京都市内から電車で約40分。まわりを山に囲まれたのどかな自然の中にある亀岡運動公園プール、通称かめプー。波のプールや流れるプールが完備され、楽しく遊べます!夏にピッタリの「かめプー」の魅力についてご紹介します!亀岡運動公園プールとは?京都府亀岡市の亀岡盆地に、野球場や競技場、テニスコートなどを備えた「亀岡運動公園」があります。ここに夏期だけオープンする「亀岡運動公園プール」は、「かめプ―」という、なんとも可愛らしい愛称で地元っ子に親しまれるアクア・アミューズメントパーク。「毎年、家族で行きます!」という人も少なくありません。亀岡運動公園プールの魅力とは?南丹随一の規模を誇る広々とした空間と、大自然に囲まれたロケーション。緑豊かな盆地に位置する「亀岡運動公園プール」ならではの魅力です。25mのスポーツプール、流水プールをはじめプールは全部で4種類。幼児プールもあって監視員の数も多いので、大人も子供も安全に楽しく過ごせます。●おもしろプールと、スリル満点のウォータースライダー最大1メートルの波が押し寄せる「造波プール」は、まるで浜辺にいるかのような気分にさせてくれます。1周200メートルの「流れるプール」は、ただ流されているだけで大満足!高さ11メートルから滑り下りる「ウォータースライダー」のスリルは、子供も大人もクセになりそうです。幼児用プールにも、アスレチック遊具と滑り台を組み合わせたようなスライダーがあり、常時かわいい歓声がこだまします。●大人数&ヘビーリピーターには回数券がおすすめ10回の料金で11回楽しめる、お得な回数券を販売しています。大人数のグループや家族、またはシーズン中何度も行く、という場合は購入を検討してみるのもいいでしょう。今年は9月3日までの営業です。夏休みを「かめプ―」で遊びつくしましょう!亀岡運動公園プールへのアクセスは?京都縦貫道路開通により、車でのアクセスもグンと良くなりました。亀岡運動公園には1,000台分の駐車場があり、無料で一日中駐車できます。夏休み期間中はJR亀岡駅から毎日臨時直行バスが運行。公共の交通機関を使う人もラクに移動できます!●公共の交通機関の場合JR亀岡駅→京阪京都交通バス穴太寺線、または八田線で10分、バス停:亀岡運動公園前下車、徒歩3分(期間中臨時バスあり)●車の場合京都縦貫道亀岡ICから国道372号経由1.5km5分スポット詳細名称:亀岡運動公園プール所在地:京都府亀岡市吉川町上河原24プール開設期間:2017年7月13日(木)~9月3日(日)営業時間:10:00~17:00料金:大人1230円、中学生510円、小学生510円、幼児100円電話番号:0771-22-8810 (運動公園プール) 公式サイト:
2017年07月26日福岡県福岡市の国営公園・海の中道海浜公園の「サンシャインプール」が営業中です。2017年は9月10日(日)まで楽しめます。サンシャインプールは、西日本最大級の流れるプールを中心にユニークなラインナップのプールが揃っているのが特徴です。大人も子どもも思いっきり遊び尽くせるサンシャインプールの魅力をご紹介します。海の中道海浜公園「サンシャインプール」の魅力サンシャインプールには西日本最大の流水プールや恐竜の足元から水の吹き出すプール、3種類のスライダーや水上に浮かぶアクアロールに入って移動するアトラクションなど、ユニークなプールが集まっています。お子さまはもちろん大人の方でも新鮮な楽しさを味わえますよ。●流れるプールは西日本最大!サンシャインプールにある流水プールは幅およそ7m、長さおよそ300mと西日本最大です。浮き輪につかまって水の流れに身を任せれば、まるで自然の川を流れていくような気分を味わうことができます。また森の湖プールでは、真ん中に浮かぶ緑の島や浮遊テラスに寝そべってリゾート気分を味わえます。水深25cmの幼児用プールもあって、小さなお子さま連れでも安心です。●恐竜噴水プールやドラゴンスライダーなどユニークなプールがたくさん!恐竜の足元から水が勢いよく吹き出す迫力のある恐竜噴水プールや、3種類の高さのスライダーが用意されたドラゴンスライダー、子どもたちの冒険心をくすぐるオブジェや仕掛けがいっぱいのウォータージャングルなど、ユニークなプールがたくさんあるのも、「サンシャインプール」の魅力です。水に浮かべたロールに入って水上を動くアクアロール、水の入った球体の中でスライダーのようなスリルを味わえるフィッシュパイプなどのアトラクションもあって、一日中遊んでも飽きません。海の中道海浜公園へのアクセスサンシャインプールが営業される海の中道海浜公園は、福岡県福岡市東区にあります。公共交通機関を利用する場合、JR九州の博多駅から香椎駅で乗り換えて海ノ中道駅で降りてすぐ、西鉄バスで天神(中央郵便局前)からサンシャインプール入り口まで行って降りてすぐです。車を利用する場合は都市高速1号線「香椎浜ランプ」で降りてアイランドシティ経由でおよそ15分、または九州自動車道「太宰府インター」より都市高速2号線・1号線を通り、「香椎浜ランプ」で降りてアイランドシティ経由でおよそ15分。北九州や中国地方方面からの場合は、九州自動車道の古賀インターより大森交差点経由、およそ25分で着きます。■スポット詳細名称:海の中道海浜公園所在地:〒811-0321 福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25営業期間:2017年7月15日(土)、16日(日)、17日(月)、7月22日(土)〜8月31日(水)、9月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)営業時間:【7月15日~17日、7月22日~8月31日】9:00~18:00【9月2日・3日】9:00~17:00【9月9日・10日】9:30~17:00料金:大人(15歳以上)1,900円、小・中学生1,000円、幼児(3〜5歳)300円電話番号:092-603-6835公式サイト:
2017年07月26日ひめじ手柄山遊園にある姫路市民プールが今年も9月3日までオープンしています。流れるプールや波のプールなどさまざまなプールがあり、一日中遊べる人気のスポットです。周囲には手柄山水族館や、手柄山温水植物園などもあり、市民の憩いの場となっています。姫路市民プールの魅力についてご紹介します。姫路市民プールの魅力●全部で9種類のプール・アトラクション!スライダーが大人気ですひめじ手柄山遊園にある姫路市民プールには、合計8つのプールがあります。流れるプールは長さが250mあり、のんびりぷかぷかと楽しめます。スライダーは2種類、長さ25mの直線スライダーと、長さ100mにもおよぶスパイラルスライダーです。特に直線スライダーは一気にスピードが出るため、人気のアトラクションとなっています。他にも水深30cmの幼児用プールや、広々としたファミリープールなども完備し、小さいお子様も安全に遊べます。そのほか大小の波をつくる造波プール、日本水泳連盟公認の50mプールなど8つのプールを楽しめます。●トワイライトチケットでお得に遊べる午後3時以降に入場する場合、通常大人(中学生以上)1100円、子供(4歳以上)500円の料金が、大人400円、子供200円ととってもお得になります。午後に時間が空いたからどこか出かけたいな、という時にぴったりです。姫路市民プールへのアクセス施設に隣接する手柄山遊園前駐車場は、プール専用の駐車場ではなく収容台数も少ないため、バスや電車などの交通機関を利用するのがおすすめです。バスを利用する場合は、JR姫路駅南口から神姫バス南3番乗り場より95・96系統のバスに乗り、「姫路市民プール前」下車。土・日・祝日は97系統の手柄山ループバスをご利用いただくこともできます。電車の場合は山陽電鉄、手柄駅より徒歩20分です。スポット詳細名称:ひめじ手柄山遊園・姫路市民プール所在地:兵庫県姫路市西延末営業時間 平成29年7月1日(土)~9月3日(日)期間中は休まず営業9:30~18:00 ※遊具施設の利用は10:00~17:00料金: 大人(中学生以上)1100円、子供 (4歳以上)500円トワイライトチケット(午後3時以降の入場)大人(中学生以上)400円、子供 (4歳以上)200円電話番号:079-296-0503公式サイト:
2017年07月26日海派の人もプール派の人も一緒に楽しめる、「アクアシアン」。「グループで遊びに行きたいけれど、プールか海かで別れてしまう」。そんな悩みはここで解決できますよ。プールから芦屋海浜公園へは出入り自由で、着替える必要もなく気軽に遊べます。アクアシアンの魅力についてご紹介します。芦屋海浜公園 レジャープール「アクアシアン」の魅力●県内最長のスライダーあり!迫力満点のプールを楽しもう!真夏の日差しを浴びて緑に輝く松林と、広大な海を同時に見て楽しめる開放的な空間には、様々な施設を設けてあります。擬岩の岩場や霧など、響灘をイメージした1周191mの流れるプール。小さなお子様のためのスライダーや遊具が揃った「ちびっこ冒険プール」そして、県内最長120m、高低差14mのウォータースライダーで気分爽快!一回100円ですが、平日限定で滑り放題フリーパス(300円)を発売しているので、3回以上滑りたい方はこちらがおすすめです。(スライダーフリーパスは券ではなく、リストバンドを手首につけます。)施設内には休憩スペースの芝生広場やカフェテリア、浮き輪などを売っている売店もあり、1日ゆったりと過ごせますよ。●海水浴場も近い!プールと海の両方を楽しめます!プールからの専用出入り口を通って、芦屋海水浴場との直接アクセスができるのが「アクアシアン」の醍醐味であり、最大の魅力!目印のリストバンドを着けて、水着のままで出入りができます。荷物を持って行く面倒もなく、ほぼ手ぶらで海に向かえます。砂浜が大きく広がる海水浴場では、プールと異なる開放感を楽しめます!付近には海の売店もあり、かき氷などの軽食があります。プールと海を一緒に楽しんで、夏を体感していきましょう!小学生以下のお子様のみで、海に行くことはできません。必ず大人と一緒に行きましょう。芦屋海浜公園 レジャープール「アクアシアン」へのアクセスプールへのアクセスは、最寄り駅からバスでの移動が便利です。折尾駅からは、北九州市営バス「芦屋行」に乗車。「芦屋町役場前」下車で徒歩10分。遠賀川駅からでは、芦屋タウンバス「芦屋中央病院前行き」または、「はまゆう団地行き」に乗車、「中央病院前」下車徒歩5分で向かえます。アクアシアンには駐車場が1000台分ありますが、有料となります。普通車は1日500円です。スポット詳細名称:芦屋海浜公園 レジャープール「AQUASIANアクアシアン」所在地:福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284営業期間:7月6日(木) ~ 8月31日(木)営業時間:9:30~18:30料金:おとな 510円(20名様以上の団体料金420円)、中高生 410円(330円)、4歳以上 310円(240円) 、3歳以下無料電話番号:093-221-1001※期間中は093-223-3481へ公式サイト:
2017年07月26日三重県桑名市にある大型レジャー施設・ナガシマスパーランド内にあるジャンボ海水プールは、日本最大級の海水プールです。バリエーション豊かなプールはもちろん休憩棟も豊富で、夏休みはファミリーやカップルで賑わいます。2017年は7月1日(土)から9月24日(日)まで毎日営業。ここではジャンボ海水プールについて詳しくご紹介します。ナガシマスパーランド ジャンボ海水プールの魅力とは?●迫力満点のスライダー絶叫マシンが有名なナガシマスパーランドだけあって、ジャンボ海水プールにも迫力満点のスライダーが充実しています。大人気の「ブーメランツイスト」は、6人乗りのメガスライダーです。世界最大級とあって傾斜68度、高さ25m、急上昇、急降下もダイナミック。そのほかにも「トルネードスライダー」や「ビッグワンスライダー」など10種類以上のスライダーが揃えられています。迫力満点のものから、キッズ向けのものまであるので、家族みんなで楽しむことができます。●バラエティ豊かなプールが満載本物の海のように波立つ「サーフィンプール」や流れるプールをはじめとするプールも盛りだくさんです。世界最大級の超大型ウォーターアトラクション「JAPAAAAN」は、キッズから大人まで大人気!高さ18mの巨大アトラクションの中には、ウォーターガンやスライダー、水のカーテンなど仕掛けがなんと100以上も用意されています。中でも一番の目玉は、超巨大バケツ。高さ18mの頂上にある超巨大バケツからは、なんと3tもの水が一気に滝のように降り注ぎます。ほかの2つの巨大バケツと合わせるとその水量は6tにもなり、爽快感抜群です。屋内こどもプール「スパキッズ」は小さなお子さま連れのご家族におすすめです。約30種50基ものアトラクションが揃い、肌にやさしい真水を使用。さらに屋内なので紫外線をあびることなく、安心・安全の水あそびを楽しめます。※スパキッズは小学3年生までのお子様と同伴の保護者に方のみのご入場となります。●休憩施設やフードエリアも大充実全部で4つある休憩スペースの収容人数は、約12,000人。ロッカーは約1万個を完備しています。レストランやテイクアウトグルメも充実しており、ボリュームのある丼ものや、お手軽なファストフード、クレープなどさまざまなバリエーションがあるので、お腹の空き具合や気分によって選ぶことができます。ナガシマスパーランド ジャンボ海水プールのアクセスは?ナガシマスパーランド ジャンボプールへは、「名古屋駅」または「桑名駅」から出ている直行便バスの利用が便利です。【電車の場合】JR・近鉄「桑名駅」より「長島温泉」行き三重交通バスで約20分【高速バスの場合】名鉄バスセンター(JR名古屋駅徒歩数分)より三重交通バス・名鉄バスで約50分【自家用車の場合】伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」降りてすぐ東名阪自動車道「長島IC」より約15分駐車場:13,000台分完備(1日1000円)スポット詳細名称:ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール所在地:三重県桑名市長島町浦安333営業期間:2017年7月1日(土)~9月24日(日)営業時間:曜日・時期により変動あり、詳しくは公式HPにて確認料金:ジャンボ海水プール一般入場券(遊園地入場・プール入場)大人(中学生以上)3,500円、小学生2,700円、幼児(2才~)1,500円ワイドパスポート(遊園地入場・のりもの乗り放題・プール入場)大人(中学生以上)6,400円、小学生4,800円、幼児(2才~)2,800円電話番号:0594-45-1111(代)公式サイト:
2017年07月26日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日東京都練馬区にある「としまえんプール」が、2017年は7月1日(土)からオープンしています。都内最大級の遊園地内にある屋外プールには、波のプールや流れるプールのほかに、スリル満点のウォータースライダーが勢揃い。「豊島園」駅から徒歩1分というアクセスの良さもあり、友人同士、カップル、家族連れなど多くの人で賑わう人気のプールです。都内にいながらもリゾート気分が味わえる大型レジャープール「としまえんプール」の魅力をご紹介します。子どもから大人まで遊べるプールとハイドロポリスとしまえんプールは、波のプールや流れるプール、ナイアガラプール、こどものプールが揃う。波が押し寄せる波のプールは、海水浴気分を味わえます。流れるプールは浮き輪につかまりながら流されているだけで癒されるプールです。としまえんプールのナンバーワン人気「ハイドロポリス」は、まさに巨大な水の絶叫マシン。ボディですべるタイプのスライダーで構成されており、オープンタイプやチューブタイプ、トンネルのあるタイプなど、色々なスリルを味わえます。浮島に一本橋やエアスライダーなどが設置された「ふわふわウォーターランド」や、1人乗りウォーターシュート「ノーティックジェット」といったアトラクションもおすすめです。施設内の設備も充実&1日中遊べるお得なチケットとしまえんプールには、おひとりさまから、ご家族連れまで利用できる有料席があります。ちょっと贅沢なリゾート気分で過ごしたい方におすすめ。カップルならペアシートでゆっくりくつろいでみてはいかがでしょうか。また、お得な「夏の1日券(入園+のりものフリー+プール)」も販売されています。プールで遊んで、水着のまま遊園地エリアへ移動し乗り物を楽しむことができます。プール場内にはリーズナブルな価格のグルメがいっぱいあります。もちろんお弁当の持ち込みもOKです。ラーメンや丼物などのほかクレープやアイスクリームなどデザートも充実!また、ハンディタイプの空気入れが用意されていますので、安心して遊具を持ち込めます。なお有料で浮き輪のレンタルも行われています。としまえんプールへのアクセスは?としまえんプールへは電車、バス、自家用車でアクセスすることができます。夏の時期は混雑するので、公共の交通機関で行かれることをオススメします。様々な路線を利用することができますので、ご自身にとって最適な行き方を選択されて下さい。電車の場合西武池袋線、都営大江戸線、西武有楽町線を利用し、プールの最寄り駅「豊島園」駅で下車します。駅からは歩いて1分です。バスの場合西武バスまたは国際興業バスを利用し、「豊島園」で下車します。自家用車の場合駐車場の収容台数は850台。料金は30分200円、1日最大1,500円です。朝から夜まで1日中遊べるとしまえんプールへ、ぜひお出かけしてみて下さい。スポット詳細名称:としまえんプール所在地:東京都練馬区向山3-25-1(としまえん)営業時間:【2017年】7月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)10:00~17:007月15日(土)~17日(月・祝)9:00~17:007月18日(火)~20日(木)10:00~17:007月21日(金)~9月3日(日)9:00~17:00休館日:【2017年】7月3日(月)~7月7日(金)7月10日(月)~7月14日(金)料金:【プール入場券(入園+プール)】大人(中学生以上)4000円、子供A(身長110cm以上)3000円、子供B(身長110cm未満)2000円、3才未満無料(のりもの含む)【夏の1日券(入園+のりものフリー+プール)】大人(中学生以上)4500円、子供A(身長110cm以上)3500円、子供B(身長110cm未満)2900円※子供Bは大人の付き添い(20歳以上/有料)が必要※のりものは身長110cm未満のお子様がご利用になれる機種限定・電話番号:03-3990-8800・公式サイト:
2017年07月24日「萩中公園プール」の夏季プールの営業が開始しました。冬は屋内のみの営業ですが夏は屋外のプールもオープンし、一年中遊泳を楽しむことができる施設です。今年の夏季プールの営業期間は、7月10日(月)~8月31日(木)です。萩中公園へ行ってみよう羽田空港に程近い大田区東部にある公営の公園施設です。64,114㎡の広大な園内に、プール、野球場、蒸気機関車や都電のあるガラクタ公園、遊具の無料貸出のある児童交通公園などがあります。季節を彩る多くの木々に囲まれ、世代を超えた憩いの場となっています。萩中公園プールで一年中遊泳を楽しもう萩中公園プールは充実した設備とリースナブルな価格が魅力の公営施設です。●大小6つのプールと2本のウォータースライダー夏季限定で利用できる野外プールは、50mプール ・ 幼児用プール ・ 渚プール の3つです。室内にある、25mプール ・ 幼児用プール ・ 流れるプールは通年利用することができます。どちらにもウォータースライダーがあるので、1年中ウォータースライダーを楽しむことができます。室内の流れるプールは全長95mもあり、雨の日でも快適に過ごせます。アクティブに泳ぎたい人には、完泳コースのある50mプールがおすすめです。野外の渚プールでは、岩場から流れる滝の清涼感を味わえます。●公営ならではのお手頃・安心価格!夏季(7/10~8/31)は高校生以上 360円、1歳以上中学生以下 100円で利用できます。お得な回数券(11枚綴り)もあります。また、緑あふれる野外に売店と飲食スペースがあり、缶・ビン・アルコール類以外であれば、飲食物の持ち込みが可能です。いろいろな施設は楽しみたいけど、できればリーズナブルに抑えたい…という人にもってこいのお得なプールです。萩中公園プールへのアクセスは?萩中公園の有料駐車場は収容台数が少ないため(44台:30分100円)、公共交通機関を利用するのがおすすめです。電車の場合は、最寄駅は京急羽田空港線「大鳥居」駅です。西口からは徒歩で約7分です。バスをご利用の場合は、JR蒲田駅 東口3番乗り場から京急バス「萩中経由」のバスに乗車し、「萩中公園前」で下車、徒歩1分です。「萩中公園プール」は、お得に楽しく過ごせる公営プールです。家族や友達同士で、ぜひ出かけてみてください。スポット詳細名称: 萩中公園プール所在地:東京都大田区萩中3-26-46営業時間:9:30~12:30、13:15~16:15、17:00~20:00の3時間入替制休館日:夏季プール期間中(7/10~8/31)は無休 ※夜間の部(17:00~20:00)は水曜が休館、野外50mプールのみ公開、中学生以上が対象※7/1(土)~7/9(日)は準備期間のため、全プールお休みとなります。※7/10(月)~7/19(水)は、下記の営業形態となります。※平日(10・11・12・13・14・18・19)は屋内プールのみ公開。※休日(15・16・17)は屋内プール・屋外プール共に公開。料金:高校生以上:360円 1歳以上中学生以下:100円 0歳は無料7月・8月のみ使える回数券(11枚綴り)高校生以上:3600円 中学生以下:1000円(有効期限は購入日から2年間)※夏季(7/10~8/31)と温水期(9月~6月)では場内規制、利用区分、料金等が大きく異なります。詳しくはHPをご覧ください。電話番号:03-3741-2155ホームページ:
2017年07月24日夏になったら必ず行きたくなるのがプール!都内には各所に民営・公営さまざまなプールがあります。ここでは、東京スカイツリーで有名な墨田区にある「すみだ健康スポーツセンター」のプールを紹介します。公営でありながら、ウォータースライダーや流れるプールを完備しているすみだ健康スポーツセンター。早速どんな施設なのか詳しく説明していきます!すみだ健康スポーツセンターとは?すみだ健康スポーツセンターとは、墨田区北部の北墨田エリアにある施設。墨田区民の健康増強を目的として、2000年に建てられました。隣にある清掃工場の余熱を利用した温水プールを中心に、トレーニングジムやスタジオなどが備えられた総合スポーツ施設です。温水プールは通年開放されており、季節を問わずいつでも楽しむことができます。トレーニングジムでは、さまざまなトレーニング機器を利用することができます。また、スタジオではヨガや体操教室などが開催され、リーズナブルな値段で参加することができます。墨田区が運営している公営施設のため、安価な値段でスポーツを楽しめる施設になっています。すみだ健康スポーツセンターのプール、4つの魅力とは?すみだ健康スポーツセンターへ行ったら必ず行きたいのがウォータースライダーと流れるプールを完備した屋内プールです。ここでは、プールの魅力を4つご紹介します。●開放感と清潔感!まず、1つ目の魅力は、360度ガラス張りのプールの空間。明るい日差しが存分に差し込み、まるで外のプールで泳いでいるかのような開放感を味わうことができます。また、公営施設の中では比較的新しい施設なので、設備がとても清潔なのも魅力と言えるでしょう。●ウォータースライダーと流れるプール、充実したレジャー設備!2つ目の魅力はその充実した設備。25mプールを囲うようにある流れるプールは全長約90m。ぷかぷか浮きながら流されていると、窓の外にスカイツリーを眺めることができ、とても贅沢な時間を過ごすことが出来ます。公営施設にしては珍しく、ウォータースライダーも併設。全長50mのウォータースライダーは迫力十分で、何度でも滑りたくなってしまいます。●公共施設ならではのリーズナブルな値段!3つ目の魅力は、公営施設ならではの利用料の安さ。プールの利用は休日料金で大人2時間550円(1日の場合は1,100円)。ウォータースライダーがある他のレジャー施設に比べると大変リーズナブルなのではないでしょうか?また、毎月25日はプール無料開放日となっており、所定の手続きを行うと入場から3時間は無料でプールを使うことができます。予定が合う方は、利用してみてはいかがでしょうか?●閉館時間は20時。夏は21時まで営業!4つ目の魅力は、夜まで利用できる点。公共施設でありながら、閉館時間は20時と遅め。夜の時間は子供達も少なく、ゆったりとプールを楽しめます。また、夏は21時まで開館しているので、仕事帰りにスカイツリーのライトアップを眺めながら泳ぐこともできます。すみだ健康スポーツセンターへのアクセスは?すみだスポーツセンターへは電車、バス、自家用車でアクセスすることができます。さまざまな路線を利用することができるので、出発地の最寄り駅に応じて最適な行き方を選んでみてください。特に制約がなければ、錦糸町駅または平井駅からバスで向かうのが徒歩時間が短くて便利です。●電車の場合最寄り駅は東武亀戸線「小村井」駅。小村井駅からは歩いて13分程の場所になります。また京成押上線「京成曳舟」駅も利用でき、そちらは徒歩15分。大人数で行く場合は、タクシーなどを利用してもよいでしょう。●バスの場合錦糸町駅、平井駅、亀戸駅から、それぞれ都営バスで移動することができます。錦糸町駅からは、「錦37:青戸車庫」行きに乗り「八広二丁目」停留所下車徒歩3分です。平井駅からは「上23:上野松坂屋」行きに乗り「東墨田一丁目」停留所下車徒歩3分。亀戸駅からは「里:22日暮里駅」行きに乗り「中居堀」停留所下車徒歩10分です。●自家用車の場合駐車場は30分まで無料、3時間まで30分毎110円、3時間以上は60分毎110円となっています。自転車やバイクは専用の無料駐輪場があります。自動車でお出かけされる方は参考にしてみてください。スポット詳細名称:すみだ健康スポーツセンター住所:東京都墨田区東墨田1-6-1電話番号:03-5247-7755営業時間:10:00~20:00(7月中旬~8月31日は9:00~21:00)料金:一般(高校生以上)の場合、【平日2時間】440円、【平日1日】770円、【土日祝日2時間】550円、【土日祝日1日】1,100円※詳細は公式HPをご参照ください。定休日:水曜日(7月20日~8月31日は休まず営業)公式HP:
2017年07月24日山形県上山市にある遊園地「リナワールド」の夏期限定プール「リナビーチ」が8月27日(日)まで営業しています。リナビーチは流れるプールとウォータースライダーを備えた人気のレジャープールです。ここでは、リナビーチの魅力をご紹介します。山形の暑い夏を乗り切りましょう!リナワールドとは?リナワールドは、山形県上山市にある東北最大級の遊園地です。1969年に前身となる山交ランドがオープンし、その後1990年にリナワールドにリニューアルしました。様々なアトラクションとイベントを楽しめる人気のレジャースポットです。乗物のある遊園地をメインに、手作り体験工房、ふれあい動物広場などの設備が充実。夏には流れるプールの「リナビーチ」がオープンします。子供はもちろん、大人も一日中遊ぶことができるので、デートや友達グループで行くのにぴったりです!リナビーチの魅力リナワールドに夏季限定で開催される野外プール、リナビーチ。今年は8月27日(日)までオープンします。おすすめは全長120mの流れるプール。緑豊かな森に囲まれ、大空の下楽しむプールは最高です!浮き輪でユラユラ浮かんでいると、夏の暑さも吹き飛んで癒されることでしょう。また、2種類のウォータースライダーはスリル満点です。無料で何度でも滑ることができます。それぞれにスタートの高さが異なるので、滑り比べてみるのも楽しみ方の1つです。下りた先はスライダー専用のプールなので、衝突の心配などなく安心して楽しめます。遊び疲れたらイベントホールのベンチへ。冷房のきいた室内で体力を回復させましょう。リナビーチの利用料は入園料別で400円です。8回券・乗物券・フリーパスも使えます。リナワールド リナビーチへのアクセスリナワールド リナビーチへは電車、バス、車でアクセスできます。さまざまな方面から足を運べるのも魅力のひとつです。出発地から最適な行き方を選んでみてください。電車の場合JR奥羽本線「茂吉記念館前駅」から徒歩約20分バスの場合・JR「かみのやま温泉駅」から「表蔵王口経由山形ゆき」に乗車6分。「リナワールド前」または「金瓶南」で下車、徒歩1~5分・JR「山形駅」から東へ5分の「山交ビル」から「表蔵王口経由高松葉山ゆき」に乗車24分。「リナワールド前」または「金瓶南」で下車、徒歩1~5分・JR「仙台駅」から宮城交通・山交バスの高速バス「仙台-上山線」に乗車80分。「リナワールド前」で下車、徒歩1分車の場合・東北中央道「山形上山IC」から国道13号経由で1km。・山形自動車道「山形蔵王IC」から国道286・13号経由で11km。・山形自動車道「山形北IC」から国道13号経由で16km。無料の駐車場を完備しています。■スポット詳細名称:リナワールド リナビーチ所在地:山形県上山市金瓶字水上108-1営業期間:7月8日(土)~8月27日(日)営業時間:10:00~16:00(受付15:30まで)料金:400円(入園料別)※8回券・乗物券・フリーパスでも可電話番号:023-672-1614公式サイト:
2017年07月24日埼玉県にある坂戸市民総合運動公園のプールが、2017年7月1日(土)にオープンしました。営業は9月3日(日)までです。バレーボールやサッカー、卓球やバドミントンなどさまざまなスポーツが楽しめる坂戸市民総合運動公園のプールで遊べるのは夏期のみ。ここでは坂戸市総合運動公園のプールの魅力をご紹介します。坂戸市民総合運動公園の魅力●多彩なプールは幅広い世代が楽しめる坂戸市民総合運動の夏季プールには流水プールをはじめ、水泳の練習に最適な25メートルプールや、小さいお子様がハイハイしても大丈夫な浅めの幼児プールがあります。また、高さ23.5メートルと13.5メートル、2種類のスライダーが合計4基も設置。毎年夏には子供からお年寄りまで多くの方が利用する、地元に根付いた人気のプールです。●プール以外にも充実の施設坂戸市民総合運動公園は柔道場や剣道場、相撲場、弓道場などさまざまな設備が備えられています。スクールも充実しており、テニスや卓球の教室もあります。プールで遊ぶついでに足を運んでみるのも楽しいかもしれません。今年の夏は体を思い切り動かして、楽しい思い出をたくさん作ってみてはいかがでしょうか?坂戸市民総合運動公園へのアクセスは?坂戸市民総合公園へは車でのアクセスが便利です。400台まで収容できる無料の駐車場があります。なお競技施設での試合やイベントと重なった場合は混雑することもありますのでご留意ください。また、公共交通機関を利用される場合は東武東上線「坂戸駅」東口から坂戸市循環バスの東コース(若葉駅経由)に乗ります。その後バス停「運動公園・勝呂公民館」を下車し、徒歩すぐです。もしくは、東武東上線「若葉駅」東口発の東武バス「若01八幡団地行」に乗り、「勝呂小学校入口」下車、そこから徒歩10分ほどでアクセスできます。■スポット詳細名称:坂戸市民総合運動公園 市民プール所在地:埼玉県坂戸市石井1550営業期間:2017年7月1日(土)~9月3日(日)営業時間:9:30~18:00休園日:なし料金:【坂戸市内】大人500円、小人200円【坂戸市外】大人1,000円、小人400円電話番号:049-284-1772公式サイト:
2017年07月24日新潟県の湯沢中央公園に、夏期限定プール「レジャープール オーロラ」が6月からオープンしています。2017年の営業日は6月3日(土)から7月9日(日)の土・日、および7月15日(土)から8月31日(木)までです。室内と野外それぞれに流れるプールとウォータースライダーがあり、幼児プールも完備されています。今年の夏は友達同士や家族でレジャープール オーロラへ遊びにいってみてはいかがでしょうか。レジャープール オーロラとは?新潟県南魚沼郡湯沢町にあるレジャープールです。各種スポーツ競技場を備えた「湯沢中央公園」内に併設されています。多目的広場では無料の足湯も楽しめます。また周辺には、外湯めぐりができる共同浴場が多数あり、プールの後は温泉でのんびりとリフレッシュ、という楽しみ方もおすすめです。レジャープール オーロラの魅力とは?レジャープール オーロラは、室内・野外それぞれに流れるプールとウォータースライダーが完備されているのが特徴です。まずは野外へ行ってみましょう。そこには湯沢町のきれいな空気を吸いながら楽しめるプールとアトラクションが満載です。流水プールは広々としており、ゆったり浮かんで楽しめます。ブルーのウォータースライダーは迫力満点。アドベンチャーロックスライダーは中央から噴水が吹き上がり、360度どこからでも滑り下りられます。幼児プールと合わせて子供に大人気です。次に行きたいのは室内プールです。雨が降っても安心の室内には、1階部分に流水プール、2階部分にレストランがあります。イエローのウォータースライダーは建物外に大きく飛び出す珍しい設計で、スリルを味わえますよ。レジャープール オーロラへのアクセス電車・バスの場合JR越後湯沢駅東口から、南越後観光バス「フィッシングパーク行き」に乗り約8分です。または、JR越後湯沢駅西口から周遊バス「ゆうゆう号」に乗り、およそ18分でアクセスできます。どちらも「プールオーロラ前」で下車し、徒歩すぐです。車の場合関越道湯沢ICから国道17号経由で5分です。隣接に無料大駐車場が完備されています。スポット詳細名称:レジャープール オーロラ所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町土樽151-1営業期間:6月3日(土)~7月9日(日)の土・日、7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:【6月3日~7月9日の土・日、7月18日~7月21日、8月28日~8月31日】10:00~17:00※7月18日~21日、8月28日~8月31日は9:30~16:30【7月15日~7月17日、7月22日~8月27日】9:30~16:30※土曜日、日曜日と8月11日~15日は17:00まで料金:【6月3日~7月9日の土・日、7月18日~7月21日、8月28日~8月31日】※屋内プールのみ一般(高校生以上)900円、子供(4歳~中学生)500円、シニア(60歳以上)500円【7月15日~7月17日、7月22日~8月27日】※屋内+屋外プール券一般1,500円、子供800円、シニア800円※料金はすべて税込。3歳以下は無料電話番号:025-787-6600公式サイト:
2017年07月24日山口県下松市(くだまつし)にある「くだまつ健康パーク レジャープール」は、開閉式ドームで雨の日でも遊べるレジャープールです。ここでは、「くだまつ健康パーク レジャープール」の魅力についてご紹介します。くだまつ健康パークレジャープールの魅力とは?●開閉式大ドームだから安心健康とやすらぎの空間「くだまつ健康パーク」内のレジャープールは、中国地方では最大級の規模を誇ります。青空の見える開閉式ドームで、雨の日でも安心して遊べるのが特徴です。屋外にはスリル満点の2つのスライダープールがあります。屋内には、波のプール、ちびっ子プール、20mプール、180mの流れるプールと4つのプールがあります。その他、水の上をコロコロ転がるアクアロールや親子で滑れるすべり台など、身長制限でスライダーを利用できないお子様も楽しめます。●お得なプランを活用しよう!くだまつ健康パークレジャープールにはお得なプランがあります。「プール+温泉セット」はプールと温浴施設が利用できるお得なセットで、今年はよりリーズナブルな価格に生まれ変わりました。プールで遊んだあとは、温泉でゆ~ったりと過ごしてはいかがですか?15時から17時までの割引料金「ゆうわり」は、夕食前のちょっとした時間でも気軽にご利用いただけます。また、温泉・プール・食事・無料送迎がセットになった「子ども会プール&温泉プラン」など目的に合わせて活用してみてください。くだまつ健康パーク レジャープールへのアクセスくだまつ健康パークレジャープールには、車、電車、バスでアクセスが可能です。車をご利用される場合は、山陽自動車道、徳山東インターチェンジより約10分です。JRをご利用される場合は、山陽本線「櫛ヶ浜駅」または「下松駅」下車、そこからタクシーで約5分です。防長バスをご利用される場合は、「下松駅」から「徳山駅」(櫛ヶ浜経由)で「健康パーク前」下車すぐです。団体(15名以上で宴会予約)の場合は、マイクロバスでの送迎対応もあるので、興味のある方はぜひ活用してみてください。なお、送迎は山口県内の片道1時間程度の場所が対象となっています。■スポット詳細名称:くだまつ健康パーク レジャープール所在地:山口県下松市大字平田448番地営業期間:2017年7月21日(金)~9月3日(日)営業時間:10:00~17:00 受付は16:30までです。料金:プールのみ入場料:大人(高校生以上)1,550円、中学生1,300円、小学生1,200円、幼児(3歳以上)500円、見学600円プール+温泉セット料金:大人(高校生以上)2,500円、中学生2,500円、小学生1,700円、幼児(3歳以上)700円ゆうわり:大人(高校生以上)800円、小・中学生500円、幼児(3歳以上)300円、見学無料※利用時間15:00~17:00(プールのみ)電話番号:0833-41-2600公式サイト:
2017年07月21日沖縄県総合運動公園レクリエーションプールは沖縄本島にある大きなレジャープールです。夏の定番お出かけスポットとして毎年多くの人手で賑わいます。アトラクションは安全で快適、かつワクワクするものばかり。ここでは、沖縄県総合運動公園レクリエーションプールの魅力をご紹介します。沖縄県総合運動公園とは?沖縄県総合運動公園は、沖縄県本島中部・沖縄市泡瀬にある広域公園です。昭和62年に開催された海邦国体のメイン会場として整備されたのち、公園となりました。スポーツゾーン・森と水のゾーン・海浜ゾーンに分かれていて、スポーツのみならず、レジャーや文化交流等を含めた複合的機能を有する沖縄県内最大級の総合運動公園として、広く県民に親しまれています。レクリエーションプールは5、6、9月の土日祝日と、7、8月の営業です。沖縄県総合運動公園 レクリエーションプールの魅力とは?このプールの特徴は、プールのすぐ向こうに海が見える、外国のリゾート地のような開放的なロケーション。趣向を凝らした充実した施設としっかりした監視体制で、老若男女だれもが楽しめる、快適で安全なプールです。●大人も楽しい回転式ウォータースライダーと渓流下りこのプールの名物・全長100m、高さ11mの回転式ウォータースライダーは、大人が何度でも滑りたくなる楽しさ。また全長75mの渓流下りも、ちょっとしたアトラクション感覚ではしゃげます!遊び疲れたら「流水プール」で、浮き輪に乗ってぐるぐる流れるのもおすすめです。●屋根付き休憩スペースも点在、のんびりと過ごせます流水プールの一部に水深30cm~43cmの浅くて広いスペースがあり、小さい子供たちが安心して水遊びできます。園内の各プール脇には屋根の付いたベンチが数多く設置されているので、プールに入らない付き添いの人も、ゆっくり座ってくつろげます。沖縄県総合運動公園 レクリエーションプールへのアクセスは?車で行く場合は、沖縄自動車道北中城ICから県道81号を経由して、県道227号を比屋根方面へ約5キロ走ると到着です。とても広い公園なので、入り口が7カ所あります。東口付近のプールに近い駐車場に停めましょう。公共の交通機関なら、東陽バス泡瀬東線で1時間20分、運動公園北口下車、徒歩15分。移動時間が長くバス停からもしばらく歩かなければならないので、必ず水分を持参して暑さ対策を忘れないようにしましょう。スポット詳細名称:沖縄県総合運動公園 レクリエーションプール所在地:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1営業期間:2017年5月~9月 ※5、6、9月は土・日・祝祭日のみ、7月は休園日を除く毎日、8月は休園日なし毎日営業営業時間:9:30~18:30(5・6・9月は~18:00)休園日:火曜日料金:大人860円・小中高生310円・幼児(3歳以上)100円電話番号:098-932-5114 沖縄県総合運動公園運営管理事務所公式サイト:
2017年07月21日姫路セントラルパークアクエリアは兵庫県姫路市にあるレジャー施設です。定番の流れるプールや棚田のようなロックプール、4種のスピードとスリルが味わえるスライダー、キッズ向けのアトラクションエリアなどがあり、1日中いても飽きることなく楽しめます。デッキでのんびりするもよし、プールから出てサファリパークに行くもよしと楽しみ方はいろいろ。2017年のオープンは7月15日(土)です。ここでは姫路セントラルパークアクエリアの魅力をご紹介します。姫路セントラルパークとは?姫路セントラルパークはサファリパークと遊園地が融合した大型レジャー施設です。兵庫県姫路市にあり、近隣地域では「姫セン」の愛称で親しまれています。「アクエリア」がオープンする夏期はひとつの入園券でプールとサファリ、遊園地すべてに入場できるのでお得です。また、2017年は7月15日・16日・22日・23日・29日・30日と8月5日・6日・11日・12日・13日・14日・15日・19日・20日・26日・27日に花火大会「真夏の花火フェスタ2017」が開催されます。1日かけてたっぷり遊んで帰りましょう。姫路セントラルパークアクエリアの魅力とは?山の斜面という立地を活かして造られた立体感は、アクエリアならではの魅力です。ロックプールの最上段からは遊園地全体が見渡せて、その向こうには青い空と緑の山。すてきな思い出の写真を撮影してみてください。●リゾート感あふれる3つの個性的なプールと、キッズアトラクション園内には、水とたわむれてリラックスできるプールが3つあります。流れに身をまかせゆらゆら漂うだけでも楽しい「流水プール」、遠浅で南国のビーチを思わせる「渚プール」、岩に囲まれ段々畑状に7つのプールが隣接する「ロックプール」です。また、キッズ向けエリアの「パイレーツキッズアクエリア」には、子供が喜ぶアトラクションがいっぱい!子供向けスライダーや遊具、大量の水が上から降ってくる仕掛けなどがあります。1日中元気な歓声が響きわたる、エキサイティングなエリアです。●4タイプのスライダーで、スピードとスリルを満喫!曲がりくねったコースを体ですべる「ウォータースライダー」、小高い丘からサーフマットで滑り下りる「サーフィンダウンヒル」、迫力の川下りが体験できる「ロッキーリバーラン」、さらにパワーアップした「トリッポ」、タイプの違う4つのスライダーを全部制覇しましょう!併設のレストランでは水着のまま食事を楽しめます。また、ファミリーや友人同士でくつろげるデッキを2種類完備。プライベート感たっぷりの「ファミリーデッキ」と、眺めが抜群の「サンデッキ」です。たっぷり遊んで、のんびりリラックスして、充実の1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。姫路セントラルパークアクエリアへのアクセスは?公共の交通機関を利用する場合は、駅から神姫バスに乗ることになります。JR姫路駅・山陽電鉄山陽姫路駅からは神姫バス姫路セントラルパーク行きで30分、終点で下車し徒歩すぐです。※バスの時刻表は、姫路セントラルパーク公式サイト、神姫バスグループの公式サイトでチェックしてください。車で行くなら、山陽道山陽姫路東ICから国道372号経由で5分ほど。または播但連絡道路花田ICから国道372号経由で15分です。駐車場は5,000台分のスペースがあり、料金は1,000円です。スポット詳細名称:姫路セントラルパークアクエリア所在地:兵庫県姫路市豊富町神谷1436-1 営業期間:2017年7月15日~(夏期のみ営業)営業時間:9:30~17:30(営業時間は変動する場合あり、受付は閉園の1時間前まで)料金:大人3,500円、子ども(小学生)2,000円、幼児1,200円 ※遊園地・サファリ・アクエリア共通電話番号:079-264-1611/姫路セントラルパーク公式サイト:
2017年07月21日埼玉県川越市の「川越水上公園」にある夏季プールが2017年7月21日(金)にオープンします。営業期間は9月3日(日)までです。こちらにはさまざまなプールが備えられており、スリルと開放感を存分に味わえます。ウォータースライダーは2種類で、渓流下りをする感覚のベンチャースライダーも完備。アクティブに楽しめる、川越水上公園プールの魅力を紹介します。川越水上公園の魅力●1日で遊びきれない!?9つのプールを楽しもう!川越水上公園プールでは、9つのスライダーやレジャープールを楽しめます。県内最大のチューブスライダー「アクアスネーク」は長さ148m、高低差15m。寝て滑り降りる「ボディースライダー」は118mと迫力満点です。直線のスライダーもあり、高い場所から一直線に波打ちながら滑り降りる爽快感は最高です。ほかには、流れるプールや波のプールで水遊びをしたり、「帆船はつかり丸」の船尾にある飛び込み台から思い切って飛び込んでみたり、さまざまな遊び方でプールを満喫できます。他にも多目的プール、ちびっこプールなど、内容盛りだくさんのプールです。●6種類のレストランとショップで水遊びをサポート!施設内にはさまざまな飲食ブースが立ち並んでいます。かき氷や焼きもろこしなど夏祭り気分のメニューや、南国風の店先でハワイアンなロコモコバーガーなどバラエティ豊富です。また、売店ではジュースやお菓子、アイスの販売はもちろん、有料で浮き具の空気入れもあります。ぜひ活用してください。各プールの近くに売店が必ずあるので、はぐれた時や集合する際の目印にも最適です。川越水上公園 へのアクセス川越水上公園へのアクセスは、電車やバスの利用がおすすめです。JR「川越駅」、西武新宿線の「本川越駅」から夏季限定で臨時直通バスが出ているのでアクセスが便利です。駅から徒歩の場合、最寄り駅の川越線「西川越駅」から15分、また東武東上線「霞ヶ関駅」から20分で向かえます。車でのアクセスは、関越自動車道川越ICから国道16号川越方面へ約4km進み、国道16号脇田新町交差点から秩父日高方面へ約3kmです。■スポット詳細名称:川越市 川越水上公園 所在地:埼玉県川越市大字池辺880営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)※7月18日(火)~7月20日(木)は休園営業時間:9:00~17:00(7月15日~17日、8月17日~9月3日)、9:00~18:00 (7月21日~8月16日)料金:入場料/大人720円、 小人210円(小・中学生まで)ファミリー券/1,650円(大人2名小人2名分が1枚になっている入場券)※4名様ご一緒に入場してください。 電話番号:049-241-2241公式サイト:
2017年07月21日大阪府堺市にある「浜寺公園プール」が8月31日(木)までオープンしています。1963年に開設した当時は、東洋一の大きさで有名だった本プール。今でも当時と変わらず迫力満点のスライダーや、広いプールが若者や子どもたちに大人気です。また大阪府営のプールなので、とてもリーズナブルな料金で遊べます。さっそく「浜寺公園プール」のおすすめのポイントを紹介します。浜寺公園プールの魅力●全長100mの「ジャイアントスライダー」2レーンある「ジャイアントスライダー」は全長100mと大迫力。コースはらせん状になっていたり急降下する直線があったりと、スリル満点です。1回100円と値段がリーズナブルなので、何度も挑戦したくなります。小学生以下の子供は保護者同伴で利用可能なので、普段はなかなかスライダーに乗る機会がなかった子ども達でも思う存分楽しむことができます。●浜寺公園プールで最も大きい「変形大プール」敷地面積約39,000平方メートルの中にある超特大プールが「変形大プール」です。混雑時でも遊ぶには十分余裕があるくらい巨大なのが人気のポイント。プールの真ん中にはイルカの噴水が勢いよく噴き出していて、その周りには楽しそうにはしゃぐ子ども達でいつも賑わっています。●小さい子供でも遊べる「幼児プール」小さい子どもや赤ちゃん連れの家族におすすめなのが「幼児プール」。他のプール同様、幼児プールもとても広いので、思いっきりはしゃぐことができます。水深は浅く、設置されているクジラとイルカの滑り台も子ども用に小さめに作られていますので、安心して遊ぶことができます。浜寺公園プールへのアクセス平日は空いていることが多いようですが、土日祝日は混雑が予想されますので、時間に余裕をもって行くと安心です。車で行く場合は、阪神高速浜寺出入口から府道29号経由2km10分、または阪神高速堺出入口から5kmで到着します。電車で行く場合は、南海電気鉄道南海本線「南海浜寺公園」駅から徒歩7分です。■スポット詳細名称:浜寺公園プール所在地:堺市西区浜寺公園町2丁営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)※プレオープン7月1日(土)・7月2日(日)・7月8日(土)・7月9日(日)営業時間:9:30~18:00※ただし、入場は17:00、遊泳は17:30まで※※7月16日(日)以降の日曜日・祝日・お盆(8月13日(日)~16日(水)は9:00開場)料金:大人930円(高校生以上)、中学生510円、小人310円(4歳~小学生)※3歳以下の幼児は入場無料※幼児の入場は、成年の同伴者1人につき2人まで電話番号:072-261-8745 公式サイト:
2017年07月21日いよいよ夏本番、プールの予定は決まりましたか。思いっきり水と戯れたいけれど、人が溢れる芋洗い状態のプールはちょっと…という時にオススメしたいのが、東京からも1時間ほどで行ける千葉の「ラク・レマンプール」です。森のリゾートプールでは、ゆったりとした時間が流れていますよ。ラク・レマンプールの魅力千葉県長柄町の森の中に建つ複合施設「リソル生命の森」内にある、「ラク・レマンプール」。夏期限定でオープンしており、スイスのレマン湖をかたどった全長130mのプールです。木々が生い茂る森の中ということもあり、心持ち涼しく感じるプールです。遊泳ゾーン、ダイビングスポット、幼児用プールと3つに分かれています。ダイビングスポットでは、高さ約2mの飛び込み台から飛び込みができるとあって、小学生のみならず大人にも人気です。ウォーターバルーンやSUP体験も開催します(料金別途、日程はお問い合わせください)。プール横の芝生はくつろぎエリアで、様々な色のテントが並びます。有料で借りることもできますし、持参も可能です(大きさに制限あり)。プールサイドの売店では焼きそばやおにぎりなどが販売されており、泳いだ後のお腹を満たしてくれます。●エレガントなラク・レマンプールは、デートにもオススメラク・レマンプールはスライダーなどがないシンプルな施設で、自然と調和し、景観を壊さずゆったりとした雰囲気を醸し出しています。首都圏でも珍しいタイプのこのプールは、とても新鮮でおしゃれにさえ感じます。緑を仰ぎながらのんびり過ごせるので、ファミリーだけではなく、大人のカップルでも楽しめる穴場です。特に平日は狙いめで、デートにも最適ですよ。ラク・レマンプールへのアクセス東京方面から車で来場する際は、京葉道または東関道経由で、千葉東金道路・大宮ICから千葉外房有料道路に乗り継ぎ、板倉IC(土気・金剛地 出口)で降り約8分程です。駐車場は早い時間に満車になることもあるので、余裕を持って出発しましょう。電車ですと、JR外房線「誉田駅」から無料送迎バスが出ており約20分です。1時間に1本程度の運行なので、電車の乗り継ぎとあわせて事前に時刻表を確認しておくことをオススメします。スポット詳細名称:リソル生命の森 ラク・レマンプール所在地:千葉県長生郡長柄町上野521-4営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:(プール)9:00~17:00 ※7/4のみ10:00料金:中学生以上1600円、4歳~小学生800円、3歳以下無料電話番号:0475-35-3333公式サイト:
2017年07月21日兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園南地区にある「リゾ鳴尾浜」は、温泉やフィットネス、プールなどの設備が揃う健康増進施設です。プールがあるのは屋内と屋外の両方。屋外プールはゴールデンウィークと夏季に開放され、今年の夏は6月17日から10月9日まで楽しめます。ガラス貼りの地上4階・地下1階建の建物からは海を一望できます。施設の外に位置する鳴尾浜臨海公園には、花と緑と小川のゾーンや海釣り広場、芝生広場などがあり、室内外ともに身体を動かすのにぴったりの施設です。リゾ鳴尾浜プールの魅力一年を通して泳げる温水プールと、海に面した開放感たっぷりの屋外プール。ふたつのプールの魅力をご紹介します。●いつでも利用可能な屋内プール深さ0.5メートル〜1.0メートルの「アミューズメントプール」は、青と白を基調とした清潔感あふれる空間です。子どもから大人まで楽しめるウォータースライダーとキノコの噴水があります。晴れた日には大きなガラスの壁から太陽の日差しがたっぷりと差し込んで、まるでリゾートビーチに来ているかのよう。また、深さ0.5メートル、広さ28平方メートルの「ちびっこプール」にも子ども向けのスライダーが設置されています。また、最も人気があるのは長さ100メートルの「急流とんねるスライダー」です。ぜひ体験してみてください。ほかにも「ホットバスジャグジー」や、水着のまま利用できる「プールサイドレストラン」など、バラエティ豊かな設備を一年を通して楽しめます。●GWと夏季だけ開放される屋外プール屋外プールの開放期間はGWと、6月17日から10月9日までです。すぐ目の前に海があり、開放感たっぷりの雰囲気の中で泳げます。深さ約1.0メートルの大プールでは、浮き輪やグラスボートの貸し出しも実施。深さ約0.5メートルの「シーサイドプール」には子どもたちに大人気のジャングルスライダーが設置されており、こちらもプールサイドには人工芝が敷かれています。そのほか、大きな浮き輪に乗って滑り降りる「あおぞらスライダー」や、海を眺めながら疲れを癒せるジャグジー、日光浴が楽しめる「海辺のテラス」、水着のまま入れる天然露天風呂など、室内プール同様、バラエティーに富んだ夏にぴったりの遊び場です。リゾ鳴尾浜へのアクセス公共交通機関でリゾ鳴尾浜に行くには、駅から出ている無料シャトルバスがおすすめです。無料シャトルバスは、阪神甲子園駅の西改札を出てすぐのところ、もしくは南側すぐの横断歩道周辺から、定期的に出ています。それ以外にも、阪神電鉄バスの7番のりばから鳴尾浜行の有料バスが出ており、約18分でリゾ鳴尾浜までアクセスできます。車で行かれる方は、リゾ鳴尾浜の駐車場が利用できます。駐車料金は最初の30分無料です。その後30分につき100円、 最大で1日1,000円かかります。施設利用者は割引があります。スポット詳細名称:リゾ鳴尾浜所在地:〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜3-13営業期間:通年営業時間:10:00~22:00定休日:水曜日※水曜日が祝日の場合は、翌平日が休館※夏休み期間無休※10月~3月の土・日・祝日は22:00閉館料金:大人1,750円、中学生1,340円、小学生1,030円、幼児(3~6才)720円、3才未満無料※17時以降はナイター料金となります。電話番号:0798-42-2161公式サイト:
2017年07月21日江東区にある屋外プール「越中島プール」の今年の営業期間は、7月1日(土)から9月3日(日)までです。夏季営業時間は21時までと長くナイター利用も可能で、会社帰りにも便利です。アクセス便利でリーズナブルに利用できる開放的な都会の屋外プールでリフレッシュしませんか。越中島プールの魅力は?越中島プールは長さ50m、幅17mの大プールです。水深も1.3m~1.5mと大人が泳ぎやすい深さになっています。8コースありますが、そのうちの3コース分は自由に泳げるようロープが外されています。残りの5コースのうち1コースは100m往復コースで、1コースは50mの片道コースです(変動する可能性あり)。泳ぎの練習をしたい人や、ペースを守って淡々と泳ぎたい人に非常におすすめのプールです。またお子様向けの長さ17m、幅7mの小プール(水深1.0m)もあります。小プールでは浮き輪も使用可能です。越中島プールの最大の魅力は、営業時間の長さです。最大で21時まで、短くても18時までと、日中働いている人にとって嬉しい営業時間が設定されています。夜空の下、星をみながらプールを楽しむことは普段なかなかできませんので、ぜひこのナイトプールを体験してみてください。入場料は大人2時間400円、ロッカーの使用料は10円と非常にリーズナブルです。越中島プールへのアクセスは?越中島プールに行くには公共交通機関を利用してください。電車の場合、JR京葉線「越中島駅」からは徒歩2分、東京メトロ東西線もしくは都営大江戸線の「門前仲町駅」からは徒歩8分です。都営バスを利用する場合は、門33の「越中島」で下車し、徒歩1分で到着です。スポット詳細名称:越中島プール所在地:〒135-0044 江東区越中島1-3-23営業期間:7月1日(土)~9月3日(日)営業時間:7月1日(土)~7月20日(木)、9月1日(金)~9月3日(日)は10:00~18:00(最終入場17:30。遊泳終了時刻17:45)/7/21(金)~8/31(木)は9:00~21:00(最終入場20:30。遊泳終了時刻20:45)料金(2時間):一般400円、小人(小・中学生)150円、シニア(区内在住・65歳以上)150円電話番号:03-5620-0045公式サイト:
2017年07月21日兵庫県高砂市にある高砂市民プールは、充実した施設ながらリーズナブルな利用料とあって、地元からの支持も厚い人気のプールです。夏期限定で利用でき、今年は7月1日(土)~9月3日(日)までオープンしています。高砂市民プールの魅力高砂市民プールには、50m公認プールやファミリープール、そして幼児プールの設備があります。スライダーも小さな子どもが滑れるものから、大人が楽しめるものまで全4種類揃っているので、毎年多くの家族連れで賑わっています。大人500円、子ども200円というお手頃な利用料のおかげで、夏の定番スポットとして通う人も多い人気のプールです。●高砂市民プールの名物フード高砂市民プールの売店では、パン・ジュース・アイスクリームなどを購入できるので小腹が減っても安心です。ここで密かな人気を集めているのが、高砂では知らない人はいないといわれている“揚げパン”です。きな粉がかかっているものやウィンナー入りのものまで種類も豊富で、“棒フライ”や“黄金パン”など様々なネーミングで地元をはじめ多くの人に愛されている高砂のソウルフードです。普段食べるのももちろん美味しいのですが、泳いだ後にプールサイドで食べる揚げたての揚げパンは、もう格別です。たくさんのファンをもつ高砂おなじみの味を、ぜひ水着で堪能してみてください。高砂市民プールへのアクセス電車では、山陽電車荒井駅または高砂駅が近く、徒歩15分〜20分です。車で来場する場合は、加古川バイパス「加古川西」より南へ約15分、 明姫幹線からは「古新」交差点より南へ7分です。高砂市民プールの駐車場は無料です。スポット詳細名称:高砂市民プール所在地:兵庫県高砂市高砂町松波町440-3営業期間:2017年7月1日(土)~9月3日(日)営業時間:9~17時(利用は~16時45分)休場日:7月3日(月)、7月10日(月)、8月8日(火)、8月9日(水)料金:大人(高校生以上)500円、子ども(中学生以下)200円電話番号:079-443-2355/高砂市民プール公式サイト:
2017年07月21日「白井市民プール」は千葉県白井市にある屋外プールです。オープンは2017年7月1日(土)から9月10日(日)まで。全長約91mのアドベンチャースライダーや、1周およそ150mの流れるプールなど楽しさいっぱいです。白井市民プールで夏の日差しを浴びながら、思いっきり泳ぎましょう!白井市民プールの魅力●3種類の異なるプールを満喫できる白井市民プールには、趣向の異なる3つのプールがあります。ゆったりと流れる1周150mの流れるプールと、遊泳可能な25mプール、そして水深40cmの幼児向けプールです。流れるプールにゆったり身をゆだねたり、25mプールで水泳の練習をしてみたり、幼児用プールでお子さんと遊んだりなど色々な楽しみ方ができます。また、スリリングなアドベンチャースライダーにも大注目!全長91mと62mから選べる迫力満点のスライダーに挑戦してみてください。売店も充実!美味しい楽しい体験が待っています!小腹が空いてきたら、プールから上がってすぐの飲食コーナーで休憩しましょう。ドリンクのほか、ラーメンやカレーなどがっつりと食べられるものから、かき氷やチュリトス、フライドポテトなど軽食を扱う売店が多数並んでいます。また、物販コーナーではお子様から大人までのサイズに合った浮き輪などの水遊びグッズを販売。食べて嬉しい、泳いで楽しい、充実した1日を過ごせます。白井市民プールのアクセス市民プールへのアクセスは、白井駅からの循環バス東ルートを使い、「市民プール前」を下車して向かうのが便利です。料金は高校生以上150円、中学生100円、小学生・障がい者50円、小学生未満は無料で乗車できます。通常のバスでは、白井駅から千葉レインボーバスで白井車庫行きに乗車、「神々廻」で下車します。お車でのアクセスは、白井運動公園方面に向かい、弁天池を左折すると、市民プールが見えてきます。■スポット詳細名称:白井市民プール所在地:千葉県白井市神々廻1701−1営業期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~17:00 ※入場は16:00まで料金:【当日券】市内在住/大人(高校生以上) 450円、子ども(小・中学生)150円、幼児(4歳から)100円市外在住/大人750円/子ども300円/幼児150円【回数券(7回券)】市内在住/大人(高校生以上)2,700円、子ども(小・中学生)900円、幼児(4歳から)600円市外在住/大人(高校生以上)4,500円、子ども(小・中学生)1,800円、幼児(4歳から)900円電話番号:047-492-3113公式サイト:
2017年07月21日日本でも多くのファンを持ち、世界中で大ヒット中のパニック・サバイバル・ドラマ「ウォーキング・デッド」。この度、本シリーズの待望の新シーズンとなる「シーズン8」が、10月23日(月)より海外ドラマ・エンターテイメント専門チャンネルFOXにて、日本最速独占放送されることが決定した。ベストセラーのアメリカン・コミックを原作にしたパニック・サバイバル・ドラマ「ウォーキング・デッド」。原作者のロバート・カークマンが本ドラマの脚本にも携わり、製作には『ターミネーター』のゲイル・アンハード、特殊メイク界の巨匠グレッグ・ニコテロなど多数の実力派クリエイターたちが参加し、2010年の放送開始以来、毎シーズン常に記録を塗り替え、アメリカで異例の高視聴率を記録し続けている。“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこる廃墟と化した世界で、元保安官のリック率いる生存者たちが安住の地を求めて、脅威に立ち向かう姿を描く本作。過酷な状況下で、人々は理性や道徳心を保つことが出来るのか?極限状態に追い込まれた人間の心理が絶妙に描かれている。待望のシーズン8では、リックたちが宿敵ニーガン率いる“救世主”とどう戦うのか?また複数のコミュニティーの力関係や思惑が複雑に絡み合う、壮絶な人間ドラマが見どころとなっている。さらに、シーズン8第1話でシリーズ通算100話目を迎える本作。「FOX」では公式Webサイトにて、「ウォーキング・ デッド」各シーズンを約3分でふり返るおさらい動画やプロモーション映像、インタビュー映像、メイキング映像などを公開。さらにシーズン毎の軌跡が一目で分かる、早分かりサバイバル・ロードマップも掲載されており、まだ番組を観たことがない人はもちろん、ちょっとおさらいしたい人も、作品の世界観を感じることができる。「ウォーキング・デッド」シーズン8は10月23日(月)22時~FOXチャンネルにて放送(全16話予定)。※後半第9話目以降は2018年2月に放送再開予定(cinemacafe.net)■関連作品:ウォーキング・デッド [海外TVドラマ](C) 2010 American Movie Classic Company,LLC. All Rights Reserved.
2017年07月20日グランドニッコー東京 台場のテラスプール「グランブルー」では、平日限定で初のナイトプールがオープン。期間は2017年7月15日(土)から8月31日(木)まで。開放感溢れるナイトプールでは、お台場ならではの美しい夜景が一望できる。さらに、プールサイドではオードブルやサンドウィッチと共に、スパークリングワインを好きなだけ提供。真夏の紫外線を気にすることなく、優雅な時間を過ごしてみてはいかがだろう。また、7月1日(土)にリニューアルオープンしたばかりのエグゼグティブフロアでの宿泊とナイトプールの利用がセットになった、お得なプランも用意。客室は東京湾を臨むお台場ならではの解放感を感じつつ、心身ともにリフレッシュできる空間となっているほか、アメニティにこだわり、日本産の今治タオルを使用している。さらに、東京タワーやレインボーブリッジが見渡せる「クラブプレジデントラウンジ」でのカクテルサービスも。ワンランク上のホテルステイをナイトプールとともに堪能するのも良さそうだ。【プラン詳細】開催期間:2017年7月15日(土)〜8月31日(木)<平日限定>※予約制(3日前までに要予約)場所:グランドニッコー東京 台場住所:東京都港区台場2-6-1時間:16:00〜21:00(最終入場 19:30)食事:オードブル・サンドウィッチ・スパークリングワインのフリーフロー(90分)料金:1人 7,128円(入場料込み)※2名からの予約。※料金は税金・サービス料込。予約・問い合わせ先:・7月11日(火)〜14日(金)料飲部 03-5500-4532(10:00〜17:00)・7月15日(土)〜8月31日(木) グランブルー03-5500-6750(10:00〜21:00)■「〜涼〜RYO」特別階 テラスプール「グランブルー」利用券付き宿泊プラン期間:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)客室:エグゼグティブフロア(Breeze Style / Authentic Style)料金:2名利用 1人 22,000円〜(朝食付、税・サ込)問い合わせ先:宿泊予約 03-5500-4500
2017年07月15日神奈川県横浜市にある複合施設「こどもの国」の屋外プールが、今年もオープンします。営業期間は2017年7月15日(土)から9月3日(日)まで。7つのプールと2つのスライダーでファミリーに大人気のプールです!ここでは、子どもから大人まで楽しめるこどもの国 屋外プールをご紹介します。こどもの国とは?神奈川県横浜市の「こどもの国」は、今上天皇のご結婚を記念して1965年に開園しました。約100ヘクタールの広大な敷地に、多摩丘陵の自然を生かしたさまざまな施設があります。アトラクションや遊具が点在し、牧場・動物園、スポーツ施設、バーベキュー場・キャンプ場などの施設が充実。夏季には野外プールがオープンし、一日中楽しめる施設です。こどもの国 屋外プールの魅力とは?屋外プールには、水深約15cmから130cmの大小7つのプールと、チューブスライダー、滑り台があります。25mプールは水泳用でしっかりと泳ぎたい方におすすめ。噴水プールは頭から水をかぶれる、こどもに人気のプールです。チューブスライダーは、90mの青色・70m緑色(70m)の2種類を完備。青色は1人ずつ、緑色は2人まで繋がって滑ることができます。長さ22mの滑り台には年齢制限がありません。小さなこどももチャレンジできます。また、屋外プールの特徴的な施設として、中央に大きな屋根付きの休憩所があります。強い日差しを避けて休めるためとても便利です。プール場内の売店では、水着や浮輪などのプール用品、カップラーメンや焼きそば、お菓子などの食べ物、ジュース、お茶などの飲み物が販売されています。レストランはプール外のこどもの国正面入口近くにありますが、プールは退場後の再入場はできませんのでご注意を。こどもの国へのアクセスここでは、電車・バス・車でアクセスについてご紹介します。土・日・祝日は駐車場や周辺道路が大変混雑しますので、電車・バスのご利用がおすすめです。電車の場合横浜高速鉄道「こどもの国駅」が最寄駅です。JR横浜線と東急田園都市線の2路線が交差する「長津田駅」から、こどもの国線に乗り換えて行けます。こどもの国駅に到着したら、そこから約3分で正面入口です。渋谷駅・横浜駅・藤沢駅・本厚木駅からの所要時間は約50分となっています。バスの場合小田急線「鶴川駅」より、小田急バス鶴07系統「奈良北団地」行で約15分です。車の場合東名高速「横浜青葉IC」または「横浜町田IC」から国道246号経由で約8km20分です。950台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場できます。また混雑状況に応じて開場する750台収容の臨時駐車場もあります。スポット詳細名称:こどもの国 屋外プール所在地:横浜市青葉区奈良町700営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日) 営業時間:10:00~16:00(入場は15:30まで)定休日:水曜日※特別開園日の8月16日は開場料金:入園・プール1日利用大人1,100円、小・中学生450円、幼児(3歳以上)350円電話番号:045-961-2111 受付時間 9:00~17:00(休園日を除く)公式サイト:
2017年07月14日静岡県浜松市にある浜名湖パルパルでは、2017年7月8日(土)から9月3日(日)まで「パルプール」がオープンします!パルプールは浜名湖の内浦湾岸にある、プールと湖面が一体化したような不思議な感覚が味わえる楽しいプール。ここではパルプールの魅力についてご紹介します。浜名湖パルパル「パルプール」の魅力パルプールには様々なウォーターアトラクションが用意されており、小さなお子様から大人の方まで存分に遊びつくせます。浜名湖の内浦湾岸にあり、まるでプールと浜名湖が一体化したかのような不思議な感覚を味わえるのが特徴です。大草原や舘山の深い緑に囲まれて、北西には赤く鮮やかな浜名湖橋そびえます。リゾート気分を満喫するのにぴったりな景色を楽しめるプールです。●小さな子どもも楽しめる!バラエティ豊かなウォーターアトラクション!パルプールにはバラエティ豊富なウォーターアトラクションが揃っています。特に人気なのは、子どもでも安心して遊べるキッズスライダーです。まるで浜名湖に飛び込むような感覚を味わえます。そのほかにも、流水プールは大人の方と一緒に小さな子どもも入れます。体の力を抜いて流れに身を任せれば心地よさ抜群です。そして、バケツに溜まった水が突然プールへと落ちてくるバケツアウトや、足元から噴水、頭上から勢いよくシャワーが飛び出すウォーターフォール&シューティング、深さ45cmで小さなお子様も安全に楽しめるベビープールなど、バラエティ豊富。家族連れで訪れるのには最適なスポットです。●売店やフードコートも充実!水着を着たままで食事も楽しめる!パルプールでは売店やフードコート・食事のテイクアウトも充実しています!売店では水着やゴーグル・サンダルを始めとして、浮き輪やベビーボード・ビーチボール、レジャーシートや日焼け止めなど、プールに欠かせないものがズラリ。フードコートではラーメン・カレー・天ぷらうどんのほか、かき氷もあります!また、水着のままでも飲食が可能です。テイクアウトメニューにも焼きそばやフランクフルト・トルネードポテトなど人気のフードが盛りだくさん。たくさん遊んでお腹が空いたら、気軽にフードコートに立ち寄ってお腹が満たせます。浜名湖パルパルへのアクセスパルプールが営業される浜名湖パルパルは静岡県浜松市西区にあります。車でアクセスする場合、東京からおよそ3時間、大阪からおよそ3時間40分、名古屋からおよそ1時間で着きます。東名高速道路を利用して浜松西ICよりおよそ15分、または三ケ日ICよりおよそ40分です。新東名高速道路を利用する場合は、浜松浜北ICよりおよそ45分、浜松いなさICよりおよそ40分、浜松SAスマートICよりおよそ40分で着きます。公共交通機関を利用する場合は、JR浜松駅北口バスターミナル1番乗場から舘山寺温泉行の路線バスに乗り、浜名湖パルパルで下車して徒歩ですぐです。バスは片道およそ45分、料金は大人610円かかります。JR浜松駅からタクシーを利用するとバスより少し早く着きますが、5,000円程度かかります。スポット詳細名称:浜名湖パルパル パルプール所在地:〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町1891営業期間:2017年7月8日(土)・9日(日)・7月15日(土)~19日(水)・21日(金)~8月31日(木)・9月2日(土)~3日(日)営業時間:パルパル開園~17:30※最終入場30分前※7月23日(日)は16:30まで、7月8~9日・18~19日・21日・9月2日~3日は17:00まで料金:大人(高校生以上)2,200円、中学生1,900円、小学生1,400円、幼児(3歳〜未就学児)1,100円、シニア(65歳以上)1,100円電話番号:053-487-2121公式サイト:
2017年07月14日大阪府にある「鶴見緑地プール」には一年中楽しめる屋内プールと、夏季限定の屋外プールが用意されています。2017年の屋外プールの営業期間は6月3日(土)から9月24日(日)までです。屋内プールには流水プールやウォータースライダー、洞窟風・ジャングル風のジャグジープール、子供プールなど種類豊富なプールが用意されています。屋外プールにあるのは流水プールと水深0~0.5mのジャブジャブ池です。ここでは、子供から大人まで誰でも楽しめる鶴見緑地プールをご紹介します。鶴見緑地プールとは?鶴見緑地プールは大阪市営のプールです。スライダーや流れるプールなど遊園地のようなプールが充実していて、子どもが楽しめるつくりになっています。さらに岩山や滝があり、自然の中で泳いでいるような感覚になれるのも魅力です。メインのエリアは室内のプール。夏期限定で室外のエリアも開放されます。休日には入場制限がかかるほど人気のプールです。鶴見緑地プールの魅力●南国風の内装が気分を盛り上げる施設内はガラス張りの窓から陽光が降りそそぎ、明るく開放的です。また、ヤシの木やつり橋が設置されていて、南国のような雰囲気をかもし出しています。夏場は屋外エリアへの扉が開放され、更にエリアが拡大。流水プールや熱帯ジャングルのような造波プール、子ども用プールにウォータースライダーなどプールの種類も豊富です。滝が落ちてくる場所もあるほか、温かいジャグジープールや打たせ湯、サウナがあり、冷えた体を温められます。●施設内の設備も充実&夏場は21時まで営業鶴見緑地プールにはカーテンつきの更衣スペースやシャワー室もあります。ロッカーキーを使い、施設内の自動販売機や売店で飲食物の購入ができるのも嬉しいポイント。4月から9月は21時まで営業しているので、仕事帰りに立ち寄るのもおすすめです。鶴見緑地プールへのアクセス地下鉄の場合は、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」を出てすぐです。自家用車の場合は、近畿道門真ICから南へ「花博記念公園口交差点」を西に曲がればすぐに到着できます。◆定期券・回数券の共通利用について鶴見緑地プールを含む大阪市内のプールでは、プール(屋内)利用料金がお得になる回数券や定期券を販売しています。くわしくは、こちらをご覧くださいスポット詳細名称:鶴見緑地プール所在地:大阪府大阪市鶴見区緑地公園1-37営業期間:【屋内プール】通年【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始※夏休み中は休みなし営業時間:【屋内プール】4月~9月/9:00~21:0010月~3月9:00~19:00※9月25日(月)~10月3日(火)はメンテナンス休館【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)/9:00~21:00※入場はいずれも閉館1時間前まで料金:大人(16歳以上)1,200円、子ども(15歳以下)600円、65歳以上600円電話番号:06-6915-4721公式サイト:
2017年07月14日神奈川県の大磯プリンスホテルでは、7月8日から大人気のプール「大磯ロングビーチ」が営業中です。期間は9月18日(月・祝)まで。バリエーション豊かなプールを遊びつくしてみませんか。今年開業60周年を迎え、ますますパワーアップする大磯ロングビーチの魅力をご紹介します。大磯プリンスホテル「大磯ロングビーチ」の魅力●バリエーション豊かなプール!お子様向けプールも完備!相模湾が目の前に広がる大磯ロングビーチには、バリエーション豊かなプールとジャグジーが用意されています。プールを思いっきり遊びたい方におすすめな、楽しいプールが盛りだくさんです。思わずプールであることを忘れてしまうような本格的な波が押し寄せる波のプールや、お子様が安全に楽しく遊べるように作られたこどもプール、ゆったりと一周できる楽しさが魅力の流れるプール、そして絶景のスタートと猛スピードのスリルを味わえる刺激的なウォータースライダー、お子さま専用のスライダー「キッズウォーターパラダイス」などどれも魅力的。つい夢中になって、一日があっと言う間に過ぎてしまいます。また、しっかりスイミングを楽しみたい方には、4つの高さの飛込み台が用意されたダイビングプールや本格的に泳ぎたい方のための競泳プールなど、本格的なプールが最適です。●贅沢なジャグジーで癒される大磯ロングビーチには、相模湾の海岸沿いならではの潮の香りと爽やかな海風が感じられるジャグジーも用意されています!プールで遊び疲れたら、心地よいジェット噴射でゆったりとくつろいで、疲れを癒してみてはいかがでしょうか。●テント・パラソルでリゾート気分♪「泳ぐ」プールも良いですが「寛ぐ」プールも特徴の一つ!プールの周囲にはビーチパラソルやファミリーパラソル、ファミリーテントもあり、大磯ロングビーチを見渡しながら優雅にゆったりと特別な時間を過ごせるのも魅力的です。また、浮き輪やゴムボート、ドーナツフロートのレンタルもあるので、泳ぐのが苦手な方でもプールを存分に満喫できます。大磯ロングビーチへのアクセス大磯ロングビーチは、神奈川県中郡大磯町にあります。車でアクセスする場合には東名高速道路厚木IC経由で小田原厚木道路大磯ICからおよそ5分、西湘バイパス大磯西ICからおよそ1分で到着です。電車でアクセスする場合は、東海道本線大磯駅から大磯プリンスホテルへの路線バスでおよそ13分。バスはおとな200円、こども100円で利用できます。また、大磯駅からタクシーを使えば7分、二宮駅からだと5分ほどで着きます。東京方面からの場合、湘南新宿ラインは池袋・新宿・渋谷から大磯駅まで直通運転で結ばれているので、そちらを利用するのがオススメ。およそ1時間で大磯駅に着きます。スポット詳細名称:大磯プリンスホテル所在地:神奈川県中郡大磯町国府本郷546営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~17:00料金:おとな3,800円、中高生2,600円、小学生・シニア(65歳以上)2,100円幼児(3歳~未就学児童)1,100円(幼児のみ7月の入場料は無料)電話番号:0463-61-7726公式サイト:
2017年07月14日千葉県千葉市の稲毛海浜公園プールは都心からもアクセス便利なプールです。2017年の営業は7月15日(土)から8月31日(木)まで。設置されている3種類のスライダーはどれもスピード感があり、迫力満点です。全部で12種類ものプールが用意されています。また、いなげの浜海水浴場にも出入り自由です。ここでは稲毛海浜公園プールの魅力をご紹介します。稲毛海浜公園プールの魅力都心からほど近い京葉地区に、人工ビーチ「いなげの浜」を有する緑豊かな海浜公園があります。この公園の一角にあるのが「稲毛海浜公園プール」です。12種類のバラエティ豊かなプールが揃っていて、大人も子どもも朝から夕方まで存分に楽しめます。●迫力のスライダーに挑戦しよう!稲毛海浜公園プールで人気のアトラクションは、なんといってもスライダー。3種類のスライダーはどれもスピード感があって気分爽快です。一番人気は近年オープンした「フロートスライダー」。チューブに乗りこみ、左右に揺られながら滑り降ります。「フロートスライダー」は2本設置されており、よりスリルを味わいたい方には高さ9m、全長80mのイエローのスライダーがオススメ。チューブは2人乗りですので、友達同士やカップルで同時に楽しめるのも魅力です。●豊富な種類のプールに注目稲毛海浜公園プールには12種類ものプールがあります。水深の浅い子ども用プールは全部で4種類と豊富で、親子連れに人気です。なかでも「チビッコプール」のウォーターステーションにある水鉄砲やスライダーなどの仕掛けには、ワクワクする遊び心が満載。辺り一面の水のパラダイスに歓声が上がります。ほかにも、エスニックムード満点の滝プールや流れるプール、造波プールでは打ち寄せる大きな波に大人も子どもも大はしゃぎです。●充実の設備で安心して楽しめるプール施設内には売店やレストランもあり、ゴムボートのレンタルも利用できるので、電車でアクセスする方は大きな荷物を抱えて行かずに済むので安心です。一日ゆっくり楽しむにはサンシェードは必須アイテム。プライベートスペースにはパラソルやベンチが備え付けてあり、有料でその区画を利用することも可能です。プールサイドには色とりどりのテントが並びます。●プールとビーチ、両方で遊べる稲毛海浜公園プールとお隣の「いなげの浜」へは、水着のままゲートをくぐって遊びに行くこともできます。いなげの浜は日本初の人工海岸として知られ、千葉県の内外から多くの観光客が訪れます。砂浜でビーチバレーもできて、海水浴場に来ているような感覚で楽しめます。プールのほかにも、海浜公園にはテニスコートやバーベキュー場、ヨットハーバーなどレジャー施設が充実していて、週末には家族連れやサークルなどで賑わうスポットです。稲毛海浜公園プールへのアクセス首都圏からのアクセスが良いのが稲毛海浜公園プールの魅力です。電車の場合、総武線または京葉線を利用します。総武線では、JR稲毛駅から西口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園プール行の終点、または高浜車庫行の終点から徒歩5分です。京葉線では、JR稲毛海岸駅から南口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園入口行終点から徒歩5分、または「海浜公園プール経由アクアリンク行」で海浜公園プール下車(開園中の土・日・祝日及び8/14、15は「海浜公園プール行」臨時急行便を運行)。車の場合、東関東自動車道利用で湾岸千葉ICから国道14号・357号を経由し、浅間神社交差点を海側へ曲がり、約2km直進。海浜大通りを左折し約1kmです。駐車場は普通車 1日600円で駐車出来ますが、周辺は大変混雑するので時間に余裕を持って出発すると安心です。スポット詳細名称:稲毛海浜公園プール所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:9:00~17:00 入園は16:00まで料金:入場料一般 1100円、高校生 800円、小中学生 400円、幼児 200円※中学生・高校生は生徒証(学生証)の提示が必須電話番号:043-247-2771公式サイト:
2017年07月14日首都圏最大級のレジャープールである「東京サマーランド」で、今年の夏も楽しい思い出をたくさんつくりませんか。一年中遊べる屋内プールと遊園地エリアのほか、毎年夏になるとオープンする屋外プールも10月1日(日)まで開催中。家族で行っても恋人や友達と行っても楽しい人気のスポット「東京サマーランド」の魅力に迫ります。東京サマーランドの魅力は?東京サマーランドの魅力は、ユニークなプールアトラクションの多さです。ひとつひとつに迫力があり、普通のプールでは味わえない楽しさがあります。またプールだけではなく遊園地も併設されており、1日では遊びきれない程の充実ぶりです。ここではプールについて、屋外・屋内にわけて魅力をご紹介します。●屋外プール「アドベンチャーラグーン」毎年夏になると開放されるエリアで、今年は7月1日(土)から10月1日(日)までオープンしています。この期間にしか遊べない貴重なアトラクションやプールは20種類!その中でも有名なのは日本最大級の全長約650mの流れるプール「グレートジャーニー」です。ゆっくりと流れるプールを浮き輪に乗ってのんびり漂うことができます。途中には流れてくる人たちにちょっとした驚きの仕掛けが待ち受けています。また、スリルを楽しみたいという方には「デカスラ」がおすすめです。その名の通り、とにかく大きいウォーターアトラクションです。4人〜6人でゴムボートに乗り込み、そのまま一気に滑り降りる迫力満点のアトラクションです。みんなで同じボートに乗れるので、家族や団体には嬉しいですね。ほかにも、多彩なスライダーや、子供のためのプール、不安定な浮き島を渡る「スーパーモンキーフロート」、巨大な噴水が湧き出るエリアや、まるで温泉のように暖かい「スプリングハウス」などがあります。思い切りはしゃげるエリアと、ゆったり癒されるエリア、どちらもあって誰もが楽しめるようになっています。●屋内プール「アドベンチャードーム」一年を通じてオープンしている屋内プールもアトラクション満載です。巨大な「コバルトビーチ」をはじめ、色とりどりの「フルーツアイランド」、滝やトンネルに入って冒険する「ロックビーチ」などお子様やご家族を中心に大人気です。ほかにもスライダーやジャグジーなど、一年を通して楽しめるものがたくさんあります。同じゾーン内には機関車やミラーハウス、そしてゲームセンターもあり、雨が降っても安心の充実の施設が満載です。東京サマーランドへのアクセスは?サマーランドまでは公共交通機関、または自家用車を利用してアクセスできます。公共交通機関を利用する場合JR中央線「八王子駅」から行く場合、路線バスで約30分、「東京サマーランド」バス停下車徒歩すぐです。JR五日市線「秋川駅」よりの場合は、路線バスまたはタクシーで約5分で到着します。自家用車の場合中央道八王子インター(上り)、八王子インター第二出口(下り)または圏央道あきる野インターを利用すると便利です。駐車料金は1日乗用車で1,500円かかります。スポット詳細名称:東京サマーランド所在地:東京都あきる野市上代継600営業期間:7月1日~10月1日営業時間:平日:10:00〜17:00、土日祝:9:00~18:00、8月:9:00〜21:00※日によって違うため、詳しくは公式ホームページをご確認ください。料金:(夏季期間)[入園券]おとな3,500円、小学生2,500円、幼児・シニア1,800円[フリーパス券] おとな4,500円、小学生3,000円、幼児・シニア2,000円電話番号:042-558-6511公式サイト:
2017年07月14日