ロゴ」をあしらったデザインや、『宇宙エース』『マッハGoGoGo』『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『科学忍者隊ガッチャマン』といったアニメ作品モチーフの、5種のオリジナルデザインを搭載。ボタンを押すと「ガッチャマン」が変身するなど、遊び心に満ちたデザインとなっている。さらに、シリアルナンバープレートや、天面にタツノコロゴをあしらった特別パッケージ、コラボレーションの背景や作品紹介を記載した全14ページのストーリーノートも付属されている。ストーリーノートには、キャラクターの原画や設定資料も掲載されており、ファン必見のコンテンツとなっている。【詳細】フェスウォッチ ユー×タツノコプロ発売日:2017年12月23日(土)予約受付期間:2017年12月11日(月)~12月23日(土)予約場所:First Flight、ソニーストア、ヨドバシカメラ、ビックカメラ※・プレミアムブラック 83,000円+税 ※300台限定・シルバー 69,000円+税 ※150台限定・ホワイト 69,000円+税 ※100台限定
2017年12月15日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)などを展開するベイクルーズの新セレクトショップ・ブランド「ジョイントワークス(JOINT WORKS)」が誕生し、2017年9月30日(土)に新宿に路面店をオープンする。リアルモード&クリーンストリートを軸にした最新ファッション「ジョイントワークス」は、メンズ・レディースのセレクトショップ・ブランド。セレクトショップとして、多数の有名ブランドを展開する。従来のセレクトショップの、「世界中から新しいモノ・面白い情報を伝える」「独自の 編集によるオリジナリティーを生み出す」といった魅力を引き継ぐとともに、気軽にファッションやカルチャーを楽しむ「アフォーダブル」、様々な取り組みを通して実現する「サステナブル」をコンセプトに、最新ファッションを提案していく。また、オリジナルブランドとしては、モードを日常で着こなし、より都会的なストリートを提案。さらに、モードとストリートをミックスした独自の「リアルモード&クリーンストリート」を掲げる。エムエム6など多彩な取扱ブランド手頃な価格で高品質なオリジナルアイテムを多数揃えるとともに、パリやロンドンのコレクションブランドや、国内外で高く評価されているブランドも展開。エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)やアイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)、クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)やヨシオクボ(yoshiokubo)など、数々のブランドが店頭に並ぶ。ミタスニーカーズや音楽レーベル、アーティストとコラボブランドとのコラボレーションも順次実施する。ミタスニーカーズ(mita sneakers)の国井栄之監修のコンセプトストア「ms shop」が、新宿「ジョイントワークス」内にオープン。その他、「PATRICK NAGEL」「YUDAI NISHI」といったアーティストとのコラボ―レションも行い、音楽やカルチャーを取り入れたアイテムも展開する。音楽を軸にしたコラボレーションでは、イギリスの老舗音楽レーベル「BBE」、国内ウェアブランドのAPPLEBUM、国内外で活躍するDJ JIN、DJ BAKUとタッグを組む。テーマは「サンプリング」。APPLEBUMが「BBE」のリリースしたアルバムジャケットをモチーフにデザインした、「BBE Sampling Sports」シリーズを販売する。Tシャツ、クルーネックスウェット、モバイル・バッテリー、スマートフォン・リングを展開。また、期間限定のノベルティとして、「BBE」の音源をDJ JINとDJ BAKUがそれぞれミックスしたCDを、購入者限定で配布する。アップサイクルで新しい価値を生み出すリサイクル・リメイクを行うことによって、元の製品よりも高次元・高価値のものにアップデートしていく「アップサイクル」を実施。既存のものに新しい価値を与え、「ジョイントワークス」独自の魅力的なアイテムを生み出していく。2日間限定でライダースジャケットが930円にオープンを記念して、2017年9月30日(土)、10月1日(日)の2日間、合計400着限定で、ライダースジャケットをスペシャルプライスにて販売する。税込9,504円のライダースジャケットが税込930円で買えるお得なチャンスだ。詳細ジョイントワークスオープン日:2017年9月30日(土)住所:東京都新宿区新宿3-28-10 ヒューマックスパビリオン新宿東口1-2FTEL:03-5363-7572営業時間:11:30~21:00売場面積:約396平方メートル■2日間限定スペシャルプライス詳細日程:2017年9月30日(土)、10月1日(日)内容:各日、メンズ・レディース100着ずつ、定価9,504円(税込)のライダースジャケットを先着で930円(税込)にて販売。※合計400着■取扱ブランドアイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)、ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)、ヨシオクボ(yoshiokubo)、フィット ミハラ ヤスヒロ(FIT MIHARA YASUHIRO)、ミハラ ヤスヒロ モディファイド(MIHARA YASUHIRO Modified)、サスクワァッチファブリックス(Sasquatchfabrix.)、エトセンス(ETHOSENS)、エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)、G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)、ミュベール(MUVEIL)、アンスリード(UN3D.)、メゾン エウレカ(MAISON EUREKA)、クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)、BOWWOW、ステューシー(STÜSSY)、FACT.、カーハート(CARHARTT)、ナゲッツ(NuGgETS)、HOTEL BLUE、LABRAT、APPLEBUM、エフエイティー(FAT)、SIMS、スーパーサンクス(SUPERTHANKS)、ドクターマーチン(Dr.Martens)、マネブ(MANEBU)、ms shop(MITASNEAKERS CREATIVEDIRECTOR 国井栄之氏監修コンセプトストア)、ミネトンカ(MINNETONKA)、マグ(M.U.G)、PORTER×MINOTAUR、カンゴール(KANGOL)、FANTASTIC MAN他■アイテム詳細例「BBE Sampling Sports」・Tシャツ 6,300円+税・クルーネックスウェット 16,800円+税・モバイル・バッテリー 4,800円+税・スマートフォン・リング 3,000円+税※購入者限定ノベルティ『JOINT THE GROOVE –JOINT WORKS MEETS BBE EXCLUSIVE MIX-』
2017年09月24日ソニー「wena wrist」とビームス(BEAMS)とのコラボレーションウォッチ「wena × beams」の新作「ビームス ブラック(beams Black)」が、2017年9月3日(日)より発売される。ソニーから生まれた「wena wrist」は、腕時計のバンド部分に、電子マネー機能や通知機能などのライフスタイルを豊かにする機能を持たせた、新発想のプロダクトだ。ビームスとのコラボレーション2回目となる今回は、「a new spec beams」をコンセプトにデザイン。機能性に富んだバンドと組み合わせられるヘッドのみの展開となる。文字盤にはオレンジのアクセントカラーをあしらい、ヘッド裏蓋にはコンセプトの「a new spec beams」の文字を刻んだ。また、文字盤には微細な溝を同心円上に細かく入れることで、光を放射状に放つ仕掛けも加えた。モデルは全4型で、どれもブラック&ホワイトを基調にしたシンプルな仕上がりだ。【アイテム詳細】wena × beams「ビームス ブラック(beams Black)」発売日:2017年9月3日(日)※8月25日(金)より予約受付開始。・Chronograph Premium Black BD beams edition 39,880円+税・Chronograph Premium Black WD beams edition 39,880円+税・Three Hands Premium Black BD beams edition 24,880円+税・Three Hands Premium Black WD beams edition 24,880円+税取扱店舗:ビームス(一部エリア)、全国のwena wrist取扱店、ソニーFirst Flightサイト
2017年08月28日スパイダーマン役で知られるトム・ホランド(20)が「アンチャーテッド」の映画化作で主演を務めるようだ。ソニー・ピクチャーズが同名の人気ゲームシリーズを映画化するこの新作で、トムは主役のネイトことネイサン・ドレイクを演じることになったという。これまで4作品が発表されているノーティードッグ社開発のゲームの実写化に向けては、『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』などで知られるショーン・レヴィ監督がメガホンを取る。ゲームでは16世紀の海洋冒険家フランシス・ドレイクの子孫を自負するネイトが、子ども時代からのパートナーであるサリーことビクター・サリバンと共にトレジャーハンターとして活躍する姿が描かれている。映画化については2008年から企画が進められており、ジョー・カーナハン、デビッド・グッゲンハイム、エリック・シンガーらが脚本を手がけ、マーク・ウォールバーグやデヴィッド・O・ラッセル監督の参加も囁かれてきていた。そんな話題作への出演が決定したトムは、ジョン・ワッツ監督作『スパイダーマン:ホームカミング』が日本で8月11日(金・祝)から公開予定となっている。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスパイダーマンとしてデビューを果たしたトムは、今後も『アベンジャーズ』2作品へ登場予定となっている。そのほかにもベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、キャサリン・ウォーターストンと共演のアルフォンソ・ゴメス=レホン作『The Current War』(原題)が12月に公開を控えるなど、確実に知名度を上げているところだ。(C) BANG Media International(text:cinemacafe.net)
2017年05月24日