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2021年12月02日デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役社長:杉本敦男)は、デロンギ・キッチン家電の公式サイトをリニューアルしました。スマートフォンからも商品とレシピが検索しやすくなったサイトリニューアルに伴い、デロンギの各キッチン家電のアンバサダーによる本格レシピを毎月25日にご紹介します。第一弾は、デロンギコンベクションオーブンアンバサダーである料理家・渡辺麻紀先生による「スフォルナトゥット・イーヴォミニコンベクションオーブン(EO90155J-W)」を使った“おうちで楽しむピザレシピ”を公開しています。新型コロナウイルスの影響で、従来の生活スタイルを見直す方が増えています。特にご自宅で過ごす時間が増えたことから、今までできなかったことにチャレンジする方や、家族と一緒に料理をしたり、少し手間のかかる料理に挑戦する方が増えるなど、家での生活を豊かにしたいというニーズが高まっています。デロンギのコンベクションオーブンは、今年4~5月の販売台数が、昨年同月と比較すると倍以上の販売(※1)を記録するなど、大幅に増加しております。販売台数からもオーブンに対する消費者の皆様のニーズがこれまで以上に高まっていると考えられます。デロンギでは、キッチン家電を通して皆さまが料理と向き合う時間を、そして食卓を囲む時間を、よりクリエーティブに楽しんでいただくお手伝いができればと考えております。毎月季節に合わせた多彩なラインアップを公式サイトで展開していきますので、ぜひ、ご覧ください。デロンギは何気ない日常を特別な日に変えるご提案を製品や世界観を通じて、これからもお届けしてまいります。(※1)デロンギ株式会社、コンベクションオーブン4~5月販売台数実績値に基づく■リニューアルの詳細デロンギ・キッチン公式サイトおうちで楽しむピザデロンギコンベクションオーブンアンバサダー料理家・渡辺麻紀先生のコメント外出自粛の影響によりご自宅でオーブンを活用した料理を作られるご家庭が非常に増えているように感じます。特に、お子様やご家族と一緒に楽しみながら調理できる「ピザ」作りに人気が集まりました。また、手の込んだ料理作り、盛り付けを工夫するなど、家での食事の質を上げて楽しむことが定着したように感じます。デロンギのコンベクションオーブンは熱風が庫内にまんべんなく行きわたります。その風も、そよ風のような微力なものでなく、パワーのある頼れる風ですので、ピザ生地など生地の端っこも、カリッ!サクッ!と焼き上げてくれます。また、ピザストーンというピザ焼きに特化したプレートも付属品でついていますので、家庭でも、コンパクトでも本格的なピザが楽しめます。デロンギ・キッチン6月のレシピ「おうちで楽しむピザレシピ」と渡辺麻紀先生のアドバイス生地の味を楽しむハーブ風味のシンプルマリナーラトマトソースとにんにく、オレガノ、オリーブオイルだけのピザ。このシンプルさと生地の食感を知ってほしいから、あえてアレンジはしないで。「マリナーラは、いつも手元に持っておきたいレシピ。他のレシピでアレンジを楽しむようになっても、このシンプルさにいったん立ち返りたいときがくるんです。おいしく焼けたピザをじっくり味わえる王道のレシピです」子どもがお料理アーティストに7色野菜のレインボーピザ生地が見えなくなるほどいっぱいの野菜を取り合わせたカラフルなピザは、子どもが料理の楽しさや野菜のおいしさに触れることができるレシピ。パプリカやかぶはステーキナイフでもカットできるので、ちいさなお子さんでも挑戦できます。「ピザづくりのいいところは、正解がないということ。お絵描きするように、自由に好きな具材をのせてつくることができるし、どんなものをのせてもおいしくできあがる。野菜を選んで切ってのせて焼きあがるまで、子どもがアーティストのような気持ちになってお料理ができますよ。また、自分でつくることで苦手な野菜にチャレンジできる、よいきっかけになるかもしれません」特別な日に赤ワインとローストビーフとブルーチーズのピザジューシーなローストビーフとブルーチーズをのせた、大人っぽい味のピザは、お祝いなどの特別な日に。ビールやソーダ系の飲み物と一緒に食べるカジュアルなイメージが強いピザも、ローストビーフをのせることで華やかなごちそうに早変わりです。「香りがあって重みを感じる赤ワインや、イタリア生まれのアマレットというアーモンドのような香りの甘いリキュールをソーダと合わせるのがおすすめ。いつもの空間も華やかに演出できるレシピです」※各レシピの詳細は以下のリンクよりご確認くださいvol.1本格ピザづくりで贅沢な食卓 〜料理家・渡辺麻紀さんに聞いた3つのごちそうピザレシピ〜製品特長:デロンギスフォルナトゥット・イーヴォミニコンベクションオーブン(EO90155J-W)【製品情報】製品名:デロンギスフォルナトゥット・イーヴォミニコンベクションオーブン型番:EO90155J-Wカラー:ホワイト/ブラック希望小売価格:オープン価格製品HPさらに進化したコンベクション機能■庫内の空気流量が40%UP!(※1)サラウンドコンベクションシステムコンベクション機能を最大限引き出すために、ファンとファンカバーを新開発。安全性だけでなく、熱を逃さない、二重構造の三位一体の「サラウンドコンベクションシステム」で熱風が庫内の隅々まで行き渡り、素材をムラなくおいしく焼き上げます。3つのモードで最適な加熱調理熱風対流でじっくり調理するコンベクションをはじめ、3つの調理モードを搭載。食材やレシピに応じ、最適な加熱方法をお選びいただけます。コンパクトなのに広々とした庫内コンパクトな見た目ながら、8.5Lとトーストが4枚も同時に焼ける広々サイズ。ビザ(直径22㎝)やケーキ(直径18㎝)も余裕で入ります。熱が効率よく届くから、外はカリッと、中は水分を逃さずしっとり、ふんわりとした焼き上がりに。水分や油分を程よく吸収する天然素材(レンガ)のデロンギオリジナル角形ピザストーン(本体付属品)を使えば、パリッと本格的なピザも簡単に。おもてなしや週末のごほうびに作りたいスポンジケーキも、ふっくらムラなく焼き上げます。■デロンギについてデロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、エスプレッソマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。1.オイルヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。2.全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。3.ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来16年間、日本市場において販売台数・売上No.1(※1)の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1(※2)を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。(※1)独立調査機関調べ2004年1月~2019年12月数量・金額シェア(※2)独立調査機関調べ2019年1月~12月世界46カ国金額シェア【製品のお問い合わせ先】デロンギ・ジャパン株式会社マーケティングコミュニケーショングループEmail:delonghi-pr.japan@delonghigroup.com企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年07月02日今年は暖冬と言われていましたが、それなりに寒い日が続いてますね。今回は、デロンギ(De’Longhi)が昨年の秋に発売したコンパクトなセラミックファンヒーターHFX30C11「カプスーラ」(CAPSULA)を実際に使ってみた感想をお届けします。■ 「カプスーラ」を選ぶまで~僕がファンヒーターに求める条件舞流sky / PIXTA(ピクスタ)僕が暮らす部屋の間取りの欠点は、キッチンや洗面の寒さをしのぐ手立てがないことです。毎年、だましだましやり過ごしてきましたが、真冬にはキッチンに立つのが億劫になり、つい自炊から遠ざかってしまうことも。うちの奥さんも洗面を使っているあいだに体が冷えるのが悩みでした。そこで、せめて足もとだけでも暖かくしたいとファンヒーターを検討することになったのです。重視した条件は…洗面とキッチンの両方で使用するので、持ち運びがラクであることただでさえ狭い洗面でなるべく邪魔にならないことがっかりしないくらいのデザイン性はほしいといったところでしょうか。Graphs / PIXTA(ピクスタ)まず1の条件を考えると、必然的に灯油やガスのヒーターは選択肢から外れます。ガスはコードの長さの問題もありますし、灯油は燃料の調達も面倒だし重いです。やはり電気ヒーターが使いやすそうかなと思いました。電気ヒーターは暖かさに難がある印象ですが、長時間使用するわけでもないので、そこはあまり重視しませんでした。むしろ2が大事なポイントで、従来のファンヒーターだと我が家の狭い洗面所にはオーバーサイズな感がありまして、なるべく小さめであることは重視したいです。季節ものですから、小さければ収納もラクですし。そして3もあきらめたくないポイントです。さしてこだわったインテリアの部屋には住んでいませんが、がっかりデザインの家具家電が増えると、部屋を片付けたり掃除したりするモチベーションが下がってしまいます。■ デロンギならではのスタイリッシュなデザインということで選んだのがデロンギのセラミックファンヒーター「カプスーラ」です。第一印象でデザインを気に入ったのは大きいです。「CAPSULA」(イタリア語でカプセル)という名称どおりの丸みのあるフォルム。いい意味でファンヒーターっぽくないと思いませんか?デロンギが得意とする「おしゃれなキッチン家電」の特長がここでもよく表現されていると思います。僕が選んだのは「アスファルトブラック」ですが、「アイボリーホワイト」もラインナップされているのでインテリアに合わせて選べます。気になるのは、「アスファルトブラック」という名前と本体カラーのギャップ。「ブラック」という単語に引っ張られると「黒」を想像しがちですが、実際は写真のとおりほぼグレー。最近、なにかとよく見る「気の利いたカラーネーミング」ですが、個人的にはもう少し直感的にイメージできる名称がいいと思う今日この頃です。それはさておき、セラミックファンヒーターの中ではかなり優れたデザインであるのはまちがいありません。■ コンパクトで軽いので、持ち運びはすごくラクいちばんの決め手はサイズでした。タテ30センチにも満たない小型サイズ、と言ってもわかりにくいですよね。おなじみのマキタの掃除機とならべてみました。ね、小さいでしょう?僕の印象では、従来のセラミックファンヒーターよりひと回りは小さいという感じ。洗面所に置いてみましたが、これならほとんど邪魔になりません。実際に使ってみて驚いたのが、洗面に置いている幅の狭いスツール(着替えやタオル用)の上にもギリギリのせられること。平らなスツールの上なら問題なく置けるので、体に温風をあてることもできます。(ちなみに、温風の向きを調節する機能などはありません)持ち手のデザインもいいですよね。成人男性なら、つまんで持ち上げることもできるくらい(つまむ必要はないけど)。量ってみると、わずか1.3キロ。洗面とキッチンを行き来して使用したい我が家としては大満足でした。■ 機能はオーソドックスだけど、運転音が気になるでは、温風の暖かさはどうかというと「ふつう」でした。通常のセラミックファンヒーターとくらべて小型であることを考慮すれば、パワーがあるといえるのかもしれません。「せめて足もとだけでも暖かくしたい」という希望は叶えられたと思います。セラミックファンヒーター全般に言えますが、部屋全体を温めるような効果は期待できませんのでご注意を。持ち手のサイドに設置されている「運転つまみ」で、「送風/1(弱)/2(強)」の3段階で運転できます。送風を抜かせば2段階ですから、オーソドックスな設定ですね。うちでは、ほとんど「2(強)」のみで運転しています。春になったら、送風や弱も使いそうです。「運転つまみ」の逆サイドについているのが「サーモスタット」。見慣れない機能ですが、自動で運転を休止する温度を設定できるようです。安全のための過熱防止装置なのでしょうが、寒いところで短時間しか使用しない我が家には不要な機能でした。それと、実際使用して感じたのは、運転中の音がけっこううるさいということ。テレビや音楽を視聴しながら使うという方は気になるかもしれません。■ セラミックファンヒーターは安全に使いましょう想定外だったのが、使用上の注意。製品のコードにはこんなタグがつけられています。「延長コードが使えない」のはセラミックファンヒーター的には常識らしいのですが、僕は知りませんでした。事故などが起きる前に学習できてよかった……。リビングで足もとに置いて使おうと思ったのですが、どのコンセントも収納などで隠れてしまっているため、あきらめます。恥ずかしい話ですが「コンセントは単独で使用」ということも初耳で……。当初、使うつもりだったコンセントです。電気ケトルと炊飯器がすでに接続されているので、1口空いているとしても使ってはいけません。どうしようかあせりましたが、幸か不幸か、うちはとても狭いので、洗面近くのコンセントから引っ張ってきてもなんとか届いたのでよかったです(メーカーによると電源コードの長さは1.9メートル)。購入をご検討の際には、コンセントの空き状況を事前にしっかり確認されることをオススメします。■ まとめ:「カプスーラ」がオススメな人、不向きな人まとめると、「カプスーラ」はこんな方にオススメだと思います。短時間、足もとを(ほんのり)暖めたい気軽に持ち運びたい狭いところに置きたいダサいファンヒーターはイヤだ逆にいえば、こんな方には不向きです。部屋全体をしっかり暖めたい首振りやタイマーなど多機能が欲しい静かな環境で使いたい最後に価格にも触れておきます。僕が調べた印象では、販売価格はだいたい8,000円前後。セラミックファンヒーターとしては少しお高めですね。ホームセンターなどで買える安価な製品とくらべると倍くらいの値段ですが、デザインやサイズなどの付加価値はきちんと備わっていると思います。個人的にも自分が求める条件は満たされたので、満足しています。
2019年01月29日イタリア生まれの人気家電メーカー〔デロンギ〕が新たに発売したコンベクションオーブンは、なんとおうちで簡単にパン作りができるベーカリー機能が充実した本格派のオーブンです!これ1台でお料理の幅がぐんと広がる、イチオシの注目家電ですよ☆簡単・早い・おいしい!3拍子を実現した名機そもそも、近頃よく耳にする「コンベクションオーブン」とは一体なんなのでしょうか。コンベクションは空気などの「対流」を意味し、庫内のヒーターの熱をファンで起こした風で対流させ、その熱風で食品を加熱する仕組みのことを言うんです。ヒーターとファンで、普通のオーブンよりもパワフル!熱風による加熱は焼きムラや焦げつきを抑え、また、じっくりと火を通すから表面はカリッ、中はふんわりな仕上がりが可能になるのだそうですよ♡こちらが〔デロンギ〕のNEWアイテム《デロンギパングルメベーカリー&コンベクションオーブンEOB2071J-5W》です。なんと、18種類のパンをはじめ、ケーキ2種類、ジャム、ライスプディングと合わせて21種類を全自動で作ってしまうのだとか!プログラムを選択し、それぞれに必要な材料を専用のパンボウルに入れて軽く混ぜたら、あとはオーブンが「生地こね→発酵→焼き上げ」を全てやってくれるんです!パン作りの初心者さんでもラクラク簡単にパンが作れちゃう、魔法のようなオーブンですよね☆さらに、クイックブレッド機能が搭載されています。こちらの機能は、パンを最速55分で焼き上げてくれるスピードモード!忙しい朝のごはん支度も〔デロンギ〕にお任せです♪もちろんベーカリーだけでなく、肉や魚、グラタンなどを香ばしく焼き上げるグリル、じっくり火を通すスローベイク、保温など6種類の便利な機能も搭載です♪しかも庫内は20Lの大容量!パーティーなど大人数分の量を一度に調理したり大きなサイズのお肉を使うなどの用途に合わせて、ワイヤーラックの位置の調整が可能なのもうれしいですよね。気軽に使えて、とっても頼れる仕事人今回は、〔デロンギ〕から新しく発売されたコンベクションオーブン《デロンギパングルメベーカリー&コンベクションオーブンEOB2071J-5W》をご紹介しました。多機能を一台でこなす賢さにパワフルさ、わかりやすい操作性などあなた想いの親切さも兼ね備え、キッチンにどっしり構えるそのフォルム、とっても頼りがいアリですよ♡気になった方はぜひ、製品Webサイト、店頭などでチェックしてみてくださいね!製品Webサイトはこちら
2019年01月05日今回は、これからの季節に要チェックの電気ケトルをご紹介します。今やすっかりおなじみとなった〔デロンギ〕から新しく登場した電気ケトルは、こだわりの詰まった大注目の1台!その魅力をレポートしていきますよ♪きっとあなたも、惹きつけられる今回ご紹介するのは、イタリア発祥の家電ブランド〔デロンギ〕のアイテムです。〔デロンギ〕の代表的な製品のひとつが、キッチン家電。今日は、新しい「電気ケトル」をご紹介しますよ!〔デロンギ〕のこだわりが詰まっていて、気になること間違いなし!次第に肌寒くなってくる今の時期にぜひチェックしたい一品です♪こだわったのは「お湯の注ぎやすさ」こちらが、今回ご紹介する《デロンギアイコナ電気カフェケトル》です。この製品の最大のこだわりは、とっても特徴的な「細口の注ぎ口」。なんと、〔デロンギ〕初の細口タイプのデザインを採用したのだとか。この注ぎ口は、計算されつくしたカーブ曲線と先端の形状を組み合わせて生まれたもの。これによって、狙ったところにピタリと正確にお湯を注げて、湯量の微調整も思い通りにできてしまうんだそう!その仕上がりは、コーヒードリップのプロも認めるほど、洗練された製品です。また、お湯がこぼれにくく、飛び散りもしにくい仕様になっているから、スムーズかつ静かに注ぐことができるんです。普段使いはもとより、来客時などにもムリせずスムーズなおもてなしができそうです!渾身のデザインは、魅惑のクラシカルフォルムそして何と言っても目を引くのは、高級感あふれるそのデザインでしょう。キッチンやダイニング、どこにおいてもインテリアに生活感を持ち込まない、洗練されたその見た目はさすが〔デロンギ〕です。ピースフルホワイト清潔な透明感をまとった「ピースフルホワイト」と、シックで落ち着いた大人の表情の「プレステージグレー」の2色がラインアップされており、どちらも上品な貴婦人のようなたたずまいが印象的ですね。本体にステンレス素材を使用することで高級感を演出するとともに、耐久性をも兼ね備えています。プレステージグレーポットのフタ部分のちょこんとしたツマミや、独自の塗装によって表面に施された凹凸など、細部にまでこだわりを感じられる仕上がりになっています。そのほか、水量計の見やすさや空焚き防止機能、スマートにまとめられる電気コードホルダーといった、ユーザーの使い心地を徹底的に配慮した1台になっていますよ!〔デロンギ〕初の体験を今回は〔デロンギ〕の新型電気ケトル《デロンギアイコナ電気カフェケトル》の魅力をご紹介しました。ひと目見ただけで惹きつけられるおしゃれなデザインに加え、〔デロンギ〕ではじめて採用した「細口タイプ」の注ぎ口によるこだわりの注ぎ心地を、ぜひとも体験してみてくださいね!電気ケトルはこれからの季節にますます活躍してくれます。だからこそ、ぜひこのイチ押しの1台をチェックしてみてください!製品特設サイトはこちら【製品情報】●製品名デロンギアイコナ電気カフェケトル●カラーピースフルホワイト/プレステージグレー●サイズ幅×奥行×高さ=約270×170×235mm(本体+ベース)●容量1L●本体質量1.1kg(本体+ベース)●電源コードの長さ1.3m●価格オープン価格
2018年11月04日日本でもおなじみ、イタリア発祥の電気メーカー〔デロンギ〕から、今回は新しいヒーターのご紹介です。ヒーターはいまや、単にお部屋を暖めるだけでなく、あなたの快適なくらしをサポートするさまざまな機能を備えているんです。今回とくに注目すべきは、Wi-Fi接続機能。ヒーターの役割が断然広がった最新モデルをチェックしましょう!ヒーターが驚きの進化を遂げていた!今回ご紹介するのは、これからだんだんと寒くなっていく季節に用意しておきたい「ヒーター」です。最新のヒーターは、驚くべき進化を遂げていました……!こちらが、今回ご紹介したい〔デロンギ〕の《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》です。なんと、このヒーターはWi-Fiに接続して、お手持ちのiPhone(※1)を使って、手元で簡単に操作することができてしまうんです!電源のON/OFFをはじめ、温度、電力レベルの調整、スケジュール運転、そして屋外からの操作も可能なんだとか!遠隔操作によって、いつでも、どこからでもヒーターを操作可能(※2)。たとえば、さむ〜い日の帰り道「おうちに帰ってすぐに温まりたい!」なんてときには、iPhoneからヒーターのスイッチをONしておきましょう♪また、おでかけ前に急いでいたらうっかりヒーターを消し忘れてしまった!というときも、出先からスイッチをオフに。この機能、一度使ったらもう手放せなくなりそう☆さらに驚きの機能も!なんとGPS設定を使えば、位置情報にもとづいてヒーターを自動で操作。あなたがおうちに近づくと、お部屋を暖めはじめてくれるんです!こんな魔法のような機能までついているなんて驚きではありませんか?遠隔操作は、おうちの中にいるときでも、とっても役立ちます♪「寒い日の朝は、なかなかおふとんから出られない……」これは多くの人の悩みではないでしょうか。そんなお悩みもこの《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》が解決!iPhoneに内蔵されている音声AIアシスタントSiriに「おはよう」と挨拶すると、ヒーターの起動するという機能も備わっているんです。テクノロジーの進化は凄まじいですね……(笑)。でもこれで、朝からつら〜い寒さに苦しむこともなくなるかもしれませんね♡ヒーターがあなたの快適な睡眠をサポート!「マイスリープ機能」って?〔デロンギ〕の《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》には、睡眠サポートに特化した「マイスリープ機能」もついています。「マイスリープ機能」とは、睡眠の質の向上を「温度」を通してサポートしてくれる機能です。専用アプリで起床時間と睡眠温度帯を設定するだけで、寝室の温度を自動でコントロール。質の高い睡眠ができる環境を作り、快適な眠りと、爽やかな目覚めを促してくれるんです♪しかも、AppleWatchをお持ちならさらなる機能が!AppleWatchが測定する心拍と姿勢の情報を組み合わせて、入眠準備に入ったことを検知すると、自動で「マイスリープ機能」がスタートしてくれます。あなたの睡眠を完璧にサポートしてくれる専属トレーナーのような存在ですよね♪自分自身ではコントロールできない睡眠の質や睡眠中の環境も、ヒーターとアプリの連携によって自動で行なってくれるなんて、感動!《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》には心にも体にもやさしい機能が充実しています☆もちろん基本性能も◎やっぱり最上位モデルが欲しい!部屋全体を満遍なく暖める機能、お子さんもやけどしにくい表面安全設計などの必須機能はもちろん完備!ストーブなどと違い、温風でホコリを巻き上げないから空気を清潔に保てたり、冬の乾燥する季節にも、ヒーターならお部屋の水分をほとんど奪わないから肌やのども乾燥しにくいなど、利点もたくさん!さらに最上位モデルである《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》なら、快適温度一定キープ機能、従来品の2倍の速暖機能、静かな運転音といったプラスアルファの機能も。電化製品は、長く付き合うものだから、お値段以上に機能や用途、あなたのおうちの生活スタイルに合うものを選びたいですね!今回は〔デロンギ〕の《デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル》をご紹介しました。ぜひ寒い季節に、おうちのコーディネーターとして迎えてみてはいかがですか♪【製品情報】●製品名デロンギマルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル●サイズ長さ×幅×高さ=49.5×27.5×66.5cm●本体重量12.5kg●広さの目安10〜13畳●色ピュアホワイト&マットブラック〔デロンギ〕製品Webサイトはこちら※1iOS9.0以降を搭載したiPhone/iPad/iPodtouchに専用アプリ「DeLonghiMDH」アプリをダウンロードいただくこと、もしくはiOS10に搭載の「Home」アプリによる操作が可能です。※2AppleTV(AppleTVsoftware7.0〜)やiPad(iOS10〜)をハブとして使えば、屋外からもヒーターを操作できます。屋内および屋外からのiPhoneによる操作にはWi-Fiルーターとインターネット環境が必要です。詳しくは〔デロンギ・ジャパン株式会社〕の製品Webサイトをご覧ください。
2018年10月27日スタバやタリーズなどのコーヒーセカンドウェーブ。そして、ブルーボトルコーヒーなどに代表されるコーヒーサードウェブ…。日本には、すっかりコーヒー文化が根付いています。進むコーヒーメーカーのおしゃれ化おしゃれなコーヒーショップも増えてきたから、セルフDIYなどで自宅をコーヒーショップのような内装にする人も増えていると聞きます。そうしたニーズを汲んで、コーヒーメーカーからも本格的におしゃれなアイテムが登場し始めています。そこで、各社コーヒーメーカーのなかから、インテリア性の高いおしゃれなコーヒーメーカーをご紹介しましょう。おすすめのおしゃれなコーヒーメーカー5選デロンギ「マグニフィカ ESAM03110S」数々のコーヒーメーカーを世に輩出するデロンギ。そのデロンギ自らエントリーモデルと掲げる同アイテムは、ヘアラインが美しいステンレス調で、いかなるキッチンにもはまりやすい。1台キッチンにおいていたら、注目されること間違いなし。タイガー魔法瓶「GRAND X ACQ-X020」もっとコンパクトに、多少は持ち歩きやすい方が嬉しいという人にオススメなのが同アイテム。卓上で済むコンパクトな形ながら、コーヒー職人の技を凝縮した「Tiger Press」システムによって安定したおいしさと風味を抽出することに成功。2017年グッドデザイン賞受賞!deviceSTYLE「Brunopasso サーモコーヒーメーカー」トーストに目玉焼き、朝のニュース…。ポップな色使いが、夫婦二人の朝食の時間に色どりを添えてくれそうなカワイイアイテム。程よいサイズ感であり、食卓やリビング、バルコニーと、場所を問わず様々な場所で楽しめる点もGOOD。カラーバリエーションは4色。ドウシシャ「コーヒーメーカー DCM-1111」残念ながら現在は販売が終了し流通商品のみになってしまったのが同アイテム。直線的でエッジの際立った、まるでモノリスのようなデザインは、家電好きからも熱い支持を受けています。ascaso「Espresso Coffee Machine – DREAM model」映画の中に出てきそうな、かわいらしいコーヒーメーカが欲しい。そんな人におすすめしたいのが同アイテム。スペインバルセロナの職員が作ったという丸みを帯びたデザインは、置いてあるだけで周囲をカフェらしい雰囲気に。カラーバリエーション12種と豊富な点もうれしい!「これは!」と思うおしゃれなコーヒーメーカーは見つかりましたか? 毎日使うものだから、やっぱり見た目の良い方がコーヒータイムが楽しくなること請け合い、ですよ。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月10日スターバックスやタリーズコーヒーなど、様々なコーヒーショップが進出し、コーヒーを楽しむ時間が習慣になっているという人も少なくないのでは?コーヒーメーカーの人気傾向を調べてみたしかし、コーヒーショップで購入するコーヒーは、1杯単価が高くチリも積もれば大きな出費に。コーヒーをよく飲む家庭のなかには、自宅にコーヒーメーカーの検討をしているという方も増えているのではないでしょうか。しかし、コーヒーメーカーとひと口に言ってもメーカーやサイズ、抽出方式、仕様もバラバラ。いったいどんなアイテムが人気なのでしょうか? 傾向を探ってみることに。電子レンジは過熱水蒸気機能付きが人気手始めに『価格.com』のコーヒーメーカー人気売れ筋ランキング(2018年5月28日時点)を見て見ると、ベスト3は以下の商品。3位:メリタ「オルフィ SKT52-1-B」水道水中のカルキを99%除去する浄水フィルター付きのコーヒーメーカー。保温性の高いステンレス製真空二重構造のポットにより、コーヒーが煮詰まらず淹れたてそのままの味わいを長く残せる。2位:パナソニック「NC-A56」豆から抽出できるコーヒーメーカー。豆の挽き方や淹れ方を選ぶことができ、好みや豆の種類に合わせ、好みのコーヒーを淹れることができる。こちらも、沸騰浄水機能付き。1位:デロンギ「マグニフィカ ESAM03110S」ミルクフロッサーが搭載されており、自宅で本格的なカプチーノやカフェラテを淹れることもできる。つまみの調節によって、抽出量や濃さを無段階に調整できるだけでなく、豆のアロマを逃さない低速回転のコーヒーミルが搭載と、こだわり派に人気の1台。やはり、自宅で本格的なコーヒーを楽しみたいというニーズは高まっているからか、割高な機種ながらデロンギが1位でした。では『ヨドバシドットコム』の場合は…? こちらも見て見ると、3位は象印の「EC-GB40-TD」で2位はタイガーの「ACC-S060W」がランクイン。そして1位は、『価格.com』ランキングで3位だった『パナソニック「NC-A56」』がこちらにもランクイン!シンプルにコーヒーだけ楽しむだけでいいけど、豆からも粉からもできて浄水機能がついていたらうれしい。プラスアルファの機能にこだわりたい派と、エスプレッソやカプチーノなど、バリエーションを楽しみたい派。人気は二分しているようです。シンプルにコーヒーだけ淹れることができるものは5000円以内で買える安価な製品から、数万円する高価なものまでバリエーションも豊富。自分の欲しい機能を絞って探していくと、ムダなくとっておきの1台が購入できそうです。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月08日コーヒーメーカーを購入しようと、あれこれ調べてみると「デロンギ」社製の商品が数多いことに気づかされます。日本でもよく目にするようになった同メーカー。どんなブランドか知っていますか?コーヒーメーカーではなくデロンギは薪ストーブからデロンギとは、イタリアのトレヴィーゾに本社を置く家電メーカー。その歴史は古く、創業は1902年。当初は薪ストーブとその部品などを受託生産する会社でした。その後、時代とともにブランドは進化していき、70年代には空調部品の下請け生産を、80年代にはメーカーへと転身し、現在のように様々な商品を展開するようになります。日本に進出したのは1993年。現在は世界30カ国以上で活動し、コーヒーマシンや調理家電、空調家電機器において世界有数のリーディングメーカー。国際的な競争力が強く、イタリアの国内市場売上よりも、諸外国での売り上げの方が多くなっています。コーヒーメーカー以外も統一!デロンギのデザインコレクションデロンギ社の家電といえば、デザイン性の高さを思い浮かべる人も少なくないでしょう。デザインにこだわるデロンギ社の商品の特徴を表すもののひとつに、デザインコレクションが上げられます。これは、エスプレッソメーカーと電気ケトル、ポップアップトースターなど、異なる家電同士を共通するデザインにすることによって、キッチンやリビングの統一感を演出できるというもの。50年代のイタリアをインスパイアした「アイコナコレクション」や滑らかな曲線と清潔感あふれるホワイトが特徴の「ブラン」など、様々なコレクションがあるから、せっかく購入するならそれらコレクションを揃えつつ…。パンフレットなどを参考にお部屋をDIYすると、スッキリ上手に模様替えができるかもしれませんよ。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月06日みなさんこんにちは!元記者ママライターの高村由佳です。本格的な寒さが厳しくなってきましたが、赤ちゃんのいる家庭ではどのような暖房器具を使えばいいのでしょうか?赤ちゃんの過ごす環境を温かく快適に保ちながら、安全性についても重視したいですよね。今回は、赤ちゃんのいる家庭でおすすめの暖房器具についてお伝えしたいと思います。●赤ちゃんの過ごすベストな環境は?はじめに、赤ちゃんが過ごす部屋の室温や湿度はどれくらいがベストなのでしょうか?「保育所における感染症対策ガイドライン」によると、冬期の温度は20度から23度、湿度は約60%を保つことが適切 だとされています。また、換気の必要性についても言及されています。さらに、暖房器や加湿器の清掃の大切さについても記されていて、衛生面での管理の重要性もうかがえますね。●器具の安全性について暖房器具による赤ちゃんのやけどやけがには、十分注意したいところです。消費者庁では、暖房器具による6歳以下の子どもの事故情報をまとめています。2016年までの約7年間で、357件の情報が寄せられていて、そのうち約7割がやけどの事故だったそうです。特に事故情報が多かったのはストーブやヒーターによるもの で、全体の約6割を占めていたということなのです。その中の事例としては、「0歳の子どもが石油ストーブにつかまり立ちをしてしまい、やけどをしてしまった」ものや、「0歳の子どもが背ばいで近づいたことで、ヒーターの人感センサー機能が働いてしまい、頭をやけどしてしまった」ものなどがあります。他にも、こたつや加湿器、湯たんぽやあんかによる事故の情報も複数件寄せられているため、これらの暖房器具にも注意が必要です。●おすすめの暖房器具3選以上のことを踏まえて、赤ちゃんのいる家庭におすすめの暖房器具を3つ紹介したいと思います。(1)エアコンエアコンは、器具自体が高いところにあるため、やけどなどの可能性が低く、赤ちゃんにとって安全です。ただ、温度や湿度を適切に保つために対策が必要そうです。エアコンは風の当たる場所が集中してしまうと乾燥しやすく、その風が不潔だと体への影響も懸念されます。加湿器や空気清浄機を合わせ使いすれば、これらの心配が軽減されるでしょう。また、エアコン自体に空気清浄機能がついているものも発売されている ので、子育て家庭にはおすすめです。また、赤ちゃんのことを考えて作られたエアコンもあります。シャープでは「ママと赤ちゃんにやさしいエアコン」として、ママの声から新しいエアコンの機能を考えるという取り組みをしているそうです。例えば、「風クリーンシステム」という機能は、エアコンの中に発生するカビの原因となるホコリを減らす ことができます。さらにエアコンを使用していないときでも、カビの発生しやすい環境を見張ってくれる というのです。エアコンが季節と温度状況に適した運転と設定温度を選択してくれるという機能もあります。その機能において、通常よりも1度ゆるい設定にしてくれる「エコ自動ゆるめ」という設定があります。赤ちゃんには大人が快適と思う温度よりも、1度ずつゆるい設定がおすすめだということで、この機能が生まれたそうです。エアコンを選ぶときに、赤ちゃんに優しいかどうかを基準に選んでみるのもいいかもしれません。(2)温水式床暖房床暖房には電気式と温水式の2種類がありますが、赤ちゃんのいる家庭には温水式の床暖房がおすすめです。その理由は、低温やけどになるリスクが低いこと。床暖房の上に人や物が乗り続けると、床暖房が上から塞がれる状態になってしまい、その温度が上昇してしまいます。東京ガスのデータによると、電気式では約44度から46度まで達するのに対して、ガス温水式は約39度で留まるということです。赤ちゃんは、寝転がったりハイハイしたり、床との距離が非常に近いため、低温やけどのリスクが低い温水式を選んだ方がいい でしょう。床暖房のメリットは、器具やコードが出ていないこと。赤ちゃんが触る心配がないため、安心して使うことができそうです。また風が出ないため、乾燥やホコリや花粉などの巻き上げを防ぐことができます。部屋全体をムラなく温めることができる のも大きなメリット。赤ちゃんが部屋のどこにいても温かいというのは、ママにはありがたいポイントになりそうです。(3)オイルヒーターオイルヒーターは、器具の中の密閉されたオイルを電気であたためて循環させ、パネルから放熱させる暖房器具です。床や壁だけでなく人の体にも直接熱を伝えるので、穏やかな温かさが実感できると言います。温風を出さないため、床暖房と同じく、乾燥やホコリや花粉の巻き上げを防ぐことができます。さらに電気を使っているので、赤ちゃんがうっかり倒してしまった場合にも火事の心配は必要なさそうです。表面温度はメーカーによって異なるため、しっかりと調べてから使用することをおすすめします。例えば、国内で一番多くオイルヒーターを販売しているデロンギでは、やけどしにくい約60度の表面温度にしている そうです。赤ちゃんが触ってしまっても、その瞬間にやけどをしてしまうという可能性は低そうですね。燃料の補充が必要なく、ママにとってはその手間が省けるのは大きなメリット です。ただ、電気代が高くかかる、温まるのに時間がかかるなどの声もあるので、注意が必要そうです。冬を乗り切るには暖房器具は必須のアイテムです。赤ちゃんにとって過ごしやすい環境を作り、安全性も満たせるような暖房器具をぜひ探してみてくださいね。【参考リンク】・厚生労働省保育所における感染症対策ガイドライン・消費者庁暖房器具等の子供のやけど及びけがに注意しましょう・シャープ赤ちゃんとママに優しいエアコン・東京ガスガス温水式床暖房・デロンギヒーター●ライター/高村由佳●モデル/藤本順子
2017年12月19日デロンギ・ジャパンから、市場シェアNo.1ハンドブレンダーブランド〔ブラウンハウスホールド〕の《ブラウンマルチクィック9ハンドブレンダーMQ9035X/MQ9075X》を2017年10月1日から発売します。今回は、誰をも虜にしてしまうハンドブレンダーの6つの魅力と共に、ハンドブレンダーを使用して作る逸品料理をご紹介します。パワフルなハンドブレンダー発売決定!デロンギ・ジャパンから、市場シェアNo.1ハンドブレンダーブランド〔ブラウンハウスホールド〕の《ブラウンマルチクィック9ハンドブレンダーMQ9035X/MQ9075X》を2017年10月1日から発売します。ブラウンハンドブレンダーとは?ブラウンのハンドブレンダーとは、毎日料理を作るお母さんからプロの料理家まで、幅広い料理のニーズに応える料理パートナーです。面倒な食材の下ごしらえがあっという間に仕上がり、料理時間が驚くほど短縮されます。フードプロセッサーやチョッパーなどの付属品がセットのタイプや、ハンドブレンダーと計量ビーカーがセットのタイプなど、さまざまな製品のラインナップをそろえており、たくさんの方に支持され続けている商品です。そんなブラウンハンドブレンダーから新しく発売されるのが《ブラウンマルチクィック9ハンドブレンダーMQ9035X/MQ9075X》。世界初のアクティブブレードテクノロジーを搭載し、ブラウン史上最もパワフルな一品に仕上がっています。ハンドブレンダーの6つの魅力ブラウンのハンドブレンダーは、料理を行う誰もが虜になってしまう、6つの魅力があります。今回は、その6つをご紹介いたします。1.世界初のアクティブブレードテクノロジー世界初のアクティブブレードテクノロジーを搭載しているので、シャフトが上下に伸縮することで、硬い食材もあっという間に砕いてくれます。アボカドやコーヒー豆も安易に砕いてしまう優れたテクノロジーは、料理のレパートリーを増やしてくれそうです。2.業界初のスマートスピードテクノロジーブラウンは、業界初となる「スマートスピードテクノロジー」を搭載しています。スマートスピード機能により、自分の手のにぎり加減で回転スピードの強弱を調節することができます。簡単で自由自在なスピード調節は、繊細な食材のつぶし具合を思いのままに仕上げることが可能です。3.パワーベルテクノロジーで飛び散り知らずブラウン全てのハンドブレンダーには、パワーベルテクノロジーを採用しているので、食材の飛び散りを防止します。キッチンや洋服を汚す心配がないのはうれしいポイントですよね。さらに、なめらかな動きを再現することができるので、均一かつスピーディーに食材をつぶすことができます。4.アタッチメントの交換も簡単ブラウンのハンドブレンダーの特徴として、使いたいアタッチメントをシーンに応じて変えられる点があげられます。そんなアタッチメントの交換が、「イージークリックシステム」を採用することで簡単になりました。5.考え抜かれたデザインブラウンオリジナルで作られた、商品のグリップは握りやすくて疲れない設計になっています。誰の手にもすっとなじみ、滑りにくいデザインは料理をする時のストレスを軽減してくれます。6.簡単なお手入れお手入れは、付属の専用計量カップにぬるま湯と食器用洗剤を数滴入れ、その中で数回ボタンを押す作業のみ。刃の回転とパワフルな水流は、食材をスルリと落として一気に清潔にしてくれます。ハンドブレンダーで作った料理毎日の料理の下ごしらえや、手間のかかる料理も簡単にしてくれるハンドブレンダー。今回は、そんな料理のパートナーを使用して作った逸品料理をご紹介します。アボカドディップこちらはアボカドの種ごと一緒に砕いてディップに仕上げた、アボカドディップです。種ごと入っているため、普通のものよりもよりトロっとした舌触りを再現できます。トルティーヤなどを添えれば、パーティーにもぴったりな逸品に。ハンバーグこちらはトマトソースとの相性抜群のハンバーグです。こねるのが面倒なハンバーグもハンドブレンダーを使用すれば、手を汚すことなく簡単に素早く調理することができます。こねていないのに肉の旨みがしっかり感じられる仕上がりには、きっと驚いてしまうはず。ティラミスこちらはコーヒー豆をひいて作られたティラミスです。コーヒー豆の豊かな香りがそのまま楽しめ、とろっとした舌触りは絶品の一言。手作りのデザートは、いつもの食卓をワンランクアップさせてくれること間違いなしですよ。料理のパートナーに料理が好きな方も、嫌いな方も、得意な方も、苦手な方もワンプッシュで料理のレパートリーを増やしてくれるブラウンのハンドブレンダー。きっとあなたにとっても、最高のパートナーとなるはず。ぜひ、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。商品情報●商品名ブラウンマルチクィック9ハンドブレンダー●型番MQ9035X●サイズ(mm)幅×奥行×高70×70×410●価格オープン価格●セット内容本体/アクティブブレードシャフト/チョッパー/泡だて器/専用計量カップ/専用スパチュラ/オリジナルレシピブック●商品名ブラウンマルチクィック9ハンドブレンダー●型番MQ9075X●サイズ(mm)幅×奥行×高70×70×410●価格オープン価格●セット内容本体/アクティブブレードシャフト/フードプロセッサー(カッター、刃ツール×3種、こねベラ)/泡だて器/専用計量カップ/専用スパチュラ/オリジナルレシピブック
2017年10月27日デロンギ・ジャパンが、卓越したモールディング技術が実現するスクエア(四角)とサークル(丸)を合わせたユニークな「スクエアクル」デザインと、4色の上品なマットメタリックカラーが魅力の「ディスティンタコレクション」から、オーブン&トースターの新製品(EOI407J)を9月1日(金)に発売します。トーストから本格オーブン料理までこれ1台で!「ディスティンタコレクション」の洗練されたデザインを継承しつつ、電力が1100Wから1200Wにパワーアップ。さらに、新しいM字型のシーズヒーターを採用することで、パンをカリッと焼けるトースター機能とともにオーブン機能もさらに強化されました。遠赤外線効果で表面をやさしく焼きながら、中の水分は保ったまま加熱し、パン4枚を一度に焼けるほか、ローストビーフやケーキなど、じっくり火を通す本格オーブン料理など幅広いメニューがこれ1台で、より手軽に調理できます。また、従来モデルに比べ最高設定温度(220℃)までの到達時間が40秒以上速くなり、忙しい朝や帰宅後の調理のスピードアップに力を発揮します。好きなカラーでそろえてキッチンを自分好みの空間に「ディスティンタコレクション」はオーブン&トースター、電気ケトル、ドリップコーヒーメーカーを同じカラーで用意。機能性はもちろん、洗練されたデザインで、お気に入りの空間にコーディネイトできます。製品情報製品名:デロンギディスティンタコレクションオーブン&トースター型番:EOI407Jカラー:CP(スタイルコッパー)/BZ(フューチャーブロンズ)/BK(エレガンスブラック)/W(ピュアホワイト)希望小売価格:18,000円(税抜)デロンギ ディスティンタコレクション
2017年08月30日ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパンが「#バッラリーニフライパン」プレゼントキャンペーンを開催します。毎月異なるセレクトのフライパンが当たる!昨年日本に上陸し、インスタグラマーを中心にお気に入りの声が増えつつあるブランド「バッラリーニ」の中心アイテム「フライパン」。そんなフライパンの魅力をユーザーのみなさんにより体験してもらおうと、毎月同社でピックアップした、おすすめのフライパンがプレゼントされるキャンペーンがスタートしました。キャンペーン概要フライパン料理の写真にハッシュタグ「#バッラリーニフライパン」を付けてインスタグラムで投稿。使用するフライパンは、「バッラリーニ」以外でもOK。投稿された写真は、webメディアや各ブランドのSNSに掲載される場合があります。期間:2017年7月20日(木)~12月20日(水)キャンペーン詳細ページ月の賞品「トリノ フライパン24cm」グラニチウムコーティングと呼ばれる御影石を彷彿とさせる美しいコーティングのトリノシリーズ。金属ヘラも使用可能で機能性も兼ね備えています。V字型のステイクールハンドルデザインで、調理中もハンドルが熱くなりにくく快適に調理が行なえます。各月の賞品(予定)8月トリノフライパン深型24cm9月フェラーラフライパン26cm10月パヴィアエッグパン同時開催バッラリーニ×デロンギ コラボキャンペーンバッラリーニ×デロンギ、イタリア発の2ブランドがコラボした特別キャンペーンも同時開催!デロンギ社にて、コンベクションオーブン愛用者の投稿を募集。抽選で「バッラリーニ・セルヴィンターボラ」を10名さまにプレゼント。デロンギ社キャンペーンページ
2017年07月27日デロンギ・ジャパンが、市場シェアNo.1(※)ハンドブレンダーブランド、ブラウンハウスホールドから、6月15日(木)、ブラウンパワーブレンドコンパクト3ブレンダーJM3018を発売しました。ドイツ品質のパワフルモーターを搭載し、日本市場のために開発されたコンパクトタイプブレンダーは、ブラウン史上初のローンチとなります。※2016年1-12月「ハンドミキサ」カテゴリー金額&数量シェア/同社調べドイツ品質のパワフルモーターを搭載95年以上の歴史を誇るドイツの家電ブランド「ブラウンハウスホールド」から、日本市場のために開発されたコンパクトタイプブレンダー、「ブラウンパワーブレンドコンパクト3ブレンダー」。600mlのコンパクトサイズなので、狭いキッチンでも場所をとらず、スッキリ収納できます。もちろん、パワフルさも申し分ありません。240Wのハイパワーで氷(※)もあっという間に砕けます。段階スピードスイッチを搭載しているので、低速・高速と簡単かつシンプルにスピード調整ができます。さらに、ミル(粉砕)機能も付いているので、均一で細かい仕上がり。ブラウン独自のモーターによる高い粉砕力とコストパフォーマンスを実現し、煮干やコーヒー豆の粉砕も楽々です。また、ステンレススチール製のカッターも着脱可能で、お手入れも簡単です。※家庭用製氷皿・製氷器で作った氷を使用した場合。製品情報製品名:ブラウンパワーブレンドコンパクト3ブレンダー型番:JM3018サイズ(mm):幅x奥行x高130x135x330希望小売価格:オーブン価格最大容量:600ml(ブレンダーのみ)回転数:22,100回/分お家にあるお米で米粉が作れるので、米粉クッキー作りを楽しむこともできる!◆自家製米粉でつくる米粉クッキーのレシピ<材料・4人分>米150gくるみ40gブラウンシュガー30g塩少々ココナッツオイル100g<作り方>1.米とくるみはそれぞれミルサーで撹拌(Ⅱ)し、パウダー状にしておく。2.1とブラウンシュガー、塩少々をボウルに入れヘラでよく混ぜる。3.溶かしたココナッツオイルを2に流し入れ、ヘラでよく混ぜたらひとかたまりにする。4.3を24等分し、ひとつずつ手でまるめる。5.160度に予熱したオーブンで10分、150度に下げて10〜15分焼く。自家製七味唐辛子も手軽に作れる!◆自家製七味唐辛子のレシピ<材料・4人分>唐辛子10g陳皮(乾燥したみかんの皮)3g山椒小さじ1黒ごま小さじ1/2<作り方>1.乾燥唐辛子は割って中の種を取り除く。2.1と他の材料をすべてミルサーに入れて撹拌(Ⅱ)をする。商品ページ
2017年06月21日海外製のおしゃれなヒーターや、コーヒーマシンでおなじみのデロンギから、日本では初めてとなる、衣類乾燥除湿機(コンプレッサー式)が、6月1日(木)に発売されます。クラス最大級の除湿パワーで、部屋干しもカラッと。これから梅雨を迎えるこの時期に、要注目です!部屋干しの強い味方!衣類乾燥除湿機『タシューゴアリアドライマルチ』洗濯物は、外干し派ですか?それとも部屋干し派?最近は、花粉や黄砂、PM2.5などの影響から、外干しに抵抗を感じる方も増えているそう。特に、小さいお子さまをお持ちのママは、子供の健康への影響が気になるのではないでしょうか。とはいえ、特にこれから梅雨を迎える季節になってくると、部屋干しではにおいや生乾き感が気になります。そんな時に活躍するのが、衣類乾燥除湿機。デロンギから新しく『タシューゴアリアドライマルチ衣類乾燥除湿機』が発売されます。約A4サイズのコンパクトボディながら、1日に最大7.2ℓという、クラス最大級のパワフルな除湿性能を備えています。銀イオン抗菌フィルターと、抗アレルゲンフィルターのWフィルターを搭載。キャッチした菌や花粉、ダニのふん・死がいを抑制します。外からお部屋に入ってきた花粉を気にすることなく除湿できるので、安心です。本体と一体型のハンドルで、持ち運びがラクラク。コンパクトモデルの利点を生かし、結露が気になる窓際や、玄関など、部屋干し以外で使いたい時も、簡単に移動できます。基本は、電源ボタンと4つのモードボタンだけで操作が可能な、シンプルな設計。ボタンは、ひと目でわかるようなイラストなので、迷わず使えます。除湿機には、コンプレッサー式とデシカント式のおおきく2つのタイプがあり、コンプレッサー式は振動音が大きいと言われています。『タシューゴ』は、一般的なコンプレッサー式よりも、静音性が高くなっているので、夜干しにも最適です。しかも、コンプレッサー式のメリットである、省エネ性はそのまま。梅雨の部屋干しを快適にしてくれる『タシューゴアリアドライマルチ衣類乾燥除湿機』は、デロンギから6月1日(木)に発売です。ー製品情報ー●製品名:デロンギタシューゴアリアドライマルチ衣類乾燥除湿機●型番:DEX16FJ●カラー:ホワイト●市場想定価格:29,880円
2017年06月01日デロンギ・ジャパンが、昨年発売した『アイコナ・コレクション』『アイコナ・ヴィンテージコレクション』。多くの人に好評なのを記念して、STAUB社とコラボレーションによるキャンペーンが実施されます。好みのアイコナシリーズを、セットで10名にプレゼント♪あなたの「おうちカフェ」写真をInstagramに投稿すると好みのアイコナシリーズが、セットで10名にあたるキャンペーンが、ふたたび始まります!ポップアップトースター&電気ケトルと、それぞれカラーコーディネートした人気のSTAUB製品を組み合わせた、「スペシャルセット」を合計10名様にプレゼント!応募方法は「おうちカフェ」の写真に、ハッシュタグ「#デロンギアイコナ」「#デロンギストウブカフェ」に、欲しいコレクションのカラー名、例えば「ブルー」なら「#おうちカフェブルー」を加えて、Instagramに投稿するだけ。2017年4月7日~5月19日までの期間中に何回でも応募可能ですよ♪応募は以下のサイトから♡キャンペーンの詳細は下のURLから参照できますよ。アイコナ・コレクションアイコナ・ヴィンテージ コレクション応募締切は5月19日(金)ですよ♪デロンギ×STAUBのコラボレーションキャンペーン!おうちカフェプレゼントキャンペーン詳細【期間】 2017年4月7日(金)~2017年5月19日(金)【プレゼント内容】ポップアップトースター&電気ケトルと、それぞれカラーコーディネートした人気のSTAUB製品を組み合わせた「スペシャルセット」【応募方法】「おうちカフェ」の写真に指定ハッシュタグを加えてInstagramに投稿【指定ハッシュタグ】「#デロンギアイコナ」「#デロンギストウブカフェ」に、欲しいコレクションのカラー名、例えば「ブルー」なら「#おうちカフェブルー」を加えて、Instagramに投稿【応募締切】2017年5月19日(金)
2017年04月17日デロンギ・ジャパンから“挽きたての豆から味わえる”デロンギ全自動コーヒーマシンの新たなフルスペックモデル「エレッタ(ECAM45760B)」が3月1日(水)に発売開始されます。人気2大機能搭載!今回発売のエレッタは、昨年発売のプリマドンナXS(※)と同様、デロンギの全自動コーヒーマシン製品の中でもフルスペックモデルです。簡単操作で、レギュラーコーヒーから多彩なミルクメニューまで愉しめるだけでなく、人気2大機能である「カフェ・ジャポーネ」と「ラテクレマ™システム」の搭載や、タッチセンサー式ボタン、自分好みの味を実現する“カスタマイズ性”においても細かく対応した最高クラスのマシンです。エレッタ特有のポイントは、現行製品最大容量の豆ホッパーと水タンクを搭載している点、同じく現行製品最多の7種類のミルクメニューがプリセットされている点等が挙げられます。またプリマドンナXSでは水タンク位置が背面に設計されていましたが、エレッタでは前面配置となっており、フロント操作完結を期待される方には最適なマシンとなります。コーヒーの本場イタリアのブランド、デロンギが提供するコーヒーの美味しさを、自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。「カフェ・ジャポーネ」エスプレッソ抽出の旨味とドリップのすっきりした味わいを融合した機能。豆をハンドドリップのように蒸らしながら抽出することで芳醇な香りと旨味を凝縮した「深蒸しレギュラーコーヒー」を愉しめます。「ラテクレマ™システム」デロンギのコーヒーマシン史上最もきめ細かく、最も舌触りなめらかな泡を作り、ミルクと泡の黄金比2:3を実現する、完璧なカプチーノ機能。お好みのメニューに合わせて泡の大きさが調整可能なモデルです。製品情報製品名:デロンギエレッタカプチーノトップ型番:ECAM45760Bカラー:ブラック希望小売価格:240,000円(税抜)特設HPお客様お問合せ先:デロンギ・ジャパンテクニカルセンター/0120-804-280
2017年02月25日デロンギ・ジャパンは3月29日、コンベクションオーブン「デロンギ スフォルナトゥット・クラシック コンベクションオーブン(EO14902J-W)」を発表した。発売は4月1日で、メーカー希望小売価格は41,800円(税別)。高さが25.5cmで庫内容量14Lと、比較的コンパクトな中型サイズながら、直径30cmのピザも焼くことが可能。庫内の高さは14cmあるので、ケーキなど高さのある焼き物もできる。操作は3つのツマミを回し、「温度」「時間」「機能」をセットするシンプルさ。温度は、100℃の低温加熱から最大220℃までの設定が可能だ。タイマーは最大120分まで。機能ダイヤルでは、庫内に送風してやわらかな熱を対流させることで食材を包み込む「コンベクション」のほか、風を使わない「オーブン」や、上ヒーターだけを使用する「グリル」など、合計5種類の機能を使い分けられる。本体やドア部は2重構造になっており、表面温度の上昇を低減。ヒーターにはロの字型のシーズヒーターを採用し、焼きムラが起こりにくいとしている。外形寸法はW50×D40×H25.5cm、庫内寸法は最大W30.5×D30×H14cm(上下ヒーター間)。消費電力は1400W。製品には専用のピザストーンのほか、深さ2cmおよび4cmのトレイと、オイルプレート、グリップが付属する。
2016年03月29日デロンギ・ジャパンは2月29日、コンパクトな手動式エスプレッソメーカー「デロンギ デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー(EC680M/R/BK)」(以下、EC680)を発表した。発売は4月15日で、メーカー希望小売価格は税別47,800円。カラーはシルバー、レッド、ブラックの3色を用意。EC680は、付属のポルタフィルターに粉を詰めてエスプレッソを抽出する手動式。本体幅が15cmとスリムで小型だ。抽出量設定や抽出温度の設定に対応し、自分好みの味を反映できるプログラムモードを搭載する。また、使用する水の硬度やスリープモードも設定できる。本体はコンパクトながら、業務用エスプレッソマシンと同じポンプ式を採用。エスプレッソに最適といわれる9気圧での抽出と、90℃の抽出温度でエスプレッソが抽出可能だ。また、スチームでミルクを泡立てるフロッサーも搭載しているので、カプチーノやカフェラテも手軽に楽しめる。一般的な1杯用フィルターのほか、2杯用フィルターやカフェポッド用フィルターも付属す。粉コーヒーだけでなく、カフェポッドでの抽出もできる。本体サイズはW150×D330×H305mmで、重量は4kg。最大使用水量は1Lで、消費電力は1300W。
2016年03月01日デロンギ・ジャパンは12日、全自動エスプレッソマシン「デロンギ プリマドンナXS コンパクト全自動エスプレッソマシン(ETAM36365MB)」(以下、プリマドンナXS)を発表した。発売は1月20日で、希望小売価格は税別240,000円。プリマドンナXSは、ボタンひとつで豆挽きから抽出までを全自動で行う家庭用全自動エスプレッソマシンの最高級モデル。シンプルなエスプレッソはもちろん、泡立てたミルクを使用するカプチーノやカフェラテ、日本人好みのハンドドリップ風コーヒーを抽出できる「カフェ・ジャポーネ」など多彩なカフェメニューを楽しめる。また、デロンギ独自のきめ細かなフォームドミルクを作る「ラテクレマシステム」も搭載している。あらかじめ設定されているメニューのほか、コーヒーの抽出量や使用する豆の量、湯温などを自分好みにカスタマイズすることも可能だ。本体サイズはW19.5×D50×H32.5cmで、横幅はデロンギの全自動エスプレッソマシンとしてはもっともスリム。操作にはタッチセンサー式のボタンを採用。内部自動洗浄機能を持つ。重量は約11kgで、給水タンク容量は1.35L、豆ホッパー容量は100g。ポンプ圧は15気圧。
2016年01月12日デロンギ・ジャパンは10月15日、シンプルなデザインを採用した「デロンギ ドリップコーヒーメーカー ICM14011J」(以下、ICM14011J)に新色としてレッドとホワイトを追加した。希望小売価格は税込8,023円。ICM14011Jはドリップ専用のコーヒーメーカー。ペーパーレスのメッシュフィルターを採用する。洗って繰り返し使用できるほか、紙製フィルターとは異なり、コーヒーの油分を吸収せず、香り豊かなコーヒーを抽出できるという。じっくりと蒸らしながら、ハンドドリップに近い間欠抽出を行う「アロマボタン」も搭載している。サイズはW180×D200×H270mm、重量は1.2kg。給水タンク容量は0.65Lで、コーヒーカップ約5杯分、もしくはマグカップ約2杯分のコーヒーを一度に淹れられる。
2015年10月16日デロンギ・ジャパンは8月5日、デロンギ・オイルヒーターの新モデル「QSD0915-BL」「HJ0812」「NJ0505E」を発表した。発売は9月1日で、希望小売価格はQSD0915-BLが58,858円、HJ0812が28,340円、NJ0505Eが24,440円(いずれも税別)。デロンギ・オイルヒーターは温風ではなく、放熱板からの放熱によって全方向に熱を伝える。温風を使わないため乾燥しにくく、火を使わないため二酸化炭素を出さないといった特徴を持つ。QSD0915-BLは「幅広型X字フィン」、HJ0812は「サーマルカットフィン」、NJ0505Eは「ミニL字型フィン」を採用。表面温度はQSD0915-BLが60℃、HJ0812が80℃、NJ0505Eが70℃となっている。トラッキング事故を防ぐ安全プラグ、チャイルドロック機能など安全性に配慮した設計だ。QSD0915-BLは、出力を弱600W / 中900W / 強1,500Wの3段階で切替可能。温度設定は10~28℃で、適用床面積は目安として10~13畳だ。本体サイズはW265×D530×H660mm、重量は17kg。電源コードは2.3m。約20%節電できる「ECO運転モード」を搭載する。HJ0812は、出力を弱500W / 中700W / 強1,200Wの3段階で切替可能。適用床面積は目安として8~10畳だ。本体サイズはW260×D420×H640mm、重量は12kg。電源コードは2.3m。NJ0505Eの出力は500W。適用床面積は目安として3畳までで、デロンギ・ジャパンは脱衣所や洗面所などでの使用を想定している。本体サイズはW175×D375×H385mm、重量は5.5kg。電源コードは1.9m。約20%節電できる「ECO運転モード」を搭載する。2 / 4 / 8時間で設定できるタイマー機能を持つ。
2015年08月06日●操作が簡単になったエスプレッソマシンデロンギ・ジャパンは7月16日、「"Better Everyday"新製品発表会」を開催した。代表取締役社長の杉本敦男氏のほか、イタリアから駆けつけたデザイナーのフランチェスカ・チェスター氏、エリザ・ロマネット氏も登場。デロンギが追求し続けている「Better Everyday」を体現する新製品群を紹介した。イタリア・トレヴィーゾで誕生したデロンギの日本法人であるデロンギ・ジャパンは、2015年で設立から20周年を迎える。今回、それにふさわしい新製品群を一挙に発表した。まずは写真とともに紹介する。○マグニフィカS カプチーノ スマート コンパクト全自動エスプレッソマシン「デロンギ マグニフィカS カプチーノ スマート コンパクト全自動エスプレッソマシン」(ECAM23260SB)は、「ラテクレマシステム」と「カフェジャポーネ」を同時に搭載するデロンギ初のモデルだ。ラテクレマシステムとは、ミルクが最も甘くなる60~65℃で淹れるとともに、きめ細かくなめらかな泡を実現する機能。カフェジャポーネとは、ハンドドリップ風の蒸らし機能によってレギュラーコーヒーを抽出する機能。カフェジャポーネは日本向けに開発された独自のメニューだ。これまで搭載されていたカスタマイズ機能をあえて省き、好きなメニューを選んでボタンを押すだけの操作とした。5種類のメニューがプリセットされており、2倍量を淹れる「2×」ボタンも設置。わかりやすく、簡単に操作できるようにこだわったという。豆の量、豆挽きの大きさは好みに応じて調整可能だ。発売は10月初旬。価格はオープンで、推定市場価格は130,000円前後。○マルチダイナミックヒーター 900W「デロンギ マルチダイナミックヒーター 900W」(MDH09-BK、MDH09-PB)は、5つのモジュールのオン・オフを細かく繰り返して温度を微調整する「オートアダプティブテクノロジー」によって、±0.5度の範囲で室温をキープできるヒーター。2014年に発売された「MDH15-BK」は1,500Wモデルだったが、今回900Wモデルをラインナップに追加する。ピュアホワイト+マットブラック、マットブラック+マットブラックの合計2色を用意する。発売は9月1日で、希望小売価格は税別75,000円だ。○デロンギ ディスティンタコレクション「デロンギ ディスティンタコレクション」は、スクエア(四角)とサークル(丸)を合わせた形「スクエアクル」デザインとマットなメタリックカラーを採用するシリーズ。電気ケトル(KBI1200J)とオーブン&トースター(EOI406J)をラインナップする。カラーはスタイルコッパー、フューチャーブロンズ、エレガンスブラック、ピュアホワイトの4色だ。電気ケトルは容量1L。取っ手の側に目盛のついた水量計を備える。オーブン&トースターは最高220℃まで設定できる。容量8.5Lでコンパクトなサイズだ。発売はいずれも10月1日で、希望小売価格は電気ケトルが12,000円、オーブン&トースターが18,000円(いずれも税別)。○パワーブレンダー ブレンデックスデロンギ パワーブレンダー ブレンデックスは、特殊な形状の「マルチゾーンブレード」を採用するブレンダー。マルチゾーンブレードの上刃と下刃の間にスペーサー(空間を確保するための器具)を設けることで、かく拌エリアを拡大。ムラなく効率的にかく拌できるようになった。発売は10月1日で、希望小売価格は税別24,000円だ。マルチミル、スパイスミルが付属する。次ページでは、デロンギ・ジャパンのこれからの戦略、デロンギのデザインコンセプトなどについて紹介する。●「本物」にこだわったものづくり発表会には、デロンギ・ジャパン 代表取締役社長 杉本敦男氏が登壇。デロンギが大切にしている「Better Everyday」というスローガンについて説明するとともに、今後の戦略を明らかにした。○「本物」を届けることでBetter Everydayを実現今回の発表会のタイトルにもなっている「Better Everyday」。デロンギが追求するのは、それを毎日使うことによってユーザーの生活が豊かになるような「本物」を作ること。今後も本物にこだわりつつ、デロンギ・ジャパンとしては具体的に3つの戦略を掲げる。1つめが「ブランド訴求」。これはデザインや使いやすさ、技術、品質といった面から、デロンギブランドをアピールしていくというもの。2つめの「カテゴリーフォーカス」では、さまざまなジャンルを幅広く手がけるのではなく、ヒーターやコーヒーなどのカテゴリを深めていく。3つめが「日本発の商品企画」。例えば、前ページでも紹介したマルチダイナミックヒーターは日本発の「負担を感じないようなヒーティング」というアイディアが具体的な形となったものだ。このような日本発の企画を、イタリアのチームとより密に連携をとって製品開発に落としこんでいく。杉本氏は「毎日使える、より良いものを作り続けていくことで、飛躍していきたい」と結んだ。○国によってアプローチは異なるイタリアからやってきた、シニア・デザイナー フランチェスカ・チェスター氏と、ディスティンタコレクションを手がけたデザイナー エリザ・ロマネット氏も発表会に登場。デロンギのデザインコンセプトなどを説明した。イタリアではデザインがテクノロジーと同等に重要視されており、製品開発などの会議にはデザイナーが最初から参加するのが一般的だそうだ。フランチェスカ氏いわく、文化や歴史、トレンドを研究し、製品開発に活かすことが重要だという。製品カテゴリによっても、販売する国によっても、アプローチの仕方は異なり、デザインの途中では「どこの国で販売するのか?」を必ず意識するそうだ。ディスティンタコレクションを手がけたエリザ氏は、今回の新製品について「クラシカルなデザインながらも新しさを取り入れた。一見するとシンプルだが、実は複雑な形。四角と丸を合わせたような形は現在と過去のフュージョンという意味も持っている」と述べる。○コンセプトルーム会場には、今回発表された新製品を展示したコンセプトルームも用意された。「長い海外生活から日本に戻り、デザインの仕事に携わる30代夫婦」のお気に入りのものを並べた部屋がコンセプトだ。
2015年07月16日デロンギ・ジャパンは7月10日、デロンギ製品を試用できる期間限定のカフェ「De’Longhi by The Sea」のオープンを発表した。期間は7月11日から9月6日まで。期間中は12時から18時までオープンする(7月11日のみ15時半まで)。カフェではデロンギのエスプレッソマシン「マグニフィカS」やハンディブレンダー「ブラウン マルチクイック」を使ったドリンクを提供。マグニフィカSは豆を投入すると、ボタン1つで一杯ごとに豆から挽きたてのコーヒーを楽しめる家庭用全自動エスプレッソマシン。カフェでは自分でマシンを操作して、レギュラーコーヒーやエスプレッソ、カフェラテ、カプチーノなどを淹れられる。ブラウン マルチクイックはアタッチメントを交換することで、さまざまな調理を行えるハンドブレンダー。カフェでは3種類のスムージーを自分で作って試飲できる。De’Longhi by The Seaの開催場所は神奈川県・葉山にある「PLAYGRAND store」内のテラス。期間中、スペシャルイベント「De’Longhi Special Lesson」も開催。イベントは合計5回開催予定で、スタンドアップパドル(SUP)とエスプレッソ、スムージー、スイーツが楽しめるコースと、ステンシル教室、エスプレッソ、スムージー、スイーツが楽しめる2つのコースを用意。日程などの詳細はDe’Longhi by The Seaの公式Facebookページにて公開し、各イベント6名限定で参加者を募集する。
2015年07月10日デロンギ・ジャパンは、同社の全自動エスプレッソマシン購入者を対象とした「アニバーサリーキャンペーン」を5月15日から実施する。応募者にはもれなく、伊ムセッティ社の特別なアニバーサリーブレンド「ゴールドキュベ」を含むコーヒー豆を最大1年分プレゼントする。アニバーサリーキャンペーンは、2015年にデロンギが日本法人設立20周年を迎えることを記念して開催されるもの。対象製品は、コンパクト全自動エスプレッソマシン「ECAM23460S」「ECAM23420SB」「ECAM23210B」「ESAM1500DK」「ESAM1000SJ」の5製品だ。5月15日から7月20日までの期間中に対象製品を購入して応募すると、コーヒー豆最大1年分がプレゼントされる。プレゼントされるコーヒー豆には、イタリアの老舗ロースターであるムセッティ社のアニバーサリーブレンド「ゴールドキュベ」が含まれる。ゴールドキュベは日本未発売(今夏発売予定)の豆だ。応募には専用応募用紙、レシートなど購入証明書類、シリアル番号が必要となる。詳細は5月15日に公開される特設ページを参照のこと。
2015年05月11日デロンギ・ジャパンは3月24日、「デロンギ パワーブレンダー 3WAY(DBL247-WH)」を期間限定で復活販売すると発表した。公式オンラインショップ限定で税込10,800円で販売する。数量限定につき、なくなり次第終了する。DBL247-WHは、2013年4月に発売されて一度は販売終了となった製品。このたびオンラインショップ限定で復活販売されることが決定した。容量800mlの「ブレンダー」、そのままフタ付きのタンブラーとしても使える「スムージーブレンダー」、フタ付きの「ミル」の3通りで使用可能だ。ボタン類を極力排したシンプルな設計となっており、操作はダイヤルを回すだけで行える。本体サイズはW175×D150×H325mm、質量2.1kg。定格時間はブレンダーが2分、スムージーブレンダーが2分、ミルが30秒。定格容量はブレンダーが800ml、スムージーブレンダーが300ml。1分間の最大回転数は高速回転で約22,000回、低速回転で約18,000回。レシピブックが付属する。
2015年03月24日デロンギ・ジャパンは、同社の全自動エスプレッソマシン購入者を対象とした「憧れのコーヒーライフキャンペーン」を開始した。キャンペーン対象期間は2015年2月20日から2015年4月15日まで。応募者はもれなくコーヒー豆4袋とカプチーノグラス2セットがもらえる(総額10,000円相当)。キャンペーン対象機種は「ECAM23460S」、「ECAM23450S」、「ECAM23420SB」、「ECAM23210B」、「ECAM23120B」。プレゼントされる製品は、イタリアの老舗ロースターであるMusetti社のコーヒー豆4種類と、デロンギロゴ刻印オリジナルカプチーノグラス2セット。対象の購入期間は2015年2月20日から2015年4月15日まで、応募締め切りは2015年4月30日。詳細はキャンペーンWebサイトを参照のこと。
2015年02月26日デロンギ・ジャパンは22日、繊細な温度コントロールが可能な「デロンギ マルチダイナミックヒーター(MD HEATER) MDH15-BK」を発表した。発売は27日で、希望小売価格は税別100,000円だ。マルチダイナミックヒーターは、±0.5度の範囲で繊細に温度をコントロールできる"第3世代"のヒーター。5つのモジュールのオン・オフを細かく繰り返して温度を微調整する「オートアダプティブテクノロジー」によって、±0.5度の範囲で温度をキープすることが可能になった。第1世代は温度を上昇させるだけの暖炉や石油ストーブなど、第2世代は温度の上昇と下降を繰り返して温度を制御する従来のルームエアコンなどを指している。輻射熱と自然熱対流によって空気だけでなく壁や天井も暖めるため、部屋を均一に暖められる。また、外気温が5度で11畳の部屋の場合、20度まで部屋全体をムラなく暖めるのにかかる時間はおよそ25分。サイズはW27.9×D49.5×H66.5cm、重量は12.5kg。適用畳数は10畳まで。運転音は5.7dBで、人の呼吸よりも静かだ。リモコンが付属する。
2014年10月22日デロンギ・ジャパンは1日、1台で12役をこなすフードプロセッサー「デロンギ マルチプロ フードプロセッサー DFPM250」を発表した。発売は15日。価格はオープンで、推定市場価格は税別36,000円だ。DFPM250は、スライサーやジューサー機能も備えているマルチ機能のフードプロセッサー。付属のアタッチメントを取り替えれば、「刻む」「薄くスライス」「厚くスライス」「細切り」「中細切り」「おろす」「こねる」「泡立てる」「かんきつ類を搾る」「野菜・果物を搾る」「かく拌する」「挽く」の12通りで使える。アタッチメントのフードプロセッサーとブレンダーの容量は1.2L。フードプロセッサーは、肉であれば400g、野菜であれば500gを1度に切削可能だ。また、安全に配慮された設計となっており、ボウルとふたを確実に取り付けないとスイッチが入らない。フードプロセッサーを取り付けた際のサイズと重量はW245×D200×H365mm/2.8kg。回転数は、高速回転時で1分間に20,000回転、低速回転時で15,500回転。食洗機に対応しているが、耐熱温度が60度のため、それを上回る水温では洗浄できない。へらとレシピブックが付属する。
2014年10月02日デロンギ・ジャパンは8月26日、デロンギ・オイルヒーターの最上位モデルとなる「デロンギ ドラゴンデジタル オイルヒータ」(DDQ0915-WH)を発表した。発売は9月1日で、希望小売価格は税別68,000円。今回発表した「DDQ0915-WH」では、同社独自の幅広X字型フィンを用いることで、平均表面温度を約60℃に低温化することに成功。赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えるとしている。また、約20%の節電につながる「ECO運転モード」への切り替えボタンを装備した。デジタル操作パネルでは10~28度の温度設定、3段階の電力レベル設定、タイマー運転、チャイルドロックなどをセットできる。付属のリモコンでは、オン/オフの切替、電力レベルの切替、温度設定を行える。消費電力は600W/900W1,500Wの3段階で、適用畳数は10畳。本体サイズはW265×D530×H660mm、重量は16.5kg、コード長は2.3mとなっている。
2014年08月26日