フォートラベル株式会社は、運営するサイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、オーストラリア政府観光局およびジェットスター航空と共同で「オーストラリア私のイチオシ旅行記コンテスト」を開始した。同コンテストは、オーストラリア政府観光局が展開している、実際の体験に基づく情報を通じて旅の魅力を訴求する「私のイチオシキャンペーン」の一環として行われるもの。旅行の思い出を写真やコメントと共にブログ形式で投稿できるフォートラベルのサービス「旅行記」において、ジェットスター航空を利用して行ったオーストラリアの旅行記を募集する。実際にオーストラリア旅行を体験した人に、現地の魅力を伝えてもらうことを目的としている。応募作品の中から優秀作品には、ジェットスタービジネスクラス航空券、優秀賞には、エースワールドトラベラーアクシオンが贈呈される。さらに応募者全員に漏れなくフォートラベルポイント1,000ポイントをプレゼント。応募には、「ジェットスター航空で行ったオーストラリア旅行記であること」、「旅行記には、写真5枚以上が必要であること」、「各写真に全角15文字以上の文章を記載すること」が条件になる。応募期間は6月12日~9月11日まで。詳しくはキャンペーンページまで。なお、同キャンペーンの企画ページでは、オーストラリアの中でも人気が高く、ジェットスター航空の直行便が就航している「ケアンズ」「ゴールドコースト」にスポットを当てたおすすめの観光スポットも紹介する。あわせて、7月からのジェットスター航空の国内線就航を前に、シートの乗り心地、機内サービスなどの情報も紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日JTBが発行した「年末年始の旅行動向」によると、年末年始に海外旅行を予定している方が、去年に比べて4.7%増えたそうです。皆さんは年末、海外旅行へ行かれますか? 行かれる方の中には、大自然の宝庫・オーストラリアへ行く計画がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。オーストラリアは今、季節が日本と真逆の夏なので、ここ最近の寒さに参っていた方にはピッタリな行き先です。また、安い航空便が出ている上に、スポーツリゾートできるスポットも満載なので、リフレッシュするにはもってこいの国ですよ!さらに、意外と知られていないのですが、オーストラリアは世界でも注目されている自然共存国で、リゾートも商品も世界有数の自然環境に配慮して作られています。それゆえ、安くて確かなナチュラル健康グッズを手に入れることができます。今回はそんなナチュラルグッズの中から、スーパーマーケットで安価に手に入れることができ、なおかつ日本では高価でなかなか入手しにくいものを3つ集めてみました。 ■1. ラベンダーオイルご存知の通りラベンダーオイルはとても華やかでよい香りで、アロマオイルとして常に一定の評価を得ています。このラベンダーの100%ピュアなオイルは、地元のスーパーマーケットにて10ml/1,000円くらいで手に入ります。 ■2. ティーツリーオイルこちらはまだ日本での認知度は低いかもしれません。ティーツリーはユーカリの木の一種なのですが、このオイルの香りはリラックス効果があるとされています。ちなみに地元オーストラリアでは、ちょっとした切り傷、擦り傷等の応急処置、また蚊に刺された後のかゆみ止め等に活用されています。また、化粧品など防腐剤にもなるなど、本当に万能なオイルです。そんなティーツリーオイルは、100%ピュアなものが地元のスーパーマーケットにて10ml/500円くらいで手に入ります。 ■3. ユーカリオイルこちらは日本でも認知度が高いのではないでしょうか。独特のさわやかな香りを持ち、ガムやミント等にも配合されています。また、このオイルをほんの一滴垂らした水を布巾や雑巾等にしみこませて掃除すると、爽やかな香りが広がるとともに、蚊やハエ等を寄せ付けにくくするとも言われています。ユーカリオイルは、100%ピュアなものが地元のスーパーマーケットにて50ml/500円くらいで手に入ります。 いかがでしたか? いずれも日本で購入するのは少々手間がかかり、高価なものばかりですよね! オーストラリアに行かれる際には是非、ちょこっと寄ったスーパーマーケット等で探してみてください。絶対に損はしませんよ!但し、いずれのオイルも使い方によっては害を及ぼす場合があります。パッケージ等をよくご確認の上、用法容量を守ってお使いくださいね。 【参考】※ 年末年始(2011年12月23日~2012年1月3日)の旅行動向 – 株式会社ジェイティービー 元の記事を読む
2011年12月14日オーランド・ブルームが3年前から交際中のオーストラリア人のモデル、ミランダ・カーと婚約したことを、彼の代理人が認めた。2007年に共通の友人を介して知り合い、交際が始まった2人は一度破局したこともあったが、すぐに関係は復活し、オーランドがミランダの故郷・オーストラリアに赴いて彼女の両親に会うなど、家族ぐるみの付き合いが続いていた。当然、これまでも何度か婚約のうわさが流れたが、2人とも互いについて「大切な人」としながらも、婚約についてはその都度否定してきた。「ミランダと僕は離れ離れで過ごす時間が長い。彼女も僕も仕事熱心なんだ。だから可能なときは一緒に過ごすようにしている。今週末はここで、来週末はあそこで、という風に一緒にいられる時間を楽しんでいるんだ」と、ミランダとの関係について昨秋、オーランドは語っていた。ミランダはミランダで、今年始めに「オーランドは素晴らしい人。彼と人生を共にできることに感謝しているわ。でも、婚約はしていないの」と語っていた。互いを信頼しつつ、結婚という形式にはこだわらない構えを見せていた2人にどんな心境の変化が訪れたのか?まずは、おめでとう、とお祝いの言葉を贈りたい。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:ニューヨーク,アイ ラブ ユー 2010年2月27日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開© NY5,LLC-All Rights Reserved.■関連記事:オーランド・ブルーム宅に侵入窃盗の罪で、18歳の新進モデルに禁固6か月の判決スカーレット・ヨハンソンの“ワケあり”幻の監督デビュー作を携帯で無料配信!もうすぐ春!『ニューヨーク,アイ ラブ ユー』×「VIS」コラボTシャツを3名様にプレゼント岩井俊二監督インタビューN.Y.のダコタハウスが『リリイ・シュシュ』に影響「最も胸きゅんな映画」ランキング!1位はラブコメの帝王のあの群像劇
2010年06月24日