エミー賞受賞の世界的大ヒットドラマ「ザ・ボーイズ」のシーズン4よりキービジュアルと日本語版予告が解禁された。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーと、その力に立ち向かう“ザ・ボーイズ”の戦いを描く本作。この度公開された予告編では、極悪非道のヒーロー軍団“セブン”の暴走する勢力に対抗し、ブッチャー率いる“ザ・ボーイズ”が奔走する。そしてついにブッチャーが見つけたのは、「能力者を殺すウイルス」。後半では、“セブン”メンバーや能力者らとの壮絶なバトルも映し出され、昨年秋に配信開始されたスーパーヒーローのための大学を舞台にしたスピンオフ「ジェン・ブイ」のキャラクターたちの姿も見える。※以下の映像には過激なシーンが含まれますので、ご注意ください。「この国は腐っている。だから救おう」と呼びかけるホームランダーに、この世界は支配されてしまうのか。またブッチャーに「お前のような人間が必要だ」と語る、今回シリーズ初登場となるジェフリー・ディーン・モーガンはどのような役どころなのかも気になるところ。さらに、人体を食い破る凶暴ニワトリや空飛ぶ殺人羊まで登場し、これまで以上にカオスな展開を予感させる。暴力は権力なのか。モンスターに立ち向かうには、“人間らしく”あるべきなのか…。正義と悪、暴力の間で揺れ動く主人公・ヒューイがたどり着く結末とは?予告編のラストは、ホームランダーの凶悪な高笑いと、ブッチャーの誇らしげな笑みで締めくくられ、本編への期待がますます高まる。併せて公開されたキービジュアルは、ブッチャー率いるザ・ボーイズが激しく戦いを繰り広げている様子と、極悪ヒーローのホームランダーが盾でバリケードを築く黒い軍団の前に不敵な笑みを浮かべて立っているという対照的な2種となっている。「ザ・ボーイズ」シーズン4は6月13日(木)よりPrime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年05月08日マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『ファンタスティック・フォー(原題)』が、2025年7月25日(金)に全米公開。日本での公開は未定だ。マーベル最初のヒーローチーム“ファンタスティック・フォー”『ファンタスティック・フォー(原題)』は、マーベル最初のヒーローチーム誕生を描くマーベル・コミックを原作とする実写映画。自家製宇宙船での飛行中に大量の宇宙線を浴びたことから、超能力を手に入れた4人のヒーローが世界を脅威から守るために闘うストーリーが描かれている。ペドロ・パスカルやヴァネッサ・カービーが出演“ファンタスティック・フォー”を率いるミスター・ファンタスティックは、『マッシブ・タレント』などに出演するペドロ・パスカルが演じる。また、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』や『ナポレオン』のヴァネッサ・カービーや、エボン・モス=バクラック、ジョゼフ・クインがそれぞれヒーロー役に名を連ねている。リード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)…ペドロ・パスカル天才的な知性を持ち、身体を伸縮させる能力を備えている。スーザン・ストーム(インビジブル・ウーマン)…ヴァネッサ・カービー体を目に見えないように“透明”にできる能力を持つヒロイン。ベン・グリム(ザ・シング)…エボン・モス=バクラック悪を打ち砕く驚異的なパワーとスタミナを持つ。ジョニー・ストーム(ザ・ヒューマン・トーチ)…ジョゼフ・クイン“ヒューマン・トーチ”の名前の通り、体に点火し体全体を炎で覆うことができる。また、発火したエネルギーで宙を飛ぶことができる。監督はマット・シャックマン映画『ファンタスティック・フォー(原題)』の監督は、マット・シャックマンが務める。【作品詳細】映画『ファンタスティック・フォー(原題)』全米公開日:2025年7月25日(金)監督:マット・シャックマン出演:ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、エボン・モス=バクラック、ジョゼフ・クイン
2024年04月07日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、亀田製菓株式会社と協同で食に関する親子向けイベントを2月25日(日)にライフ溝口店で開催しました。イベントには13組32名の親子にご参加いただき、食事バランスやお米の力について学んでいただきました。ライフからは、食べることの大切さを学ぶ食育イベントとして、バランスの良い食事についての話や不足しがちな野菜をミッションに沿って実際の売り場から探す“ミッションゲーム”を行いました。亀田製菓からは、お米はどうやって作られるのかの話やお米に関するクイズ、2種類のクッキーを食べ比べてどちらがお米から作られたクッキーかを予想してもらうゲームなど、楽しみながらお米のチカラについて学んでいただきました。最後には、ハッピーターンのターン王子との記念撮影が行われました。参加者からは、「普段は買わない野菜に関心を持つことが出来た」「内容が盛りだくさんで、子どもも大人も楽しく勉強することができた」「お米から作られたクッキーが非常食とは思えないくらいおいしくてびっくりした」など食べること・お米のチカラについてよく学べたと、多くの感想が寄せられました。ライフは、地域のお客様がより健康的で豊かな生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら食に関するイベントを積極的に実施してまいります。亀田製菓株式会社について亀田製菓株式会社 : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「ライフ関目店」のファッション売り場をリニューアルし、2024年2月23日(金)に改装オープンいたしました。「ライフ関目店」は、食料品・日用品・衣料品がそろう地域一番の大型店舗として、長年多くのお客様にご利用いただいております。このたび、ファッション売り場を木目調の温かみのある内装に一新し、新商品を導入することで、「ライフの衣料品」の魅力をすべて詰め込んだより魅力ある売り場に生まれ変わりました。今回のリニューアルでは、人気ブランド「tutuanna」コーナーを導入し、人気の靴下やパジャマを取り扱うほか、キャラクター雑貨を取り扱う「Breeze Garden」を導入いたします。また、「Labrador Retreiver Tokyo」「Hush Puppies」などのカジュアル衣料も取りそろえ、日常使い・普段着のニーズにお応えいたします。生まれ変わった売り場で「ライフの衣料品」の魅力をお伝えできるフラッグシップ店を目指し、お客様の笑顔の暮らしに寄り添う普段着と快適なお買い物空間を提供してまいります。「ライフ関目店」概要店名:ライフ関目(せきめ)店住所:〒536-0008大阪市城東区関目1-5-3電話番号:06-6936-9311営業時間:9:30~24:00(2階は21:00まで)駐車台数:300台<交通アクセス>・大阪メトロ今里筋線「関目成育」駅、京阪本線「関目」駅から徒歩約5分・JRおおさか東線「野江」駅から徒歩約9分詳細は をご確認ください。【リニューアル内容】※写真・価格はリニューアルオープン当日のものです■有名ブランドを新規導入し、品ぞろえが豊富に!「tutuanna」「Labrador Retriever Tokyo」「Hush Puppies」など、人気・有名ブランドを新規導入し、機能性・デザインにこだわった普段着にぴったりの商品をご提供いたします。これまでもご支持をいただいていた「GUNZE」は、商品の取り扱いを拡大し、機能性にこだわった肌着各種を取りそろえいたします。tutuannaまるで専門店のような広々とした売り場で、有名ブランド「tutuanna」の靴下やパジャマ、肌着を種類豊富に取り扱いいたします。GUNZE「BODY WILD」や「Fitte」など、着ごこちを追求した肌着各種をご用意いたします。<紳士>Golden Bear日常的に使えるアメリカンカジュアルをご提案し、長年着ても着崩れない仕立てや縫製にこだわった商品をご提供いたします。<紳士>Hush Puppies世界130か国以上で展開され、確固たる品質とデザイン性を誇るカジュアルウェアをご提供いたします。<婦人>Labrador Retriever Tokyo「街でも着られるお出掛けお散歩スタイル」“犬と暮らすライフスタイル”をコンセプトに、タウンユースでも活躍するアイテムを取りそろえいたします。anelloバックパックを中心とした数多くのデザインと、幅広い素材で展開するバッグ各種を取り扱いいたします。SKECHERS幅広い年齢層やスタイルに合わせたスニーカーやカジュアルシューズをご提供いたします。■プレゼントにもおすすめのキャラクターアイテム・服飾雑貨が充実!Breeze Garden大人気の「ちいかわ」や親しみのある「ジブリ」などの人気キャラクターや、ブランドのポーチ・バッグ・帽子など、トレンドに合わせた普段使いしやすいかわいい雑貨を取り扱いいたします。■ライフオリジナル商品をより分かりやすくお伝え!婦人・紳士・服飾雑貨の各コーナーより、素材・着心地・機能にこだわったライフでしか買えないオリジナル商品をお求めやすい価格でご提供いたします。ライフオリジナル商品は、専用のボードで商品のこだわりや特徴をお伝えいたします。【3月の新商品】天候に左右されない多機能アウター肌寒い春先も快適な防風機能と雨の日に助かる撥水加工を施したアウターです。花粉が付きにくい生地なので、着るだけで花粉対策にもなります。軽くてふかふかインソールのスニーカーふかふかで歩きやすいインソールが特徴の軽量スニーカーを新発売いたします。【関目店限定】お得な「ハッピースタンプラリーカード」を配布中!ライフ関目店限定企画として、「ハッピースタンプラリーカード」を配布しております。期間中、ライフ関目店で衣料品を1点以上お買い上げいただくと、スタンプを1個押印させていただきます。スタンプ3個で500円分のお買物券を進呈いたします。詳しくは店頭ポスターをご確認ください。<押印期間>2024年5月31日(金)まで<利用期間>2024年6月16日(日)まで※「ハッピースタンプラリーカード」は数に限りがございます。※ライフ関目店限定企画のため、他店舗ではご利用になれません。ライフアプリにてファッション売り場の新商品情報をお届け!ライフアプリにて関目店をマイ店舗に登録いただきますと、リニューアルを機に導入したバイヤーおすすめの新商品の情報が期間限定でご覧いただけます。ぜひ、ライフアプリをインストールいただき、ライフでのお買い物をお楽しみください。※予告なく掲載を終了する場合がございます。ライフアプリのインストールはこちら【App Store】iPhone用コード 【Google Play ストア】Android用コード <対応OS>iOS15.0以上、Android10.0以上<利⽤料>無料※通信料はお客様負担になりますライフアプリの詳細は( )をご確認ください。【店内案内図】『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月28日エミー賞受賞の大ヒットドラマ「ザ・ボーイズ」のシーズン4が6月13日(木)よりPrime Videoで独占配信開始されることが決定した。セレブのように人気があり、政治家のように影響力があり、神のように崇拝されているスーパーヒーローが、その力を善のために使うのではなく、悪用するとどうなるか…?という意表を突くストーリーで世界中に衝撃を与えた本作。6月に配信が開始されるシーズン4は、初回に3つのエピソードが一挙配信開始、その後毎週新エピソードが配信開始され、シーズンフィナーレは7月18日(木)の全8話となっている。また、最強最悪のスーパーヒーロー、ホームランダーの誕生日(2月22日)を祝う新アートも初公開された。この新アートでホームランダーに寄り添うのは次期米国副大統領候補の下院議員ヴィクトリア・ニューマン。能力者管理局の局長でもある彼女は、表向きは極悪ヒーローたちから国民を守る人気政治家である。そんな彼女の、あまりにも大きな政治的野心が最新シーズンではどの方向に突き進むのかも注目だ。シーズン4の舞台は危機に瀕した世界。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーの下で、米国副大統領候補のヴィクトリア・ニューマンはこれまで以上に権力の座に近づいていた。余命数か月となったブッチャーは、妻ベッカの息子に去られ、“ザ・ボーイズ”のリーダーとしての立場も失っていた。“ザ・ボーイズ”のメンバーは彼の嘘にうんざりしていたが、手遅れになる前に、彼らは協力して世界を救う方法を見つけなければならない…。新シーズンではお馴染みのレギュラーメンバーに加え、新たに登場するスーパーヒーロー、シスター・セージ役にスーザン・ヘイワード、ファイアクラッカー役にヴァロリー・カリー、そしてまだ役柄が明かされていないジェフリー・ディーン・モーガンの出演も決定している。「ザ・ボーイズ」シーズン4は6月13日(木)よりPrime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年02月26日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、2月18日(日)にライフ川崎塚越店のイートインスペースにて親子向けのPOP作成講座を開催しました。イベントには小学生とその保護者の方、16組37名が参加しました。POPを作る時のコツや絵の描き方などを子どもたちにアドバイスしながら、冬が旬の「いちご」や「ブロッコリー」、定番商品の「ウィンナー」「ハム」「ハンバーグ」などをテーマにPOPを作成してもらいました。イラストを描いてみたり、商品のおすすめの食べ方を書いてみるなど、参加者の個性溢れるオリジナルPOPが完成しました。完成したPOPは期間限定で、各売り場に飾らせていただいております。また普段入ることの出来ないバックヤードを見学する「店舗見学ツアー」も行いました。参加者からは、「お店の人がPOPを手書きで書いているのがすごいと思った」「自分のおすすめの食べ方を紹介出来て嬉しかった」「ほかのテーマのPOPも書いてみたい」などPOP作成講座を楽しんでいただきました。今後も地域とのつながりを深め、お客様から愛される地域一番店を目指してまいります。ライフらしさ宣言当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月26日トーガ(TOGA)と、イギリスの雑誌『ボーイズ・オウン(BOY’S OWN)』によるコラボレーションアイテムが登場。2024年2月15日(木)より、トーガ直営各店などで発売される。トーガとイギリスの雑誌『ボーイズ・オウン』のコラボアイテム1986年創刊の『ボーイズ・オウン』は、イギリスの音楽やファッション、サッカーなど、ローカルなカルチャーシーンを取り上げたファンジーン。6年間で12冊をリリースしつつ、レイヴパーティーを開催するなど、イギリスのクラブカルチャーへ大きな影響を与えた。1992年に『ボーイズ・オウン』のメンバーが設立したレコードレーベル「ジュニア・ボーイズ・オウン(JUNIOR BOY’S OWN)」には、アンダーワールド(Underworld)をはじめ、ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)、エクスプレス・ツー(X-PRESS 2)など、有名アーティストが所属していた。表紙や両ブランドネームを配したTシャツ&ジャケットなどそんな『ボーイズ・オウン』とトーガがタッグを組んだ今回のコラボレーションでは、ウェアやグッズなど、全7型がラインナップ。Tシャツは、12冊のジーンからピックアップされた表紙や巻頭ページ、ファンへあてた手紙などがフロントとバックにプリントされている。リバーシブル仕様のジャケットは、黒地にロンドン、白地に東京の地図を刺繍。フロントには、それぞれのネームがあしらわれている。その他、「ジュニア・ボーイズ・オウン」のロゴをフロントに配したコーチジャケットやニットに加え、コラボレーションロゴを刺繍したバケットハットも展開する。小物などが並ぶ限定ストアもなお、渋谷パルコでは、2月16日(金)よりコラボレーションを記念した限定ショップがオープン。同店でのみ取り扱いとなるウォーターボトルやキャップ、ステッカー、アーカイブブックが販売される。【詳細】トーガ × ボーイズ・オウン発売日:2024年2月15日(木)販売店舗:トーガ各直営店、一部のトーガ取り扱い店舗、トーガオンラインストア※トーガ 渋谷パルコ店は2月16日(金)より展開価格:・Tシャツ 15,400円、タイダイプリント 20,900円 ※タイダイTシャツのブラックはトーガ直営店限定・リバーシブルジャケット 148,500円・ニット 50,600円・バケットハット 15,400円・コーチジャケット 26,400円■渋谷パルコ 限定ショップ期間:2024年2月16日(金)~25日(日)場所:渋谷パルコ 1階ポップアップペース住所:東京都渋谷区宇田川町15−1限定アイテム価格:・ボトル 5,280円・キャップ 6,380円・ステッカー 990円・ブック 14,300円
2024年02月11日「スター・ウォーズ」のアニメーション作品で、“異端”のエリート・クローン兵士集団<バッド・バッチ>を主人公にした「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンの予告編が公開された。本作は、ジョージ・ルーカスが原案、デイヴ・フィローニ(「マンダロリアン」など)が監督を務め、多くのファンの心を掴んだアニメーションシリーズ「クローン・ウォーズ」に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公に描くアニメーションシリーズの最終章。「スター・ウォーズ」の生みの親であるルーカスの「クローンの中にも他と比べてユニークな能力の持ち主がいて、強化されたスキルをもつ特殊部隊のようなものがあるのではないか」というアイディアを基に、ルーカスからの信頼も厚く、ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるフィローニによって制作された。デイヴ・フィローニファンからの人気も熱い本シリーズについてルーカスフィルムは「本作がファイナル・シーズンである」と発表しており、「クローン・ウォーズ」「バッド・バッチ」シリーズと続いて描かれてきたバッド・バッチの波乱の物語もついに最終章を迎える。舞台は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代。遺伝子操作によって生み出された、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称<バッド・バッチ>は、ただ命令に従うだけのクローン兵ではなく新たな生きる道を模索していく。リーダーのハンター、怪力のレッカー、頭脳派のテク、新たな仲間として加わった元レック(標準的なクローン・トルーパー)のエコー、“純粋なクローン”の少女オメガ、そして帝国軍に対する価値観の違いから袂を分かつこととなったクロスヘアーと、それぞれクローンでありながらユニークな特性をもっている。銀河の様々な星で卓越したスキルを武器に予想外かつ危険な傭兵としてのミッションに挑む中、バッド・バッチはクローン戦争時代の旧友や新たな仲間たちに出会い、そして新たな敵に立ち向かっていく。解禁された予告編では、バッド・バッチが壮大なラスト・ミッションに挑む姿が迫力満点に描かれる。オメガを狙う帝国軍から逃げながら、傭兵として銀河の旅を続けるハンターらとオメガ。シーズン2のラストではついに帝国軍によってオメガは捕らえられてしまい、ハンターたちとオメガは離れ離れになってしまった。映像には、『シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに引きずり込んだ、帝国の最高権力者として恐怖と暴政で銀河を支配するパルパティーン皇帝や、「クローン・ウォーズ」シリーズに登場した人気キャラクター、アサージ・ヴェントレスが黄色いライトセーバーを巧みに操るシーン。同じく「クローン・ウォーズ」シリーズで人気を博したキャプテン・レックスも登場するなど、シリーズでもお馴染みのキャラクターの姿が映し出されており、本作で描かれる「スター・ウォーズ」の新たな物語にますます期待が高まる。前作に続き手掛けるのは、ルーカスから「スター・ウォーズ」のアニメーションシリーズ作品の制作を任され、来たる「スター・ウォーズ」の劇場新作4本全てで製作総指揮を務めるデイヴ・フィローニ。“異端”のクローン兵士集団<バッド・バッチ>が挑むラスト・ミッション、たどり着く結末に注目だ。「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンは2月21日(水)よりディズニープラスにて初回3話配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年01月23日加藤健一事務所『サンシャイン・ボーイズ』が1月24日(水)から31日(水)まで、本多劇場にて上演される。“喜劇王“ニール・サイモンが書いた『サンシャイン・ボーイズ』。日本でもこれまで幾度も上演されてきた今作に、加藤健一が事務所創立40周年&役者人生50周年で満を持して挑もうとしたのが2020年のこと。しかし、コロナの影響でやむなく延期の憂き目にあっていた。それが2022年にようやく初演を迎えると評判を呼び、加藤健一は第64回毎日芸術賞、佐藤B作は第47回菊田一夫演劇賞を受賞した。2023年9月からは全国にて85ステージにのぼるツアーを実施。その東京凱旋公演が今回というわけだ。幼い頃からチャップリンやバスター・キートンの笑いに影響をウケてきたというニール・サイモン。ヴォードヴィルにも親しんできた彼が、よく知る芸人たちを主人公に書いたのがこの『サンシャイン・ボーイズ』だ。ヴォードヴィルで大人気の、ウィリー・クラーク(加藤健一)とアル・ルイス(佐藤B作)のコンビサンシャイン・ボーイズ。何十年も一緒にやってきたふたりだが、不仲で解散してしまう。それから11年、なにもかもうまくいかず仕事もないクラークの元にテレビの大きな仕事が。しかしその条件は元相棒と往年の名作コントをするというものだった。今作は、サイモンといえば喜劇と思われていた時代に、悲劇も書けることを証明した“辛口三部作”のひとつ。しかし軽妙なせりふのやりとりと、年齢を重ねた頑固なふたりの老コメディアンのキャラクターが魅力的で、面白さと悲哀とが入り混じった名作だ。加藤健一と佐藤B作。ともに50年以上舞台に立ち続けたふたりの、歳を重ねたからこそ出せる味わいがそれぞれの役に重なっていく。ツアーを経てより磨きのかかったふたりの掛け合いを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>加藤健一事務所『サンシャインボーイズ』作:ニール・サイモン訳:小田島恒志小田島則子演出:堤泰之出演:加藤健一佐藤B作加藤義宗田中利花照屋実韓佑華佐野匡俊〈声の出演〉清水明彦(文学座) 加藤忍2024年1月24日(水)~31日(水)会場:下北沢・本多劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月23日世界的大ヒットドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」シーズン4のティザー予告編が、ブラジルのサンパウロで開催された世界最大のコミコン「CCXP(Comic Con Experience)」にて現地時間12月2日に初公開された。シーズン4の舞台は危機に瀕した世界。圧倒的なパワーを誇る極悪スーパーヒーロー、ホームランダーの下で、米・副大統領候補のヴィクトリア・ニューマンはこれまで以上に権力の座に近づいていた。余命数か月となったブッチャーは、妻ベッカの息子を失い、ボーイズのリーダーとしての立場も失っていた。“ザ・ボーイズ”のメンバーは彼の嘘にうんざりしていたが、手遅れになる前に、彼らは協力して世界を救う方法を見つけなければならない。(英語版)今回初公開されたティザー予告編では、「ローマ、ギリシャ、すべての民主主義は失敗した。民衆が愚かだからだ」という終末感漂う言葉から始まる。ヒーロー支持派と反対派に分断された群衆が裁判所前で衝突するのを驚きの表情で見るスターライトと、逆に薄ら笑いを浮かべて、「カエサル(古代ローマの独裁者)のように民衆を扱えばいい」とそそのかされるホームランダーが映し出される。シスター・セージそして、新キャラのシスター・セージやファイアクラッカーも登場し、まさかのクイーン・メイヴやブラック・ノワールの姿も!ファイアクラッカーさらにカール・アーバン演じるブッチャーとがっちり握手する人物を演じるのは、ジェフリー・ディーン・モーガン。2人は旧知の仲なのか?しかし“ザ・ボーイズ”というチーム名を聞いた彼は「誰がそんなクソみたいな名前をつけたんだ?」と言い放ち、ブッチャーを固まらせる。お馴染みのキャストには、カール・アーバンをはじめ、ジャック・クエイド、アントニー・スター、エリン・モリアーティ、ジェシー・T・アッシャー、ラズ・アロンソ、チェイス・クロフォード、トマー・カポン、福原かれん、コルビー・ミニフィ、クラウディア・ドゥーミット、キャメロン・クロヴェッティといったレギュラーメンバー。新たに登場するスーパーヒーロー、シスター・セージ役にスーザン・ヘイワード、ファイアクラッカー役にヴァロリー・カリー、そして、まだ役柄が謎めいている「ウォーキング・デッド」「スーパーナチュラル」のジェフリー・ディーン・モーガンが参加する。ジェフリー・ディーン・モーガン本作はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにも入った、ガース・エニスとダリック・ロバートソン原作のコミックを基に、彼らを製作総指揮にも迎えてエリック・クリプキがショーランナー/製作総指揮としてドラマ化したシリーズ。製作総指揮には、ほかにもセス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーヴァー、ニール・H・モリッツ、パイヴァン・シェティー、フィル・スグリッシア、ミカエラ・スター、ポール・グレロング、デヴィッド・リード、メレディス・グリン、ジュダリーナ・ネイラ、ケン・F・レヴィン、ジェイソン・ネッターが名を連ねる。Amazon MGM StudiosとSony Pictures Televisionが贈るシーズン4の配信開始は2024年。極悪ヒーローたちとザ・ボーイズたちの戦いはどのような展開を見せるのか?続報にも期待が高まる。「ザ・ボーイズ」シーズン4はPrime Videoにて2024年、独占配信開始。「ザ・ボーイズ」シリーズはPrime Videoにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日Amazonで、人気ドラマ「ザ・ボーイズ」のスピンオフ作品をメキシコで製作するという企画が持ち上がっているという。「Variety」によると、舞台はメキシコシティで、言語はスペイン語になる模様。製作は「ザ・ボーイズ」と同様、ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオで、脚本は『ブルービートル』のギャレス・ダネット=アルコセルが手掛ける。製作総指揮には「ザ・ボーイズ」のエリック・クリプキ、セス・ローゲンらのほか、メキシコ出身のディエゴ・ルナ&ガエル・ガルシア・ベルナルも加わる可能性があるようだ。製作にGOサインが出れば、今作は「ザ・ボーイズ」のドラマシリーズで3つ目の作品となる。メインの「ザ・ボーイズ」は2024年にシーズン4を配信予定。2つ目のスピンオフ作品「ジェン・ブイ」が9月から配信中で、すでにシーズン2の製作が決定している。また、「ザ・ボーイズ」には「ザ・ボーイズダイアボリカル」という全8話のアニメ版も作られており、Amazonで配信中だ。ファンは「メキシコ版のホームランダーはだれが演じるんだろう?」「スピオンオフだからって、クオリティーが落ちないといいけど。ちなみに『ジェン・ブイ』シーズン1はすごくよかった」「どこの世界に広がっていこうと、私は『ザ・ボーイズ』関連作品は観る!」などのコメントをXに寄せている。(賀来比呂美)
2023年11月29日リーアム・ニーソン主演最新作『バッド・デイ・ドライブ』より、ニムロッド・アーントル監督のコメントとメイキング写真が公開された。本作は、ニーソンが正体不明の爆弾魔から後部座席に座る子どもたち共々命を狙われ、犯人の言いなりとなりドライブをすることになる91分のノンストップリアルタイムサスペンスだ。『シンドラーのリスト』(93)、『スター・ウォーズ』シリーズ、『96時間』シリーズ、『探偵マーロウ』(22) など、数多くの作品で様々なキャラクターを演じてきたニーソン。中でも“陰謀やトラブルに巻き込まれ、事件解決のために奔走する男”は、十八番ともいえる役柄。だが、アーントル監督は「この映画をニーソンが出演してきたアクション映画の仲間入りをさせると同時に、何か新しいもの、観客がまだ観たことがないニーソンを撮りたいと思いました」と考え、本作ではニーソンがごく普通の平凡な男を演じることを思いついた。「これまでニーソンは特定のスキルを持った男を演じてきましたが、今回は家族の命を守ろうとする、ごく普通の男。さらに物語が始まった時点で観客が見るのは、ごく普通の家族です。機能不全に陥っていて、表面下で対立があるとはいえ、どこにでもいるごく平均的な家族です」とこれまでニーソンが演じたキャラクターと異なることを力説。「“リーアム・ニーソンの作品を観る人々はどんなものを望んでいるのか”という問題は常にあります。今作のストーリーと設定は、ファンの皆さんもきっと楽しんでもらえるはずです」と名優が見せる新境地に自信を見せる。また、ニーソンとは初めてのタッグとなったが「ずっとファンだった人です!」と告白。メイキングでも少年のような瞳でニーソンを見る監督は、出演作も軒並みチェックしていたという。「憧れの人には会わない方がいいとよく言いますが、会った方がいいときもあるんですよ。まるで夢のようです!」とニーソンの主演最新作で監督を務めることに興奮を隠しきれない様子。「若い人を上回る力と俊敏性があり、強烈な情熱、そして集中力があります。彼の仕事に対する姿勢は、周囲の人間を鼓舞し、活気ある雰囲気を作り出す原動力となりました」と絶賛した。<作品情報>『バッド・デイ・ドライブ』12月1日(金) 公開公式サイト: STUDIOCANAL SAS – TF1 FILMS PRODUCTION SAS, ALL RIGHTS RESERVED.
2023年11月27日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、株式会社カネカと共同で「親子向けSDGs食育イベント」を10月29日(日)にライフ桜新町店で開催し、小学1~5年生と保護者の方々9組20名に参加していただきました。日々の生活にかかせない「食」を通じてSDGsに貢献できることを学ぶイベントとして、当社が展開する「BIO-RAL(ビオラル)」のコンセプトの1つでもある「オーガニック(有機)」に関する話や、カネカが取り組む“地球にやさしいサステナブルな酪農”について体験を交えた食育を実施しました。カネカが運営する牧場では、「“牛にやさしい、人にやさしい、地球にやさしい”」酪農を目指しており、牛のエサは、牛のフンをもとに肥料を作り、その肥料でコーンを育て、そのコーンをエサとして与えるといった循環型酪農を行っています。今回のイベントでは、子ども達に循環型酪農を知ってもらいたいと、会場には実物サイズの牛のパネル、牧草やコーン、そしてフンから作った肥料なども実物を用意し、触ったり匂いを嗅ぐ体験をしてもらいました。カネカのサステナブルな有機循環酪農についてピュアナチュール オーガニック|カネカ : その他にも店内で販売している有機食品を探すゲームや学んだことを活かして商品を紹介するPOP作成にも挑戦してもらいました。今後もビオラルやオーガニックの魅力を伝えるとともに、サステナブルな環境に向けて様々な取り組みを実施してまいります。ライフの環境への取り組み環境への負荷低減 - ライフコーポレーション : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日人気シリーズ「ザ・ボーイズ」のシーズン4が2024年にPrime Videoで独占配信開始されることが決定し、ティザーアートが初公開された。先週衝撃的なフィナーレを迎え、シーズン2への更新も発表されたヒーローたちの大学を舞台にしたスピンオフドラマ「ジェン・ブイ」。その興奮も冷めやらないなか、ファン待望の本家「ザ・ボーイズ」シーズン4の画像が初解禁。悪徳ヒーローチーム“セブン”を率いる史上最悪のスーパーヒーロー、ホームランダー(アントニー・スター)と、それに対する自警団的な人間たちのチーム“ザ・ボーイズ”のリーダー、ビリー・ブッチャー(カール・アーバン)のティザーアート。うなだれて敗者のようなブッチャーと、対照的な勝者のようなホームランダーの姿が映し出されている。極悪ヒーローたちとザ・ボーイズたちの戦いはどのような展開を見せるのか?すでにシーズン4のレギュラーキャスト入りが発表されている、「ウォーキング・デッド」「スーパーナチュラル」でお馴染みのジェフリー・ディーン・モーガンはどのような役柄で登場するのか?今後の続報に注目だ。「ザ・ボーイズ」シーズン4は2024年、Prime Videoにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、株式会社ロッテと協同で「はじめてのおかいもの」体験イベントを10月15日(日)にライフ川崎塚越店にて開催しました。お店をもっと身近に感じてもらいたい、安心してお買い物を楽しんでいただきたい、という思いから「はじめてのおかいもの」イベントを開催し、16名の子どもたちに参加してもらいました。まずはイートインスペースで保護者の方と一緒に「おかいものリスト」を作成し、いざ一人ではじめてのおつかいがスタート!広い売場からお目当ての商品を頑張って探しました。おかいもの体験中は店内放送も行い、店員だけではなく地域の方たちからも見守っていただきました。お会計を終えて保護者の方と合流し、はじめてのおつかい無事に終了です。最後に店長から賞状の贈呈と、ロッテのコアラのマーチくんとの記念撮影が行われました。参加者からは、「子どもも主体的にお買い物ができることが分かり、これからも子供に任せながらお買い物を楽しみたい」「事前にお店を見て回り、子どももドキドキしながら楽しく参加することが出来た」「なかなか一人で買い物を行かせるタイミングがなくいい機会だった」など、嬉しい感想が多く寄せられました。ライフは今後も地域とのつながりを深め、お客様から愛される地域一番店を目指してまいります。株式会社ロッテについてお口の恋人 ロッテ : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月31日映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(公開中)のティーチイン付き舞台挨拶が15日に都内で行われ、安藤サクラ、吉原光夫、原田眞人監督が登場した。同作は黒川博行氏による小説『勁草』の実写化作。特殊詐欺に加担するネリ(安藤)と弟・ジョー(山田涼介)はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人に様々な巨悪が迫る。※この記事は内容のネタバレを含みます。○映画『BAD LANDS バッド・ランズ』本編ラストの意味は?安藤は「山田くんがいないから空席があるかも?とドキドキしていました。でもこうしてぎっしりといてくれて嬉しい! たくさん話せると嬉しいです」と挨拶。原田監督も「涼介のいない分も頑張ります」と意気込み、会場からは笑いが起こる。「最後のシーン(ネリが林田にお金を振り込むシーン)で、暗号資産でお金騙し取られてないですよね?」と本編に踏み込んだ内容の質問に、安藤は「林田さん(サリngROCK)はキッチリ? 一切騙さず?」と原田監督に視線を送ると、原田監督は「僕の中ではネリはちゃんと海外に飛んでます。そして海外でお金をおろして、大金持ちになってます。今日は会場に編集を担当した遊人(プロデューサー)も来ていますけど、2人で『ネリが林田にお金をあげてるけど、そこからネリが500万をお小遣い用にお金持っていくシーンを本編にも入れておいた方が良かったよな』って話したんです」といった話も飛び出した。安藤は「そういったシーンがあったんですか?」とすかさず聞き返し、原田監督が「DVDの特典映像で付けます」とコメントし会場からは大きな拍手が沸き起こった。そして、本編ラストのネリが西成から天王寺に坂を駆け上がっていくシーンについて「西成から天王寺は坂ひとつで街がガラッと変わると思うんですけど、あのシーンはネリがしがらみから解放されるという意図があったのでしょうか? 安藤さんはどういう気持ちであのシーンに臨まれたのでしょうか?」という質問。原田監督は「映画はネリが西成にいてそこから脱出する話なので、西成からあべのハルカスに向かうっていうのが象徴的で分かりやすかったんです。最終的には彼女(安藤)のアップで終わるようにして、そしてあのままどこかに飛び立っていったんだろうなっていう終わり方にしてますね」と演出意図を答えると、吉原が「あのシーン結構泣けたんですよね。こけそうになったのはわざと?」と安藤に聞く。安藤は「ラストシーンは“走る”ということに重きを置きました。走る時ってこけないように少し制御して走るんですけど、その制御を外した走りをする。理屈で目的地に向かって走るというより、とにかく走るということに重きを置いた。でもその前に実はジョーから手紙をもらったシーンでもっとジョーに対する気持ちを表現してネリの涙が流れるシーンがあったんですよ。言ってもいいんでんすか?」と監督にお伺いをたてると、原田監督も頷き「それもDVDの特典映像に」と笑いながら回答した。
2023年10月15日ニードルズ(NEEDLES)と、「バッド・ホップ(BADHOP)」が手掛けるブレス(BREATH)のコラボレーションウェアが登場。2023年10月7日(土)より、ヌビアン原宿、渋谷、名古屋にて発売される。ニードルズ×バッド・ホップによる「ブレス」コラボウェア神奈川県川崎市を拠点に活動する8人組のMCによるヒップホップクルー「バッド・ホップ」が手掛けるアパレルブランド「ブレス」。コラボレーションでは、ジャージー素材のニードルズ定番トラックスーツをベースにした、コーチジャケットとトラックパンツによるセットアップを展開する。左右にロゴ刺繍、ブラウンのストライプでアイコニックなサイドラインには、落ち着いた色味のブラウンを配色。胸元には、左右それぞれにブレスとニードルズのロゴ刺繍があしらわれている。詳細ニードルズ×ブレス コラボレーションウェア発売日:2023年10月7日(土)18:00販売店舗:ヌビアン原宿、渋谷、名古屋アイテム:・COACH TRACK JACKET / BLACK BEIGE 37,400円・NARROW TRACK PANT - PLY SMOOTH / BLACK BEIGE 26,400円
2023年10月06日グッチは、最新のGucci Valigeria 広告キャンペーンにラッパーでシンガーのバッド・バニーとモデルのケンダル・ジェンナーを起用。新クリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノが示したGucci Ancora のスピリットのもとに、グッチのコミュニティの核である旅への情熱をたたえます。Courtesy of Gucci本広告キャンペーンは、旅のスタート地点であり待ち合わせの場である空港を舞台に、フォトグラファー アンソニー・セクラウイのクリエイティブな視点を通じて、一緒に旅立つ2 人の親密な雰囲気を表現しています。空港内を軽やかな足取りで進むバッド・バニーとケンダル・ジェンナーの姿を捉えた写真は、1990 年代のジェットセッターたちの魅力的なスタイルを現代的に描き出しています。Courtesy of Gucciエフォートレスでありながら洗練されたカジュアル ルックに、グッチのトラベルバッグならではのタイムレスなエレガンスが際立ちます。バッド・バニーとケンダル・ジェンナーが携えているのは、グッチの旅の物語を象徴する〔Gucci Savoy〕ラインのアイテムの数々。GG パターンやウェブ ストライプといった伝統的なデザイン エレメントを取り入れた、さまざまなサイズのGGスプリーム ダッフルバッグ、バックパック、ハード スーツケース、トロリーバッグなどが登場します。Courtesy of Gucciまた本広告キャンペーンで初公開となる新作、ラバー仕上げを施したレザーにGGパターンをエンボス加工で表現し、ネオンカラーのレザーディテールを組み合わせたトラベルバッグも紹介されます。Courtesy of GucciこのGucci Valigeria 広告キャンペーンを通じて、グッチの原点である旅の物語に敬意を表するとともに、クリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのビジョンのもと、ラグジュアリーかつ冒険心にあふれた旅へと誘う新たな時代の幕開けを告げます。Courtesy of Gucci広告キャンペーン クレジットCreative Director: Sabato De SarnoArtistic Director: Riccardo ZanolaDirector: Nikita KuzmekoPhotographer: Anthony SeklaouiMake-Up KJ: Mary PhillipsMake-Up BB: Mira Chai HydeHair: Paul HanlonStylist: Alastair McKimmTalents: Kendall Jenner & Bad BunnyGUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
2023年10月03日サンリオの「ポムポムプリン」と「バッドばつ丸」のハロウィン限定ドーナツ「サンリオキャラクターズハロウィーンコラボドーナツ」が、手作りドーナツ専門店・フロレスタから登場。2023年10月9日(月)から10月31日(火)まで発売される。「ポムポムプリン」「バッドばつ丸」のハロウィン限定ドーナツフロレスタから、ハロウィン仕様に仕上げた「ポムポムプリン」と「バッドばつ丸」のコラボレーションドーナツがお目見え。「ポムポムプリン」は、トレードマークである焦げ茶色のベレー帽ではなく、魔女風のハットを被っているのがキュートだ。お友達の「マカロン」もリボン付きの紫色のハットを被って登場する。一方の「バッドばつ丸」は、親友の男の子「グッドはな丸」と共にラインナップ。まるでくもの巣のようなチョコレートの装飾も印象的だ。これらドーナツは、いずれも自然素材を使用したヘルシーなドーナツに仕上げているのもフロレスタならでは。ホワイトチョコレートにカボチャパウダーもしくは紫芋パウダーを練り込んだ、優しい甘さが特徴の1品に仕上げている。【詳細】「サンリオキャラクターズハロウィーンコラボドーナツ」販売期間:2023年10月9日(月)~10月31日(火)■第1弾:2023年10月9日(月)~10月20日(金)ポムポムプリン・マカロン 各540円■第2段:2023年10月21日(土)~10月31日(火)バッドばつ丸・グッドはな丸 各540円※価格はテイクアウトのプライス。<取扱店舗>【東北】石巻R45店【関東】学芸大学店、高円寺店、宇都宮平成通り店【東海】浜松さんじの店、日比野駅前店、野並駅前店、イオンタウン各務原店【関西】奈良本店、南海なんば駅店、堀江店、キッチンコドモ、北花田店、町家はごろも店、三田ウッディタウン店【中国】米子店【九州】平尾店、六本松店、藤崎店、大分店、大分駅上野の森口店【沖縄】新都心店※販売期間中、店舗によっては開店直後であっても商品の用意が出来ていない場合あり。※予約、取り置きなど詳しくは各店舗に問い合わせ。※常温/冷凍販売は店舗により異なる。※ドーナツは手作りのため数に限りあり。・フロレスタオーガニックストア予約販売開始日時:2023年9月29日(金)10:00受注スタート※受注終了日 2023年10月20日(金)23:59
2023年10月02日「ベトナム フォーフェスティバル2023」が、代々木公園ケヤキ並木にて2023年10月7日(土)・8日(日)に開催される。ベトナムの代表的料理「フォー」を楽しむグルメフェス「ベトナム フォーフェスティバル2023」では、日本でもおなじみのベトナムのソウルフード“フォー”をフィーチャー。フォーは、牛肉または鶏肉、そして数種類のスパイスを使ったスープと米麺、様々な具材をあわせた伝統的なベトナム料理だ。現地では、手軽に食べる朝食として愛されている。フォーをはじめ、ベトナム料理が集結40ブースが出店予定の会場では、様々な味わいの「フォー」と、「フォー」に合うベトナム料理が集結。来場者の投票によってNo.1の「フォー」を決定するグランプリも実施する。また、ベトナムからの来日アーティストがイベントも用意している。なお、今回の「ベトナム フォーフェスティバル2023」は、日越外交関係樹立50周年記念事業として開催されるもの。ベトナムの新聞社・トイチェ新聞がベトナム国外で手掛ける初めてのイベントとなる。【詳細】「ベトナム フォーフェスティバル2023」日程:2023年10月7日(土)~8日(日) 10:00~19:00会場:代々木公園ケヤキ並木※入場無料、雨天決行、荒天中止住所:東京都渋谷区神南1-5-11出店数:40ブース(予定)
2023年10月02日リーアム・ニーソン主演最新作『バッド・デイ・ドライブ』より予告編とポスタービジュアルが解禁された。『96時間』シリーズなどで知られるリーアム・ニーソンが、爆弾魔に狙われる“平凡な”ビジネスマンを演じる本作。この度解禁となった予告編では、リーアム・ニーソン演じるマットが徐々に陰謀に巻き込まれていく様子がスピーディーにとらえられている。子どもたちを学校へ送る車中で、正体も目的も不明の爆弾魔からの着信が。座席から立ち上がったら即爆発する爆弾を仕掛けられ、犯人に言いなりの強制ドライブがスタートする。さらには、犯人の陰謀によって、警察にまで追われるという最悪の事態に追い込まれ、「(自分は)犯人じゃない!」と必死の形相で訴えるも、大量のパトカーやヘリに取り囲まれ絶体絶命!そして極めつけに、最悪の状況下で家庭崩壊を宣告されてしまう…。映像にはマットの目の前で車が大爆発する様や、子どもたちの命の危機を前にして、怒りに震えるニーソンの表情も収められており、緊迫感ある展開や、ニーソンによる迫力のカーアクションにも期待が高まる予告編となっている。併せて解禁となったポスタービジュアルでは、メインコピーにある通り“最悪が加速する”展開が繰り広げられ「なぜ俺が…!?」と、このピンチに戸惑うような表情のマットがバックミラー越しにこちらを見つめている。これまでもたびたび、様々な作品でトラブルに巻き込まれ、窮地におちいるもピンチを乗り越えてきたニーソン。後部座席に座る娘と息子、そして家庭崩壊の危機を脱するため、父はどんな反撃に出るのか?アクションスターとして一時代を築いてきたリーアム・ニーソンが挑む“平凡な”男の活躍に注目が集まる。『バッド・デイ・ドライブ』は12月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バッド・デイ・ドライブ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022 STUDIOCANAL SAS – TF1 FILMS PRODUCTION SAS, ALL RIGHTS RESERVED
2023年09月26日安藤サクラと山田涼介(Hey! Say! JUMP)が「特殊詐欺」犯の姉弟を演じる『BAD LANDS バッド・ランズ』が、9月29日(金)、いよいよ全国公開される。直木賞作家・黒川博行の小説『勁草』を、原田眞人監督の見事な映画センスで脚色した、大阪が舞台のクライム・サスペンスだ。『BAD LANDS バッド・ランズ』原作の『勁草』(けいそう)、『大辞林』によれば「風などに負けない強い草。また、節操・思想の堅固な人のたとえ。」とある。つまり、タフな奴ってことか。原作は特殊詐欺グループと捜査陣の、まるで頭脳戦のような攻防が描かれていて、これだけでも十分すぎる内容なのだが、原田眞人監督は、犯人グループの中心となる主人公を女性に、その相棒を彼女の弟に変え、物語を分厚く、さらにドラマティックなものにした。オレオレ詐欺などの“特殊詐欺”は組織的な犯行といわれる。分担された役割は隠語で呼ばれる。実行犯には、電話を掛けて騙す役の「掛け子」、振り込ませた金融機関から現金を引き出す「出し子」、被害者に接触して金を受け取る「受け子」がいる。「掛け子」を管理しているのが「番頭」。「出し子」と「受け子」が金を持って逃亡するのを防止するのが「見張り」。と、原作には書かれている。この他にも闇の携帯や架空口座を売る「道具屋」、多重債務者などの名簿を売る「名簿屋」等、驚くほど“職務”が整理されている。しかも、逮捕時のリスク管理のため、お互いの素性は知らない、という巧妙なシステムで動いているのだ。安藤サクラ扮する煉梨(ネリ)は「見張り」役。「受け子」が被害者と接触してよいかも判断する。仲間には“三塁コーチ”というニックネームで呼ばれている。映画は、ネリが「受け子」を従えて、ある案件を実行中、というところから始まる。詐欺に遭ったとおぼしき中年の女性が、銀行でお金をおろし、「掛け子」の指示通り、受け渡し場所に向かう。ネリは、一部始終を遠巻きに見ながら、「受け子」への最終ジャッジをくだす。が、どうも、中年女性の周辺にいる男がクサい。警察のおとり捜査ではないか……。そんな特殊詐欺だけでなく、最下層の人たちを食い物にする、様々な、わりとせこい“しのぎ”がネリのかせぎぶちだ。山田涼介演じる弟の穣(ジョー)は刑務所から出所したばかりで、そんなネリの仕事を手伝うことになる。この姉弟が、偶発的なできごとから、ある事件に関わって億単位の金を手にすることになり、警察だけでなく、巨悪から追われるというストーリーだ。さまざまな人間たちが複雑に絡み合うドラマは『日本のいちばん長い日』を始め、原田眞人監督が得意とするところ。今回も、ネリの属する犯行グループ、警察、そして、ネリを追う別のグループと、幾筋もの人間関係が交錯する。その要所要所に、絶妙にキャスティングされた役者の個性がにじみ出る。弟ジョー役の山田涼介は、原田監督の『燃えよ剣』で沖田総司役を演じて以来の起用。ナイーブで、血のつながらない姉・ネリを慕う可愛い一面もあるが、冷血でややあぶないサイコパス。まさに現代に蘇った沖田総司というか、彼がまた、いい雰囲気をだしている。犯行グループのボス格「名簿屋」は、こういうウサンくさい役どころがビシバシ似合う生瀬勝久。ネリを幼いころから知る元ヤクザに宇崎竜童、自分のことをボクと言っちゃうTatooありの、通称“曼荼羅”だ。「道具屋」にはなんと天童よしみ、このセリフを天童さんにふるかあ、と見ていて思わず吹いてしまった。捜査陣も、刑事役に『どうする家康』の柴田勝家役だった吉原光夫、捜査班の班長に江口のりこ(やけにめがねに凝っている)と個性派をそろえた。もちろん、真っ向なクライムサスペンスなのだが、注を入れたくなるキャラクターの持ち主ばかりで、使う言葉も関西弁とあって、どこか、そこはかとないユーモアが感じられる。このアンサンブルが、関西ノワールの魅力であり、映画の醍醐味だ。それだけではない。原田作品では、時折、こんなスゴイ役者がいたか、と驚かされる。例えば、酒向芳を『検察側の罪人』で見たときがそうだった。本作では、ネリとジョーが息抜きに出入りする裏賭場の金庫番、林田役の“サリngROCK”が、得体の知れない感じで、その怪しさがたまらない。大阪の劇団「突撃金魚」の脚本・演出家だそう。そしてなんといっても、「世界の主演女優賞を全て差し上げたい名演です」と監督が絶賛する安藤サクラ。詐欺師の顔も、妖艶な女性の立ち振る舞いも、キャップを目深にかぶった三塁コーチ役も、弟への優しさとも愛ともとれる姉の顔も、どれをとっても印象に残る。超タフで、すこぶるカッコいい。安藤さんは、できればこの後、さまざまな監督作品に出演して、他の顔も見せてほしい。まだまだ全貌をみせない日本の宝、ちょっと大袈裟だがそこまで思える俳優だ。原田作品の魅力。もうひとつは、セットを始め、どこで撮ったのだろうと感心する映像のユニークさ。今回、大阪でロケもしているが、彦根の各所でオープンセットを作ったり、住宅や店舗を改造して、撮影を行っている。例えば、詐欺グループが出入りするプールバーなんて、無国籍でノワール(暗黒)映画にぴったりの舞台。この店の名前が、タイトルにもなっている「BAD LANDS」。若き日のシシー・スペイセクとマーティン・シーンが共演したテレンス・マリック監督『地獄の逃避行』(1973) の原題からとっている。主人公ネリの名前は、ドストエフスキーの『虐げられた人びと』のネリーからだという。そんな風に、映画のあちこちに、まるで宝探しでみつける宝物のように、監督の遊び心も隠されている。文=坂口英明(ぴあ編集部)【ぴあ水先案内から】笠井信輔さん(フリーアナウンサー)「……緻密に計算された配役と演出。キャストの移動をつぶさに追うカメラが画面に躍動感を与え想像を超える犯罪カオスへと向かうのだ」笠井信輔さんの水先案内をもっと見る()(C)2023『BAD LANDS』製作委員会
2023年09月18日リーアム・ニーソン主演最新作『バッド・デイ・ドライブ』(原題:Retribution)が12月1日(金)より公開されることが決定した。いつもと変わらぬ朝、金融ビジネスマンのマットは、子どもたちを学校に送り届けるため、自慢の新車のシートに腰を下ろした。運転を始めると着信があり、声の主から「その車に爆弾を仕掛けた。降りてはいけない。通報してもいけない。これから伝える指示に従わなければ爆破する」と告げられる。戸惑いながらもマットは行方の見えない運転を続ける。しかし、行く先では同様に爆弾を仕掛けられた車が次々と大破。その被害者はマットの同僚…。恐怖に怯える子どもたちを乗せ、ユーロポールとマスコミから容疑者として追われるマット。果たして犯人は誰なのか。そしてその目的は…?本作で映画出演101本目となるリーアム・ニーソン。これまで、探偵、殺し屋、除雪作業員など様々なキャラクターを演じてきたが、今回演じるのは仕事と家庭の両立を図る平凡なビジネスマン、マット。正体不明の爆弾魔から命を狙われ、警察からは容疑者として追われ、その最中に家庭崩壊の危機に直面するという、まさに人生最悪の一日を迎えた平凡な男だ。だが、我が子の身に危害が及んだとき、その形相は一変する…!マットの妻、ヘザーを演じるのは、エンベス・デイヴィッツ。ニーソンの出世作であり、アカデミー賞7部門に輝いた『シンドラーのリスト』以来、30年ぶりの共演となる。2人の息子ジャックに『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のジャック・チャンピオン、娘エミリーに『ワンダーウーマン 1984』で主人公の少女時代を演じたリリー・アスペルが抜擢。そして、マットを追う警察官を『リトル・マーメイド』などのノーマ・ドゥメズウェニ、同僚アンダースとして、大人気Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のマシュー・モディーンが名を連ねる。監督は『プレデターズ』のニムロッド・アーントルが務めた。併せて場面写真も解禁。マットが緊張した様子で運転を続ける様や何者かに銃を向ける姿などが捉えられている。怒りや恐怖が入り混じった戸惑いの表情を浮かべているものの、ニーソンの眼光は鋭く、緊迫感あふれる場面写真となっている。『バッド・デイ・ドライブ』は12月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日LIFE IS A GAME LIMITEDは、地下サバイバルゲーム『ラストフォート:サバイバル』と、SONYが手がけたドラマ『ザ・ボーイズ』のコラボを、2023年7月31日(月)に実施することを発表いたします。『ラストフォート:サバイバル』にとっては、初のコラボとなります。『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』1『ザ・ボーイズ』の人気キャラクター・ヒューイ、スターライト、ブッチャーの三人が、『ラストフォート:サバイバル』の終末世界に登場します。1週間目のログインボーナスでは、スターライトを無料でゲットすることができます。■『ザ・ボーイズ』集結!ヒューイ、スターライト、ブッチャーが終末世界にデビュー!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』2・あらすじ突如現れたゾンビの大群により、『ラストフォート:サバイバル』の世界が空前の危機に陥ってしまった。ゾンビの猛攻により、シェルターは陥落寸前!生存者たちは、彼らを救うヒーローの出現を祈っている。今回の『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボでは、ヒューイ、スターライト、ブッチャーの三人が、『ラストフォート:サバイバル』に参戦します。強力な『ザ・ボーイズ』チームは、指揮官と共に戦い、ゾンビが蔓延る終末世界を守り抜きます。コラボイベントで『ザ・ボーイズ』チームと一緒に手がかりを探し、壮大なストーリーを体験してください。■限定コラボイベント開催!『ザ・ボーイズ』のキャラ達とヴォートの真相を突き止めよう!新コラボキャラ登場シェルターの危機が収まっても、凶悪なゾンビは一体どこから来たのかは不明のままです。イベント「ヴォート社の侵攻」でゾンビを撃退しながら、手がかりを集め、シェルターの衛星レーダーで情報収集を行い、ヴォートの真相を突き止めてください。調査が進むにつれて、危険も増していきます。『ザ・ボーイズ』と一緒に特訓し、最終決戦に備えてください。■期間限定コラボアイテム&スキンが登場!お見逃しなく!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』3『ザ・ボーイズ』のコラボアイテム&スキンが期間限定で登場します。ブッチャーのバイク風行軍スキン(リーダービークル)、『ザ・ボーイズ』のコラボ基地スキン、スタンプ、アイコンフレーム、チャットフキダシ、勲章、ネームプレートも新登場。他にも全コラボ内容を展示するコレクションルーム機能が登場します。公式SNSイベントに参加して、シークレット報酬をゲットしてください!『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボは絶賛進行中です。公式SNSでも沢山のイベントが開催中です、詳細は公式FacebookとDiscordで確認してください。※イベント期間や内容が予告なく変更または終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式SNSのお知らせをご覧ください。『ラストフォート:サバイバル』×『ザ・ボーイズ』コラボ記念PV ストアダウンロード: Facebook : Discord : Twitter : 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日極悪非道のヒーローたちを描き、カルト的人気を誇るAmazon Originalドラマ「ザ・ボーイズ」待望の実写スピンオフドラマシリーズ「ジェン・ブイ」(原題:GEN V)が9月29日(金)よりPrime Videoで独占配信決定、そしてそのティザーアートとティザー予告(英語版)も公開された。本作の舞台となるのは、アメリカで唯一のヤングアダルト・スーパーヒーローのための大学で、ヒーローたちを利用して巨万の富を築いているヴォート社が運営するゴドルキン大学。神から与えられたものではなく、「ザ・ボーイズ」でもお馴染みのコンパウンドVという薬品によってもたらされたスーパーパワーを持つ若きヒーローたちが、厳しい訓練を通して肉体的にも精神的にも限界に挑戦し、学校のトップランキングを競い合う様子が描かれる。彼らは、野心には犠牲がつきものであり、善悪の区別はかつて信じていたほど明確ではないことを知っていくが、大学に隠された暗い秘密が明らかになったとき、自分たちがどのようなヒーローになるかを考えなければならなくなる。今回公開されたティザーアートでは、最強最悪のヒーロー、ホームランダーの銅像の台座に寄りかかるジャズ・シンクレアが手のひらからムチのような血柱を出しているアート(しかもそのホームランダー像に入っている落書きのような「THE BOYS」ロゴの位置も絶妙)。もう1つは、首から上が無く、左胸が鳥の糞のようなもので汚れているホームランダー像のアート、という「ザ・ボーイズ」ファンが思わずニヤリとするような絵柄となっている。ティザー予告では、スーパーヒーローたち(Aトレイン、クイーン・メイヴ、ホームランダー)の映像にかぶせて「ヒーローでいることは栄光を得ることじゃない、犠牲を払うことだ」と語るクランシー・ブラウンから始まり、続いてゴドルキン大学入学を喜び楽しむ若きヒーローたちの様子が描かれる。しかし後半は「あの学校には邪悪で危険な人間がいる」「何もかも狂ってる」というセリフと共に、「ザ・ボーイズ」さながらの極悪非道シーンの数々が繰り広げられていく。本作のキャストはジャズ・シンクレア、チャンス・パードモ、リゼ・ブロードウェイ、シェリー・コン、マディー・フィリップス、ロンドン・ソア、デレク・リュ、エイサ・ジャーマン、ショーン・パトリック・トーマス、マルコ・ピゴッシ。ジャズ・シンクレアさらにPrime Video独占配信中の「ターミナル・リスト」で義兄クリス・プラットと共演を果たしたパトリック・シュワルツェネッガーの姿も。パトリック・シュワルツェネッガーそのほか、『ハイランダー 悪魔の戦士』クランシー・ブラウン、『フレディVSジェイソン』ジェイソン・リッターらの個性派ベテラン俳優たち、さらには本家「ザ・ボーイズ」からAトレイン役ジェシー・T・アッシャー、ナディア下院議員役ヴィクトリア・ニューマン、ヴォート社の広報アシュリー役コルビー・ミニフィ、劇中で製作されている映画の監督役P・J・バーンも登場する。本作のショーランナー兼製作総指揮を務めるのは、「マーベル エージェント・カーター」や「REAPERデビルバスター」を手掛けたミシェル・ファゼカスとタラ・バターズ。製作総指揮にはエリック・クリプキ、セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグら本家お馴染みのプロデューサー陣が集結。「ザ・ボーイズ」は、全米批評サイト「Rotten Tomatoes」でシーズン1が85%Fresh、シーズン2が97%Fresh、シーズン3は98%Freshと評価を驚異的に伸ばし続け、アニメスピンオフの「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」も97% Freshという高評価を誇っている。「ジェン・ブイ」は9月29日(金)より毎週金曜日にPrime Videoにて新エピソード配信開始(全8話)。初回に一挙3話配信開始、最終話となる第8話は11月3日(金・祝)に配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日9月29日(金) に全国公開される映画『BAD LANDSバッド・ランズ』の追加キャストが発表され、併せて予告編と本ビジュアルが公開された。『BAD LANDSバッド・ランズ』は、第151回直木賞を受賞した『破門』などで知られる作家・黒川博行による小説『勁草』を、『検察側の罪人』『関ヶ原』など数々の話題作を手がけてきた原田眞人監督が映画化した作品。特殊詐欺を生業とする主人公・橋岡煉梨(ネリ)役は、今回が原田監督作品に初参加となる安藤サクラ、ネリの弟・矢代穣(ジョー)役は、『燃えよ剣』以来2度目の原田監督作品の参加となる山田涼介(Hey! Say! JUMP)が演じる。今回のアナウンスでは、さらなる化学反応をもたらす豪華キャストが顔を揃えた。大阪の「ふれあい荘」に住む元ヤクザで、幼いころからネリのことをよく知る曼荼羅(まんだら)役に宇崎竜童、同じくNPO法人「大阪ふれあい事業推進協議会」の理事長であるが、裏の顔は特殊詐欺グループの名簿屋を名乗る高城役に生瀬勝久、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする捜査一課の刑事・佐竹役に吉原光夫、同じく大阪府警にある特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野役に江口のりこ、そしてネリも加担する特殊詐欺の道具屋であり、「亥誠組」とのつながりを持つ新井ママ役に天童よしみが決定した。そのほかにも、博識ながら「ふれあい荘」に住み特殊詐欺の受け子をして生きる通称“教授”役に大場泰正、グローバル・マクロ投資家の大物で総資産500億ドルにものぼるゴヤ・コーポレーションの会長の胡屋役に淵上泰史、裏賭場の帳付、さらに裏社会での黒い仕事を仲介する謎多き女・林田役にサリngROCKという、一癖も二癖もあるキャストが集結した。公開された予告映像は、特報映像より一層緊迫感が増した映像となっており、「ホンマもんの詐欺師にはなりとうない」というネリとジョーの脱出することのできない“最底辺”での“仕事”の一端が垣間見える。そこに高城から「日本の根幹をゆるがすビッグビジネス」の存在を告げられるネリ。そして思いがけず手にした3億円を前にはしゃぐジョーの姿と、そこへ迫りくる刑事や投資家、裏社会の人間たちの姿。「選択は二つ。主人のもとへ戻るか、切り裂かれるか」というセリフが〈持たざる者〉である姉弟の、後には引けない心情を表している。さらに、姉弟を取り巻く“くせ者”たちが一気にお披露目。元ヤクザでネリを幼いころからよく知る曼荼羅に、道具屋の新井ママ、さらにはネリの親代わりともいえる存在の特殊詐欺の名簿屋・高城までもが二人へ牙をむく。本ビジュアルは疾走感溢れるティザービジュアルからは一転、BAD LANDSのアルファベットのロゴの意匠に紛れ込む癖のある新キャスト陣の怪しく笑う表情、苦悩を浮かべる表情、正義を見つめる目線──。そんな多様な登場人物全員を翻弄するかのように怪しくこちらを見つめるネリとジョーの姿が印象的で、より危険な香りを漂わせるビジュアルとなっている。『BAD LANDSバッド・ランズ』本予告<作品情報>『BAD LANDSバッド・ランズ』9月29日(金) 全国公開『BAD LANDSバッド・ランズ』本ビジュアル(C)2023『BAD LANDS』製作委員会原作:黒川博行『勁草』(徳間文庫刊)監督・脚本・プロデュース:原田眞人【出演】安藤サクラ、山田涼介生瀬勝久、吉原光夫、大場泰正、淵上泰史、縄田カノン、前田航基鴨鈴女、山村憲之介、田原靖子、山田蟲男、伊藤公一、福重友、齋賀正和、杉林健生、永島知洋サリngROCK、天童よしみ/江口のりこ/宇崎竜童関連リンク公式サイト::
2023年07月19日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、7月1日(土)にライフ瑞江店イベントスペースにて親子向けのPOP作成講座を実施しました。POPを作る時のコツや絵の描き方などを子どもたちにアドバイスしながら、夏が旬の野菜「トマト」をテーマにPOPを作成してもらいました。本物のトマトを見ながらイラストを書いたり、トマトのおすすめの食べ方を書いてみるなど、参加者の個性溢れるオリジナルPOPが完成しました。完成したPOPは期間限定で、実際にお野菜売場にて飾らせていただきました。参加者からは「POPを書くのは難しいと思っていたが書き出すと楽しい」「ほかのテーマのPOPも書いてみたい」「間違い探しなども取り入れ自分だけのPOPが作れて楽しかった」などPOP作成講座を楽しんでいただきました。8月2日(水)にはビエラ蒔田店でもPOP作成講座とバックヤード見学ツアーを組み合わせた夏休みイベントを開催予定です。今後も地域とのつながりを深め、お客様から愛される地域一番店を目指してまいります。ライフらしさ宣言当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月11日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、6月30日(金)放送の関西テレビ「ちまたのジョーシキちゃん」にて、近畿圏ライフの最新店舗「セントラルスクエアららぽーと門真店」や、おすすめ商品が紹介されましたのでお知らせいたします。【番組概要】<番組名>関西テレビ「ちまたのジョーシキちゃん」 6月30日(金)放送回「TVer」( )にて見逃し配信をご視聴いただけます。※7月7日(火)19:00配信終了予定【近畿圏ライフの最新店舗】セントラルスクエアららぽーと門真店<交通アクセス>京阪本線・大阪モノレール「門真市」駅下車、徒歩約8分<営業時間>9:30~21:00【紹介商品】※一部商品について、取り扱いのない店舗がございます。【農産・水産コーナーおすすめ商品)おうちで収穫サラダ<販売価格>各198円(税込213円)根付きで鮮度が長持ち。必要な時に必要な分だけ収穫することで新鮮なレタスをお召し上がりいただけます。うを鮨商品例:彩り豊かうを鮨盛合せ<販売価格>8貫入1,080円(税込1,166円)店内で捌いた新鮮な生ネタを使用したお魚屋さんのお寿司。【惣菜コーナーおすすめ商品】自社製肉焼売(さつまハーブもち豚使用)<販売価格>6個入り358円(税込386円)3個入り210円(税込226円)ライフオリジナルの「さつまハーブもち豚」を使用。噛んだ瞬間からお肉の旨味があふれ出します。あご入りだしの旨み!ゴロっと牛肉コロッケ<販売価格>1個160円(税込172円)2個298円(税込321円)じゃがいもとあご入りだしで味付けた牛肉餡の二層仕立てのコロッケ。手鍋で作る!三元豚のロースカツ重<販売価格>550円(税込594円)豊潤なだしの風味と醤油のコクが格別!一つ一つ手鍋で丁寧に作るふわふわ卵がおいしいカツ重。【手作りパン「小麦の郷」おすすめ商品】※「小麦の郷」導入店舗で取り扱いしております。笑顔のメロンパン<販売価格>168円(税込181円)口に入れると北海道産バターの風味がフワッと広がり思わず笑顔になること間違いなし!外はサクサク、中はふわふわの王道メロンパン。絶品!ビーフカレーパン<販売価格>188円(税込203円)フルーティーなカレーにごろっとしたアンガスビーフが入った大人気カレーパン。ホテルブレッド<販売価格>1斤278円(税込300円)2斤550円(税込594円)香り高い発酵バターの香りが広がる小麦の郷のロングセラー商品。【ライフプレミアムおすすめ商品】ピザシリーズ<販売価格>498円(税込537円)~578円(税込624円)ライフ近畿圏全体で年間2億円を売り上げるちょっと贅沢なピザシリーズ。贅沢なあご入りおだし<販売価格>798円(税込861円)風味原料はすべて国産を使用した味付きだしパック。かに風味かまぼこ<販売価格>258円(税込278円)本物のカニのゆで汁から凝縮したエキスを使用したスケソウダラ100%使用のかにかま。至福のバウムクーヘン<販売価格>348円(税込375円)ライフプレミアム「北海道サロベツ豊富町厳選牛乳」を使用したライフでしか出せない味わいのバウムクーヘン。信州あずみ野はちみつヨーグルト<販売価格>189円(税込204円)はちみつの優しい甘みと信州産生乳のコクを楽しめるクリーミーなワンランク上のヨーグルト。辛さと旨味がくせになる麻婆豆腐の素<販売価格>398円(税込429円)辛味、旨味、コクを引き出す3種の醤(豆板醤、豆鼓醤、甜麺醤)を使い、花椒の香りと痺れを加えた逸品。九州産豚肉使用ベーコン・ウインナー・ロースハム<販売価格>各380円(税込410円)九州産豚肉使用。お肉の旨味をしっかりとお楽しみいただけます。なめ茸七味唐辛子<販売価格>358円(税込386円)長野県産えのきと、信州の老舗「八幡屋礒五郎」の七味唐からしを使用。冷たいお蕎麦とも相性抜群。たまり醤油おかき<販売価格>298円(税込321円)国内産水稲もち米を主原料に、砂糖・みりん・鰹節・昆布を加えた醤油たれに漬けこんだおかき。大納言小豆濃厚あんバター<販売価格>598円(税込645円)北海道の大納言小豆を使用し、発酵バターを合わせた贅沢な味わいをお楽しみいただける逸品。ぜひお近くの店舗にて商品をお試しください!※品切れの際はご容赦くださいませ。※画像はすべてイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月01日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、アーティスト バッド・バニー(Bad Bunny)とのコラボレーションスニーカー「バッド・バニー レスポンス CL(Bad Bunny Response CL)」が登場。2023年6月24日(土)より、一部アディダス取扱店にて販売する。バッド・バニーとのコラボレーションシューズ歌手でラッパーのバッド・バニーとのコラボレーションシューズでは、2000年代初頭のアディダスのランニングシューズに着想を得てデザインされた「レスポンス CL」をベースモデルに採用。メッシュベースのアッパーに、まるで“溶け出す”かのような流動的なラインを描くレザー素材のオーバーレイを重ねているのが特徴だ。“あらゆる形の融解”をオールブラックカラーで表現アッパーやオーバーレイ、ミッドーソールは、すべて黒で統一したトリプルブラックの配色で「あらゆる形の融解」のコンセプトを表現。サイドにあしらわれた象徴的なスリーストライプスとヒールにはネイビーを配すことで、さりげないアクセントを利かせている。詳細「バッド・バニー レスポンス CL」発売日:2023年6月24日(土)事前抽選申込期間:6月20日(火) 17:00~6月24日(土) 15:30当選発表:6月24日(土) 16:30から順次販売店舗:GR8、アンディフィーテッド、ベイト、KITH TOKYO、アトモス 公式オンライン、CONFIRMEDアプリ自店販売価格:24,200円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年06月24日バーチャルライブアプリNeoMeにて、歌い手Lezelの新曲「リセット ライフ?」の視聴イベント『Lezel新曲「リセット ライフ?」プレミア視聴 in NeoMe』が、6月23日(金) 21時より開催されることが決定した。「リセット ライフ?」は、TVアニメ『実は俺、最強でした?』のオープニングテーマに起用されており、今回のイベントではアニメPVと共に楽曲が楽しめる。さらにLezelによる「アンノウン・マザーグース」の歌ってみた映像もトークと共に配信。8月16日(水) にリリースする初アルバム『Plot(プロット)』や9月30日(土) 開催の単独配信ライブについても語られそうだ。また、バーチャルイベント終了後には、Lezelとチャットで楽しめるミニ企画「Lezel ラウンジ」の開催も決定した。<イベント情報>『Lezel新曲「リセット ライフ?」プレミア視聴 in NeoMe』6月23日(金) 21:00開催場所:NeoMe内ドームステージ参加料(視聴料):無料※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり。Lezelアバター【Lezel ラウンジ】開催日時:バーチャルイベント『Lezel新曲「リセット ライフ?」プレミア視聴 in NeoMe』終了後開催場所:NeoMe内ドームステージ参加料(視聴料):無料イベントページ:<番組情報>TVアニメ『実は俺、最強でした?』『実は俺、最強でした?』メインビジュアル7月1日(土) より、毎週土曜日26:00からABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットANiMAZiNG!!!にて放送開始毎週土曜日26:30からdアニメストア/U-NEXT/DMM TVにて先行配信開始アニメタイムズ、Leminoほか順次配信Lezel 公式サイト:::
2023年06月17日