アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』が、9月3日から11日にかけて東京・ヒューリックホール東京で上演されることが決定した。『ハニーレモンソーダ』は、累計発行部数が950万部を超える少女漫画で、2021年には実写映画化もされ、興行収入は10億円を突破した人気作。中学時代、いつも一人で周囲からは「石」と呼ばれていた石森羽花は、自分自身を変えたいと願っていた時、偶然出会ったレモン色の髪の少年・三浦界に憧れて、同じ八美津高校に入学を決める。基本塩対応だけど人気者の界は、なぜか羽花の世話をやいてくれる。羽花はそんな界への恋心に気づいたり、新しい友達もできたりと奇跡のような高校生活を送っていた。そんな中突然父親から「別の高校への編入」を言い渡されてしまう。今回の朗読劇では伊東健人、上田麗奈、江口拓也、大橋彩香、岡本信彦、小野大輔、斉藤壮馬、高橋李依ら人気声優52名が織りなす16通りの胸キュン朗読劇が展開される。演出・脚本は劇団『カミナリフラッシュバックス』の主宰も務めるニシオカ・ト・ニールが担当する。併せて、原作者の村田真優が描き下ろした朗読劇用のイラストが公開された。<公演情報>アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』9月3日(土)~11日(日) 東京・ヒューリックホール東京アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』村田真優描き下ろしイラスト原作:『ハニーレモンソーダ』村田真優(集英社『りぼん』連載)脚本・演出:ニシオカ・ト・ニール【キャスト】(50音順)■三浦界伊東健人、江口拓也、岡本信彦、斉藤壮馬、沢城千春、白井悠介、寺島惇太、土岐隼一、中島ヨシキ、西山宏太朗、羽多野渉、廣瀬大介、増田俊樹、山谷祥生、ランズベリー・アーサーアニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』三浦界役の出演者■石森羽花茜屋日海夏、明坂聡美、阿澄佳奈、井口裕香、石見舞菜香、上田麗奈、大久保瑠美、大橋彩香、千本木彩花、高橋李依、種崎敦美、山下七海アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』石森羽花役の出演者■遠藤あゆみ青山吉能、赤崎千夏、厚木那奈美、大坪由佳、奥野香耶、古賀葵、芹澤優、高木美佑、田中あいみ、田中美海、林鼓子、稗田寧々、Machico、吉岡茉祐、若井友希アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』遠藤あゆみ役の出演者■石森堅実小野大輔、神尾晋一郎、駒田航、関俊彦、高橋広樹、竹内栄治、東地宏樹、平川大輔、三宅健太、山中真尋アニマックス朗読劇『ハニーレモンソーダ』石森堅実役の出演者【チケット料金】SS席(パンフレット付き):税込11,550円S席:税込7,700円A席:税込6,050円※パンフレットは当日会場でも販売予定です。公式サイト::
2022年08月03日人気作品の『ハニーレモンソーダ』と『CUBE 一度入ったら、最後』が7月8日(金)~7月18日(月)の11日間、Amazonプライムビデオで100円レンタル配信中だ。『ハニーレモンソーダ』は、集英社『りぼん』連載作品の少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも見どころだ。『CUBE 一度入ったら、最後』は、1997年に公開された、密室サスペンスの先駆けとして世界中でカルト的人気を誇る同名映画をリメイクした作品。ヴィンチェンゾ・ナタリ初の公認リメイクとして、ナタリ本人もクリエイティブ・アドバイザーとして初めて日本映画に全面協力し、菅田将暉主演で贈る。物語中では杏や岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎などのキャストが揃い、謎の立方体「CUBE」に閉じ込められた登場人物たちが決死の脱出を図るという内容だ。スリラーとしての面白さや設定の過激さはもちろんのこと、この映画で根底に描かれているテーマは「人間の生きざま」。胸キュン青春ラブストーリーと、手に汗握るワンシチュエーションスリラーの刺激作を、このお得な期間に堪能しよう。■作品情報『ハニーレモンソーダ』<ストーリー>あなたに出会い、世界が変わる。本当の私が羽ばたき始まる。中学時代“石”と呼ばれていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花。そこで出会ったのは、レモン色の髪をした三浦界。実は彼こそが、その高校を選んだ理由だった。クールで自由奔放、基本塩対応なのに人気者の界。彼はなぜか自分を“石森係“と呼び、羽花の世話を焼いてくれるように。距離が近づいた二人は想いを伝え合い、幸せな毎日を送っていたが、実は界には羽花に伝えられていない秘密があって…。配信はこちら()『CUBE 一度入ったら、最後』<ストーリー>目が覚めるとそこは、 謎の立方体=CUBEの中だった。突然閉じ込められた男女6人。年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎放射器など、殺人的なトラップが次々と襲う。体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、徐々に現れていく人間の本性。果たして彼らは仕掛けられた暗号を解明し、無事に脱出することができるのか?配信はこちら()
2022年07月08日ラウール(Snow Man)が初主演した映画『ハニーレモンソーダ』の定額見放題配信がdTVでスタートした。本作は、集英社『りぼん』連載作品の少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界(ラウール)と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花(吉川愛)の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも見どころだ。昨夏劇場公開されるや興行収入10億円、日本全国に“しゅわきゅん”を届けたのは記憶に新しい。そして昨年末に発売されたBlu-ray&DVDも大ヒットとなった本作が、dTV定額見放題配信に登場。春の訪れを感じさせる季節、それぞれの場所でぜひ“しゅわきゅん”を堪能してほしい。■配信情報『ハニーレモンソーダ』dTVで定額見放題配信中URL:
2022年03月01日アイドルグループ・Snow Manのラウールが、映画単独初主演を果たした映画『ハニーレモンソーダ』(21)が3月1日、dTVで見放題作品として配信スタートする。村田真優氏による大ヒットコミックを実写化した同作。『ピーチガール』(17)、『honey』(18)の神徳幸治氏が監督を務めた。中学時代「石」と呼ばれていじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花(吉川愛)は、その高校を選んだ理由であるレモン色の髪をした三浦界(ラウール)に出会う。2人の距離はどんどん縮まっていくが、実は界には誰も知らない秘密があった――。(C) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (C)村田真優/集英社
2022年02月28日この夏公開された映画『ハニーレモンソーダ』のBlu-ray&DVDが本日11月24日(水)にリリースされた。この度、リリースを記念して、主演のラウール(Snow Man)と共演の吉川愛からコメント映像が到着した。ラウールさん映画単独初主演作となった本作は、累計850万部突破の同名人気コミックの実写化。ラウールさんが“レモンソーダ男子”三浦界、彼に出会ったことで少しずつ積極的に変わっていく石森羽花を吉川さんが演じ、胸キュンだけにとどまらない、青春の甘酸っぱさや葛藤も感じられるさわやかな作品となっている。また、同級生役には堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美という、注目の若手が参加。主題歌には「Snow Man」の新曲「HELLO HELLO」が起用。興行収入は10億円を記録した。到着した映像では、ラウールさんが「何度も止めたり再生したりしながら楽しんでいただけたら嬉しいです。僕もやってみたいです!」とおすすめの観方を披露し、吉川さんは「羽花ちゃんが界くん家にご飯をつくりに行くシーンが大好きなので、そのシーンをじっくり観てほしいです」とアピールしている。ラウール&吉川愛コメント映像本作の数量限定生産の豪華版には、ラウールさんや吉川さんらメインキャストが登場するビジュアルコメンタリー、メイキング映像やイベント映像集、未公開シーン集など、3時間半以上の特典映像を収録。さらに、特製クリアケース、着せ替えジャケットにもなるポストカードセット、原作者・村田真優描き下ろし特製ポストカード、デートシーンに登場するお菓子にちなんだトゥンカロン風付箋などがついてくる充実の内容だ。村田真優描き下ろし特製ポストカード『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVDは11月24日 (水)リリース、レンタル・デジタル配信同時開始。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年11月24日ラウール(Snow Man)が映画単独初主演、累計850万部突破の大ヒットコミックを実写化した興行収入10億円の大ヒット映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVDが、ついに本日11月24日(水)に発売された。豪華版(数量限定生産・3枚組)は、ビジュアルコメンタリー・メイキング映像・イベント映像集・未公開シーン集などからなる3時間半以上の特典映像や、特製クリアケース、着せ替えジャケットにもなるポストカードセット、村田真優先生描き下ろし特製ポストカード、デートシーンに登場するお菓子にちなんだトゥンカロン風付箋などがついてくる、まさに「豪華版」の名に恥じない、盛りだくさんの内容となってる。この度、発売を記念して、ラウール&吉川愛からのコメントも到着した。ラウールは、Blu-ray&DVDのおすすめの見方を聞かれると「何度も止めたり再生したりしながら楽しんでいただけたら嬉しいです。僕もやってみたいです!」と、Blu-ray&DVDならではの楽しみ方を回答。吉川愛は、おすすめのシーンとして「羽花ちゃんが界くん家にご飯をつくりに行くシーンが大好きなので、そのシーンをじっくり観てほしいです」とコメントした。映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVD発売記念コメント【商品概要】映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVD11月24日(水)より発売配信はこちら: ■豪華版(数量限定生産)・Blu-ray SHBR-0644(本編BD+特典DVD2枚) 価格:7,370円(税込)・DVD DASH-0092(本編DVD+特典DVD2枚)価格:6,380円(税込)<特典映像>◆本編ディスク:予告集(特報、予告)◆特典ディスク(1)・ビジュアルコメンタリー(ラウール、吉川愛、堀田真由、濱田龍臣、岡本夏美)◆特典ディスク(2)・メイキング映像・イベント映像集ハニレモ♡しゅわきゅんサマー開幕式しゅわきゅん♡大ヒット祈願!夏祭りイベント公開前夜!「ハニレモ」しゅわきゅん♡スパークナイト公開記念舞台挨拶 全国ライブビューイング※公開前夜!「ハニレモ」しゅわきゅん♡スパークナイトには、Snow Manサプライズコメントは収録されていません・未公開シーン集<その他特典>◆外装特典 特製ケース◆封入特典・ポストカードセット(3枚)・村田真優先生描き下ろし特製ポストカード◆メーカー特典・豪華版をご予約&ご購入いただいた方に先着で 「トゥンカロン風付箋」をプレゼント!(豪華版のみ / 全8色 / 詳細は公式HPをご参照ください)※トゥンカロンとは、界(ラウール)と羽花(吉川愛)が劇中にデートで食べていたお菓子■通常版DVD DASH-0093 価格:4,180円(税込)<特典映像>予告集(特報、予告)発売・販売元:松竹
2021年11月24日映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVDが11月24日(水)に発売、同時にデジタル配信も開始となる。この度、本映像作品の豪華版(数量限定生産・3枚組)収録の「ビジュアルコメンタリー」より、ダイジェスト(約2分)と収録現場でのスチールが公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破のヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界(ラウール)と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花(吉川愛)の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも大きな見どころだ。ダイジェスト映像では、ラウールのバスケットボールシーンや、吉川の自転車走行シーン、ハニレモには欠かせないしゅわきゅん名場面など、劇中の印象深い場面をキャスト5名で振り返る。岡本が「デートシーンの裏話はありますか?」と聞くと、吉川が「(ラウールと)目が合ってないです。返してくれてません!」と言い、堀田真由も「合わなかった(笑)」と共演者だからこそ知る、緊張で目を合わせられなかったという、ラウールの様子を暴露。また、トゥンカロンを食べるシーンで、ラウールが自身の食べ方を「恐竜みたい(笑)」と言うと、濱田龍臣は「かわいい~」と返し、皆が爆笑する場面も。「チームハニレモ」だからこその、楽しいビジュアルコメンタリーに仕上がっている。初主演を務めたラウールの公開後だからこそ聞ける作品への想いにも注目だ。ビジュアルコメンタリー以外にも「メイキング映像」「イベント映像集」「未公開シーン集」からなる約103分もの特典映像もたっぷり収録されている豪華版に期待してほしい。■リリース情報『ハニーレモンソーダ』Blu-ray・DVD11月24日(水)発売&デジタル配信開始Blu-ray豪華版(数量限定生産):7,370円(税込)DVD豪華版(数量限定生産):6,380円(税込)DVD通常版:4,180円(税込)<豪華版(数量限定生産)収録内容>特典映像:【本編ディスク】予告集(特報、予告)【特典ディスク1】ビジュアルコメンタリー(ラウール、吉川愛、堀田真由、濱田龍臣、岡本夏美)【特典ディスク2】メイキング・イベント映像集・未公開シーン集外装特典:特製ケース封入特典:ポストカードセット(3枚)メーカー特典:トゥンカロン風付箋<通常版収録内容>特典映像:予告集(特報、予告)
2021年11月19日映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVDが11月24日(水)に発売、同時にデジタル配信も開始となる。この度、本映像作品の豪華版(数量限定生産・3枚組)より「メイキング映像」と「イベント映像集」、「未公開シーン集」からなる特別映像のダイジェスト(約2分)が解禁された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破のヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界(ラウール)と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花(吉川愛)の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも大きな見どころだ。特典映像や、特製クリアケース、着せ替えジャケットにもなるポストカードも付属する豪華版より公開されたメイキング映像では、海の撮影でテンションが上がったキャストたちの様子や、教室で6人(ラウール・吉川 愛・堀田真由・濱田龍臣・坂東龍汰・岡本夏美)がセルフィを楽しむ様子が。ここでしか見られない和気あいあいとした「チームハニレモ」の姿は見逃せない。初日の撮影を終えたラウールも「あったかい現場で安心した」とコメントし、レモン顔(!)を披露したり、初めての壁ドンに緊張している様子まで収録。ファン必見の内容といえるだろう。未公開シーンには泣く泣くカットされた胸キュンシーンが盛りだくさん。吉川愛演じる羽花を守りながら「こいつには手出すなよ。もう癖になってんだよ。お前守るの」など、ラウール演じる界の台詞には思わず、しゅわきゅん間違いなし。イベント映像集では、映画を楽しみにしている方に向けてラウールが「(本作を観て)勇気をもらえますように!」とメッセージを送る。続いて吉川が「好きな人を大切にしようとか、もっと成長しようと思っていただけたらすごく嬉しいです」と述べるなど、キャストたちの声を聞けるのも魅力的だ。今回公開されたダイジェスト以外にも、キャストによるビジュアルコメンタリー(約116分)まで収録している豪華版。追加特典として「村田真優先生描き下ろし特製ポストカード」まで付いてくるという充実ぶりとなっている。■リリース情報『ハニーレモンソーダ』Blu-ray・DVD11月24日(水)発売&デジタル配信開始Blu-ray豪華版(数量限定生産):7,370円(税込)DVD豪華版(数量限定生産):6,380円(税込)DVD通常版:4,180円(税込)<豪華版(数量限定生産)収録内容>特典映像:【本編ディスク】予告集(特報、予告)【特典ディスク1】ビジュアルコメンタリー(ラウール、吉川愛、堀田真由、濱田龍臣、岡本夏美)【特典ディスク2】メイキング・イベント映像集・未公開シーン集外装特典:特製ケース封入特典:ポストカードセット(3枚)メーカー特典:トゥンカロン風付箋<通常版収録内容>特典映像:予告集(特報、予告)
2021年11月11日映画『ハニーレモンソーダ』Blu-ray&DVDが11月24日(水)に発売、同時にデジタル配信も開始となる。それを記念して、主演のラウールと吉川愛よりコメントが到着した。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界(ラウール)と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花(吉川愛)の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも大きな見どころだ。Blu-ray・DVD豪華版にはメインキャスト5名によるビジュアルコメンタリーを収録。撮影秘話やお気に入りシーン等、ここでしかチェックできないエピソードが満載。泣く泣くカットされた胸キュン未公開シーンも大放出となっている。他にもメイキングやイベント映像集の映像特典に加えて、特製クリアケースと、着せ替えジャケットにもなるポストカードも付くなど特典が充実。『ハニレモ』の世界をぜひ自宅でも楽しんでほしい。■リリース情報『ハニーレモンソーダ』Blu-ray・DVD11月24日(水)発売&デジタル配信開始Blu-ray豪華版(数量限定生産):7,370円(税込)DVD豪華版(数量限定生産):6,380円(税込)DVD通常版:4,180円(税込)<豪華版(数量限定生産)収録内容>特典映像:【本編ディスク】予告集(特報、予告)【特典ディスク1】ビジュアルコメンタリー(ラウール、吉川愛、堀田真由、濱田龍臣、岡本夏美)【特典ディスク2】メイキング・イベント映像集・未公開シーン集外装特典:特製ケース封入特典:ポストカードセット(3枚)メーカー特典:トゥンカロン風付箋<通常版収録内容>特典映像:予告集(特報、予告)
2021年09月03日集英社『りぼん』連載の少女コミックを実写化した映画『ハニーレモンソーダ』が現在公開中だ。この度、本作より界(ラウール)が友人の友哉(濱田龍臣)&悟(坂東龍汰)とのバスケシーンにおける場面写真とメイキング映像が公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美らが名を連ねている。いつも塩対応でクールだけど本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・三浦界。ある日、間違いでレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、石森羽花の世話を焼くことに。羽花は、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、そんな内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した女の子。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく…というストーリーだ。この度解禁された場面写真は、主人公・界(ラウール)が友人たちとバスケに興じる姿と華麗にゴールを決めるシーン。女子生徒からの黄色い声援が飛び交うなか、その姿をギャラリーの女子生徒に混じって応援するヒロイン・羽花(吉川愛)も。内気な彼女は他の女子生徒と違い、声援を送ることは出来ないでいるが、界がゴールを決めた時には静ながらも嬉しそうに喜ぶ仕草を見せる。スポーツも万能で学校一の人気者である界と、内気な自分から変わりたいと思いながらも、なかなか一歩を踏み出せない羽花。そんなふたりのキャラクターがよく分かる写真だ。併せて公開されたメイキング映像でもラウールがドリブルからのレイアップシュートを決める。綺麗にドリブルとシュートを決めると、女子生徒たちからは大きな歓声。カメラに写っているところではクールに振る舞っているラウールだが、カメラから外れるとシュートを決めた喜びを爆発させる一幕も。これには濱田も「17歳が出てるぞ!可愛いな!」と笑顔でコメントしている(※撮影時は17歳)。インタビューでは「球技は苦手」と語ったラウールは、バスケが得意な坂東から指導を受けるも、なかなか思うように出来ず苦戦。それでも撮影時には綺麗なドリブルとシュートを見せ、坂東も「完璧!」と絶賛した。『ハニーレモンソーダ』公開中
2021年08月07日累計発行部数750万部突破の少女漫画を、ラウール(Snow Man)主演で実写化した現在公開中の映画『ハニーレモンソーダ』より、バスケシーンの場面写真とメイキング映像が到着した。今回到着した場面写真は、友哉(濱田龍臣)や悟(坂東龍汰)たちと体育館でバスケをしているラウールさん演じる界が、ジャンプシュートをする場面。また、その姿をほかの女子生徒たちに混じって応援する羽花(吉川愛)が写し出されている。内気な彼女は、声援を送ることは出来ないでいるが、界がゴールを決めたときには、静かに喜ぶ仕草を見せるのだ。スポーツも万能で学校一の人気者の界と、内気な自分から変わりたいと思いながらも、なかなか一歩を踏み出せない羽花。2人のキャラクター性が垣間見える場面となっている。そして、そんなバスケシーンのメイキング映像も併せて到着。ラウールさんが、ドリブルからのレイアップシュートを決め、歓声を浴びる場面や、カメラから外れるとシュートを決めた喜びを爆発させる一幕も。また、インタビューでは「球技は苦手」と語っていたラウールさん。今回はバスケが得意だという坂東さんから指導を受けるも、なかなか思うように出来ずに苦戦している様子も収められている。また撮影時には、綺麗なドリブルとシュートを見せたラウールさんに、坂東さんも「完璧!」と絶賛していた。なお、8月16日(月)には舞台挨拶&ライブビューイングの開催が決定している。『ハニーレモンソーダ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年08月07日現在公開中のさわやか青春映画『ハニーレモンソーダ』より、ラウール(Snow Man)、吉川愛らメインキャストたちのクランクアップ写真が公開された。主人公の界役・ラウールさんや、ヒロイン・羽花役の吉川さん、友人役の濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美は、同じ教室内での撮影をもってクランクアップとなった。久しぶりの恋愛映画に緊張したと語る吉川さんだが「本当に楽しく撮影をすることが出来ました。素敵な共演者、スタッフの方々に囲まれて本当に幸せでした」と挨拶。続いて「青春モノの作品に出られるのがあまりなかったので、このような作品に出られるのが嬉しかったです」(濱田さん)、「久々に本気でキュンキュンさせていただいて、本当に楽しかったです!」(坂東さん)、「撮影が楽しくてあっという間でした」(岡本さん)とそれぞれ笑顔を見せた。そして最後、本作が映画初単独主演となったラウールさんは「本当に経験が浅くて、初めてのことばかりでした。初めて“きゅん”をやるし、初めて大きな役をやらせてもらうし、プレッシャーと緊張が凄かったです」とふり返り、「でも現場に着くと、温かい共演者の皆さんとスタッフさんがいて、それが本当に安心できて、ありがたかったです。本当にありがとうございました!」と感謝を伝えたという。またラストは、全員が花束を持ち、笑顔はじけるしゅわきゅんジャンプで集合写真を撮影した。一方で、界の元カノ・芹奈役の堀田真由は、別日でのクランクアップに。しかし、ラウールさんら共演者が祝福に駆け付けていたそう。堀田さんは「芹奈は皆さんと同じクラスではないので、輪に入っていけるか不安だった」と吐露しつつ、「本当に皆さんが優しい現場でした!こうして制服を着て、眩しすぎるほどの青春を皆さんと送れて本当に楽しかったです!」とコメントした。『ハニーレモンソーダ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年07月29日集英社『りぼん』連載の少女コミックを実写化した映画『ハニーレモンソーダ』が現在公開中だ。この度、本作よりクランクアップ時の写真が、当時の様子と合わせて公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美らが名を連ねている。いつも塩対応でクールだけど本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・三浦界。ある日、間違いでレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、石森羽花の世話を焼くことに。羽花は、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、そんな内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した女の子。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく…というストーリーだ。本作は主人公・三浦界を演じたラウール(Snow Man)や、ヒロイン・石森羽花を演じた吉川愛、そしてふたりの友人を演じた濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美による同じ教室内での撮影を以てクランクアップ。それぞれに神徳幸治監督よりに花束がプレゼントされると「恋愛映画に出演するのは久しぶりで緊張したんですけど、本当に楽しく撮影をすることが出来ました。素敵な共演者、スタッフの方々に囲まれて本当に幸せでした。また皆さんとお仕事が出来るように頑張ります!」(吉川)「20歳になって初めての撮影現場で、心新たに俳優・濱田龍臣の新しいステージとして頑張りたいと思ってました!青春モノの作品に出られるのがあまりなかったので、このような作品に出られるのが嬉しかったです。」(濱田)「久々に本気でキュンキュンさせていただいて、本当に楽しかったです!素敵なキャスト、スタッフのみなさまと一緒に約1か月『ハニレモ』に関われて嬉しかったです」(坂東)「撮影が楽しくてあっという間でした。こういうご時世に、日常が素敵だと思える作品に携わることができて、本当に素敵なことだと思いました」(岡本)「本当に経験が浅くて、初めてのことばかりでした。初めて“きゅん”をやるし、初めて大きな役をやらせてもらうし、プレッシャーと緊張が凄かったです。でも現場に着くと、温かい共演者の皆さんとスタッフさんがいて、それが本当に安心できて、ありがたかったです。本当にありがとうございました」(ラウール)と、それぞれが笑顔で感謝の言葉を語る。ラストは全員で花束を持ちながら笑顔はじける全員ジャンプを披露。最後まで同級生さながらの仲の良さが窺える撮影現場となった。また界の元カノ・芹奈を演じた堀田真由は別日でのクランクアップだったが、ラウールほか共演者が祝福に駆けつける。それに際して堀田は「芹奈は皆さんと同じクラスではないので、輪に入っていけるか不安だったけど、本当に皆さんが優しい現場でした!こうして制服を着て、眩しすぎるほどの青春を皆さんと送れて本当に楽しかったです」と笑顔でコメント。映画本編では一緒に弁当を食べたり、休みの日に集まって勉強したりと、眩しいくらいに輝いている高校生の青春を演じた6人。解禁写真は、そんな6人にとっては本作の撮影現場も「青春」であったことが伝わるものになっている。そして去る7月27日(火)には全国の劇場で映画を見ながらツイートで応援するという「ツイート応援上映」が行われ話題となったが、さらに応援グッズ持ち込みOKの「サイレント応援上映」の開催も決定。指定の上映回に限り、サイリウムやうちわなどの応援グッズを持ち込み、自由に楽しめる鑑賞形態となっている。詳細は公式ホームページ( )へ。『ハニーレモンソーダ』公開中
2021年07月29日「Snow Man」ラウール主演、夏にぴったりのさわやか青春映画『ハニーレモンソーダ』が現在公開中。この度、主要キャラクターたちが海ではしゃぎまくるメイキング映像が到着した。“石森係”と自称して内気なヒロイン・石森羽花(吉川愛)の世話を焼く、ラウールさん演じる界。彼女の普通の高校生活を送るという夢を叶えるべく、友人の菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)と共に、羽花を連れて夏休みに海へ遊びに行くことに。今回のメイキング映像では、そこで海を前に走り出す彼らの元気な姿から始まり、スイカ割りや海に入って盛り上がる、小雨模様をも吹き飛ばすようなハッピーな映像となっている。海に入る場面では、最初は水を掛け合う程度だったはずが、どんどんエスカレートして最終的には水浸しになってしまうほど本気で楽しんでいた様子で、坂東さんはラウールさんに沖へ押し出され、全身ずぶ濡れになってしまったとか。ラウールさんは「海のシーンはすごく楽しくて、みんな役を忘れて楽しんでいる瞬間があった」とふり返っている。役柄と同じく、坂東さんと岡本さんの盛り上げ番長を筆頭に、撮影休憩中もとても仲が良かった彼ら。同シーンは、ほとんどアドリブで自由に動いていたという。『ハニーレモンソーダ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年07月22日映画『ハニーレモンソーダ』の大ヒット御礼舞台挨拶が、7月20日に実施され、ラウールと吉川愛が登壇した。舞台挨拶は、本作が映画単独初主演となる、クールだけど本当は誰よりも優しいレモンソーダ男子・三浦界を演じたラウールの挨拶からスタート。「大ヒットという文字を見て本当に嬉しく思います。信じられないような、願いが叶った気がします。。周りのスタッフさんや、振付師さんや、そのお子さん、タクシーの運転手のおじいちゃん、色々な人に観たよ、良かったよとたくさん言ってもらえて、初めての経験で、映画って良いなと思いましたし、今までにないことで嬉しいです。子供から大人の方まで、みなさんに届いていると思いました」と本作の大ヒットに感謝を述べた。内気な自分から変わりたいと願うヒロイン・石森羽花を演じた吉川愛も「私も実際に映画館に観に行ってきたんですけど、本当にたくさんのお客さんがいて、クスクス笑っていたり、『わあ〜』って反応してくださったりしていて、私もすごく楽しかったです。友達たちも観に行ってくれて、すごく嬉しいなと。大ヒットして良かったなと思っています」と挨拶すると、すかさずラウールから「映画館に行ってバレないんですか?」と質問が。「全然バレないです。帽子をしてマスクもして、暗くなってから入るので」とコツを明かすと、「なるほど〜!」と素直に感心しつつ、「Snow Manメンバーの佐久間(大介)くんが、『最前列でハニレモを観たよ』と教えてくれたんです。だから僕も行きたいなと思っています」と、高々とお忍び鑑賞宣言をするラウールに、「スタイルで絶対バレます!」と吉川がツッコむ。次に、劇中で付き合いたての界と羽花がお互いのことを知るためのキーアイテムとして登場した<質問ノート>にちなみ、フリップで質問に答えるコーナーへ。「もしも登場人物たちと同級生だったら、誰と仲良くなりたい?」という質問に、ラウールは、「悟くん(坂東龍太)。ムードメーカーでいい子で、そういう友達が欲しいなと思います。自分とかけ離れているので、そういう友達がいると守ってくれそうだなと思います。僕は学校だと静かなタイプなので、憧れます。坂東くんにすごく合っていて、可愛かったです」と回答。吉川は、「あゆみちゃん(岡本夏美)。実際に羽花ちゃんが仲良くなって、一緒にいて元気が貰えるし、癒されます。なんでも話せるこういう子が友達にいると良いなと思いました」と述べた。「自分しか気づいてないと思う、マニアックな見どころは?」という質問には、ラウールは、「トゥンカロン。結構大きなサイズですが、一口でいっていて、僕は界がいいオトコだと思いました。撮影していた時は、その後すぐ喋らなくちゃいけないし、持っていても変なので、「とにかく食べないと!」という感じでしたが、プライベートでも界みたいに一口でいける男になりたいなと思います」と意外なシーンを挙げる。一方、吉川は「羽花ちゃんが自分を石だと思っているとき強く手をにぎる。監督と話をして、羽花ちゃんが自分を石だと思っている性格を分かりやすくするための仕草を考えていて。耳たぶを触るとかも候補にあったんですが、すぐできることということで、手を握る仕草を意識しました 」と細かい点まで役作りをしていたことを明かした。後半には、7月27日(火)に全国173の劇場にて開催される(7月20日時点)、映画を観ながらツイートで応援し日本中の観客たちと一緒に盛り上がる特別企画<ツイート応援上映>で使用するハッシュタグを、ラウールが発表することに。少し悩みながらも、「バズりそうな自信があります!」と自信満々に「#ハニレモでプルプル」と発表。「キャッチーで女の子が使ってくれそうだなと思って。グッときた、と思ったタイミングでぜひ使ってください」と思いを明かすと、吉川は「今まではしゅわきゅんでしたが、プルプルも良いなと思いました!」と、ラウールのワードセンスを称賛。また、7月22日(木)の連休初日から数量限定の入場者プレゼント<しゅわきゅん♡サマークリアステッカー>の配布も決定。「こんなんなんぼあっても良いですからね。かわいいです。スタッフさんが携帯ケースに貼っていて、おしゃかわ感がありました。冷蔵庫、スーツケース、トイレの壁にも、目につくところに貼ってください!」(ラウール)、「かわいいですね。是非使ってください!」(吉川)とコメント。トークセッションの最後は、「一度観て面白かったら、ぜひプルプルしたい方に勧めてください!(笑)。私たちもすごく好きな作品なので、いろんな方に勧めていただけたら嬉しいです」(吉川)、「自分の想像を遥かに超える沢山の方に観ていただいて、僕自身もプルプルしています。”ハニレモおかわり!”ということで、ぜひ夏休みにも観て楽しんでもらいたいです」(ラウール)と、二人の挨拶で締めくくられた。 『ハニーレモンソーダ』公開中
2021年07月20日集英社『りぼん』連載の少女コミックを実写化した映画『ハニーレモンソーダ』が現在公開中だ。この度、エンドロールに登場する界(ラウール)と羽花(吉川愛)の本編未公開写真が公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美らが名を連ねている。いつも塩対応でクールだけど本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・三浦界。ある日、間違いでレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、石森羽花の世話を焼くことに。羽花は、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、そんな内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した女の子。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく…というストーリーだ。公開された場面写真はエンドロールのみに登場する、ポニーテール姿の羽花を界がギュッと抱き寄せるラブラブなシーン。どんなシーンかは本編でチェックしてほしい。本編では、羽花が界のことをもっと知るため「好きな季節」や「得意なスポーツ」といった質問が書かれた手作りノートを用意する。その中にある「好きな髪型」という質問に対しては、照れて答えるのをはぐらかしていた界。しかしエンドロールではふたりの仲が縮まり、素直に羽花のポニーテールを好むラブラブな様子が分かるはずだ。他にも、エンドロールでしか見られない胸キュンなシーンが数多く収められている。『ハニーレモンソーダ』公開中
2021年07月16日集英社『りぼん』連載の少女コミックを実写化した映画『ハニーレモンソーダ』が現在公開中だ。この度、ラウールや吉川愛をはじめとした出演者6人による「仲良しメイキング映像」が解禁となった。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。基本塩対応だが本当は誰よりも優しい三浦界(ラウール)と、内気な自分から変わりたいと願う石森羽花(吉川愛)の甘酸っぱい恋愛を描いた本作。ふたりが菅野芹奈(堀田真由)、高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)ら友人たちと過ごすキラキラした青春シーンも大きな見どころだ。作中だけでなくリアルでも仲の良い6人は撮影期間が楽しかった様で、普段は人見知りをするというラウールも「みなさん本当にあったかくて、撮影現場に行くのが楽しみでした」と語っている。映像では、まず撮影の合間にジャンケンの勝者がアイスクリームを買いに行くという”男気ジャンケン”に挑戦する、ラウール・濱田・坂東・岡本の姿が。気合十分でジャンケンに挑むも、早出しをしたラウールに対して「早出しずるいよ!」とツッコむ岡本。息ぴったりの会話から、一瞬で仲の良さが伝わるだろう。ジャンケンの結果は…岡本の勝ち!自らこの遊びを提案したのにも関わらず買いに行くこととなった岡本へ「自分で男気って言ったのに!」とラウールのツッコミが入り、ワイワイと笑い合う様子がなんとも楽しげで眩しい映像だ。続いては6人が教室で自撮りをする場面。写真が趣味という坂東が自撮り棒を使って撮影係を担当し、みんなにテキパキと指示を出してベストアングルを探す。動画の撮影では「間も無く(撮影が)終了です」と坂東が言うと、吉川が「ぴえん」と言いながら涙を流すポーズを決めるなど、すっかり打ち解けリラックスした雰囲気だ。最後はカメラに手を振りながら、各々自由な動きをとり“素のまんま”な仲の良さを見せる。本編では、みんなで海へ行ったり、夏祭りに行ったりと、仲良くワイワイ盛り上がるシーンが盛り沢山。好きな人や友達と真っ直ぐ向き合い成長していく彼らに、きっと勇気を貰えるはずだ。また7月10日(土)は、9時の回上映終了後と12時25分の回上映前に公開記念舞台挨拶を実施、全国の劇場にてライブビューイングも行われる。詳細や開催劇場は公式HPをチェックしてほしい。『ハニーレモンソーダ』公開中舞台挨拶詳細:
2021年07月10日Snow Manのラウールが映画単独初主演を果たす『ハニーレモンソーダ』が、7月9日より公開となる。髪を“レモン色”に染め、基本的には塩対応で“ソーダ”みたいに刺激的だが、実は“優しい”という“レモンソーダ男子”の高校生の三浦界(ラウール)と、界と出会ったことで、いじめられていた過去の自分と向き合い、徐々に素敵な女の子へと変わっていく石森羽花(吉川愛)との恋愛模様を描く本作。坂東龍汰は、界の友人で、明るいムードメーカーの瀬戸悟を演じる。幼なじみの遠藤あゆみ(岡本夏美)から好意を抱かれているも、全くそれに気付かないちょっと天然なところもある悟を、「素でやってる」と笑う坂東。彼自身の明るく、フランクな人柄も投影されたキャラクターを瑞々しく表現している。インタビューでは、そんな彼の役との向き合い方や、ラウールを筆頭にまさに“ハニーレモンソーダ”なフレッシュな共演者の印象、そして、彼自身の恋愛エピソードまで話してくれた。これまで自分がやってきた役への向き合い方で観ている人たちをキュンキュンさせる――出演が決まったときの印象を教えてください。ここまでキラキラキュンキュンした作品に出るのが初めてだったので、最初は「大丈夫かな?」と少し心配になりましたけど、だからこそワクワクもするというか。知らないことだからこそやってみないとわからないし、その中で自分がどういうアプローチができるかを考えるのは楽しみでした。――役作りはどのようにしていきましたか? 何か資料になる作品は観ましたか?こういうジャンルの作品に関して、自分の頭の中に資料とか、手本になるようなものがなかったので、敢えてそういうものには頼らずやってみようと思いました。求められているものを意識的に作るのではなくて、これまで自分がやってきた役への向き合い方で観ている人たちをキュンキュンさせるような悟にできたら、と。だからアプローチとしては、これまで通りに脚本を読んで、悟がどういう人なのかを理解して演じるというやり方でした。特に何かに影響されることはなかったです。――そうすると、原作も敢えて読まないとか?いえいえ(笑)。もちろん原作は読ませていただきました。だけど、あまり影響は受けたくないと思ったので、軽く読む程度にしました。だって、この原作、すごく素敵な世界観じゃないですか。これをちゃんと読んでしまったら、めちゃめちゃ影響されちゃうだろうな、って。僕は姉がいるので、小中学生のころは姉の持っている少女漫画をかなり読んでいて、結構好きでハマっていた作品も多かったので、ちゃんと読んだら原作のままの悟になっちゃうな、と。それに、今回は本当に素敵なキャストの方々が集まっていたし、ラウールの初単独主演映画だし、みんなからのエネルギーを受けてキャッチボールができれば、おのずとそれぞれのキャラクターが立ってくるだろうな、と思ったんです。実際に現場でもキュンキュン映画だから何かしなきゃ、みたいなプレッシャーは一切なかったです。それぞれが言った言葉や、動きに対して、それぞれが素直に反応をして、みんながそのシーンを面白くしよう、という一心でやっていたと思います。僕らが受け取ったままに体現させてもらいました。ただ映画は観た人それぞれの受け取り方があって、それがその人にどう影響するか、というのは、受け取る皆さん次第なので、SNSとかに感想を書き込んでほしいです。僕、レビューとか、皆さんの反応とかをめっちゃ見るんですよ。エゴサしますので「#坂東龍汰」でつぶやいてください(笑)。悟はまんま僕です(笑)――悟を演じる上で意識していたことはありますか?力まず、フラットに、ありのままでそこにいるような感覚でお芝居をしていました。――そのせいなのか、悟には普段の坂東さんを見ているような感覚もあって。これまで僕に会ったことがある人だったら「こいつ、素でやってるな、芝居してないな」って思うと思います(笑)。『ひとりキャンプで食って寝る』とか『夢中さ、きみに。』なんかもそうだったんですけど、まんま僕です。素を知られたら終わりです(笑)。――でも、逆に映画『スパイの妻』などの時代ものだと、普段とは全く違う雰囲気の坂東さんですよね。そういう作品のときは、普段の自分を封印しています(笑)。――そのふり幅がすごいな、と。自分としてはどっちも好きです。自分とは全く違う誰かになるときも、どこか自分と共通点があってそこを膨らませていく今回の悟のような役も、どちらもやっていてワクワクしています。――悟にはどの部分に共感できましたか?恋愛面で言うと、悟の鈍感さは、わかるな、と(笑)。僕も相手からの“好き”という気持ちを受け取れないときがあるので。そのボケっとしているというか、天然っぽいところはちょっと似ているな、って思いました。――悟は相手の気持ちに気づかないというか、自分の気持ちにすら気づいていないようなところもありますよね。さすがに僕はそんなことはないです(笑)。僕は好きになったら止まらないタイプなので、そこは悟とは違います。あと、悟とは恋愛面以外でも、人に対して好奇心があるところとか、周りの人を気にするところとか、ワクワクを忘れずに楽しむところとか、共通点が多かったです。悟のみんながハッピーになるためにはどうすればいいんだ、って考える感覚は、僕自身とかなり近いところにあるな、と思っていました。ラウールは表現者としてものすごく大きなものを持っていて、羨ましい――メインキャストの中では坂東さんが一番年上ですし、ラウールさんも初の単独主演映画でしたし、現場では自分が全体をまとめる、というような意識はありましたか?最初に本読みをしたとき、ラウちゃん(ラウール)がかなり緊張していたんです。僕は初めての現場のとき、すごく緊張したし、そのときのことが強く印象に残っていたので、ラウちゃんには伸び伸びと気持ちよくお芝居ができる現場になってほしいな、と。この現場でお芝居を好きになってほしい、と思いました。だから、その辺のことはたっつん(高嶺友哉役の濱田龍臣)とも話をしましたし、周りの空気が悪くならないように、大変なときでもみんなで笑いながら撮影ができるように考えていました。普段、僕が現場で先輩方からそういう気遣いをしていただいているので、その感覚を自分がやることは、僕にとってもいい機会になりました。そういう気持ちを少し自分が持つだけで、こんなにも現場が明るく、楽しくなって、撮影が終わったあとにも、「あの現場は楽しかったね」って、振り返れるのは、すごく嬉しかったです。――坂東さんから見たラウールさんはどんな人ですか?エネルギーや才能をすごく持っている人だな、と思いました。ただそれを照れみたいなもので隠してしまうことがあるので、もっとバーン!と出してもいいのに、とも。会話をしたりしていると、熱さとか、爆発力みたいなものをすごく感じるんです。人見知りなところもあるから、そういうものをグッと堪えてみんなと接しているんだろうな、とも思ったし。あとは、今回は一番年下ということもあって、みんなに甘えていたりもして。そこは純粋にかわいいな、って(笑)。みんなに愛されるキャラクターですね。――ラウールさんは、撮影時は17歳と、年齢的には絶賛思春期ですからね。そうなんですよね。だから熱さを出すのが少し恥ずかしいと思ってしまうのもわかるんです。ただ闘志みたいな、目の奥からギラギラしたものが伝わってくるんです。表現者としてものすごく大きなものを持っていて、羨ましいな、とも思いました。今の段階でこんなんだったら、これからどうなっていくのか恐ろしいと感じるくらい。今も踊っているところとかを見ると、「すっげーなー」って思うので、僕はもう彼のファンです(笑)。ラウちゃんはいろんな顔を持っていますからね。これからもずっと見ていきたいと思います。――メインキャストの皆さんは同級生役ですが、実際には年齢差もあり、キャリアも違います。一緒にいるときの雰囲気はどんな感じでしたか?なんか今回はいい意味で、前に出ようとする人がいなくて、会話をしていても、みんながみんなの話をすごくよく聞いていて、居心地が良かったです。しかもそれが気を使い合ってるわけじゃなくて、自然とそうなっていたので。輪を大切にするタイプの人たちが集まっていましたね。芹奈タイプからは相手にしてもらえないと思うので、僕も相手にしません(笑)――本作に登場する女性キャラクターの羽花(吉川愛)、菅野芹奈(堀田真由)、あゆみ(岡本夏美)は、どの子もすごくかわいくて、良い子ですが、坂東さんはどのキャラクターが好きですか?ホント、3人ともがずるいくらいかわいいですよね(笑)。だから悩みますけど、高校に入学して、教室のドアを開けてまず目に入るのは芹奈かな。ちょっとツンとしていて、パッと見で美しい感じに惹かれると思います。でも、僕の性格からすると、あゆみみたいに、一緒にいて安心できて、ふざけたりもできる子に惹かれていくんだと思います。高校時代の僕を思い出すと、芹奈みたいな人にはたぶん相手にされないんですよ。俳優は自分のことを客観的に見なくちゃいけない仕事でもあるので、その辺はわかっています。どんどんわかってきて嫌になるときもありますけど(笑)。スパーンと切られます。――そうすると、役柄的にもちょうど良かった、と。そうです。一番共感です。映画の中でも悟と芹奈なんて、絡みすらなかったじゃないですか。生きてる次元が違うというか、天と地ですよ(笑)。――芹奈は女性から見ても素敵な人ですよ。だから僕もいいな、と思うんですけど、芹奈からは相手にしてもらえないと思うので、僕も相手にしません(笑)。好きになり損です。――片想いする良さもあると思いますけど(笑)。それがわかるからこそなんです。僕、高校三年間、ずっと片想いをして、時間を使い果たしたので。他校の人だったんですけど、芹奈タイプで、みんなからキレイって言われていた人に片想いをし続けて終わりましたから。それはもう学びました(笑)。――坂東さんは5月にお誕生日を迎えて、24歳となりましたが、この一年、どんな風に過ごしたいですか?毎年、時間が過ぎていくのがどんどん早くなりますよね。二十歳を過ぎた頃から徐々に早くなってきているな、と感じているので、その中で過ぎ去ってしまうものを見失わないようにしたいです。既に自分の中にあるものや、見えてきたもの、これから見るものを、見失わない。新しいものを発見することも大事にしながら、これまでのものも大事にしたいんです。そうすることで、25歳以降に関わってくるというか。気持ちの上で成長をしていきたいですし、人間としても大きくなりたいです。あとはやっぱりお芝居を楽しむこと。30歳、40歳、50歳と年を重ねても、ワクワクする気持ちは忘れないようにしたいです。演じた悟について「『こいつ、素でやってるな、芝居してないな』って思うと思います(笑)」と、まさに悟っぽい屈託のない笑顔を見せながら話してくれた坂東龍汰。一方、写真撮影では大人っぽいクールな表情を見せ、そのふり幅の大きさを見せてくれた。映画『ハニーレモンソーダ』本予告編<映画情報>『ハニーレモンソーダ』7月9日(金) 全国ロードショー原作:『ハニーレモンソーダ』村田真優(集英社「りぼん」連載)2016年2月~連載開始 / 既刊15巻(連載中)出演:ラウール(Snow Man)吉川愛 / 堀田真由 / 濱田龍臣 / 坂東龍汰 / 岡本夏美監督:神徳幸治
2021年07月09日集英社『りぼん』連載の少女コミックを実写化した映画『ハニーレモンソーダ』が7月9日(金)から全国公開される。この度、原作者・村田真優の描き下ろし色紙を持ったラウールと吉川愛のオフショット、観劇した村田からのコメントが公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美らが名を連ねている。いつも塩対応でクールだけど、本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・三浦界。ある日、間違いでレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、石森羽花の世話を焼くことに。羽花は、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、そんな内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した女の子。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく…というストーリーだ。オフショットは原作者・村田真優が、映画『ハニーレモンソーダ』の撮影現場に訪問した時のもの。髪色がトレードマークのレモンソーダボーイ・界を演じたラウールと、不器用ながらも努力するダイヤモンドガール・羽花を演じた吉川愛に、それぞれのキャラクターを描いた直筆色紙をプレゼント。撮影現場でメインキャストと挨拶を交わした村田は「本当に全員ぴったり!イメージ通り」と絶賛。色紙を受け取ったラウールと吉川の嬉しそうな表情から、サプライズプレゼントに大興奮の様子だ。そして本編を鑑賞した村田や原作ファン・漫画好きのお笑い芸人のニッチェのふたり、吉本新喜劇座長の酒井藍、俳優・高杉真宙、俳優・モデルの中田クルミ、女優・歌手の新妻聖子らから、コメントも到着している。<原作者:村田真優・コメント>どの場面を切り抜いても映像と役者さんたちが美しく、最初から最後まで怒涛の見せ場の連続で画面から一瞬も目を離せません。何回も繰り返し観たくなる作品です!!観終わって多幸感でいっぱいなのにさらにエンドロールの映像で美味しすぎるデザートが出てきた気分になります。神徳監督はじめ関係者の方々、ありがとうございます。<江上敬子(ニッチェ)・コメント>主婦からすると、サングラスをかけないと直視できないくらいキラキラ眩しい映画です!でも、輝きだけではなく、青春の影の部分もあり、考えさせられました。。最初から最後まで溢れかえっているラウールくんの色気にもご注目!! <近藤くみこ(ニッチェ)・コメント>恋って無敵なんだよぉ!!エネルギーに満ち溢れてるよぉ!!最後の最後まで、キュンは続くのです!!ありがとうございます!笑<吉本新喜劇座長:酒井藍・コメント>胸キュン!胸熱!最っっっっっ高の映画です!ハニーレモンソーダファンの私にとって、全シーンがたまらなく愛おしい映画でした♡私もこれからは、ピンチになったら界くんを呼びたいと思います。界くーーーん!<高杉真宙・コメント>さわやかな青春の香りのする画が煌めいて、登場する皆さんが眩しかったです。学生時代の複雑な人間関係や人生を左右させられるかもしれない出来事の一つ一つが大切だったなぁと思い出しました。そして、特に思ったのは・・・、羨ましいぃぃ!!!<中田クルミ・コメント>その一言が、その小さな表情のひとつが、誰かの人生の宝物になる。あまりにも眩しく甘酸っぱい時間。淡く弾ける青春の煌めき。 そして若手俳優たちのつぶさな表情や心に秘めた大きな感情が、スクリーンから溢れてきました。<新妻聖子・コメント>2021年夏映画館までの道のり一緒に観る誰かとの会話帰り道に飲むレモンソーダの味いつかその全てが青春になる今、青春を生きる君たちへ 今年の夏が素晴らしいものでありますように『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)公開
2021年07月06日集英社『りぼん』連載の少女コミック『ハニーレモンソーダ』を実写化した映画が7月9日(金)から全国公開される。この度、本作の世界観とマッチした主題歌「HELLO HELL」MVと映画の本編映像が合わされたコラボミュージックトレーラーが解禁となった。主人公・三浦界役を務めるのは、映画単独初主演となるSnow Manのラウール。ヒロインの石森羽花役を、吉川愛が演じる。個性溢れる同級生役には、堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら若手俳優たちが集結した。塩対応でクールだが本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークの“レモンソーダ男子”三浦界は、ある日、ひょんなことからレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、本作のヒロイン・石森羽花の世話を焼くことになる。羽花は、中学生時代に”石”と呼ばれていじめられていたが、内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学する。不器用な彼女が自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。この作品のために書き下ろされたSnow Manの新曲「HELLO HELLO」は、グループ初のポップなラブソング。まるで界と羽花、お互いの想いがこぼれているかのように運命的な出会いから愛すること、愛されることを知り、愛に出会えた喜びや幸せを表す歌詞だ。映像では甘酸っぱい主題歌に乗せて、界と羽花のドキっとする出会いから、だんだんと近づきお互いに惹かれ合い、大切な存在へと変わっていく様子が描かれる。まさに歌詞にリンクするように「かけがえの無いすべての瞬間」を切り取った、ふたりのコロコロ変わっていく表情にも目が離せない。『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)公開
2021年06月27日集英社『りぼん』連載の少女コミック『ハニーレモンソーダ』を実写化した映画が7月9日(金)から全国公開される。この度、本作の特別映像、「10種弾ける!しゅわきゅん 6秒予告祭り」が公開された。今回、映画単独初主演で主人公・三浦界役を務めるのは、Snow Manのラウール。ヒロインの石森羽花役を、吉川愛が演じる。個性溢れる同級生役には、堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら若手俳優たちが集結した。塩対応でクールだが本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークの“レモンソーダ男子”三浦界は、ある日、ひょんなことからレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、本作のヒロイン・石森羽花の世話を焼くことになる。羽花は、中学生時代に”石”と呼ばれていじめられていたが、内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学する。不器用な彼女が自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。この度公開されたのは、そんなふたりの胸キュンシーンを含めた6秒予告を10本にまとめた特別映像「10種弾ける!しゅわきゅん 6秒予告祭り」。本映像では「石でもお前は宝石なんだよ」「お前以外誰がいんだよ?」という、本予告編でも登場した界のキラーワードや、「俺ね、空飛べるんだ」「俺は石森係だから」と、ちょっと恥ずかしくなるような甘いワードが詰め込まれている。さらに、映像の一部では、界の胸キュン仕草も映し出されている。倒れ込むように羽花を抱きしめる界や、「よくできました」と羽花の頭を撫でたり、羽花の手作り料理に、「おいしい」と笑いながら答えている。『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)公開
2021年06月16日ラウール(Snow Man)が主演、ヒロインに吉川愛を迎え、累計700万部突破の超人気コミックを実写映画化する『ハニーレモンソーダ』。6月12日の「恋人の日」を記念して、ラブラブな主人公カップルがさらに仲を深めるキーアイテム“手作りノート”を渡す場面写真が公開された。いつも塩対応でクールだけど、本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークの三浦界(ラウール)。一方、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した石森羽花(吉川愛)。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく...というストーリーの本作。今回解禁された場面写真は、2人が想いを伝え合い、幸せな日々を過ごし始める場面が切り取られている。羽花が界に手渡しているのは、“手作りノート”。 そこには、「好きな季節」や「得意なスポーツ」など、界のことをもっとよく知りたい羽花からの質問が書かれている。「これを全部埋めたら少しでも三浦くんに近づけるじゃないかと...」 という想いでおねだりする羽花に、少しそっぽを向きながらも「1日1個な!」とツンデレな一面を見せる界。なんだかんだ毎日1問ずつ答えていくことを約束する界の優しい一面が垣間見えるラブラブな胸キュンシーン。それから、色々なところへデートに出かけては、このノートに答えを埋めていくのだが、 とある質問がきっかけで2人の関係に大きな変化が訪れて…。本編では、界の秘密基地である校内の備品倉庫でお弁当を仲良く食べるシーンや、洋服ショッピングや食べ歩きデートなど、爽やかなときめきシーンが満載となっている。『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年06月12日映画『ハニーレモンソーダ』の新場面写真が公開された。本作は、集英社『りぼん』連載作品、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美らが名を連ねた。いつも塩対応でクールだけど、本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・三浦界。ある日、間違いでレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、石森羽花の世話を焼くことに。羽花は、中学生時代に“石”と呼ばれいじめられており、そんな内向的な自分を変えるために自由な校風の高校へ入学した女の子。不器用な彼女が一生懸命に自分を変えようと努力する姿を見た界は、次第に彼女へ興味を持つようになる。そして、憧れだった界との距離が近づき、羽花も自分の界への想いに気づいていく……というストーリーの本作。公開された場面写真は、ふたりが想いを伝え合い、幸せな日々を過ごし始める場面が切り取られている。羽花が界に手渡しているのは、“手作りノート”。そこには、“好きな季節”や“得意なスポーツ”など、界のことをもっとよく知るための質問が書かれている。「これを全部埋めたら少しでも三浦くんに近づけるじゃないかと……」という乙女心溢れる想いでおねだりする羽花に少しそっぽを向きながらも「1日1個な!」とツンデレな部分を見せる界。なんだかんだ毎日1問ずつ答えていくことを約束する界の優しい一面が垣間見える胸キュンシーンとなっている。『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)全国公開
2021年06月12日「Snow Man」ラウールが映画単独初主演を務めた『ハニーレモンソーダ』より、ラウールさんが演じる三浦界の親友、友哉(濱田龍臣)と悟(坂東龍汰)の場面写真がシネマカフェに到着した。レモン色の髪がトレードマークの学校の人気者である界。彼の良き理解者で親友の高嶺友哉と瀬戸悟は、クラスメイト。そこに、羽花(吉川愛)と界の元カノ・芹奈(堀田真由)、悟の幼なじみのあゆみ(岡本夏美)が加わり、6人でいつメンとなるのだ。今回到着した場面写真に写る大人びた性格の友哉は、界だけでなく、いつメンみんなのことをよく分かっており、羽花や芹奈の相談相手になることも。自分の本心に気づけていない界に対して、さりげなく助言をする場面もあり、界と羽花の恋を後押しするキーパーソンのひとり。また、独り言のような話し方をするところが特徴的でもある。対して明るく天真爛漫な性格の悟は、みんなの盛り上げ役。恋愛に関して疎いようで、幼なじみのあゆみが片想いをしていることにも全く気がついていない。また、何かを隠して羽花らに冷たい態度を取る界を気遣い、悟ならではの行動をとる、界や羽花らを見守る存在だ。場面写真では、海辺にいる友哉と屋上にいる悟のそれぞれのカットに加え、屋上での2人のワンシーンも切り取られている。羽花との関係に悩んでいる界に、さりげなく助言をする友哉に対して、助言の意味がイマイチ分からない鈍感な悟。2人のキャラクター性が感じられる場面となっている。そして本編では、そんな男子3人の高校生らしい掛け合いも必見だ。『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年06月09日累計発行部数700万部突破の人気少女漫画を原作とした、ラウール(Snow Man)と吉川愛共演の映画『ハニーレモンソーダ』より、2人が演じる界と羽花の新場面写真が到着した。今回公開された写真は、界と羽花が初めて出会う、物語の始まりとも言える、中学生時代の重要な場面。中学生時代、“石”と呼ばれいじめられていた石森羽花は、内向的な性格を変えるため、自由な校風の八美津高校への入学を決め、そしてそこで、学校中の人気者・三浦界と出会う。間違えて羽花にレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、自らを<石森係>と名乗り、羽花の世話を焼く彼のおかげもあり、羽花はキラキラした学校生活を送り始める…というのが本作のストーリーだが、そんな八美津高校への入学は、実は界がきっかけ――(!?)場面写真では、落ち込んだ表情で地面に座り込む羽花に、学ラン姿の界が何かを渡している様子が切り取られている。界が手に持っているパンフレットのような冊子の表紙には、八美津高等学校の文字があるようで…。なぜこの出会いがきっかけとなったのか、その理由は映画で明かされる。『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年06月01日映画『ハニーレモンソーダ』の新場面写真が公開された。本作は、累計発行部数700万部突破の大ヒット少女コミック『ハニーレモンソーダ』(村田真優)の実写化作品。Snow Manのラウールが映画単独初主演で主人公・三浦界役を、ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じるほか、個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら人気実力ともに兼ね備えた若手俳優たちが集結した。中学生時代に”石”と呼ばれいじめられていた経験を持つ本作のヒロイン・石森羽花は、内向的な性格を変えるため、自由な校風の八美津高校への入学を決める。そこで出会ったのは、クールで自由奔放、基本塩対応なのに学校中の人気者・三浦界。レモン色の髪がトレードマークの彼は、間違えて羽花にレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、自らを”石森係”と名乗り、変わりたいと願う羽花の世話を焼くよう。彼のおかげもあり、羽花は親友もでき、思い描いていたキラキラした学校生活を送り始める。そんな羽花の人生を変えた八美津高校への入学は、実は界がきっかけ?今回公開された場面写真は、そのきっかけとなる界と羽花が初めて出会ったふたりの中学生時代のシーン。ふたりの物語の出発点ともいえる重要な場面となる。落ち込んだ表情で地面に座り込む羽花に、学ランを着た界が何かを渡している模様。どうやら界が手に持っているパンフレットのような冊子の表紙には、”八美津高等学校”の文字があるようで……。なぜこの出会いが、羽花がこの高校を入学する決め手となり、「自分を変えよう」と思うきっかけとなったのか。『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)全国公開
2021年06月01日不二家のロングセラーチョコレート「ルック」から、映画『ハニーレモンソーダ』の世界を表現した「ルック(ハニーレモンソーダ)」が登場。2021年6月22日(火)より全国発売される。映画『ハニーレモンソーダ』着想のチョコレートアソート映画『ハニーレモンソーダ』をモチーフにした「ルック(ハニーレモンソーダ)」は、異なる2つの味わいを楽しむことができるチョコレートアソート。レモンクリームをベースに、しゅわっと弾けるパチパチキャンディを入れた「レモンソーダ」と、とろりとしたハニーソースを詰め込んだ「ハニーレモン」の2つのフレーバーを味わうことができる。パッケージも、映画をイメージした爽やかな仕上がり。ソーダを思わせるブルーを背景に、『ハニーレモンソーダ』のロゴを大胆に配した。ひんやりグラススイーツも同日には、全国の不二家洋菓子店でも、『ハニーレモンソーダ』をモチーフにしたスイーツ「恋する♡ハニーレモンソーダゼリー」を発売。アイスクリームに見立てた国産はちみつのムースや、レモン、ゴールデンパイン、マンゴーのシロップ漬け、はちの巣型チョコレートを組み合わせた、フロート風グラススイーツだ。ソーダゼリーとハニーレモンゼリーを混ぜて食べると、“しゅわしゅわ”食感に。青春ラブストーリーである『ハニーレモンソーダ』を彷彿とさせる、爽やかな味わいが楽しめる。Snow Manラウール主演の青春ラブストーリーなお、映画『ハニーレモンソーダ』は2021年7月9日(⾦)公開。集英社『りぼん』で連載中の同名少女コミックを実写映画化するもので、「髪はレモン、性格はソーダな男の子」である主人公・三浦界(みうらかい)をSnow Manのラウールが演じる。【詳細】映画『ハニーレモンソーダ』タイアップ商品2021年6月22日(火)全国発売・「ルック(ハニーレモンソーダ)」130円(税込)※参考小売価格販売店舗:全国のスーパー、コンビニエンスストア・「恋する♡ハニーレモンソーダゼリー」440円(税込)販売店舗:全国の不二家洋菓子店※「恋する♡ハニーレモンソーダゼリー」は不二家洋菓子店取り扱い商品。スーパーやコンビニエンスストア等での取り扱いはなし。一部の不二家レストランでも販売。※店舗により取り扱いのない場合、売切れの場合もある。※不二家洋菓子店のイートインスペースや不二家レストランでの飲食には標準税率(10%)が適用され、掲載の税込価格とは異なる。【問い合わせ先】株式会社不二家 お客様サービス室TEL:0120-047228
2021年05月20日ラウール(Snow Man)と吉川愛をはじめ、堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら若手俳優が集結した映画『ハニーレモンソーダ』のイベントが昨日5月18日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて無観客で行われた。映画タイトルにちなみ、しゅわしゅわの泡をイメージした風船パネルが飾られた今回のイベント。塩対応でソーダみたいに刺激的だけど、本当は誰よりも優しいレモンソーダ男子・三浦界役のラウールさんは「(単独で)主演の映画は初めてなので、観てくださる方の反応が楽しみです」と期待し、「今日は初めてのことがたくさんで、めちゃくちゃ緊張しています。ガチガチです」と心境を明かすと、ほかのメンバーから笑いが起こった。また「完成した作品を観るときは緊張して、恥ずかしくて仕方がなかったです。客観的に観ても心がぷるぷると潤いました」と感想を述べ、「本編を観たときはちょうどマスクをしていたので、(照れ隠しのため)半分くらい目を隠しながら観ていました」とふり返る。完成した作品を観たときは、ラウールさん、吉川さん、岡本さんの3人が居合わせたそうで、吉川さんは「前の座席に座っているラウールさんが、キュンキュンシーンになると下に消えていくんです」、岡本さんも「あんな大きい人が居なくなれるんだというくらい沈んでいました」と鑑賞中のラウールさんについて明かす場面も。そして、ヒロイン役の吉川さんはラウールさんとの共演をふり返り「最初お会いしたときは全然目が合わなくて、仲良くなるシーンはどうしようと思ったんです。ですが、”三浦界”のスイッチが入るとコロッと変わって、私の目を見てくださるようになって」と話すと、瀬戸悟役の坂東さんが、ラウールさんの人見知りエピソードとして、初対面の本読みの時に小声で挨拶をしたモノマネを披露。一方、界の元カノ・菅野芹奈役の堀田さんは「演じるときは10代の揺れ動く心情を表現するのが難しかったです。また、公開前なので詳しくは言えないのですが、何度もテイクを重ねられないシーンがいくつかあり、そこが精神的に鍛えられました。どのシーンなのか、公開されたらぜひ観て欲しいです」と見どころをアピール。印象的なシーンについて聞かれた、界と羽花のクラスメイト・高嶺友哉役の濱田さんは「印象的なのは…」と言葉が詰まり、すかさず「がんばれ!」(岡本さん)「起きてる?」(坂東さん)とフォローする場面も。続けて「羽花から相談を受けて、友哉なりに受け止めながらも、自分の思いを独り言のように話すシーンです。監督と何度も話し合いながら、探りながら撮影しました」と語った。また、ラウールさんと吉川さんも本作の印象的なシーンについて「学校に羽花ちゃんと手を繋いで入っていくところです。女の子、男の子たちから『キャー』と言われて、撮影していて恥ずかしくなってしまいました。(普段のアイドルとは違い)学校という施設の中で制服ということもあり、非日常体験ができました」(ラウールさん)、「自転車に乗るシーンです。あり得ないくらいの坂を、足を付けずにずっとあがっていかなくてはいけなくて。ものすごく暑くて、倒れてしまうんではないかと思いましたが、カメラも気にせず一生懸命漕ぎました」(吉川さん)とそれぞれコメントしていた。イベント最後には、吉川さんは「この映画はキュンキュンシーンだけではなくて、友情だったり、人間のリアルが描かれている作品です。自分も青春を味わえる素敵な作品になっていますので、一人でも多くの方に観ていただきたいと思います」、ラウールさんも「スクリーンに映し出される映像も、感心できるものになっていると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください」と挨拶し、幕を閉じた。『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハニーレモンソーダ 2021年7月9日より全国にて公開(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会(c)村田真優/集英社
2021年05月19日アイドルグループ・Snow Manのラウールが主演を務める映画『ハニーレモンソーダ』(7月9日公開)と、不二家がコラボすることが17日、明らかになった。同作は村田真優による集英社「りぼん」連載作品で、累計発行部数650万部突破の大ヒット作の実写化。中学時代「石」と呼ばれていじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花(吉川愛)は、その高校を選んだ理由であるレモン色の髪をした三浦界(ラウール)に出会う。2人の距離はどんどん縮まっていくが、実は界には誰も知らない秘密があった。この度、不二家から同作の世界感を表現した新商品の発売が決定。ロングセラーブランドの「ルック」から出る「ルック(ハニーレモンソーダ)」は、レモンクリームにパチパチキャンディを入れた「レモンソーダ」と、レモンクリームにハニーソースを入れた「ハニーレモン」の2つの味わいをアソートした。不二家洋菓子店では、ソーダゼリーとハニーレモンゼリーを混ぜて食べるとしゅわしゅわ食感が楽しめる「恋する・ハニーレモンソーダゼリー」("・"はハート)を発売。アイスに見立てた国産はちみつのムースや、レモン・ゴールデンパイン・マンゴーのシロップ漬け、はちの巣型チョコを飾ったフロート風の仕上がりとなっている。
2021年05月17日Snow Manラウール主演映画『ハニーレモンソーダ』が7月9日(金)に公開される。この度、不二家から本作の世界感を表現した新商品の発売が決定した。本作は雑誌『セブンティーン』(集英社)の2020年9月号で、「読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング1位」を獲得した村田真優による少女コミックを原作としたラブストーリー。いじめられた経験を持つ、内向的な性格の女子高生・石森羽花と、クラスの人気者であるレモン色の髪色をした男子高校生・三浦界の甘酸っぱい恋愛模様が描かれる。主人公・三浦界役を務めるのは、映画単独初主演となるSnow Manのラウール。ヒロインの石森羽花役を吉川愛が演じる。さらに個性溢れる同級生役に堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら人気実力ともに兼ね備えた若手俳優たちが集結した。今回発表された新商品はレモンの2つの味わいが1箱で楽しめる不二家のロングセラーから「ルック(ハニーレモンソーダ)」と、さらに不二家洋菓子店からはしゅわしゅわ食感を楽しめる夏向けスイーツ「恋する♡ハニーレモンソーダゼリー」となる。ともに映画の世界観をイメージした商品となっており、青春ラブストーリーにマッチした、夏にピッタリで爽やかな味わいで映画を盛り上げてくれるだろう。『ハニーレモンソーダ』7月9日(金)より公開
2021年05月17日