(画像はプレスリリースより)髪に優しくカラーリング年齢と共に増加する髪の悩みのひとつ、白髪。白髪が目立たなく、さらに髪に“ハリ” “ツヤ”があることは、大きく見た目年齢に影響を与えます。しかし、白髪を気にして繰り返すヘアカラーにより、髪を傷めてしまったり、染めてもすぐに白髪がでてきてしまうなどの経験により、髪色に対するケアを諦めてしまいがち。「ナガセ ケアシス カラートリートメント」は、高い浸透力を持つヘアケアキューブ(聖マリアンナ発ベンチャー開発染毛成分)を採用、ミクロの染料を髪の内側に届ける。また、さらに、プラスイオン染料を配合することにより、シャンプー後の髪の表面に帯びているマイナスイオンと結合させる。この二つのメカニズムによる“ダブルカラーリング処方”で、最小限の負担でしっかりと痛んだ髪も染めあげる。植物由来の成分をたっぷりと砂糖大根から抽出されるビート根エキスが、紫外線などによる退色を防ぎ、また新成分となるポリアミノ酸が、髪へ過剰な水分が浸透することを抑え、髪に定着した色素の外への流出を防ぐ。若々しい美しさのために古代より親しまれてきたローズマリーエキスや、うるおいを与える沖縄もずくエキス、シアバター等の植物由来の成分をおしみなく配合し、つややかな髪に。カラーラインアップは、ナチュラルブラック、ナチュラルブラウンの2色展開。シャンプーの後に手軽に毎日使用できるカラートリートメントだ。シンプルケアでつややかな髪へ使い方は、シャンプー後、タオルで水気をよくとった髪に、適量をなじませる。(ショートはピンポン玉大1個、セミロングはピンポン玉大2個、ロングはピンポン玉大3個が目安)。10分放置してから十分にすすぐだけ(最長30分)。男女問わず幅広い年代で使用できる「ケアシス」からはヘアシャンプー、ヘアトリートメント。ハリ・コシ等の女性特有の髪の悩みをサポートするサブブランド「ケアシスラプトネス」からはエアシャンプー、ヘアトリートメント、ヘアエッセンスを発売。【参考リンク】▼長瀬産業株式会社ニュースリリース
2014年04月10日