「人と地球にやさしい暮らし」を提案するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。25年以上にわたりご好評いただいている秋冬限定「フェアトレードチョコ」の魅力を改めて伝えるため、バレンタインシーズンに合わせ、POP UPショップ出店と、チョコレート関連イベントを2つ開催します。フェアトレードチョコについて知り、味わうことでできる、「身近な社会貢献」としてお楽しみいただける機会を活用ください。フェアトレード&オーガニックチョコ 板チョコ【ピープルツリーのフェアトレード&オーガニックなエシカルチョコ 基本情報】・原材料のすべてがオーガニック シンプルな材料でつくるピュアな味わい・スイスの伝統製法による確かなおいしさ・つくり手の労働条件にも自然環境にも配慮1) 2023年2月2日(木)~15日(水)渋谷スクランブルスクエアにPOP UPショップを開店今回の出店では、バレンタイン限定商品を含む全24種類のフェアトレード&オーガニックチョコが揃います。そしてブランド初の試みとして、シーンや贈る相手に合わせて組み合わせたギフトセットをご提案します。(直営店と公式オンラインサイトでも販売予定)POP UPショップではチョコレートの他にも、チョコと一緒に贈るギフトに最適なコーヒーやドライフルーツ、オーガニックコットンの衣類やブロックプリントの雑貨などをご用意しています。フェアトレード&オーガニックチョコ イラスト缶 ウシさん2023 ミルク&ビターギフトセットイメージ(内容は変更となる可能性がございます)POP UPショップ イメージ■ピープルツリーPOP UPショップ 概要会期 : 2023年2月2日(木)~2023年2月15日(水)会場 : 渋谷スクランブルスクエアショップ&レストラン5階+Q(プラスク)グッズ内Event Stage 5A営業時間: 10:00~21:00※営業時間の変更や休館の場合がありますので、事前に公式HPをご確認ください取扱商品: 「ピープルツリー」フェアトレード&オーガニックチョコレート、フード、衣類、雑貨詳細 : 2) 1月21日(土)ピープルツリー自由が丘店で、『チョコレート』をテーマにした読み聞かせ会開催絵本専門士の守屋 雅代さんによる、「チョコレート」をテーマにした、大人も子どもも楽しめる読み聞かせイベント。ピープルツリーのフェアトレード&オーガニックチョコレートにかこまれて、商品の向こう側を想像しながら、絵本がもたらすやわらかく穏やかな時間を体験いただきます。■読み聞かせ会 概要イベント名 : えほんJOURNEY~「チョコレート」をテーマにした読み聞かせ会~開催日時 : 1月21日(土)10:00~10:30会場 : ピープルツリー自由が丘店参加費 : 1人参加550円(税込)定員 : 20名申込方法などの詳細: 3) 1月22日(日)ピープルツリー自由が丘店で、試食付きチョコレートセミナー開催ピープルツリーが毎月開催しているイベント「フェアトレードの学校」に、千住 麻里子さんが1月22日(日)のゲスト講師としてご登壇。世代を問わずチョコレートを愛する人々に向けて、チョコレートが作られる背景を知り、もっと楽しむためのアイデアを伺います。当日の来場が難しい方も、後日アーカイブ視聴が可能です。フェアトレードの学校■フェアトレードの学校 概要イベント名 : 【フェアトレードの学校】チョコレートの魅力を広げよう!~知って、味わって、分かち合う~(試食付き)開催日時 : 1月22日(日)10:00~11:30(後日、アーカイブ配信あり)会場 : ピープルツリー自由が丘店参加費 : 試食付きイベント1人参加1,650円(税込)、アーカイブ配信視聴1,100円(税込)定員 : 試食付きイベント定員20名、アーカイブ配信定員なし申込方法などの詳細: ■チョコレートセミナー講師 千住 麻里子さんプロフィールフランス料理・製菓学校ル・コルドン・ブルーにてグランディプロム取得。卒業後パリ校でアシスタント、スタージュを経て帰国。日本校にてアシスタント、通訳、テクニカルコーディネーターを務める。現在、料理家としてレシピ考案や翻訳家として菓子・料理本の翻訳などの仕事、チョコレートセミナー講師や撮影などに携わる。『チョコレート語辞典』(誠文堂新光社)監修などがある。■ピープルツリー商品 取扱い店舗ピープルツリー自由が丘店( )〒152-0035 東京都目黒区自由が丘3-7-2アクセス:東横線・東急大井町線「自由が丘駅」正面改札口から徒歩6分ピープルツリー立川高島屋S.C.店( )ピープルツリーオンラインショップ( )■フェアトレードであることフェアトレードの仕事は社会的、経済的に立場の弱い人びとの自立を支え、環境にやさしい生産が地域の暮らしを守ります。ピープルツリーはフェアトレードやオーガニックを選択することが、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に掲げられたグローバル目標を達成するための具体的なアクションであると考えています。おしゃれな服やおいしい食品を楽しむことで、世界をちょっと良くすることができる、そんなエシカルなライフスタイルを提案し続けます。・WFTOフェアトレード保証制度ピープルツリーは1996年からWFTO(世界フェアトレード連盟 旧名IFAT)に加盟し、WFTOが定めた「フェアトレード10の指針」が守られていることを保証する制度により2013年に認証を受けています。■会社概要商号 : フェアトレードカンパニー株式会社代表者 : 代表取締役社長 ミニー・ジェームズ所在地 : 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-1-16-3F設立 : 1995年1月(NGOとしては1991年11月~)事業内容: フェアトレードによる自然素材をつかった人と地球にやさしい衣料品、服飾雑貨、日用雑貨、食品等の商品開発および輸入・販売資本金 : 6,000万円URL : Twitterアカウント:@PeopleTreeJP( )Facebookアカウント:@PeopleTreeJPN( )Instagramアカウント:@peopletreejp( )Instagramフードアカウント: @peopletree.food( )【お客さまからのお問い合わせ先】フェアトレードカンパニー株式会社/ピープルツリーメール: pr@peopletree.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日フェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」では、秋冬限定のフェアトレードチョコの販売シーズンを迎え、特設サイトを9月28日(水)にオープン予定です。販売は気温が下がる10月下旬から順次開始します。フェアトレードチョコは、つくり手の労働条件にも自然環境にも配慮した「食べる人もつくる人も幸せ」なエシカルなチョコです。1994年の発売以来28年にわたるロングセラー&ベストセラー商品の、今シーズンのニュースを3点お知らせいたします。より濃厚な味わいに!お口の中ですぐにとろける薄型にした「フィリング」有機ヘーゼルナッツ、有機ラム酒、有機いちご、希少な有機抹茶。素材そのものを練り込んだやわらかなフィリングを黒糖のミルクチョコでコーティングした人気シリーズです。違いのわかる大人にこそ楽しんでいただきたい、厳選された原材料による深い味わい。<フィリングの比率を増やし、薄型にリニューアル>薄型にしたことで、口の中に入れた瞬間に外側のミルクチョコと中のフィリングが同時に溶けるので、混然一体となった味わいが楽しめます。<パッケージを地球環境にやさしいFSC認証紙の「箱」タイプに変更>薄くしたチョコを守るため、より丈夫なパッケージを採用するにあたり、包材材質である外装・ディスプレイ箱は、すべてFSC認証素材を使用。中袋は木材パルプからつくられた生分解性フィルムを使用するなど、持続可能な環境への配慮をしています。新感覚の味わい!板チョコに新フレーバー2種登場左:フェアトレード&オーガニックチョコ・板チョコデーツ&フィグこれまでのピープルツリーのチョコの甘みは黒糖や粗糖によるものですが、この新作はデーツ(なつめやし)の甘みだけでつくったミルクチョコ。デーツは低GI食品として、ヘルシー志向の方にも注目の素材です。デーツならではのあたたかでコクのある甘みに、フィグ(いちじく)の濃厚なアクセント。どっしりした満足感があるのにサラリとした後味の、新感覚のチョコです。右:フェアトレード&オーガニックチョコ・板チョコジンジャー&レモンミルクチョコに、ピリリと辛口なジンジャーの刺激とレモンのさわやかな風味。レモン・クリスプのジャリッとした歯ごたえも楽しい、甘くてドライな大人チョコです。かつて大人気だったホワイトジンジャー・レモンがミルクチョコになって、より多くの人に親しみやすい味わいになりました。また、2020年7月、スイスで有機認証された有機畜産物を原材料として含む有機加工食品を日本でも有機JAS※2と表示することが可能になりました。これを受け、今までEUオーガニック認証※3を表示していたミルクチョコにも、有機JAS認証も表示できる運びとなり、全25種類※1すべてのチョコで、有機JAS認証を取得しました。有機カカオマスや有機ココアバターを使用することはもちろん、トッピングや具材に至るまですべての素材がオーガニックです。※1 全25種類:板チョコミルク系10種、ビターチョコ系6種、フィリング4種、ハート形1種、限定商品3種、業務用1種※2 有機JAS:種まき、または植え付け2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培、栽培期間中もそれらの農薬や化学肥料は使用しない。加工品は、科学的に合成された食品添加物を極力さける。すべてにおいて、遺伝子組み替え技術を使用しないこと、などの基準がある。※3 EUオーガニック:有機農産物や有機農産物加工食品を使った加工食品がEUによって策定された有機農業規則に従って生産されたものであることを証明するもの。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年09月27日ベルギー生まれのオーガニックチョコこだわりのオーガニック原材料を使って作られた、ベルギー生まれのフェアトレード・オーガニックチョコレートブランド「Chocolates From Heaven(チョコレートフロムヘブン)」。日本緑茶センター株式会社は、「チョコレートフロムヘブン」の7フレーバーを、2019年11月8日(金)より発売します。フェアトレードで生産農家を支援「チョコレートフロムヘブン」のオーガニック原材料は、原産国にこだわり、それぞれの生産農家とのフェアトレード(公正な価格での取り引き)により仕入れられています。ラインナップは”ホワイト”、”ミルク”、”アーモンドキャラメルシーソルト”、”72%ダークオレンジ”、”74%ダーク”、”80%ダーク”、”85%ダーク”の7種類。素材本来の味わいを楽しめます。プチギフトにもぴったりなパッケージ同商品はシュールなパッケージにも注目です。英語で”ぼーっとする、ぼんやりする”という意味の「Head in the Clouds」を表現した、雲に頭を突っ込んでいる人のデザインが特徴。”一口で天国にいる気分を味わえる”というコンセプトの、ブランド名にもリンクしています。(画像はプレスリリースより)【参考】※日本緑茶センター株式会社のプレスリリース
2019年11月05日「フェアトレードチョコ」秋冬限定Ver.発売フェアトレード&オーガニックアイテムを取り扱う「ピープルツリー」では、秋冬限定の「フェアトレードチョコ」の販売をスタートしました。厳選された原料を使用「ピープルツリー」では、ボリビアやペルーで有機栽培されたカカオ豆をフェアトレード(適正価格での買い取り)し、生産者の暮らしや健康をサポートしています。丁寧に育てられたカカオ豆をチョコレートに仕上げるのはスイスの工場。乳化剤(添加物)は使わずに、素材の美味しさをピュアに味わえるようこだわって作られています。ココアバターを贅沢に使うことで生まれる、口の中でとろけるような極上の舌触りをお楽しみ下さい。待望の新フレーバー登場!2018-2019秋冬限定商品には、板チョコに2つの新フレーバーが仲間入り。カカオ分75%以上の「ペルー75」は大人の味わい。そしてもうひとつの「ホワイト・アーモンド」は、濃厚なミルクとアーモンドの食感がベストマッチです。他にも柔らかいガナッシュが入ったフィリングタイプや、食べ応えのあるデザートバーなど、チョコレート好きにはたまらないラインナップ。ほとんどのフレーバーがEUオーガニック認証を取得しています。またポイントを集めて応募すると、コスタリカのカカオ農家へ寄付を贈ることができる「カカオポイント」キャンペーンも実施。美味しく食べてみんなを笑顔にする「フェアトレードチョコ」を、是非手に取ってみて下さい。(画像はプレスリリースより)【参考】※フェアトレードカンパニー株式会社のプレスリリース※ピープルツリー公式サイト
2018年10月23日