ジャスティン・ビーバーがインスタグラムでセレーナ・ゴメスのアカウントをフォロー、関係に復活の兆し?と話題になっている。ジャスティンがセレーナをフォローしたのは5日(現地時間)。交際時はもちろん互いをフォローしていたが、破局した2014年11月にジャスティンはセレーナをアンフォローしていた。1年半ぶりに元カノをフォローしたことについて、ジャスティンの関係者は芸能サイト「HollywoodLife.com」に「インスタグラムで彼女を再フォローするのは、彼が彼女を想っていることを知ってもらうための、彼なりの方法なんです」と語っている。ジャスティンはセレーナとの破局後も、ときどき彼女との過去のツーショット画像をインスタグラムにアップしていたが、今回の再フォローは現在交際中のヘイリー・ボールドウィンの動向も関係しているようだ。今年に入って一緒に休暇を過ごしたり、キス写真を公開。ところがヘイリーは先週になってラッパーのドレイクとのデートが発覚。2人の急接近にジェラシーを燃やしたジャスティンが、当てつけにフォローした可能性は否めない。いまのところ、両者ともアカウントで互いに関する投稿はしていない。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月08日気になる男子とお話しようと、「ね〜」と話しかけたのに、あなたの声が小さいのか、その男子が耳クソ溜まり過ぎなのかわかりませんが、無反応。これって地味にショックですし、かなり恥ずかしいですよね(笑)。なんとか自分で自分を見事にフォローして、ピンチをチャンスに変えたいところ。このフォローがうまくいけば、その話しかけようとした男子にも、ひょっとしたら他の男子にも、「かわええ・・・・・・」と思ってもらえるかもしれません。そこで今回は、20代男子30人と一緒に「男子に話しかけたのに聞こえてないときの上手な自分フォローの方法」について考えてみました。■1.勇気を出してもう一回「まずは単純にもう一回『ね〜』って呼べば? 声を大きくして。これが無難でしょ」(大学生/21歳)たしかにほとんどの人がこれをするでしょうね。これはもはやフォローとは言えないほど一般的な方法です。面白みがないので、2回目で男子が気づいてくれたら「もう〜、二回も呼んだよ〜?」みたいに言ってあげたらかわいいでしょう。■2.「聞こえてない・・・・・・」とひとりごと「誰かのことを呼んだけど聞こえてなくて、『あれ・・・・・・』とか悲しそうにひとりで言ってる女子ってなんかかわいいよね(笑)」(大学生/22歳)これは、話しかけたい男子へのアピールにはなりませんが、あなたの近くにいる男子へのアピールにはなります。この、自分に自分でツッコミを入れる感じがとてもかわいらしい。■3.しょぼん「振り向いてもらえなくて露骨にしょぼんとしてる女子も超かわいい」(フリーター/23歳)これも2同様に、お目当ての男子ではなく近くであなたを見ていた男子に対するアピールになりますが、かなりかわいく、あなたの彼氏候補の男子を増やせる作戦だと思うので、ぜひやっておきたいです。■4.すぐにLINE送る「『今呼んだけど、無視されたよ』ってLINEが来たりしたらかわいいと思う。すぐに戻って追いかける!」(専門学生/20歳)1みたいにもう一度呼ぶのもいいですけど、もう恥ずかしくてそれはできないってことで、このようにするのもいいかもしれませんね。わざわざLINEをしてくるほどさみしかったのかと思うと、なかなか抱きしめたくなってしまいます(笑)。■5.追いかけてすそを掴む「たたたたーって追いかけてきて、『ねぇっ!』て服をグッて掴まれたらすげーキュンとしそう」(営業/23歳)それで、「私、呼んでるけどっ!」とちょい怒りめで言いたいですね。こんなの、されたいなー! かなり勇気がいるかもしれませんが、それだけのリターンは期待できるはずです。■おわりにいかがでしたでしょうか? こういうときにクールを気取って、「別に話しかけてないしー。私もどっか行っちゃおうー」としたって、誰も見ていませんし、誰が見ていたとしても少しもかわいくありません。これではピンチがピンチのまま。もったいないですね。自分がちょっと恥ずかしい感じになってしまったときこそ、「かわいい」を獲得するチャンスなんだと思ってください。(P山P太/ライター)
2016年03月22日トークノートは9月1日、リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」を運営するリラクが、内定者フォローの体制強化のために社内コミュニケーションツール「Talknote」を導入したと発表した。これにより、来春入社予定の内定者とリラク社員のコミュニケーションをはじめ、内定者同士の交流など学生との双方向のコミュニケーションに活かすとしている。日本経済団体連合会による「採用選考に関する指針」を受け、就職人気の高い大手企業の選考開始が8月1日へ後ろ倒しとなったことにより、中小企業の内定辞退者の増加が懸念される中、リラクでは以前から抱えていた「電話やメールでのコミュニケーションでは、内定者の学生をフォローしきれない」という問題意識が大きくなり、学生とのコミュニケーションツールとしてTalknoteの導入を決定したという。リラクがTalknoteを選んだ理由として、普段からLINEやFacebookなどのSNSを利用する学生にとって、チャットやSNSをビジネス利用に特化させているTalknoteであれば使い勝手がよく、内定期間中に求められる情報をより確実に伝えられると考えたことから、導入を決定したとしている。具体的には、「専用のコミュニケーションツールとして使える」、「送った内容の既読/未読が個人単位で確認できる」、「写真などを活用し、社内の様子を幅広く伝えられる」、「スマホアプリの使い勝手がよく、学生のライフスタイルに合っていた」などのポイントが挙げられた。
2015年09月02日ツイッター上で常に面白い発言をしたりすることで、注目を集めているのがいわゆる「アルファツイッタラー」と呼ばれる人たち。彼らはいったい、どんな人をフォローすることでツイッターを活用しているのでしょうか。ツイッター初心者が「フォローすべき人物」について、3名の「アルファツイッタラー」に聞きました。7,000人以上のフォロワーを抱える編集者の岡田さん(@okadaic)は、まずツイッターの顔とも言えるような有名人をフォローすることで、ツイッターのスピード感に慣れることが大切だと言います。■津田大介さん(@tsuda)「『Twitter社会論』(洋泉社)の著者の津田さんは、各社からの原稿の取り立ても、電話やメールでなくツイッター経由。遅筆で有名で、かつては締め切り直前に行方をくらましたことがあったんですが、フォロワーから編集者への通報で瞬時に居場所が判明していました」■はるかぜちゃん(@harukazechan)「はるかぜちゃんこと春名風花さんは、2001年生まれの現役小学生。学校の話題から仕事への意気込み、時事ネタから恋バナ(?)にいたるまで、ちゃんと自分の頭で考えて言葉にしています。そこらのつまらん大人よりよっぽど面白いです」続いては、ソーシャル・パトロン・プラットフォーム『Grow!』の開発・運用をしているGrow株式会社CCOのカズワタベさん(@kazzwatabe)。実業家として活躍するカズワタベさんは、どちらかといえば同世代感のある人をおすすめしています。■モリジュンヤさん(@JUNYAmori)「ウェブマガジンgreenz.jpでエディターとして活躍している方です。社会問題についての見識があり、発信される情報はとても質が高いです。2か月ホームレスをやっていた経験があるなど、ユニークな経歴も魅力です」■安斎勇樹さん(@YukiAnzai)「東京大学大学院で、学習環境デザイン、ワークショップなどを対象に研究している方です。彼のように若くてがんばっている人がいるというのはうれしいことです」■吉高由里子さん(@ystk_yrk)「僕の好きな女優です。彼女が持つ独特の空気が、文字からも伝わってきます。文章のテンポも良い。もちろんルックスが好きなのは言うまでもありませんが(笑)」最後は、受験生向け参考書『微積で解いて得する物理』(オーム社)の著者、細川貴英さん(@takahide_h)。細川さんは「基本的に面白い人をフォローしたい」と言います。それぞれの人物についてあまり多くは語ってくれませんでしたが、気になる方は名前で検索してみると良いのではないでしょうか。それもネットの楽しいところです。■@kaffkka さん「とりあえず面白い。本当にいつも面白い」■@nedikesさん「時事ネタを面白く痛快につぶやいてくれます。言葉遊びの天才」■@nike1125 さん「ソーシャルの申し子と言ってもいい。僕らの世代のエースだと思ってます」ツイッターは、Facebookやmixiと違いフレンドになるのではなく、一方的なリプライやフォローから、交流が広がっていくもの。実は本記事の取材も、ツイッターによるコンタクトから始まったものでした。知り合いだけをフォローしても、ツイッターの世界は広がりません。気になるユーザーがいれば、皆さんもがんがんフォローしてみてはいかがでしょうか?(くわ山ともゆき+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】Twitterって本当におもしろいの? ヘビーユーザーに聞いてみた【コラム】Twitter飲み会開催。人はつぶやきだけでいい酒が飲めるのか?【コラム】大不評?「ギャル文字」は嫌われている!?
2011年10月23日