キヤノンは11月28日、YouTubeの公式チャンネル「Canon Imaging Plaza/キヤノンイメージングプラザ」を公開した。同チャンネルは全世界のユーザーを対象に、デジタルカメラの撮影技術や写真・映像表現への関心や理解を促進することを目的としたものとなっており、同社製品によって撮影されたイメージ動画や技術解説動画などを多数公開している。同社は今回のYouTube公式チャンネル開設にあわせ、「ベストショット」のために必死になっている撮影者の姿をとらえたオムニバス動画「Shoot My Best」を公開。2分程度のこの動画には、「絶対いい写真を撮ってやる!」という強い想いを持った撮影者たちの姿が捉えられており、そんな彼らの撮影時の姿がコミカルに、チャーミングに、愛情を持って描かれている。そんな彼らの姿は以下の通り。彼らはどんな「ベストショット」を撮ろうとしていたのか……同社のデジタル一眼レフカメラ EOSシリーズで撮影された渾身の成果物は、以下の動画でしっかりと確認してほしい。同社は「"カメラ" で撮影することの楽しさ」や「写真や動画で自分の想いを表現する喜び」を世界中のユーザーに伝えるためにこの動画を制作したとしており、今後も世界各国の同社販売拠点で公開中の人気動画も順次アップしていく予定だ。
2014年12月01日(画像はニュース リリースより)「いちご」と、「ブルーベリー」をそれぞれ使用した2つの商品森永乳業は、「素材そのままいちごのヨーグルト」と、「素材そのままブルーベリーのヨーグルト」を2014年4月1日から全国で発売する。シリーズ「素材そのままヨーグルト」からの商品で、発売方法は一般の小売店や量販店などになる。ブルーベリー ヨーグルトのパッケージは、「素材そのまま」の太いロゴ文字と、ブルーベリーのプリントが消費者に興味を持たせる、さわやかなデザインだ。またいちごヨーグルトのパッケージは、消費者に食べたい思いを抱かせるような、いちごのプリントを使用したデザインで仕上げられている。2つの商品の特徴両方の商品は、果実や砂糖、乳素材だけで作られている。また乳と果実のナチュラルな素材カラーや味わい、そして良い香りを堪能できるヨーグルトで、さらに果肉が豊富に用いられている。「素材そのまま いちごのヨーグルト」商品は91kcalに設定されており、ざく切りにした、いちごの果肉の口当たりと、甘酸っぱい味を十分楽しめる。もう一つの「素材そのまま ブルーベリーのヨーグルト」商品のカロリーは95kcalで、深い味わいと、ツブツブとした心地よい口当たりを堪能できる。両方の商品とも、内容量が100gなので、簡単に持ち運びができて、おいしく味わえるので、興味のある方は試してみては。【参考リンク】▼森永乳業株式会社 ニュース リリース
2014年03月29日ユニークなアイデアのプロダクトを生み出すブランド、ぺロカリエンテから、大自然の地層をそのまま抜き取ったプランター「EARTH(アース)」が登場。釣り道具、登山用具、キャンプのテントなどアウトドアグッズを手がける株式会社スノーピーク社とのダブルネームプロジェクトとして誕生したこのアイテム。特殊左官職人による熟練の技で、はがれやすい土を均等に塗り込むことを実現し、通常は鉢の中に隠れてしまっている土の表情そのものを味わい、植物と大地のありのままの姿を楽しむことができる。また、この「EARTH」にはあらかじめ種も入っており、すぐに育て始められるのもうれしいところ。種はバジル、ミニキャロット、ワイルドストロベリーの3種類から選べる。大地の恵みをダイレクトに感じられるプランターで、お好きな植物を育ててみてはいかが?取材/おうちスタイル編集部
2011年07月20日