ディラックは7日、台湾LianLiのフルアルミ製ATXケース「PC-TU300」シリーズの取り扱い開始を発表した。本体カラーがシルバーの「PC-TU300A」とブラックの「PC-TU300X」を用意。16日に発売し、店頭予想価格は「PC-TU300A」が税別34,800円前後、「PC-TU300X」が税別37,800円前後。天板に持ち運び用のハンドルを備えた「TUシリーズ」のケース。サイドパネルはレバーによりワンタッチで開くことが可能で、ホットスワップ用バックプレーンと合わせ、メンテナンスしやすい構造を採用する。発熱量が比較的大きい電源やグラフィックスカードの設置スペースを考慮し、底面からの吸気、天面からの排気という"煙突型"のエアフローでケース内部を冷却する。天面に2基、背面に1基の120mmファンを標準で搭載する。搭載ベイは5.25インチベイ×1(スリムベイ)、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×1。このほかの仕様は、拡張スロット数は7基、拡張カード用のスペースは最大300mm、電源ユニットは奥行きが160mmまでのものまで取り付けが可能。CPUクーラーの高さは160mmまで。インタフェースとして、USB 3.0×2、オーディオポートを備える。対応マザーボード規格はATX、マイクロATX。本体サイズはW218×D440×H398mm。重量は3.8kg。別売りのオプション製品として、専用のキャリングカート「TC-01」を用意。重量のあるシステムでの持ち運びが可能となる。店頭予想価格は税別,480円前。
2015年10月08日「ペットウェルカム物件」のポータルサイトであるしっぽ不動産は、猫付きマンションを紹介している。○猫付きマンションとは保護されている猫たちを、保護猫カフェから預かり、一緒に暮らすことができるのが猫付きマンション。猫を飼うのはもちろん強制ではなく、入居者の自由。猫を希望した入居者は、キャットガーディアンが運営する保護猫カフェから、一時預かりの形で、猫(1歳以上の成猫)を引き取ることができるのだ。猫を預かっている際の食事代や医療費などは入居者負担となる。そして、もし引っ越しをした際など猫と暮らすことができなくなった際は、キャットガーディアンに猫を返すことができる(もちろん、猫をそのまま引き取ることを選ぶ人もいる)。○2路線3駅利用可能今回、案内する「猫付きシェアハウス」は、東急多摩川線「矢口渡駅」から歩いて5分、「武蔵新田駅」から歩いて7分の場所にある。東急池上線「蓮沼駅」にも歩いて12分なので、アクセスが良い。13畳の広々としたリビングは、2面採光でエアコン設置済み。床はフローリングなので、ペットがそそうをしても拭き取りやすい。メゾネット形式で、階段を登った約7畳の洋室は、猫の遊び場にも持ってこいの空間。クローゼットも大きく、猫のおもちゃなど小さなものもたっぷり収納できる。○物件詳細最寄り駅:東急多摩川線「矢口渡駅」徒歩5分、「武蔵新田駅」から徒歩7分、東急多摩川線「蓮沼駅」徒歩12分場所:東京都大田区矢口2丁目礼金:1カ月 敷金:1カ月(ペット飼育時敷金2カ月解約時償却1カ月)賃料:153,000円 管理費:5,000円物件詳細は、しっぽ不動産で案内している。○レポート記事実際の猫マンションでの暮らしぶりについては、東京都・目黒区のマンション、東京都・中野区のマンションで、それぞれレポート記事を公開している。
2015年08月14日ディラックは10日、台湾SilverStone製のMini-ITX対応PCケース「SST-ML08B」とキャリングハンドル付きモデル「SST-ML08B-H」を発表した。8月18日から発売する。店頭予想価格(税別)は「SST-ML08B」が12,480円前後、「SST-ML08B-H」14,480円前後。「RAVEN RVZ02」を元にしたMini-ITX対応のPCケース。チャンバー構造を採用し、マザーボードと拡張カードが発する熱を最小限に抑える設計とした。縦置きと横置きに対応する。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ(スリムタイプ、もしくは9.5mmドライブ)、内部3.5インチベイ×1基(内部2.5インチベイ×2+1基と排他仕様)。標準でファンは搭載していない。主な仕様は、拡張スロット数が2基、拡張カードスペースが最大330mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大58mmまで、搭載できる電源はSFX規格とSFX-L規格に対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ出力、マイク入力。本体サイズはW380×D370×H87mm(キャリングハンドル含まず)、重量は3.2~3.5kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2015年08月11日ベルキンは30日、デバイスを2台同時接続できるiPad Air 2対応キーボード付きケースを発表した。同日発売し、価格はオープン、店頭予想価格は税別19,500円。カラーはホワイトとゴールドの2種。iPad Air 2対応のキーボード付きケース。Bluetooth Smartに対応し、2つのデバイスと同時にペアリングでき、端末を切り替えて使用できることが特徴。本体は高品質アルミニウムを採用し、iPad Air 2の横置き・縦置きに対応。3段階に調整できるバックライトキーも備え、暗い場所でも操作できる。バッテリも内蔵し、連続使用時間は最大1年間。対応デバイスは、iPad Air、iPad mini、iPad 第4世代、iPad 第3世代、iPhone 5/5s、iPhone 5c、iPhone 4s、iPod touch 第6世代、MacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iMac。本体サイズはW247×D181×H16mm、重量は510g。
2015年07月30日「ペットウェルカム物件」のポータルサイトであるしっぽ不動産は、猫付きマンションを紹介している。○猫付きマンションとは保護猫カフェから猫を預かり、一緒に暮らすことができるのが猫付きマンション。猫を飼うのはもちろん強制ではなく、入居者の自由。猫を希望した入居者は、キャットガーディアンが運営する保護猫カフェから、一時預かりの形で、猫(1歳以上の成猫)を引き取ることができるのだ。猫を預かっている際の食事代や医療費などは入居者負担となる。そして、もし引っ越しをした際など猫と暮らすことができなくなった際は、キャットガーディアンに猫を返すことができる(もちろん、猫をそのまま引き取ることを選ぶ人もいる)。○収納スペースもたっぷり今回、紹介するのは、東京都杉並区の猫付きマンション。JR中央線「荻窪駅」、JR総武線「荻窪駅」、丸ノ内線「荻窪駅」の3路線を利用できる。間取りは1LDK。広い窓があり日当たりもいい。洋室にはたっぷり収納できるスペースが付いている。キッチンは広々とした7帖。2口ガスなので調理もしやすい。専用庭もあるので、ガーデニングなども楽しめる。○物件詳細最寄り駅:JR中央線「荻窪駅」徒歩15分、JR総武線「荻窪駅」徒歩15分、丸ノ内線「荻窪駅」徒歩15分場所:東京都杉並区桃井1丁目礼金:1カ月 敷金:1カ月(ペット飼育時は1.5ヶ月)賃料:68,000円 管理費:5,000円詳細はしっぽ不動産のウェブサイトまで。○レポート記事実際の猫マンションでの暮らしぶりについては、東京都目黒区のマンション、東京都中野区のマンションで、それぞれレポート記事を公開している。
2015年07月14日みなさんはカップラーメンにお湯を入れたあと、どうやってフタを閉めていますか?お箸やフォークを使ったり、専用グッズをフタに乗せたりするなど、いろいろな方法がありますね。ここでは、道具を使わずにピッタリとフタを閉める裏ワザを紹介します。○使うのはお湯を沸かした "やかん" だけ!まずはカップラーメンのレシピに従ってスープや具などを入れ、やかんで沸かしたお湯を注ぎます。お湯は必ずやかんで沸かしてください。熱湯をカップラーメンに注いでフタを元の位置に戻したら、やかんでフタを上から押さえます。ポイントは、カップの縁のフタをはがした部分に熱が伝わるように、やかんを回しながらゆっくり10秒ほど優しく押し当てるということです。この時、カップややかんが倒れるとやけどをしてしまうので、十分注意してください。10秒ほどのせたやかんを離すと、熱でフタが再びくっつきます。くっつき方が甘いようなら、もうあと10秒ほど押し当てましょう。ただし、商品によってはこの方法ではくっつかないものもあるようですので、あらかじめご了承ください。執筆:みーたん小学生の息子2人を持つ主婦。関心テーマは、男児の育児と時短家事。飲食店でのアルバイト勤務もこなし、毎日多忙ぎみ。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年07月11日アスクは2日、Thermaltake製PCケースの新モデルとして、ケース内部に遮音素材を採用したミドルタワーケース「Suppressor F51」シリーズを発表した。サイドパネルに遮音材を貼り付けたノーウィンドウタイプと、クリアパネル仕様のウィンドウタイプの2モデルをそろえる。10日の発売を予定し、店頭予想価格はノーウィンドウタイプが税別14,980円前後、ウィンドウタイプが税別16,980円前後。フロントパネルに遮音材を貼り付けたほか、ケース上面に着脱可能な遮音カバーを搭載し、静音性を高めた。着脱式カバーを外すと冷却ファンを増設可能で、高エアフローのPCケースとしても利用できる。搭載ベイ数は、外部5インチベイ×2、内部3.5/2.5インチ共用ベイ×6基(ドライブケージ)、内部2.5インチベイ×2基(マザーボードベース部)。Thermaltake製PCケース「Core」シリーズと同様に、「Fully Modular Design」を採用し、内部レイアウトに合わせてドライブケージを取り外し可能となっている。すべてのケージを取り外すと、フロント部やトップ部に最大420mmのラジエータを装着できる。冷却ファンは、フロントに200mmファン×1基、背面に140mmファン×1を標準で搭載する。また、ケース各所に140mm/120mmファンを増設可能で、最大で10基(ウィンドウズモデルは9基)のケースファンを搭載できる。ファンが取り付け可能な部分には、ほこりやゴミの侵入を防ぐフィルターを備える。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大465mmまで(ドライブケージを取り外した場合)、CPUクーラーの高さは最大185mmまでに対応する。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2、オーディオ入出力。本体サイズはW230×D525×H577mm、重量は約12.7kg。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年07月02日サンコーは、冷却シートが付いたiPhone 6/6 Plus向けケース「iPhone 6 クーラーケース」「iPhone 6 Plus クーラーケース」を発売した。価格はどちらも税込み4,980円。「iPhone 6 クーラーケース」「iPhone 6 Plus クーラーケース」は、端末の熱を抑える冷却シートが付いたiPhone 6/6 Plus向けケース。冷却シートは、ケースに直接、貼付されているため、端末に貼り付ける必要がなく、ケースを装着するだけで端末の熱を抑えられる。また、高周波電磁波放射も吸収する素材を使用している。サイズ/重量は、「iPhone 6 クーラーケース」が幅約70mm×高さ約138mm×厚さ約8mm/約29g、「iPhone 6 Plus クーラーケース」が幅約82mm×高さ約158mm×厚さ約12mm/約76g。
2015年06月22日2015年のCOMPUTEXでも、各社のブースにて、さまざまなPCケースの新モデルを見ることができたので、注目のアイテムをまとめてみたい。自由にケースを選ぶことができるのは、自作PCの大きなメリットの1つ。これから順次、発売されていくと思われるので、今後の自作プランの参考にしてほしい。なお、以下の製品については、個別の記事としてすでに掲載済み。こちらも参照していただければ幸いだ。Lian Li、より机らしくなった新型の"机型ケース"を2モデル展示Thermaltakeが平面レイアウトの壁掛けPCケースを披露、横置きでちゃぶ台にもDEEPCOOL、三菱型?の奇抜なMini-ITXケース「Tristellar」IN WIN、スマホでロボットのように変形するケース「H-Tower」を展示○SilverStoneRAVENシリーズのMini-ITXケースでは新モデル「RVZ02」が登場。従来の「RVZ01」と同様に、スリムケースながら、ライザーカードによりハイエンドのグラフィックスカードを利用できるのが特徴だ。RVZ02では、外観デザインが大幅に変わり、本体の厚さが105mmから87mmへと、さらに薄くなっている。またRVZ02と同構造のシャーシを採用し、外装が異なる「ML08」も発売される。大きな特徴は、持ち運びに便利なキャリングハンドルが搭載されたことだ。筆者も愛用しているTemjinシリーズでは、マイクロATX向けの「TJ08-PRO」が新モデル。従来機「TJ08-E」のような倒立配置ではなく、スタンダードな配置になったほか、サイズが6cmほど高くなっており、水冷ラジエータの設置スペースが用意された。3.5インチ/2.5インチベイが4つずつと、拡張性も高い。ケースの話題とはちょっと異なるが、最後に紹介したいのが、無線でPCを起動できるようになる拡張カード「ES01」。付属するリモコンのボタンを押すことで、POWER/RESETの信号を出力することができる。2.4GHzの無線を使っており、有効範囲は20m。壁掛けPCなどでは便利かもしれない。○Lian Li今回も多数の新製品を紹介していたのがLian Li。その中でも、まず注目したいのは強化ガラスを採用した"魅せる"系ケース「O(オー)」シリーズである。従来、スリム型の「PC-O7SX」「PC-O6SX」「PC-O5SX」などがラインナップしていたが、新たにキューブ型の「PC-O8WX」が登場した。W341×H428×D404mmという大きさで、サイドパネルに加え、フロントパネルまで強化ガラスになっているというのが特徴。LEDも標準で付属するそうで、見た目はかなり派手だ。ケース内はマザーボードを格納するゾーン1(左半分)と、電源・ストレージを格納するゾーン2(右半分)に分かれており、効率の良い冷却が可能になっている。また「PC-Q17WX」は、ASUSのR.O.G.認証を受けたというMini-ITXケース。電源をフロント側に搭載することで、マザーボード上の空間を確保、最高14cmまでのCPUクーラーの利用が可能だ。ドライブベイは、3.5インチ×4、2.5インチ×6と充実。スロットインのスリム光学ドライブを上向きに設置する点もユニークだ。「PC-18」は、サイドパネルの内側、マザーボード上に36cmサイズのラジエータを設置できるというATXケースである。もう1つ変わっているのは、HDDケージの取り付け位置を前後2カ所で調整できること。後ろ側にすれば、空いたフロント側のスペースにラジエータを搭載することが可能となる。○ThermaltakeThermaltakeのブースで面白かったのは「Core W」シリーズ。水冷でのカスタマイズ性を重視し、かなりの大型ケースとなっているため、日本の住宅事情を考えると導入にはやや難があるかもしれないが、スペックは強力。発売は未定で、製品名やスペックは変更になる可能性があるものの、各フォームファクタに対応する複数モデルが出展されていた。発売を予定しているのは、静音ケース「Suppressor F51」や、「Core V1」「同 V21」「同 X9」のカラーバリエーションモデルとなる「Snow Edition」など。○RAIJINTEKRAIJINTEKのイチオシは、付属のリモコンで自由にLEDの発光カラーを変えることができるという「CRATUS」。電源の格納スペースを独立させ、エアフローを分離させたほか、フロントパネルを通常タイプとメッシュタイプから選べるという特徴もある。価格は100ドル程度と安いものの、フロントとトップに36cmラジエータの搭載も可能だ。また安価ながら質感の高いMini-ITXケース「METIS」が現在発売中であるが、そのマイクロATX版とも言える「STYX」を投入する。METISと同様に素材はアルミで、カラーバリエーションは6色をそろえる。コンパクトながら、3.5インチ×3、2.5インチ×6、スリム×1と、豊富なドライブベイも用意されている。価格は90ドル程度の見込み。○会場で見かけたMODケースまたCOMPUTEXのブースでは、既存のケースをベースに改造したPCなども多数展示されていた。最後に写真だけ、ざっと紹介しておきたい。
2015年06月15日ドスパラは22日、3.5インチHDDを10台まで収納できる鍵付きHDDケース「DN-12890」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。税込価格は2,999円。外装はプラスチックとアルミ製で、上面に取っ手が付いている。ハードディスク収納部はウレタン製の収納ケースになっており、ウレタン仕切りを溝に差し込むことによって、3.5インチHDDのベアドライブ×10台まで収納可能。本体サイズはW245×D240×H200mm、重量は1.96kg。
2015年05月23日ドスパラは28日、タブレットを保護してくれるうえに華やかに彩る、7~7.9インチ向けタブレット用ケース「DN-12674」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。5色のカラーバリエーションを用意し、価格は税込999円。伸縮するゴムストラップでタブレットをホールドする構造で、iPad miniを含む、厚みが約1cmまでの7~7.9型サイズのタブレットに幅広く対応する。画面カバー部は開いている状態ではスタンドとしても使え、本体を見やすい角度でキープできる。ホルダー部は360度回転でき、横置き・縦置き状態での設置も可能。本体サイズは、閉じた状態でW143×D203×H25mm、開いた状態でW298×D203×H20mm。重量は136g。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、パープル、グリーン、ブルーの5色。
2015年04月28日ファブリックライフは28日、「suono」ブランドから、キヤノンのデジタルミラーレスカメラ「EOS M3」専用のケースを発売した。カラビナ付きモデルは税込5,323円で、カラビナなしのモデルは税込4,999円。「suonoオンラインショップ」で販売する。ハンドメイドの「EOS M3」専用ケース。EOS M3本体に標準ズームレンズ「EF-M18-55 IS STM」や、超広角ズームレンズ「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」を装着した状態で収納できる。ケース内部には、メモリカードなどを入れるポケットがある。収納部の内寸は約W89×約D119×約H68mm。本体は布製で、表地には8号帆布、裏地にはカラフルなプリントファブリックを採用。表地と裏地の間にはキルティング素材を使用している。ケースを閉じた状態の外寸は約W125×約D140×約H78mm。重量は約67g。カラーはブラック・アルバグレイ、ブラック・ボルドーストライプ、ブラック・マーブル、ココア、ネイビーの5色をそろえる。
2015年04月28日エム・フロンティアは、NIKEのスニーカー「エア フォース 1」をモチーフにしたiPhone 6ケース「iPhone6 ケース NIKE AIR FORCE 1 PHONE CASE BLACK/RED」を22日より発売する。価格は税込み3,564円。「iPhone6 ケース NIKE AIR FORCE 1 PHONE CASE BLACK/RED」は、NIKEのスニーカー「エア フォース 1」のアウトソールをモチーフにしたiPhone 6ケース。素材には、熱可塑性ポリウレタンを採用しており、傷が付きにくいという。サイズは、高さ約13.4cm×幅約6.7cm。カラーバリエーションはレッドとブラックの2色。
2015年04月18日妊娠すると自治体から交付される母子手帳。それを入れる母子手帳ケースは、どんどん進化しています。デザインのかわいさだけでなく、機能面も充実したものが登場しているので、どんなケースにしようか、選ぶだけでもきっと楽しいはずです。母子手帳は乳幼児期だけでなく、小学校を卒業するくらいまで長く使用するものなので、お気に入りの母子手帳ケースを選びたいものですよね。今回は、母子手帳ケース選びで注目したいポイントをまとめました。■母子手帳ケース選びのチェックポイント(1)大きさ実は、母子手帳の大きさは、自治体によって異なっています。市販されている母子手帳ケースは、大抵の母子手帳であれば、すっぽりと入る大きさに作られているはずですが、若干大き目の作りになっている母子手帳だと、母子手帳ケースにうまく入らない…ということもあるかもしれません。念のため、購入時にサイズ表記をきちんと確認しておくことが大切です。■母子手帳ケース選びのチェックポイント(2)収納の多さ母子手帳は、子どもを病院に連れて行く時に必ず持っていきます。そのため、病院の診察券や保険証といったカード類が一緒に入れられる、収納力の高いものがおすすめ。エコー写真などもすべて母子手帳ケースにしまいたいなら、より高い収納力が必要になりますね。カード入れの数はどれくらいか、大きなポケットがついているかなど、見た目だけでなく中身までしっかりと確認しましょう。■母子手帳ケース選びのチェックポイント(3)使い勝手の良さがまぐちタイプのもの、ラウンドファスナータイプのもの、ペンホルダーがついているものなど、開け閉めする部分の作りもさまざまです。どのタイプが「使い勝手がよい」と感じるかは人それぞれ。できれば手に取ってみて、使いやすいかどうかを確認しましょう。■母子手帳ケース選びのチェックポイント(4)丈夫なものを選ぼう最初にもお伝えした通り、母子手帳は子どもが大きくなるまで使うもの。それを入れるケースなので、やはり丈夫さは重要なポイントになるでしょう。防水加工が施されているもの、革でしっかりと縫われているものなどは、比較的長く使用することができるはず。長く使うことを考えて、落ち着いたデザインを選ぶのもよいですね。■母子手帳ケースは、子どもが成長したら処分するの? 子どもが成長してからも、母子手帳ケースは活用することができます。通帳ケースやパスポート入れなどに使えますし、バッグの中身を整理するポーチにも代用できるでしょう。我が子の成長を収めるため、思い入れのあるアイテムになることは間違いありません。そうした点から考えても、長く使えるものを選ぶといいですね。好みに合わせて選べる母子手帳ケース。ぜひ、あなたにぴったりなケースを見つけてください。
2015年04月15日センチュリーは13日、セキュリティ機能を搭載したUSB 3.0対応の2.5インチSATA HDD/SSD用ケース「シンプルPASS BOX 2.5(CSPB25U3)」を発表した。4月中旬より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は3,974円。ケース上面にセキュリティ用のテンキーを搭載したUSB 3.0対応の2.5インチHDD/SSD用ケース。パスワード情報を登録することでロックをかけ、情報の漏洩を防ぐ。パスワードは最大12桁の数字で設定可能。一度パスワードを設定しておけば、内部のHDDを取り外して別のPCに接続しても認識されない。インタフェースはホスト側がUSB 3.0、デバイス側がSATA II。本体サイズはW82×D142×H18mm、重量は約100g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.7.5~10.10.2。
2015年04月13日フォーカルポイントは、ミルスペックに準拠した耐落下性能を備え、容量2,600mAhのバッテリーを搭載したiPhone 6向けバッテリーケース「OtterBox Resurgence耐落下バッテリーケース for iPhone 6」を21日より発売する。価格は税別11,800円。「OtterBox Resurgence耐落下バッテリーケース for iPhone 6」は、米国国防総省が制定する米軍の物資調達企画「MIL-STD-810G 516.6」(ミルスペック)に準拠した落下性能を備えるiPhone 6向けバッテリーケース。バッテリーの容量は、2,600mAhで、iPhoneの使用時間を最大2倍まで延長できるという。ケースを充電するには、付属のUSBケーブルをケースのポートに接続して行う。バッテリーの充電状態は、搭載されたLEDインジケーターにより確認可能。また、付属のUSBケーブルを使用することで、iPhoneをケースから取り外すことなくPCと同期できる。「OtterBox Resurgence耐落下バッテリーケース for iPhone 6」のサイズ/重量は、幅約76mm/高さ約154mm×厚さ約17mm/約100g。カラーバリエーションは、ブラック/ブラック、ホワイト/ガンメタルグレー、スレートグレー/スカーレットレッド、ミントグリーン/ホワイトの4色。
2015年04月05日ベルキンは、LEGO公式LEGOケースのiPhone 6 / 6 Plus対応ケース「Belkin LEGO Builder Case for iPhone 6/6 Plus」を27日に発売する。LEGOブロックの着脱が可能で、世界に一つだけのケースを作ることができる。店頭想定販売価格はiPhone 6対応ケースが税別4,500円、iPhone 6 Plus対応ケースが税別5,100円。「Belkin LEGO Builder Case for iPhone 6/6 Plus」はプレートにLEGO社の製品を使用したケース。プレートはLEGOの基準を満たす為にLEGO社の工場で生産され、日常生活で使用できるように耐久性と保護性能を備えている。フレームは衝撃を吸収し、iPhoneのボタンも保護する。スピーカーの開口部も設けられている。
2015年03月16日KODAWARIは、DAQのジュラルミン製の高級ケース/バンパーブランド「SQUAIR」と、エラストマー製ケースブランド「AndMesh」の両ブランドの取り扱いを、秋葉原のiPhoneアクセサリ専門プレミアムショップ「SHOWCASE(ショーケース)」にて開始した。今回、SHOWCASEで販売が始まったのは、SQUAIRブランドの「The Edge」「The Dimple」「The Slit」各モデルの全色と、AndMeshブランドの「Mesh Case」の全色。iPhone 6用とiPhone 6 Plus用の全モデルを取り揃える。SQUAIRは、究極のMade in Japan製品を目指し、ジュラルミン製のバンパーやケースを展開するiPhoneケースブランド。軽く硬いジュラルミンを高い精度で削り出すことで、iPhoneと一体化するようなフィット感と、金属ならではの高級感を醸し出している。AndMeshは、背面のAppleマークに向かって大きくなるメッシュデザインを特徴とするiPhoneケース。素材には日本製エラストマーを採択し、強度と柔らかさを両立させている。「The Edge」の価格はiPhone 6用が25,000円、iPhone 6 Plus用が30,000円。「The Dimple」の価格はiPhone 6用が50,000円、iPhone 6 Plus用が60,000円。「The Slit」はiPhone 6用のみで、価格は150,000円。「Mesh Case」の価格はiPhone 6用が2,500円、iPhone 6 Plus用が3,000円となっている(いずれも税抜き価格)。SHOWCASEはKODAWARIが運営するiPhoneケースのセレクトショップ。2014年4月から、取り扱う全商品に対して、ユーザーの過失による落下やケース割れなどにおいても、永久に、かつ無償で交換ができる「無償永久保証サービス」を提供している。
2015年03月09日リンクスインターナショナルは2日、CORSAIR製のPCケースとして、ケース内部のノイズを吸収する吸音材を採用したATX対応PCケース「CORSAIR Carbide Series 100R Silent」を発表した。3月14日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は9,070円前後。静音性に優れたATX対応PCケース。フロントパネル、ケーストップ、両サイドパネルに吸音材を搭載し、ケース内部から発生するノイズを吸収する。標準搭載ファンは前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。オプションで前面に140mm、もしくは120mm×2基、背面に120mm×1基を増設可能。底面には取り外しできるダストフィルタを装備する。3基のファンを接続できるファンコントローラも搭載。3段階での回転制御が行える。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部2.5 / 3.5インチベイ×4基。5.25インチベイはロック機構を採用しておりツールレスでドライブをセットできる。裏配線に便利なケーブルホールも各所に用意されている。主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大414mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さは最大150mmまで、搭載できる電源の奥行きは230mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW200×D471×H430mm、重量は約4.8kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年03月02日フォーカルポイントは、ICカードホルダー付きiPhone 6向けケース「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」を2月下旬より発売する。価格は税別4,480円。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」は、ICカードホルダーを搭載したiPhone 6向けケース。素材には上質なPUレザーを採用している。ケースは磁気干渉防止シートを内蔵しており、駅の自動改札機などカードを収納したままでも使用できる。また、ケースを装着したままでも、サウンドオン/オフボタンやイヤフォンジャック、Lightningコネクタへのアクセスが可能。パッケージには、ケースと同じPUレザー素材を使用したハンドストラップが付属。長さの調節が可能で、背面のストラップホールに装着すれば、端末の落下防止にも役立つ。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」のサイズ/重量は、幅約70mm×高さ約140mm×厚さ約10mm/約27g(本体)。カラーバリエーションは、ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、レッド/ブラックの3色。
2015年02月22日スペックコンピュータは、バッテリーを内蔵したカード収納付きiPhone 6向けケース「Power case with card slot for iPhone6」を発売した。価格は税込み6,458円。「Power case with card slot for iPhone6」は、2800mAhのバッテリーを内蔵したiPhone 6向けケース。iPhone 6を約1回充電できるバッテリーに加え、カード1枚を収納できるカードスロットを搭載している。付属の「電磁波干渉防止シート」をカードスロットの内側に挿入すれば、SuicaなどのICカードにも対応する。そのほか、動画の視聴時などに便利な横置き用スタンドも内蔵している。「Power case with card slot for iPhone6」の主な仕様は次の通り。幅約71mm×高さ約153mm×奥行き約17mm/約110g(ケースのみ)。バッテリーは、入出力5V/1A。パッケージにはmicroUSBケーブル×1、電磁波干渉防止シート×1、取扱説明書×1が付属する。
2015年02月22日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日スペックコンピュータは、ワイヤレス充電機能を搭載したiPhone 6ケース「BACK BONE for iPhone6」の販売を開始した。価格は税込み18,360円。「BACK BONE for iPhone6」は、Qi互換のワイヤレス充電機能を搭載したiPhone 6向けケース。ケースを装着した状態で、同梱のチャージボードの上に端末を乗せるとワイヤレスで充電ができる。また、背面のパーツを換装することで、薄型のリチウムバッテリー(別売り・近日発売予定)を装着することも可能だ。そのほか、米国防総省が規定する米軍採用品規格MIL-STD-810Fに準拠した耐衝撃性能も備えている。「BACK BONE for iPhone6」の重量は約60g。チャージボードの重量は約99g。カラーバリエーションは「Tread Red」、「Tread Blue」、「Tread Orange」の3色。なお、iPhone 6 Plusには対応していない。
2015年02月07日ミックスウェーブは1月8日、米AUDEZE(オーデジー)社の平面駆動型ヘッドホン「LCD-3」にトラベルケースが付属した「LCD-3 with travel case」を発表した。発売は1月10日。価格はオープンで、推定市場価格は272,000円前後(税別)。LCD-3は平面磁気技術を採用したヘッドホン。回路パターンを組み込んだ平面振動板の前後にマグネットを配置することで、均一なピストンモーションを実現する。2014年7月に行われたアップデートにより、ヘッドホンが奏でる音の流れを調整、管理する技術「Fazor Technology」が採用され、駆動効率と周波数特性が向上している。LCD-3 with travel caseに付属するケースは、米国防総省の基準を満たした堅牢なトランク。ヘッドホンの保護と安全な持ち運びを実現する。なお、1月9日時点では、ケースのサイズや材質などは不明。
2015年01月09日「ペットウェルカム物件」のポータルサイトであるしっぽ不動産は、猫付きマンションを紹介している。保護猫カフェから猫を預かり、一緒に暮らすことができるのが猫付きマンション。猫を飼うのはもちろん強制ではなく、入居者の自由。猫を希望した入居者は、キャットガーディアンが運営する保護猫カフェから、一時預かりの形で、猫(1歳以上の成猫)を引き取ることができるのだ。猫を預かっている際の食事代や医療費などは入居者負担となる。そして、もし引っ越しをした際など猫と暮らすことができなくなった際は、キャットガーディアンに猫を返すことができる(もちろん、猫をそのまま引き取ることを選ぶ人もいる)。○物件詳細最寄り駅:東急多摩川線「沼部駅」徒歩8分・「多摩川駅」徒歩10分場所:東京都大田区田園調布1丁目賃料:78,000円(管理費:2,000円)礼金:1カ月(ペット飼育時+1カ月)敷金:1カ月(ペット飼育時+1カ月)詳細はしっぽ不動産のウェブサイトにて。○レポート記事実際の猫マンションでの暮らしぶりについては、東京都・目黒区のマンション、東京都・中野区のマンションで、それぞれレポート記事を公開している。
2014年12月26日リンクスインターナショナルは4日、CORSAIR製のPCケースとして、冷却性能とメンテナンス性に優れるATX対応PCケース「CORSAIR Carbide Series SPEC-02」を発表した。12月13日より発売する。店頭予想価格は7,540円前後。冷却性能と拡張性に優れたATX対応PCケース。サイドパネルはアクリルウインドウになっており、ケースの内部を確認可能。標準搭載ファンは前面に120mm×1基(ブルーLED仕様)、背面に120mm×1基。トータルで前面に120mm×2基(もしくは140mm×2基)、上面に120mm×2基、背面に120mm×1基、底面に120mm×1基を増設できる。前面と底面にはダストフィルタを装備しており、内部へのホコリの侵入を防止する。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。5.25インチベイはツールレスでドライブをセット可能。裏配線に便利なケーブルホールが各所に用意されている。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大420mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さは最大157mmまで、搭載できる電源の奥行きは288mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW215×D426×H493mm、重量は約5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月05日ロア・インターナショナルは、端末が着信するとケース全体が光るiPhone 6/6 Plus向けケース「i-Clearイルミネーションケース」を発売した。価格はiPhone 6向けが税別2,770円、iPhone 6 Plus向けが税別2860円。「i-Clearイルミネーションケース」は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus向けケース。通常時は、クリアケースで着信があるとLEDライトによって模様が浮かび上がる。また、ケースの素材にはポリカーボネートが使われており、耐衝撃性や耐熱性にも優れている。なお、ケースを光らせるには「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。浮かび上がる模様のバリエーションは、ギャラクシーゴールド、スノーゴールド、ハートホワイト、スターホワイト、スパイダーブラック、ギアブラックの6種類。
2014年11月23日ペット可物件を紹介するポータルサイト「しっぽ不動産」では、埼玉県羽生市の「猫付きマンション」を案内している。○猫付きマンションとは「しっぽ不動産」は、飼い主のいない猫の保護や飼育希望者への譲渡などの活動を行う「東京キャットガーディアン」がプロデュースする、ペット可物件を紹介するポータルサイト。同サイトでは、通常のペット可の物件のほか、「猫付きマンション」も案内している。「猫付きマンション」とは、保護されている猫たちを、保護猫カフェから預かり、一緒に暮らすことができるのが猫付きマンション。猫を飼うのはもちろん強制ではなく、入居者の自由。猫を希望した入居者は、キャットガーディアンが運営する保護猫カフェから、一時預かりの形で、猫(1歳以上の成猫)を引き取ることができるのだ。猫を預かっている際の食事代や医療費などは入居者負担となる。そして、もし引っ越しをした際など猫と暮らすことができなくなった際は、キャットガーディアンに猫を返すことができる(もちろん、猫をそのまま引き取ることを選ぶ人もいる)。○猫のためのリノベーション今回、案内する猫付きマンションは、東武伊勢崎線「羽生駅」から歩いて7分。猫は2匹まで一緒に暮らすことができる。同物件は、猫のためにリノベーションを行った。室内には、爪とぎ・木登りタワーBOX、キャットウォーク、キャットBOX、猫用ドアと、猫にとって至れり尽くせりの仕様となっている。ダイニングテーブルや椅子が初めからセットされているのも嬉しい。キッチンのガスコンロは使いやすい3口タイプ。また、食洗機も付いている。賃料は月額9万円、管理費は賃料に含まれている。礼金はなし、敷金は2カ月。猫との暮らしがスタートするのは、物件に入居してから。入居後、一緒に暮らしたい猫(成猫)を東京キャットガーディアンのシェルターで選ぶという流れとなっている。物件詳細は、「しっぽ不動産」で案内している。○レポート記事実際の猫マンションでの暮らしぶりについては、東京都・目黒区のマンション、東京都・中野区のマンションで、それぞれレポート記事を公開している。
2014年11月18日みなさんは、使用しているスマホにケースやカバーをつけているだろうか? キズなどから守るため、おしゃれに見せるため、ケースをつけるには様々な理由がある。一方でつけない人も多い。ケースをつける派とつけない派どちらが多いのだろうか。スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員500人に、スマホケースをつけるか聞いてみた。○スマホ買ったら即ケースをつけるのが基本結果は、ダントツで「購入後、すぐ」という回答だった。500人中、51.0%となる255人が回答した。次に多かった回答が筆者と同じ「ケースやカバーをつけない」という意見。23.8%となる119人が回答した。3番目は、「購入後、1週間前後」(54人、10.8%)。おそらくスマホ購入後、1週間ほどかけてお気に入りのケースやカバーを探すのだろう。そしてその次に多かったのは、「購入後、1年前後」(27人、5.4%)。使用しているうちに、スマホにキズがついてしまったりしたら、「もう他のキズはつくりたくない」と思ってケースを装着するのかもしれない。総合すると、「ケースを装着する派」は500人中371人で76.2%、「装着しない派」は、500人中119人で23.8%だった。調査時期:2014年7月31日~2014年8月4日調査対象:スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員調査数:500件調査方法:インターネットログイン式アンケート(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月03日ロジクールは28日、iPad Air 2専用となる二つ折り保護カバー&スタンド付きのBluetoothキーボード「ロジクール キーボード一体型保護ケース for iPad Air 2」(型番:iK1051)を発表した。ブラックとレッドの2色を用意。12月に発売し、価格はオープン、直販価格は11,000円(税別)。耐水ファブリック素材を採用し、iPad Air 2の前面と背面の両方を保護。iOSショートカットにも対応する。タイピングしやすいタイピングポジションと、ブラウジングがしやすいリーディングポジションでの設置が可能。充電式のバッテリを内蔵し、バッテリ駆動時間は約3カ月。本体サイズはW259.9×D17.1×H183.7mm、重量は430g。iPad Air 2でのみ使用可能。
2014年10月29日