「2012ミス・ユニバース」の日本代表は宮城県代表の原綾子さんに決定日本代表に選ばれたモデルの原綾子さん(24)は仙台市出身。彼女の愛くるしい顔と抜群のプロポーションは周囲を圧倒した。仙台市出身の原さんは「昨年、東日本大震災があり、東北にはまだまだ支援が必要。そのことを世界に訴えたい」と話し、次の目標である12月開催の世界大会に意欲を燃やす。募金イベントに参加原さんは、5日に開催されたSAKURA募金イベント「日本版Pink Tie Party」にミスユニバース日本代表として初参加、「まだ被災地の復興には時間がかかるというのを今年3月11日の追悼式に行ったときに感じました。ミス・ユニバース日本代表として世界に発信することのできる立場にあるので、世界中の人々に支援を呼びかけたい」と、コメントした。(毎日キレイより)原さんがAKB48を卒業すると発表した前田敦子に似ているかどうかは意見が分かれるかも知れないが、共通点は今一番輝いている女性だという事ではないだろうか?元の記事を読む
2012年04月07日地方大会優勝者と合わせ、最終26人が出そろう「2012ミス・ユニバース・ジャパン(MUJ)ファイナリスト選考会&発表会」が11日、東京都内・青山ベルコモンズ・クレイドルホールで開催され、ファイナリスト9人が決定。これで、すでに選出されている地方大会の優勝者17人を合わせ、最終選考会に進むファイナリスト26人が出そろった。「ミス・ユニバース」は1952年に始まった世界でも最も歴史のあるコンテスト。世界中から集結した美が競われる大会だ。その日本代表を選ぶ「ミス・ユニバース・ジャパン」は、外面のみならず、内面から輝く、世界に通用する美女をプロデュースし、成長プロセスも追っていく祭典となっている。美の競演!まだまだつづく美を磨く日々この日は、11年日本代表の神山まりあも出席。後輩たちにエールを贈るとともに、審査員として参加した。選考会では、各地方大会上位入賞者と東京オーディション通過者の計44人が登場。スポーティーな衣装でのウォーキングと自己紹介による1次審査、「グラマラス・ビューティー」をテーマとした2次審査と審査が重ねられ、最終的に上位9人が選ばれた。思い思いの美を最大限に引き出し、華やかなドレスに身を包んだファイナリスト26人は、来年2012年4月1日に大阪で開催が予定されている最終選考会に向け、今後さまざまなトレーニングやレッスンを受けていくことになる。より磨き抜かれた美の競演が期待される。元の記事を読む
2011年12月13日アンゴラとしては初の栄冠ブラジル・サンパウロで現地時間12日、ミスユニバース2011が決定した。1位に輝いたのは、アンゴラ代表のLelia Lopes。アンゴラ代表としては初の栄冠であり、1999年以来アフリカでは4人目、黒人女性では初の1位の座を手にした。88人の世界各国美女のトップに輝いた彼女。受賞後のインタビューでは、女性の内面の美しさをこそ“美”として語ったその姿は、とても輝いて見えた。トップ10ほか、いずれおとらぬ美しさで会場を魅了1位はこうしてアンゴラ代表となったが、ファイナリストはみなさすがにグローバル級の美女。会場はそれぞれに輝く美しさで華やかに彩られた。2位はウクライナ代表が獲得。前評判の高かったOlesia Stefankoだったが惜しくも僅差で次席となった。3位は、開催国のブラジル代表が健闘。4位はフィリピン代表、5位は中国代表となった。例年強豪のプエルトリコ、ベネズエラ、USA代表は、それぞれ13,14,15位とトップテンから外れる結果となったが、今年も美の究極を感じさせてくれるイベントとなったことは確かだ。元の記事を読む
2011年09月14日エリカ・アンギャルの「恵比寿 de 美活」9月25日にミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルによる「恵比寿 de 美活」セミナーが東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで行われる。セミナーは、「美しさは知ることから始まる」「何を食べるか?いかに食べるか?」「胡麻の魅力」「本物の美はライフスタイルから創られる」などの内容が語られる。エリカ・アンギャルはオーストラリアのシドニー出身でオーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)の会員にもなっている。日本在住は合計15年になり、「世界一の美女になるダイエット」の著者でもある。2004年からはミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントに抜擢され、ファイナリストたちの栄養指導をしてきている。「恵比寿 de 美活」は恵比寿ガーデンプレイスで9月25日13:30から15:00までの90分開催される。定員は300名で参加費は2000円になる。元の記事を読む
2011年09月11日日本人の足をこそ美しく☆2007年のミスユニバース、世界一の美女の栄冠を手にした森理世。現在はモデルとして、ダンス&ビューティーの指南役として活動するほかチャリティ活動にも熱心で、まさに総合美の提唱者として幅広く活躍中だ。そんな彼女がプロデュースした「ミスユニバースティアラビューティーパンツ」が8月30日、発売開始された。このパンツ、ミスユニバースの王冠やティアラをイメージしたきらきらのラインストーンデコレーションがおしゃれな美脚パンツで、少しO脚気味なことの多い日本人特有の脚の形をうまくカバーしてくれるところがポイント。ストレッチ素材なので、楽に履きこなせつつ、セクシーにカッコよく見せられるところがうれしい。開発期間6カ月以上!まさにこだわりの限定パンツ森理世本人が一からこだわって作り上げたそうで、開発から完成に至るまでなんと6ヶ月以上という期間を費やしたそう。まさにこだわりのアイテムで、彼女も発売開始日30日の自身のブログで、大きな喜びを伝えている。動きやすいデザインなので、ダンスウェアやトレーニングウェアとしてもおすすめなのだとか。ウエストはくびれて脚は長く美しく見えるので、これでトレーニングすれば注目の的かも☆ルームウェアや旅行のお供に、自慢できるリラクシングウェアとしても重宝しそうだ。美しく、健康にという願いを込めて制作された究極の美脚パンツ。個数限定ということなので、気になる人は早めに手に入れて。元の記事を読む
2011年09月01日